中学1年の男子生徒がいじめられ自ら命を絶ったことを受け、教育長らが初めて弔問しました。 2022年3月、泉南市の中学1年生だった松波翔さん(当時13)が命を絶ちました。翔さんはいじめを受けていて、学校や市教委に何度も相談していました。 学校側は「翔さんの訴えがあいまいでいじめは確認できなかった」などと遺族に説明していましたが、去年5月、市の第三者委員会はいじめを認め、「学校側の対応に問題があった」と指摘しました。 翔さんの死から3年。3月27日、市教委の冨森ゆみ子教育長らが初めて自宅を弔問しました。 (泉南市教育委員会 冨森ゆみ子教育長)「大事な大事な命が失われてしまったことに対し、私たちにできていないことがたくさんあったと思います。翔さんのつらい気持ちを受け止めきれなくて申し訳ありません」 (泉南市教育委員会 桐岡秀明教育部長)「写真の翔くんと向き合ったときに笑っている顔なんですが、実際