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無線lanアクセスポイントの検索結果1 - 40 件 / 86件

  • 無線LAN「アクセスポイント約800台」への増設 病院はどう管理した?

    関連キーワード 無線LAN | 信頼性 | Wi-Fi | ネットワーク | ネットワーク管理 医療現場では人手不足や長時間労働といった課題があり、業務を効率化するIT機器・サービスが求められている。そのための重要なインフラの一つになるのが無線LAN(Wi-Fi)だ。入院患者からも無線LANを使いたいという要請が強くなっている。一方で、病院ではITに詳しい担当者の不足や、医療機器との電波干渉が発生する懸念などがあった。そのため医療機関では無線LANの導入に慎重になる傾向が見られたが、昨今は無線LANの導入が相次いでいる。病院が無線LANを導入したニュースを3本紹介する。 無線LAN「アクセスポイント約800台」に増設 病院が選んだ方法は? 併せて読みたいお薦め記事 医療DXへの道 政府主導の「医療DX」は成功するのか 医療現場が感じるギャップ 「電子処方箋」をウェールズ全土に 処方の効率化

      無線LAN「アクセスポイント約800台」への増設 病院はどう管理した?
    • ヤマハ無線LANアクセスポイント『WLX413』

      ヤマハ株式会社は、無線LANアクセスポイントの新製品として、当社で初めてWi-Fi 6に対応し、トライバンドを搭載、独自のクラウド型ネットワーク統合管理サービス「Yamaha Network Organizer(YNO)」にも対応した『WLX413』と、そのオプションとして、10ギガビット/マルチギガビットおよびIEEE802.3btに対応したPoEインジェクター『YPS-PoE-BT』を2021年3月に発売します。 近年、遠隔会議の急速な普及にあわせて増大している、社内ネットワークを流れるトラフィックに対応するため、有線/無線LANの帯域を増強し、高速・大容量のネットワークを構築したいというニーズが高まっています。 今回発売する『WLX413』は、最新の無線規格であるWi-Fi 6に対応し、トライバンドを搭載することで、大規模なオフィスや学校、ホテルなどに向けて、高速、多数端末接続、広範

        ヤマハ無線LANアクセスポイント『WLX413』
      • 企業向け「無線LANアクセスポイント」の人気ランキング、1強多弱が鮮明に

        日経NETWORKが毎年実施している「企業ネットワークの利用実態調査」では、企業が利用しているスイッチ、無線LAN機器、ルーター/UTMのベンダーを聞いている。 今回は2021年調査における無線LAN部門の結果を見ていこう。無線LAN部門では、無線LANアクセスポイント(AP)と無線LANコントローラーの2ジャンルについて、使っている製品のベンダーを尋ねた。 その結果、APの1位と2位はシスコシステムズとバッファローであった。これは2020年の前回調査と変わらない。しかし前回は6.9ポイントだった差が13.7ポイントに広がった。スイッチだけでなくAPでもシスコシステムズの強さが目立つ結果となった。 前回3位だったNEC/NECプラットフォームズは4位に後退。代わりに前回4位だったHPEが順位を上げて3位に食い込んだ。APを導入している企業の規模別に見ると、ここでも小規模ではバッファローが強

          企業向け「無線LANアクセスポイント」の人気ランキング、1強多弱が鮮明に
        • TP-Link、Wi-Fi 6をサポートした法人向けの天井取り付け型無線LANアクセスポイント

          ティーピーリンクジャパンは11月20日、Wi-Fi 6接続に対応した法人向け無線LANアクセスポイント「EAP660 HD」を発表、本日販売を開始する。予想実売価格は4万4900円だ(税別)。 Wi-Fi 6(IEEE 802.11ax)接続をサポートした無線LANアクセスポイントで、5GHz帯最大2402Mbps/2.4GHz帯最大1148Mbps(ともに理論値)の通信速度を実現。最新セキュリティ規格のWPA3にも対応する。有線ポートは2.5GbE対応ポート×1を装備、PoE+もサポートした。 また大施設の一元管理にも対応する「Omada SDN Solution」システムに対応しており、VPNルーターやPoEスイッチ、コントローラー等を含めた統合的な管理を行うことができる。 関連記事 TP-Link、Wi-Fi 6+メッシュ機能を備えた無線LANルーターセット ティーピーリンクジャパン

            TP-Link、Wi-Fi 6をサポートした法人向けの天井取り付け型無線LANアクセスポイント
          • 無線LANアクセスポイントとは?無線LANルーターとの違いも解説!|ITトレンド

            無線LANとは、無線で構築されたローカルネットワークのことです。そして、無線LANアクセスポイントとは、無線でデバイスとつながって通信を提供する機器のことです。 無線LANアクセスポイントは、パソコンやスマートフォンなどのデバイスと無線の電波を介してデータを送受信し合います。 無線LANアクセスポイントには家庭用と法人用の製品があります。家庭用は電波の届く範囲や接続可能デバイス数が小規模です。それに対し、法人用の製品は大規模な利用に耐えるスペックを備えています。 無線LANルーターとアクセスポイントの違い 無線LANルーターとアクセスポイントは混同されがちです。 簡単に違いをまとめると、以下のようになります。 無線LANルーター ルーターとアクセスポイントの機能が備わっている。広く家庭用として利用されている。 アクセスポイント アクセスポイントとして、ローカルネットワーク構築のみができる。

              無線LANアクセスポイントとは?無線LANルーターとの違いも解説!|ITトレンド
            • PA-WG2600HP3 を BRモード(ブリッジモード)/ 無線LANアクセスポイント の設定 やり方

              NEC Aterm PA-WG2600HP3 のBRモード(ブリッジモード)は、ブロードバンドルーター機能を停止して、単純に無線LAN / Wi-Fi アクセスポイントになるモードです。その設定方法を解説します。 BRモードは、どんな時に使うの? すでに、安定したWi-Fiルーターがあって、PA-WG2600HP3のブロードバンド機能を使わない時に、BRモードにします。 とくに、IPv4 over IPv6 に対応したHGW(Home Gate Way)を使っていて、家のLANは安定したネット環境がある場合、無線LAN / Wi-Fi の接続できるアクセスポイントが欲しい時に使います。 BRモード(PA-WG2600HP3)の設定のやり方

                PA-WG2600HP3 を BRモード(ブリッジモード)/ 無線LANアクセスポイント の設定 やり方
              • TP-Link、コンセント埋込み型のWi-Fi 6対応無線LANアクセスポイント

                ティーピーリンクジャパンはこのほど、壁面埋め込み型のWi-Fi 6対応無線LANアクセスポイント「EAP615-WE」を発表、販売を開始した。予想実売価格は2万900円(税込み)。 壁面取り付け設計を採用した無線LANアクセスポイントで、JIS規格マルチメディアコンセントに準拠した日本仕様となっておりコンセントボックス内への直接設置が可能だ。 通信速度は5GHz帯1201Mbps、2.4GHz帯574Mbpsをサポート。アップリンク側ポートはPoE(802.3af/at)に対応しており、追加の配線工事を行うことなく利用できる。また有線ポートとしてギガビットLAN(および電話回線の利用に向くRJ11ポート)も備えた。 関連記事 TP-Link、Wi-Fi 6Eに対応した縦置きデザイン採用無線LANルーター ティーピーリンクジャパンは、Wi-Fi 6E接続をサポートした縦置き型無線LANルータ

                  TP-Link、コンセント埋込み型のWi-Fi 6対応無線LANアクセスポイント
                • 天井を見上げたら無線LANアクセスポイントがすごい斬新に設置されてた「天井に割り箸刺さってる」

                  稀にみる人間@パルデア冒険中 @rare_chara @tanyorg こんなの見つけたら絶対笑ってしまうw APランプ状態分からないし、機種変わってアンテナ位置やらサイズ変わったり本数変わったら終わりじゃないですかね 2023-10-26 20:32:39

                    天井を見上げたら無線LANアクセスポイントがすごい斬新に設置されてた「天井に割り箸刺さってる」
                  • ストレスなし! 200台のスマホに同時接続できる無線LANアクセスポイント - 週刊アスキー

                    パソコン・スマートフォンなどを200台同時に接続できる無線LANアクセスポイントです。無線バック・ホール(BH)通信により、広いエリアでもアクセスポイント同士で自動的にネットワークを構築するため、有線LANは最初の1台にだけ接続すればOK。配線工事が不要になり、費用が劇的に安くなります。 「有線・無線ハイブリッド中継」により、中継回線の一部を有線回線で接続することも可能です。ネットワークのキャパシティーが不足気味であれば、無線中継途中のノードにLANケーブルを後から接続することもできます。 全アクセスポイントをクラウド上で一元管理できるノードマネージャー「PicoManager」に対応するほか、「PicoAppServer」により認証付きサービスの展開も可能です。 通信規格はIEEE802.11b/g/a/n/ac(W52/W53/W56/W58)で、2.4GHz/5GHz帯の同時運用。通

                      ストレスなし! 200台のスマホに同時接続できる無線LANアクセスポイント - 週刊アスキー
                    • Extreme、エンタープライズ向けスイッチ/無線LANアクセスポイントを発表

                        Extreme、エンタープライズ向けスイッチ/無線LANアクセスポイントを発表
                      • ネットギア、Wi-Fi 6対応のビジネス向け無線LANアクセスポイント クラウド管理サブスク1年分が付属

                        ネットギアジャパンは6月15日、Wi-Fi 6接続をサポートした法人向け無線LANアクセスポイント「WAX615」を発表、本日販売を開始した。予想実売価格は3万2300円(税込み)。 IEEE 802.11ax接続に対応したビジネス向けの無線LANアクセスポイントで、5GHz帯最大2402Mbps、2.4GHz帯最大574Mbps(ともに理論値)の接続をサポート。有線側は2.5GbE接続に対応、PoE+受電も利用できる。 クラウドベースの管理プラットフォーム「Insight」を利用できるのも特徴で、1年間のサブスクリプション利用権が標準で付属する。 関連記事 ネットギア、エントリークラスの法人向けWi-Fi 6無線LANアクセスポイント ネットギアジャパンは、在宅勤務などにも向くWi-Fi 6対応の無線LANアクセスポイント「WAX202」を発表した。 ネットギア、クラウド管理にも対応した

                          ネットギア、Wi-Fi 6対応のビジネス向け無線LANアクセスポイント クラウド管理サブスク1年分が付属
                        • いまさら聞けない「無線LANルーター」と「無線LANアクセスポイント」の違い

                          ダウンロードはこちら ITのさまざまな話題を紹介するPDF形式のブックレット「プレミアムコンテンツ」。今回は「無線LANルーター」と「無線LANアクセスポイント」の違いに関する連載記事を再構成して、1本のブックレットにまとめました。 PCやタブレットなどのデバイスの画面でご覧いただくことも、印刷してお使いいただくことも可能です。ぜひダウンロードしてご活用ください。 中身を読むには、「中身を読む」ボタンを押して無料ブックレットをダウンロードしてください。 連載:無線LANアクセスポイントと無線LANルーターの違い

                            いまさら聞けない「無線LANルーター」と「無線LANアクセスポイント」の違い
                          • フルノシステムズの無線LANアクセスポイントを津田学園が導入

                            津田学園(三重県桑名市)は、ノートパソコン「Chromebook」やiPadなどの電子機器端末やGoogleの教育機関向けサービス「G Suite for Education」 などのICTを活用した授業を支える校内無線LANインフラとして、フルノシステムズの業務用無線LANアクセスポイント「ACERA(アセラ) 1010」を導入した。 津田学園では、「主体的・対話的で深い学び」や、各生徒の学びの進捗に応じて実施する「アダプティブラーニング」のさらなる推進に向け、生徒一人ひとりが所有するChromebookや、学校備品iPadを活用した授業を実施している。中高一貫の中学校・高等学校(六年制)および三年制の高等学校の全教室に、合計47台のACERA 1010を設置し、ICTを活用した授業を支える無線LAN環境を構築した。 各教室にアクセスポイント「ACERA 1010」を合計47台設置して無

                              フルノシステムズの無線LANアクセスポイントを津田学園が導入
                            • 離れた建物を無線LANでつなぐ方法の基本例(バッファローの屋外アンテナ、無線LANアクセスポイント)

                              離れた建物を無線LANで接続する方法(1対1、1対多)を説明。法人向け無線LANアクセスポイント AirStation Pro (WAPM、WAPS)と同軸ケーブル、外部アンテナ(屋外)を使用する例を説明。 複数の無線LANアクセスポイント間を、リピーター機能(WDS,中継)を使用して通信する。 標準添付のアンテナだと電波が届く距離は短い(機種による。約40m~100mくらい)。 参考)WAPM-1266WDPRの到達距離を参照(100m以上届く) 無線LANアクセスポイント(法人向け)に外部アンテナを接続すると、500m、1km、2km 、3km などの長距離で通信可能となる。その実現方法の概要を説明する。 離れた建物を無線ネットワークでつなぐ 離れた建物を無線ネットワークでつなぐ場合の概要説明 先ず、以下のリンク先を読むこと。具体例、スループットなど全般の知識が得られ、全体像を理解でき

                                離れた建物を無線LANでつなぐ方法の基本例(バッファローの屋外アンテナ、無線LANアクセスポイント)
                              • バッファロー、Wi-Fi 6に対応したエントリークラスの法人向け無線LANアクセスポイント

                                バッファローはこのほど、エントリークラスモデルとなる法人向け無線LANアクセスポイント「WAPS-AX4」を発表、8月上旬に販売を開始する。価格は3万8280円(税込み)。 Wi-Fi 6接続に対応した無線LANアクセスポイントで、5GHz帯最大1201Mbps、2.4GHz帯最大573Mbps(ともに理論値)の通信に対応したモデルだ。 アンテナを内蔵した小型筐体を採用、PoE給電での動作も可能となっている。本体サイズは110(幅)×150(奥行き)×35(高さ)mm、重量は405g。 関連記事 バッファロー、Wi-Fi 6E対応の法人向け無線LANアクセスポイント バッファローは、Wi-Fi 6E接続に対応した法人向け無線LANアクセスポイント「WAPM-AXETR」を発表した。 バッファロー、スタンダード設計の法人向けWi-Fi 6対応無線LANアクセスポイント バッファローは、法人向

                                  バッファロー、Wi-Fi 6に対応したエントリークラスの法人向け無線LANアクセスポイント
                                • ネットギア、アウトドア施設などへの設置にも向くWi-Fi 6対応の無線LANアクセスポイント

                                  ネットギアジャパンは9月6日、屋外設置に対応した法人向けのWi-Fi 6対応無線LANアクセスポイント「WAX610Y」を発表、本日販売を開始した。同社直販「ネットギアストア」販売価格は4万8100円だ(税込み)。 Wi-Fi 6接続をサポートした無線LANアクセスポイントで、5GHz帯最大1201Mbps、2.4GHz帯最大574Mbpsの通信をサポート(ともに理論値)。筐体はIP55準拠の防水/防塵(じん)に対応、PoE+受電もサポートしており場所を問わず設置することが可能だ。 有線ポートは2.5GbEポート×1を搭載。最新セキュリティ規格のWPA3 Enterpriseも利用できる。また本体の初期設定や管理/運用などをWebベースで行えるクラウド管理ソフト「Insight」の1年間無料サブスクリプションも付属した。 関連記事 ネットギア、Wi-Fi 6Eに対応した法人向けアクセスポイ

                                    ネットギア、アウトドア施設などへの設置にも向くWi-Fi 6対応の無線LANアクセスポイント
                                  • 無線LANアクセスポイントやルーターの設定。まずは現在のIPアドレスを把握してアクセスしよう。 | PC&IT ~i-TSUNAGU~

                                    無線LANルーターやアクセスポイントの設定の前に。無線LANルーターやアクセスポイントのIPアドレスが解らない!初期設定時はもちろんネットワークに障害がでたり、何かネットワークの調子が悪い時、または何らかの理由で設定を変更したい場合などに、ルーターや無線LANアクセスポイントなどにネットワーク経由でアクセスして現在の状況や設定を確認することから始めることが多いですよね。 その際に必要になるのが対象機器に割り振られているIPアドレスなのですが、そもそも対象機器(ルーターやアクセスポイント)のIPアドレスが把握できていない(わからない)ためアクセスできず、先に進めないということがあるようです。 ネットワーク機器の現在割り振られているIPアドレスを調べる方法はいくつかありますが、このページでは主にルーターや無線LANアクセスポイントなどに現在割り振られているIPアドレスを確認する方法についていく

                                      無線LANアクセスポイントやルーターの設定。まずは現在のIPアドレスを把握してアクセスしよう。 | PC&IT ~i-TSUNAGU~ 
                                    • バッファロー、Wi-Fi 6対応無線LANアクセスポイントのスタンダードモデルを発売

                                        バッファロー、Wi-Fi 6対応無線LANアクセスポイントのスタンダードモデルを発売
                                      • バッファロー、スタンダード設計の法人向けWi-Fi 6対応無線LANアクセスポイント

                                        バッファローは6月2日、法人向けのWi-Fi 6対応無線LANアクセスポイント「WAPM-AX4R」を発表、8月上旬から順次出荷を開始する。価格は5万4780円、オプションの専用セキュリティカバーが4180円だ(税込み)。 法人向けとなるWi-Fi 6対応無線LANアクセスポイントで、5GHz帯最大1201Mbps、2.4GHz帯最大574Mbps(ともに理論値)の接続をサポートしたスタンダードモデルだ。有線ポートはギガビット×1を備えており、PoE受電にも対応した。 安定した通信を実現できるDFS障害回避機能や公平通信制御機能などを搭載。また来客用にWi-Fiを手軽に提供できるゲストポート機能も備えた。 関連記事 ネットギア、エントリークラスの法人向けWi-Fi 6無線LANアクセスポイント ネットギアジャパンは、在宅勤務などにも向くWi-Fi 6対応の無線LANアクセスポイント「WAX

                                          バッファロー、スタンダード設計の法人向けWi-Fi 6対応無線LANアクセスポイント
                                        • NEC、「Wi-Fi 7」対応無線LANアクセスポイントの新モデルを発表

                                          印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます NECは6月12日、IEEE 802.11be(以下Wi-Fi 7)規格に対応する無線LANアクセスポイントの新製品「UNIVERGE QX-W1240」を発表した。税別希望小売価格は33万円で、9月から受注、10月から出荷をそれぞれ開始する。 新製品についてNECは、同日時点で仕様策定中のWi-Fi 7への対応を表明している。Wi-Fi 7の正式確定は2024年の見込みで、製品出荷時はドラフト版(2023年3月時点ではバージョン3.0)ベースとなるか検討中だという。なお、Wi-Fi 7は通称で、同日時点でWi-Fi Allianceは正式名称として決定していない。 UNIVERGE QX-W1240は、115万台以上の出荷実績があると

                                            NEC、「Wi-Fi 7」対応無線LANアクセスポイントの新モデルを発表
                                          • いまさら聞けない「無線LANアクセスポイント」「無線LANルーター」の違いとは

                                            関連キーワード 無線LAN | ネットワーク 無線LANアクセスポイントと無線LANルーターには重大な違いが存在する。いずれも無線LANへの接続のために同じような役割を果たしているものの、この2つのデバイスは双子というより、いとこのような関係にある。 新たに無線LANを導入する際、無線LANアクセスポイントと無線LANルーターのどちらを選ぶべきかは、主にネットワークの物理的規模や組織のニーズ、無線LANユーザーの総数といった要因に左右される。一般的に無線LANアクセスポイントを複数使う方が、規模の大きい組織や企業の需要に適している。 小規模事業所や住宅では一般的に、無線LANルーターの方が適している。これは無線LANアクセスポイントとイーサネットルーターという2種類のデバイスの機能が、1台の物理アプライアンスに収められているという性質による。特筆すべき事項として、無線LANルーターを無線L

                                              いまさら聞けない「無線LANアクセスポイント」「無線LANルーター」の違いとは
                                            • エレコム、Wi-Fi 6対応の法人向け無線LANアクセスポイント

                                              エレコムはこのほど、Wi-Fi 6接続をサポートした法人向けの無線LANアクセスポイント「WAB-M1775-PS」を発表、11月下旬に販売を開始する。価格は3万4800円(税別)。 IEEE 802.11ax(Draft)に対応した法人向け無線LANアクセスポイントで、5GHz帯最大1201Mbps、2.4GHz帯最大574Mbps(ともに理論値)の転送をサポート。最新セキュリティ規格のWPA3にも対応、無線アクセスポイント1台で複数のSSIDを提供する「マルチSSID機能」や来客者向け接続機能の「ゲストWi-Fi機能」なども備えた。

                                                エレコム、Wi-Fi 6対応の法人向け無線LANアクセスポイント
                                              • Apple社の一部の製品と無線LANアクセスポイントWLX222・WLX413・WLX212・WLX313との無線LAN接続についてのご注意

                                                Apple社の一部の製品と無線LANアクセスポイントWLX222・WLX413・WLX212・WLX313との無線LAN接続についてのご注意 一部のApple社製端末と弊社製無線LANアクセスポイントについて、以下の場合に接続できないことがあります。 認証方式に「WPA2-EAP」または「WPA3-EAP」を選択している場合 弊社といたしましては、本件はAPのファームウェアの改修だけでは完全には解決できない問題であると考えております。 なお、WLX413 Rev.22.00.01においてWLX212やWLX313と比較して接続できない機種や認証方式が多かった件については、Rev.22.00.02で改善されています。 また、「WPA3-EAP」で「192bit暗号を使用しない」場合に接続できない件については、2022/12/08時点の最新リビジョンと最新OSの組み合わせで改善されています。

                                                • 仙台育英学園がフルノシステムズの無線LANアクセスポイントをICT授業での活用に向け導入

                                                  レポート PR提供:フルノシステムズ 仙台育英学園がフルノシステムズの無線LANアクセスポイントをICT授業での活用に向け導入 仙台育英学園は、オンライン英会話などのICTを活用した授業を支える無線LANインフラとして、フルノシステムズの業務用無線LANアクセスポイント「ACERA(アセラ)シリーズ」を導入した。 仙台育英学園では先進的なICT授業の実施を推進しており、オンライン英会話や、情報科学コースの生徒たちが使用するデバイスを接続するための無線インフラとしてACERAを採用した。宮城野校舎(仙台市宮城野区)で90台、多賀城校舎(宮城県多賀城市)で55台の合計145台のACERAが稼働している。ハード機器であるアクセスポイントをフルノシステムズが提供し、無線環境の構築やメンテナンスサービスなどの運用サポートは、株式会社エクシオン(仙台市青葉区)と株式会社リンクス(仙台市太白区)が担当す

                                                    仙台育英学園がフルノシステムズの無線LANアクセスポイントをICT授業での活用に向け導入
                                                  • バッファロー、Wi-Fi 6対応無線LANアクセスポイントのスタンダードモデルを発売(Impress Watch) - Yahoo!ニュース

                                                    株式会社バッファローは2日、法人向け事業戦略および新商品の発表会を開催した。発表会では、法人向け販売・サポート体制の現状や今後の事業展開、また同日に発表されたWi-Fi 6(IEEE 802.11ax、以下11ax)対応法人向けアクセスポイントの新製品「WAPM-AX4R」の概要について説明した。 【この記事に関する別の画像を見る】 バッファローでは今年4月から、法人ビジネス本部の組織体制を大幅に刷新しており、全国を管轄する「広域営業部」、地域密着でエリアを管轄する「東・西日本コーポレート営業部」(6支店・18営業所)、技術サポートを担う「営業技術部」を設置し、全国における販売・サポート体制を強化している。 バッファロー 常務取締役の横井一紀氏は、「現在、法人ビジネス本部では、全国14営業拠点に4部・6課・6支店・18営業所・4出張所を設置。主要拠点にはフィールドエンジニアも配置し、コロナ

                                                      バッファロー、Wi-Fi 6対応無線LANアクセスポイントのスタンダードモデルを発売(Impress Watch) - Yahoo!ニュース
                                                    • バッファロー、Wi-Fi 6対応の法人向け無線LANアクセスポイント

                                                      バッファローは6月23日、Wi-Fi 6接続に対応した法人向け無線LANアクセスポイント「WAPM-AX8R」を発表、7月上旬に出荷を開始する。価格は9万8780円(税込み)。 IEEE 802.11ax(Wi-Fi 6)接続をサポートした無線LANアクセスポイント。最大512台(理論値)の同時接続が可能で、学校教室やオフィスなどでの利用に適した設計となっているのが特徴だ。 有線LAN接続は2.5GbE×1、ギガビット×1を装備。気象・航空レーダー波を検知した際にも干渉しないチャンネルに切り替えを行い安定した接続を実現するDFS障害回避機能も搭載している。 関連記事 ネットギア、中小企業向けのWi-Fi 6対応無線LANアクセスポイント ネットギアジャパンは、ビジネス向けのWi-Fi 6対応無線LANアクセスポイント「WAX610」を発売した。 NEC、GIGAスクール向け学習用端末のライ

                                                        バッファロー、Wi-Fi 6対応の法人向け無線LANアクセスポイント
                                                      • 無線LANアクセスポイントに接続されたホストを検索 : Web GUI設定

                                                        管理番号:YMHAP-21026 (最終更新日: 2024/2/8) 本設定例では、ルーターのLANマップ機能と、無線LANアクセスポイントのL2MSエージェント機能を使用しています。 LANマップ機能では、無線LANアクセスポイントとの通信にL2MSマネージャー機能を使用しています。 ルーターの対応機種は、RTX1300、RTX1220、RTX1210、RTX1200、RTX830、NVR700W、NVR510です。 無線LANアクセスポイントの対応機種は、WLX413、WLX402、WLX323、WLX322、WLX313、WLX302、WLX222、WLX212、WLX202です。 L2MSマネージャー(ルーター)とL2MSエージェント(無線LANアクセスポイント)の対応リビジョンは、技術資料「L2MS」でご確認ください。 L2MSを利用して、ルーターのLANマップから無線LANアク

                                                        • 「無線LANアクセスポイント」の場所は“どこでもOK”じゃない 理想の方法は?

                                                          関連キーワード 無線LAN | ネットワーク | ネットワーク管理 無線LANを運用する際の改善ポイント8つを紹介する本連載。第2回となる本稿は利用目的や、無線LANアクセスポイント(AP)の設置場所の観点から、何を改善すべきなのかを考える。 無線LANの改善ポイント3.利用場所に応じたAP配置の検討 併せて読みたいお薦め記事 連載:無線LAN「8つの改善点」 第1回:「無線LANアクセスポイント」の“いいかげん”な設置はNGなのはなぜ? 無線LANはこの先どうなるのか 無線LAN「IEEE 802.11be」(Wi-Fi 7)より面白い“次に来る無線通信”は何? 「無線LANコントローラー」はもう必要ではなくなるのはなぜ? 企業がAPの配置や物理的なセキュリティを検討する際、従うべきベストプラクティスは1つではない。例えば一般には入室できない部屋で無線LANを運用する場合は、APに到達で

                                                            「無線LANアクセスポイント」の場所は“どこでもOK”じゃない 理想の方法は?
                                                          • ヤマハの無線LANアクセスポイント「WLX313」をコワーキングスペースに導入しました!

                                                            新宿区高田馬場にある新宿区立高田馬場創業支援センターとコワーキングスペースCASE Shinjukuを運営しています有限会社そーほっとの田中健一朗です。 CASE Shinjukuでは2013年のオープン以来、業務用の機器でネットワークを構築し、通信品質が確保された快適なインターネット環境をご提供できるように努めてきました。 2017年1月にシェアオフィス側をリニューアルした際には、オープン時から利用していたネットワーク機器(ルーターや一部の無線LANアクセスポイントをヤマハ WLX402に変更)を入れ替え、更に高速なインターネット環境となりました。 そしてこの度、コワーキングスペース側でも、オープンから約4年半が経過し使用してきた無線LANアクセスポイント ヤマハ WLX302の動作が不安点になってきたことや、WLX302の「n規格」よりも通信の帯域幅が拡大する「ac規格」による高速化を

                                                              ヤマハの無線LANアクセスポイント「WLX313」をコワーキングスペースに導入しました!
                                                            • 200台同時通信OK! サクサクのネットワーク環境の構築する法人向け無線LANアクセスポイント - 週刊アスキー

                                                              パソコン・スマートフォンなどを200台同時に接続できる無線LANアクセスポイントです。無線バック・ホール(BH)通信により、広いエリアでもアクセスポイント同士で自動的にネットワークを構築するため、有線LANは最初の1台にだけ接続すればOK。配線工事が不要になり、費用が劇的に安くなります。 「有線・無線ハイブリッド中継」により、中継回線の一部を有線回線で接続することも可能です。ネットワークのキャパシティーが不足気味であれば、無線中継途中のノードにLANケーブルを後から接続することもできます。 全アクセスポイントをクラウド上で一元管理できるノードマネージャー「PicoManager」に対応するほか、「PicoAppServer」により認証付きサービスの展開も可能です。 通信規格はIEEE802.11b/g/a/n/ac(W52/W53/W56/W58)で、2.4GHz/5GHz帯の同時運用。通

                                                                200台同時通信OK! サクサクのネットワーク環境の構築する法人向け無線LANアクセスポイント - 週刊アスキー
                                                              • リピーター機能(WDS、中継)の設定方法、つながらない対策(法人向け無線LANアクセスポイントWAPM、WAPS)(バッファロー)

                                                                バッファローの法人向け無線LANアクセスポイント AirStation Pro(WAPM、WAPSシリーズ)のリピーター機能(WDS、中継)設定の手順をわかりやすく説明。複数のアクセスポイントのSSIDと暗号化キーとを同じものに設定すれば、ローミングも可能。 法人向けのアクセスポイントのWDS設定手順(バッファロー) リピーター機能(WDS機能)とは 法人向けアクセスポイントの間で、中継を実現する機能 個人向けルーターを使用して実現する中継通信よりも、通信の安定性が高いです。 設定手順 複数の認証方式があります。同一の認証方式(WDS)の無線アクセスポイント同士がWDS接続可能です。 同一機種なら同じ認証方式で設定する。別機種なら、アクセスポイントの認証方式の互換性を、以下で確認します。 「リピーター機能(WDS)に対応している無線LANアクセスポイントはどれですか」 1台目と2台目は、ほ

                                                                  リピーター機能(WDS、中継)の設定方法、つながらない対策(法人向け無線LANアクセスポイントWAPM、WAPS)(バッファロー)
                                                                • フルノシステムズ、無線LANアクセスポイントの新製品としてWi-Fi 6対応の「ACERA 1310」を開発 - 週刊アスキー

                                                                  フルノシステムズは9月6日、無線LANアクセスポイント「ACERA(アセラ)シリーズ」の新製品として、Wi-Fiの高速通信規格であるWi-Fi 6(IEEE802.11ax)に対応するミドルレンジ機種「ACERA 1310」を開発したと発表した。 本製品は最新Wi-Fi規格であるWi-Fi 6に対応し、伝送速度は2.4GHz帯と5GHz帯を合わせて1775Mbp(理論値)の高速通信を実現。 また最新のWi-Fiセキュリティー規格であるWPA3に対応。中小規模のオフィスや病院の患者向けWi-Fiなどのネットワーク構築での設置を想定しており、これらの環境下でスマホやノートPCなどの最新端末を快適に使用できるとしている。 さらに従来機種に引き続き、アルミダイキャストケースによる広い動作温度範囲(マイナス10度から55度)や、LANケーブルによる電源供給機能(PoE/PoE+)に対応している。 発

                                                                    フルノシステムズ、無線LANアクセスポイントの新製品としてWi-Fi 6対応の「ACERA 1310」を開発 - 週刊アスキー
                                                                  • 1台でスマホやPCを200台同時接続できる法人向け無線LANアクセスポイント

                                                                    パソコン・スマートフォンなどを200台同時に接続できる無線LANアクセスポイントです。無線バック・ホール(BH)通信により、広いエリアでもアクセスポイント同士で自動的にネットワークを構築するため、有線LANは最初の1台にだけ接続すればOK。配線工事が不要になり、費用が劇的に安くなります。 「有線・無線ハイブリッド中継」により、中継回線の一部を有線回線で接続することも可能です。ネットワークのキャパシティーが不足気味であれば、無線中継途中のノードにLANケーブルを後から接続することもできます。 全アクセスポイントをクラウド上で一元管理できるノードマネージャー「PicoManager」に対応するほか、「PicoAppServer」により認証付きサービスの展開も可能です。 通信規格はIEEE802.11b/g/a/n/ac(W52/W53/W56/W58)で、2.4GHz/5GHz帯の同時運用。通

                                                                      1台でスマホやPCを200台同時接続できる法人向け無線LANアクセスポイント
                                                                    • NETGEAR Store|AX1800 Insight WiFi 6 無線LANアクセスポイント

                                                                      ご利用ガイド お支払いについて 下記3つのお支払いが可能です。 Amazon Pay クレジットカード決済 銀行振込 詳しくはこちら

                                                                        NETGEAR Store|AX1800 Insight WiFi 6 無線LANアクセスポイント
                                                                      • 無線LANアクセスポイントの管理パスワードを変更 : Web GUI 設定

                                                                        管理番号:YMHAP-17048 (最終更新日: 2024/2/8) 本設定例の対応機種は、WLX413、WLX402、WLX323、WLX322、WLX313、WLX222、WLX212、WLX202です。 無線LANアクセスポイントの管理パスワードを変更する方法をご紹介します。 ネットワーク機器を安全にお使いいただくために、管理者パスワードの定期的な変更を推奨します。 パスワードを設定するときは、以下の点に注意してください。 長い文字列を設定する - 単語を3~4個連結 例:bird-journal-shave-trumpet パスワードを使いまわさない ありがちなパスワードは避ける 無線LANアクセスポイントの設定例 管理パスワードの設定 1. ユーザー名に「admin」、管理パスワードを入力して、「ログイン」をクリックして、Web GUIを開きます。 2.「仮想コントローラー」をク

                                                                        • 部門ごとに無線ネットワークを分割 : ルーター + 無線LANアクセスポイント Web GUI設定

                                                                          管理番号:YMHAP-21340 (最終更新日: 2024/2/8) 本設定例では、無線LANアクセスポイントのVAP機能と、ルーターおよびスイッチのタグVLAN機能を使用しています。また、無線LANアクセスポイントの認証方式として、WPAエンタープライズを使用しています。 さらに、各機器のL2MS機能を使用して、すべての機器の設定を、ルーターのWeb GUI経由で行います。 無線LANアクセスポイントの対応機種は、WLX323、WLX322、WLX313、WLX302、WLX222、WLX212、WLX202です。 ルーターの対応機種は、RTX1300、RTX1220、RTX1210、RTX830、NVR700W、NVR510です。 スイッチの対応機種は、SWX2210P-28G、SWX2210P-18G、SWX2210P-10G、SWX2210-24G、SWX2210-16G、SWX2

                                                                          • ルーターを経由して無線LANアクセスポイントのWeb GUIにアクセス

                                                                            管理番号:YMHAP-21020 (最終更新日: 2024/2/8) 本設定例では、ルーターのLANマップ機能と、無線LANアクセスポイントのL2MSエージェント機能を使用しています。 LANマップ機能では、無線LANアクセスポイントとの通信にL2MSマネージャー機能を使用しています。 ルーターの対応機種は、RTX1300、RTX1220、RTX1210、RTX1200、RTX830、NVR700W、NVR510、FWX120です。 無線LANアクセスポイントの対応機種は、WLX413、WLX402、WLX323、WLX322、WLX313、WLX302、WLX222、WLX212、WLX202です。 L2MSマネージャー(ルーター)とL2MSエージェント(無線LANアクセスポイント)の対応リビジョンは、技術資料「L2MS」でご確認ください。 L2MSを利用して、ルーターのLANマップから

                                                                            • ヤマハ、Wi-Fi 6対応無線LANアクセスポイントのエントリーモデル「WLX222」

                                                                              ヤマハは9月7日、無線LANアクセスポイントの新製品として、Wi-Fi 6対応のエントリーモデル「WLX222」を発表した。価格は5万9400円で、10月に発売する。カラーはホワイト、ブラックの2色。 WLX222は、無線全体のスループットは5GHz帯では1201Mbps(理論値)、2.4GHz帯では574Mbps(理論値)、無線全体で最大1775Mbps(理論値)で、有線LANには2.5ギガビットポートを搭載する。 また、Wi-Fi 6に採用されている技術「OFDMA(直交周波数分割多元接続)」により帯域を効率的に使用することで、多数の端末を接続する際にも快適な通信を提供するという。PoE受電はIEEE 802.3afに対応し、Wi-Fi 5対応の無線LANアクセスポイントとの組み合わせで主流のIEEE 802.3af対応PoEスイッチを、無線LANアクセスポイントのWi-Fi 6移行後

                                                                                ヤマハ、Wi-Fi 6対応無線LANアクセスポイントのエントリーモデル「WLX222」
                                                                              • ヤマハ 無線LANアクセスポイント WLX222 ユーザーガイド

                                                                                この文書は、ヤマハ無線LANアクセスポイント WLX222 のユーザーガイドです。 特長, 各部の名称と機能, 設置, 接続, 設定を説明します。

                                                                                • ヤマハ 無線LANアクセスポイント ホワイト WLX212(W)

                                                                                  商品特徴 ■クラウド型ネットワーク統合管理サービス「YamahaNetworkOrganizer(YNO)」に対応 ■デュアルバンド対応5GHz帯802.11a/n/ac、2.4GHz帯802.11b/g/n※同時利用可能 ■同時アクセス数100台 【5GHz帯50台、2.4GHz帯50台】 ■アクセス方式インフラストラクチャーモード、WDSリピーターモード ■暗号化方式CCMS(AES)、TKIP、WEP(64bit、128bit)、192-bitセキュリティーモード ■LANポート×1、コンソールポート×1 ■マルチSSID5GHz帯8個、2.4GHz帯8個、合計16個 ■セキュリティ機能AP間プライバシーセパレータ、Any接続拒否、MACアドレスフィルタリング、パスワード設定、接続台数制限、送信出力調整機能、ステルスSSID、MAC認証機能 ■拡張機能無線の見える化ツール、無線LAN

                                                                                    ヤマハ 無線LANアクセスポイント ホワイト WLX212(W)