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横浜トリエンナーレの検索結果121 - 160 件 / 528件

  • 10+1 web site|2010-2011年の都市・建築・言葉 アンケート|テンプラスワン・ウェブサイト

    足立元沢山遼大山エンリコイサム星野太粟田大輔坂牛卓暮沢剛巳戸田穣青井哲人長谷川豪福嶋亮大光岡寿郎高橋瑞木志岐豊小林恵吾村上祐資中川純田中浩也南泰裕木内俊克有山宙鷲田めるろ中村竜治平瀬有人松原慈林憲吾福住廉平塚桂五十嵐太郎倉方俊輔中谷礼仁天内大樹南後由和日埜直彦吉村靖孝トーマス・ダニエル 1──2010年で印象に残った、都市や建築を語る上での人・建築作品・言葉・発言・書物・映像・メデイア・出来事などをあげ、それについてコメントしてください。 2──2011年に関心のあるプロジェクト──作品・計画・展覧会・書物・シンポジウム・イベントなどをお答えください。 足立元(美術史家/日本学術振興会特別研究員PD) [1] 2010年における美術展の個人的なベストは、「HEAVEN 都築響一と巡る社会の窓から見たニッポン」展(広島市現代美術館)である。これは、90年代からゼロ年代に至る20年間の、日本の

      10+1 web site|2010-2011年の都市・建築・言葉 アンケート|テンプラスワン・ウェブサイト
    • 今年の黄金町バザールは、とにかく日ノ出竜宮へ - 日毎に敵と懶惰に戦う

      今年もまた、黄金町バザールがはじまった 黄金町バザール2010 2008年のトリエンナーレ連動から開始され、毎年、ひっそりというか、知らないうちにというか、なんというか、開催されている黄金町バザール 横浜トリエンナーレ 関連イベント早足レビュー - 日毎に敵と懶惰に戦う 黄金町バザールで林新市長を見るのこと - 日毎に敵と懶惰に戦う 今年はどうか。結論から述べると、今年は結構当たりだと思うし、なによりもまず、日ノ出竜宮に来ていただきたい、と思うのです。日ノ出の竜宮は、昨年、Aスタジオの前にあって強烈なインパクトを放っていた建物…これは去年の写真ね これは元々旅館だったのだけれど、今回の黄金町バザールに合わせてコンバージョンされて、カフェやギャラリーに転用されたのですよ かつての旅館が、当時の面影を残したままでさまざまに改装されて、なかなか面白い空間になっている 風呂場はそのまま残っている。

        今年の黄金町バザールは、とにかく日ノ出竜宮へ - 日毎に敵と懶惰に戦う
      • Culture Power

        what's new 英語訳を追加しました。 Japanese Art Scenes and Artists Makoto Aida Nobuyoshi Araki Tsuyoshi Ozawa Michihiro Simabuku Hiroshi Sugimoto Kyouichi Tsuzuki Masato Nakamura Yukinori Yanagi Shiota Chiharu Teruya Yuken Fujimoto Yukio Tsubaki Noboru Tokyo Art Museums and the Situation of Contemporary Art in Japan Alternative Directions: Art Space and NPOs カルチャー・パワーの35人のインタヴューを抜粋し、新たに150枚ほどの解説を書き下ろした『アートが知り

        • 現代アートの祭典「ヨコハマトリエンナーレ2014」メイン会場編 (横浜) - 旅行のクチコミサイト フォートラベル

          スペキーさんTOP 旅行記55冊 クチコミ207件 Q&A回答0件 211,607アクセス フォロワー4人 近場ですが、まだまだ会期が2か月半以上あるので、皆さんに興味を持ってもらえたらなーと思い書きました。現代アートに興味がある人はぜひ。あと中学生以下は無料なので、お子さんも。 鑑賞時間は映像作品をさらっと見ているため、メイン会場の横浜美術館で2時間、新港ピアで1時間ちょっと。映像作品をある程度見れば、新港ピア会場も2時間近くかかると思います。 浜美〜新港ピア間の移動もあるので、同日に見るなら半日はかかります。他の会場を見るならもっと必要ですね。 横浜トリエンナーレ2014  [概要] 会期: 2014年8月1日(金)〜11月3日(月・祝) 場所: 【メイン会場】横浜美術館、新港ピア 【連携会場】Bank ART Studio BYK、黄金町バザール、ヨコハマ創造都市センター.… 旅行記

            現代アートの祭典「ヨコハマトリエンナーレ2014」メイン会場編 (横浜) - 旅行のクチコミサイト フォートラベル
          • 厚労省と都、都内の全医療機関に病床確保要請へ 政府初:朝日新聞デジタル

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              厚労省と都、都内の全医療機関に病床確保要請へ 政府初:朝日新聞デジタル
            • 現代美術家・高嶺格、新作を含む首都圏初の大規模個展『とおくてよくみえない』 | CINRA

              現代美術家・演出家の高嶺格による首都圏初の大規模個展『高嶺格:とおくてよくみえない』が、神奈川・みなとみらいの横浜美術館で2011年1月21日から開催される。 高嶺格は、平面や立体、映像作品だけでなく、メディア横断的なインスタレーションやパフォーマンスなど多彩な表現形態で、常にインパクトある作品を発表し続けている作家だ。現代社会における不条理性を制作の糸口に、人間の行為に潜む矛盾や非合理な側面を批評的かつユーモアあふれる作品として提示している。 同展では、9.11事件後のアメリカのアフガニスタン侵攻政策に対する批判を出発点に、クレイアニメの手法で制作されたビデオ作品『God Bless America』や、自身の恋人との関係性から在日外国人をめぐる差別的な感情の問題に触れた『ベイビー・インサドン』など代表作の要素を含みつつ、滞在制作する新作の体験型大型インスタレーションへと展開していく。な

                現代美術家・高嶺格、新作を含む首都圏初の大規模個展『とおくてよくみえない』 | CINRA
              • vol.15 P3主宰 芹沢高志氏 - space journal

                今回は、P3主宰の芹沢高志さんへのインタビューです。 数学科を出てからP3を設立するまでの横断的な活動の経緯や、「アート=テクネー」など非常に興味深いお話をお聴きすることができました。 profile 芹沢高志 (http://www.p3.org/) 1951年、東京生まれ。神戸大学理学部数学科、横浜国立大学工学部建築学科を卒業し、民間のシンクタンクで生態学的地域計画の研究に従事する。89年現代美術と環境に関わる制作機関として「P3」を開設し、国内外のアーティストの活動をプロデュースする。著書に『この惑星を遊動する』(岩波書店)、『月面からの眺め』(毎日新聞社)、訳書にK・ブラウワー『宇宙船とカヌー』(ちくま文庫)、B・フラー『宇宙船地球号操縦マニュアル』(ちくま学芸文庫)、E・ヤンツ『自己組織化する宇宙』(工作舎)などがある。 interview 「学生時代の横断的な活動」 鎌谷|芹沢

                  vol.15 P3主宰 芹沢高志氏 - space journal
                • 国立新美術館、新館長に逢坂恵理子が就任。横浜美術館とは兼務

                  国立新美術館、新館長に逢坂恵理子が就任。横浜美術館とは兼務東京・六本木の国立新美術館が、同館新館長として逢坂恵理子が10月1日付で就任したことを発表した。 逢坂恵理子 撮影=鈴木理策 東京・六本木の国立新美術館は、10月1日付で新館長に逢坂恵理子が就任したことを発表した。 逢坂恵理子は東京都生まれ。国際交流基金、ICA名古屋を経て、1994 年より水戸芸術館現代美術セン ター主任学芸員。97 年から2006年まで、同センターで芸術監督を務めた。その後、2007年から09年1月まで森美術館のアーティスティック・ディレクターを務め、09年4月より横浜美術館館長。横浜美術館館長の職は、2020年3月まで兼務となるという。 これまで、第3回アジア・パシフィック・トリエンナーレ(1999)日本部門コーキュレーターをはじめ、第49回ヴェネチア・ビエンナーレ(2001)日本館コミッショナーのほか、第4回

                    国立新美術館、新館長に逢坂恵理子が就任。横浜美術館とは兼務
                  • ■ - 帰ってきたへんじゃぱSS

                    ヨコハマはてサ会議。 つまりオクトーバーフェストにいってきた。 横浜トリエンナーレのでっかい横断幕が馬車道駅にかかっていた。 現代アートってこんな広告出して引き合うくらいの市場はあるんだよなーとつくづく思った。 市場はある、アカデミズムの権威に保護されている。ハイカルチャーってサブカル寄りの評論家が言い募りたがるほどには脆弱なものではないのよね。 それがそうではないかのように言い募られるのはなんていうんですかね、優しい嘘なんです。「まだ沈まずや定遠は」と聞かれたらいや今主砲ブッこまれたばかりなんだけどとか定遠はさておき鎮遠ブリブリに元気なんですけどとは言わず「戦い難く成し果てき」と答えるのが優しさです。 「まだ沈まずやハイカルは」「戦い難く成し果てき」。これでオタクの人たちは微笑んで死んでいけます。 つまりハイカルチャーに乗れてない人間てのは、まず何よりも歴史から排斥されている*1わけだけ

                      ■ - 帰ってきたへんじゃぱSS
                    • JDN/ デザインのニュース D-EXP 090722/ デザインエキスプレス トップニュース20

                      最近の話題 世界文化賞受賞者が発表 著作権保護期間延長問題、「十分な合意得られず」 市川準監督が死去 第2ロッテワールド、来年初めにも着工へ ── 韓国 シボレー「ボルト」のデザインが発表 ── 賛否両論の声 「H&M銀座店」がオープン 横浜トリエンナーレが開幕 アートディレクターの野田凪さんが死去 NYの人工滝、住民の苦情で展示時間が半減 WTC跡地再開発、ブルームバーグ市長が「遅れは許さない」 ルイ・ヴィトンとコムデギャルソンの共同店舗、青山にオープン ファッションデザイナーのミラ・ショーンが死去 「光州ビエンナーレ」が開幕 ── 韓国・光州 オンワード、ジル・サンダーを買収 バービー人形の著作権侵害で、110億円支払い命令 ── 米国 渋谷駅で、岡本太郎「明日の神話」を設置へ ── 公開は11月 漫画家の赤塚不二夫さんが死去 新東京タワー「東京スカ

                      • 松浦寿夫【岡崎乾二郎『ルネサンス 経験の条件』】

                        『ルネサンス 経験の条件』と題された、岡崎乾二郎のこの上もなく美しい著作に接近する手前で、ピエト・モンドリアンをめぐる有名な逸話に迂回してみることにしよう。それは、彼がいつまでも同じタブローに取り組みつづけていることに疑念を呈したひとりの友人が、これほど幾度となく描きなおすぐらいならば、何点もの作品を制作しうるのにと思いつつ、この執拗な取り組みの理由を尋ねると、この部分がまだ充分に平坦ではないからとモンドリアンが返答したという逸話である。ここからさまざまな考察の糸口を見出すことができるが、とりあえず、二つの点を指摘しておきたい。ひとつは、モンドリアンにとって、物体としての美術作品、しかも市場の流通の経路を循環しうるという意味では商品でもありうる美術作品の生産が重要なのでなく絵画制作とはまぎれもなく認識の活動であり、それ以外のなにものでもなかったということである。いまひとつは、画面の平坦さの

                        • ◆ 慰安婦像は芸術なのか? 2: Open ブログ

                          旧 meblog から 移転しました。 本サイト内でリンクした記事が リンク切れの場合は、記事のタイトルか URL で検索してください。 前項に引きつづき、この問題を扱う。(愛知県の芸術祭が中止に追い込まれた問題) ── 本項では、前項の続きとして、2点を扱う。 表現の自由 (作品展示) 表現の自由については、前項で詳しく述べたとおり。 要するに、「表現の自由」というのは、公的権力がその力によって民間の発表を規制することだ。たとえば、「香港で市民が逮捕されて監獄に入れられる」という例だ。 一方、今回は、「主催者である県が、主催者としての権限を行使して、芸術祭そのものを中止した」ということだ。ここでは、公的権力はまったく行使されていない。単に私的な権限を行使しただけだ。 仮にこれが「表現の自由の侵害」であるとしたら、「作品の発表を自主的に取りやめた」という私企業がみんな「表現の自由を侵害して

                          • Culture Power

                            contents 01 02 03 04 05 06 07 08 Copyright © Aomi Okabe and all the Participants © Musashino Art University, Department of Arts Policy and Management ALL RIGHTS RESERVED. ©岡部あおみ & インタヴュー参加者 ©武蔵野美術大学芸術文化学科 掲載情報の無断使用、転載を禁止致します。 インタヴュー 小柳敦子×岡部あおみ 学生:武蔵野美術大学芸術文化学科芸術文化政策コース大学院1、2年生12名 日時:2004年5月6日 場所:武蔵野美術大学芸術文化学科 01 六本木のComplexと新川ビューイングルーム 岡部あおみ:小柳さんは今、活発になってきている企画画廊の中心的な存在として、女性で頑張ってこられた方で、ずっと前から注目して

                            • International Festival for Arts and Media Yokohama 2009

                              会 期:2009年10月31日(土)~11月29日(日) 会 場:新港ピア(「横浜トリエンナーレ2008」メイン会場)、BankART NYKをメイン会場に、横浜赤レンガ倉庫等の周辺会場も使用予定 入場料:有料 主 催:横浜国際映像祭2009実行委員会 (構成員:横浜市、(財)横浜市芸術文化振興財団、他) ディレクター:住友 文彦 開港150周年の2009年に「映像文化都市・横浜」の新たな取組として、現代美術、メディアアート、CG、アニメーション、映画、写真など様々な映像を対象とした国際的な映像のフェスティバル「横浜国際映像祭」を開催いたします。 この映像祭は、映画祭でも現代美術展でもない新しいフェスティバルです。 今後の新しい表現の可能性と私たちの社会がどう変化していくかについて、多くの方が対話をする場になるように、会場では作品をみるだけではなく心地のよく港や海の風景を見ながら休

                              • 芸術は爆縮だ! -「絵画は死んだ」への画家小倉の返し - 蠅の女王

                                このフレーズ気に入ってまして、いつも使わせて頂いておりますありがとうございます 「芸術は爆縮だ!」 2009-12-10 20:53:38 via Twitter Web Client 音楽界と違ってアート界には主流も傍流もとっくに無えよ 今日もしばれるのう。もそっと寄って火にあたれや。 先日東京での地域アートとアーティストの関わりについてのシンポジウムに行ってきた時の話をしよう。普段、自分が構築したアートクラスタ薄めのTwitterタイムラインでキャッキャしてるもんだから、たまに下界へ出て現代アートクラスタに直接会うと、オーソドックスな技法での具象絵画で制作していることを自己紹介すると、 「美大教育粉砕、制度化された◯◯粉砕!俺たちは過去のやり方に縛られずカウンターアート張っていくぞー!」 とばかりに敵愾心のようなものや不振な目を向けられることがあるのを、すっかり忘れてしまうものなのじゃ

                                  芸術は爆縮だ! -「絵画は死んだ」への画家小倉の返し - 蠅の女王
                                • 世界との間にそびえ立つ「壁」。日本の「現代アート」事情レポ | CINRA

                                  日本の気鋭アーティストに、海外のアートシーンとの「つながり」をもたらし、「さらなる飛躍の契機」を与えること。自動車メーカーの日産が2013年に設立した『日産アートアワード』が目指すのは、このことだ。その背景には、『ラグビーワールドカップ』での日本代表の南アフリカに対する歴史的勝利、日本人科学者による『ノーベル賞』の受賞ラッシュなど、海外での日本人の活躍が目立つ昨今にあって、欧米を中心とした海外のシーンで大きなインパクトのある活動を行えるアーティストがごくわずかという、日本のアートをめぐる状況がある。 メディアで扱われる機会も増え、一般の人々による関心も高まって来ているように感じられる「現代アート」。なおそびえ立つ、「本場=欧米」と「辺境=日本」の間にある「壁」とは何なのか? 『日産アートアワード2015』のファイナリスト7名(秋山さやか、久門剛史、石田尚志、岩崎貴宏、ミヤギフトシ、毛利悠子

                                    世界との間にそびえ立つ「壁」。日本の「現代アート」事情レポ | CINRA
                                  • 1100年間の歴史の上に作られた恒久的な庭!ピエール・ユイグのアート作品『ソトタマシイ』を解説! - 裸眼日記

                                    ピエール・ユイグの『ソトタマシイ』を観てきました! アートに興味がある人はもちろん、アートのことをよく知らないという人であっても表現(音楽・映画・絵画など)が好きな人であれば楽しめる作品だと思います。 作品の概要と意味を解説して紹介します。 太宰府天満宮に作られたインスタレーションアート『ソトタマシイ』 『ソトタマシイ(Exomind)』は、フランス人アーティスト ピエール・ユイグによるアート作品(インスタレーション)です。 福岡県太宰府市にある太宰府天満宮の一画に作られた小さな「庭」が『ソトタマシイ』です。 作者のピエール・ユイグとは ピエール・ユイグ(Pierre Huyghe)は1962年フランス・パリ生まれのアーティストで、ニューヨークを拠点に活動を行っています。 90年代から、映画の構造を利用してフィクションと現実の関係を探る映像作品や、美術館、展覧会などに潜む制度に注目したプロ

                                      1100年間の歴史の上に作られた恒久的な庭!ピエール・ユイグのアート作品『ソトタマシイ』を解説! - 裸眼日記
                                    • ヨコハマトリエンナーレ2017が予想外に楽しい!現代アート初心者でもOKでした!【展覧会感想・レビュー/横浜トリエンナーレ】 - あいむあらいぶ

                                      かるび(@karub_imalive)です。 今年最注目の都市型国際芸術祭、「ヨコハマトリエンナーレ2017」が8月4日から開幕しました。今年で第6回目を迎えた、日本最大級の地域芸術祭です。今年は、出展者数38組と絞り込んだ分、1組で複数の作品をじっくり見れるようになりました。 行く前に、公開シンポジウム、記者発表会と2回事前イベントに参加した感触では、すごく難易度が高く、高尚な作品が多いのかなと思っていました。でも、フタを空けてみたら意外にもわかりやすく、楽しい作品が満載!終わってみれば、今までで一番楽しい地域芸術祭体験となりました。 初心者からマニアまで、いろいろな楽しみ方ができる今年の「ヨコハマトリエンナーレ2017」。早速行ってきた感想レポートを書いてみたいと思います! 1.「ヨコハマトリエンナーレ2017」とは 2.「横浜トリエンナーレ2017」の4つの魅力・見どころ みどころ1

                                        ヨコハマトリエンナーレ2017が予想外に楽しい!現代アート初心者でもOKでした!【展覧会感想・レビュー/横浜トリエンナーレ】 - あいむあらいぶ
                                      • 横浜トリエンナーレ2008 そのほかの会場編 - 日毎に敵と懶惰に戦う

                                        今日は、横浜トリエンナーレのメインの3つの会場以外に行って来たので、そのご報告。最初に言っときます。三渓園は遠いけれど必ず行っとけ!ちなみに、メイン会場編はこちら 横浜トリエンナーレ2008 メイン会場編 - 日毎に敵と懶惰に戦う というわけで、まずは三渓園から。馬車道からバスで25分、自転車で行っても、めちゃくちゃがんばって15分、普通に行くと30分くらいかかる。そんなこんなで入場。 三渓園は通常入園料500円なんだけれど、横浜トリエンナーレのチケットを持っていれば入れる。しかし、どうも、チケットの日付をちゃんとチェックしていない疑惑…。これは『そういうことになっている』のか『うっかり』なのか『あえてそういうことにしている』のかは不明。下手すると、トリエンナーレのチケット持ってると入場フリーになるのでは疑惑もあるけれど…、まあ、普通はしないよね、そういうことは。 ちなみに、三渓園に最初に

                                          横浜トリエンナーレ2008 そのほかの会場編 - 日毎に敵と懶惰に戦う
                                        • 知ったかぶり満載! 横浜現代アート体感記 :: デイリーポータルZ

                                          さすがに一人では心細いので助っ人を要請。 このまま一人でアートに触れると「うわっ」「ほー」「すげー」ぐらいの実のないコメントで特集がまるまる終わってしまいそうだ。 そこで僕は助っ人に協力を要請した。以前当サイトで取材させていただいたbook pick orchestraの内沼さんだ。 (内沼さん関連の記事はこちらとこちら) 内沼さんは現代芸術に造詣が深い。彼が居てくれれば、僕が難解なアート作品に触れコメントに窮するような局面でもいろいろ教えてくれる事だろう。 で、内沼さんに聞いてみたところ ・横浜では今、「横浜トリエンナーレ2005」という大きなアートイベントが行われている。(内沼さんのお知り合いも出展しているとか。) ・トリエンナーレは会場だけではなく、横浜の街中にも作品や施設が点在しているらしい。 ・トリエンナーレは言ってみれば芸術の万博だ。 ・それとは別に「BankART1929 Y

                                          • 横浜トリエンナーレ評をリストアップ。 - iwackeyの「水に流す日々」

                                            横浜トリエンナーレ2008の目ぼしい記事をブックマーク。当方の感想は以下のエントリ前半をご覧ください。・[09/21]横浜トリエンナーレ。黄金町バザール。 長文引用ご容赦。改行は適宜調整しています。 ◆室井尚さんの「短信・Virtual Time Garden」から ・横浜トリエンナーレ2008開幕 横浜市はこういう「対抗企画」や「便乗企画」をもっともっと受け入れて、盛り上げてあげればいいのだ。本展がこれだけパワー不足なのだから、せめてそれに合わせてさまざまな展覧会や展示企画をどんどん受け入れた方がいいに決まっている。ボランティアばかり集めるのではなく、こういうことをやりたい、本展を食ってしまうような展示をやりたいという人たちに金と場所と自由を与えてあげた方が、規制したり、行政主導の企画を増やしたりするよりもずっと効果的なのになあと残念に思う。 ◆ほんまさんの「恰幅の良い彼のblog~横浜

                                              横浜トリエンナーレ評をリストアップ。 - iwackeyの「水に流す日々」
                                            • 目次

                                              ■ 2008.10.1 更新: 月刊駄美術図鑑   東西猫自慢 2008.9.16  更新: 最新情報          作品集について やってますね ステキなイベント 横浜トリエンナーレ! そんなビッグアートイベントとは関係なく、地上波アナログ放送を 見まくるノンストレスアートユニット・現代美術二等兵です。わんばんこ! のんべんだらりの我々も老体にムチ打って再び展覧会じゃああ。 大阪・東京・京都の三都物語の第2章、東京は表参道ヒルズでの展示でっせー。 しるしでっせー。(byモンスターエンジン大林) 舞い上がって「 駄美術亭ヒルズヨルズ」って展覧会名にしようとしましたが、 こんなんじゃあかんねん!いつも通りやねん!おもろいのは俺らだけで、 他の人はまったくおもろないねんっ。とにかく自分でダメ出しして 「だびさび展」に落ち着きました。 ニホンのわびさびと駄美術の融合!   なんとコーデ

                                              • 東横線跡地の遊歩道、一部供用開始の現場を散策 - はまれぽ.com 神奈川県の地域情報サイト

                                                ココがキニナル! 桜木町の東横線の跡地が7月16日に開放されたようです。どんな展示があるのか気になります。今後の残りの延伸のスケジュールはどうなるのかもキニナリます(ハムエッグさん・xvさん) はまれぽ調査結果! 一部供用開始!といっても全体の10分の1の小さな空間。現状は植栽以外特別な展示は見られない。だが撮り鉄さんには意外なアングルが楽しめる穴場!今後の延伸は現在計画中 さらに高架下を進み「R16スタジオ」の現状視察へ 紅葉坂側の階段を下りて地上に戻る ちょっと引いて見るとこんな感じ 階段の左手に、高架下歩道が横浜駅方面へ向かって延々と続く。 歩道は続くよ、どこまでも かつて高架下壁面に描かれていた落書きアートは、もはや跡形もない しかしアートと言えば、はまれぽでも以前紹介したことのある旧東横線高架下のアートスタジオ「R16」は、今どうなっているのだろう? はまれぽで取材した「R16」

                                                  東横線跡地の遊歩道、一部供用開始の現場を散策 - はまれぽ.com 神奈川県の地域情報サイト
                                                • 横浜トリエンナーレ以外にもある国内開催のビエンナーレ・トリエンナーレ・国際芸術祭まとめ | 株式会社LIG

                                                  こんにちは、制作部ディレクターのあゆみです。(12月より、メディア事業部から異動しました!) デザインや企画を考えている中で、煮詰まってきたら美術館に行くという方って多いと思うのですが、リフレッシュを兼ねるなら断然芸術祭イベントをおすすめします。 芸術祭ってアートディレクターがかなり有名な方が担当していることが多いのがまず面白いですし、1つのテーマを多数の参加アーティストがそれぞれ表現しているので、アプローチ方法を見るのもとても参考になります。 そして何より、旅行気分でその土地そのものを楽しめる! とはいえ芸術祭は全国各地で開催されており、1日で回るのも難しいくらいボリュームのあるイベントなので、お財布と相談しながら行き先を決めましょう。 ちなみに芸術祭と言えばビエンナーレとトリエンナーレという言葉を耳にしたことがあるかと思いますが、その違いは以下のとおり。 ビエンナーレ:2年に1回の周期

                                                    横浜トリエンナーレ以外にもある国内開催のビエンナーレ・トリエンナーレ・国際芸術祭まとめ | 株式会社LIG
                                                  • 横浜ランドマークタワー - Wikipedia

                                                    横浜ランドマークタワー(よこはまランドマークタワー)[注 1]は、神奈川県横浜市西区みなとみらいの超高層複合ビル。「横浜みなとみらい21」地区の開発を主導した三菱地所が建築・設計・保有している。 1990年3月20日に着工し、1993年7月16日に開業した。タワー棟は、地上70階建て、高さは296.33m[1][2]で、超高層ビルとしては2023年時点で、東京都に所在する麻布台ヒルズ森JPタワー(325.2m)、大阪府に所在するあべのハルカス(300.0m)に次いで日本で3番目に高い。また、構造物としては東京スカイツリー(634.0m)、東京タワー(332.6m)、麻布台ヒルズ森JPタワー(325.2m)、あべのハルカス(300.0m)、明石海峡大橋(298.3m)に次ぐ日本で6番目の高さである。 概要[編集] その名の通り、みなとみらい地区のランドマーク・シンボルとなる超高層建築物である

                                                      横浜ランドマークタワー - Wikipedia
                                                    • BankARTの継続を。 クラウドファンディングの呼びかけに北川フラムら賛同

                                                      BankARTの継続を。 クラウドファンディングの呼びかけに北川フラムら賛同2018年4月での閉鎖が決定している横浜・中区にある複合文化施設「BankART studio NYK」をめぐり、クラウドファンディングサービスで運営継続を願うプロジェクトが始まっている。 クラウドファンディングサイトより 「横浜トリエンナーレ」や「日産アートアワード」など、数々の展覧会場として利用されてきた「BankART Studio NYK」。同施設は、管理する横浜市と所有する日本郵船との賃貸更新契約が更新できなかったため18年4月で閉鎖することが決まっている。これに対し、運営継続を願う呼びかけ「BankART POST 2018ーBankART Studio NYKをこれからもこの場所で続けてほしい。ー」がクラウドファンディングサービス「MOTION GALLERY」で展開されている。 BankART St

                                                        BankARTの継続を。 クラウドファンディングの呼びかけに北川フラムら賛同
                                                      • 2019年度の森美術館は「塩田千春展:魂がふるえる」「未来と芸術展(仮題)」の2展覧会を開催

                                                        2019年度の森美術館は「塩田千春展:魂がふるえる」「未来と芸術展(仮題)」の2展覧会を開催東京・六本木の森美術館が、2019年度に開催する展覧会の概要を発表。2つの展覧会を行うことを明らかにした。 塩田千春 不確かな旅 2016 鉄枠、赤毛糸「不確かな旅」(ブレイン|サザン、ベルリン、2016)での展示風景 Photo by Christian Glaeser 東京オリンピック・パラリンピックを翌年に控えた2019年度、森美術館は「塩田千春展:魂がふるえる」「未来と芸術展(仮題)」という2つの企画展を開催することを明らかにした。 6月20日スタートの「塩田千春展:魂がふるえる」は、ベルリンを拠点に、国際的な活躍を見せる日本人アーティスト、塩田千春の個展。塩田は1972年大阪府生まれ。96年京都精華大学卒業後、渡独。ブラウンシュバイク美術大学ではマリーナ・アブラモヴィッチのもとで学んだ。こ

                                                          2019年度の森美術館は「塩田千春展:魂がふるえる」「未来と芸術展(仮題)」の2展覧会を開催
                                                        • いつか音楽と呼ばれるものを考える | 音楽の新しい形への議論

                                                          音楽の新しい形への議論永野です. 第14回. 今回は9/21に行われた HONJIN CAFE ARTIST TALK 第1回 『The SINE WAVE ORCHESTRA / いつか音楽と呼ばれるもの』 の模様をお送りします. はじめての公開録音になりました. 終盤の異様な盛り上がりと,雷の音は必聴デス. Download ->いつか音楽と呼ばれるものを考える#14.mp3 古舘健,野口瑞希,城一裕,永野哲久 キーワードと用語解説 /このPodcastは何をやっているのか/サインウェーブ・Pure Tone・純音/フーリエ変換/一人一本のサイン波/そもそも説明したいのか/説明したい病/音が鳴ってないと音楽ではないのか/サイン波の海を作りたいのか?/サイン波でコミュニケーションは不可能?/ちょっとまて,俺の話が終わってない!/逆シミュレーション音楽との類似点/いや似てない/サ

                                                          • 日毎に敵と懶惰に戦う - メガネ男子

                                                            今日は写真を撮らなかった 日曜日である。とりあえずサンデージャポンなど呑気に見てから、のんべんだらりんと家を出てみる。秋葉原に買い物の用事があったので、日比谷線を秋葉原駅で降りてガード下へ。買い物は無事終了。ドコモショップで携帯の充電をする間、なんとなく、昼飯は珍ラーメンでもやしそば390円也。中国からの旅行客らしい老年夫妻が味噌ラーメンと冷やし中華を食べていた。どういう感想を持ったろうかなあ。 北に向かってぶらぶらと歩き、練成中学校の跡地へ。この中学校は今年の3月に廃校になたのだが、現在、期間限定のミュージアムとして使われており、来年の秋に秋葉原に出来る「デザイン・ミュージアム秋葉原」の先行企画として、展覧会を開催中。現在はジャン・プルーヴェ展だけであるが、順番にいろんな企画がオープンしていき、10月23日で全部おわり、ということになっている。 http://www.d-akihabar

                                                              日毎に敵と懶惰に戦う - メガネ男子
                                                            • 「ダメ」で「孤独」な私たちにはミランダ・ジュライが効く──岸本佐知子さんインタビュー | SHIBUYA PUBLISHING & BOOKSELLERS(SPBS)

                                                              ミランダ・ジュライ──映画を撮ればカンヌのカメラ・ドールを、小説を書けばフランク・オコナー国際短編賞を受賞し、横浜トリエンナーレの出展作品では檀ふみを号泣させ、夫である映画監督のマイク・ミルズには「理想の女性」と言わしめる。唯一無二の存在感を放ち、日本にも多くのファンを持つ彼女の初めての長編小説『最初の悪い男』が、8月に発売されました。 本作の刊行を記念し、翻訳を手掛けた岸本佐知子さんに、ミランダ・ジュライという作家の独自性について、お話を伺いました。 文=清藤千秋(SPBS編集部) インタビュー写真=福田直記 名も知らぬ作家の処女作が、居ても立ってもいられないほど面白かった! 岸本佐知子さん ──ミランダの処女作『いちばんここに似合う人』が、日本で刊行されたのが2010年。その翻訳も岸本さんが担当されていますが、どのような経緯で翻訳を手掛けることになったのでしょうか? 岸本:私はずっと、

                                                                「ダメ」で「孤独」な私たちにはミランダ・ジュライが効く──岸本佐知子さんインタビュー | SHIBUYA PUBLISHING & BOOKSELLERS(SPBS)
                                                              • フェイスブック、インスタなど接続不安定に 公式声明、原因に触れず:朝日新聞デジタル

                                                                ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                  フェイスブック、インスタなど接続不安定に 公式声明、原因に触れず:朝日新聞デジタル
                                                                • 横浜美術館はコレクション展も面白い

                                                                  横浜の話題や旅先(出張)での酒場めぐり、美術館めぐりを中心に綴るブログ「日毎に敵と懶惰に戦う」を12年間更新中の在華坊さんには、横浜美術館の楽しみ方を教えていただきました。 東横線の綱島から、野毛に引っ越してきて独り暮らしをはじめ、8年になります。そんなに長く住むつもりではなかったのですが、様々なイベントに参加する楽しさ、ブログやTwitterや近所の飲み屋を通じた人との出会い、そこから発展する活動、いろんなことが楽しすぎて、居心地が良すぎて、離れられなくなってしまいました。 横浜にはほどよい距離感のコミュニティがあります。趣味でのつながりだったり、飲み屋でのつながりだったり、仕事ともプライベートとも少し離れて、緩く関わってつながれるコミュニティ。そしてそのコミュニティ通しが、また緩く輪になって、大きな横浜という街を形作っている感じ。そんな居心地の良さがまた、横浜のひとつの魅力だと思います

                                                                    横浜美術館はコレクション展も面白い
                                                                  • 秋元きつね - Wikipedia

                                                                    秋元 きつね(あきもと きつね、1968年9月12日 - 2014年10月20日)は、CG作家・ゲームクリエイター。 本名:秋元 一秀(あきもと かずひで)。有限会社件(くだん)代表取締役。1980年代後半、ミュージシャン平沢進の下でAmigaを学ぶ。代表ゲーム作品に、現在もゲーム業界での評価が高い作品『せがれいじり』がある。 略歴[編集] 1980年代後半、19歳頃にミュージシャン平沢進 (P-MODEL) のもとで「丁稚奉公」と称して参加[1]。平沢を「師匠」と呼んでいた。戸川純、あがた森魚などのステージやレコーディングにも参加したが、平沢進の元で学んだAmigaを片手にフジテレビ深夜『アインシュタイン』にて「CG丁稚」として採用され、映像業界へ転身。 その後、個人経営のCG制作者を意味する「CG屋さん」を名乗り始める。主に子供向けのイラストやアニメーションを制作しながら、自身の作品制

                                                                    • 森村泰昌 - Wikipedia

                                                                      東川賞国内作家賞(2002年) 織部賞(2003年) 京都府文化賞功労賞(2007年) 芸術選奨文部科学大臣賞(2008年) 毎日芸術賞(2011年) 日本写真協会賞作家賞(2011年) 京都美術文化賞(2011年) 紫綬褒章(2011年) 森村 泰昌(もりむら やすまさ、1951年6月11日 - )は、日本の現代芸術家。 人物[編集] 大阪市生まれ。京都市立芸術大学美術学部卒業、専攻科修了。大阪市在住。 1985年にゴッホの《包帯をしてパイプをくわえた自画像》(1889年)に扮する自身が扮したセルフポートレイト写真《肖像・ゴッホ》(1985年)を発表。初めて展覧会評が美術雑誌に載り実質的なデビューを果たす。 1989年にはベニスビエンナーレ/アペルト88に選出され国際的にもデビューを果たし、その後も一貫して「自画像的作品」をテーマに、セルフポートレートの手法で作品を作り続け、国内外で展覧

                                                                        森村泰昌 - Wikipedia
                                                                      • 週刊弐式(ry - 【怖い絵画】芸術に関する怖い話6枚目【怪談話】

                                                                        【怖い絵画】芸術に関する怖い話6枚目【怪談話】 1 名前:本当にあった怖い名無し [sage]: 2008/07/07(月) 13:52:38 ID:SdvP3V1Q0 (8) 芸術、芸術家、作品に関する怖い話何でもドゾ 絵画・オブジェ・彫刻・写真の作品など 芸術・美術関係の怖い作品やエピソードを語りましょう 前スレ 最も恐ろしい絵 http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/occult/1185581844/ (実質5枚目) ちょっと関連あるスレ コンビニで面白い本買った http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/occult/1206940855/ --------------------------------------------------------------------------------------

                                                                        • Culture Power - 小山登美夫ギャラリー

                                                                          contents 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 Copyright © Aomi Okabe and all the Participants © Musashino Art University, Department of Arts Policy and Management ALL RIGHTS RESERVED. ©岡部あおみ & インタヴュー参加者 ©武蔵野美術大学芸術文化学科 掲載情報の無断使用、転載を禁止致します。 インタヴュー 小山登美夫×岡部あおみ 学生:江上沙羅、笠原佐知子、國井万紗子、鈴木さやか 日時:2000年12月12日 場所:佐賀町の食料ビルにあった小山登美夫ギャラリーの外のベランダ 01 ギャラリースペースの運営/ギャラリストになったきっかけ 岡部あおみ(岡部):小山さんは、1996年に佐賀町の食糧ビルのな

                                                                          • 「華氏451の芸術:世界の中心には忘却の海がある」。 - チェコ好きの日記

                                                                            横浜トリエンナーレ2014っていう美術展が8月から11月3日(月)まで開催されているんですが、行こう行こうと思ってダラダラしていたらあっという間に10月下旬になってしまったので、先日ようやくこれに行ってきました。 3年に1度開かれる横浜トリエンナーレ、私は前回も行ったのですが、今年のやつはテーマがはっきりしていて前回よりも面白かったような気がします*1。アーティスティック・ディレクターは森村泰昌、タイトルは「華氏451の芸術:世界の中心には忘却の海がある」。『華氏451』といえば焚書がテーマのレイ・ブラッドベリの小説ですが、私のなかではフランソワ・トリュフォーの映画の印象のほうが強いです(原作読んでない)。というわけで、今回はこの横浜トリエンナーレ2014の感想を書きます。 世界の中心には忘却の海がある 今年の横浜トリエンナーレには、「世界の中心には〜」っていう何やら意味深なタイトルがつい

                                                                              「華氏451の芸術:世界の中心には忘却の海がある」。 - チェコ好きの日記
                                                                            • 逢坂恵理子氏に聞く 「館長として、キュレーターとして、 現代美術展を通じて表現したいこと」 | ウェブ電通報

                                                                              逢坂恵理子氏に聞く 「館長として、キュレーターとして、 現代美術展を通じて表現したいこと」2015/07/31 現代美術の大きな特徴の一つは、アーティストが今、私たちと同じ時代に生きているということです。彼らは、今の時代の3歩くらい先を見る力を持っていて、一つの物事をさまざまな角度から、そして複数の見方をすることで作品を生み出しています。そうした特徴が、現代美術を奥深いものにしています。 鑑賞にはいろいろな段階があるんですね。まずは、とにかく美術館に来て体験していただく。自分がその作品を面白いと思うかつまらないと思うか、好きか嫌いかというところから出発する。そして次のステップでは、アーティストの多様な視点や表現をたどることで、自分の考えを鍛え、やがて自身を一人の人間として自立させていく。そこが最終ゴールだと思っています。自立というのは、自分と違う考えや価値観のある人がいることを認めて共存で

                                                                                逢坂恵理子氏に聞く 「館長として、キュレーターとして、 現代美術展を通じて表現したいこと」 | ウェブ電通報
                                                                              • アート巡り:横浜散々、の巻=青山郁子記者 /富山 - 毎日jp(毎日新聞)

                                                                                ◇不快な展示物「もう二度と…」 久しぶりの横浜編。主目的は「横浜トリエンナーレ」。3年に1度開かれる日本最大級の現代アートの祭典なのだが、これがどうにも……。前回も行ってガッカリしたが、懲りずに再び行ってしまったのが間違いだった。 鏡を派手に割った作品や、ガラクタを集めたようなものはまだ我慢できた。が、15歳以下は見ることができない映像作品は非常に気持ちが悪く、思い出すだけで吐き気がする。 覚えているだけでも3カ所はあり、会場前には、「見たら不快感をおぼえるかもしれません」というような注意書き。私は、心の中で、「そんなもの、陳列するなー」と叫びつつ一歩足を踏み入れた。すると、そこは、グロテスクなホラー映画の世界だった。 何が言いたくてこんな作品を作るのか。なぜお金を払って不快な思いをしなければならないのか。何も理解できなかった。もし初めて見る現代アートがこれだったら、その人は間違いなく、「

                                                                                • 被災中に抗日ドラマ 中国の水害、当局対応に批判相次ぐ:朝日新聞デジタル

                                                                                  ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

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