ジャーナリストの有本 香さんを招いて、ウイグル問題について解説して頂きました。 中国の人権問題に関して、今までおざなりにされてきたウイグル問題。 背景にはアメリカとの密約が・・・ https://t.co/RoKg0Sv5SK https://t.co/SO9LX8mm9b
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立憲民主党の松原仁さんが、有本香さんと対談されたそうな。 公職者がネトウヨ論客と同席する小っ恥ずかしさについては、もういろんな人が書いておられるであろうから、ここではおく。 それよりも私は、松原仁さんの今回のマニューバーを許容する、立憲民主党のマーケティングセンスの無さについて、触れておきたい。 新自由クラブ(ああ懐かしい)を振り出しに、自民党、民主党、希望の党と経めぐって、希望の党雲散霧消後は無所属となり、昨年立憲民主党に参加し当選7回を数えるという松原さんの有為転変波乱万丈なご経歴からは、「流行り物に飛びつく!」「テレビに映る方に行く!」というご信条が垣間見れて香ばしい。まともな人ならこんなミーハー政治家は唾棄の対象だろう。しかし、テレビタックルに出た政治家がもてはやされたり、迷惑系YouTuberが議員になるのが現実なわけで、松原さんをそういう軽薄短小民主主義の申し子と思えば可愛くも
松原仁元拉致問題担当相(無所属)は15日の衆院外務委員会で、米共和党議員が米国による広島、長崎への原爆投下を正当化する発言を繰り返していることについて、上川陽子外相の外交姿勢を非難した。政府はこれまでもこの議員の事務所や米国政府に対して核兵器に関する日本側の立場を申し入れており、松原氏は「われわれ日本の申し入れが極めて軽々しく扱われたといわざるを得ない。抗議をする明確な態度が必要だ」と述べた。 米共和党重鎮のグラム上院議員は5月12日、NBCテレビの番組でイスラム原理主義組織ハマスの掃討を続けるイスラエルに自衛権があると主張する際、先の大戦での広島、長崎への原爆投下を「負けられない戦争を終わらせた。正しい決断だった」と正当化した。 グラム氏はこれに先立つ8日の上院歳出委員会の国防小委員会でも原爆投下を引き合いに出し、バイデン政権がイスラエルに一部の爆弾の輸送を停止したことを批判。これに対し
松原仁衆院議員(無所属)は21日、日本が「台湾独立」や「中国分裂」に加担すれば「民衆が火の中に連れ込まれることになる」と発言した中国の呉江浩駐日大使を国外追放すべきだとして、政府の見解をただす質問主意書を額賀福志郎衆院議長に提出した。 呉氏は20日、在日本中国大使館で開いた台湾問題に関する「座談会」で、この発言を行った。 松原氏は質問主意書で、呉氏が昨年4月28日にも同様の発言をし、当時の林芳正外相が「在京大使の発言として極めて不適切で、外交ルートを通じて厳重な抗議を行った」と国会で答弁したことを紹介。「脅迫発言」を「二度も繰り返すのは極めて不見識。接受国である日本政府に対し失礼千万で、敬意を欠く」と指摘した。 その上で「さすがに今回は、(外交関係に関する『ウィーン条約』に基づき)ペルソナ・ノン・グラータ(好ましからざる人物)であることを通告し、追放すべきだと考える」として政府の見解を求め
品川区は、2023年10月31日(火)に大崎ブライトコアホールで『SHINAGAWAイノベーションフォーラム2023in五反田バレー 生成系AIがもたらすビジネスのパラダイムシフトと共創』を開催する。対話式AIチャット「ChatGPT」や「生成系AI」をテーマに、経済学者・データ科学者・事業家 成田悠輔氏や東京大学 次世代知能科学研究センター 松原仁教授らをゲストに、2会場で講演やトークショーが行われる。参加は無料(事前申込み制)。 新たなビジネスの創出やビジネスチャンスを獲得 品川区では、情報通信業の皆様の交流・促進による新たなビジネスの創出やビジネスチャンスの獲得などを目的とした取り組みを進めている。この取り組みの一環として、品川産業支援交流施設(SHIP)においてフォーラムを開催する。 このフォーラムでは、世界中で急速に利用範囲が拡大している高精度な対話式AI「ChatGPT」をはじ
日本共産党の香西克介氏(衆院東京3区予定候補)が24日、自身のツイッターで「スジの通らない野党共闘などやるか!クソ喰らえ!!」と暴言を投稿し翌日になって削除していたことが分かった。 削除済 同じ東京3区の立憲・松原仁衆院議員との候補者調整を求める声に反発したものと思われ、この投稿の他にも「降りる気はない」と言う趣旨の投稿を行っていたが現在はすべて削除している。 削除済 別におりろとか言われてないので。誤解されるので消した — 香西かつ介 日本共産党衆議院東京3区(品川区、大田区、島嶼)予定候補 (@kouzai2007) September 24, 2021 一本化の難しい選挙区事情 香西氏は前回衆院選で比例復活した松原氏にダブルスコアで敗れて以降、松原氏に批判的な投稿を続けている。旧国民民主党に参加せず無所属だった松原氏が昨年10月に合流新党としての立憲民主党に参加して以降は、野党共闘の
林芳正 Ⓒ文藝春秋 自民党本部と山口県連の裁定で、河村家の地盤・山口3区は林氏にものになり、建夫氏自身は引退に追い込まれる。自身の引退と引き換えに、後継者の建一氏を比例中国ブロックの名簿にねじ込むことに成功したかに見えたが、その約束もあえなく反故にされる。 結果的には、縁もゆかりもない比例北関東ブロックで出馬を強いられた建一氏は落選。捲土重来を期した2022年参院選でも比例代表の候補者として名を連ねたが、当落線上には遠く及ばず落選を重ねてしまっている。全国紙の政治部記者は語る。 「建一氏は人柄が悪いわけではないのだが、お人好しで遠慮がちなところがあり、山口県内での政局に敗れてうだつが上がらない状態が続いている。参院選で再起を目指すも、建夫氏から受け継ぐはずだった団体票を安倍派に奪われてしまい、当選にかすりもしない状態です」
立憲民主党の離党ドミノの始まりとなってしまうのだろうか。 旧民主党政権で大臣も務めたベテランの松原仁衆院議員が6月9日、立憲に離党届を提出した。同日に衆院議員会館で開かれた会見で松原氏は「東京26区で立憲の公認候補として活動すると決意を固めたが、(立憲の)都連幹部の考え方で意見は認められなかった」と立候補する選挙区を巡って対立し、離党に至ったと説明。「やむにやまれず決断した」と心境を明かした。 【画像】松原仁氏離党の背後にいると噂される元県知事の素顔 松原氏は2000年に民主党で東京3区から出馬し初当選。その後も連続で当選を重ね、野田佳彦政権では国家公安委員長を務めた。2017年には民進党に離党届を提出し、希望の党に結党メンバーとして参加。希望の党が解党した後は無所属として活動していたが、2020年に立憲に入党し、2021年衆院選では自民の石原宏高氏を下して8回目の当選を重ねている。 新東
立憲民主党の松原仁さんが、有本香さんと対談されたそうな。 公職者がネトウヨ論客と同席する小っ恥ずかしさについては、もういろんな人が書いておられるであろうから、ここではおく。 それよりも私は、松原仁さんの今回のマニューバーを許容する、立憲民主党のマーケティングセンスの無さについて、触れておきたい。 「流行ってる方にいく」立憲民主党・松原議員 新自由クラブ(ああ懐かしい)を振り出しに、自民党、民主党、希望の党と経めぐって、希望の党雲散霧消後は無所属となり、昨年立憲民主党に参加し当選7回を数えるという松原さんの有為転変波乱万丈なご経歴からは、「流行り物に飛びつく!」「テレビに映る方に行く!」というご信条が垣間見れて香ばしい。まともな人ならこんなミーハー政治家は唾棄の対象だろう。しかし、テレビタックルに出た政治家がもてはやされたり、迷惑系YouTuberが議員になるのが現実なわけで、松原さんをそう
合流新党「立憲民主党」の参加議員はこれまで149名とされていたが、締め切り後の14日に松原仁衆院議員が入党し150名となっていたことがわかった。 これまで新党に集う国会議員は149人でしたが、松原仁衆議院議員が参加して150人になりました。一緒にガンバロとエールを交換しました。 (終り) pic.twitter.com/I1Qk99Ppl0 — 海江田万里(事務所) (@banrikaieda) September 15, 2020 国民より立憲、複雑な選挙区事情 新しい立憲民主党の参加締め切りが3日、国民民主党が7日に締め切った時点でどちらにも参加の意思を示していなかった松原仁衆院議員は無所属と報じられていた。それぞれの議員の去就が注目される締め切り前には動かず、報道がある程度落ち着いてから政治思想の違う立憲民主党に参加するのは姑息だ。 松原氏は民主党系の中でも保守色の強い議員として知ら
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