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  • Ponta、中国ECサイト「Temu」と提携 買い物でポイント付与

    ポイントサービス「Ponta」を手掛けるロイヤリティ マーケティングは7月11日、中国発ECサイト「Temu」(テム)との提携を発表した。Pontaの特設ページを経由してTemuで購入した場合にPontaポイントをためられるようにする他、キャンペーンも開始。初めての利用は期間限定でポイント還元率を上げる。 ポイントの付与率は、Temuを初めて使ったユーザーは購入金額(税別)の13%。すでに使っている場合は1%。ポイントは買い物から3カ月後の月末に加算する。キャンペーンは8月18日まで実施。Temuを初めて利用する場合のポイント付与率を20%に変更する。 Temuは、日本では2023年にサービスを開始した越境EC(国境を超えて取引するECサイト)。商品の安さが話題になり、若者を中心に人気を集めている。一方で、注文通りの商品が届かない、梱包が雑といった声がSNS上で上がるなど、サービスの質を問

      Ponta、中国ECサイト「Temu」と提携 買い物でポイント付与
    • 三井住友カード マネーフォワードと提携 金融アプリ機能強化へ | NHK

      クレジットカード大手の「三井住友カード」は、家計簿アプリを手がけるIT企業の「マネーフォワード」と提携し、グループで展開している個人向けの金融アプリの機能を強化すると発表しました。 三井住友カードとマネーフォワードは17日、都内で会見し、ことし12月を目指して合弁会社を立ち上げることで基本合意したことを明らかにしました。 三井住友カードは、グループの銀行などとともに、去年からカード決済のほか、銀行口座やオンライン証券などの機能を持たせた金融アプリを展開しています。 一方、マネーフォワードは、個人の買い物の履歴や資産の構成を表示する家計簿アプリを手がけています。 新たに設立する合弁会社は、両方のアプリの機能を組み合わせたサービスを展開し、顧客の拡大を目指していきたいとしています。 会見で三井住友カードの大西幸彦社長は「金融サービスがデジタル化してキャッシュレスも進展している。今回の提携で支払

        三井住友カード マネーフォワードと提携 金融アプリ機能強化へ | NHK
      • ドコモとソフトバンクが自転車シェアリングで提携、ポート共用でエリア拡大へ。課題はオペレーション (石野純也) | テクノエッジ TechnoEdge

        慶應義塾大学卒業後、新卒で出版社の宝島社に入社。独立後はケータイジャーナリスト/ライターとして幅広い媒体で執筆、コメントなどを行う。ケータイ業界が主な取材テーマ。 ライバルとして通信事業でしのぎを削るドコモとソフトバンクですが、その子会社のバイク(自転車)シェアリングサービスも競合関係にあります。 ドコモはドコモ・バイクシェア、ソフトバンクはOpenStreetという会社が、それぞれサービスを展開しています。 ドコモ・バイクシェアは現在、累計利用回数が1億回を突破。トータルの走行距離は2億4000万kmに達しています。これに対し、OpenStreetが展開するHELLO CYCLINGは、走行距離で1億5000万kmとドコモ・バイクシェアを追い上げています。 このようにバチバチの争いを繰り広げていると思われがちな2社ですが、この2社が7月10日に業務提携を行うことを発表しました。 (▲画像

          ドコモとソフトバンクが自転車シェアリングで提携、ポート共用でエリア拡大へ。課題はオペレーション (石野純也) | テクノエッジ TechnoEdge
        • スルガ銀行提携先の税理士事務所でランサムウェア被害

          同事務所の6月10日付発表によると、同事務所と、グループの高野総合コンサルティング、監査法人TSKのデータを管理するサーバで、4日、アラートが出たため調査したところ、6日、ファイルが暗号化されるランサムウェア被害を確認。サーバの隔離や、グループのネットワークをインターネットから遮断するといった対策を行い、調査を進めている。 関連記事 英医療機関へのランサムウェア攻撃、交渉決裂で患者データがダークウェブに 英病理検査機関Synnovisがランサムウェア攻撃を受け、血液検査システムが使用不能になり、3000件以上の予約や手術が中断されている。身代金要求はSynnovisが回答を遅らせたため決裂し、人質の患者データがダークウェブで公開された。 ニコニコを襲ったサイバー攻撃の全体像まとめ 動画データは無事か、復旧に1カ月かかる理由は ドワンゴは6月8日から続く大規模障害に関する詳細を発表した。原因

            スルガ銀行提携先の税理士事務所でランサムウェア被害
          • 「バチバチにやりあっていた」ドコモとハロサイが提携 共に目指す未来

              「バチバチにやりあっていた」ドコモとハロサイが提携 共に目指す未来
            • ワークスとIFSが戦略的業務提携 製造業のERPリプレース需要をねらう

              ERPだけでなくフィールドサービス(FSM)や設備資産管理(EAM)、サービスライフサイクル管理(SLM)の機能を単一のアプリケーションに統合している点、AIベースのスケジュールエンジンを搭載している点などが特徴だ。特に直近ではEAM領域のシェアを伸ばしている(ガートナーの調査による2023年EAM市場シェア1位)。製品はオンプレミスの他、クラウド版「IFS Cloud」も提供する。 欧州をルーツとするIFSは、欧州環境規制などのルールに標準で対応し、航空・宇宙、軍事などの産業別の業界ルールに対応した機能も標準で盛り込まれており、カスタマイズなしで利用できる点が強みとなっている。 「単一プラットフォームで各業務を標準化しているため、アップデートなどの問題も1プロダクトで解決する。エンドユーザーにとって『使いやすい』ユーザー体験を重視して開発している。クラウドだけでなく、制約や防衛産業などの

                ワークスとIFSが戦略的業務提携 製造業のERPリプレース需要をねらう
              • 「マネーフォワード ME」と三井住友の「Olive」が提携へ、オープンでパーソナルな検討中の機能や提携の背景とは

                  「マネーフォワード ME」と三井住友の「Olive」が提携へ、オープンでパーソナルな検討中の機能や提携の背景とは
                • 「amazee.io」日本で提供開始~オープンソースCMSを統合的に管理できるPaaS、ANNAIが業務提携 「開発者はコードをプッシュするだけで円滑にデプロイ可能」

                    「amazee.io」日本で提供開始~オープンソースCMSを統合的に管理できるPaaS、ANNAIが業務提携 「開発者はコードをプッシュするだけで円滑にデプロイ可能」
                  • 災害支援、にぎわい作り……自治体との提携も続々、コロナ禍を経たキッチンカーの「いま」を聞く

                    災害支援、にぎわい作り……自治体との提携も続々、コロナ禍を経たキッチンカーの「いま」を聞く(1/3 ページ) 災害対策における「キッチンカー」の存在感が増している。機動力や調理のプロの手を生かし、災害時に避難所での迅速な食事提供が可能なことから、事業者団体と自治体との提携が続々と結ばれているのだ。3月には滋賀県、6月には徳島県が、関係する地元の団体と協定を締結した。 キッチンカーと空きスペースのマッチング事業を展開するMellow(東京都千代田区)は、2019年からこうした災害支援に取り組んでいる。コロナ禍において新規の参入が増えたといわれるキッチンカーだが、災害対策の現場をはじめ、単なる「数」以上にその活躍シーンは広がりつつあるようだ。代表の石澤正芳氏に話を聞いた。 全国で3000台が登録、ITにも注力 Mellowはキッチンカー事業を中心に、店舗型モビリティと空きスペースのマッチングを

                      災害支援、にぎわい作り……自治体との提携も続々、コロナ禍を経たキッチンカーの「いま」を聞く
                    • OpenAIとロスアラモス国立研究所が提携 マルチモーダルAIの悪用可能性を評価する

                      米OpenAIと米ロスアラモス国立研究所は7月10日(現地時間)、バイオサイエンスの研究現場におけるAIの安全性と有効性を評価するための提携を発表した。「GPT-4o」などのマルチモーダルAIモデルがラボ環境でどのように活用できるかを評価し、特に安全性と有効性に焦点を当てる。 ロスアラモス国立研究所は発表文で、特に生物学的脅威に関するAIの安全性を評価するとしている。最先端のAIモデルが、悪意ある生物学的用途にどのように利用される可能性があるかを理解することに焦点を当てる。これまでもテキストベースのタスクでの評価を実施してきたが、新たな共同研究では、現実的な実験室環境で、マルチモーダルなAIモデルを評価する。 例えば、GPT-4oの音声認識や画像認識機能を駆使して、専門知識がない人でも基本的なバイオ実験操作を安全に行えるようにするための実験を行う。 ロスアラモス国立研究所は、米エネルギー省

                        OpenAIとロスアラモス国立研究所が提携 マルチモーダルAIの悪用可能性を評価する
                      • 三井住友カードとマネフォ提携 「Olive」と「マネフォ ME」融合 新会社設立へ

                        マネーフォワードと三井住友カードは7月17日、個人向け事業で提携することに合意したと発表した。共同出資の新会社の設立を12月に予定している他、個人事業主や法人向けの事業での協業も検討する。 個人向けの資産・口座管理サービス「マネーフォワード ME」と、SMBCグループの個人向け金融サービス「Olive」を融合し、「お客様起点のオープンなお金のプラットフォーム」を目指すという。 マネフォ MEとOliveを掛け合わせ、ドラッグ&ドロップなどの直感的な操作で、金融機関をまたいで資金移動できる機能や、三井住友カードの利用情報をマネフォの家計簿に反映できる機能を検討。 クレカやOliveの利用状況と家計管理データを分析し、ユーザーの借入れ可能額を事前にサジェストする機能、マネーフォワード MEの利用状況に応じて、「Vポイント」がたまる機能なども検討している。 マネフォ MEは、ユーザー1610万人

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                        • 大宮 鉄道博物館、ドイツの「DB博物館」と姉妹館提携を締結 | レイルラボ ニュース

                          さいたま市大宮区の鉄道博物館は、ドイツ・ニュルンベルクのDB博物館(DB Museum)と姉妹館提携を締結たと発表しました。2024年7月11日に、DB博物館で調印式が実施されました。 DB博物館は、ニュルンベルクに所在する現在、世界最古の鉄道博物館です。ドイツ最大手の鉄道会社である「ドイツ鉄道(Deutsche Bahn:DB)」の社会貢献の一環として、博物館はドイツ鉄道財団に属し、その傘下で運営されています。鉄道博物館の運営を行うJR東日本は、これまでもドイツ鉄道と密接な協力連携を行い、収蔵品の貸し借りや世界の鉄道博物館の国際会議開催などを実施してきました。 今回の姉妹館提携は、両館の交流活動を強化する目的で締結されたものです。この提携により、従来からの文書・収蔵品の貸し借りなどに加え、共同企画展の開催や更なる知識の共有を図っていく方針です。 11日の調印式の式典ではDB博物館のゲッツ

                            大宮 鉄道博物館、ドイツの「DB博物館」と姉妹館提携を締結 | レイルラボ ニュース
                          • ドコモ・バイクシェアとソフトバンク系列のOpenStreetが業務提携、シェアサイクルのポート共用へ

                              ドコモ・バイクシェアとソフトバンク系列のOpenStreetが業務提携、シェアサイクルのポート共用へ
                            • Amazonがオーストラリア政府と提携して軍用の「最高機密クラウド」を構築することを発表

                              by Web Summit Rio AmazonのクラウドサービスであるAmazon Web Services(AWS)とオーストラリア政府が2024年7月4日に、20億オーストラリアドル(約2170億円)の契約を締結し、国家安全保障および防衛向けの「最高機密(TS)クラウド」を構築する計画を明らかにしました。 Australian Government partners with Amazon Web Services to bolster national defence and security | Defence Ministers https://www.minister.defence.gov.au/media-releases/2024-07-04/australian-government-partners-amazon-web-services-bolster-natio

                                Amazonがオーストラリア政府と提携して軍用の「最高機密クラウド」を構築することを発表
                              • JFrogとGitHubが提携を発表 コードとバイナリの管理を効率化、その具体策とは?

                                JFrogとGitHubは2024年5月29日、新たなパートナーシップを締結したと発表した。この提携により、ソースコードを構築するGitHubと構築されたバイナリを保存するJFrog間において、ユーザーの操作性と追跡可能性(トレーサビリティー)を向上させるという。ユーザーには、両社のプラットフォームを統合したセキュリティビューも提供される。 IDCでアナリストを務めるジム・マーサー氏は「今回の提携は、両社のソリューションを統合しやすくすることに焦点を当てており、それぞれの強みを生かした連携に重点が置かれている。『GitHub Actions』とJFrogのプラットフォームは、互いに弱い部分を補完し合う傾向があるため、相互にバランスが取れている」と述べている。 同じくIDCでアナリストを務めるケイティ・ノートン氏は「MLOps、DevOps、DevSecOpsは統合される方向に進むだろう。こ

                                  JFrogとGitHubが提携を発表 コードとバイナリの管理を効率化、その具体策とは?
                                • 「中国勢まだHEV造れない」が要点と元日産技術者、ホンダとの提携

                                  日産自動車では電動パワートレーンの開発に長く携わった。日産の初代「リーフ」開発のキーパーソンとして、NHKが2024年5月に放送したドキュメント番組「新プロジェクトX」に登場している。(写真:日経Automotive) ホンダと日産の提携検討。率直な感想から聞きたい。 一番組みそうもない2社が提携検討を始めた。両社の部長級や元役員の人にも話を聞いてみたが、どうも何か相談をし尽くして提携するようではなさそうだ。ただ、ホンダも日産も、かなりの危機感を持っているように感じる。 危機感はどこから来るのか。 EVの未来だ。EVが主流になる将来は本当に来るのか。やらないわけにはいかないが、どこまで注力していいか悩ましい状況になってきた。 日本の状況だけを見てもEVは厳しい。多額の補助金を用意しているのに売れない。中国は補助金を減額・廃止してからEV販売の勢いがなくなった。やはり、補助金頼みの商品には限

                                    「中国勢まだHEV造れない」が要点と元日産技術者、ホンダとの提携
                                  • 富士通とCohere、日本語LLM「Takane」共同開発で戦略的提携

                                      富士通とCohere、日本語LLM「Takane」共同開発で戦略的提携
                                    • 銀行へのランサムウェア攻撃により提携するWise・Affirm・Mercuryなどフィンテック各社の個人情報も流出した可能性

                                      2024年6月28日、アメリカのアーカンソー州に拠点を置く金融機関のEvolve Bank & Trustが、サイバー犯罪集団「LockBit」によるランサムウェア攻撃を受けたことを発表しました。これにより、Evolve Bank & Trustの顧客や従業員の個人情報に加え、提携するWise・Affirm・Mercuryなどのフィンテック各社に関連するデータも流出したと報じられています。 Cybersecurity Incident | Evolve Bank & Trust https://www.getevolved.com/about/news/cybersecurity-incident/ Fintech company Wise says some customers affected by Evolve Bank data breach | TechCrunch https:

                                        銀行へのランサムウェア攻撃により提携するWise・Affirm・Mercuryなどフィンテック各社の個人情報も流出した可能性
                                      • 「ドコモ・バイクシェア」と「HELLO CYCLING」が提携 お互いのポートに駐輪可能に

                                        ドコモ・バイクシェアと、ソフトバンクの連結子会社で「HELLO CYCLING」を提供するOpenStreetは7月10日、両社が提供するバイクシェアサービスのポートを共同利用する業務提携を発表した。2025年度中に両サービスの電動アシスト自転車を、双方のポートで利用・返却できるようになるとしている。 両社は異なるエリアで展開しており、ドコモ・バイクシェアは都心部を、OpenStreetは郊外住宅地を中心にポートを設置している。今回の提携で、それぞれがポートを設置できていなかったエリアでもサービス展開が可能という。ポートの共同利用については仕様を協議中としており、別途公表予定。 提携はポートの共同利用だけでなく、オペレーションの効率化や共同調達にも及ぶ。両社は共通のメーカーから自転車・バッテリーを調達しており、自転車の再配置やバッテリー交換などで協業することで、配置の最適化やバッテリー交換

                                          「ドコモ・バイクシェア」と「HELLO CYCLING」が提携 お互いのポートに駐輪可能に
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