電車に乗ろうと京浜東北線のホームに並ぶ。今の時間は全く混雑無し。電車が到着しスピードが落ちる。私の乗り口は降りようとする人も2人。私から見て右側から出ようとする乗客を目視し、私は左寄りのスペースから乗ろうとした。すると私より背も高く大きな体の男性が突然方向転換して私の右肩に激突。
仁藤夢乃 Yumeno Nito @colabo_yumeno だけど私は共産党にも言いたいことがある。ジェンダー平等掲げるのになぜ比例の順位が男女不平等なのか!選挙でジェンダー平等が争点になったのは #池内さおり さんがいたから。でも前回も比例3位で落選、国会で性搾取や少女の人権取り上げる議員いなくなった。今回はそうさせない!#比例は日本共産党 pic.twitter.com/axZRV3KFah 2021-10-30 21:42:47 仁藤夢乃 Yumeno Nito @colabo_yumeno 「共産党にも言いたいことがある!」と言った瞬間、空気がシーンとなりましたが、「ジェンダー平等本気で掲げるなら、なんで池内さおりさん一位にしなかったの!と本気で思ってます」に、たくさんの拍手👏と、「そうだー!」の声。 #池内さおり さんが女性たちの痛みを聴き、信頼関係作ってきたから。 twi
共産党の前衆院議員、池内さおり氏が、駅のホームで激突した男性とのやりとりをつづり、「あまりに失礼。女性差別だ」と訴えた。 池内氏は26日、ツイッターで、電車に乗ろうとした際の出来事について書き出した。「今の時間は全く混雑無し。電車が到着しスピードが落ちる。私の乗り口は降りようとする人も2人。私から見て右側から出ようとする乗客を目視し、私は左寄りのスペースから乗ろうとした」と状況を説明し、「すると私より背も高く大きな体の男性が突然方向転換して私の右肩に激突。明らかに意図的に変えてぶつかってきた。しっかり体に力を込めてぶつかられたことで、私は首まで衝撃を受けた。背も体格も劣勢な私は、後ろに突き飛ばされた」とつづった。 「あまりに失礼。女性差別だ。私はその男性をホームで追いかけ『痛い。謝るべきだ』と私。その男性は『なんだよ邪魔なんだよなんだよお前』 私も暇じゃ無い。電車に乗り遅れたく無いし、この
日本共産党の池内さおり前衆院議員が、駅のホームで男性から意図的に激突されたことを「女性差別だ」とツイッターで抗議(26日)したところ、ネット上で池内さんへのヘイトスピーチ(差別扇動行為)や女性差別が相次ぎ、被害が拡大しています。同様の体験をした人たちからは「傷ついた人をバッシングする社会を、もう終わりにしよう」「#池内さんを支持します」などの声が広がっています。(津久井佑希) スポーツ紙が謝罪 池内さんは駅のホームで電車から降りる人の邪魔にならないようホームドアの脇で待っていました。そこに電車から降りてきた背の高い大柄な男性が突然、方向転換して池内さんに激突。池内さんは、後ろに突き飛ばされました。駅などでわざと女性にぶつかり問題になっている「ぶつかり男」の手法です。 謝罪を求めたら 池内さんは男性を追いかけ「痛い。謝るべきだ」と言うと、男性は「なんだよ、邪魔なんだよ、おまえ」と威圧。このま
ひ「どうも、認知プロファイリング探偵暇空茜です」 な「助手のなるこです」 ひ「今日は以前お話した、共産党と強いつながりがあるColabo代表仁藤夢乃さんの2021年公職選挙法違反について、結論が出たのでお伝えしようと思います」 な「えーと、選挙の公示日は10月19日なのに、公示日前の9月20日に選挙活動をしていたってやつでしたね」 (選挙お願いしますもっともっと皆さんにも票を入れてもらえるようにのところの前と同じボイス素材いれる) ひ「このスピーチについても、Facebookにも投稿があったんだよ。それがこちら」 ひ「次の選挙で池内さおりさんを国会に戻したい、そんな池内さんだから私も推薦します。後で説明するけどモロにアウトだよ。スピーチよりもFacebookのこの投稿のほうがよっぽどヤバい」 ひ「実はそれだけじゃなくて、もう一つあったんだ。これは伏せ札だった。それがこちらのツイート」 東京
日本共産党の田村智子副委員長・参院議員は9日、漫画家で『漫画 伊藤千代子の青春』の著者のワタナベ・コウ氏と対談企画「伊藤千代子と日本共産党を語る」を党本部で行いました。共産党都委員会が主催したもの。 伊藤千代子は1905年に生まれ、28年に共産党に入党。共産党への大弾圧の3・15事件で投獄され、24歳で病死しました。 ワタナベ氏は「千代子の物語を描く上で、時代の流れを描きたいと思った。共産党が弾圧されたことを知っている人はいるが、千代子たちは国際的な民主主義、平和主義の流れに沿った活動をしていたことを分かるように描いた。治安維持法は共産党と同時に、人間の素直な思いを弾圧したもので、現代にも通じる」と語りました。 田村氏は「当時、海外派兵が続き、厭戦(えんせん)や軍縮を求める声が起きていた。普通選挙権を求める民衆の大きな運動のもとで日本共産党が創立された。運動が社会変革となることを恐れて治安
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日刊スポーツは2021年3月27日の配信記事で共産党の前衆院議員、池内さおり氏のツイッターを本人への確認取材をせずに記事化しました。記事には「池内さおり氏、駅で男性にぶつかられ『女性差別だ』」という見出しを付けました。これに対し、記事は被害者を黙らせる圧力につながるという指摘を複数受けました。池内氏への誹謗(ひぼう)中傷につながった点につきましても配慮が足りませんでした。記事は取材がなく不適切と考え、3月29日午後2時前に削除しました。同時におわびを掲載しましたが、池内氏に対して直接の謝罪をしていませんでした。改めて池内氏と関係者の方に深くおわび申し上げます。 池内氏の事務所からは「記事を書く際には、その背景にある女性蔑視やマイノリティーへの配慮、根本の問題まで考えていただきたい」と指摘を受けました。指摘を真摯に受け止め、今後は取材、記事制作過程に一層留意して再発防止に努めます。これ以上池
最近の新聞・マスメディアの記事の作り方に一つ危惧を抱いています。対象者を取材することなく、TwitterなどSNSで現れた言葉だけを紹介して記事を構成するやり方。正直言ってそれは取材とは言えないだろ、という思いで並べられた記事を見てきました。 そして今回池内さおりさんのツイートを基にした日刊スポーツなどの報道。その後の反応も含めて対象の人のに確と取材することもなく、好き勝手に扱えるようにして『エサ』与えただけのやり方に疑問。実際起きたのは片言隻句とっての「降車優先が優先、ぶつかった男は全然悪くない」という池内さんへの攻撃。 「言ったことそのまま書いてるだけじゃん」、ではない。その結果起きることが容易に見当つくのに、あえてそれを実行した―疑問持つには十分じゃないですか。今起こっているクソみたいな連鎖、それこそが怖いもの。 今回のやり方で多数者に抗う人たちを…言い換えれば、多数者に異議を唱える
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