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校正の検索結果41 - 56 件 / 56件

  • 原稿の校正作業で編集者が指摘した箇所…あなたは見分けがつきますか?「こんなの見つけられない…」「ボディがちょっとだけ違う」

    越前敏弥 Toshiya Echizen @t_echizen 文芸翻訳者。全国読書会トラベラー。訳書『オリンピア』『ロンドン・アイの謎』『十日間の不思議』『生か、死か』『オリジン』『ストーリー』『世界文学大図鑑』『解錠師』『ダ・ヴィンチ・コード』『Yの悲劇』など。著書『翻訳百景』『文芸翻訳教室』『名作ミステリで学ぶ英文読解』『日本人なら必ず誤訳する英文』など。 https://t.co/xLAxViOYwK

      原稿の校正作業で編集者が指摘した箇所…あなたは見分けがつきますか?「こんなの見つけられない…」「ボディがちょっとだけ違う」
    • 「原稿の校正をAIに任せたい! しかも無料で」――急遽テレワークを導入した中小企業の顛末記(39) CMSを使わずに原稿をクラウド管理、しかも自動校正付き!【急遽テレワーク導入!の顛末記】

        「原稿の校正をAIに任せたい! しかも無料で」――急遽テレワークを導入した中小企業の顛末記(39) CMSを使わずに原稿をクラウド管理、しかも自動校正付き!【急遽テレワーク導入!の顛末記】
      • LLM校正CIを自社のブログに導入してみた - NTT Communications Engineers' Blog

        マネージド&セキュリティサービス部サービスプラットフォーム部門の田中です。 2023年度の下期にダブルワークという社内施策で、イノベーションセンター生成AIチームに参加しました。 その取り組みとして、本ブログの記事データを管理している GitHub リポジトリに LLM (大規模言語モデル) の1つである GPT-4 を用いた校正CIを導入してみました。 適切なプロンプトを得るための試行錯誤や、この記事自体を校正させてみた結果をお伝えします。 目次 目次 背景 LLM校正CIの詳細 プロンプトの試行錯誤 この記事の校正結果 おわりに 背景 本ブログ記事のデータ管理やレビューには GitHub を利用しています。 投稿者は記事を執筆した後 PR (Pull Request) を出し、レビュアーが PRコメントで記事の修正を提案し、推敲していきます (なお、GitHubを活用した記事公開プロセ

          LLM校正CIを自社のブログに導入してみた - NTT Communications Engineers' Blog
        • 査読者の指示通りに変更しないことを伝えるための方法と言い回し|ThinkSCIENCE株式会社|英文校正・学術論文翻訳

          査読者は学術出版のプロセスになくてはならない存在です。皆さんの論文を科学的により強固なものにし、読者に明確に理解され得るものとなるように、査読者は様々なコメントや指示・提案をします。それに応えることは、査読プロセスにおいて非常に重要なステップです。しかしながら、査読者からの提言に必ずしも同意できないこともあるでしょう。 まず初めに申し上げておきたいことは、必ずしも査読者の指示通りにすべてを変更する必要はないということです。査読者によって示唆する変更の重要度が異なるだけではなく、査読者のコメントを考慮しつつも、論文を採用するかしないかを最終的に決定するのはジャーナルエディターであって、査読者自身ではないからです。とは言っても、論文を指示通りに変更しないと決める前に、まず次の問いかけに答えてみることをお勧めします。 1. 査読者は、研究内容が明確に説明されていないということを指摘していますか?

          • Googleドキュメント用の簡易校正ツールを作ったよ(編集者・ライター向け) - Heartlogic-2

            【新バージョンを公開しました 2022.2.27】 Googleドキュメント用の簡易校正ツール(Webライターや編集者向け)をバージョンアップしました – Heartlogic-2 Googleドキュメントを使った編集・執筆支援のツールをGAS(Google Apps Script)で作りました。普段使いには問題ない仕上がりになったので、公開します。 ▼ツールの導入・カスタマイズ方法 Googleドキュメント簡易校正ツール:GASによる文章の一括置換/表記チェック どういうツールか? どういう場面で使えるか? 一括置換/表記チェック用テーブルはどういうものか? 終わりに どういうツールか? Googleドキュメント上で、文字列の一括置換と表記チェック(チェック用テーブルにある文字列を赤文字に変え、注意を促す)を行います。一括置換およびチェック用のテーブルはGoogleスプレッドシートで管理

            • 文字校正・編集のポイント 2020 | DTP Transit

              Illustrator、Photoshop、InDesignをはじめとしたDTP関連の情報サイト。2005年にスタート。 2020年のまとめとして、最近の案件でのスタディをまとめておきます。 文字校正・編集の具体的なポイント箇条書き「違う」冗長な表現Acrobatでのチェック表記揺れ強調の意味で使う記号企業での方針違い数字(半角、全角、漢数字、ひらく)丸カッコ前後の句点カタカナ語の語尾の音引き音引きと罫線半角のパーレン(丸カッコ)とその前後のスペース二重引用符読点チェック相対的な日付InDesign関連脚注・後注索引索引制作の前に索引の削除リンクチェックアポストロフィ音声によるチェックテキストエディタを活用しようオススメはJedit ΩJedit Ωの基本的な文字編集機能Jedit Ωの「複数一括置換」機能その他グラフィカルな台割まとめオンライン校正支援ツール 文字校正・編集の具体的なポイ

              • 谷崎潤一郎や芥川龍之介らが校正家に宛てた書簡 約200通が発見 | NHK

                谷崎潤一郎や芥川龍之介ら大正から昭和にかけて活躍した文豪が、当時の出版関係者に宛てたおよそ200通の書簡が残されていることが分かりました。調査にあたった専門家は、「著名な作家たちの未発表の書簡がまとまって見つかることは珍しい。作家の人間関係や出版事情などが分かる資料だ」としています。 書簡は、原稿の修正や事実確認を専門に行う「校正家」の神代種亮(こうじろ・たねすけ)に宛てられたもので、孫の聡さんが保管していました。 書簡の送り主は谷崎潤一郎や芥川龍之介、佐藤春夫など、大正から昭和にかけて活躍したおよそ20人の作家らで、あわせて200通余りに上ります。 このうち谷崎の書簡は25通あり、大正13年9月に送ったものには、自身の著作を刊行するにあたり、「菊判」と呼ばれる比較的大型のサイズでの出版を希望したのに対し、出版社がそれよりも小さく流通量の多い「四六判」というサイズで出版しようとしていること

                  谷崎潤一郎や芥川龍之介らが校正家に宛てた書簡 約200通が発見 | NHK
                • ポイントがズレてます。絵の問題じゃなくて、その絵を選んだこと、校正せずにそのまま通してしまったことが微妙に配慮不足っていう案件です。(まあ、気がつかなかったのかもしれないし、あえての可能性もあるか) - kana-kana_ceoのコメント / はてなブックマーク

                  ポイントがズレてます。絵の問題じゃなくて、その絵を選んだこと、校正せずにそのまま通してしまったことが微妙に配慮不足っていう案件です。(まあ、気がつかなかったのかもしれないし、あえての可能性もあるか) Twitter 表現の自由 芸術 アニメ マンガ

                    ポイントがズレてます。絵の問題じゃなくて、その絵を選んだこと、校正せずにそのまま通してしまったことが微妙に配慮不足っていう案件です。(まあ、気がつかなかったのかもしれないし、あえての可能性もあるか) - kana-kana_ceoのコメント / はてなブックマーク
                  • [スタパ齋藤のApple野郎] 画像生成AI「Midjourney」で時間が溶けまくる! 最近の俺は“生成物の校正”に夢中!!!

                      [スタパ齋藤のApple野郎] 画像生成AI「Midjourney」で時間が溶けまくる! 最近の俺は“生成物の校正”に夢中!!!
                    • 「ここまで見るのか…」優秀すぎる校正者の働きぶりに鳥肌「このレベルでやると時給換算200円くらい」校正者の本音も集まる

                      kjhghg @kjhghg 校正の仕事。こういう人たちを社会全体が大事にしなければいけない。 あと、私が思いつくのは裁判所の速記官。テープ起こしの外注って、恐ろしい。速記官をなくしてはいけない。 twitter.com/takedasatetsu/… 2020-04-23 13:29:55

                        「ここまで見るのか…」優秀すぎる校正者の働きぶりに鳥肌「このレベルでやると時給換算200円くらい」校正者の本音も集まる
                      • 文章を書きながら推敲できるメモ帳アプリ 校正や単語の言い換えをボタン1つで

                        NTTレゾナントは7月28日、文章を書きながら推敲(すいこう)できるスマホアプリ「idraft by goo」(無料)を発表した。ユーザーは、ボタン1つでいつでも単語の言い換え(別の表現)を探したり、文章の校正を行ったりできる。ブログの投稿や資料を作成する際の下書きに使うことで、より表現豊かな文章を作成できるという。 文章を入力して「言い換え」ボタンを押すと、言い換えられる単語と、類語など別の表現の候補が一覧で表示される。言い換えの候補をタップすると、実際にキーボードで削除・入力することなく文章を修正できる。このとき、元の表現の隣に表示される本型のボタンを押せば、言い換えを行った際に生じるニュアンスの違いを辞書で確認できる。 「校正」ボタンを押した場合は、言葉の誤用がチェックされ、正しい言葉が一覧で表示される。こちらも、校正後の語句をタップすることで、そのまま文章を修正できる。アプリ内の辞

                          文章を書きながら推敲できるメモ帳アプリ 校正や単語の言い換えをボタン1つで
                        • ChatGPTで文章の校正や推敲を行ってみよう

                          ChatGPTを具体的なシーンに合わせて活用する方法を練っていこう。今回は「文章の校正や推敲(すいこう)」に活用する想定で、具体的な使い方を考えてみたい。 文章の題材として、ChatGPT自身に考えてもらった以下のようなエッセイ風の文章をベースにする。ChatGPTを使って、この文章をより良いものにしていく。 (文章ver.1)ChatGPTの出力──「昨日雪が降ったので庭で遊んだ。白い雪が積もり、まるで魔法のような雰囲気が漂っていた。初めて触れる雪は、手のひらで感じる冷たさが新鮮でワクワクした。雪だるまを作りながら、冷たい雪が手に触れる感触が心地よかった。庭中には静寂が広がり、雪が降る音だけが耳に響いた。白い銀世界で遊ぶことは、日常の喧騒から離れ、心に静寂をもたらしてくれる素晴らしい経験だった。」 このままの文章としてやや違和感があるので、まず筆者が軽く手を加えて以下の様に整えた。ここか

                            ChatGPTで文章の校正や推敲を行ってみよう
                          • 校正機能「Microsoft エディター」がAIでさらに強化 ~表現を柔らかくしたり、要約を作成することも/

                              校正機能「Microsoft エディター」がAIでさらに強化 ~表現を柔らかくしたり、要約を作成することも/
                            • ブログ校正の作法:textlintで強化するテクニカルライティング - Qiita

                              HRBrain Advent Calendar 2023 1日目の記事です。 はじめに こんにちは。@yug1224(Yuji Yamaguchi)です。 今年もAdvent Calendarが始まりましたね!そろそろ記事を書かなきゃと焦っている人も多いのではないでしょうかw 本記事では、私が文章作成時に気を付けているテクニカルライティングの観点と、そのために使っているtextlintのルールを紹介します。 テクニカルライティングとは テクニカルライティングとは、技術的な内容を正確かつ効率的に伝えるために誕生した文章作成技術です。 コンピューターやICT技術の発達により、今ではあらゆる職種の人に文章を書く機会があるため、テクニカルライティングの技術はビジネスパーソンにとって必須の技術となっています。 オススメ書籍 テクニカルライティングに関する書籍や記事はたくさんありますが、私は以下の書籍

                                ブログ校正の作法:textlintで強化するテクニカルライティング - Qiita
                              • 「執筆がしたい、管理はしたくない」記事の執筆・レビューに特化しAI校正を備えたクラウド「Shodo(ショドー)」を株式会社ゼンプロダクツが正式リリース - ライティングラボ by Shodo

                                株式会社ゼンプロダクツ(本社:埼玉県朝霞市、代表取締役社長:清原弘貴。以下ゼンプロダクツ)は2021年7月13日より、チームで記事の執筆・レビュー・AI校正が行えるクラウドサービス「Shodo™(ショドー)」を正式リリースしました。 「今日も管理する仕事ばかりで1日が終わった」。記事の執筆、チームでのコンテンツマーケティングは「ら抜き言葉」の指摘など当たり前のコメントや、作法が面倒なメールでのやり取り、執筆工程の管理で余計な時間がかかってしまいます。「Shodo」は記事の執筆、レビューをクラウド上で行い、管理を減らして本質的な執筆やコラボレーションに時間を使えるよう手助けするWEBサービスです。 「1つの記事あたり2時間は削減できました」、「紙に印刷して赤ペンしていた昔の自分に教えたい」、そんな声を反映しながら、2年以上の開発期間を終えて本日正式にリリースされました。「Shodo」はWEB

                                  「執筆がしたい、管理はしたくない」記事の執筆・レビューに特化しAI校正を備えたクラウド「Shodo(ショドー)」を株式会社ゼンプロダクツが正式リリース - ライティングラボ by Shodo
                                • Satoshi Ikeuchi 池内恵 on Twitter: "万年筆で書いているので今の編集者が判別できなくなった+気力体力が落ちて推敲・校正が十分にできなくなっているなど、様々な原因が考えられます。昨年夏の酷暑で体調を崩してから、急激に後ろ向きになったと観察しています。不義理なもので年に一… https://t.co/s2SN7HJE69"

                                  万年筆で書いているので今の編集者が判別できなくなった+気力体力が落ちて推敲・校正が十分にできなくなっているなど、様々な原因が考えられます。昨年夏の酷暑で体調を崩してから、急激に後ろ向きになったと観察しています。不義理なもので年に一… https://t.co/s2SN7HJE69

                                    Satoshi Ikeuchi 池内恵 on Twitter: "万年筆で書いているので今の編集者が判別できなくなった+気力体力が落ちて推敲・校正が十分にできなくなっているなど、様々な原因が考えられます。昨年夏の酷暑で体調を崩してから、急激に後ろ向きになったと観察しています。不義理なもので年に一… https://t.co/s2SN7HJE69"