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敗者復活戦 m1 2022の検索結果1 - 40 件 / 54件

  • ウエストランドが「M-1グランプリ2022」優勝

    本日12月18日、漫才日本一決定戦「M-1グランプリ2022」(ABCテレビ・テレビ朝日系)でウエストランドが優勝。第18代王者の称号と賞金1000万円を手にした。 7261組がエントリーした今年の決勝にはウエストランド、カベポスター、キュウ、さや香、真空ジェシカ、ダイヤモンド、男性ブランコ、ヨネダ2000、ロングコートダディ、敗者復活戦を勝ち抜いたオズワルドの10組が参加。最終決戦には、さや香、ロングコートダディ、ウエストランドが進出し、松本人志、中川家・礼二、立川志らく、サンドウィッチマン富澤、ナイツ塙、博多大吉、山田邦子が審査した。 「M-1グランプリ2022」ファイナルステージ審査結果松本人志:ウエストランド 中川家・礼二:ウエストランド 立川志らく:ウエストランド サンドウィッチマン富澤:ウエストランド ナイツ塙:ウエストランド 博多大吉:さや香 山田邦子:ウエストランド 最終順

      ウエストランドが「M-1グランプリ2022」優勝
    • ウエストランド優勝「M−1」 山田邦子の「不思議な採点」の影響はどこまであったのか(堀井憲一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

      「M−1」2022年の審査員の採点は割れていた M−1グランプリ2022は、ウエストランドが優勝した。 折れずにまっすぐ「悪口」を言い続けて突き抜けた。 ファイナルラウンドで、7人の審査員のうち6票を集めて、圧勝であった。 ファーストラウンドの採点は割れた。 決勝ラウンドに進んだのは、さや香、ロングコートダディ、ウエストランドである。 しかし、ファーストラウンドの採点で、この3組をきちんと上位3組に入れた審査員はいなかった。 割れている。 それぞれの審査員が4位以下にしたパフォーマー たとえば昨年2021年大会だと、ファイナルに進んだ3組(オズワルド、インディアンス、錦鯉)をしっかり上位3組に採点したのは、3人いた。(松本人志、ナイツ塙、オール巨人) 今年はいなかった。 でもまあ、3組のうち2組は、審査員7人とも上位3組に入れている。 つまり1組は「4位以下」にしているということだ。 ウエ

        ウエストランド優勝「M−1」 山田邦子の「不思議な採点」の影響はどこまであったのか(堀井憲一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
      • 【M-1】令和ロマンが優勝 史上最多8540組の頂点に 初代王者・中川家以来のトップバッターでの快挙(オリコン) - Yahoo!ニュース

        漫才日本一決定戦『M-1グランプリ2023』(ABCテレビ・テレビ朝日系)決勝戦が24日、行われ、お笑いコンビ・令和ロマンが過去最多エントリーとなった8540組の頂点に立ち、優勝賞金1000万円を獲得した。第1回大会の中川家以来となる、トップバッターでの優勝となった。最終決戦の投票は令和ロマンが4票、ヤーレンズが3票という史上まれにみる大激戦だった。 【動画】M-1、令和ロマンが優勝 賞金1000万円は全額、相方くるまに ケムリが宣言 2018年結成の同コンビは、高比良くるま(29)(※高=はしごだか)、松井ケムリ(30)からなる。『第7回NHK新人お笑い大賞』優勝、『第44回ABCお笑いグランプリ』準優勝など着実にキャリアを積み上げてきた。『M-1』での戦歴は昨年の準決勝進出が最高成績だったため、初の決勝進出で一気に優勝をたぐり寄せた。優勝後のインタビューでは「うれしいです。中川家さん以

          【M-1】令和ロマンが優勝 史上最多8540組の頂点に 初代王者・中川家以来のトップバッターでの快挙(オリコン) - Yahoo!ニュース
        • 僕の血は鉄の味がする。 (ランジャタイ伊藤) | JASON RODMAN | Music, Culture, Movie, Sports, Sneakers, News

          SHARE TWEET M-1決勝に行った。 夢舞台だった。 マネージャーさんから、優勝したら寝られないから、ギリギリまで寝ておいた方がいいよと言われた。 僕はその言葉を真正面から受け取り優勝するつもりでギリギリまで寝た。 入り時間14時のところ、12時35分に起き、シャワーを浴びる。12時55分にお風呂を出て髪を乾かした。服を着て、刃牙の靴下を履く。 お母さんに、行ってくるよ!と言ってお家を出る。電車に乗ってしばらく行ったところで気がついた。 『にゃんこスターのパネルがない』 M-1の後には打ち上げ配信があり、そのMCがかまいたちさんなことを知ったスーパー3助さんから、「これを持っていって、かまいたちちゃんに、『俺たちのことを忘れないでくれ!』と伝えてくれ!」と託された大切なパネルだった。(あと、松本さんに97点をつけてもらったパネルだから縁起がいいらしい。ありがたい。) これはやばい戻

            僕の血は鉄の味がする。 (ランジャタイ伊藤) | JASON RODMAN | Music, Culture, Movie, Sports, Sneakers, News
          • 2021年の「テレビ」を並べる 飲用てれび

            2021年もテレビをたくさんみました。そんなテレビを振り返る意味で、2021年のテレビで見聞きした「テレビ」という言葉を含む発言を並べてみました。 私のTwitterアカウント(@inyou_te)でテレビ番組の書き起こしをしているのですが、そのメモのなかから「テレビ」という言葉を含む発言をピックアップし、羅列しています。毎年やっている企画です。 テレビのなかの「テレビ」をめぐる群像劇。矛盾したり予期せぬところでつながったりする言葉をただただ時系列順に並べることで、テレビのいろんな側面が浮かび上がってきたら。そんな狙いがあったりします。いや、本当はそんな狙いはないですけど、なんだか面白いなと思うのでやっています。 ということで、以下、2021年の「テレビ」を並べる。敬称略で。もちろんバラエティ方面や芸人方面への偏重などいろいろバイアスありで。 明石家さんま「俺らタレントやから、テレビに出る

              2021年の「テレビ」を並べる 飲用てれび
            • 西川町で芸人が思うこと|文・本坊元児(ソラシド) - SUUMOタウン

              著: 本坊元児(ソラシド) 夢に向かっていない現実 吉本興業が「あなたの街に住みますプロジェクト」、通称「住みます芸人」を始めて11年になります。全国47都道府県に芸人が住み、タレント活動を通じて地方を盛り上げようというこのプロジェクト。開始当初、芸人の反応はどっちらけだったと思います。少なくとも僕はどっちらけでした。 大阪から上京して半年も経たない2011年、僕の出身地である愛媛県で活動しないかと会社から言われました。なんでやねんと思いました。地方に行ったら絶対に売れへんやん。東京でダウンタウンみたいになると夢見て吉本に入った僕にとって、理想からかけ離れた選択肢でした。劇場もない地方でタレント活動をするのなら吉本じゃなくていいんじゃないか。アルバイトで食いつなぐ売れない芸人でもバイトを辞めるのがゴールではない。まだ売れたいと思ってるんだぜ、吉本興業!僕たちソラシドはまだ上京したばかりでし

                西川町で芸人が思うこと|文・本坊元児(ソラシド) - SUUMOタウン
              • 「M-1グランプリ」審査員7名決定!山田邦子が初、博多大吉は5年ぶり(コメントあり)

                その顔ぶれは立川志らく、ナイツ塙、サンドウィッチマン富澤、ダウンタウン松本、中川家・礼二、山田邦子、博多大吉の7名。山田は初、大吉は5年ぶり、それ以外の5名は昨年からの続投となる。山田は「中川家から錦鯉まで20年以上もの歴史あるM-1の晴れ舞台で今年はどんなドラマが生まれるのか!? 審査員初登場なので、こちらも生で見られてうれしい気持ちと、重責を担うプレッシャーで今からワクワクドキドキしています。思いっきり笑わせてください。楽しみにしています」とコメントした。既報の通り、決勝戦にはウエストランド、カベポスター、キュウ、さや香、真空ジェシカ、ダイヤモンド、男性ブランコ、ヨネダ2000、ロングコートダディが駒を進めている。 このほか、大会の裏側に密着するドキュメント「M-1グランプリ2022 アナザーストーリー」(ABCテレビ・テレビ朝日系)が12月26日(月)に放送されることも決定。また「W

                  「M-1グランプリ」審査員7名決定!山田邦子が初、博多大吉は5年ぶり(コメントあり)
                • 『M-1』決勝進出9組が決定 モグライダー・令和ロマン・さや香ら 初決勝は5組

                  漫才日本一決定戦『M-1グランプリ2023』準決勝が7日、東京・竹芝のNEW PIER HALLで行われ同日、決勝進出を果たす9組が発表された。決勝へと駒を進めたのは、ダンビラムーチョ、カベポスター、くらげ、マユリカ、モグライダー、令和ロマン、さや香、真空ジェシカ、ヤーレンズとなった。 【写真】その他の写真を見る ダンビラムーチョ、くらげ、マユリカ、令和ロマン、ヤーレンズは初、モグライダーは2年ぶり2度目、カベポスターは2年連続2度目、さや香は2年連続3度目、真空ジェシカは3年連続3度目となる。 準決勝では、過去最多エントリーとなった8540組の頂点を目指して、ワイルドカードで勝ち上がったダブルヒガシをはじめ、ママタルト、トム・ブラウン、オズワルド、真空ジェシカ、さや香らが火花を散らした。 今年は、24日の午後3時からテレビ朝日系で敗者復活戦が生放送され、そのまま午後6時30分から決勝が放

                    『M-1』決勝進出9組が決定 モグライダー・令和ロマン・さや香ら 初決勝は5組
                  • ウエストランド井口と作家飯塚とヨネダ2000とラブレターズが語る「2023年12月のお笑い」 | 今月のお笑い 20本目

                    ウエストランド井口と構成作家・飯塚大悟が毎月のお笑い界の出来事を勝手に振り返る連載「今月のお笑い」。12月は前年同様、「ライブ!!今月のお笑い」と題したイベントを開催し、公開取材パートで「M-1グランプリ2023」についてたっぷりと分析したほか、ゲストのヨネダ2000、ラブレターズとのトークも大いに盛り上がった。 今回の記事はイベントで語られた内容を中心に構成。加えて、イベントでは話しきれなかった「12月のお笑い」を飯塚に寄稿してもらった。常々「分析しているのは令和ロマンくるまだけじゃない!」と吠え、ついに「焚き火で語る。」(テレビ朝日のYouTubeチャンネル「動画、はじめてみました」より)への出演も果たした井口と、多数の担当番組を抱える飯塚の楽しいおしゃべり連載、2024年もどうぞよろしくお願いします。 井口もいろいろ考えている 敗者復活戦の新システム 決勝と準決勝、観客の違い ヤーレ

                      ウエストランド井口と作家飯塚とヨネダ2000とラブレターズが語る「2023年12月のお笑い」 | 今月のお笑い 20本目
                    • 令和ロマン髙比良くるまの漫才過剰考察|第1回

                      2023年M-1グランプリにて、初代王者・中川家以来のトップバッターで優勝という、圧倒的強さを見せつけた超新星・令和ロマン。ボケを担当し、自他ともに認める「お笑いオタク」の髙比良くるまが、その鋭い観察眼と分析力で「漫才」について考え尽くします コレカラをご覧のみなさん。くるまと申します。 普段は街で「令和ロマン」という看板のお笑い屋さんをやっております。特に吉本興業という老舗と仲良くさせてもらってまして、全国の劇場でふざけて回る日々を過ごしております。 お笑い歴6年目、人間歴30年目、というめっちゃ節目の年に、「筆を取ってみないか?」と辰巳出版様に激励されたので覚悟を決め、筆を取り、墨をすり、これ手書きじゃない方がよくない?と気づき、習字セットをしまい、パソコンを開き、キーボードを叩いております。 勘の鋭い方は気付いたと思いますが、いま私はふざけています。舞台上で行っていることを文字の上で

                        令和ロマン髙比良くるまの漫才過剰考察|第1回
                      • M-1準決勝にカベポスター、ママタルト、ストレッチーズ、ハイツ、ケビンス、ウエランら、今年は生配信も

                        大阪・なんばグランド花月と東京・ルミネtheよしもとで準々決勝が行われた結果、準決勝進出を決めたのは、カベポスター、ママタルト、ストレッチーズ、ハイツ友の会、ウエストランド、昨年準優勝のオズワルドら。なお準々決勝で敗退した1組が準決勝へ復活できるワイルドカード企画が近日実施されることも発表された。 11月30日(水)に東京・NEW PIER HALLで開催される準決勝の会場チケットは明日11月18日(金)11時より先行抽選受付がスタート。準決勝が今年初めて生配信されることも決まった。FANYオンラインチケットで11月24日(木)10時より販売される。 ABCテレビ・テレビ朝日系で、決勝は12月18日(日)の18時34分から22時10分まで生放送。同日14時55分から17時25分までは敗者復活戦が届けられる。12月11日(日)には事前特番が生放送され、歴代王者や歴代ファイナリスト、審査員も登

                          M-1準決勝にカベポスター、ママタルト、ストレッチーズ、ハイツ、ケビンス、ウエランら、今年は生配信も
                        • ウエストランド井口と作家飯塚が語る「2022年12月のお笑い、どうだった?」 | 今月のお笑い 8本目

                          ウエストランド井口と構成作家・飯塚大悟が、毎月のお笑い界の出来事を勝手に振り返る連載「今月のお笑い」。12月は<「M-1グランプリ2022」優勝はウエストランド>というあまりにもうれしいニュースが舞い込み、12月27日開催の当連載発イベント「ライブ!!今月のお笑い」も大いに盛り上がった。 今回の記事はイベントで語られた内容と、終演後に行った追加取材をもとに構成。追加取材の場には楽屋に来ていた、ウエストランドと同期のラブレターズも加わり、ランジャタイやモグライダーの活躍から勢いづいている“他事務所連合軍”として2023年以降の抱負を述べている。 構成 / 狩野有理 ヘッダーイラスト / 清野とおる 「アナザーストーリー」密着VS井口──井口さん、「M-1グランプリ」優勝おめでとうございます!(名前入りビールを贈呈) 井口 ありがとうございます。2本目ってあるんですね(笑)。 ※編集部注:前回

                            ウエストランド井口と作家飯塚が語る「2022年12月のお笑い、どうだった?」 | 今月のお笑い 8本目
                          • 「『R-1』には夢がない問題」が浮上した要因、「敗者復活」からの優勝がないことも理由か(田辺ユウキ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                            「敗者復活」からの下剋上優勝はゼロ ピン芸のナンバーワンを決める『R-1グランプリ2023』決勝戦が3月4日に開催される。 今回のファイナリストは、きょん(コットン)、都留拓也(ラパルフェ)、永見大吾(カベポスター)、田津原理音、サツマカワRPG、寺田寛明、Yes!アキトの7名。そして、決勝戦前日から当日にかけておこなわれる敗者復活戦を勝ちあがった1名を加えて優勝が争われる。 『M-1グランプリ2022』王者のウエストランドが同決勝戦の漫才中に言い放った「『R-1』には夢がない」という言葉がすっかりキーワード化した、今大会。『R-1』には夢があることを証明するのにうってつけの存在は、敗者復活枠のエントリー者ではないか。 2009年、2010年は「サバイバルステージ」、2015年からは「復活ステージ」の名称で実施されている敗者復活戦。2009年は岸学、夙川アトム、2010年は山田與志(COW

                              「『R-1』には夢がない問題」が浮上した要因、「敗者復活」からの優勝がないことも理由か(田辺ユウキ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                            • (完成版) M-1グランプリ2022感想「タイタンの一滴、親殺しを成す」 - 石をつかんで潜め(Nip the Buds)

                              マイブームは、コロナ禍お礼参りだ。コロナによって抑圧された日々の中で、ささやかな、しかしそれでいて重要な、生きるための活力となっていたものを積極的に利用するというものである。簡単に言えば、名店を再現したインスタントカレーをよく食べていたのであれば、旅行の際に実店舗に足を運ぶみたいなことだ。折坂悠太の「トーチ」という曲が、とんでもなく名曲なのだが、ある日、地元でライブをするという情報を得た。しかも二日連続。折坂悠太は妻も好きなので、違う会場ではあるものの、そのような日程のライブは、子がいるために二人でライブを見にいくということが出来ない夫婦にとって、これ以上ない救済措置となる。 舘ひろし以来の免許が無い妻に自宅近くの会場を譲ることで互いに合意を得て、チケットを購入し、折坂悠太のホーミーに似た発声を真似しながら楽しみに待っていた。そんな折、折坂悠太だけに、そんな折、ふと、これM-1と日程かぶら

                                (完成版) M-1グランプリ2022感想「タイタンの一滴、親殺しを成す」 - 石をつかんで潜め(Nip the Buds)
                              • ウエストランド、カベポスター、キュウ、ダイヤモンド、男性ブランコら「M-1」決勝進出(写真11枚)

                                東京・NEW PIER HALLで本日行われた準決勝を勝ち抜いたのは、ウエストランド、カベポスター、キュウ、さや香、真空ジェシカ、ダイヤモンド、男性ブランコ、ヨネダ2000、ロングコートダディの9組。彼らに敗者復活戦の勝者1組を加えた10組が、12月18日(日)にABCテレビ・テレビ朝日系で生放送される決勝に臨む。 今大会には史上最多となる7261組がエントリーし、準決勝には28組が出場した。かまいたちがMCを務めた決勝進出者発表会見の様子は別記事で紹介する。 「M-1グランプリ2022」準決勝進出者ウエストランド / オズワルド / カゲヤマ / カベポスター / かもめんたる / からし蓮根 / キュウ / ケビンス / コウテイ / さや香 / 真空ジェシカ / シンクロニシティ / ストレッチーズ / ダイヤモンド / 男性ブランコ / ダンビラムーチョ / THIS IS パン

                                  ウエストランド、カベポスター、キュウ、ダイヤモンド、男性ブランコら「M-1」決勝進出(写真11枚)
                                • 「M-1グランプリ2021」感想。ライフ・イズ・ビューティフル - 社会の独房から

                                  島田紳助がM-1を創設した理由は「漫才師がやめるきっかけ作るため」だったのは有名だが、今回、50歳の錦鯉が優勝したことで「50の大人でも青春」というドラマが生まれた。 同時に売れないお笑い芸人に「もう少し俺も頑張ろう」という幻想を与えてしまったのではないか。 人生を賭けるに値するのは、夢だけだと思いませんか? この名言が重くのしかかる。 やめるきっかけという最初の理由が完全に壊れ、売れない芸人の高齢化を心配してしまうそんな「M-1グランプリ2021」の感想を書いていきたい。 1モグライダー 637点  8位 「頑張れないやつが神社で祈っても仕方ねえだろ!」 www.youtube.com 審査員が7人体制に戻ってからの637点は歴代トップバッターの中で一番点数が高いという凄さ、最高の開幕だった「M-1グランプリ2021」 皆が知っている美川憲一の「さそり座の女」冒頭のいいえの部分に注目する

                                    「M-1グランプリ2021」感想。ライフ・イズ・ビューティフル - 社会の独房から
                                  • 結成16年以上のお笑い賞レース「THE SECOND(ザ・セカンド)」の予選会を観に行った感想 「M-1より残酷かもしれない」

                                    » 結成16年以上のお笑い賞レース「THE SECOND(ザ・セカンド)」の予選会を観に行った感想 「M-1より残酷かもしれない」 特集 もはや年末の国民的行事となった漫才ナンバーワンを決める大会「M-1グランプリ」。芸歴15年以内という縛りや、敗者復活戦といったシステムがドラマを生み、視聴者が熱狂する姿はさながら高校野球のようでもある。 そんなM-1に続く新たな漫才の賞レースが『THE SECOND~漫才トーナメント~』である。こちらは “結成16年以上” の漫才師たちが出られるお笑い賞レース。公式サイトによると 実力や才能はあっても、出場できる賞レースがないため、ブレイクのきっかけが見出せない…そんな漫才師たちに“セカンドチャンス”をつかんでほしいという願いを込めて、フジテレビが立ち上げる新たな大会 とのこと。こちらもM-1グランプリと同じように、予選が観覧できるということだったので、

                                      結成16年以上のお笑い賞レース「THE SECOND(ザ・セカンド)」の予選会を観に行った感想 「M-1より残酷かもしれない」
                                    • M-1グランプリ2022×ウルフルズ「暴れだす V」

                                      今年もアツすぎるコラボレーションが実現! 2005年の名曲に、M-1戦士の想いを乗せて。 ━━━━━━━━━━━━━ 決勝はいよいよ、12/18(日) 午後6時34分~生放送! 同日午後2時55分から敗者復活戦! M-1戦士たちよ、思う存分、暴れてくれ! ━━━━━━━━━━━━━ 楽曲:暴れだす V アーティスト:ウルフルズ ▼「ウルフルズ」公式サイト https://www.ulfuls.com/ #M1グランプリ #ウルフルズ #人生変えてくれ

                                        M-1グランプリ2022×ウルフルズ「暴れだす V」
                                      • ウエストランド優勝『M-1グランプリ2022』採点結果を徹底分析。明暗を分けたのはやまだかつてない審査だったのか - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

                                        大会を「真っ黒」に塗り上げたウエストランド 『M-1グランプリ2022』のキャッチコピーは「漫才を塗り替えろ」だった。 過去最多7261組から勝ち残ったファイナリスト9組は、5組が決勝初進出で、4組は2度目の決勝進出。敗者復活戦の18組を含めても、3回以上決勝に進出した常連組はいない。 まさに、新しい色になるはずの今大会を「真っ黒」に塗り上げたのは、「あるなしクイズ」を盾にした悪口を全方位に放射しまくったウエストランド! 激戦の今大会を採点から振り返ろう。 採点からもうかがえる「全体のレベルの高さ」 すべての採点を表にまとめた。赤字はその審査員がつけた最高点で、青字は最低点。審査員ごとの平均点と標準偏差(点数のバラつきが多いほど値が高い)も合わせて算出している。 『M-1グランプリ2022』審査員採点一覧(作表/井上マサキ) 今回、審査員が最高点をつけた組がかなり割れているのがわかる。大吉

                                          ウエストランド優勝『M-1グランプリ2022』採点結果を徹底分析。明暗を分けたのはやまだかつてない審査だったのか - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ
                                        • 「M-1もウザい!“アナザーストーリー”がウザい!」 M-1『アナザーストーリー』本日放送!

                                          12月18日(日)、年末の風物詩となったお笑いの祭典『M-1グランプリ2022』が開催された。 結成14年目のコンビ・ウエストランドが 18代目王者に輝いたのは、すでに多くの人が知るところだろう。 王者・ウエストランドが最終決戦の漫才で放った“毒舌”のひとつは、彼らがまさにその時出場していた「M-1グランプリ」自体に向けられたもの。 「M-1もウザい!“アナザーストーリー”がウザい!」 ウエストランド.・井口浩之が叫んだこの言葉は、会場に大爆笑を起こした。 その“アナザーストーリー”がいよいよ本日12月26日(月)、『M-1グランプリ2022 アナザーストーリー』として放送される。 ◆本命不在だった今年のM-1 毎年、M-1グランプリの開催からおよそ1週間後に放送されている「アナザーストーリー」。 大会に人生を懸け、心血を注ぎ込んできた漫才師たちの苦しみや悩み、そして歓喜を、長年追い続けて

                                            「M-1もウザい!“アナザーストーリー”がウザい!」 M-1『アナザーストーリー』本日放送!
                                          • 若林正恭 - Wikipedia

                                            若林 正恭(わかばやし まさやす、1978年〈昭和53年〉9月20日 - )は、日本のお笑いタレント、司会者、俳優、エッセイスト[1]。お笑いコンビ・オードリーのツッコミ(ボケに回ることがある)、ネタ作り担当。相方は春日俊彰。 東京都中央区入船出身[注 1][2][3]。ケイダッシュステージ所属。既婚。 1978年 9月20日、東京都中央区で生まれる。 1991年 3月、中央区立明石小学校を卒業。 1997年 3月、日本大学第二中学校・高等学校を卒業。 4月、東洋大学文学部第2部国文学科へ進学。 2000年 4月、春日俊彰とコンビ「ナイスミドル」を結成し、ケイダッシュステージよりデビュー。 2001年 3月、東洋大学文学部第2部国文学科を卒業。 2005年 4月、コンビ名を現在の「オードリー」へ改名。このコンビ名からは若林はツッコミへ転向した。 2008年 2月、『R-1ぐらんぷり2008

                                            • フォークダンスDE成子坂 - Wikipedia

                                              フォークダンスDE成子坂(フォークダンス デ なるこざか)は、かつてホリプロで活動していた桶田敬太郎と村田渚で構成されていたお笑いコンビ。1989年結成。1991年3月にデビューし、1999年12月31日をもって解散。現在は共に逝去している。 メンバー[編集] 桶田 敬太郎(おけだ けいたろう、1971年10月4日 - ) 2019年11月23日(48歳没))[1] 村田 渚(むらた なぎさ、1971年7月29日 - ) 2006年11月11日(35歳没))[1] 概要[編集] 三重県鈴鹿郡関町(現・亀山市)立関中学校の同級生同士で組まれたお笑いコンビ。何かするようで何もしない、わざとハズしにかかるシュールな芸風と桶田の特異な発言、村田の鋭いツッコミが特徴。略称はフォーク、フォークダンス、FDN、成子、成子坂。ちなみに成子坂とは、新宿区にある坂。 1991年にホリプロのお笑いライブに出て以

                                              • 【M-1】令和ロマンが優勝 史上最多8540組の頂点に 初代王者・中川家以来のトップバッターでの快挙

                                                漫才日本一決定戦『M-1グランプリ2023』(ABCテレビ・テレビ朝日系)決勝戦が24日、行われ、お笑いコンビ・令和ロマンが過去最多エントリーとなった8540組の頂点に立ち、優勝賞金1000万円を獲得した。第1回大会の中川家以来となる、トップバッターでの優勝となった。最終決戦の投票は令和ロマンが4票、ヤーレンズが3票という史上まれにみる大激戦だった。 【写真】その他の写真を見る 2018年結成の同コンビは、高比良くるま(29)(※高=はしごだか)、松井ケムリ(30)からなる。『第7回NHK新人お笑い大賞』優勝、『第44回ABCお笑いグランプリ』準優勝など着実にキャリアを積み上げてきた。『M-1』での戦歴は昨年の準決勝進出が最高成績だったため、初の決勝進出で一気に優勝をたぐり寄せた。優勝後のインタビューでは「うれしいです。中川家さん以来、トップバッターで優勝できて。来年も出ます!」と喜びをか

                                                  【M-1】令和ロマンが優勝 史上最多8540組の頂点に 初代王者・中川家以来のトップバッターでの快挙
                                                • R-1グランプリ - Wikipedia

                                                  『R-1グランプリ』(アールワングランプリ)は吉本興業[注 1]が主催するピン芸コンクール。通称「R-1」。2020年までの大会名は「R-1ぐらんぷり」。 番組は関西テレビ放送(カンテレ)が制作し、第3回からはフジテレビ系全国ネットで放送されている。第7回から第18回はフジテレビとの共同制作。 ピン芸で誰が一番おもしろいかを決める大会であり、同じ吉本主催の若手漫才師のコンクール・「M-1グランプリ」の成功に続く形で開催された。タイトルの「R」は本来落語を意味しており、第1回大会(2002年)は座布団の上でネタを披露することが決まりだったが、第2回からはその制限がなくなった。古典落語に限らず「とにかくおもしろいピン芸」であれば基本的に何でもありで、落語家、モノマネ芸人、漫談家・一人コント師だけでなく、普段はコンビ・グループで活動している芸人でも個人で参加出来る他、アマチュアも2019年・20

                                                  • カズー - Wikipedia

                                                    この項目では、楽器について説明しています。ミサイルについては「Kh-59 (ミサイル)」を、イギリスのオンライン自動車販売店については「Cazoo」をご覧ください。 真鍮(あるいはプラスチック)製の管の一部に羊皮紙(現在はポリプロピレンフィルムなどで代用)を張り、口に咥えながら声を発し、共鳴、振動させて演奏する。発声によって音の高低を付ける事ができる。 ラッパ型や潜水艦型(クジラ型と呼ぶものもいる)などの形があり、約500円程度の安価で買えるなど、非常に玩具的要素の強い楽器である。日本の駄菓子屋や野球場などでも、より簡易なものが「ブーテキ」の名前で販売されている。 他の楽器に比べ非常に安価で、練習をほぼ必要としない手軽な楽器であり、軽妙、滑稽な音が出ることから、特にジャグ・バンドやフォークの楽曲で使用される事が多い。またギターの弾き語りの際に、ハーモニカ用のホルダーによって口元に取り付け演

                                                      カズー - Wikipedia
                                                    • アンガールズ - Wikipedia

                                                      田中 卓志(たなか たくし、1976年2月8日 - )(48歳) ツッコミ(まれにボケ)・ネタ作り担当、立ち位置は向かって右。 広島県府中市出身。広島県立世羅高等学校、広島大学工学部第四類(建築系)卒業。 身長188cm、体重60kg。体脂肪率5%(2020年時点で62kg、11.9%)。血液型B型。視力1.0。 愛称は「ミイラ」「たなぴー」「ハゲピスタチオ」「ガイコツ」「たなちゃん」。 好きな食べ物は酢豚、嫌いな食べ物はレバー。 下戸で、タバコは吸わない。2023年1月に30代の一般女性との結婚を発表した[1]。 山根 良顕(やまね よしあき、1976年5月27日 - )(47歳) ボケ(まれにツッコミ)・ネタ最終確認担当、立ち位置は向かって左。 広島県広島市安佐南区出身。広島県立祇園北高等学校、広島修道大学法学部国際政治学科卒業。 身長180cm、体重53kg。体脂肪率15%(2020

                                                      • 春日俊彰 - Wikipedia

                                                        2006年 8月:Qさま!! 第2回芸能界潜水No.1決定戦公式記録大会 110m - 当時日本歴代2位 12月:Qさま!! Dynamic Apnea without Fin Japan‐Italy joint competition 115m - 当時日本歴代4位タイ 2009年 春:オールスター感謝祭 赤坂5丁目ミニ駅伝 - 猫ひろし・井上裕介と組んだ芸人チームで優勝 11月 : "トゥース!"が新語・流行語大賞にノミネート 2010年 秋:いきなり!黄金伝説。 1ヶ月1万円生活 最強No.1決定戦 - 優勝 2011年夏:いきなり!黄金伝説。 1ヶ月1万円生活 最強No.1決定戦 - 2度目の優勝[注 1] 2014年1月:いきなり!黄金伝説。 1ヶ月1万円生活 - 3度目の優勝 2015年 第23回東京オープンボディビル選手権大会 75kg級 - 5位入賞 2015年 フィンスイ

                                                        • 「THE W 2023」で優勝する芸人を予想してみたがどう思う : たかちゃんさんの日記

                                                          どうも、たかちゃんさんの日記です。 日本テレビ系で2023年12月9日に19時から 「女芸人No.1決定戦 THE W 2023」が放送されますね。 ちなみに決勝に進出するファイナリストの芸人はあぁ~しらき。 エルフ。 スパイク。 ハイツ友の会。 はるかぜに告ぐ。 紅しょうが。 変ホ長調。 ぼる塾。 梵天。 まいあんつ。 やす子。 ゆりやんレトリィバァの12組となりましたね。 こうなってくると気になるのは優勝するのが だれになるのかということでしょうか。 そこで今日は「女芸人No.1決定戦 THE W 2023」で 優勝する芸人を予想していきたいと思います。 そして優勝する芸人を予想するとこうなります。 今回は予想ではハイツ友の会が優勝すると思います。 とくにハイツ友の会は2022年に準決勝進出したとき 大会サポーター賞を受賞するなどの活躍ぶりを見せました。 また「M-1グランプリ2022

                                                          • ヨイ★ナガメ:M-1グランプリ2022(12/18) - livedoor Blog(ブログ)

                                                            今年の『俺たちが一番面白いっ!』枠は真空ジェシカ川北と見せかけてのさや香新山の何かを企んでいるような顔。ななまがりのネタを見ているところだったみたいで、ちゃんと爆笑していたのだと本人は話していた模様。昨年優勝者錦鯉からのバトンタッチを時間をかけて丁寧に描きながら今田&上戸彩が登場。今年もエントリー数は更新されて7261組。 今田「ちなみにサバンナ八木さんのYouTubeの登録者数は6060人です」w 「太田さんのせいですよ!」とあそこまでハッキリと叫んでいたのはオファーが本当に太田の元へ届いていた末の結果だということなのか。「榮倉奈々かと思ってない?」とその絶妙なチョイスの古さでゾワゾワさせてくれた山田邦子。しかしすぐに水曜日の「しんどい先輩」を拾って確実にシュートを決めるあたりはさすが。 敗者復活組との中継。カゲヤマのタバやんが良い位置にスタンばっていたのが面白かったw 笑神籤を引くのは

                                                            • プラス・マイナス - Wikipedia

                                                              2007年 第28回ABCお笑い新人グランプリ 優秀新人賞 2007年 第37回NHK上方漫才コンテスト 最優秀賞 2007年 第1回笑いの超新星 新人賞 2008年 第2回笑いの超新星 新人賞 2012年 第48回上方漫才大賞 新人賞 2021年 第56回上方漫才大賞 奨励賞 2021年 笑ラウドネスGP 優勝 2022年 第7回上方漫才協会大賞 特別賞 2023年 第58回上方漫才大賞 大賞 岩橋 良昌(いわはし よしまさ、1978年8月12日 - )(46歳) ツッコミ担当。立ち位置は向かって右。 大阪府交野市出身。 身長167cm、体重90kg、血液型A型。 大阪府立交野高等学校卒業、桃山学院大学中退。 2014年のエイプリルフールに14歳歳下のブロガー兼保育士の女性と結婚したが、2023年12月に配信された番組内で離婚したことを公表。岩橋の人柄が好きではなかった元妻の両親から結婚

                                                                プラス・マイナス - Wikipedia
                                                              • 「M-1グランプリ2022」感想。ウエストランド井口「お笑いは今まで何も良いことがなかったやつの復讐劇なんだよ」 - 社会の独房から

                                                                どうも、ワールドカップを見ている時はサッカー評論家、M-1を見ている時はウザいお笑い評論家になる社畜です。 2020年大会で「お笑いは今まで何も良いことがなかったやつの復讐劇なんだよ」と言ってたウエストランド井口が2022年大会で優勝して最後に「自分の人生なんですけど、初めて主役になれた気がします」と言ってたのはドラマがあるというか、人生の勝ち組でなかった存在が勝つという展開に弱いです。 良くも悪くも終わった後の空気見ていると「毒舌漫才、悪口漫才はアリかナシか」の話題一色になっているのでその衝撃度がよく分かる。 確かに「誰も傷つかない笑い」がぺこぱが出てミルクボーイが優勝した伝説の2019年大会の時にブームになって、毒舌系は最近では少なくともM-1で中々受けなかった風潮があったのは間違いない。その中で優勝出来たのは松本人志さんが評した「窮屈な時代だけどキャラクターとテクニックさえあれば毒舌

                                                                  「M-1グランプリ2022」感想。ウエストランド井口「お笑いは今まで何も良いことがなかったやつの復讐劇なんだよ」 - 社会の独房から
                                                                • とろサーモン (お笑いコンビ) - Wikipedia

                                                                  久保田 かずのぶ(くぼた かずのぶ、1979年〈昭和54年〉9月29日 - )(45歳) ボケ・ネタ作り担当。 旧芸名および本名、久保田 和靖(読み同じ)。身長175 cm、血液型O型。眼鏡をかけた小太り[1]。 宮崎県宮崎市(旧清武町)出身、宮崎市立清武中学校・宮崎日本大学高等学校卒業[2]。黒木啓司(元EXILE)とは中学時代の同級生で、芸能界に入って再会してからはよく飲みに行く仲[3]。高校時代の同級生と結婚し、後に離婚[4]。 4人兄弟で姉と双子の弟がいる。 幼少期はあまり身体が丈夫でなく、小学校の少年野球団では肩が弱かったことからファーストを守っていたが、当時からファーストミットより顔が大きかった[1]。 中高6年間、ソフトテニス部に在籍。高校3年時にはインターハイに出場[1]。『NEWS RAP JAPAN』(AbemaTV)にてインターハイのベスト8まで行ったと話していたが、

                                                                  • 量子力学の正しい間違え方 - Qiita

                                                                    はじめまして。東京大学理学部物理学科の3年生(2022年現在)の稲田です。 さて、この記事を読んでいる方の多くはすでに量子力学を何らかの形で勉強したことがあると思いますが、皆さんは「量子力学を完璧に理解している!」と胸を張って言えるでしょうか。 僕には言えません。 そこで、『相対論の正しい間違え方』(松田卓也、木下篤哉)の形式に倣って、初学者が間違えやすいことや、もしかしたら今でも勘違いしたまま理解していることなどをテーマに、いくつかクイズを出題しますので、僕と一緒に量子力学の復習をしてみませんか。 答えや解説などは参考書などを参照しつつ書きますが、万が一間違っている点などございましたら指摘していただけるとありがたいです。 なお、想定している前提知識は量子力学の基礎レベルで、東京大学の学生であれば、前期課程の「量子論」の講義を受講していれば十分です。 まだ一度もちゃんと量子力学を勉強したこ

                                                                      量子力学の正しい間違え方 - Qiita
                                                                    • 【年末恒例】M-1グランプリ 歴代優勝者のその後の人生【2023年】 - あとかのブログ

                                                                      こんにちは、あとかです♪ 年末と言えば、今年も「M-1グランプリ」の時期ですね。 芸人さんたちが必死になり、私達視聴者が注目してしまうのは、人の人生が大きく変わる瞬間に立ち会えるからかも知れません。 画像引用元:M1グランプリ公式サイト 今回は、M-1グランプリの歴代優勝者と、その後の人生でどう変わったのか、まとめてみました。 2023年12月追記、リライトしました。 【年末恒例】M1グランプリ 歴代チャンピオン その後の人生【2022年最新版】 M-1グランプリとは ルール 「結成10年以内」 基本はセンターマイク1本のみ。 4分間の時間制限。 M1歴代チャンピオンと、その後の人生 第1回 2001年 中川家 第2回 2002年 ますだおかだ 第3回 2003年 フットボールアワー 第4回 2004年 アンタッチャブル 第5回 2005年 ブラックマヨネーズ 第6回 2006年 チュート

                                                                        【年末恒例】M-1グランプリ 歴代優勝者のその後の人生【2023年】 - あとかのブログ
                                                                      • 「M-1グランプリ2023」で敗者復活する芸人を予想したがどう思う : たかちゃんさんの日記

                                                                        どうも、たかちゃんさんの日記です。 2023年12月24日にテレビ朝日系で 「M-1グランプリ2023」が放送されるまであと10日となりましたね。 こうなってくると気になるのは優勝するのがだれになるのか。 そして、敗者復活する芸人がだれになるのかということでしょうか。 なんといっても敗者復活戦は2022年までの視聴者投票で もっとも票を集めたコンビが勝ち上がっていましたね。 ところが2023年は出場者をA、B、Cの3ブロックに分かれ それぞれから1組の勝ち上がりを決定。 そしてそこで勝ち上がった3組から、今度は芸人審査員の投票で 1組が決まるというルールに変更となりました。 そこで今日は「M-1グランプリ2023」で敗者復活する芸人を 予想していきたいと思います。 そして敗者復活する芸人を予想するとこうなります。オズワルドなどのように これまでに敗者復活の経験がある人たちは出場の可能性は低

                                                                        • ハリセンボン (お笑いコンビ) - Wikipedia

                                                                          NSC東京校9期出身。NSCで出会った2人は気が合い[5]、2003年5月にコンビを結成。2004年にデビューを果たす[6]。実年齢と、かけ離れた中年顔が特徴[7]。ネタの中でもお互いの容姿を箕輪には「死神」「死神じゃねえよ!」、近藤には「角野卓造」「角野卓造じゃねえよ!」と貶し合う掛け合いが有名。コンビ名の由来は「ハリセンボンは顔はかわいいが、怒ると強い」という考えからつけた[8]とされていたが、実はこれは後付けの理由で本当はコンビ名に「ン」が入るとダウンタウンやウッチャンナンチャンのように売れるという話を聞き、箕輪と2人で考えた中で「ハリセンボン」が覚えやすくて良いと採用された経緯を明かしている[9]。当初は近藤がボケ志望で箕輪がツッコミ志望だったが、実際に仕事をしていく中で逆のポジションが確立していった[5]。 吉本興業所属の若手芸人ユニット「劇団ガッツ」を犬の心が結成、この劇団のメ

                                                                          • 最近のこと(2022/12/14〜12/21) - 青春ゾンビ

                                                                            まもなくクリスマス。柴田聡子よろしく『ホーム・アローン』を観よう。『ホーム・アローン』がフェイバリットムービーと言っていいくらいに大好きなのに、大人になったマコーレ・カルキンがケビンを演じているムービー(CM?)が2018年に公開されていたのを知りませんでした。 この国の景気がまだ少しだけましな頃、クリスマスというのはもっととびきりに特別な行事であって、12月24日をどう過ごすかというのはその1年をどう過ごしてきたかの審判を下されるような感覚であった。そんなフィーリングを見事に切り取ったのが、『ハチミツとクローバー』という作品で、こんな一節が登場する。 なんでかは解らないのだけれど アセるのだ この色トリドリの電飾や鈴の音 お前は今幸せか?居場所はあるのか ・・・と問い詰められてるよな気持ちになるのだ この竹本くんがクリスマスに鬱々とするシーンに共感で胸を痛めたものだ。若い頃は自意識が肥大

                                                                              最近のこと(2022/12/14〜12/21) - 青春ゾンビ
                                                                            • 見すぎて考えがぐるぐるぐる

                                                                              2024年03月02日17:59 カテゴリ 令和ロマンのご様子メモ(シーズン2) 気まぐれでメモしていたものが溜まったので放牧。 エンディングの挨拶が好きなんです。 なつかしのオードリーのシャンプーおじさんの冒頭の挨拶っぽくて。 途中からメモしだしたため、 メモしてなかった回をいま頑張って遡って聴いて書き起こした~。 ケムのあとのくるまの「○○~」は聞き取れたものだけです。 あと、回ごとのタイトルと概要をくるまが考えてるので、 そちらもコピペさせていただきました。 シーズン2-2「ご神保さん」ラジオ屋本舗・野上さんのレガシーが炸裂する新章突入回🙆‍♂ キングオブコント2020当日はザ・ベストワンの前説(!)くるまはそのあとキングオブコント視聴。ケムリはワチャフェスのリハにて稀代の機材トラブルで帰宅は0時すぎ。キングオブコント前にかたまりに会ったくるま、徳を積むために1000円配るかたまり

                                                                              • 金属バット (お笑いコンビ) - Wikipedia

                                                                                小林 圭輔(こばやし けいすけ、1986年3月6日 - )(38歳) ボケ担当、立ち位置は向かって左。 大阪府堺市出身。 堺市立工業高等学校材料システム科卒業。 身長182cm、体重70kg。血液型A型。丸坊主が特徴。 姉がいる。 NSC入学前に一度就職している。 2023年3月31日に結婚し、4月6日配信のYouTubeラジオ「金属バットの声流電刹」第152回の中で発表した[1]。 俳優の大東駿介とは幼馴染であり、少年期には極貧生活で引きこもっていた大東を助け出している[2]。 趣味はネットサーフィン[3]、ロフトのイベントに行くこと[4]。 出てみたいテレビ番組として『世界陸上』を挙げている[5]。 足腰を鍛えるため、舞台上では革靴を履いている[6]。 友保 隼平(ともやす しゅんぺい 1985年8月11日 - )(39歳) ツッコミ担当、立ち位置は向かって右。 兵庫県明石市出身、堺市

                                                                                • 『M-1』次期優勝候補の令和ロマン「正直、もう無理かなと思った」“お笑い”が“仕事”に変わった日 | fumufumu news -フムフムニュース-

                                                                                  いじめられそうだったから、お笑いで武装した 最終的に残ったケムリとコンビを組んだ お互いの第一印象は“優秀な幹部”と“おもしろい感じのヤツ” 当初は“いくつかあるコンビの中のひとつ”という感覚だった コロナ禍を機に、ようやくプロになった “お笑い”が“仕事”に変わった日 高比良くるまさんと松井ケムリさんからなる漫才コンビ・令和ロマン。慶應義塾大学のお笑いサークルでコンビを結成し、2018年にはNSC(吉本総合芸能学院)東京校を首席で卒業(23期生)。 プロとしては今年で芸歴6年目の若手ですが、これまで『第7回NHK新人お笑い大賞』大賞を受賞しているほか、『第43回ABCお笑いグランプリ』準優勝など、輝かしい成績を残しているおふたり。 さらに、2023年の『上方漫才大賞』では、関東のお笑いコンビながら新人賞にノミネートされる偉業も成し遂げています。 そんなふたり、世間的には『M-1グランプリ

                                                                                    『M-1』次期優勝候補の令和ロマン「正直、もう無理かなと思った」“お笑い”が“仕事”に変わった日 | fumufumu news -フムフムニュース-