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包丁を突きつけ「やめないと殺すぞ」 訪問看護師が語る青葉被告の「医療忌避」|社会|地域のニュース|京都新聞
36人が死亡、32人が重軽傷を負った京都アニメーション第1スタジオ(京都市伏見区)の放火殺人事件... 36人が死亡、32人が重軽傷を負った京都アニメーション第1スタジオ(京都市伏見区)の放火殺人事件で、殺人などの罪に問われた青葉真司被告(45)の裁判員裁判の第3回公判が7日、京都地裁(増田啓祐裁判長)で始まった。検察側の証拠調べで、事件の数カ月前から青葉被告が医療を忌避していく様子が、担当した男女の訪問看護師2人の供述調書によって詳述された。 調書によると、女性訪問看護師は2018年5月~19年3月に青葉被告を担当した。青葉被告は、事件5カ月前の19年2月19日、通っていた医院から別の病院へ転院した際に「数分話を聞いて薬を出すだけなので信用できない」などと話しており、この看護師は「医療中断のリスクがあると考えていた」という。 また、別の男性訪問看護師の調書によると、青葉被告は18年5月18日、自宅を訪問したこの看護師に対し、包丁を突きつけて「しつこいんだよ。いい加減つきまとうのやめろ。やめ
2023/09/07 リンク