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支倉凍砂氏ロングインタビュー。「WORLD END ECONOMiCA」から「狼と香辛料」,そして次回作の話題まで,あれもこれも語りつくしてもらった ライター:宇佐見尚也 12345→ 8月13日,コミックマーケット80にて,Spicy Tailsの同人ノベルゲーム「WORLD END ECONOMiCA」がリリースされた。シナリオを手がけたのは,二度にわたってアニメ化された人気ライトノベル「狼と香辛料」の著者,支倉凍砂氏。その魅力については,「インディーズゲームの小部屋」の第192回でも紹介済みだ。リリースからおよそ1か月,すでにプレイしたファンも少なくないことと思う。 一方で「あの人気作家が,なぜ同人ゲームを?」という疑問を感じたのは筆者だけではないはず。そこで今回,4Gamerでは支倉氏に直撃インタビューを敢行。「WORLD END ECONOMiCA」のディレクターである蒼井亜璃夏
Spicy Tails 公式サイト 支倉凍砂 公式ブログ 支倉凍砂 公式Twitter 株式市場を舞台にした青春劇がつくりたかった 月を舞台に繰り広げられる“株”の物語。それが『ワールドエンドエコノミカ』だ ―――さっそくではありますが「ワールドエンドエコノミカ」の方を1・2までプレイさせていただきました。大変面白い作品で早く続編が読みたくて仕方がないのですが。 支倉 ありがとうございます!『ワールドエンドエコノミカ』シリーズは三部作になっていて、その最後のシリーズが今年の夏コミに発表になるので是非お願いします(笑) ―――これまで支倉凍砂さんといえば『狼と香辛料』、『マグダラで眠れ』といった中世ヨーロッパ的な世界観の小説作品がとても印象的でしたが、この『ワールドエンドエコノミカ』はなんと月が舞台の近未来SFで、しかも登場人物たちのやっていることは“株”というとても斬新な設定に驚きました。
ドラゴンクエストやファイナル・ファンタジー、ウィザードリィやウルティマ、マイト&マジック等のあらゆるロールプレイングゲームの元祖であり、今も世界シェア・ナンバー1のテーブルトークRPG(TRPG)であり続けている「ダンジョンズ&ドラゴンズ」(1974年~/最新・第5版のルールブック等の邦訳版は株式会社ホビー・ジャパン社が展開中)。 半世紀近い歴史を有するこのホビーの、膨大な世界設定や資料群をベースにした、葉っぱ一枚ゆるがせにしない緻密で奥深い「剣と魔法」の世界は、世界中のファンタジーファンを、今なお魅了し続け、しばし現実世界の労苦を忘れさせるほどワクワクさせ続けています。 本ページでは、そのダンジョンズ&ドラゴンズ(D&D)をはじめとする人気TRPG(クトゥルフ神話、パスファインダー、エルリック・サーガ等)の世界をもとにした海外邦訳小説やコミックの情報を集約してお届け! D&Dをベースにし
支倉のデビュー作として2006年より刊行開始され、2021年に15周年を迎えた「狼と香辛料」は、馬車で各地をめぐり、さまざまな物品を取引する行商人クラフト・ロレンスが、狼の耳と尻尾を有した美しい少女・ホロと出会ったことから展開される物語。2008年、2009年にTVアニメが放送された。小説の続編となる「狼と香辛料 Spring Log」やスピンオフシリーズ「新説 狼と香辛料 狼と羊皮紙」が電撃文庫より刊行中だ。 電撃文庫では2021年2月より15周年記念企画を展開。「狼と香辛料&支倉凍砂公式サイト」にてイラストレーター・文倉十の描き下ろしイラストや、支倉にゆかりのあるイラストレーターたちからのお祝いイラストなどが公開されていた。新作アニメ化について、支倉は「ホロとロレンスの旅が始まってから15年が経ちました。再び彼らの旅路を皆さんと見られることを大変嬉しく思います」、文倉は「再びアニメとい
狼と香辛料などの人気作を書いたことで知られる支倉凍砂が過去にブログで犯罪自慢や2chで自演を行っていたことが判明し炎上している事件で、経緯や詳細をまとめているwikiが何らかの圧力により閉鎖するらしい。 まとめWiki管理人より緊急のお知らせ http://megalodon.jp/2013-1005-1617-12/w.livedoor.jp/hasekuraisuna/d/%a4%de%a4%c8%a4%e1Wiki%b4%c9%cd%fd%bf%cd%a4%e8%a4%ea%b6%db%b5%de%a4%ce%a4%aa%c3%ce%a4%e9%a4%bb 単刀直入に言います。 某所より警告があり、10月5日、つまり本日中にこのWikiを閉鎖せざるを得なくなりました。 通常、Wikiは複数人で編集するものであり、管理者にはそれほどのリスクはないものと思っていました。しかし警告のメール
「狼と香辛料」の支倉凍砂がVRコンテンツに挑む。VR的叙述トリックも盛り込んだ「Project LUX」体験レポート&インタビュー ライター:箭本進一 「狼と香辛料」「マグダラで眠れ」といった人気作品で知られる小説家の支倉凍砂氏が,自ら立ち上げた同人サークル・Spicy Tailsで「Project LUX」(プロジェクト・ルクス)と題するVRコンテンツを制作している。2016年末の発売を目指して開発が進む本作では,VRでありながら物語的な構造を持つ「マルチエンドVRアニメ」という新たな試みが行われているという。 4Gamerでは,さっそくそのプロトタイプを体験させてもらったうえで,支倉氏に話を聞かせてもらった。 「Spicy Tails」公式サイト VRコンテンツの常識を覆す「物語型」コンテンツ Project LUXの舞台は,人類の大半が電脳化した世界。エンターテイメントすら自動で生成
そういえばここ数日の飲み会の席で二度ほど、「お前はどのくらい資料読んでいるんだ」と聞かれましたが、私の場合は30冊くらいかなあと思います。 あまり多くないです。 ちなみにデビュー前の、応募原稿を書いたときに読んだ資料のリストがあったので張っておきます。 ここを見に来る人でいるのかどうかわかりませんが、これからファンタジー系の小説を書きたいなあと思っているけれども資料をどれ選んだらいいかわからないよ!、というかたは参考にどうぞ。 ちなみに絶版とかまったく気にしてないです。別にこれからファンタジー系の小説を書きたいと思っているわけではないが、本のリストを見かけると興味を惹かれる。 以下、引用もとで記載されている順に、「はまぞう」のリンクを張っておく。画像リンクは重いのでテキストリンクのみ。 『金と香辛料―中世における実業家の誕生』 『北の十字軍 (講談社選書メチエ)』 『ドイツ中世後期の世界―
物語は賢狼と行商人の旅からその娘ミューリの旅へ。 不朽のファンタジー。 電撃文庫 電撃文庫の大人気ファンタジー『狼と香辛料』&『狼と羊皮紙』がカクヨムに登場!! 賢狼ホロと行商人ロレンスの娘ミューリの冒険を描いた『新説 狼と香辛料 狼と羊皮紙』の4巻が3月9日に発売したのを記念して、改稿前のプロトタイプ版を特別に掲載! 著者・支倉凍砂による解説つきでお届けします! 改稿前の原稿がどのように完成版になっていったのかがわかる、超レアな企画です! 発売中の4巻と読み比べて、改稿によって物語が劇的に変化する驚きをぜひ味わってみて下さい。 皆様のご期待にお応えして、 5月7日(火)まで公開期間延長!! ※本文は修正前のものです。誤字・脱字はあえてそのままになっております。 <STORY> 「わっちはホロ。ぬしと旅がしたい」 行商人ロレンスの荷馬車の荷台に潜んでいた、耳と尻尾を有す美しい少女。 彼女は
『狼と香辛料』の支倉凍砂氏による『WORLD END ECONOMiCA』シリーズ完結記念インタビュー!! 『狼と香辛料』の支倉凍砂氏による最新作、電撃文庫『WORLD END ECONOMiCA』がついにシリーズ完結。テスト明けや夏季休暇に一気読みするチャンスですよ!! 電撃文庫『WORLD END ECONOMiCA』シリーズは、『狼と香辛料』の支倉凍砂氏がシナリオを手がけた同人ヴィジュアルノベルの完全版。好評発売中の第3巻で完結した本作の魅力的な世界を著者のインタビューを交えながら徹底紹介します!! 支倉凍砂(はせくらいすな)氏とは? 『狼と香辛料』で第12回電撃小説大賞≪銀賞≫を受賞し、作家デビュー。その後、同シリーズは累計発行部数は400万部を越え、2008年と2009年に2度にわたりTVアニメ化もされた。『狼と香辛料』の主人公は、市場経済が浸透している中世ヨーロッパ風の世界で活
2018年5月14日 「狼と香辛料」作者・支倉凍砂さんに聞いてみた!ブロックチェーンから「逸話」は生まれるのか?【対談】 経済を取り巻く様々な問題を題材にし、大ヒットしたライトノベル作品「狼と香辛料」。多くのファンを持つ本作品を生んだ支倉凍砂さんに、経済のあり方を変えるであろう様々なIT技術についてお話を伺いました。 中世ヨーロッパ風の世界を舞台に、経済史や商取引などを題材にしたライトノベルとして話題になったライトノベル作品『狼と香辛料』。狼の化身である少女ホロと、青年行商人のロレンスが旅の中で経済をとりまく様々な事件に巻き込まれる同シリーズは、累計発行部数 426万部超えの大ヒット。本作を原作とした漫画やアニメ、ゲームが誕生したりと、現在も根強いファンを抱えています。 アステリアのブロックチェーン推進室室長である森も、この小説のファンの一人。今回は特別にご縁をいただき、作者の支倉凍砂さん
コミックマーケット80(2日目東A47a)で公開予定のヴィジュアルノベル「WEE -WORLD END ECONOMiCA- episode.1」の紹介PVです。 シナリオ:支倉凍砂 原画:上月一式 OPテーマ:「ワールド・エンド・エコノミカ」 岸田教団&THE明星ロケッツ ムービー:龍花 制作:SpicyTails((http://spicy-tails.net/) Web体験版が公式サイト経由でダウンロードできます。 ぜひプレイしてみてください。 以前にもお伝えした同人ゲーム、「WORLD END ECONOMiCA」のPVが公開されていました。 複数の同人誌即売会で体験版を配布したり、Webでの配布も実施したりしており、順調に製作が進んでる感じです。 そういえばサークル自体も夏コミも無事に当選していたようで、2日目の壁に配置されている模様。 FC小説も同日のはずだし、次のコミ
まとめーたー トップニュース・ゴシップネットで話題【ラノベ】 「狼と香辛料」の作者(支倉凍砂)も仲間の杉井とともに、2chで同業者の橋本紡を叩いていたことが発覚、証拠も握られ絶体絶命 ここまでの流れ 橋本「杉井達に嫌がらせを受けてます」 ↓ 杉井「証拠も無いのに何言ってんだ」 2ch「橋本は糖質」 Twitter民「橋本は謝罪しろ」 ↓ 橋本「ぐぬぬ…謝罪します…。けど覚えといてください。5年・10年先まであなた達は罪を背負うことになりますよ」 ↓ 2年後、●流出で杉井の工作がバレる。橋本は正しかったことが証明される。 ↓ 杉井「謝罪します。でも自分1人でやったことなので他の人は関係ありません」 支倉「釈明文だすよ。私は関係ありません。ネットの情報に踊らされるのは滑稽ですよ」 ↓ 橋本ツイッターで「成田"は"無関係」発言 <成田は?、じゃあ支倉先生は……> 橋本「支倉は黒だよ」 ↓ 支倉、
LNF対策として予習中。文脈はかなり勝手に要約してるので、参考にする場合は原典にあたることをオススメします。 キャラ ★ メル 2008年 05月号 [雑誌] 出版社/メーカー: 一迅社発売日: 2008/03/25メディア: 雑誌 クリック: 13回この商品を含むブログ (10件) を見る・中世の経済は好きで資料を集めていた ・舞台イメージはドイツあたり ・腹ペコキャラとお酒呑みはなんかツボな感じ ・ホロの原型は「さくらん」 ・「狼と香辛料」以前はSFっぽい作品を書いていた ・ホロの狼の設定は「金枝篇」が元ネタ ・ネットで見てると正解はふたりしかいなかった(1巻の頃?) ・麦の豊作の神が狼というのはメジャーなネタ ・耳と尻尾は趣味 ・昔からすごい好きだった ・小説で耳と尻尾をちゃんと書いている作品が皆無 ・優先順位的には「最近は尻尾、昔は耳」 ・耳と尻尾による感情表現も趣味 ・「狼と香辛
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キタイのアタイ 支倉凍砂 Illustration/国道12号 「最前線」の期間限定公開、カレンダー小説。本当の期待値は、計るのがとても難しいーー。2012年の9月2日。あの『狼と香辛料』の支倉凍砂が、満を持して最前線に参戦! 「宝くじ買うなんて馬鹿げてるわ」 「ふん?」 「競馬(けいば)ならまだ理解できる。オッズは結局、情報の不確かさだもの。8頭の馬の能力が全員にとって未知数なら、当たる確率は8分の1。だからオッズは8倍になる。でも、もしも1頭の馬について重要な情報、たとえば体調不良の情報を自分だけが持っていれば、自分にとって事実上その賭(か)けは7分の1になる。全員でこの賭けを続ければ、やがてこの情報の差は大きな差になって現れてくる。要するに、ほかの賭けの参加者に対して有利な情報を得ていれば、統計的に旨味があるものになる。考える頭を持っているのであれば、そういうものにこそ手を出すべきだ
電撃文庫で活躍する作家陣のメールインタビューをお届けする“Spot the 電撃文庫”。第48回となる今回は、『マグダラで眠れ』を執筆した支倉凍砂先生のインタビューを掲載する。 『狼と香辛料』に続く支倉先生の新作は、“眠らない錬金術師”の物語。人々が新たなる技術を求め、異教徒の住む地へ領土を広げようとしている時代。錬金術師の青年・クースラは、研究の過程で教会に背く行動を取った罰として、昔なじみの錬金術師・ウェランドとともに戦争の前線の町グルベッティの工房に送られる。 グルベッティの町で、クースラたちは前任の錬金術師が謎の死を遂げたことを知る。その足で出向いた工房では、白い修道女・フェネシスが彼らを待ち受けていた。彼女はクースラたちを監視するというが……? 支倉先生には、この作品を書いたキッカケや小説を書く時にこだわっているところ、現在注目している作家・作品などを語っていただいた。また、電撃
2chライトノベル板より 橋本紡が世代論をテーマに小説を一本書く 432 イラストに騙された名無しさん [] 2011/03/09(水) 10:00:07.29 ID:1ozzHczC 支倉杉井成田に謝ってる… 433 イラストに騙された名無しさん [sage] 2011/03/09(水) 10:01:42.09 ID:AlK54pWB うんうん、迷惑かけたなら謝るのが普通だよな 1ヶ月遅い気もするけどな 434 イラストに騙された名無しさん [] 2011/03/09(水) 10:04:55.52 ID:9RlZ7AL4 ただねらーが勝手に相手を決めつけて話を大きくしただけじゃないのかw 435 イラストに騙された名無しさん [] 2011/03/09(水) 10:05:58.69 ID:1ozzHczC 結局、橋本ちゃんは誰と戦ってたんや… 436 イラストに騙された名無しさん [sa
電撃文庫のライトノベル「狼と香辛料」の作者・支倉凍砂さんが個人サークル「Spicy Tails」にて製作したVRコンテンツ「Project LUX」。2017年春に発表された「Project LUX」は世界初の長編VRアニメーションということで、今やVRコンテンツクリエイターの第一人者となった支倉さんのトークショーがマチ★アソビ vol.19で行われ、VRのこと、「Project LUX」のこと、「狼と香辛料」を含めた作家業全体のことについて、とても明け透けなトークを聞くことができました。 マチ★アソビ http://www.machiasobi.com/events/index.html Spicy Tails http://spicy-tails.net/index2.html ufotable CINEMAエントランスで行われた「『狼と香辛料』支倉凍砂氏が挑む新世代VRとは!? トー
この一連の騒動の問題の焦点 言うまでもなく「プロの作家が徒党を組んで2ch内外で工作して他の作家を貶し自分の作品を自画自賛し、徒党を組んでいないグループ外の作家への工作活動を行って自分の作品を有利に導こうとしている」という「非常に低レベルで悪質な行為」を行っている事実の一端が今回の事件で見えてきたことである。「池袋組」と称する集団の中で今回工作がバレたのは「杉井光」だけだが他の連中も「2chでの自画自賛、他か作品への誹謗中傷、池袋組以外の作家への計画的な工作、2ch外での工作活動」をしている可能性があるのである。更には杉井光本人が書き込んだと思しき自画自賛、他作家(GJ部)を貶すはてな匿名ダイアリーの記事などもあるようにその証拠も多々存在する。 このような恥知らずで悪質極まりない行為には厳正な処罰が求められるだろう。 ※続きはこちら 騒動の経緯 2010年9月に橋本紡氏の「30~35代の世
「狼と香辛料」が読売新聞の書評で絶賛される([ 悠 々 日 記 ]) CLANNADは人生、Fateは文学、そして、狼と香辛料は経済(神奈井総社@rNote) 狼と香辛料の原作者が薦める経済書リストとか出たら読む人も居るのではないでしょうか。 上記2つのリンクは「狼と香辛料」が読売新聞の書評欄に取り上げられた件について紹介しています。 引用した「経済書リスト」という部分を読んで、下の内容を思い出しました。 下調べ?(すぱイしー ているず) →こちらにリストと支倉氏のコメント 支倉凍砂の30冊(一本足の蛸) →こっちははまぞうをつかったリンクと、幾つかの注釈つきリスト ・・・と、ここまで書いてきて先日の支倉凍砂語録に記載のあった資料が、 「支倉凍砂の30冊」の1番目と2番目に挙げられたものであることに気づきました。 「狼と香辛料」から中世の経済を学ぶなら、 「北の十字軍 (講談社選書メチエ)
ごめんなさい。僕はひどいことを書いているかもしれません。でも、本当に理解できないんです。なんだか、杉井君と支倉君のことみたいだな。彼らのことに関して言えば、杉井君からは謝罪のメールをもらいました。見事なテンプレート素材からのコピー&ペーストでした。 — 橋本紡 (@tsumugu_h) September 10, 2013 杉井君には、こう伝えました。コピー&ペーストではなく、君の本当の言葉を伝えてくれないか、と。僕は彼がデビューする以前から知っています。応援してきました。でも、彼にとって、それは「ウザい」行為でしかなかったようです。 — 橋本紡 (@tsumugu_h) September 10, 2013 せめてね。せめて、本当の言葉を伝えてくれれば...。ここに至っても、僕は杉井君が嫌いじゃないんです。なのになぜ、テンプレなのか。訴えたいという他の作家さんの要望を、なぜ、僕が「やめま
1 : 名無しの文豪さん:2013/05/14(火) 1:15:59.15 ID:**********2ch●流出事件から一ヶ月。 杉井光先生のあとすぐ記事書こうと思ったんですけど、展開がもの凄く急で、色々と出てきたので落ち着いたら書こうと思っていたらずるずる1ヶ月もあいてしまいました。 1ヶ月あけるとコメントが止められてしまうのでとりあえずその場しのぎで本記事です。 まあ色々書きたいことはあるんですが、この1ヶ月を振り返ってみましょう。 まず事の発端というものをしっかりと前提として理解しなくてはいけません。 騒動を知らない方はどぞ。 ※関連記事:【初心者向け】本当に洒落にならない杉井光流出事件解説 あのまま収束かとタカをくくっていたのですが、まさかのおかわりがありました。 おそろしいことに杉井先生をはるかに凌ぐ炎上を見せています。 前回の記事では、最後の方で「狼と香辛料」を書かれた支
■魅力的なヒロイン創造 荷馬車に揺られ各地を放浪する行商人ロレンスと、美しい娘の姿をした“狼神(ろうしん)”ホロが繰り広げるファンタジー「狼と香辛料」。シリーズ8巻の累計はすでに170万部を突破したうえ、テレビアニメ化など、その人気のかぎはヒロイン・ホロによるところが大きい。この作品で第12回電撃小説大賞銀賞を受賞した支倉凍砂さんは、「キャラクターが自分の手を離れて一人歩きし、人気を博すのは不思議な気分」と話す。 主人公・ロレンスは、独り立ちして7年目になる25歳の行商人。将来はどこかの町に自分の店を構えたいという夢を抱きつつ、町から町へと行商を続ける孤独な身だが、ひょんなことから狼神・ホロを名乗る“少女”と出会い、一緒に旅をすることになった。 中世ヨーロッパをイメージした舞台。豊作を神に委ねる農民や悪魔憑(つ)きを迫害する教会など、当時の世界観、宗教観を色濃く配しながら、行商人の経
【ラノベ】「狼と香辛料」の作者 支倉凍砂、2chで橋本紡さんを中傷してたのが確定か カテゴリニュース速報 1: ダイビングヘッドバット(岐阜県) 2013/09/11(水) 22:40:23.22 ID:+1dMGjwI0経緯2010年9月に橋本紡氏の「30〜35代の世代論」というツイッターのつぶやきに対してラノベ作家支倉凍砂、杉井光などが問題にする ↓ 2011年2月、橋本紡氏が「2chでプロの作家が自作自演で橋本紡を叩こうというイジメを決めたらしい」と告発する橋本氏がブログに書いた証拠(「ある方」からラノベ作家の集まり、通称「池袋組」の工作を告発され、池袋組関係者だけしか話してない話が匿名掲示板にすぐ書き込まれるなど) ↓ 2011年3月前回問題が起きた杉井光、支倉凍砂氏や成田良悟氏などの名前が取り沙汰され謝罪する ↓ 2013年8月26日、2chで2ちゃんねるビューア(通称●)購入者
HOME > エンタメ > 漫画 > 支倉凍砂『狼と香辛料』は2月発売の第16巻で完結 電撃文庫のメールマガジン『電撃文庫ブートレッグ』によると、2011年2月10日発売の狼と香辛料XVI 太陽の金貨(下)がシリーズ本編の完結巻となるようだ。 ただし「本編感動の完結巻」と書かれているので、まだ短編などが出る可能性はある。2月10日にはこの他、第17回電撃小説大賞受賞作やデュラララ!!、アクセル・ワールド、ロウきゅーぶ!、神様のメモ帳の新刊が出る予定だ。 レスコでホロと共に店を持つことに決めたロレンス。しかし、デバウ商会の内部分裂による大きな事件に巻き込まれていき!? 新感覚ファンタジー、本編感動の完結巻! 投稿者:九嶋秀二郎 (公開日:2010年12月 4日 23:37/最終更新日:2010年12月 4日 23:48) 記事別アクセスランキング(2020年3月-2021年3月)
狼と香辛料 (電撃文庫) 支倉 凍砂 メディアワークス 2006-02 売り上げランキング : 1274 Amazonで詳しく見る by G-Tools 評価:★★★星3つ+α (僕的主観:★★★★☆星4つ半) とら兄貴のところで見かけたまま、絵柄がすっごい好み(笑)+タイトルがかっこいい!(このタイトルは秀逸だ!)ので、ずっと気になっていたのだが、なんでも昨年かなり評判がよかったことを知り思わず購入。 この村では、見事に実った麦穂が風に揺られることを狼が走るという p1 あっ、このはじまり方で、既にノックアウト。さらにもう絵を見た瞬間から、ホロがかわゆーてかわゆーて(笑)、ライトノベルってのは、キャラクターへの感情移入や偏愛が基本的な導入口だから、それ時点で、成功です。いやー僕の中で、物凄いヒットでした。けれど作品の評価をするならば、 >「面白い」という評価は適切でなく、「名作」と呼べる
桂明日香は実のところあんまり印象にない、少なくともポジティブな印象はなかった、のだけどこれは割と好きよ。 (「ハニカム」は読んでないわけだがそれに近いのかなぁ? 両方読んでる人どうなん) 当然の話として原作者の支倉凍砂に触れないわけには行かないと思うので軽く触れると、アニメ化もされたラノベ「狼と香辛料」の作者で自分自身も株とかやってる人で「カネの話が大好きだからこんな話書きました」的なことをインタビューだかblogだかで見た気がする。(後半紹介じゃねえぞ 「狼と香辛料」は一冊以上読んで(何冊か覚えてない)、「状況設定のために他勢力がコマっぽく動かされているのが鼻につくなぁ」と思ってそれっきりで(ラノベに要求する内容じゃないかもだが上から目線+ご都合主義の合わせ技は「ねーよ」と思った)、原作も作画もそんな扱いだからビールが始まった時も(そんな略称で大丈夫か)「軽く流し読みする程度でいいかな
spicy tails ひとまずのご報告(すぱイしー ているず) 来年2月には「狼と香辛料」本編完結を控えた支倉凍砂氏が、 同人ノベルゲーム「WORLD END ECONOMiCA」のシナリオを執筆することが発表されました。 原画は上月一式氏が担当で、来年の夏コミで頒布予定とのこと。 先日はTwitterで「冬コミ落ちたあああ」みたいな呟きをしてた覚えがあるので、 受かってたらこれの告知してたのかなぁ、と想像。 「spicy tails」というのが支倉氏主催の同人サークルになるんでしょうか。 イメージイラストを見る限り、月面?が舞台だったり、 「インベストメント・パンク・ノベル」という聞きなれない単語からして、 これまでの作品とは違ったものになりそうなところも楽しみです。
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