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琉球大学の検索結果1 - 30 件 / 30件

  • チャンネル桜キャスターで琉球大学教授「和田知久」氏が、「情報倫理」の名目で極右思想「モラロジー」を必須単位に組み込み、学生に履修・合宿を強要している件 - ご近所のネトウヨさん

    なぜ琉球大学工学部学部長の肩書で、あのチャンネル桜のキャスターをやってるんですか。大学はこれを容認しているんですかね。 必修単位「情報倫理」の名目で右派思想「モラロジー」の強化合宿 講義の到達目標は「明るい元気な日本人になるために」 !? 「県民にエサを与えないで」の恵隆之介を学生の強化合宿に モラロジー・日本会議の高橋史郎と共に ヘイト街宣団体「シーサー平和運動センター」の久我信太郎と共に 情報倫理、といいながらの歴史否定論 せっかく国立大学の工学部に入り、 念願の大学の必修講義の蓋を開けてみれば、 なんと中身は極右思想団体とヘイト団体に関わる教授のセミナーだとしたら、 どうだろう。 それがどうやら、 琉球大学工学部でおこっていることだ。 先に、講義内容を見てみよう。 必修単位「情報倫理」の名目で右派思想「モラロジー」の強化合宿 ここで問題にしたい和田知久氏担当の講義は、 「情報社会と情

      チャンネル桜キャスターで琉球大学教授「和田知久」氏が、「情報倫理」の名目で極右思想「モラロジー」を必須単位に組み込み、学生に履修・合宿を強要している件 - ご近所のネトウヨさん
    • 【独自】国に対して批判的? 琉球大、日米地位協定めぐる准教授コメントの一部を修正要請

      Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you. 【独自】国に対して批判的? 琉球大、日米地位協定めぐる准教授コメントの一部を修正要請日米地位協定に関する著書で「石橋湛山賞」を受賞した琉球大学の山本章子准教授が授賞式で述べたコメントについて、大学側が同大ホームページに掲載する前に、国に対して批判的な文言の一部の修正を求めていたことが、BuzzFeed Newsの取材でわかった。

        【独自】国に対して批判的? 琉球大、日米地位協定めぐる准教授コメントの一部を修正要請
      • 誤解だらけの「日米地位協定」/山本章子 - SYNODOS

        在日米軍が事故や犯罪を起こすとニュースに登場する日米地位協定。名称は聞いたことがあるけれど内容はよく知らない、という人が多いのではないでしょうか。まして、協定の条文そのものを見たことがある人は、そんなに多くはないでしょう。でも、どうも問題があるようだ、そう思っている人は少なくないはずです。 日米地位協定の問題が日本全国で広く共有されるようになったのは、1995年以降のことです。意外と最近ですね。 きっかけは沖縄で起きた事件でした。米兵三人が沖縄の商店街で12歳の小学生一人を拉致し、人気のない海岸まで連れていき、レイプしたのです。三人は拘束されましたが、米軍が身柄を確保し、起訴するまでは日本の警察に引き渡さないという態度をとります。米軍は沖縄県警による三人の取り調べにも非協力的でした。 日本国内で起きた日本人が被害者の犯罪で、どうして被疑者の身柄確保も通常の取り調べもできないのか。日米地位協

          誤解だらけの「日米地位協定」/山本章子 - SYNODOS
        • 直木賞作品にも誤った記述「復帰前の沖縄は米国の信託統治だった」書籍に散見 - 琉球新報デジタル

          沖縄が「米国の信託統治だった」との記述が見られる書物 1972年の日本復帰までの沖縄の地位について専門書や小説などで「米国の信託統治下に置かれていた」という誤った記述が相次いでいる。2019年に直木賞を受賞した真藤順丈氏の沖縄を題材にした小説「宝島」には、「こんなに良心的な信託統治はない」など事実誤認につながるような記述が数カ所ある。出版元の講談社の担当者は「小説はあくまでフィクションだ」とした上で「文庫化(時期未定)の際は修正する」と回答した。琉球大の波平恒男教授は「信託統治制度は第2次世界大戦後の脱植民地化の流れにあったもので、沖縄は信託統治にはならなかったため独立への流れにならなかった。その上、信託統治であれば保障される諸権利さえ、沖縄では保障されていなかった」と指摘する。 国連の信託統治制度は、国連憲章12章で、国連の信託を受けた国が旧植民地などの信託統治地域の自治や独立に向けて施

            直木賞作品にも誤った記述「復帰前の沖縄は米国の信託統治だった」書籍に散見 - 琉球新報デジタル
          • 琉大は弔意表明せず 中曽根元首相合同葬 文科省要請に「慣例通り」 - 琉球新報デジタル

            17日に実施する内閣と自民党による故中曽根康弘元首相の合同葬に合わせ、文部科学省が全国の国立大などに弔旗の掲揚や黙とうで弔意を表明するよう求めたことについて、琉球大学は15日、弔意の表明をしない方針を示した。本紙の問い合わせに回答した。 同大によると、これまでにも終戦の日などに文科省から弔意表明を求められていたが応じたことはなく、今回の合同葬も慣例通り応じる予定はないという。 政府は合同葬当日に各府庁が弔旗を掲揚するとともに、午後2時10分に黙とうすることを閣議了解した。同様の方法で哀悼の意を表するよう関係機関に協力を要望している。文科省は要望に基づき国立大などに通知を出し、弔意の表明を求めていた。

              琉大は弔意表明せず 中曽根元首相合同葬 文科省要請に「慣例通り」 - 琉球新報デジタル
            • 絶滅危惧種のネズミ、ネコが食べる 沖縄、ふん調べ判明:朝日新聞デジタル

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                絶滅危惧種のネズミ、ネコが食べる 沖縄、ふん調べ判明:朝日新聞デジタル
              • 琉球大学附属図書館、琉球・沖縄関係貴重資料デジタルアーカイブ(試験版)を公開

                2020年4月1日、琉球大学附属図書館は、琉球・沖縄関係貴重資料デジタルアーカイブ(試験版)の公開を発表しました。デジタル画像相互運用のための国際規格IIIFにも対応しています。 現行版の「琉球・沖縄関係貴重資料デジタルアーカイブ」とは別に、新たに構築されたものです。2020年4月1日現在、198点の資料を公開しており、今後は現行版からのコンテンツ移行、未公開資料の公開などコンテンツの拡充を行うとしています。 現行版は移行完了後に終了予定とあり、閉鎖予定日は2020年7月31日となっています。 琉球・沖縄関係貴重資料デジタルアーカイブを試験公開しました。(琉球大学附属図書館, 2020/4/1) http://www.lib.u-ryukyu.ac.jp/?p=25866 琉球・沖縄関係貴重資料デジタルアーカイブ(試験版) https://shimuchi.lib.u-ryukyu.ac.

                  琉球大学附属図書館、琉球・沖縄関係貴重資料デジタルアーカイブ(試験版)を公開
                • 琉球大の独自性失わせた大学政策を繰り返すな

                  非常に大ざっぱに捉えると、東京大学や京都大学などの7つの旧帝国大学は優秀な官吏を育成するために設置された。戦後発足した69の新制国立大学は地域の人材育成のため、大学院大学などは国の政策としてそれぞれのミッションに基づいて設置されたわけだが、国立大学の中には異色の存在がある。それが琉球大学だ。 この記事は有料会員限定です 会員の方はこちら ログイン 2週間の無料トライアルもOK! 購読に関するご案内 ※無料トライアルのお申し込みは法人に限ります。(学生や個人の方はご利用いただけません)

                    琉球大の独自性失わせた大学政策を繰り返すな
                  • 「全国ワースト」な沖縄の渋滞 ゆいレールは特効薬…のはずが進まない乗り換え連携 | 沖縄タイムス+プラス

                    2003年のゆいレール開業から16年。当初から計画されていた浦添方面への延長区間が10月1日に開業する。渋滞緩和に期待が集まる中、ゆいレールの課題や今後の展望を取材した。,

                      「全国ワースト」な沖縄の渋滞 ゆいレールは特効薬…のはずが進まない乗り換え連携 | 沖縄タイムス+プラス
                    • 玉城 史朗教授 逝去のお知らせ – 琉球大学 工学部 工学科 知能情報コース / 大学院 理工学研究科 情報工学専攻

                      知能情報コース 玉城史朗教授は、かねてより病気治療中でしたが7月10日(金)夜に容態急変により逝去されました。 皆様に謹んでご報告申し上げます。 玉城史朗先生は知的制御工学のご専門で、長年に渡りこの分野の技術者を数多く社会に送り出してこられました。 また数学教育には特に力を注いで来られ、自ら専門書の執筆を行い数学的思考の重要性を学生に説いて来られました。 心優しい人柄で関わった学生、教職員の皆から慕われる存在でした。 今年度末で定年退職のご予定だったこともあり、ここ数ヶ月は病をおして学生に多くのことを伝えようと尽力されていらっしゃいました。 最終講義を拝聴すること叶わず残念ですが、その思い・姿勢は関係者各々が学ばせていただきました。 玉城史朗先生の教育・研究活動に心からの敬意を表し、謹んで史朗先生の御冥福をお祈りいたします。 琉球大学工学部工学科 知能情報コース 一同

                      • 琉大医学部の教授がパワハラ 那覇地裁が賠償命令 講師に恫喝し退職を強要 - 琉球新報デジタル

                        那覇地裁 琉球大学医学部・同大医学研究科の男性教授2人が男性講師に対して退職を迫るなどのパワーハラスメントを繰り返していたとして、男性講師が教授2人と琉大を相手に損害賠償計730万円を求めた訴訟で、那覇地裁(平山馨裁判長)が琉大に100万円の支払いを命じていたことが21日までに分かった。 教授2人に対する請求は国家賠償法上の対象とならないとして退けた。原告は教授2人も責任を負うべきなどとして福岡高裁那覇支部に控訴した。琉大側も判決を不服として控訴した。初回期日は4月15日に開かれる。 判決によると、教授が無断で講師の研究データを論文などで使用して発表したため不和になっていたところ、講師の科学研究費補助金(科研費)の申請に不備が見つかった。これに乗じて原告を退職に追い込むため、原告や家族に害悪が及ぶことをにおわせるようなどう喝を含んだ発言があったと事実認定した。平山裁判長は「正規の人事上の手

                          琉大医学部の教授がパワハラ 那覇地裁が賠償命令 講師に恫喝し退職を強要 - 琉球新報デジタル
                        • 琉球大学、Elsevier社発行電子ジャーナルの契約をパッケージ契約から個別タイトルごとの契約へ変更:契約外タイトルの論文は「トランザクション形式」の利用へ変更

                            琉球大学、Elsevier社発行電子ジャーナルの契約をパッケージ契約から個別タイトルごとの契約へ変更:契約外タイトルの論文は「トランザクション形式」の利用へ変更
                          • 琉球大学附属図書館 » Twitter・Instagram・ブクログのアカウントを開設しました。

                            附属図書館では、このたび広報活動の一環として、Twitter・Instagram・ブクログのアカウントを開設しました。 図書館からのお知らせや利用案内、さまざまな資料の紹介などを発信していく予定です。 Twitter https://twitter.com/ryukyus_lib Instagram https://www.instagram.com/ryukyus_lib ブクログ https://booklog.jp/users/ryukyus-lib ※各アカウントへのリプライ、ダイレクトメッセージ等への個別の返信は原則として行いません。ご質問等は、Webサイトのお問い合わせよりご連絡ください。

                            • サンゴを死滅させる「黒い悪魔」の正体は… 沖縄の海に広がる  | 沖縄タイムス+プラス

                              サンゴが黒くなって死滅する被害が近年、沖縄県内各地の海域に広がっている。原因は海綿動物の一種「テルピオスカイメン」。県内で研究を進める琉球大学熱帯生物圏研究センターの山城秀之教授は「別名『黒い悪魔』とも呼ばれ、被害の広がり方はサンゴの新たな脅威。研究を進め、被害を食い止めたい」と話す。

                                サンゴを死滅させる「黒い悪魔」の正体は… 沖縄の海に広がる  | 沖縄タイムス+プラス
                              • 発言:同性パートナーに被害給付を=矢野恵美・琉球大学法科大学院教授 | 毎日新聞

                                AさんとBさんは、20年以上生活を共にし、Bさんの母親に介護が必要になった時にはAさんは仕事をやめ、母親を最期までみとった。2014年、Bさんが殺害された。 犯罪の被害者や遺族には、加害者に、損害賠償請求をする権利がある。しかし、そのためには裁判を起こさねばならず、弁護士費用や訴訟費用がかかる。しかも、加害者の多くは資力がないため、裁判すら諦め、泣き寝入りを強いられる人も多い。 これは日本だけの話ではない。そこで、加害者に資力がない場合、国が一定の金額を補償するという考えが生まれ、1963年にニュージーランドで世界初の法律ができた。日本ではどうか。66年のある日、市瀬朝一さんは通り魔に一人息子を殺された。当時、犯罪被害者や遺族には、加害者の裁判の日程すら知らされず、国からは何の補償もなかった。市瀬さんはこの状況に驚き、全国の犯罪被害者遺族を訪ね歩く作業を始めた。これが一…

                                  発言:同性パートナーに被害給付を=矢野恵美・琉球大学法科大学院教授 | 毎日新聞
                                • 琉球大学移転事業Webサイト改ざんに関するご報告とお詫び | 琉球大学

                                  琉球大学移転事業Webサイト改ざんに関するご報告とお詫び 令和4年2月28日 琉球大学移転事業Webサイトの停止につき、利用者の皆様方に大変ご迷惑をおかけしていることを、深くお詫び申し上げます。 調査の結果、当該Webサイトが第三者からの不正アクセスにより改ざんされたことが判明しました。 この度のセキュリティインシデント発生を受け、現在当該サイトを閉鎖するとともに、再構築に向けて取り組んでおります。 なお、個人情報流出等の問題は発生していないことが明らかになっております。 このような事態を招き、関係者の皆様にご迷惑とご心配をおかけしましたことを重ねて深くお詫び申し上げます。 今後、サーバ管理を強化するとともに、改めて全職員に情報セキュリティの意識向上のための研修・注意喚起を行うなど、再発防止に取り組んで参ります。 理事・副学長(教育・学生支援担当) 最高情報セキュリティ責任者(CISO)

                                    琉球大学移転事業Webサイト改ざんに関するご報告とお詫び | 琉球大学
                                  • 難解な沖縄の歴史 若手研究者が解説します 書籍、動画で発信 | 毎日新聞

                                    唐(とう)ぬ世(ゆー)から大和(やまと)ぬ世 大和ぬ世からアメリカ世――。琉球王国の解体から50年前の日本復帰まで統治の体制がころころと変わってきた沖縄。その特異な歴史に関心を持ってもらおうと、30~40代の若手研究者らがあの手この手で発信を重ねている。多彩な執筆陣を集めて沖縄の近現代史の入門書を出版したり、動画投稿サイト「ユーチューブ」で歴史解説をしたり……。目指すのは沖縄を深く知るためのきっかけ作りだ。 「今日はゲストに来てもらっています。どうぞ」。沖縄県西原町の街中で、ラフな格好の出演者たちがバラエティー番組のようなノリでトークを始める。ユーチューブで2月に配信された動画だ。出演しているのはユーチューバーでもタレントでもない。沖縄を拠点に歴史を学ぶ若手研究者らだ。

                                      難解な沖縄の歴史 若手研究者が解説します 書籍、動画で発信 | 毎日新聞
                                    • 首里城の瓦は“黒”だった? 「中国人好みに捏造」は本当か 真相を探る | 沖縄タイムス+プラス

                                      琉球大学付属図書館のウェブサイトで公開されている写真。トップページには「色は撮影後に人手で着色されたもの」と明記されている(同図書館ウェブサイトより)

                                        首里城の瓦は“黒”だった? 「中国人好みに捏造」は本当か 真相を探る | 沖縄タイムス+プラス
                                      • 琉球大学への不正アクセスによる個人情報の漏えいについて(お詫び) | 琉球大学

                                        琉球大学への不正アクセスによる個人情報の漏えいについて(お詫び) 令和4年2月28日 この度、琉球大学工学部の教員の管理しているWebサーバが第三者に不正アクセスされ、同サーバ内にあった個人情報が漏えいした可能性があることが明らかになりました。 漏えいの可能性がある個人情報は以下のとおりです。 平成21年度から平成27年度に本学工学部に在籍していた卒業生のうち275名分の「氏名」、「学籍番号」、「研究室名」、「成績」、「レポート」、「インターンシップ先」、「指導教員名」、「3年次編入学関連情報(氏名、生年月日、学生番号、性別、出身校、認定単位)」、「大学メールアドレス(卒業時に無効)」、「電話番号」及び「画像データ」(漏えい可能性のある情報項目は個人により異なっています) 工学部教員12名分の「氏名」及び「メールアドレス」 当該卒業生の皆様には、書面にて事実関係をご説明し、ご迷惑をおかけし

                                          琉球大学への不正アクセスによる個人情報の漏えいについて(お詫び) | 琉球大学
                                        • 琉球大学、同大学附属図書館の職員が沖縄文化協会賞(比嘉春潮賞)を受賞したと発表

                                          2023年3月13日、琉球大学は、同大学附属図書館の前田勇樹保存公開係員が、沖縄文化協会の主催する第44回沖縄文化協会賞(比嘉春潮賞)を受賞したことを発表しました。 発表では、前田氏が「沖縄初期県政期の政治・社会研究」というテーマで、沖縄県設置前後の近代期における近代文献史料・新聞などを政治・社会状況の両面から分析し、旧来の研究になかった沖縄県政初期の政治・社会状況を体系的に研究したこと、書籍や雑誌への寄稿などを通じて新たな見解を次々に発表したことが説明され、受賞はそれらの成果が総合的に評価されたものとなったと述べられています。 また、前田氏は、専門性を生かし、同館で所蔵している貴重な琉球・沖縄関係資料を学内外に発信・広報する業務で活躍しているとあります。 琉球大学附属図書館職員が沖縄文化協会賞(比嘉春潮賞)を受賞(琉球大学, 2023/3/13) https://www.u-ryukyu

                                            琉球大学、同大学附属図書館の職員が沖縄文化協会賞(比嘉春潮賞)を受賞したと発表
                                          • 沖縄発の運転代行マッチングプラットフォーム運営Alpaca.Lab、シードラウンドで7,000万円を調達——XTech V、すこやかHD、琉球銀行らから - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

                                            「AIRCLE」 Image credit: Alpaca.Lab 沖縄を拠点に運転代行マッチングプラットフォーム「AIRCLE(エアクル)」を運営する Alpaca.Lab は、シードラウンドで7,000万円を調達したことを明らかにした。このラウンドのリードインベスターは XTech Ventures で、沖縄を拠点に薬局チェーンを展開するすこやかホールディングス、琉球銀行の「BORベンチャーファンド」が参加したほか、調達金額には沖縄振興開発金融公庫から資本性ローンが含まれる。 Alpaca.Lab は、北陸先端科学技術大学院大学で人工知能の研究に携わっていた棚原生磨氏により2018年創業。琉球大学との共同研究により、運転代行業界の最適化を図ろうとするスタートアップだ。 運転代行業者は全国には8,850存在するが、うち沖縄には737と国内最多の運転代行業者が存在する(各都道府県警察で認定

                                              沖縄発の運転代行マッチングプラットフォーム運営Alpaca.Lab、シードラウンドで7,000万円を調達——XTech V、すこやかHD、琉球銀行らから - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
                                            • スナギンチャクを新種認定 鳥羽水族館で過去に飼育 琉球大大学院研究グループ 三重 - 伊勢新聞

                                              【新種認定されたヤドカリスナギンチャク(鳥羽水族館提供)】 【鳥羽】鳥羽水族館(三重県鳥羽市鳥羽三丁目)は16日、同館で平成26年1月から28年4月まで飼育していたスナギンチャクが、琉球大大学院の研究グループによって新種に認定されたと発表した。 同スナギンチャクはヤドカリの仲間「イイジマオキヤドカリ」と共生する種で、過去に国内の水族館で飼育されることもあったが、採集例が少なく種類が特定されてはいなかったという。 同館では26年1月に熊野灘で採集後、同年4月までヤドカリと共に展示。ヤドカリが死んだ後にバックヤードに移して飼育していたところ、公式ブログを見た同大学院理工学研究科海洋環境学専攻の院生グループから研究の申し出があり、標本として提供した。 その後の解析により、触手のトゲにある刺胞細胞の形状が他種とは異なる特徴を持つことが判明。映画「エイリアン」に登場するクリーチャー(ゼノモーフ)に似

                                                スナギンチャクを新種認定 鳥羽水族館で過去に飼育 琉球大大学院研究グループ 三重 - 伊勢新聞
                                              • 海底を「焼け野原」に変える謎の生物「黒い悪魔」の正体とは?(山本 智之)

                                                海底に広がる美しいサンゴの森の一角が、まるで焼き払われたように真っ黒になっている。サンゴは死滅し、やがて"がれき"のように崩壊してしまう。このような被害がいま、沖縄を含む世界各地の海で相次いで報告されている。 サンゴを死に追いやる犯人は、「黒い悪魔」の異名でよばれている。果たして、その正体とは——。 「黒い悪魔」の被害に遭うと、まず、サンゴの体の一部が黒くなる。その後、1日に1~2ミリメートルのペースで、黒い部分がジワジワと広がっていく。そして、最終的にはサンゴの群体すべてが黒く覆われる。 こうして、元気だったサンゴが次々と死んでいく。豊かなサンゴの森に恵まれていたはずの海底は、いつのまにか"焼け野原"のような眺めに変貌してしまう。 死んだサンゴはもろくなって崩れ、海底はがれきが散らばったような状態になる。やがて、サンゴの枝をすみかとしていたサンゴガニ類やテッポウエビ類といった生物たちも、

                                                  海底を「焼け野原」に変える謎の生物「黒い悪魔」の正体とは?(山本 智之)
                                                • 琉大への入構に年1万2000円 2022年度にも徴収開始 23年度以降には駐車場の有料化も | 沖縄タイムス+プラス

                                                  琉球大学が、千原・上原キャンパス(西原町)内の渋滞や駐車場不足などの交通問題の解決と大学運営費確保を目的に、2022年度から入構手数料を徴収する方向で検討していることが22日、分かった。教職員と付属小・中学校の保護者や関係業者は年間1万2千円、学生は6千円を徴収する。23年度以降、駐車場の有料化も進める。一方、県内では駐車料金を廃止した大学もあり、徴収案に保護者らから反対の声が上がっている。(関連) 琉大は交通課題として、(1)通勤・通学時間帯のキャンパス内や周辺地域の渋滞(2)違反駐車、放置車両などによる駐車場不足(3)国の補助金縮減による大学運営費の圧迫(4)構内周回道路が地域住民の生活動線として常態化-などを挙げた。 大学へアクセスする公共交通の利便性が向上しているとし、マイカー通勤・通学から公共交通への移行を推奨している。 徴収は段階的に導入。第1段階では、...

                                                    琉大への入構に年1万2000円 2022年度にも徴収開始 23年度以降には駐車場の有料化も | 沖縄タイムス+プラス
                                                  • 大学研究者が集結する異色のスタートアップ、社会実装の駆動役に ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

                                                    大学での研究成果をいかに実社会で生かすか。多くの研究者が直面する課題だ。Intelligent Style(インテリジェントスタイル、大阪市北区)は、人工知能(AI)やIoT(モノのインターネット)などの研究者が集結し、研究成果による社会的な課題解決に取り組む。個々の研究成果や研究室ごとに設立されるベンチャーが多い中、10人以上のさまざまな大学の研究者が一堂に会する珍しい事例だ。 AIによる交通流調査や土木現場での飛行ロボット(ドローン)活用、全国の「道の駅」ポータルサイト運営などを手がける。業務の中核を担う執行役員4人は全員が異なる大学の研究者。研究員を含め、法政大学や琉球大学、九州大学など遠方の大学の所属者がいる。大学での研究や指導と並行して業務を進める必要があり、取りまとめを担う樋渡達也社長は「世話役として連絡を密に行う」と気を配る。 所属する研究者は、産学官連携のための学生ベンチャ

                                                      大学研究者が集結する異色のスタートアップ、社会実装の駆動役に ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
                                                    • コロナよ静まれ…“ブタ”つるし結界 沖縄で悪疫払いの儀礼「シマクサラシ」 | 沖縄タイムス+プラス

                                                      新型コロナウイルスの沈静化を願い、沖縄の伝統的な悪疫払いの儀礼「シマクサラシ」が西原町の琉球大学付属図書館で行われている。 本来の「シマクサラシ」は集落に災厄が入ってくるのを防ぐため、家畜を屠(ほふ)り、その肉を参会者が共食した後で、肉や骨などを集落の境界などにつるして結界とする。

                                                        コロナよ静まれ…“ブタ”つるし結界 沖縄で悪疫払いの儀礼「シマクサラシ」 | 沖縄タイムス+プラス
                                                      • 琉大 Advent Calendar 2019 - Adventar

                                                        今年もやります!! 去年は琉大ie(情報工学科)のアドベントカレンダーでしたが、今年はさらに主語を大きくして琉大アドベントカレンダーです!!! B1,M1,OBから先生,その辺の人までの幅広い参加お待ちしております!!!! 過去の行い https://adventar.org/calendars/3436

                                                          琉大 Advent Calendar 2019 - Adventar
                                                        • 琉球大学附属図書館 » 琉球・沖縄関係貴重資料デジタルアーカイブを正式に公開いたしました。

                                                          2020年8月3日、旧デジタルアーカイブからのコンテンツ移行作業完了に伴い、琉球・沖縄関係貴重資料デジタルアーカイブを正式に公開いたしました。 琉球・沖縄関係貴重資料デジタルアーカイブ https://shimuchi.lib.u-ryukyu.ac.jp/ 今後、旧デジタルアーカイブ以外で公開されてきた仲宗根政善言語資料データベースや矢内原忠雄植民地関係資料データベースや電子未公開資料の公開を進めていきます。なお、旧デジタルアーカイブ(http://manwe.lib.u-ryukyu.ac.jp/d-archive/)は、2020年9月25日をもって、閉鎖いたします。 新デジタルアーカイブでは、デジタル画像の公開・共有における国際的な標準、International Image Interoperability Framework(以下、IIIF)への対応を行っています。IIIFに対応

                                                          • 住宅街の川にいたサメ、実は希少種 那覇で目撃「オオメジロ」幼魚 研究者「釣らず見守って」

                                                            沖縄県那覇市の安里川や国場川などで目撃される「オオメジロザメ」。7月7日付の琉球新報で、目撃情報や釣り人の様子を紹介した。だが、同種は準絶滅危惧種に指定されており、琉球大学理学部の立原一憲(かつのり)教授(魚類学)は「川に上るのは世界的にも希少な光景。釣り上げずに見守ってほしい」と保護の重要性を訴えている。 オオメジロザメは、保護が必要な沖縄の生物を紹介する「沖縄県レッドデータブック」の2017年の第3版で準絶滅危惧種として記載された。国際自然保護連合(IUCN)でも同様に指定されている。さらに海にすむ同種のサメが川に現れる理由は学術的に未解明で、研究の真っ最中だ。 県レッドデータによると、オオメジロザメは、全長56~81センチの胎児を出産し、沖縄島や西表島で誕生直後とみられる小型のサメが河川に進入する。生態系の頂点に位置し、胎生のため卵生の魚類と比べて個体数は少ない。立原教授によると生後

                                                              住宅街の川にいたサメ、実は希少種 那覇で目撃「オオメジロ」幼魚 研究者「釣らず見守って」
                                                            • そこが聞きたい:日米密約調査の10年=琉球大教授・我部政明氏 | 毎日新聞

                                                              日米密約問題の調査=1=に民主党政権が取り組んで約10年になる。調査にはどんな意味があったのか。日本外交文書の公開を経てもなお未解明の問題とは何か。米国の公文書を用いた沖縄研究の先駆者で、自らが収集した日米の公文書のデータベース公開に力を入れている我部政明・琉球大教授(64)に聞いた。【聞き手・岸俊光】 研究深化へ資料共有 ――政府の日米密約問題の調査を改めてどう評価しますか。調査後の2010年5月に外務省は作成後30年を経過した外交文書を原則自動公開する規則を施行し、今年3月までに約3万2000冊を公開しました。この間に判明したことは何ですか。 密約の解明を求める国民の声の高まりが政府を動かしたと思います。 外務省が調査した密約は安保改定時の核持ち込みと朝鮮半島有事の際の米軍の自由出撃、沖縄への核再持ち込み、沖縄返還時の原状回復補償費肩代わりの四つで、うち二つが沖縄関係です。安保改定時の

                                                                そこが聞きたい:日米密約調査の10年=琉球大教授・我部政明氏 | 毎日新聞
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