東京の人「足立区や江戸川区?そんなんやばい地域じゃん、港区民の俺様とはぜんぜん違うね!」 地方民ワイ「23区でもそんな扱いなのか、東京って怖いなあ」 東京の人「千葉埼玉から通ってるなんて文化的に後進w」 地方民ワイ「えええ……普通に首都圏だし地方からみたら大差ないんだけど」 東京の人「八王子とかもはや山梨www」 地方民ワイ「えええ・・・」 東京の人「舞鶴だって同じ京都府なのに洛中とは景色が違うなどと言い出すのは選民意識!!!」 地方民ワイ「」
24日に開幕する東京パラリンピックの学校連携観戦チケットによる子どもたちの観戦について、都内で参加する予定だったり、参加を検討したりしている自治体が、4つの自治体の少なくともおよそ1万1400人に上ることが分かりました。一方、参加を予定していた江東区と江戸川区は、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、24日、参加の中止を決めました。 24日に開幕する東京パラリンピックの学校連携観戦チケットによる子どもたちの観戦をめぐっては、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、自治体ごとに参加するかどうか対応が分かれています。 このうち、都内の自治体では渋谷区、杉並区、八王子市が参加する予定で、新宿区が参加を検討しています。 また、参加する予定の自治体が公立の小・中・特別支援学校などに通う子どもの保護者に確認したところ、渋谷区ではほぼ全員に当たるおよそ9000人、杉並区では1割程度のおよそ2400人が参加
「今年もよろしくお願いします」 職場の新年会で張り切ってそう挨拶し、同僚たちと酒を酌み交わした翌日のことだった。 【画像】被害者の佐藤さんが社員旅行で沖縄へ行った時の1枚 1月9日の午後3時25分ころ、警視庁に「元カノに刺された」という通報があった。通報主は、東京都江戸川区篠崎のアパートに住む、建設業の佐藤優作さん(25)。昼過ぎの閑静な住宅街にパトカーと救急車が急行し、現場は一時騒然となった。 警察官が駆け付けた時、佐藤さんはアパート脇の駐車場で腹から血を流してうずくまっており、病院に搬送されたが約7時間後に死亡が確認された。警視庁は佐藤さんの同居人で、部屋にいた19歳の少女を殺人未遂容疑で現行犯逮捕。全国紙社会部記者が解説する。 「優作さんと少女は交際関係にあり、昨年4月から同棲していました。部屋のベッドで横になりスマートフォンを操作していた佐藤さんの腹を、少女が包丁で刺したようです。
新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐ対策をとっていることを示す、東京都のステッカーを掲示していた江戸川区のフィリピンパブを利用した、客と従業員の合わせて8人が新型コロナウイルスに感染したことがわかりました。保健所では店の中で、感染者の集団=「クラスター」が発生したとみて、店を利用した人で体調がすぐれない人は連絡するよう呼びかけています。 男性が最後に店を訪れたのは先月29日で、保健所が濃厚接触者として店の従業員全員のPCR検査を行ったところ、11日までに20代から40代までの女性、合わせて7人の感染が確認されたということです。 保健所は店の中で感染者の集団=「クラスター」が発生したとみています。 この店は今月4日から休業しているということです。 江戸川区保健所は店が営業していた今月3日までに店を利用し、体調がすぐれない人は管轄の「帰国者・接触者相談センター」に連絡するよう呼びかけています。
インド料理などに使う「メティ」が出回るようになってきた エスニック料理好き界隈で最近ちょっと話題になっているのが、インドやネパールなどの料理に欠かせない野菜「メティ(リーフ)」の存在である。なんと近年、東京都江戸川区などで栽培されているらしいのだ。 インド食材店で売られていたメティ。 メティはヒンディ語で、英語だとフェヌグリーク。地中海地方を原産地とするマメ科の植物で、日本ではなじみのない野菜だが、ヨーロッパ、アフリカ、中近東、そしてインド周辺諸国などで広く栽培されている。 野菜としては知らなくても、メティシードやフェヌグリークシードと呼ばれる種子、カスリメティとして売られている乾燥した葉、および葉の粉末は、本格的なカレーのレシピによく登場するので、その名前をご存じの方も多いだろう。 メティの種はスパイスとしてお馴染みの存在。 他のスパイスや豆類と同様、乾物であれば日本でも入手できるが、生
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