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怪談の検索結果481 - 520 件 / 634件

  • 妲己のお百(二)桑名屋乗っ取り | 砂村隠亡丸の余苦在話-よくあるはなし-

    こんな話がございます。 これから幾回かに分けまして。 「妲己のお百(だっきのおひゃく)」の悪行譚をお話しいたしますが。 今回、お百はまだ出... (大坂の廻船問屋、桑名屋。先代が斬った海坊主の怨霊が、十数年の時を経て甦る) 大坂に雑魚場(ざこば)ト申す、生魚の市場がございまして。 問屋は軒を連ねており、仲買人も溢れんばかりの賑わいで。 江戸で申せば、まず日本橋魚河岸といったような土地でございます。 この雑魚場の外れに、新助と申す棒手振りの魚屋がございました。 棒手振りを生業トする者は、お得意先がなければなりません。 たらいに生魚を載せて、天秤棒で担ぎますので。 あてどなく歩いていては、あっという間に魚が腐ってしまいます。 ところがこの新助には、お得意というものがまだございません。 その日も、取り敢えず腐らぬうちに売りさばこうト。 あっちへこっちへ、盤台を担いで走り回っておりましたが。 ちょ

      妲己のお百(二)桑名屋乗っ取り | 砂村隠亡丸の余苦在話-よくあるはなし-
    • 不動産屋の上司が教える要注意物件の特徴wwwww | 2ちゃんねるスレッドまとめブログ - アルファルファモザイク

      1:矢島2018/01/18(木) 18:09:51ID:yashima1108 不動産屋に勤めた私が上司にやめとけって言われた場所。 ・水が流れ(概念)が悪い家。 ・自殺・病死は別に良いけど、押し入り系の殺人事件の家。 ・消防署、警察署、病院の直ぐ近く。 ・自分の直感でヤバいと思った家、本能大切。 ・寺は別に良いけど、神社の跡地だけはヤバい。神様系はマジでヤバい。 — 矢島 (@yashima1108) 2018年01月18日 関連記事 お母さん『お寿司買ってきたわよ~降りてらっしゃい~』→ 【共謀罪】蓮舫代表「国連の勧告を受け止め、廃案にすべき」 ワイ、取引先から「ホーホー」とあだ名をつけられてたことが判明wwwwwwwwww サイズピッタリの指輪買って着けた結果→ガチで取れなくなってワロタwwww 免許証センター「免許更新と試験は平日限定やで~」

        不動産屋の上司が教える要注意物件の特徴wwwww | 2ちゃんねるスレッドまとめブログ - アルファルファモザイク
      • 一夢庵の怪しい話・分野別総合目次

        知って得するかどうかは疑問の残る余計な知識を収録するサイト。会員専用。

        • 「日常の方がずっと怖いことがある」怪談の起源を探ると人間とお化けは恋もできる衝撃の価値観があった!【荒俣宏インタビュー】 | ダ・ヴィンチWeb

          ――土地に伝わる怪談をお年寄りから聞かされて育つ。お化け好きになるには最高の環境ですね。 荒俣: 昔は夕涼みになると縁台を出してきてね、近所のじいさんたちが集まっていろんな話をするわけです。で、ネタが尽きてくると決まって怪談になる。他愛もない話が多くて、聞き飽きているんだけど、聞いている間はやっぱり面白かったですね。天井からでっかい足が降りてくる「足洗邸」の話なんて、「そういう家に住みたいな」と子供心に思ってました(笑)。わたしだけじゃなく、当時の子はそうでしたよ。夏休みにはよく肝試しをしていたし、遊園地の幽霊屋敷なんか大好きでしたね。ある意味では、怪談が生活に根付いていたともいえるんじゃないでしょうか。 ――「日本のお化けとまっとうにお付き合いするには、ホラーを観るという感覚だけではいけないのだ」。そう「まえがき」にあって目から鱗でした。“お化けイコール怖いもの”という先入観を持っている

            「日常の方がずっと怖いことがある」怪談の起源を探ると人間とお化けは恋もできる衝撃の価値観があった!【荒俣宏インタビュー】 | ダ・ヴィンチWeb
          • 夜ごと女の首が飛ぶ 飛頭蛮 | 砂村隠亡丸の余苦在話-よくあるはなし-

            こんな話がございます。 唐土(もろこし)の話でございます。 秦のころ、南方蛮地に落頭民ト申す異族がおりまして。 なんと首から上がひゅるひゅるトよく飛んだト申します。 この者たちの祭というのがまた凄まじい。 互いに首の飛ばしあいっこをして、ケラケラ笑っていたという。 その一部が飛びすぎて、海を越え我が日の本まで飛び来たり。 ろくろっ首の先祖になったとかならなかったとか。 ――あまり当てにはなりませんナ。 ともあれ、秦の滅亡後。 この者たちも永らく忘れ去られておりました。 それから時代は降りまして。 時は三国鼎立の世でございます。 呉に朱桓(しゅかん)ト申す猛将がございまして。 孫権の側近として重んじられておりましたが。 この者がある時、下女をひとり、屋敷に置きました。 この下女というのがすこぶる愛嬌のある女で。 朱桓が通りかかると、上目遣いにニコッと笑う。 かと言ってそれが媚を売る風でもあり

              夜ごと女の首が飛ぶ 飛頭蛮 | 砂村隠亡丸の余苦在話-よくあるはなし-
            • 最悪だった「2階の左の部屋」 住宅評論家が忘れられない「ゾッとする家」(櫻井幸雄) - エキスパート - Yahoo!ニュース

              夏になると怖い話を聞く機会が増えるが、土地や家にもオカルト的な出来事がある。といっても、「幽霊を見た」とか「写真を撮ったら、写っていた」というようなことではない。見ることはないが、感じることがある、というのが実際のところだ。 たとえば、売りに出ている土地や家を見たとき、なんだか嫌な感じがした、ゾッとしたという経験談は枚挙にいとまがない。土地や古い住宅をたくさんみている人間は、いつのまにか、そのようなセンサーが身につくらしい。 かくいう私も35年も住宅の取材を続けている間に、いつのまにか「嫌な感じ」が分かるようになってしまった。 これまで嫌な感じを受けた住宅のうち、極めつきの物件が2つ神奈川県の湘南エリアにあった。明るい印象のある湘南だが、歴史ある地域で神社仏閣も多い。その厳かな印象がオカルト的な気持ちにさせるのかもしれない。それでも、明るく開放的な湘南で2回、それも晴れた日の昼間に説明でき

                最悪だった「2階の左の部屋」 住宅評論家が忘れられない「ゾッとする家」(櫻井幸雄) - エキスパート - Yahoo!ニュース
              • 洒落怖Part157-1 - ハカソヤ

                359 本当にあった怖い名無し New! 2007/02/08(木) 02:06:46 ID:D4yzXjId0 ほんの数年前に知った私の母の故郷(四国のド田舎)の習慣の話です。 うちの集落にはハカソヤという女限定の変な習慣があります。 ハカソヤにも色々あって、大きく分けてお祝いの言葉に使う場合とお守りのことを指す場合があります。 お祝いの言葉のほうは、例えば初潮が来た女の子や恋人が出来た 未婚の女性に「おめでとう」の代わりに言ったりします。 お守りのハカソヤは母親から一人前になった娘に手渡す安産のお守りのことを言います。 例えば娘が就職して実家を出て遠方に行くときなんかは必ずもたせます。 この場合何をもって一人前とするのかは割といい加減で… 家によっては初潮と同時だったり、就職やお嫁入りの時だったりと バラバラなのですが、とにかく安産のお守りなのは共通しています。 (妊娠していてもいなく

                • 姿見の池と一葉の松 恋ヶ窪の由来 | 砂村隠亡丸の余苦在話-よくあるはなし-

                  こんな話がございます。 武蔵国の国分寺のほど近くに。 恋ヶ窪ト申す地がございます。 かの源頼朝公が、鎌倉に本拠を構えておりましたころ。 ここに上州と鎌倉を結ぶ街道が通っておりました。 その頃ここはその鎌倉上道の宿場町でございまして。 往時は騎馬の武者や旅の商人などで賑わっており。 茶屋や遊女屋が軒を連ねておりました。 この地には、池がひとつございまして。 付近の湧き水を集めて、深々と湛えておりました。 水は清く、その表は鏡のようにぴんと張り詰めている。 青い空と白い雲が、さながら地を這うように見えたトいう。 その頃は手鏡なんぞあまり身近ではございませんが。 この宿場町には明鏡止水トモ讃えるべき池がある。 畔にはいつでも水を覗き込む遊女たちの姿があり。 このことから、姿見の池ト名がついたのだト申します。 さて、この宿場町の賑わいに。 華を添えた傾城たちのその中に。 名を夙妻太夫(あさづまだゆ

                    姿見の池と一葉の松 恋ヶ窪の由来 | 砂村隠亡丸の余苦在話-よくあるはなし-
                  • 銀行に潜むクズは僕らの想像を越えて再び突き進む。【銀行に潜むクズ、もはや恐い】 - 七回目のカタルシス

                    以前、銀行に潜むクズ中のクズの話をした。もし読んでない人がいたら是非読んでほしいのだが、保身のために後輩を売る銀行史に名を刻んでもいいほどの最低のクズ野郎だった。 www.saichanblog.com 私はこの人物の話を聞いて心から凄いと思った。こんなクズがいるんだと逆に感心したものだ。だが甘かった。私は先の出来事が彼が犯した全てだと思っていた。だが違った、違ったんだよ。まだ続きがあったんだ。 いやいや、ちょっと待ってくれよ。こっちは君に「ごちそうさま」したばっかりなんだ。十分すぎるクズエピソードにもうお腹いっぱいだったんだ。なんだよなんだよ。デザートまでくれるのかい?? 4日前に友人から連絡があった。ラインで送られてきた内容はワンピースの新刊が出ているという情報のついでに、先ほどのクズの話が綴られていた。いつもどちらが先にワンピースの新刊を手に入れるかで骨肉の争いを繰り広げていた私たち

                      銀行に潜むクズは僕らの想像を越えて再び突き進む。【銀行に潜むクズ、もはや恐い】 - 七回目のカタルシス
                    • 人知れず美しい婿 | 砂村隠亡丸の余苦在話-よくあるはなし-

                      こんな話がございます。 我々関東者にとって英雄と申しますト。 一も二もなく、平将門公でございますナ。 何故かト問うのは野暮というものでご... さて、その頃、とある集落に長者が一人おりまして。 この者には、美しい娘が一人おりました。 あまりの美しさに、幼い頃から手塩にかけて育てられましたが。 年頃になり、そろそろ婿を取らねばということになった。 「こんなに美しく育った娘ですもの。婿を取るにも、天下一の美男子でなければなりません」 母が常日頃、そう言って譲らないものですから。 これまで幾度、縁談がお流れになったことか分かりません。 当人は幼い頃から箱入り娘でございますから。 何事もみな、親の言いなりでございます。 ト、そんなある日のこと。 集落に妙な噂が立つようになった。 なんでも、都から下ってきた旅の一行が、この集落を通って行く予定だとかで。 その主人たる都人が、これが天下に二人とない美男

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                      • 死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない? - 洒落怖超まとめ

                        死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない? 1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2000/08/02(水) 02:57 いろんな媒体で恐い話を聞きますけど、本当に恐い話ってあまりないですよね? そこで、ここを利用してあなたが聞いた、または体験した、洒落にならないくらい 恐い話を集めて、さらにそれを厳選して「究極の恐い話集」を作ってみませんか? 別に実話でなくてもいいです。要は「半端じゃなく恐い」が大切なので。 それではみなさん、本から探すなり、友達から聞くなり、ネットで探すなりして下さい。 引用元:https://5ch.net/

                        • http://horror-terror.com/c-real/entry_6999.html

                          • 熱海初島 お初の松の由来 | 砂村隠亡丸の余苦在話-よくあるはなし-

                            こんな話がございます。 伊豆国熱海を、南東の海上へ去ること三里。 名を初島ト申す小島が、沖に浮かんでおりますが。 この島の開闢は、さる姫君の漂着から始まったトカ申します。 その昔、日向国に初木姫ト申す美しい姫がおり。 何の因果かこの島へ流されてまいりまして。 毎晩、無人の島から寂しく対岸を眺めましては。 焚き火を焚いて人の気配を求めておりました。 やがてこれに気づきましたのが。 伊豆山の伊豆山彦ト申す一柱の神。 さっそく姫は萩で筏を組みますト。 いとしい男神に相まみゆるべく。 どんぶらこ、どんぶらこ。 海を渡っていったトいう。 その育てた子らの末裔が。 今の伊豆山権現であるト申します。 さて、この初島の船着き場に。 遠く伊豆山を望むように立つ大きな松がある。 名を「お初の松」ト申しますが。 その由来にはこんな秘話がございます。 初島にまだ人家が六戸しかなかったころ。 そのうちの一軒に娘がひ

                              熱海初島 お初の松の由来 | 砂村隠亡丸の余苦在話-よくあるはなし-
                            • おんj真夏のホラースレ : 哲学ニュースnwk

                              2016年07月05日08:00 おんj真夏のホラースレ Tweet 1: 名無しさん@おーぷん 2016/07/05(火)00:44:57 ID:mlg 怖い話だったり画像だったりなんでもオッケー 背筋が凍る程涼しくなろう 転載元:http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1467647097/ 【閲覧注意】とにかく怖い恐怖画像を集めよう http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4638458.html 3: ロッテ【60】-【68】阪神 2016/07/05(火)00:45:54 ID:NX5 真夏じゃないぞ 10: 名無しさん@おーぷん 2016/07/05(火)00:49:14 ID:mlg >>3 こまけぇこたぁいいんだよ!(AA略) 5: 名無しさん@おーぷん 2016/

                                おんj真夏のホラースレ : 哲学ニュースnwk
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                                • 死霊解脱 累ヶ淵(二)累と助 | 砂村隠亡丸の余苦在話-よくあるはなし-

                                  こんな話がございます。 有名な累ヶ淵(かさねがふち)のお話でございます。 下総国岡田郡羽生村の、絹川のほとりの集落に。 与右衛門ト申す百... 与右衛門の幼い娘、菊の体に。 二十五年前に殺した先妻、累(かさね)の怨霊が取り憑いたらしいとの噂は。 たちまちに村中を駆け巡りまして。 老若男女がこぞって与右衛門の家にやってくる。 「菊よ、菊よ。どうしてそんなに苦しんでいる。一体、何が起きたのだ」 ト、村人たちが、分かりきったことを尋ねます。 「菊ではない。私は累だ。二十五年前、夫与右衛門に絹川へ突き落とされ、無残に殺された醜い怨霊だ。与右衛門を連れてこい。法蔵寺におるぞ。恨みを晴らすのだ。これ以上、苦しみの中を巡り続けたくない。晴れた心で輪廻の苦しみから逃れ出るのだ」 そう言って、菊の体は実に苦しそうにのたうち回る。 村人たちは、もはや疑うべくもないと感じ、法蔵寺へ急ぎました。 「お、俺が女房を

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                                  • まとめよう、あつまろう - Togetter

                                    コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

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                                    • 美女狩り、妖怪斬り | 砂村隠亡丸の余苦在話-よくあるはなし-

                                      こんな話がございます。 清国の話でございます。 よく正義漢だとか熱血漢ナドと呼ばれる者がおりまして。 とかく世の中では、こうした者がもてはやされがちでございますが。 正義と独善は紙一重。 熱血と残虐もまた、表裏一体と申せます。 かつて平陽の県令を務めた者に。 朱鑠(しゅしゃく)ト申す壮漢がございましたが。 この者はとにかく、己の責務を全うすることに熱心で。 悪を憎み、善を尊ぶこと、ひとかたならず。 その正義が度を越すこともたびたびでございます。 罪人に対する責め苦は、苛烈を極めるものでございました。 悪人にはみずから拷問役を買って出まして。 わざわざ分厚い首枷や硬い棒を、特注したというくらい。 イヤ、嗜虐が正義の仮面を被っているのではないかという。 殊に女囚を責めることの無慈悲さは、筆舌に尽くし難く。 中でも妓女などはまるで、親の仇でもあるかのようになぶります。 「美をもって人を惑わす者に

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                                      • 不気味で短めの怖い話を貼っていく : 哲学ニュースnwk

                                        2019年05月13日14:41 不気味で短めの怖い話を貼っていく Tweet 1: 名無しさん@おーぷん 19/05/11(土)22:22:08 ID:J8g ・「意味が分かると怖い話」は混ぜてない ・なるべくマイナーなの選んだ コトリバコの話怖すぎワロタwwwwww http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/5031193.html 3: 名無しさん@おーぷん 19/05/11(土)22:22:30 ID:J8g 『原因』 一時期不眠に悩んで服薬していた頃。 朝起きたら床にタバコの吸殻が背の順に並べてあって、台所の電熱コンロがついていた 空気もかなり熱くなっていて正直びびった。翌日も同じだった。 火事の危険を感じ、ブレーカーを落として寝た。 翌朝、ブレーカーが上げられまたついていた わざわざ椅子を持ってきて乗ってあげて、コンロつけて、椅子を戻した

                                          不気味で短めの怖い話を貼っていく : 哲学ニュースnwk
                                        • トラックドライバーの怪談まとめ | オモコロ

                                          トラックに乗りながら漫画を描いてます。中年の創作意欲が溢れ出すぎて、洋服を作ったりデザイン業もしたりしています。

                                            トラックドライバーの怪談まとめ | オモコロ
                                          • 怖い話創作怪談サイト - 怪×談

                                            < 怪×談製作委員会 > このHPにおけるすべての画像・小説・文章・怖い話の無断複製、転載を禁じます。 Copyright (C) 2004 GarlandAll rights reserved. 【怖い話創作怪談サイト - 怪×談】 当サイトは 【新しい怪談、新しい怖い話】 を創作する小説サイトです。 怪談話、怖い話、不思議な話、都市伝説、 恐怖FLASH、学校の怪談などの小説をまとめ、取り揃えております。 このページの怖い話、怪談、学校の怪談、都市伝説などはフィクションです。 一部を除き、実話、本当にあった体験談ではありません。 【怖い話創作怪談サイト - 怪×談 - PSP専用サイト】

                                            • 続・妄想的日常 神様ごめん

                                              355 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2010/12/27(月) 02:23:51 ID:bn35/W+8O 雪が降ったので思い出した。 小学校二年生の時、雪が積もって真っ白な庭を弟と二人で見ていたら、その雪に足跡が現われた。 どうも誰かが歩いてるみたいだったが、歩いてるものは見えない。 サクサク音を立てて、庭に足跡だけが歩いていた。 弟と顔を見合わせながら息をのんで見ていたら、 その何かは暫く足跡付けて回ってたが、急に「ズシャ」と音がして雪が大きくへこんだ。 弟「姉ちゃん……なんかコケたよ」 私「うん……見えないけど、多分コケたね」 等と言いつつ、なんとなく心配になって庭に出たら、 足跡は急にダッシュするみたいな勢いになって庭から出ていった。 弟と二人で辿ってみたら、近所にあった神社の中に続いていた。 この話を私達が触れ回った為に、「あの神社の神様は雪でコケた」という

                                              • Creepypasta - Scary Stories and Original Horror Fiction

                                                NOTE: The following is a transcript from the December 2023 episode of the Dead and Buried Crimes podcast] — On December 31, 1992, Sam Weaton’s father beat his mother to death with a broken whiskey ...

                                                  Creepypasta - Scary Stories and Original Horror Fiction
                                                • Creepypasta

                                                  概要 ネット上でささやかれている海外の都市伝説、または物語の名称である。英語の「creepy」(不気味な)と「Copy paste」(コピーペースト)を意味するスラング「copypasta」から来ている。 日本語にそのまま訳すなら「怖ピペ」と言った感じだろうか。 日本の洒落怖に近いが、洒落怖と違う点は作者がはっきりしている作品も多い所である。 既存作品の都市伝説、UMAや怪物、物語風等まとめられている物の種類は多様。有名な物ではスレンダーマン(Slenderman)など。 一般向けのものから、性的な描写を含むR18指定、グロテスク、ゴア、スプラッターなどのリアルな殺害シーンを含む過激な作品まで、閲覧注意の幅広い作品が多い。ジャンプスケア系の心臓の悪い方注意の動画も。 中には小さな子供が見てはいけない、一般向けジャンルではない、危険性のある作品も数多にあり、海外では問題となることもしばしある

                                                    Creepypasta
                                                  • 生き埋めの山芋が人を喰った話 | 砂村隠亡丸の余苦在話-よくあるはなし-

                                                    こんな話がございます。 平安の昔の話でございます。 陸奥国の介(すけ。次官)を務める者がございまして。 通称を大夫の介と呼ばれておりましたが。 この者は年を取ってから後妻を娶りました。 十五の娘を連れ子にした、いわく有りげな女でございます。 古今東西、地位ある年寄りに擦り寄る女に、 ろくな者がいたためしはございませんナ。 この者の後妻もまた、ご多分に漏れませんでして。 ハナから目的は金、金、金でございます。 常日頃から気弱そうな家来を物で釣って手懐けている。 そうして、ひたすらに時機を待っているのでございました。 ある時、大夫の介が長らく屋敷を留守にすることになった。 後妻はさっそく、この石麿ト申す家来を呼び寄せまして。 「お前のために前々から良い子がいないものか探していたのだが、とうとう見つけたよ。お前さえ気に入れば、今夜夫婦にさせてやるつもりだが、どうだえ」 ふと見やるト、その陰でもじ

                                                      生き埋めの山芋が人を喰った話 | 砂村隠亡丸の余苦在話-よくあるはなし-
                                                    • http://syarecowa.moo.jp/49/394.htm

                                                      394 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:03/08/16 11:17 part28の「小屋の2階」を書いた人、まだ見てるかな? このコピペ、例の失踪していた女性じゃないかと思うのだけど。 「ヒサユキ」って一緒だよね。 ★夢の中で夢だと気付く方法★2 明晰夢 http://hobby4.2ch.net/test/read.cgi/occult/1053519901/276-287 → 399 名前:m 投稿日:03/08/16 16:20 >394(((( ;゚д゚)))アワワワワ 400 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:03/08/16 16:40 >>399 「不可解スレpart16」の347に貼られたリンク先からのコピペ ↓ マジかよ!  投稿者:アーちゃん  投稿日:8月14日(木) 15時28分03秒 今でもちょっと信じられない話なんだけど、もう

                                                      • 幽霊船 - Wikipedia

                                                        この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "幽霊船" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2023年9月) 幽霊船として語られるイメージ 幽霊船(ゆうれいせん)とは、怪奇現象の一つ。幽霊が操舵しているとされる船舶のことである。 怪談の一種として世界各地で語られている。 内容[編集] 葛飾北斎『北越奇談』より「船頭孫助洋中にたゞよひて幽霊船を見る」。宝暦年間に新潟沖の荒海に現れたとされる幽霊船が描かれている[1]。 たいていの場合、船員の口から「洋上を航行中に見た」として語られる。出現時間帯としては夜に出現することが多いが、昼間に霧が出てその霧の中から出現するというパターン

                                                          幽霊船 - Wikipedia
                                                        • 土着信仰

                                                          214 土着信仰 sage 2009/06/22(月) 04:24:58 ID:tBdN5rFB0 俺文才ないし、誤字脱字もありまくるかもしれないが、カバーしてほしい えっと、俺の親の実家の墓には、明治以前の遺骨が入ってない 何故かというと、その実家がある山奥の集落には独自の土着信仰があってなかなか仏教が定着しなかったから というか、明治まで寺という概念がなかったらしい その『土着信仰』なんだけど、けっこう特殊な物だった とあるホラーゲームの影響で、俺は学校のレポートの題材にそれを選んだ そもそも土着信仰とは、外界との交わりのない集落において発生する集団睡眠が発展したようなものだと俺は思っていたから、その『土着信仰』を信じてなかった 正直霊的な物とも無縁だったから、この話を洒落怖スレに投稿する事になるとは思ってなかったけどね まあ、それでその『土着信仰』は、簡単に言うと山を信仰していたとい

                                                          • NHK「コワイオハナシノクニ」

                                                            本郷 奏多 劇団イヌカレー・泥犬 榎本 百香、山口 優 (マニュアル・オブ・エラーズ) 目の不自由な琵琶法師「芳一」は、ある日、霊に取り憑かれてしまう。なんとか助けようと寺の和尚が、芳一の体中にお経を書くのだが… 本郷奏多さんのコメント: お経をよむことや、プロジェクション・マッピングを顔に投影されることに加えて一人芝居、全て初の経験でとても新鮮な気持ちで臨みました。単純なお化けが出てくるような話ではないですが、「不思議なモノ、変なモノを見た」と、見た方がそれぞれに何かを感じ取ってもらえたらいいなと思います。

                                                              NHK「コワイオハナシノクニ」
                                                            • 【怪談】夏だし怖い話でも...【恐怖】 - 日刊オレラ

                                                              出典 http://www.photo-ac.com/ オレラ好きのみなさん…… こんにちは…… ジメジメとした梅雨ですね…… 深夜、窓の外の雨音に混ざる誰かの足音…… ヒタ。ヒタ。ヒタ。 止んだ足音に気を取り直して ふと、マンションの廊下側の窓を見ると、不気味に映る黒い人影。 ピンポ〜ン…… 「うわあああああああ!!!誰だ貴様っ!」 「開けてくださいぃ、開けてくださいぃ……おえっ…(以下自主規制)」 「うわああああああああああ!!!」 酔った隣のご主人が、若き日のたまさき宅前でエクトプラズムを出した話よ……。 お食事中だった方はごめんなさいね。 物理的に怖い話ってなると、どうしても「人間怖い」って布団かぶって 部屋に閉じこもりたくなる話ばかりになっちゃうんだけど、 今回は梅雨が明けたら夏。 夏といえば怖い話ということで、怖い話をすこし…… 個人的には「ねるねるねるね」のCMで高笑いを決め

                                                                【怪談】夏だし怖い話でも...【恐怖】 - 日刊オレラ
                                                              • 吉田御殿 千姫乱行 | 砂村隠亡丸の余苦在話-よくあるはなし-

                                                                こんな話がございます。 番町皿屋敷ト申しますト。 これはもう、芝居の方で大変に名が知られておりますが。 あの皿を一枚、二枚――ト数えるくだりは。 実はある種の洒落でございます。 ト申しますのも、あれは元々「皿屋敷」ではない。 「更屋敷」ト書くのが本当でございまして。 では、何故「更屋敷」が正しいのかト申しますに。 ここに、ひとつ恐ろしい由来が伝わっている。 時は元和元年五月七日。 大阪城は徳川方に攻め入られ。 今しも落城せんとしております。 茶臼山にて戦況を見守っていた家康公は。 城から火の手が上がるのを目にされまして。 「誰かある」 「ハッ――」 「城中へ忍び入り、千姫を救い出して参れ。厚き褒美を取らせるぞ」 「ハッ――」 千姫は言わずと知れた豊臣秀頼公の御簾中。 家康公には可愛い孫娘にございます。 ここで無事、姫を救出してくれば、これほどの勲功もございません。 ところが、敵陣はすでに火

                                                                  吉田御殿 千姫乱行 | 砂村隠亡丸の余苦在話-よくあるはなし-
                                                                • http://syarecowa.moo.jp/31/756.htm

                                                                  756 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:03/03/29 18:56 別サイトに掲載されてて、このスレの投票所でも結構人気のある「分からないほうがいい」って話あるじゃないですか。 その話、自分が子供の頃体験した事と、恐ろしく似てたんです。 それで、体験した事自体は全然怖くないのですが、その 「分からないほうがいい」と重ね合わせると、凄い怖かったので、 その体験話を元に「分からないほうがいい」と混ぜて 詳しく書いてみたんですが、載せてもいいでしょうか? 759 名前:756(1/5) 投稿日:03/03/29 19:18 これは小さい頃、秋田にある祖母の実家に帰省した時の事である。 年に一度のお盆にしか訪れる事のない祖母の家に着いた僕は、早速大はしゃぎで兄と外に遊びに行った。 都会とは違い、空気が断然うまい。僕は、爽やかな風を浴びながら、兄と田んぼの周りを駆け回った。 そし

                                                                  • 続・妄想的日常 抜けられない冥界

                                                                    345 名前:('A`)2009/08/14(金) 03:42:15 0 俺は、高校受験の時、塾の近くの図書館で時々勉強してた。 そうしたら、周りは司法試験だか司法書士だかの勉強してる人ばかりだった。 で、ある時気付いたんだけど、ああいう人達って座る席がほぼ決まってるんだよね。 俺がたまに常連さんの席に間違って座るとジロッて睨まれた。そのうち 自分の席(末席)が決まって落ち着いたけどね。 その中に一人の綺麗な女の人がいて、思えばその人を中心に、何らかの 力学で野郎の席が決まっていた風だった。 なんとか高校に合格し運良く地方の駅弁医学部へ受かって都落ちした。 そんな図書館でのことなどすっかり忘れて10年の歳月が過ぎた。俺は卒業し 都内の病院で研修を始めた。 で、先日、図書館のすぐ近くで所用があった。懐かしく思いその図書館を久しぶりに訪れ、 、末席に行った。 「ああ、昔、ここで勉強したんだな」

                                                                    • リアル | 洒落怖

                                                                      166 本当にあった怖い名無し New! 2011/05/13(金) 11:30:26.52 ID:rKgs8JSd0 コピペだが俺的に暫定一位のヤツを。 http://horror-terror.com/c-real/entry_6999.html POINT:62点/112人 Good:74.1% この怖い話を携帯で見るそこまで面白いことでもないし、長くしないように気をつけるが多少は目をつぶって欲しい。 では書きます。 何かに取り憑かれたり狙われたり付きまとわれたりしたら、マジで洒落にならんことを最初に言っておく。 もう一つ俺の経験から言わせてもらうと、一度や二度のお祓いをすれば何とかなるって事はまず無い。 長い時間かけてゆっくり蝕まれるからね。 祓えないって事の方が多いみたいだな。 俺の場合は大体2年半位。 一応、断っておくと五体満足だし人並みに生活できてる。 ただ、残念ながら終わっ

                                                                      • 怖い話

                                                                        怖い話 [0]新着!「ビー玉を転がす」 [1]怖い話メニュー [2]カテゴリ別メニュー [3]管理人のおすすめ [4]投票所 [5]月別アクセス数TOP20 [6]投稿作品 [7]「怖い話」の見方 [8]怖い話を投稿する [9]戻る

                                                                        • こんな晩 | 砂村隠亡丸の余苦在話-よくあるはなし-

                                                                          こんな話がございます。 よく三歳までは神のうちナドと申しまして。 幼な児はいつ死んでもおかしくないからト。 こう解釈したりいたしますが。 本当のところはそればかりが理由ではございません。 まだ前の世で己が何者だったのか。 忘れきっていないからトも申します。 越後国の山あいを流れるとある谷川に。 嘉吉ト申す渡し船の船頭がございました。 この者は貧しいながらも実直でございます。 夜遅くになっても、まだ川に竿を差している。 ――オラがやァー若いときィ 弥彦詣りをしたればなァー ナジョが見つけて寄りなれと言うたども かかあがいたれば返事がならぬ ハァ、ヨシタヤ、ヨシタヤ―― ナドと独り身の寂しさを唄で紛らわせながら。 月明かりだけを頼りにいたしまして。 たまに来る客のために、こちらの岸からあちらの岸へ。 スイーッスイーッと船を渡します。 「こちらは渡し場でございますな」 ト、不意に背後から問いかけ

                                                                            こんな晩 | 砂村隠亡丸の余苦在話-よくあるはなし-
                                                                          • Amazon.co.jp: 裏世界ピクニック ふたりの怪異探検ファイル (ハヤカワ文庫JA): 宮澤伊織 (著), shirakaba (イラスト): 本

                                                                              Amazon.co.jp: 裏世界ピクニック ふたりの怪異探検ファイル (ハヤカワ文庫JA): 宮澤伊織 (著), shirakaba (イラスト): 本
                                                                            • 丸山遊郭 猫の食いさし | 砂村隠亡丸の余苦在話-よくあるはなし-

                                                                              こんな話がございます。 肥州長崎は唐船着岸の津にございます。 綾羅錦繍の織物に金銀の糸、薬種にその他もろもろの品。 種々の珍貨が絶えることなく我が朝へ入ってくる。 その玄関口でございまして。 日本六十余州のあきんどが当地へ来たりて商売をする。 その賑わいぶりは、難波を凌ぎ京にも劣らずト称されるほど。 かの地には丸山ト申す遊郭がございますナ。 唐人、紅毛人の気を引こうト、着飾った女郎たちがひしめいている。 いにしえの江口、神崎ナドもかくやト思わせる華やかさで。 もっとも、光が差せば影が従い、陽気が興れば陰気が篭もります。 裏路地へ一歩踏み入るト、表のきらびやかさトハもう別世界。 揚荷抜きの小悪党、行き場を失った年増女郎。 食いはぐれたドラ猫に、汚物にまみれたドブネズミ。 夜ともなれば、魑魅魍魎が跋扈するとかしないとか。 さて、この丸山遊郭の一角に、枡屋ト申す女郎屋がございまして。 ここに左馬

                                                                                丸山遊郭 猫の食いさし | 砂村隠亡丸の余苦在話-よくあるはなし-
                                                                              • 妻の首をすげ替える | 砂村隠亡丸の余苦在話-よくあるはなし-

                                                                                こんな話がございます。 清国の話でございます。 陵陽県ト申す地に、朱小明という男がございまして。 この者は性質は豪気ながらも、頭が弱い。 おかげで未だ学成らず、長く世に出られずにおりましたが。 ある晩、仲間内で酒盛りをしていたときのことでございます。 一人が朱をからかって、こう申しました。 「お前みたいなのは、学問なんざ出来なくったっていいのだ。豪傑は豪傑らしくしていればいい。そうだな、今から行って十王殿の東廊から判官像を背負って帰ったら、このあとの酒代は全部おごってやろう。どうだ」 十王殿ト申すは、冥界の十王を祀った廟でございまして。 そのうちの一人が、かの閻魔大王でございます。 東廊に立ちはだかっているのは、緑の顔に赤い髭という判官で。 これは閻魔大王の配下ですから、下手をするとバチが当たる。 この土地の十王殿では、昔から夜になりますト。 亡き者を厳しく責め立てる声が、東西の廊下から聞

                                                                                  妻の首をすげ替える | 砂村隠亡丸の余苦在話-よくあるはなし-
                                                                                • 土偶の博徒 | 砂村隠亡丸の余苦在話-よくあるはなし-

                                                                                  こんな話がございます。 唐土(もろこし)の話でございます。 肇慶(ちょうけい)は古代、百越の住まった地でございまして。 秦の始皇帝が、彼ら異俗の民を征服いたしまして以来。 かの地は漢人の管轄するところとなって、今日に至っておりますが。 土地には土地の神がおり、土地の霊が住まっておりますので。 いくら生きた人間の側が実権を掌握したつもりでおりましても。 我々の見えないところで、真の支配は脈々と続いているものでございます。 時代は下りまして、宋王朝の頃のこと。 ある番卒が夜中に城中の見回りをしておりましたが。 林の一隅にある亭(あずまや)の方角から。 何やら火の光が漏れているのが見えました。 「どこぞの乞食どもが宴会でも開いていやがるか」 毎晩平穏無事な夜回りに。 番卒はちょうど退屈しておりましたので。 暇つぶしにはもってこいとばかりに。 灯りと話し声の方へと、ひとり歩いていきました。 ト、そ

                                                                                    土偶の博徒 | 砂村隠亡丸の余苦在話-よくあるはなし-