で、思ったんだけど例えば30.40で独身の人って生きがいなんなの?仕事とか趣味? 何言われても聞く気ないでしょこれ。「家族以外に生き甲斐なんて有り得ない。そんなものを生き甲斐だと思ってる人間は”分かってない”から否定したい」という気持ちから書いてるだけだよね。 妊娠出産でホルモンバランスがめちゃくちゃになるせいか頭がおかしくなってこういう感じになっちゃう人が多い。
コラム 映画 読書 朝井リョウは「悟り世代」代表!若者に問う、生きがいなんてものは存在するのか?「死にがいを求めて生きているの」を読んで! 会社員コルレオーネBLOG 関西出身、独身アラサー|ゆとり世代サラリーマンが、現代社会を生き抜くサバイバル術を発信|ABEMA primeに出演、あのひろゆきとも討論|一浪一留、GPAは平均の半分以下|就活で覚醒し内定5社。就職偏差値SSランクの企業へ、年収100万円UPで転職。|31歳で資産2,800万円達成| 僕はばちばちの「悟り世代」、そしてその「悟り世代」を代表してくれる作家が朝井リョウ!! 大好きな作家で、作品は結構読みましたね。 読んでいて感じるのは、まぁ僕らの世代を上手く捉えているなと。何か妙に冷めてしまっている部分だったり、斜に構えている部分だったり。 そして読んでいて毎回身につまされるのが、悟り世代特有の痛さ!見ていて過去に(というか
本名:西村博之 1976年、神奈川県生まれ。東京都に移り、中央大学へと進学。在学中に、アメリカ・アーカンソー州に留学。1999年、インターネットの匿名掲示板「2ちゃんねる」を開設し、管理人になる。2005年、株式会社ニワンゴの取締役管理人に就任し、「ニコニコ動画」を開始。2009年に「2ちゃんねる」の譲渡を発表。2015年から、英語圏最大の匿名掲示板「4chan」の管理人になる。2021年、自身のYouTubeの切り抜き動画の再生回数は、月間3億回を突破。主な著書に、45万部を突破した『1%の努力』(ダイヤモンド社)がある。 1%の努力 世界のインターネット業界に莫大な影響を与えた男、西村博之。謎に包まれた生い立ちから思考形成、学生起業、ネット界での成功まで、その人生を縦横無尽に語り尽くす! 最盛期1000万人ユーザーを獲得した「2ちゃんねる」や、一時は日本最大規模を誇った動画サービス「ニ
[:ja]こんにちは。あんふぁに代表のMacです。 子どもを対象に、起業体験ワークショップを通して子どもたちと商品開発やサービス作りを行う「ダビンチクラブ」というプログラムを行っています。これまで、カードゲームやLINEスタンプなどを制作、販売してきました。今、小5の子どもたちと検索エンジンを企画中。子どもの遊び心をそのまま活かして、楽しいものを楽しい体験を通して作り続けています。 自社アプリのヒットが生んだ起業プログラム 私はゲーム好きです。今でも仕事として「ハマる経験」をする(という名目)のためにスマホでゲームをしてます。今でこそハマりすぎてやばくなりそうな気配がしたらアプリを削除できますが、以前は普通に食事や睡眠を忘れてゲームしていた時期もありました。 私が最初に自分でアプリをつくろうと考えたのが、「計算機をゲームのように楽しくしたもの」でした。四則演算を4つのアクションで行っていく
毎日、介護に没頭していると他のことが考えられない 介護は真剣勝負だし、いい加減なことできない ときどき、ふと、立ち止まる 自分たちの生きがいって・・・ なにも、ないわけはないはず・・・・立派な墓つくろうとか それは無い・・・墓はもうすでにあります・・・ やはり「孫の成長」を 知る 見るが 一番だと思う 車の免許とるから と聞けば「いくらだ」とか・・・そんなことが 生きがいに 繋がっているのかも知れない・・・~♪♪ 久しぶりの田中陽希の九州の古道巡り旅・大根地神社他~ 2/8はリハビリで全体の筋肉を使う・ベッドから降りる訓練・このあとは車いすでの訓練・つま先立ち訓練・休憩します 三毛猫さん 雌猫です 手舐めて 顔きれいにします どこ いくのかな ・・・モテるんだよね~♪♪ 2/8の徹子の部屋は「女優の秋川リサさん」71才・シングルマザー・娘とそのご主人のこと・孫2人のこと・脳梗塞のこと 2/
『たぶんねこ』 畠中 恵 (著) 新潮文庫あらすじ江戸の大店の一人息子、一太郎と妖たちが活躍する「しゃばけ」シリーズ第12弾。妖と恋人たちが入り乱れるお見合い騒動、生きがい(?)を求めて悩む幽霊など計5編。 幽霊が江戸へ行きたい理由狐がいる髪の庭から、どうしても江戸へ行きたいとやってきたのは月丸という名の幽霊。果たして何のために戻ってきたのか。 行きていた頃は職を転々とし、一つのものを勤め上げることができなかった。髪の庭では狐やたぬきに化け方を教わるも今ひとつの姿。何をやっても中途半端な月丸は、黄泉の国へ帰ってはどうかと勧められるのだが。 まとめ一太郎は優しいだけでなく、皆が納得し、丸く収まるような解決力を身につけています。「仕方のないこと」と諦めずに、最善策をひねり出すひねり出すのは、自分の体が病弱ゆえ思うようにならず「仕方のない」ものだと常に感じているからでしょうか。 それゆえ他者
ツイート時の心境について、倉持は「グラビアアイドルを18年間やってきて、私にとっては“生きがい・生き様”。妊娠出産で24キロ太ってしまい、“グラビアアイドルとしては終わりだ”と思ったらノイローゼになった。グラビアができないことがすごく辛くて、必死にダイエットをして再開したらメンタルも安定してきた。そして、また頑張ろうと思っていた矢先にこういうコメントが来た」と説明。 「『俺が旦那だったら嫌』と言ってくる方がすごく多いが、『あなたは旦那ではない』と言いたい。私の夫はプロゲーマーで不安定な仕事だけど、好きなことだから続けている。だから、“俺も好きなことをやっているから、君も好きなことをやりな”という考え方。私と夫の間では解決している問題なのに、なんで外から“旦那がかわいそうだ”と勝手に代弁されるんだろう」と疑問を呈する。 倉持への批判に対して、元グラビアアイドルでタレントの本郷杏奈との結婚を先
【人生の目的(3)】 前回と前々回のメルマガで、 人間が生きるには希望が必要であり、 その明かりを失うと生きていけない存在でもあることを、 種々の例を引いてお話ししてまいりました。 さてそのことを踏まえた上で、ここで考えていただきたいことがあります。 それはこういった「生きる明かり」「生きる希望」「生きがい」は、 「人生の目的」(人間に生まれてきた目的)と言っていいのかどうか、ということです。 江戸時代の農民は正月や村祭りの「ハレ」の日を明かりに「ケ」の地道な日常を過ごしましたが、 彼らがそうしてがんばって生きていった目的はどこにあったのでしょう。 私たちはGWの10連休の旅行や夏休みのコンサートを楽しみに目の前の仕事を乗り切りますが、 そのように働いて収入を得て生活しているのは、そもそも何のためなのでしょう。 晩酌しながら「これが楽しみで生きているようなものですわ」と言う人は、 晩酌を生
人生100年。定年後もあたり前に働く時代になってきた。60歳を目前にCAのリストラ対象になり、旅行添乗員に転身した森 浩子さん(仮名)は、時には理不尽なクレームも浴びながらも「CA時代とは違う生きがいを感じる」という——。 「マイクを握ると、ついつい、ていねいすぎる言葉遣いになってしまいます……。お客様から『何が言いたいのか、まったくわからない』とクレームもいただきました」 と、客室乗務員(CA)から旅行会社の添乗員に転身した頃の思い出話をするのは、森 浩子さん(69)。 57歳でCAを離職。次に見つけたのが添乗員の仕事 添乗員になったのは会社からの不本意な通告がきっかけだ。 高校を卒業した後、大手日系航空会社にCAとして採用され、世界の空を飛び続けた。同時代の女子たちにとっては、憧れの職業だ。産休と育休の期間を除いて、40年近く“飛び職”一筋。本来ならば60歳まで飛び続け、飛び職を全うし
フィンランドを拠点とするWithSecureで最高情報セキュリティ責任者(CISO)を務めるChristine Bejerasco氏は現地時間5月28日、CISOが抱える悩みについて同社カンファレンス「SPHERE24」で講演した。 CISO就任から526日が経過すると同氏は述べ、白髪が増え始めたのも時期的に一致すると自嘲気味に語る。サイバーセキュリティ業界で20年働いてきたが、CISOとなったわずか1年半は、改宗したのではないかと思えるほどの影響を与えたという。 かつて最高技術責任者(CTO)だった同氏は、当時経験していたサイバーセキュリティ製品・サービスの構築とサイバーセキュリティプラクティスは全く別物だという。サイバーセキュリティの実務では絶対的なものはなく、それ故にリスク管理と呼ばれると同氏は述べる。 小さな漸進的な改善を喜ぶことができる職務ではあるが、重大なインシデントや組織にお
アイドルグループ・日向坂46に所属する影山優佳さんが、次のシングルでの活動をもってグループを卒業すると公式ブログで発表した。具体的な卒業時期などは未定。 影山優佳さんは、中学3年生だった2016年にけやき坂46(現・日向坂46)のオーディションに合格し活動を開始。一時的な活動休止を挟んで、2020年5月から活動を再開した。 2022年11月に開催されたサッカーのFIFAワールドカップ・カタール大会では、試合中継や関連番組に毎日のように出演し、サッカーへの真摯な姿勢と豊富な知識で注目を集めた。 「持ち前の気合いや我慢強さでも乗り越えられない」 影山優佳さんは「だいすきなみなさんへ」と題したブログで、卒業を報告するとともに「今後について考え始めたのは1年以上前で、2022年の夏には心を決めていました」とコメント。 理由として、「ライブ活動でのやりづらさや心理的ハードルを、持ち前の気合いや我慢強
5月27日、識学総研に「【“働かないおじさん”に関する調査】約半数の企業に働かないおじさんの存在を確認!?」と題する記事が掲載された。 組織コンサルティング会社の識学は、全国の従業員数300名以上の企業に勤める20歳~39歳の男女300名を対象とし「“働かないおじさん”に関する調査」を実施した。すると49.2%が、会社に「働かないおじさん」がいると回答した。主な原因としては、45.0%が「仕事への意欲がないから」、41.0%が「年功序列制度で成果を出さなくても給与が上がるから」(41.0%)、26.3%が「仕事を任されないから」と回答している。 識学には悪いが、筆者はこの調査を高く評価していない。「働かないおじさん」が周囲にいるとする「印象」に関して知ることはよいとしても、若手や中堅社員にその原因まで推し量ることはできないからだ。そして記事には「働かない社員を生まないために、給与査定基準を
高齢者の「生きがい」とは何なのでしょう! コトバンク世界大百科事典・デジタル大辞泉には「生きがい」とは人生に意味・価値を感じることができる、生きる上での「張り合い」と記されています。 先日、内閣府が公表した2022年度版の「高齢者社会白書」では、65歳以上の高齢者の内、「生きがいを感じている」と思う人は7割。その一方「感じていない」人が2割に上ることがわかりました。 高齢化の状況及び高齢社会対策の実施状況(65歳以上の高齢者対象の意識調査で2049人の回答の分析) ●生きがいを感じる程度について 生きがい(喜びや楽しみ)を感じる程度につ いて見ると、生きがいを「十分感じている」が 22.9%、「多少感じている」が49.4%となって おり、合計すると72.3%となっている ●日常生活の状況について (1)近所の人との付き合い方について:65歳以上の人の82.8%が「会えば挨拶をする」、57.
パンデミックに翻弄されているあいだ、楽しみにしていた行事やイベント、やりがいのある大きな仕事が頓挫して、突然ストンと暗い穴に落ちてしまったような感覚だったのではないだろうか。ひとりで過ごす時間が急に増え、自分の生きがいとは、生きる意味は何なのかと、考え込むこともあったかもしれない。 『生きがいについて』を読むと、今も昔も人間の本質が何も変わっていないことを、改めて思い知らされる。本書が初めて刊行されたのは1966年、今から約半世紀も前のことだ。ハンセン病療養所での体験をもとに、「生きがい」についての思索を書き記した一冊であるが、今読んでも何ひとつ色褪せていないことに驚きを隠せない。生きがいというものが人間にとっていかに大事で、生死をも左右する重大な問題であるかが浮き彫りにされている。 新型コロナ対策において「命と経済活動、どちらを優先させるか」という論争は絶えず出続けているが、経済活動=生
どのように自分の人生に自信を持てば良いかが分からない。自身の生き方に誇りを抱けるようにしたい。 そんな悩みを解決します。 本記事の内容 ・生き方に誇りを感じる考え方 ・自分の生きがいを理解する 本記事の信頼性 この記事を書いている私は、現在ブログ歴10か月ほどです。 人生論を綴るブログ記事を200本ほど書いてきました。 今回は、人生のなかで誇りを感じる生き方をご紹介します。 人が生きていくなかで、自分がどう生きていけば良いか迷う時があります。 その状況のなかで、自分が信じたい道を進んでいきたいものです。 この記事を読むことで、自分の人生に自信を持って毎日を過ごせるようになります。 それでは、早速ご紹介していきます。 あわせて読みたいnote 目次 人生のこだわり 自分が信じる未来 自分の夢を明確にする 社会の混乱に動じない 未来は行動の積み重ねで掴める こだわる人生を楽しむこと 自分がやり
映画やドラマの心に残ったセリフを置いていきます。 韓国ドラマNETFLIXオリジナル『私の解放日誌』から。 田舎町の農家と工務店を営む実家に住む三人のきょうだい。毎日バスや電車を乗り継いで通勤する。休みの日には農作業の手伝い。代わり映えしない毎日から抜け出したいと願い、それぞれの形で必死にあがく。 自己を肯定できず、だけど打ち破ることのできない毎日。今の自分や生活に満たされず、みじめさを感じ、愛や尊敬や成功や自由や生きがいが欲しいと願う。 淡々と丁寧に日々の生活を描くことで、その閉塞感、息苦しさが迫ってくる。 三人の住む実家の仕事を手伝うことになった寡黙で毎晩大量の酒を飲む謎の男の存在もあって、物語は登場人物たちの心と同じようにゆっくり動いていく。 🎬シーン1 今まで出会った人間はみんなクズばかり だからあがめて満たして 🎬シーン2 幸せを感じた時はむしろ鼓動が遅くなった気がした 🎬
自分にできることを模索していく 人生は自分のやりたいことを 見つける旅でもあると思うのです 自分のやりたいこと つまり それが自分の役割であり 自分にしかできないことであり それが生きがいであり それが・・・ そのものが人生であると思うのです もちろん やりたいことだけ やって過ごすことは 困難かもしれませんが どのみち やりたいことでなければ 続いていかないモノ わたしはこうやってたまーに 自分の気持ちをパソコンに打ち込んで 気持ちの整理をすることが 生きがいになっていますので・・・ このように 自分がやりたいことは 人には理解できないもの 何のためにやっているのか それがいったい誰のためになるのか そんなことが入り込めないくらい 自分のやりたいことは イビツで理解しがたいもの なのではないかと思います 人生 そんなことの連続です 他人にとっては意味がないとしか 思えないことでも 自分に
この数日間、数人の友人と時間を共有しました。 1人は、1か月ほど前とある場所で出会った隠居人。 1人は、主夫仲間でもある昔からの親しい友人。 1人は、これからかなりマイナーな国に数年単位の仕事に向かう旧友。 1人は、大学時代からの友人で、落ち着いているが心はアツい旧友。 皆、いわゆる中年世代、半数が隠居人、半数が現役人。 桜の花が綺麗な世界を演出してくれています。 遅い疎い人たちの間ですら新コロ馬鹿騒ぎがほぼ終わり、3年前の日常が戻った花粉の春… そういえば、3年前の今頃はすごい騒ぎでしたね… 過去から学べない、過去を眺めようともしないマジョリティ(苦笑) ↓ ↓ ↓ アノ3年前の春、必死で世界中の情報を集め、自分なりに俯瞰して分析した結果、己の資産管理方針(長期投資計画)に従い『Stay the Course』 で進みました。 世界中が新コロにブルガクしていた2020年、mRNAワクチン
離婚後の親権について、法制審議会(法相の諮問機関)は、現行民法の父母どちらかの「単独親権」に加え、双方の「共同親権」を選べる試案を公表した。離婚の理由はさまざまで、当事者も単独派と共同派に分かれる。福井県内の離婚経験者の実情を3回に分けて紹介し、親権のあり方について考える。 夫婦関係は冷え切っていた。あるとき、妻から「離婚してほしい」と迫られた。県内の晴彦さん(仮名、40代自営業)は、子どもたちとの面会に制限をかけず、学校行事にも自由に参加できる条件で離婚届に判を押した。親権は子どもと同居する元妻が持った。 週初めに、元妻に小学生2人の週末の予定を聞くが、返事は当日で、理由なくキャンセルされることもある。学校行事を知らされず、自ら調べて出席を希望したが、拒否された。子どもたちは会うたびに抱きついてくる。学校行事の後には「見に来てほしかった」と泣かれた。元妻の対応に納得できないことも多いが「
「階段に介護用の手すりをつけたいってお父さんが言い出したんだけど・・・」 7月の末、そう母から相談を受けた時、わたしは「そんなのダメだよ!」と即座に反対しました。以前も書きましたが、ガンの転移で脊髄骨折をした父は、現在は車椅子生活。自力では歩けず、腰には常に大きなコルセットをつけ、歩けたとしても(歩行器を使い)ベッドの脇にあるポータブルトイレに座るときくらいといった状態です。そんな父が二階にある自分の書斎にもう一度行きたいから階段に介護リハビリ用の手すりをつけたいと言い出したと言うのです。 反対したのは、もちろん安全面を考えてのことでした。平行移動さえ厳しいのに、その上、階段での上下移動など論外です。階段から転び堕ちでもすれば、今度こそ本当に”寝たきり”人生の決定です。それだけは何としても避けなければと思いました。介護をしている母の負担を考えると「今の穏やかな状態」が少しでも長く続くことが
ブログを毎日書くことが生きがい。 今日は休みなのでだらだらとブログを書く。 まとめ あわせてよみたい ブログを毎日書くことが生きがい。 今日は休みなのでだらだらとブログを書く。 本日は日曜日。完璧に休養日でございます。最近は週5日で働いているので、土曜日と日曜日で平日の疲れとストレスを取らないとならないので、ぼちぼちといろんなことをやりつつストレス解消を行ってございます。 イラストも進捗的には途中までは終わってるんだけどさ、twitterとかでは進捗を細かく報告しているけど、ブログではある程度まとまった所で報告したほうが良いのかな?と今思った。まー、僕は雑多な趣味が多すぎて、まとまりがない情報発信を行いがちではあるけども、やっぱりある程度は読まれる文章を書かないと独り言をつぶやく羽目になる。 これから先の活動方針もどうするか全くのノープランだよ。今はなんとなく惰性でイラストを描き続けている
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