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逢坂恵理子氏に聞く 「館長として、キュレーターとして、 現代美術展を通じて表現したいこと」 | ウェブ電通報
逢坂恵理子氏に聞く 「館長として、キュレーターとして、 現代美術展を通じて表現したいこと」2015/07/3... 逢坂恵理子氏に聞く 「館長として、キュレーターとして、 現代美術展を通じて表現したいこと」2015/07/31 現代美術の大きな特徴の一つは、アーティストが今、私たちと同じ時代に生きているということです。彼らは、今の時代の3歩くらい先を見る力を持っていて、一つの物事をさまざまな角度から、そして複数の見方をすることで作品を生み出しています。そうした特徴が、現代美術を奥深いものにしています。 鑑賞にはいろいろな段階があるんですね。まずは、とにかく美術館に来て体験していただく。自分がその作品を面白いと思うかつまらないと思うか、好きか嫌いかというところから出発する。そして次のステップでは、アーティストの多様な視点や表現をたどることで、自分の考えを鍛え、やがて自身を一人の人間として自立させていく。そこが最終ゴールだと思っています。自立というのは、自分と違う考えや価値観のある人がいることを認めて共存で
2016/03/03 リンク