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景観・風景の検索結果1 - 16 件 / 16件

  • 平成 28年度 (7年後) 完成の駅 - さぁみなさん! 下北沢南口商店街の白髪爺さん 吉田 くによしのブログ

    今日10月1日、小田急線下北沢駅の新駅舎の外観デザイン (イメージ) 案が 小田急電鉄から発表されました。 長年、私たち地元が 待ちに待った 『もの』 です。 上の写真だけでは判り難いと思いますが、なかなか素晴らしいものです。 下北沢の4つの商店街で組織している下北沢商店連合会では、駅舎の外観 ・構造 ・形態などが、来街のお客様の導引に大きく影響があるものとして、以前から小田急電鉄に、駅舎に関しての要望を提出して来ました。 (私がまとめ役) その中には、 ◇何処にでもあるようではない特徴のある外観デザインに。 ◇駅舎の高さは10m以内に。 ◇コンコース部分は自然光が感じられるようなガラス状の高い天井に。 ◇駅舎内に大きな空間を持ち解放感のあるように。 ◇駅舎内の商業施設は最小限に。 等々の事項があり、 『それらを充分に考慮された計画』 と、私は評価しております。 未だ内部の細部分が決まりま

    • なぜ日本の街は広告が多いのか?都市景観について:アルファルファモザイク

      街の風景の一部でもある広告 ネオン、看板、ポスター、シール、etc… 本当に必要なのだろうか?景観を無視してまで広告を出す会社 アーティスト気取りで広告をつくる業者 隙間があれば広告を… 広告は確かに必要だが、日本の広告の在り方について疑問をもつ者も大勢いる 都市景観の在り方について国民も本気で考えてほしい

      • ヤバ借(やば-しゃく)という考え方

        いっぱんに風光明媚な庭園として知られる横浜の三渓園から 臨海エリアの工場の煙突が見えるという事実。 これを「借景だ!」といってのけた @sohsai のポストに端を発した 「借景ってなんぞ?」「景観を守るとは?」というまじめな議論を経て、 続きを読む

          ヤバ借(やば-しゃく)という考え方
        • 鞆の浦 - Wikipedia

          この項目では、福山市鞆地区にある景勝地について説明しています。 福山市の鞆地区および広島県にかつてあった自治体については「鞆町」をご覧ください。 島根県大田市の地域・世界遺産構成資産については「鞆ヶ浦」をご覧ください。 瀬戸内海国立公園の指定時に発行された記念郵便切手(1939年) 鞆の浦(とものうら)は、広島県福山市鞆地区の沼隈半島南端にある港湾およびその周辺海域(備後灘)である。 概要[編集] 現在は鞆港の港周辺の市街を含めた範囲も「鞆の浦」と呼ぶことも多いが、本来「鞆の浦」とは「鞆にある入り江」という意味であり鞆港を中心とした備後灘に属する海域のことである。 沿岸部と沖の島々一帯は「鞆公園」として、1925年に国の名勝および国立公園に指定されている。また、1934年3月16日に国立公園として初の[1]、瀬戸内海国立公園に指定された。そのため、国立公園指定当時の記念切手や絵葉書には、鞆

            鞆の浦 - Wikipedia
          • はてブの風景 - good2nd

            タグ「英語」から適当に選んだエントリ。 タグ「増田」から適当に選んだエントリ。 同じサービスでもこんだけ風景が違うんだよねぇ。

              はてブの風景 - good2nd
            • 「鞆の浦」景観訴訟、広島県が控訴へ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

              広島県福山市の景勝地「鞆(とも)の浦」の埋め立て・架橋事業の免許交付差し止めを住民らが求めた訴訟で、1審・広島地裁が藤田雄山知事に免許を交付しないよう命じた判決に対し、県は控訴する方針を固めた。 近く、藤田知事が正式決定する。 1審判決は今月1日で、控訴期限は15日。県は判決について、「『景観利益』を漠然と広げており、承服できない」などとしている。

              • http://www.ashihara.jp/html/lect00j.htm

                • 宇治市内の風景が都市として初めて重要文化的景観に選定

                  世界遺産の平等院や宇治上神社を含む京都府宇治市中宇治地区が、重要文化的景観に選定された。重要文化的景観に都市景観が選ばれるのは初めてだ。

                    宇治市内の風景が都市として初めて重要文化的景観に選定
                  • 神戸新聞|社会|建設断念し土地売却 景観法で不認定のマンション

                    芦屋市が今年2月、市内に建設予定だった5階建てマンションについて、景観法に基づき全国で初めて「不認定」とした問題で、不動産会社が建設を断念し土地を売却していたことが、18日までに分かった。建設予定地は一戸建て住宅が並ぶ地域で「周辺の景観と調和しない」などとされ、不動産会社は建物の規模を縮小した場合、採算が合わなくなると判断したとみられる。全国各地で地域の景観を守る取り組みが活発化する中、今回の事例は注目されそうだ。 大手不動産会社「三井不動産レジデンシャル」(東京都)が、JR芦屋駅北の芦屋市大原町に計画していたマンションで、敷地は約1170平方メートル。東西約40メートル、高さ約15メートル規模になる予定だったため、有識者でつくる市景観認定審査会が「規模が大きく(周辺との)調和を欠く」と答申、市が不認定を通知した。 市によると、同社の対応としては、60日以内に不服を申し立てる▽計画を見直し

                    • http://www.news.janjan.jp/government/0901/0901155449/1.php

                      • http://www.minokanko.com/3udatu/machi1.htm

                        • 47NEWS(よんななニュース)

                          ひどい元部長、自分の給与を水増し…経理担当者が見抜いて発覚、解雇されていた 数千万円を着服、ブランド品買って旅行…さらに法人用クレカで飲食、ゲームアプリ課金 経理全般を統括、元総務部長だった53歳

                            47NEWS(よんななニュース)
                          • 山梨県山梨市の夜景 (笛吹川フルーツ公園)

                            新日本三大夜景でもあるフルーツ公園は、公園に続く道の外灯は、なんと葡萄や桃の形で紫色やピンクの光を放っています。夜景スポットへ行く途中から胸を高鳴らせてくれます。 そしてフルーツ公園内でまず目を引くのが、ブドウの池噴水にあるワイングラスのライトアップ、そして背後に富士屋ホテルのお城のようなライトアップ。 もちろん公園内からは、甲府盆地の夜景を一望できます。こんなすばらい夜景スポットは日本でも最上級クラスです。週末でも人がまばらで、静かな雰囲気であるフルーツ公園は、デートコースとしてぴったりの環境です。 都内から中央道で2時間ほどかかりますが、それでも行く価値がある夜景スポットとなっています。 ■ライトアップ点灯時間 温室ドーム:日没~21時 毎日点灯 ブドウの池噴水:18~21時(15分稼働、15分休止の繰り返し)、強風時等は中止 <新日本三大夜景> ・皿倉山(福岡県北九州市) ・若草山(

                              山梨県山梨市の夜景 (笛吹川フルーツ公園)
                            • 松山・三津浜の建築の織り成す風景 −石崎汽船ほか - mezzanine

                              松山・三津浜をふらふら歩いた記録の続き。 松山の海の玄関口の一つ、三津浜(三津)には古い建物が比較的残っている。松山が空襲を受けた際、三津浜は戦災を受けなかったからだそうだ。前回触れた「三津駅」はそのような歴史を生き抜いてきた証人といえそうだが、今回は、そのほかの様々な建築に目を向けてみたい。 三津浜港のすぐそばに建つ、石崎汽船本社。木子七郎(きご・しちろう)が設計し、1924年に建てられたRC造の建築である。 設計者の木子は、愛媛出身の新田長次郎の娘婿となったことから、松山の建築を手がけてきた。近代以降の愛媛の建築を牽引したトップバッターだといっていいだろう。代表作といえる萬翠荘(旧久松伯爵本邸、1922年)と愛媛県庁舎(1929年)はともに松山城のふもとに建つ建築で、萬翠荘は「坂の上の雲ミュージアム(設計:安藤忠雄)」が建てられたことで、あらためて光が当てられるようになった。 さて、三

                                松山・三津浜の建築の織り成す風景 −石崎汽船ほか - mezzanine
                              • マンション紛争で全国組織誕生 「景観と住環境を考える全国ネットワーク」 20の住民団体と弁護士、建築士ら連携 11月に福岡市で集会  / 西日本新聞

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                                • 報道発表資料:平成20年度 都市景観大賞「美しいまちなみ賞」受賞地区が決定しました - 国土交通省

                                  平成17年6月1日、景観に関する我が国初めての総合的な法律である「景観法」が全面施行されました。現在、多くの地方公共団体において、同法の制度活用による良好な景観形成に向けた取組みが進められております。 同法では、基本理念において、良好な景観が現在及び将来における国民共通の資産であること、その形成は、地域の自然、歴史、文化等の人々との生活等との調和を踏まえつつ、地域の個性及び特色の伸長に資するものとして多様な形成が図られますよう、住民、事業者及び地方公共団体の協働により進められなければならないことが示されています。 国土交通省においては、これら取組みを積極的に支援するため、同法の運用についての技術的助言や、良好な景観形成の動きを国民運動として全国展開していくための普及啓発活動等を推進していくこととしているところです。 都市景観大賞「美しいまちなみ賞」(主催:「都市景観の日」実行委員会」)は、

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