並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 12 件 / 12件

新着順 人気順

深澤直人の検索結果1 - 12 件 / 12件

タグ検索の該当結果が少ないため、タイトル検索結果を表示しています。

深澤直人に関するエントリは12件あります。 design考え方デザイン などが関連タグです。 人気エントリには 『「日常に溶け込むデザインとは?」講師:深澤直人』などがあります。
  • 「日常に溶け込むデザインとは?」講師:深澤直人

    講師:深澤直人 多摩美術大学統合デザイン学科教授、日本民藝館館長、プロダクトデザイナー。 https://tub.tamabi.ac.jp/tdu/lecture/17/ #美しい考え方 #The beauty of thinking SCREEN LAB. https://miro.com/app/board/o9J_l5sDKw8=/ SCREEN LAB.は放課後も続く議論の場のようなものです。 講義で示されたテーマ、問い、関連領域について気楽に意見交換することで、 考察を深め、TDU学生のみなさんとともに新たな研究領域を切り開くことを期待しています。 随時更新されますので、何度でもお立ち寄りください。 Chapter 0:00 オープニング 2:00 講義開始「統合デザイン」という考え方 22:19 今デザインにできること 27:25 美しい考え方 33:24 気づける人 41

      「日常に溶け込むデザインとは?」講師:深澤直人
    • 深澤直人氏監修「くらしの道具」展、maruni tokyoで開催

      2019年10月24日(木)から11月4日(月・祝)まで、東京・東日本橋の「maruni tokyo」にて「くらしの道具」が開催されます。 デザイナーの深澤直人氏監修による、暮らしの中の道具たちを提案するイベント。深澤氏とJasper Morrison(ジャスパー・モリソン)氏がデザインした今年発表したばかりの新しいアイテムを中心としたセレクトです。 会場となるのは、2018年秋に心地いい生活空間を提案する場としてリノベーションされたmaruni tokyo。本イベントよりインテリアアイテムやくらしの道具の販売も行われ、使い心地だけでなく、家具との相性も確かめながら選ぶことができます。 「家具と呼応する豊かな関係性」という、これまでとは違った観点から道具を選ぶことができます。ぜひ会場で佇まいや素材感で生活空間を一層心地よくしてくれる道具たちを見つけてみてください。

        深澤直人氏監修「くらしの道具」展、maruni tokyoで開催
      • 深澤直人が「つくる」理由。デザインと工芸、科学を行き来する「いいカタチ」の求道者|designing

        深澤直人が「つくる」理由。デザインと工芸、科学を行き来する「いいカタチ」の求道者 デザインとは会話の中でふと生まれる、気の利いた冗談みたいなもの。長い時間考え抜いて、答えを出すようなものではありません。 2023.07.04 デザイナー、深澤直人。 氏が、かねてよりひときわ目を向けてきた分野に、「民藝」「工芸」がある。 2012年より日本民藝館の館長を務めているほか、2010年代には民藝や工芸にまつわる展示を幾度も主導してきた。 その一方で、いま改めて「科学」にも注目している。2022年4月には、デザインと科学の繋がりの探求に取り組む「THE DESIGN SCIENCE FOUNDATION」も設立。2023年3月にはその最初のアウトプットとして『DESIGN SCIENCE_01』を出版した。 片や民藝・工芸、片や科学。一見するとかけ離れた領域にも思える両者を行き来して深澤が探求するの

          深澤直人が「つくる」理由。デザインと工芸、科学を行き来する「いいカタチ」の求道者|designing
        • 深澤直人氏×野口功一×安藤緑鼎談【前編】日本の「デザイン思考」は誤解だらけ | Value Navigator

          野口 功一Koichi Noguchi PwCコンサルティング合同会社 常務執行役 パートナー 深澤 直人 氏Naoto Fukasawa プロダクトデザイナー 安藤 緑Midori Ando PwCコンサルティング合同会社 アソシエイト 世界各国のイノベーティブな先進企業が実践していることで注目を集めるデザイン思考。ニーズが「モノ(製品)」から「コト(体験)」へと移る時代において、ユーザーの体験をつくるためにはデザイン思考が欠かせないことは日本でも常識になりつつあります。 しかし、デザイン思考を世に広めた世界的なデザインコンサルティング企業「IDEO」の出身で、日本を代表するプロダクトデザイナーの深澤直人氏は、日本のデザイン思考は間違って理解されていると言います。では、どのようにすれば本当のデザイン思考は身につくのか、デザイン思考の本質とは──。企業経営におけるデザイン思考の実践を支援す

            深澤直人氏×野口功一×安藤緑鼎談【前編】日本の「デザイン思考」は誤解だらけ | Value Navigator
          • [議論]デザイナー深澤直人氏「働く幸せ、自分で決めよう」

              [議論]デザイナー深澤直人氏「働く幸せ、自分で決めよう」
            • 深澤直人氏が手掛けた最新スマホは“スーツケースデザイン”が特徴 realmeから

              INFOBARなどを手掛けたデザイナーの深澤直人氏は、realmeと協業し、これまで複数のスマートフォンをデザインしてきました。例えば2019年にはオニオンスキンデザインの「Realme X Onion Edition」がグローバルで発売されました。 →“玉ねぎデザイン”が斬新 深澤直人氏が手掛けた「Realme X Onion Edition」に触れる realmeは中国向けに深澤直人氏がデザインしたモデルを毎年投入しています。2021年8月に発売した「realme GT Master Explorer Edition」は、新型コロナウイルスの影響で海外旅行もままならない今の時代の閉塞(へいそく)感を打ち破るような、夢のあるデザイン。これは日本で発売しても人気になりそうなモデルだと思います。 【訂正:2022年1月5日18時50分 初出時、「realme GT Master Explor

                深澤直人氏が手掛けた最新スマホは“スーツケースデザイン”が特徴 realmeから
              • 深澤直人x石川俊祐 今改めて考える「デザインの本質」 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

                世の中には今、デザインという言葉が溢れている。 どんな問題も解決してくれる、あるいはクリエイティブな思考を促すマジックワードのような扱いだ。しかし、これらが指しているものの多くが表層的ではないだろうか。 実際に本来の意味での「デザイン」ができているものは、驚くほど少ない。そして社会が大きく変化する今、このような付け焼き刃的なアプローチの綻びがあらわになりつつある。 そんな危機感をきっかけにスタートしたデザイナー石川俊祐による新連載「石川俊祐のデザインの本質」。石川はデザイン思考の草分けとも言えるIDEO TOKYOの立ち上げメンバーで、昨年、カルチャーデザインファームを掲げるKESIKIを立ち上げた。本連載では、多種多様な広義のデザイナーをゲストに迎え、「デザインの本質」を探る。 第一回のゲストは、プロダクトデザイナー深澤直人。家電・インテリアブランド±0(プラスマイナスゼロ)のデザインや

                  深澤直人x石川俊祐 今改めて考える「デザインの本質」 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
                • 【腕時計 メンズ】イッセイミヤケ & 無印良品デザインの深澤直人 & SEIKOブランドで人気のおしゃれウォッチ【TWELVE】 - デザインしない暮らし。

                  メンズファッションに腕時計はなくてはならないものですよね。 今回は、最近購入したISSEY MIYAKE(イッセイミヤケ)と深澤直人、 SEIKOのコラボーレション、デザイナーウォッチTWELVEについてです。 ISSEY MIYAKE "TWELVE"とは? 深澤直人とは? TWELVEの魅力 まとめ 合わせて読みたい記事 ISSEY MIYAKE "TWELVE"とは? この腕時計は、 三宅一生率いるファッションブランド”イッセイミヤケ” 無印良品を手掛けるデザイナー”深澤直人” 日本を代表する腕時計メーカー”SEIKO” の3つがコラボレーションした腕時計です。 [イッセイミヤケ]ISSEY MIYAKE 腕時計 メンズ TWELVE トゥエルブ 深澤直人デザイン SILAP002 出版社/メーカー: ISSEY MIYAKE(イッセイミヤケ) メディア: 時計 この商品を含むブログ

                    【腕時計 メンズ】イッセイミヤケ & 無印良品デザインの深澤直人 & SEIKOブランドで人気のおしゃれウォッチ【TWELVE】 - デザインしない暮らし。
                  • 深澤直人著 『ふつう』 発刊によせて

                    民藝もサステナブルも、 そして、ロングライフデザインも、 ひとことで言えば“ふつう”です。 デザインが大好きな人なら記憶に残っていると思います。 深澤直人というデザイナーの出現(笑)を。僕もそんな一人でした。 デザイン関係者の注目の一つ、アメリカのデザイン事務所「IDEO」。その日本法人が立ち上がるということ、そして、代表者であるデザイナーの深澤直人さんに、日本中が注目した頃がありました。その後、日本デザインコミッティーや無印良品、武蔵野美術大学など、活動の範囲をさまざまに広げていく深澤さん。そんな初期の頃に、dは「VISION'D VOICE」というクリエイターのインタビューCD(現在もiTunes Storeでダウンロードして聴けます)を企画し、注目のさなかにいる深澤さんにお願いし、僕がインタビュアーとしていろんな質問をしていく中で、また、デザイン誌『アイデア』特別号としてD&DEPA

                      深澤直人著 『ふつう』 発刊によせて
                    • 深澤直人とコラボ! スーツケースデザインがカッコイイスマホ「realme GT Master Explorer」 (1/2)

                      海外でコスパに優れたスマートフォンを次々と送り出しているrealmeは、ハイスペックなチップセットを搭載したゲーミングモデルや、本体デザインにこだわった製品も数多く展開している。今回紹介する「realme GT Master Explorer」は中国では「大師探索版」の名で販売されているモデルで、「INFOBAR」などを手掛けた日本人デザイナー、深澤直人氏とコラボレーションした製品だ。なお同氏とのコラボモデルはほぼ毎年新製品がリリースされている。realme GT Master Explorerは世界的なパンデミックの中「日々の生活の中に探求心を持たせてくれる」デザインが大きな特徴にもなっている。 スーツケースをイメージした 従来のスマホにはないデザインが特徴 realmeのスマートフォンの中で「GT」と名のついたモデルは主にハイスペックな上位モデルだ。realme GT Master E

                        深澤直人とコラボ! スーツケースデザインがカッコイイスマホ「realme GT Master Explorer」 (1/2)
                      • 深澤直人|21_21 DESIGN SIGHT企画展「㊙展 めったに見られないデザイナー達の原画」|日本デザインコミッティー

                        1956年山梨県生まれ。1980年多摩美術大学プロダクトデザイン科卒業。1989年渡米しデザインコンサルティング会社IDEO(サンフランシスコ)で8年勤務後帰国、IDEO東京支社を設立。2003年に独立しNaoto Fukasawa Design設立。「MUJI」CDプレーヤー、「±0」加湿器、「au/KDDI」INFOBAR、neonはN.Y.MOMA永久収蔵品に。B&B ITALIA、Driade、Magis、Artemide、Danese、Boffi、Vitraをはじめ、ドイツ、北欧など国内外の大手メーカーとのプロダクトを進行中。iF金賞(ドイツ)、red dot design award、D&AD賞(英国)、IDEA(米国)、毎日デザイン賞、Gマーク金賞、第5回織部賞など受賞歴は50を超える。2005年JasperMorrisonとともに「SuperNormal」を設立。無印良品の

                          深澤直人|21_21 DESIGN SIGHT企画展「㊙展 めったに見られないデザイナー達の原画」|日本デザインコミッティー
                        • ニューノーマル時代のデザインとは? 深澤直人氏が日立のエレベーターに込めた思い

                          新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、生活のニューノーマルが生まれようとしているなか、日立製作所と日立ビルシステムは、安全・安心・快適を提供する標準型エレベーター「アーバンエース HF」を開発し、販売を始めました。 標準型エレベーターの発売は7年ぶり。自動換気やタッチレスボタンなど新型コロナウイルスの感染を防ぐ機能が盛り込まれています。最新の機能に加えて、シンプルで洗練されたデザインが好評で、すでに注文が相次いでいます。 アーバンエース HFはどのように開発されたのでしょうか。デザインを監修したプロダクトデザイナーの深澤直人さんに話を聞きました。 今年4月に発売された新型エレベーター「アーバンエース HF」。その開発は、2019年から始まりました。 しかし2020年に入ると、新型コロナウイルスが世界的に流行し、開発コンセプトは大きな見直しを迫られました。議論の末に完成した製品には、次のような

                            ニューノーマル時代のデザインとは? 深澤直人氏が日立のエレベーターに込めた思い
                          1

                          新着記事