お肉さん〆 @manimanibleble 週末に業務スーパーデビューする予定なのですが、おすすめ(これは買っとくべき!)があったら是非教えてください🙇♀️ pic.twitter.com/hkIJSAmpVY
スーパー大好き芸人、もとい料理研究家のジョーさん。です。 突然ですが皆様、「業務スーパー」って行ったことありますか? 僕はスーパーマーケットという空間がとにかく好きで、入場制限や密という言葉があまりなかった頃は、スーパーに立ってるだけで平気で5時間くらいつぶせていました。なかでもとりわけ好きなのが「業務スーパー」です。 業務スーパーのレシピまとめ本に寄稿させてもらったことがあるくらい、業務スーパーが好き。 業務スーパーについてご存知ない方のためにちょっとだけ補足すると、業務スーパーはその名のとおり、業務用の食材や資材をメインで扱っているスーパーです。 業務用なのでひとつあたりの量が多く、そのぶん1人前あたりの材料費が安く済む、という商品が多いのです。 買い占めや品薄という言葉に踊らされず、自炊するなら賢く買い物をして食生活を充実させたいところ…。 ということで今回は、業務スーパーの超絶オス
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2210130に添えて 神奈川県内某店舗での買い物メモより 全て税抜き セール価格除く PB品品種品名19年4月19年12月20年4月20年9月21年3月21年8月22年2月22年3月22年5月22年6月22年7月22年8月22年10月23年2月23年3月23年4月23年5月23年7月マーガリン400gなめらかママソフト148円-138円--148円----169円-178円-----食パン1斤朝の輝き67円-----71円----77円-----82円水2l甲州のおいしい水53円--------55円----62円---素麺800gそうめん127円--139円------158円------185円オレンジマーマレード770g(ブルガリア産)-278円-----------338円348円---
業務スーパー ある人物が「業務スーパー」で働き始めたところ、普段訪れていた喫茶店の店主が定期的に業務スーパーでレトルトカレーを大量に購入している光景を目にし、自家製だと思っていたカレーがレトルト商品だったと知り驚いたというネット上の投稿が、一部で話題を呼んでいる。 2000年に兵庫県三木市で1号店がオープンした業務スーパーは、昨年には国内1000店舗を達成。積極的にメーカーを買収して生産能力を拡大させ、自社で企画・製造するオリジナル商品を増やし、海外メーカーから直輸入する商品とともに圧倒的な低価格で販売することで急成長を遂げてきた。多くの店舗をフランチャイズ形式で運営し、業務スーパーは商品とノウハウの提供に注力することで低コスト経営を実現。運営元の神戸物産の業績も好調で、2022年10月期連結決算の売上高は前期比12.4%増の4068億円、営業利益は同1.9%増の278億円、経常利益は同1
1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:「ちょい足し野菜プラス」があればどんなカップ麺も野菜マックスに 「〇〇醤」シリーズありすぎ問題 「業務スーパー」で販売されている中華調味料「姜葱醤(ジャンツォンジャン)」が、どんな料理に使っても美味しくて便利と、数年前の大ヒット以来、定番商品となっています。 「姜葱醤(ジャンツォンジャン)」 僕も一度使ってみて以来すっかり気に入って、度々購入。味は、たっぷりのおろししょうがにねぎ油の風味を効かせ、鶏だしと塩気を加えたシンプルなもの。 たとえば、豚の薄切り肉と細切りにした玉ねぎを炒め、仕上げにこれで味をつけるだけで、絶品のしょうが焼きができちゃうんですよね。便利すぎる。 ところでこの「〇〇醤」と名づけられた調味料シリーズ、他にもたくさんの
(画像提供:株式会社神戸物産) 優秀すぎる業務スーパーの冷凍食材 スーパーで、ある食材を手に入れました。 この商品を手に入れてから私の食生活はガラリとかわりました。 どんな料理でもこれをささっと入れるだけで一気にうまくなる。簡単な料理でも、一気に奥行きを与えてくれるんです。 その日から私の食卓は一気に豊かに、そして華やかになりました。 ゴスペラーズのように、どんな質素な料理だって素敵なハーモニーを追加して立派なごちそうにしてくれるのです。 (画像提供:株式会社神戸物産) その食材の商品名は、クリスピーフライドオニオン。 業務スーパーは安くてお得に食材を購入できるお店です。飲食店はもちろん、一般の方でも購入できるのは広く知られていますね。 安さと幅広い品揃えが評判とあって、特集記事もよく組まれているのを目にしますし、書籍も出版されています。 (画像提供:株式会社ワニブックス) www.wan
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く