リンク Otamatone Otamatone | 明和電機による電子楽器「オタマトーン」 音符の形をした電子楽器オタマトーンの公式ウェブサイトです。明和電機によるシッポスイッチを押すだけでカンタンに音が出せる楽器です。 2 users 218
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人類がコロナウイルスでビクビクしている今日このごろ。朝起きると、妙に体がだるい。「まさか・・」と思い、熱を測ったが、36.5度の平熱。ほっとしつつも、ではこのだるさは何?と悩んだ。しばらく考えて、一昨日に明和電機のライブリハーサルで一日中踊ってたことを思い出した。 筋肉痛か、なるほどね。 歳をとると後からくる、というやつだと納得してアトリエに向かった。家を出て歩き始めたら、なんだか右足がおかしい。どうも筋肉痛ではない。右足の表面に5Vぐらいの電圧が流れてる感じでなんだかピリピリする。12Vというより5Vだ。わかるだろうか。 その日はデザイナーの中村さんと新しいオタマトーンのパッケージ打ち合わせがあった。作業のあとにふと「そういえば足がなんだかピリピリするんですよね・・。」と打ち明けたところ、健康に敏感な中村さんから「信道さん!それは脳の病気の可能性ありますよ。右足だけピリピリなんておかしい
先日Twitterで話題になった、オンライン飲み会をはじめとするビデオ通話から、カドを立てずに(?)緊急脱出するためのマシーンが商品化(関連記事)。これでいつでもネット回線落ちしたことにして退出できます。まさか本当に発売されるとは……! 一家に一台、ビデオ通話緊急脱出マシーン! スイッチを入れると、Webミーティングツール「Zoom」のローディング中に表示されるアイコンが物理的に飛び出してくるアイテム。これをビデオ通話中、途中で抜けたくなったタイミングで自分の顔の前に出すことにより、不意の回線落ちを演出。そのすきに脱出すれば、相手を嫌な気持ちにさせずに退出できる……かもしれない気遣いグッズです。 「読み込み中のグルグル(物理)」を写すという天才の発想 作者でYouTubeチャンネル「無駄づくり」で作品を公開している発明家、藤原麻里菜(@togenkyoo)さんが4月末に公開すると、「何回見
[CEDEC 2023]アートとプロダクトは,機能性と呪術性で面白さが深まる。社長の土佐信道氏自らがお届けする「明和電機・完全攻略セミナー」 編集部:Junpoco 2023年8月23日から25日まで開催されたCEDEC 2023の初日,アートユニットで株式会社でもある明和電機の,アーティストかつ代表取締役の土佐信道氏によるセッション「明和電機・完全攻略セミナー」が行われた。 アートにマスプロダクション(大量生産),おもちゃに音楽。さまざまな活動をする明和電機のこれまで――土佐氏の言葉を借りると「こんな変なものを作って,なぜ30年も生きてやってこれたのか」や,大ヒット製品となった電子楽器「オタマトーン」の製作話をとおし,アートとプロダクト両方に重要となる“機能性と呪術性”が語られたセッションをレポートしよう。 「……ゲームに関係ある?」といった内容に受け取れるかもしれないが,ゲームを作る人
www.youtube.com 明和電機、ご存知でしょうか。 寝起きにこの曲のメロディ。 日々、色々音楽を聴いたり作ったり耳コピしたり。 とうとう私の脳にもバグが発生したのでしょうか(笑) 明和電機さん、昔から知ってますがこの曲を聴いた時は「すげぇ!!」となって嫁さんに聴かせたら「うわぁぁ、すごっ!!」となりました。 正直、公開から暫く経ちますがこの再生数は納得できない(゚д゚) 日本人ってなかなかエンターテイメントに壁があるんですよね。 不思議なことに。 舞浜の現・アンフィシアターも元々はシルク・ドゥ・ソレイユ。 やはり感動する素晴らしいものだけど人は少なかった記憶しかなく。 洋楽なども全然聴かれないですし、最近の映画館も邦画ばかり。 流行したものは人集まりますがそれ以外は興味も持たれない。 人間が作る芸術性にお金は払えなくても依存した人へは投げ銭をして。 ん~不思議。あ、斜になってます
突然ですが、オタマジャクシのような楽器、“オタマトーン”をご存じでしょうか? オタマトーンは、まるで音符のようでキュートな見た目の電子楽器で、長年電気屋さんスタイルでアート作品を発表してきた“明和電機”が生み出した、大ヒット商品です。 2009年の発売以来、2019年10月で10周年の節目を迎え、さらに同年12月に10周年記念モデルとなる“オタマトーンneo”が発売。2020年には、最新モデルのオタマトーン クリスタルが登場するなど、長年愛されているロングセラー商品でもあります。 じつはこのオタマトーン……これまでの10年間には、『星のカービィ』とのコラボモデルが発売されたり、かの『ファイナルファンタジーXIV』の演奏会でも取り上げられるなど、ゲーム業界でも大活躍していました。ゲームファンにも縁があるという、かわいい見た目からは侮れない(?)オタマトーンですが、はたしていったいどんな発想か
今年のGWは、明和電機がつくばをジャック。つくばセンタービルco-enが4/1プレオープンし、ポップアップの期間限定イベントとして4月6日明和電機【ナンセンスおもちゃ研究室】がオープン!明和電機「ナンセンスファクトリー展inつくば」(5/3~22)に合わせ、駅前のつくばセンタービルco-enで長期展示・パフォーマンスを実施。 筑波大学発の土佐信道プロデュースによる芸術ユニット「明和電機」は、初のつくば凱旋の展覧会・トークショー・ライブを中心としたイベントを開催されます。 「つくばまちなかデザイン株式会社(本社:茨城県つくば市吾妻、代表取締役:内山博文)」は、この取り組みを応援し、「co-en」オープン第一弾として、つくば美術館での明和電機「ナンセンスファクトリー展inつくば」の準備室となる研究室【ナンセンスおもちゃ研究所】をco-en内に設置し、まち全体で明和電機のナンセンスおもちゃ・トー
1993年に結成された明和電機。何やら不思議な機械を身にまとい、作業着姿で音楽を奏でているのを、テレビで見た人は多いだろう。また、近年では、電子楽器おもちゃ「オタマトーン」が、大人も引かれるおもちゃの代表格として広く知られている。 その活動領域は国内にとどまらず、海外でも数多くの展覧会やライブを行い、その評価も高い。 今回は、明和電機の社長、土佐信道氏に明和電機における「デザインと経営」について聞いた。 明和電機は擬態 ──明和電機は、それぞれつくるものに対して細やかに、ネーミングをしたり、ロゴをつくったりと、企業のブランディングとほぼ変わらないようなことをしていますよね。どうして、そこまでこだわるのでしょうか。 土佐:明和電機の基本は「ナンセンスマシーンをつくる」という芸術活動なんですが、その大衆化のプロセスで、プロダクトデザイナーをやったり、グラフィックデザイナーをやったり、ミュージシ
お気に入りのアーティストのロゴ入りタオルを使わず保管していたところ、そのタオルを家族に使いこまれてしまったという悲劇の投稿がX(Twitter)で話題になっている。 投稿したのは「DBAは二度死ぬ@無課金道楽」(@NIKUNAO)さん。新品未開封の状態で「明和電機」のロゴ入りタオルを実家に飾っておいたところ、ご家族が近所の電機店のタオルと誤解してしまったらしく、かなり使いこまれた姿になっていたのだ。 新品未開封で実家に飾ってあったのに、近所の電機屋と思われて酷使された明和グッズのタオル。酷いよかーちゃん。 #明和電機 https://t.co/wptKjy7vxL — DBAは二度死ぬ@無課金道楽 (@NIKUNAO) 2024年2月13日 ガッツリ使い込まれ、タオルとしての任務をまっとうしている 元は真っ白だったタオルが薄汚れ、糸もほつれて普通の雑巾のような姿に…。この状態になったグッズ
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