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ブラックフライデー
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ShodoのAI校正APIを一般公開しました ShodoのAI校正APIを一般公開しました! Shodoにユーザーアカウントがあれば、誰でも校正APIをご利用いただけます。 こんな文章のタイポや変換ミスをチェックしてくれます: 手元で書いたドキュメント Markdownで書いている技術書 エディターで書いた記事 ShodoのCLIコマンドもオープンソースで公開されています: $ pip3 install shodo $ shodo login $ shodo lint README.md Linting... 3:11 もしかしてAI 飛行機の欠便があり、運行(→ 運航)状況が変わった。 バ 6:5 もしかしてAI ません。 これが私で(→ の)自己紹介です。 こ 8:11 「ご」や「して」を付けると日本語として正しくなります こんにちは。なんでも相談(→ 相談して)ください。 こちらを.
Shodoに敬語の間違いや二重敬語を校正する機能がリリースされました。 記事やメールを書く際に、このようなことはありませんか? 正しい敬語を書くために毎度Googleで検索している 敬語が分からず「ご」や「させていただきます」を何度も書いている Shodoがその悩みを解決します! Shodoの敬語校正ができること 以下のような、よくある敬語の誤りを校正します。 二重の尊敬語を修正 ご覧になられる → ご覧になる ご確認なさる → 確認なさる 二重の謙譲語を修正 拝見いたす → 拝見する 確認させていただきます → 確認いたします 誤った敬語を修正 できかねます → いたしかねます 確認ください → 確認してください / ご確認ください 尊敬語と謙譲語の混同を指摘 拝見されました(謙譲語「拝見」と尊敬語「される」の混同) ご確認してください → 確認してください / ご確認ください 敬語の書
株式会社ゼンプロダクツ(本社:埼玉県朝霞市、代表取締役社長:清原弘貴。以下ゼンプロダクツ)は2021年7月13日より、チームで記事の執筆・レビュー・AI校正が行えるクラウドサービス「Shodo™(ショドー)」を正式リリースしました。 「今日も管理する仕事ばかりで1日が終わった」。記事の執筆、チームでのコンテンツマーケティングは「ら抜き言葉」の指摘など当たり前のコメントや、作法が面倒なメールでのやり取り、執筆工程の管理で余計な時間がかかってしまいます。「Shodo」は記事の執筆、レビューをクラウド上で行い、管理を減らして本質的な執筆やコラボレーションに時間を使えるよう手助けするWEBサービスです。 「1つの記事あたり2時間は削減できました」、「紙に印刷して赤ペンしていた昔の自分に教えたい」、そんな声を反映しながら、2年以上の開発期間を終えて本日正式にリリースされました。「Shodo」はWEB
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