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犯罪報道の検索結果1 - 12 件 / 12件

  • インターネットで実名でレスバしてたらISPの社長から脅迫された話。そして17年後… - rna fragments

    「インターネット老人会 Advent Calendar 2023」3日目の記事です。 「インターネット老人会」ということで、今日は日本の商用インターネット接続サービスが始まった前後の頃の話をしたいと思います。 今日は fj の話をしようと思うがその前に… インターネットで必要なことはすべて NetNews で学んだ fj というバトルフィールド fj で議論した相手から脅迫される そして17年後… 因縁の再戦 最後に 今日は fj の話をしようと思うがその前に… インターネットと言えば今は Web *1 のことですが、Web が普及する以前、1990年代初頭から世界規模のネットコミュニティが既にあったことをご存知でしょうか。その名を NetNews といいます。 NetNews は一言で言うなら公開メーリングリストのようなものです。あるいは分散型掲示板とも言えるでしょうか。メッセージの形式

      インターネットで実名でレスバしてたらISPの社長から脅迫された話。そして17年後… - rna fragments
    • おまえは便所の落書きのつもりでブコメを書いているのかも知れないが、その便所の落書きには受け取り人がいるんだよネットでは - 自意識高い系男子

      ブクマカだけで議論w してんじゃねーよ yoppymodel.hatenablog.com はてなブックマークの攻撃性問題は、ブクマカだけで議論しても無意味である。なぜならブクマカに迷惑をかけられている「被害者」は、ブクマカではなくブロガーだからだ。加害者であるブクマカだけでいくら議論wを重ねたところで、自分たちがいかに楽しく罪悪感を感じずに被害者をいじめるかという話しか出るわけがない*1。 それなりに炎上経験のある有名はてなブロガーで、はてブを好きな人間などいない。今回炎上の中心となっているヨッピー氏は言わずと知れた超有名ブロガー/ライターだし、過去を振り返ってみてもid:fujipon氏、id:p_shirokuma氏ら、名だたるはてなブロガーがはてブを批判している。 fujipon.hatenablog.com p-shirokuma.hatenadiary.com 前垢から含めて2

        おまえは便所の落書きのつもりでブコメを書いているのかも知れないが、その便所の落書きには受け取り人がいるんだよネットでは - 自意識高い系男子
      • 日本の新聞記事や放送映像で「死体」の掲載をしなくなったのはいつごろからか知りたい。参考になる資料を紹... | レファレンス協同データベース

        事例作成日 2016年01月13日 登録日時 2016/03/22 09:37 更新日時 2016/03/22 09:37 お役に立ちそうな資料は以下のとおりです。 ➀『新聞報道と顔写真』小林弘忠著 中央公論社 1998 <070.17GG/3> (21070552) 「残酷現場はいつから載らなくなったか」(p173~180) 新聞における遺体写真の掲載状況の変化について、記載があります。 ②『人権と報道を考える(法学セミナー増刊総合特集シリ−ズ39)』日本評論社 1988 <070.1W/178> (12295515) 「⑨誘拐支店長監禁事件写真報道・藤沢バラバラ事件 配慮と品位に欠けた残酷報道」 (p71-72)に 「遺体写真も含めた残酷な写真の掲載に関して、新聞各社は具体的な報道基準は決めていない。しかし遺体写真については、明文化されていない掲載基準はある。外国の戦争報道で戦争の悲惨

          日本の新聞記事や放送映像で「死体」の掲載をしなくなったのはいつごろからか知りたい。参考になる資料を紹... | レファレンス協同データベース
        • 【#実名報道】「人が壊れそうになる」報道は変われるか? 匿名報道の識者語る問題点(dragoner) - エキスパート - Yahoo!ニュース

          前編では京都アニメーション放火殺傷事件でのファクトを整理したが、今回は実名報道がなぜ必要とされたのか、そしてそれに対する批判について、記者経験者の話を交え取り上げる。話を伺ったのは、自身も記者出身ながら、日本の事件報道の匿名化を訴えている浅野健一元同志社大学教授だ。 共同通信記者であった浅野氏は、自身が取材した冤罪事件をきっかけにして事件報道に疑問を持ち、1984年に『犯罪報道の犯罪』を発表。被害者・犠牲者にとどまらず、被疑者についても匿名での報道を主張し、公人を除いて被害者、被疑者問わず匿名が原則となっている、スウェーデンに代表される北欧型の『匿名報道主義』の導入を訴えている。 なぜマスコミが実名にこだわるのか、その問題点は。事件報道の構造的な問題にまで踏み込んで話を伺った。 なぜ実名にこだわるのか? 前編で触れたように、日本のマスコミの大勢は、被害者も含めた実名報道を肯定している立場だ

            【#実名報道】「人が壊れそうになる」報道は変われるか? 匿名報道の識者語る問題点(dragoner) - エキスパート - Yahoo!ニュース
          • 木村響子氏、木村花さんの遺書内容公開したメディアに「触れないでほしいと泣いて頼んだ結果がこれですか」 - 事実を整える

            とても悲しいことだと思います。 木村響子氏「触れないでほしいと泣いて頼んだ結果がこれですか」 スターダム「詳しい情報についてはご遺族の意向により公表を差し控えさせて頂きます」 木村花の遺書について報じたマスメディアと漏洩した警察 自殺報道をするメディアに対する指針 民放連盟の報道指針にも反している テラスハウス事件は京アニ事件に続くメディアの自己矛盾と警察の腐敗 木村響子氏「触れないでほしいと泣いて頼んだ結果がこれですか」 連鎖を生まないために 花のプライバシーを守るために 触れないでほしいと 泣いて頼んだ結果がこれですか 誰も信用できない 弔う時間をください https://t.co/Yv5jIXqJ9W — 木村響子 (@kimurarock) 2020年5月25日 5月25日に多くのメディアが遺書の存在とその内容を報じたことについて、木村響子氏はこう指摘しました。 連鎖を生まないため

              木村響子氏、木村花さんの遺書内容公開したメディアに「触れないでほしいと泣いて頼んだ結果がこれですか」 - 事実を整える
            • 「マルチアンチ」な彼らの正体

              前回更新分の当欄コラムで、『13th -憲法修正第13条-』というNetflix制作の無料配信動画をご紹介したところ、その動画を見たという人々から様々な反響が寄せられた。 大部分は、 「見る価値のある映画だった」 「合衆国の歴史を見る目が変わった」 という感じのポジティブな反応だったのだが、一部には 「内容が一方的だ」 「プロパガンダ臭が強すぎる」 といった見方を伝えてきた人々もいる。 私個人としては、あの動画を「プロパガンダ」と断定してしまう評価には共感できないのだが、それはそれとして、自分の中に無い視点から作品を読み解く解釈を知ることができたのは収穫だった。ひとつの作品を、ネット上に散在する不特定多数の人々とともに同時視聴する経験の貴重さに、感銘を受けた。 ただ、作品の評価とは別に、先日来アメリカで吹き荒れているBLM(Black Lives Matter)の運動について、 「ここ10

                「マルチアンチ」な彼らの正体
              • もし、推しが性犯罪者になったら?ファンの苦悩から生まれたドキュメンタリー映画『成功したオタク』監督インタビュー – NEOWN

                もし、推しが性犯罪者になったら?ファンの苦悩から生まれたドキュメンタリー映画『成功したオタク』監督インタビュー ※この記事では性犯罪報道についての描写が含まれます。フラッシュバックなどの心配がある方は注意してご覧ください。 もしある日、推しが犯罪者になったら——? 3月30日(土)より公開された『成功したオタク』は、推しが性犯罪者となった監督自身の葛藤と、同じように苦しむ友人たちのインタビューを映した韓国のドキュメンタリー映画である。その衝撃的な題材に、アイドル文化や推し活が盛んな日本国内でも公開前から話題を呼んだ。 あらすじ:あるK-POPスターの熱狂的ファンだったオ・セヨンは、「推し」に認知されテレビ共演もした「成功したオタク」だった。ある日、推しが性加害で逮捕されるまでは。突然「犯罪者のファン」になってしまった彼女はひどく混乱し、様々な感情が入り乱れ葛藤する。そして、同じような経験を

                • オタクに対する視線の世代差と、母親世代の男性嫌悪についてと、個人的な日記|あんきも|note

                  ただの思ったこと日記。 前回の宇崎ちゃん云々でのノートで気持ちを吐き出して落ち着いた。落ち着いたので、賛否どちらもの意見の方や、自分と同じく落とし所で迷ってる方と色々話もできて、私の中ではだいぶスッキリして平穏を取り戻した。お互い理解しようという意図が汲み取れる交流はとても楽しいしありがたいし癒しになる。話してくれた人たち、ありがとう。 だけど、1人だけ、Twitterでブロックした女性がいた。 いかに自分が正しいか、オタク男性が悪いのか、こちらの意見を聞くでもなく押し付け、本当に勘違いしてる部分を指摘しても私の方が詳しいと言わんばかりに耳を貸さず、挙句の果てには「レイプ被害者のトラウマベースの性衝動を見てるようで哀れです」と言い放ったのだ。これは、私にとってはもう200点満点の完全な侮辱発言だ。 マジでどっちが敵だ!?と大いに怒った。 いやいや夫以外を愛してないし、そんな願望も一切ないわ

                    オタクに対する視線の世代差と、母親世代の男性嫌悪についてと、個人的な日記|あんきも|note
                  • 『【技能実習】このままだとベトナムからの実習生は大幅に減る!』

                    続・奥様はベトナム人ベトナム人の妻と協力しながら、外国人技能実習生や特定技能などの外国人労働者受入に関して、監理団体や送出し機関、それから技人国などの情報を提供していきます。 最近、再びベトナムからの送出し機関の営業電話増えていませんか?今の日本の状況で、新規でベトナム人技能実習生を使ってもらえるところがあると思っている神経が信じられません。ホント、ベトナム送出し機関は危機感を募らせないとヤバいと思いますよ。軒並みインドネシアへ変更しているという話が流れております。 特定技能の技能試験も相変わらずベトナムで行われるという話が出ておりません。いつまで技能試験をやらないつもりでしょうか?すでに日本の大半の会社は、ベトナムから他の国へのシフトを始めているというのに、未だに技能実習生の最大の送出し国として、鼻高々になっているようですけど、すでに手遅れになっているのではないかと思います。 ベトナム人

                      『【技能実習】このままだとベトナムからの実習生は大幅に減る!』
                    • トルコ国籍男性が準強姦未遂罪に問われた冤罪事件に対するメモ - 電脳塵芥

                      https://twitter.com/ShinjukuSokai/status/1787352641842061387 この「プナルバシ容疑者ら」の画像は外国人、特にクルド人による性犯罪が不起訴になり司法がおかしくなった、的な投稿でよく使用されるある意味でいえば「鉄板ネタ」ではあり、それがまたぞや拡散した格好となる。上記のインフルエンサー「Z李」にしてもそうだし、今回の話題の発端となったであろうはまとめサイト的なネットメディア「JAPAN NEWS NAVI」が火元となり、それがネット右派系のインフルエンサーらによって拡散する。 https://twitter.com/JapanNNavi/status/1787284600580161886 https://twitter.com/mattariver1/status/1787285158481301520 https://twitte

                        トルコ国籍男性が準強姦未遂罪に問われた冤罪事件に対するメモ - 電脳塵芥
                      • 北海道新聞が速やかに果たすべき説明責任とは――「記者逮捕」を考える〈上〉 - 高田昌幸|論座アーカイブ

                        北海道新聞が速やかに果たすべき説明責任とは――「記者逮捕」を考える〈上〉 メディア界への影響は甚大 新人記者はなぜ現場に向かわされたのか 高田昌幸 東京都市大学メディア情報学部教授、ジャーナリスト 北海道新聞社旭川支社報道部の記者(22)が、旭川医科大学の学長選考会議を取材中に無断で学内の建物に入ったとして、建造物侵入容疑の現行犯で逮捕される事件があった。入社間もない試用期間中の記者が、指示に従って建物内に入った結果、逮捕に至ったとみられている。取材活動によって報道機関の記者が逮捕された例は、近年なかった。この事件をいったい、どう捉えたらいいのか。取材・報道の自由、犯罪報道における実名の是非、メディア自身による説明責任、北海道新聞社は記者を守るのか……。観点はいくつもある。そうしたポイントを3回にわたって整理し、考えたい。 連載の〈中〉はこちら、〈下〉はこちら。 記者の逮捕 現場で何が起き

                          北海道新聞が速やかに果たすべき説明責任とは――「記者逮捕」を考える〈上〉 - 高田昌幸|論座アーカイブ
                        • 国際宇宙ステーションで発生した不正アクセス疑惑についてまとめてみた - piyolog

                          2019年8月25日、米NASAの宇宙飛行士がISSミッション中に不正アクセスを行った疑いがあるとNYTなどが報じています。*1 *2 *3 ここでは関連する情報をまとめます。 ISS滞在中に妻銀行口座へのアクセス 米NASA宇宙飛行士が妻の銀行口座にアクセスしていた。 銀行口座へのアクセスは宇宙飛行士も認めている。 アクセスを行ったのはISSミッション中で、宇宙飛行士は2018年12月3日~19年6月24日の半年間滞在していた。 銀行のオンラインサービスのパスワードは変更されておらず、また妻からアクセスを禁止するとの話もなかった。 妻の口座から資金の移動、利用は行われていなかった。 NASAは個人的な問題なのでコメントは控えると声明を出している。 妻側の動き 妻はカンザス出身の元米空軍諜報員。国家安全保障局で勤務していた。 スレットインテリジェンス、サイバーセキュリティのサービス会社も立

                            国際宇宙ステーションで発生した不正アクセス疑惑についてまとめてみた - piyolog
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