【読売新聞】 北海道足寄町で飲食店経営の女性が行方不明になった事件で、女性の遺体を町内の山林に遺棄した疑いで逮捕された無職の男(58)が道警の調べに対し、「(女性を)鈍器で殴り殺した」との趣旨の供述をしていることが捜査関係者への取材
浜名湖遺体 殺人容疑で2人再逮捕 高校生に繰り返し暴行、湖に落としたか 湖西市の浜名湖畔で袋井市の通信制高校2年の男子高校生(17)の遺体が見つかった事件で、男子高校生を殺意を持って溺水させて殺害したとして、湖西署捜査本部は12日、殺人の疑いで、浜松市中央区佐鳴台、無職の男(21)と同区の無職の男(18)=フィリピン国籍=を再逮捕した。2容疑者は遺体発見現場周辺の湖畔でも男子高校生を暴行し、湖内に落とすなどして溺水させていたとみられる。捜査本部は暴力行為を繰り返したことに加え、入水させた状態の男子高校生を放置、置き去りにしたことで死亡に至ったと判断し、殺人容疑での立件に踏み切った。 無職の男と18歳の男の再逮捕容疑は共謀して2月5日午前3~6時の間に、湖西市の浜名湖で殺意を持って男子高校生を溺水させ、死亡させた疑い。2容疑者は同午前3~6時の間、浜松市中央区の友人宅アパートに近接した場所で
死亡の男子高校生“最後の目撃”知人宅を捜査 他人のバイク転倒させトラブルか【浜名湖殺人・続報】 静岡県湖西市の浜名湖で17歳の男子高校生の遺体が見つかった殺人事件で、警察は殺害された高校生が、行方不明になる直前に友人らとともに集まっていた浜松市内のアパートの捜査に着手しました。 この事件は、静岡県袋井市に住む中国籍で通信制高校2年の男子高校生(17)が2月9日、湖西市の浜名湖で遺体で発見されたものです。 男子高校生は2月4日、「遊びに行く」と家族に言い残し、自宅を出て、浜松市の知人宅を友人とともに訪れていたことが分かっています。 捜査関係者によりますと、知人宅のアパートには複数の外国籍の友人が集まっていて、その際、男子高校生は他人のバイクを倒してしまい、トラブルを起こしその後、行方不明になっています。 男子高校生が最後に目撃されたアパートでは16日、警察が鑑識作業を行っていて、行方不明にな
南アルプス市の画家の女性が行方不明となり、市内の山林で遺体で見つかった事件から2日で丸4年が経ちました。 県警は殺人事件として捜査を継続していますが目立った進展は見られず、引き続き、情報提供を呼びかけています。 事件は南アルプス市の画家、中辻アヤ子さん(当時71)が2020年6月2日、市内の河川敷で絵を描いている姿が目撃されたのを最後に行方不明となり、 1ヵ月後に目撃された場所から約100メートル離れた配水施設の裏で遺体で見つかったものです。 中辻さんの遺体は石や落ち葉などで、隠されるように覆われていました。 その後、近くを流れる深沢川で着衣が見つかり、警察は現場の状況から中辻さんが何者かに殺害、遺棄された可能性が高いとみていますが、物証が乏しく捜査は難航しています。 こうした中、県警は3日、JR甲府駅前でチラシを配り、改めて時間に関する情報提供を呼びかけました。 県警によりますと、これま
9日夕、遺体の発見場所に隣接した表鷲津湖岸公園=湖西市鷲津=で釣りをしていた男性が、「釣りざおに遺体がかかった」と110番した。遺体は湖面に浮いている状態で見つかり、死因は溺死だった。13日の司法解剖時点で死後1週間程度が経過していた。遺体には、生前についたとみられる複数の皮下出血が確認されたという。外部から強い打撃が与えられたとみられる。 男子高校生は通信制高校に在籍している。4日午後7時ごろ、家族に「遊びに行く」と言って自宅を出たのを最後に帰宅せず、7日午後に家族が袋井署へ捜索願を提出した。事件発覚以前に男子高校生や家族から同署などへの相談はなかったという。10日に家族が遺体を確認し、男子高校生と特定した。 捜査本部は13日に湖西署で会見を開き、男子高校生が5日未明に浜松市内の知人宅に複数人でいたと明らかにしたが、その後の足取りは不明という。捜査本部は100人体制。家族や複数の知人から
2月静岡県湖西市の浜名湖で男子高校生が殺害された事件で、警察は傷害などの疑いで逮捕した21歳の男ら数人を12日にも殺人の疑いで再逮捕する方針を固めました。 2月9日、湖西市の浜名湖で、袋井市の高校2年の少年(17)が殺害され、遺体で発見されました。 警察は、これまでに少年に対する傷害や監禁の疑いで21歳の男や17歳~18歳の男ら5人を逮捕していました。 捜査関係者によりますと、このうち21歳の男と一部の容疑者が斉藤さんを“溺死”させた疑いが強まったとして、12日にも殺人容疑で再逮捕する方針を固めました。 少年は最後に目撃されたパーティーで、容疑者らと何らかのトラブルになったとみられています。 2月9日、湖西市の浜名湖で遺体で見つかった袋井市の高校2年生(当時17歳)。 湖西警察署 川島好勝署長 2月13日 「被疑者は何らかの方法により、被害者を溺水殺害したもの現在まで被疑者の検挙に至ってい
Published 2024/01/17 15:12 (JST) Updated 2024/01/17 20:31 (JST) 千葉県市原市姉崎で不動産経営の男性が殺害された事件から16年。 遺族が1月17日、現場近くの駅で情報提供を呼びかけました。 この事件は、2008年1月17日、不動産経営の永野武さん(当時78)が、首などを刃物で刺され殺害されたものです。 警察は殺人事件として捜査を続けていますが、いまだ解決に至っていません。 事件発生から16年となる1月17日、永野さんの長女の曽根裕子さんと孫の貴佑さんは、現場近くの駅前で犯人とみられる男の特徴が書かれたチラシを配って情報提供を呼びかけました。 警察は「必ず犯人を捕まえるという信念を持って捜査している。些細なことでもいいので情報を寄せてほしい」と話しています。 情報の提供先は市原警察署「0436―41―0110」です。 永野さんの長
【速報】ゴルフ練習場で『バケツが爆発』殺人未遂の疑いで会社員の男を逮捕「あの程度では死なないと」容疑を一部否認「不特定多数ではなく経営者を狙った」大阪・松原市 大阪府松原市のゴルフ練習場で、「バケツが爆発した」と通報があり、従業員がヤケドを負った事件で、警察は17日、殺人未遂の疑いで男を逮捕したと発表しました。 殺人未遂の疑いで逮捕されたのは、大阪府羽曳野市に住む会社員の岡本勝年容疑者(65)で、不特定多数を殺害しようと企て、6月上旬、ゴルフ練習場の敷地内に何らかの仕組みにより爆発するガソリン入りのバケツを設置した疑いがもたれています。 警察は防犯カメラにゴルフ練習場を行き来する不審な車両が映っていたことなどから、岡本容疑者による犯行と特定したということです。 警察の調べに対し、岡本容疑者は「不特定多数を狙ったわけではなく、ゴルフセンター経営者を狙った」と容疑を一部否認し、「(20年以上前
Published 2024/03/12 21:13 (JST) Updated 2024/03/12 21:21 (JST) 静岡県湖西市の浜名湖で男子高校生(17)の遺体が発見された事件で、高校生を溺死させたとして、湖西署捜査本部は12日、殺人容疑で浜松市中央区、無職堀内音緒容疑者(21)ら男2人を再逮捕した。 他に再逮捕されたのはフィリピン国籍の無職の男(18)=浜松市中央区。捜査本部は2月、高校生への傷害や監禁の疑いで2人を逮捕し、別の少年3人も監禁に関わったとして逮捕していた。 亡くなったのは、中国籍の通信制高校2年斉藤宇川さん=同県袋井市。2月4日午後7時ごろ家族に「遊びに行く」と言って自宅を出た後、浜松市内の知人宅を訪ね、行方不明となっていた。
2022年4月、鹿児島県鹿屋市で1人暮らしの高齢女性が殺害され、自宅近くの山林で遺体で見つかった殺人・死体遺棄事件は、いまだ犯人が逮捕されず未解決のまま4月13日で2年を迎えます。現場近くの住民からは不安の声が聞かれる中、12日、捜査本部が設置されている鹿屋警察署で、解決に向け捜査方針などが話し合われました。 坂口輝記者「遺体の発見からあすで2年。犯人はいまだ捕まっておらず、事件現場には今も規制線が張られたままです」 2022年4月13日、鹿屋市永小原町の福山京子さんが、自宅近くの山林の約6メートルの斜面の下で遺体で見つかりました。 福山さんには出血を伴う外傷が複数あり死因は外傷性ショックでした。 自宅では血痕のようなものが複数見つかっていて、捜査関係者の話ではその血を拭き取った跡があることがわかっています。 鈍器のようなもので頭を殴られたことが致命傷とみられていて、遺体は靴を履いていなか
浜名湖で高校生の遺体が見つかった殺人事件で、男子生徒は5日未明以降、何者かに殺害されたとみられています。 梅田航平記者 「遺体は浜名湖のこちらのエリアで見つかったとみられ、現在も警察車両が止まり、捜査が続いています。現場は湖西市の大通りから奥に入ったところにあり、人通りも少なく静けさが漂っています」 9日の午後3時40分ごろ、湖西市新居町の浜名湖に少年がうつぶせの状態で浮いているのを 釣り客の男性が見つけ、警察に通報しました。 消防が救助しましたが 現場で死亡が確認されたということです。 遺体で見つかったのは袋井市鷲巣に住む中国籍の高校生の少年(17)で、7日午後に家族から行方不明者届が出されていました。 湖西警察署 川島好勝署長: 「湖西市新居町地先浜名湖内において発覚した少年被害の殺人等事件捜査本部を設置し、捜査を開始した」 警察は何者かが少年を溺れさせて殺害したとみて、13日捜査本部
36人が死亡、32人が重軽傷を負った京都アニメーション第1スタジオ(京都市伏見区)の放火殺人事件で、殺人などの罪に問われた青葉真司被告(45)の裁判員裁判の第3回公判が7日、京都地裁(増田啓祐裁判長)で始まった。検察側の証拠調べで、事件の数カ月前から青葉被告が医療を忌避していく様子が、担当した男女の訪問看護師2人の供述調書によって詳述された。 調書によると、女性訪問看護師は2018年5月~19年3月に青葉被告を担当した。青葉被告は、事件5カ月前の19年2月19日、通っていた医院から別の病院へ転院した際に「数分話を聞いて薬を出すだけなので信用できない」などと話しており、この看護師は「医療中断のリスクがあると考えていた」という。 また、別の男性訪問看護師の調書によると、青葉被告は18年5月18日、自宅を訪問したこの看護師に対し、包丁を突きつけて「しつこいんだよ。いい加減つきまとうのやめろ。やめ
2023年11月10日 10時4分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 「私人逮捕系YouTuber」の活動が賛否を呼んでいる件 JR東日本が弁護士ドットコムニュースの取材に応じ、警鐘を鳴らした 「駅や車内の秩序を乱す行為はおやめいただきたく存じます」としている 痴漢や転売ヤーなどを自警団のように取り締まる動画を配信する「私人逮捕系」の活動が賛否を呼んでいる。 弁護士ドットコムニュースではこれまで「私人逮捕系YouTuber」が抱える法的問題を何度か指摘してきた。 鉄道事業者はどのように捉えているのか。は取材に「周囲のお客さまに危険が及ぶ行為など、駅や車内の秩序を乱す行為はお止めいただきたく存じます」と警鐘を鳴らした。 ●混み合う駅の中の逃走、あわや階段で転落私人逮捕系YouTuberの動画は、「加害者」による犯行の様子や、身柄を拘束して警察に引き渡すまでを撮影したもので、「ス
(CNN) パレスチナ自治政府のテレビ局記者と家族11人が2日、ガザ地区南部で殺害された。同局は、記者がイスラエルの空爆で死亡したと伝えている。 【画像】同僚の死を受け、生中継でヘルメットと「PRESS」の文字が入った防弾チョッキを脱ぎ捨てる記者 パレスチナTVによると、モハンマド・アブ・ハタブ記者は2日夜、ガザ地区のナセル病院前から生中継で現場の様子を伝え、その30分後に帰宅して殺害された。WAFA通信社もハタブ記者と家族の死亡を伝えている。イスラエル軍はこれについて現時点でコメントしていない。 ハタブ記者の死は同局に衝撃を与えた。同僚のサルマン・アル・バシル記者の生中継に、スタジオの司会者は涙を流した。 「もうこれ以上耐えられません。我々は疲弊しています。我々は犠牲者であり、自分たちの死を待つ殉教者です。我々は1人、また1人と死んでいきます。それでも、我々のことも、この大惨事のことも、
七戸町で行方不明の男性の遺体が土の中から見つかった死体遺棄事件の発表から一夜明け、住民からは驚きの声が上がっています。 ★十枝内容疑者を知る人 「なんて言えばいいんだろうな人は良さそうなんだけどね まさかこういう事件を起こすと思っていない」 七戸町の運送会社代表十枝内伸一郎容疑者47歳と竹内洋容疑者45歳は2月上旬、七戸町の私有地の土の中に当時トラック運転手だった谷名幸児さん54歳の遺体を遺棄した疑いできのう逮捕されました。谷名さんの死因は多発ろっ骨骨折による出血性ショックや窒息とみられています。谷名さんは1月に行方不明となり、この2人を含む4人が谷名さんに暴行し車で連れ去ったとして先月逮捕・起訴されています。谷名さんは十枝内容疑者が経営する運送会社で過去に働いていたことがあり、捜査本部は何らかのトラブルがあったとみて事件の経緯を詳しく調べています。
木原副官房長官の妻めぐる超ド級スクープ 政治生命 VS 文春の威信< さて、今週の第1位は、これ1本読めば460円など安いと思う、驚天動地、週刊誌史上初かもしれない超ド級のスクープを放った文春に捧げる。 岸田文雄の懐刀といわれる木原誠二副官房長官の「妻」が、殺人事件の容疑者として事情聴取されていたのいうのだから、いやはや、すごいというしかない。 文春は、木原が元銀座ホステスを愛人にし、その間にできた娘を溺愛しているとまず報じた。その子は木原の子だが認知はしていない。 その子は自分の子どもではないと木原は主張していたが、愛人が「木原の子」だと話した音源があったため、しぶしぶ木原は「自分子どもだ」と認めたのである。 ここまでが先々週と先週の文春報道である。木原の本妻も元銀座のホステスで、同時に付き合っていたが、出産が彼女のほうがわずかに早かったという理由で、彼女を選んだそうである。 文春の報道
香川県で過去に発生した3つの未解決事件で、有力な情報提供者に100万円が支払われる「懸賞広告」が1年間延長されることになりました。今回で13回目の延長です。 対象となる未解決の重要事件は、以下の3つです。 1997年3月15日の夜、当時県立高校1年の真鍋和加さん(当時16)が旧ローソン詫間駅前店を出たまま行方不明となり、翌16日に旧琴南町の山中で遺体で発見された事件。 1997年12月25日から26日にかけて、坂出市加茂町の有限会社旭自動車整備工場事務所で松下菊江さん(当時65)が何者かに殺害された事件。 2005年3月25日ごろ、東かがわ市三本松で鯛谷明子さん(当時71)が自宅で何者かに殺害された事件。 事件を風化させないために広く情報提供を求め、犯人検挙につなげようと、各事件の被害者の会が香川県警察協会の支援制度を活用して懸賞広告を実施しています。 2023年6月末の時点で、3事件で計
夫を金づちで殺害、「ロトくじ1等」の悲劇 /昌原 結婚20年目を迎える50代夫婦を襲った悲劇のきっかけは「ロトくじ1等当せん」だった。大当たりで生じた夫婦の不和は結局、妻が夫を金づちで殴って殺害する事件へと発展した。 慶尚南道昌原市で露天商を営み、細々と生活してきた夫婦は昨年1月、ロトくじで1等に当せんした。経済的に苦しかった夫婦に7億8000万ウォン(約6800万円)という大金が転がり込んだ。しかし、ロト当せんが幸せと希望をもたらすことはなかった。当せん以降、夫の暴言と無視が続き、妻が理性を失ってしまったからだ。 昌原地裁は7日、夫婦げんかの末、鈍器で夫の頭部を数回殴り殺害したとして、殺人罪で起訴された妻(52)に懲役12年の判決を言い渡した。妻は昨年12月23日午後1時20分ごろ、昌原市城山区の住宅で夫(当時59)と口論の末、金づちを奪い、夫の頭部を数回殴って殺害した。 本紙の取材と妻
福岡県春日市で去年12月、ストーカー禁止命令が出された元交際相手の女性を刃物で刺して殺害しようとしたなどとされる男(24)の裁判員裁判が24日開かれ、検察側は懲役12年を求刑しました。男は殺人未遂や銃刀違反などの罪について「間違いありません」と述べる一方、ストーカー規制法に違反したとされる罪は否認しています。 起訴状などによりますと、無職・片山敦稀被告(24)=福岡県久留米市は去年12月、春日市の駐車場でかつて交際していた女性(当時21歳)の首などを刃物で複数回刺して殺害しようとしたなどとされています。女性は首や肩、腕などに全治1か月の重傷を負いました。事件の前日、片山被告にはストーカー規制法に基づく禁止命令が出されていました。これまでの審理で片山被告は殺人未遂罪と銃刀法違反の罪について「間違いありません」と述べる一方、ストーカー規制法に違反したとされる罪は否認しています。 検察側 検察側
鹿児島県鹿屋市永小原町の無職女性=当時(86)=が殺害され、近くの山林で見つかった事件は、13日で遺体発見から2年がたつ。県警捜査本部(本部長・中野誠刑事部長)は延べ約2万7000人の捜査員を投入しているが、大きな動きは見られていない。捜査本部は「一つ一つ捜査を確実に進めている。長期化しているが難航ではない」と説明。地元住民からは「情報が途絶えて不安だ」と漏れる。 捜査本部は12日、鹿屋署で検討会を開き、捜査員ら約50人が参加した。冒頭以外は非公開。中野捜査本部長は「集めた情報の重要性をいま一度認識し取り組んでほしい。一日も早く真相解明しなければならない」と訓示した。現在は20~30人態勢で調べを進め、現場周辺の警戒も続けている。 現場は鹿屋市役所から南西に約8.5キロ離れた山間部。周辺は民家が数軒点在する程度で、市民でも場所を知らない人は少なくない。捜査が難しい要因の一つには防犯カメラの
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