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機動戦闘車の検索結果1 - 8 件 / 8件

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機動戦闘車に関するエントリは8件あります。 軍事社会自動車 などが関連タグです。 人気エントリには 『陸自の機動戦闘車 沖縄本島の公道初走行 県は“県民に不安” | NHK』などがあります。
  • 陸自の機動戦闘車 沖縄本島の公道初走行 県は“県民に不安” | NHK

    自衛隊が沖縄など全国各地で行っている大規模演習で、11日未明、戦車と同程度の火力を持つ機動戦闘車と呼ばれる車両が那覇市内の公道を走行しました。沖縄本島で機動戦闘車が公道を走行するのは初めてです。 自衛隊は今月10日から20日までの間、陸・海・空の自衛隊員あわせておよそ3万人が、アメリカ軍およそ1万人とともに沖縄など全国各地で大規模演習を行っています。 初日となった10日、那覇空港では航空自衛隊のC2輸送機が着陸し北海道から運ばれてきた陸上自衛隊の機動戦闘車が搬出される様子が確認されました。 そして、11日午前1時前には那覇空港に隣接する那覇基地のゲートが開けられ、自衛隊員10人余りが交通整理にあたる中、機動戦闘車1台が道路を横切る形で公道を走行し、向かい側にある駐屯地に入っていきました。 機動戦闘車は、戦車と同じ程度の火力を持ちながらキャタピラーでなくタイヤで走行し、沖縄本島で公道を走行す

      陸自の機動戦闘車 沖縄本島の公道初走行 県は“県民に不安” | NHK
    • 自衛隊の機動戦闘車、国道で路外に転落…対向の大型車を避けて走行、26トンをクレーン車で引き上げ 北海道長沼町(HBCニュース) - Yahoo!ニュース

      8日午前、北海道長沼町の国道で、自衛隊の機動戦闘車が対向車を避けようとして、路外に転落しました。 8日午前10時まえ、長沼町の国道337号線で「自衛隊の装甲車が路外逸脱した」と、後続車両の自衛官が警察に通報しました。 現場は片側1車線の直線道路で、滝川駐屯地にある陸上自衛隊第10即応機動連隊に所属する「16式機動戦闘車」が、対向車線を走ってきた大型車を避けようとして左側に寄ったところ、路外に転落したということです。けが人はいません。 道路の幅は約3メートル、機動戦闘車の車多の幅も約3メートルでした。 機動戦闘車は、恵庭市の演習場に向かう途中で、重さが約26トンもありましたが、8日夜、陸上自衛隊がクレーン車を出動させて引き上げました。

        自衛隊の機動戦闘車、国道で路外に転落…対向の大型車を避けて走行、26トンをクレーン車で引き上げ 北海道長沼町(HBCニュース) - Yahoo!ニュース
      • 陸自機動戦闘車 日米共同演習で与那国島に 沖縄では初公道走行 | NHK

        離島の防衛などを想定した演習が行われている沖縄県の与那国島に、戦車と同じ程度の火力を持つ陸上自衛隊の戦闘車両が輸送機で運ばれ、沖縄では初めて公道を走行しました。 沖縄県や鹿児島県などでは、離島の防衛を想定した自衛隊とアメリカ軍の大規模な共同演習が行われていて、17日は日本の最も西にある沖縄県の与那国島の空港に陸上自衛隊の機動戦闘車1両が本土から輸送機で運ばれました。 機動戦闘車は、戦車と同じ程度の火力を持つものの戦車よりも軽いため輸送機で運べるのが特徴で、島内の駐屯地に向けて公道を走行しました。 機動戦闘車が沖縄の公道を走行するのは今回が初めてで、空港の周辺では演習に抗議する人たちの姿も見られました。 地元の女性は「自衛隊がいても気にはとめていなかったが、実際に車両が通ると改めて訓練をしているのだと実感しました」と話していました。 防衛省は、機動戦闘車の輸送を含めた今回の日米共同演習につい

          陸自機動戦闘車 日米共同演習で与那国島に 沖縄では初公道走行 | NHK
        • 与那国町長「有事をなくすためやむを得ない」 日米統合演習、町内での機動戦闘車走行巡り - 琉球新報デジタル

          糸数健一町長 【東京】与那国町の公道で陸上自衛隊の16式機動戦闘車(MCV)を使った訓練が行われたことについて糸数健一町長は17日、都内で琉球新報などの取材に応じ「訓練の怖さよりも、その先にある有事があっては困る。それをなくすためには、これもやむを得ないだろう」と述べ、肯定的に捉えた。訓練については「政府として指一本触れさせないという意思表示をすることが抑止力につながる」とも述べた。 【動画あり】民家の側をカーキ色の車体が…戦闘車の公道走行を強行 沖縄県内で初 台湾有事の危険性にも言及しながら「個人的には米国、日本の自衛隊、そして台湾軍の共同で訓練できれば完璧に抑止力になると思う」との見解を示した。  国民保護法に基づく住民保護については、国、県を含めて住民保護の「シミュレーション、準備がきちんとできているか。甚だ心もとない。非常に心配だ」と述べた。  糸数町長は全国町村長大会出席のため上

            与那国町長「有事をなくすためやむを得ない」 日米統合演習、町内での機動戦闘車走行巡り - 琉球新報デジタル
          • 日本が世界に誇る名機、16式機動戦闘車はこうして生まれた アンチ自衛隊の横槍を避けるため徹底させたステルス開発 | JBpress (ジェイビープレス)

            平成28(2016)年末に配備開始された陸上自衛隊の最新鋭、「16式機動戦闘車」(以下MCV)は、世界に類を見ない正確な砲撃精度、機動性能を持っている。 ロシアによるウクライナ侵略戦争では、改めて戦車の有用性が認識された一方、こうした機動戦闘車も極めて有用であることが証明されている。 日本が誇る「10式(ひとまるしき)戦車」の陰に隠れてあまり注目を集めていないように見える16式機動戦闘車だが、いざ台湾有事、尖閣諸島有事となれば、大いに活躍が期待されている。 しかし、今となっては日本の虎の子とも言える16式機動戦闘車も、実は鳴り物入りで開発が始まったわけではなかった。 非常に厳しい自衛隊の予算内で、しかもアンチ自衛隊の反発を極力受けないように、ひっそりと開発がスタートした。 今回は、この16式機動戦闘車の開発に携わった一人として、知られざる開発物語をお届けしたいと思う。 16式機動戦闘車は、

              日本が世界に誇る名機、16式機動戦闘車はこうして生まれた アンチ自衛隊の横槍を避けるため徹底させたステルス開発 | JBpress (ジェイビープレス)
            • 都内で目撃多数の陸自16式機動戦闘車はなにをしていた? その「戦い方」に関係アリ | 乗りものニュース

              2020年8月のお盆シーズン、都内で陸上自衛隊の16式機動戦闘車に関し、一般道を走っている姿の目撃情報が相次ぎました。実はこれも訓練の一環であり、そしてそれこそが従来の戦車と異なる16式ならではの戦い方に関連しています。 都内で多数の「戦車」目撃情報…なにが起きていたの? 今年(2020年)8月のお盆期間中、「環八に戦車居た!」「サービスエリアで戦車休んでたW」という目撃情報がいくつもSNS上に投稿されていました。この「戦車」とは、陸上自衛隊の「16式機動戦闘車」(以下「16式」)です。上だけ見ると戦車ですが、足回りは従来の戦車と違ってタイヤになっています。 拡大画像 スラローム走行しながら真後ろに行進間射撃を行う16式。右上に飛翔する弾頭が捉えられている(2020年8月22日、月刊PANZER編集部撮影)。 16式登場前は、一般道で戦車を見かけることはほとんどありませんでした。北海道や九

                都内で目撃多数の陸自16式機動戦闘車はなにをしていた? その「戦い方」に関係アリ | 乗りものニュース
              • 「令和6年度 総合火力演習」目の前で展開される“戦車戦”。戦車・機動戦闘車の“見せ方”が変わった!

                前段演習―装備点数は減ったが、より濃密な内容に 「三の台 装甲車、1班、徹甲、行進射、撃て!」 緊迫した小隊長の指示が場内放送で流れる。前段演習、90式戦車小隊4両による演目は、特科の火力支援のもと中央の広場に前進した1個班2両による突然の射撃で始まった。昨年までの前段演習は、まるで「戦車ショー」のような行進間射撃を披露していたが、今年度は「戦車戦」だ。 前回お伝えしたように、今年度の総火演では昨年までの固定された標的に代わり、ホップアップ的(起き上がり式の標的)や隠顕的(展開式の標的)など、“突発的に”出現する標的が用いられた。戦車や機動戦闘車乗員にとって、より高い練度を求められるものとなったのだ。 前段演習は例年、ひとつひとつの装備品の簡単な紹介と射撃の実演が披露されてきたが、今年度の90式戦車は「射撃要領の展示」として、特科部隊との連携、2個班が相互に掩護しての前進など、より時間をか

                  「令和6年度 総合火力演習」目の前で展開される“戦車戦”。戦車・機動戦闘車の“見せ方”が変わった!
                • 16式機動戦闘車のライバル!? 独ラインメタル NEW戦闘車両「リンクス120」を公開 | 乗りものニュース

                  火力だけならレオパルト2戦車と同等です。 事実上の西側標準戦車砲ラインメタル120mm滑腔砲を搭載 ドイツに本社を置く兵器メーカーのラインメタルは2022年2月18日(金)、開発中の次世代戦闘車両「リンクス(Lynx)」の派生型として、新たに大口径砲を搭載した火力支援型を開発したと発表しました。 「リンクス120」と名付けられたこの車両は、オーストラリアなどに提案中の歩兵戦闘車型KF41の車体に、新開発の大型砲塔を組み合わせたものとのこと。 砲は、レオパルト2戦車を始めとして世界各国で採用され実績のある120mm滑腔砲で、これにより優れた火力支援能力と対戦車戦闘能力を有しているといいます。 また砲塔上部には独立式の遠隔操作銃塔(リモートウエポンステーション)を備え、ここに12.7mm重機関銃などを装備することが可能です。ほかにも自動で目標を検出する機能や追跡機能を有した全周旋回式のカメラシ

                    16式機動戦闘車のライバル!? 独ラインメタル NEW戦闘車両「リンクス120」を公開 | 乗りものニュース
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