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砂原良徳の検索結果1 - 40 件 / 150件

  • 2nd ALBUM「METAATEM」発売中止について | METAFIVE(高橋幸宏 × 小山田圭吾 × 砂原良徳 × TOWA TEI × ゴンドウトモヒコ × LEO今井) | Warner Music Japan

    8月11日に発売を予定しておりました2nd ALBUM「METAATEM」(以下2品番)について発売中止とさせていただきます。 【対象品番】 「METAATEM」(CD):WPCL-13260 「METAATEM」(ANALOG):WPJL-10136/7 これに伴いタワーレコード渋谷店で予定しておりました発売記念トークイベントについても同様に中止とさせていただきます。 また、InterFM897にて放送しておりますレギュラーラジオ番組「METAFM」については、バンド活動上の都合により放送終了とさせていただきます。 ​​​​​

      2nd ALBUM「METAATEM」発売中止について | METAFIVE(高橋幸宏 × 小山田圭吾 × 砂原良徳 × TOWA TEI × ゴンドウトモヒコ × LEO今井) | Warner Music Japan
    • 砂原良徳×山口一郎 捨て身でシーンを変えた電気グルーヴを語る | CINRA

      2016.01.05 Tue Sponsored by 『DENKI GROOVE THE MOVIE? ―石野卓球とピエール瀧―』 サカナクション・山口一郎と砂原良徳。世代は違えど通じ合うところの多い二人の、初の対談が実現した。ただいま公開中の電気グルーヴ初のドキュメンタリー映画『DENKI GROOVE THE MOVIE? ―石野卓球とピエール瀧―』にも登場している二人。砂原良徳はかつてのメンバーとして、そして山口一郎は自分の思春期に決定的な影響を与えた存在として、電気グルーヴのことを語っている。 本対談で山口は、サカナクションのフロントマンとして「今の時代の電気グルーヴになりたい」と話した。テクノをメインカルチャーに持ち込み、日本の音楽シーンを変えた電気グルーヴがもたらした功績とは何だったのか? 彼らの足跡、石野卓球とピエール瀧の素顔、そして音楽シーンの未来について、改めて二人に語

        砂原良徳×山口一郎 捨て身でシーンを変えた電気グルーヴを語る | CINRA
      • ちょっと泣きそう…【高橋幸宏2枚組ベスト】選曲が鈴木慶一でリマスタリングは砂原良徳

        高橋幸宏がどんなふうに時代と向き合い、あるいは時代の先を行ったか 2023年は、本来なら「YMO結成45周年& “散開” 40周年」のメモリアルイヤーになるはずだった。まさか「高橋幸宏と坂本龍一が共に逝った年」になってしまうとは……。その2023年も終わりに向かう11月15日、幸宏のソロ作品を集めたベスト盤がリリースされた。『THE BEST OF YUKIHIRO TAKAHASHI[EMI YEARS 1988-2013]』(ユニバーサル・ミュージック)。タイトルどおり、EMI在籍時の1988年から2013年までの26年間に、幸宏がどんなふうに時代と向き合い、あるいは時代の先を行ったかがよくわかるベスト盤だ。 ただ幸宏の場合、存命中に創りあげた音楽は本当に幅が広く、ベスト盤の選曲が困難なアーティストだ。誰がどう選ぼうが「なんであの曲が入ってないんだ?」と横ヤリが入ることは確実だからだ。

          ちょっと泣きそう…【高橋幸宏2枚組ベスト】選曲が鈴木慶一でリマスタリングは砂原良徳
        • TOWA TEI 94-14, 20TH ANNIV, TOKYO JAPAN|小山田圭吾×砂原良徳 対談|Warner Music Japan

          後輩鼎談に続いては「同僚対談」。 Corneliusこと小山田圭吾と、まりんこと砂原良徳。 テイ・トウワとは、O/S/T、そしてMETAFIVEで競演を重ねるふたりが登場。 90年代に遡る出会いから、楽曲データのやりとりから見えてきたというTTサウンドの秘密まで、 METAFIVEのリハーサルを前に話を聞きました。 取材/写真 江森丈晃 砂原良徳(以下S) 最初に会ったのは90年代の中盤です。直接は知らなかったんですけど、僕の前にピエール瀧が知り合いになってて、僕がニューヨークに遊びにいくっていう時に「お前、会ってきたら?」って言われて。 ──さすがの識見ですね。 S ね。何か共通のものを感じてくれたんだろうね。そのときはGEISHA GIRLSのレコーディングしてましたね。スタジオに呼ばれたらまさにその現場で。もちろん(テイさんのことは)その前から知ってましたよ。坂本龍一のラジオ(FM『

            TOWA TEI 94-14, 20TH ANNIV, TOKYO JAPAN|小山田圭吾×砂原良徳 対談|Warner Music Japan
          • colette on Twitter: "小山田圭吾は謝罪したが→ゴンドウトモヒコがそれに泥塗り→ゴンドウ批判(フォロワーやリプでなくただ自アカで)の人を TOWA TEI がエゴサブロックしまくり。 砂原良徳は陰謀論堕ち。 ことごとく向かう方角がトンチキなおじさんた… https://t.co/bBN1G7GFMq"

            小山田圭吾は謝罪したが→ゴンドウトモヒコがそれに泥塗り→ゴンドウ批判(フォロワーやリプでなくただ自アカで)の人を TOWA TEI がエゴサブロックしまくり。 砂原良徳は陰謀論堕ち。 ことごとく向かう方角がトンチキなおじさんた… https://t.co/bBN1G7GFMq

              colette on Twitter: "小山田圭吾は謝罪したが→ゴンドウトモヒコがそれに泥塗り→ゴンドウ批判(フォロワーやリプでなくただ自アカで)の人を TOWA TEI がエゴサブロックしまくり。 砂原良徳は陰謀論堕ち。 ことごとく向かう方角がトンチキなおじさんた… https://t.co/bBN1G7GFMq"
            • 石田祐康×Perfume×砂原良徳! YKKオリジナルアニメが豪華すぎ

              10月30日(木)、ファスナーのトップメーカー・YKKがブランドメッセージを全世界に伝えていくための活動の一環として制作されたショートアニメ「FASTENING DAYS」が、YouTube公式チャンネルにて公開された。 『フミコの告白』で数々の賞を獲得した気鋭のアニメーション作家・石田祐康さんが監督をつとめ、『陽なたのアオシグレ』や『寫眞館』などを手がけてきた新進気鋭のアニメ制作会社・スタジオコロリドが制作をつとめている。 主演をつとめるのは、アニメ『ハヤテのごとく!』シリーズの綾崎ハヤテ役などで知られる声優の白石涼子さん。EDテーマは3人組テクノポップユニット・Perfumeが、劇中の音楽は電気グルーヴの元メンバー・砂原良徳さんが担当する。 ファスナーで人々の気持ちをつなぐ 「FASTENING DAYS」は、YKKのブランドメッセージである「"つなぐ(=fasten)"ことの大切さ」

                石田祐康×Perfume×砂原良徳! YKKオリジナルアニメが豪華すぎ
              • 音楽は人を変えられる 砂原良徳インタビュー | CINRA

                傑作『LOVEBEAT』から10年、先行シングル『subliminal』を挟んで、遂に砂原良徳の新作アルバム『liminal』が到着した。『LOVEBEAT』で確立したミニマルで立体的な構造はそのままに、今鳴らされるべき音を鳴らした、孤高の極みのような作品であり、間違いなく2011年を象徴する1枚となるであろう。さて、砂原といえば、その寡作ぶりも手伝って、クールで寡黙なクリエイターというイメージが強かったが、実際に対面した印象はむしろ真逆で、歯に衣着せぬ大胆な発言は「パンク」と言って何ら差し支えないほどの、実に熱い人物だった。音楽にはまだ世の中を変える力がある。それを信じて、砂原は早くも次の作品にととりかかる意欲を見せている。どうやら、次の作品がまた10年後ということはなさそうだ。 次に何をやるかすでに考えなきゃなっていう状態になってる感じですね。 ―『liminal』は実に10年ぶりのア

                  音楽は人を変えられる 砂原良徳インタビュー | CINRA
                • 砂原良徳 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

                  砂原良徳が実に9年ぶりとなるオリジナル作品「subliminal」をリリースした。2001年発売のアルバム「LOVEBEAT」で徹底的にミニマルなサウンドを提示し、シーンに衝撃を与えた砂原は、その後長い潜伏期間を経て、昨年から積極的な音楽活動を再開。映画「No Boys, No Cry」のサウンドトラックを手がけたり、夏フェス「WORLD HAPPINESS 2009」を始めとするライブイベントに出演したりしたほか、iLLのプロデュースや電気グルーヴのリミックスを手がけるなど、活発な動きを見せている。 今回ナタリーでは、待望の新作についての話を訊くとともに、Cornelius、FPMに続いて3回目となる「架空リミックス企画」を実施。「自分は職人」という砂原の美学が垣間見えるテキストをぜひ楽しんでほしい。 ※選曲に関しては、Web上(のどこか)に試聴ファイルを確認できたもののみに絞っています

                  • 砂原良徳 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

                    ついに砂原良徳のアルバム、「liminal」が完成した。 暗闇にアルファベットのみが光るアートワーク同様、全8曲、すべてのインストゥルメンタルに顔はなく、ましてや感情も見当たらない。 こうした作品を前にしたとき、人は「聴くたびに発見がある」という慣用句を使いがちだが、この作品は、そのさらにひとつ上のフェーズ、「聴くたびに、自分を発見するような作品」になっている。 例えば災害時、いつもは埃をかぶったラジオのニュースに耳を澄ますとき、そこからの音に対し、鋭敏になりすぎた耳=自分を見つけてしまうように、ここではひとつひとつの音が、無言ならではの吸引力を放っているのだ。 作者の表情はもちろん、体温すらも感じられない無風空間に、リスナーの表情や体温をありありと輪郭づける、「機械による、人間のための音楽」。 インタビューは、マグニチュード9.0、東北地方太平洋沖地震の翌日に行われた。 取材・文/江森丈

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                    • コーネリアス20世紀の名盤が砂原良徳リマスターで再発

                      1997年に発表されたCORNELIUSの3rdアルバム「Fantasma」が、砂原良徳のリマスタリングで復活。11月3日に再リリースされることが決定した。 古今東西のポップミュージックを取り込んだ1stアルバム「THE FIRST QUESTION AWARD」(1994年)、ハードディスクレコーダーを駆使してハードロック/ヘヴィメタルの様式美を再構築した2ndアルバム「69/96」(1995年)を経て、1997年に誕生した3rdアルバム「Fantasma」。バイノーラルマイクによる立体音響が話題を呼んだ「Mic Check」や、レコード2枚を同時に再生すると異なる音像が発生するシングル曲「Star Fruits Surf Rider」など、実験性とポップネスが同居するCORNELIUS独自のセンスが大きく開花した本作は、アメリカMatador Recordsからもリリースされ、国内のみ

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                      • 椎名林檎の初リミックスアルバムに石野卓球、岡村靖幸、フレシノ、STUTS、砂原良徳、大沢伸一ら参加

                        本作には国内より鯵野滑郎、石野卓球、KID FRESINO、岡村靖幸、Ovall、大沢伸一、STUTS、砂原良徳、イギリスよりジャイルス・ピーターソンとobject blue、韓国よりMiso、アメリカよりTelefon Tel Avivが参加。大沢が手がけた「意識 ~Consciously~」のリミックスではDaokoがフィーチャーされている。 リリースの発表と合わせてアルバムの特設サイトが本日10月7日にオープン。またUNIVERSAL MUSIC STOREでは、グッズ3種が付属するUNIVERSAL MUSIC STORE限定盤の予約を本日より受け付けている。 椎名林檎「百薬の長」トラックリスト/参加アーティスト(※収録順不同)・いとをかし ~toogood~(Ajino Namero Bon Voyage Remix)/ 鯵野滑郎 ・ちちんぷいぷい ~Manipulate the

                          椎名林檎の初リミックスアルバムに石野卓球、岡村靖幸、フレシノ、STUTS、砂原良徳、大沢伸一ら参加
                        • 電気グルーヴ新作詳細判明!全曲歌モノでジャケは砂原良徳

                          2月27日にCD、3月27日にアナログでリリースされる電気グルーヴのニューアルバム「人間と動物」(英語タイトル:Human Beings and Animals)の収録内容が発表された。 今作には1月16日に発売された「Missing Beatz」や「Upside Down」「Shameful」といったシングル曲のアルバムバージョンを含む9曲を収録。THE MONKEESの「(I'M NOT YOUR)STEPPIN' STONE」を日本語詞でカバーした「電気グルーヴのSteppin' Stone」など、全曲歌モノのアルバムとなっている。 ジャケットデザインは電気グルーヴの数々のアートワークを手がけた田中秀幸によるもので、元メンバーの砂原良徳が制作したパンダのマークが使用されている。初回限定盤のDVDには昨年8月に神奈川・横浜アリーナで行われた「WIRE12」でのライブ映像を完全収録。この

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                          • 時代が変わっても、僕らがやることは変わらない。高橋幸宏と砂原良徳が語る「40年越しの完成」。 - ライブドアニュース

                            近年、海外のレコード・バイヤー、そして若いアナログファンやDJの間で話題になっていた高橋幸宏さんのソロデビュー作「Saravah!」(78年)。 YMOのメンバーである坂本龍一と細野晴臣、山下達郎や吉田美奈子らが参加したアルバムは、ボサノヴァ・マナーのタイトル曲、レゲエの「C’est Si Bon」、ディスコ「Elastic Dummy」や「Back Street Midnight Queen」など、さまざまリズムと優しい歌声がシンクロした傑作とされてきた。 しかし高橋さん自身は、どうやら長年の間「Saravah!」の出来に満足していなかった様子。その理由は、ずばり自身の歌声だったという。 そこで、現代の技術を使い、「Saravah!」の演奏部分はそのままに、自身の歌の部分だけを録音し直し、ミックスダウンとマスタリングを新たに施したというスペシャル・ヴァージョン「Saravah Sarav

                              時代が変わっても、僕らがやることは変わらない。高橋幸宏と砂原良徳が語る「40年越しの完成」。 - ライブドアニュース
                            • 電気「Shangri-La」が砂原良徳の“リモデル”で復活

                              10月よりフジテレビ系「ノイタミナ」枠で放送されるアニメ「空中ブランコ」のエンディングテーマが、電気グルーヴの「Shangri-La (Y.Sunahara 2009 Remodel)」に決定した。 アニメ「空中ブランコ」は10月15日(木)深夜24:45よりフジテレビ系「ノイタミナ」にて放送開始。(C)空中ブランコ製作委員会 大きなサイズで見る(全4件) 「Shangri-La (Y.Sunahara 2009 Remodel)」「Upside Down」のCDリリースは現在のところ未定。まずはアニメをチェックしよう。 大きなサイズで見る(全4件) 「Shangri-La」は言わずと知れた電気グルーヴ最大のヒット曲。エンディングテーマに起用されたニューバージョンは、当時のメンバー砂原良徳が再構築=リモデルを手がけている。これはアニメ制作サイドのリクエストと、電気結成20周年というアニバー

                                電気「Shangri-La」が砂原良徳の“リモデル”で復活
                              • METAFIVE(高橋幸宏 × 小山田圭吾 × 砂原良徳 × TOWA TEI × ゴンドウトモヒコ × LEO今井)スペシャルサイト

                                METALIVE 発売日:2016年08月17日 価格:¥6,500(本体)+税 規格番号:WPZL-90104/5 Disc.1 (Blu-ray) METALIVE 01. Mezzanotte 02. Albore 03. Maisie's Avenue 04. Gravetrippin' 05. Luv U Tokio 06. Split Spirit 07. Anodyne 08. W.G.S.F. 09. Turn Turn 10. Radio Junk 11. Whiteout 12. Radio 13. Key 14. Don't Move 15. Threads 16. Disaster Baby 17. Luv Pandemic 18. Cue METACLIPS 01.Don’t Move (Studio Live Version) 02.Maisie's Avenu

                                  METAFIVE(高橋幸宏 × 小山田圭吾 × 砂原良徳 × TOWA TEI × ゴンドウトモヒコ × LEO今井)スペシャルサイト
                                • 砂原良徳 インタビュー【前編】自身がリマスター/再ミックスを手がけた『LOVEBEAT』の”最適化“とは? - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア

                                  2001年、日本のエレクトロニック・ミュージック史上、最も重要な作品の一つが誕生した。砂原良徳の『LOVEBEAT』である。時間軸とともに表情を変えていくシンセや電子音楽愛にあふれたSEがちりばめられ、2000年代初頭のエレクトロニカ・ブームやインスト・ヒップホップ・シーンへ大きな影響を与えた。あれから20年、かのマスターピースが砂原自身の手によってリマスターだけでなく、再ミックスまで施されて『LOVEBEAT 2021 Optimized Re-Master』として発売。この作品に込めた思いを存分に語ってもらうことにしよう。 Text:Kentaro Shinozaki Photo:Miyu Terasawa オリジナルは02Rでミックスをしたから、内蔵エフェクトを再現し直す必要があった ー『LOVEBEAT』発売20周年おめでとうございます。 砂原 黙っていても20年たったらそうなるよ

                                    砂原良徳 インタビュー【前編】自身がリマスター/再ミックスを手がけた『LOVEBEAT』の”最適化“とは? - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア
                                  • 高橋幸宏、小山田圭吾、砂原良徳らによる「METAFIVE」本格活動開始-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/129775

                                    高橋幸宏、小山田圭吾、砂原良徳、TOWA TEI、ゴンドウトモヒコ、LEO今井によるユニット「METAFIVE」が、本格的に活動を開始することが明らかになった。 2014年1月、EX-THEATERで開催された一夜だけの公演「テクノリサイタル」のために、高橋幸宏の呼びかけにより集まった、小山田圭吾、砂原良徳、TOWA TEI、ゴンドウトモヒコ、LEO今井による「高橋幸宏 & METAFIVE(メタファイヴ)」。その期間限定ユニットが、名前を「METAFIVE」に改め、「WORLD HAPPINESS 2015」のステージ上で高橋幸宏を含む6人のメンバーで本格的な「METAFIVE」としての活動開始と、オリジナルアルバムのリリース、ワンマンライヴの開催をアナウンスした。 オリジナルアルバムは2016年1月のリリースを予定されており、ワンマンライヴは2016年1月21日(木)、METAFIVE

                                      高橋幸宏、小山田圭吾、砂原良徳らによる「METAFIVE」本格活動開始-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/129775
                                    • 電気ベスト盤リマスターを砂原良徳が、PV集には瀧の解説も

                                      電気グルーヴが3月23日にベストアルバム「電気グルーヴのゴールデンヒッツ~Due To Contract」とPV集「電気グルーヴのゴールデンクリップス~Stocktaking」を同時リリース。このうち、ベストアルバムのリマスタリングを砂原良徳が手がけたことが明らかになった。 写真は電気グルーヴのベストアルバム「電気グルーヴのゴールデンヒッツ~Due To Contract」ジャケット。アートワークは電気の作品ではおなじみ田中秀幸が手がけている。 大きなサイズで見る(全2件) 砂原良徳は、昨年11月に発表されたCORNELIUS「FANTASMA」のリマスタリングを手がけたほか、電気グルーヴのシングル「Upside Down」収録の「Shangri-La」の“リモデリング”、agraphの2ndアルバム「equal」のマスタリングも担当。アーティスト活動のみならず、エンジニアとしての手腕も高

                                        電気ベスト盤リマスターを砂原良徳が、PV集には瀧の解説も
                                      • 砂原良徳10年ぶりオリジナルアルバム「liminal」発表

                                        砂原は2010年に約9年ぶりの個人名義作品であるシングル「Subliminal」を発表。昨年1年間を通じて各地のフェスやイベントへの出演、いしわたり淳治とのユニット“いしわたり淳治&砂原良徳”での活動、さまざまなアーティストの作品のリマスタリングおよびリミックスなど、精力的な活動を展開してきた彼が、いよいよ待望のアルバムをリリースする。 今回のアルバムは2001年発売の「LOVEBEAT」以来、10年ぶりのオリジナルアルバム。発売日や収録曲など、詳細は後日発表される。

                                          砂原良徳10年ぶりオリジナルアルバム「liminal」発表
                                        • METAFIVEからTESTSETへ――砂原良徳とLEO今井が語る『1STST』という新天地 | Mikiki by TOWER RECORDS

                                          METAFIVEから新天地へ向かうTESTSETという名の電車 砂原良徳、LEO今井が語る1st『1STST』 正式な結成は2022年だが、TESTSETにはプロトタイプが存在する。いうまでもなく前年のフジロックフェスティバル出演時のことで、彼らはまだMETAFIVEと名乗っていた――。高橋幸宏、小山田圭吾、砂原良徳、テイ・トウワ、ゴンドウトモヒコ、LEO今井からなるMETAFIVEの活動は2021年夏、中心となる高橋幸宏の病気療養で暗雲がたれこめ、東京五輪に端を発する小山田圭吾のいじめ問題の再燃で暗礁にのりあげつつあった。そこにコロナ禍が追い打ちをかける。2021年7月にリリースを予定していた2作目『METAATEM』は発売を中止(のちに同年11月の無観客ライヴの特典として発表)し、同月末の自主企画ライヴは中止となった。出演が決まっていたフジロックは特別編成で臨むとの周知もあり、META

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                                          • 『KERAさん逃げて30周年』から読み解く、まりんこと砂原良徳 最新作『LOVEBEAT 2021 Optimized Re-Master』 - 【TV Bros. WEB】

                                            電気グルーヴの元メンバーであり、METAFIVEとしても活動するまりんこと砂原良徳が自身の作品を20年ぶりにリミックス&リマスターして発表した。彼が”最適化”(Optimized)と話すその変化はどのようなものか?そして同時に砂原良徳という音楽家は日本の音楽シーンの何を変え、何を更新してきたのか?90年代から今につながる時代を俯瞰しながら、音楽評論家の小野島大氏に読み解いていただいた。 文/小野島大 今年は『KERAさん逃げて30周年』だそうだ。1991年9月22日、某ライヴ・イヴェントに出演したKERA(当時LONG VACATION)が、酔っ払った対バンのギタリストに絡まれ、不穏な雰囲気を感じ取ったまりんこと砂原良徳(当時電気グルーヴ)が「KERAさん逃げて」と叫びKERAは脱兎のごとく走ってその場を逃れたという、言ってみればよくある楽屋裏のトラブルが、なぜ30年にも渡って語り継がれて

                                              『KERAさん逃げて30周年』から読み解く、まりんこと砂原良徳 最新作『LOVEBEAT 2021 Optimized Re-Master』 - 【TV Bros. WEB】
                                            • 小山田圭吾、砂原良徳、TOWA TEIがラジオで初鼎談、一夜限りの特番 | CINRA

                                              小山田圭吾、砂原良徳、TOWA TEIが出演するラジオ番組『A NIGHT with O.S.T』が、4月5日22:00からInterFMで放送される。 同番組は、「O/S/T」名義で楽曲制作やライブを行っている3人による鼎談を通して、それぞれの音楽の知識や独自の世界観を紐解くスペシャルプログラム。3人が揃ってラジオに出演するのは今回が初めてだという。 なお、4月1日には「InterFM NAGOYA」が開局。首都圏に加え、愛知・名古屋を中心とした中京圏エリアでもInterFMを聴くことが出来るようになる。

                                                小山田圭吾、砂原良徳、TOWA TEIがラジオで初鼎談、一夜限りの特番 | CINRA
                                              • 砂原良徳×國崎晋(『サウンド&レコーディング・マガジン』)が語るアート・オブ・ノイズ 「ほんの一瞬のひらめきで世の中が逆転する世界」 | Special | Billboard JAPAN

                                                砂原良徳×國崎晋(『サウンド&レコーディング・マガジン』)が語るアート・オブ・ノイズ 「ほんの一瞬のひらめきで世の中が逆転する世界」 2017年9月、アート・オブ・ノイズのメンバーであるアン・ダドリー、J.J.ジェクザリック、ゲーリー・ランガンによる来日公演が行われる。昨年リリース30周年を迎えたアート・オブ・ノイズの名盤『イン・ヴィジブル・サイレンス』のリブート・ツアー。彼らにとっても30年以上ぶりの来日ツアーとなる。今回はそんな記念すべき公演を前に、彼らのファンであることを公言する砂原良徳と、『サウンド&レコーディング・マガジン』の編集人、國崎晋の対談を企画。アート・オブ・ノイズについてたっぷりと語って貰った。砂原・國崎とも、私物のアート・オブ・ノイズのコレクションを持ち込み、話に華を咲かせた。 「フェアライト」の低ビット・サンプリングの魅力 ▲YMO『テクノデリック』 國崎:砂原さん

                                                  砂原良徳×國崎晋(『サウンド&レコーディング・マガジン』)が語るアート・オブ・ノイズ 「ほんの一瞬のひらめきで世の中が逆転する世界」 | Special | Billboard JAPAN
                                                • 8年ぶり!砂原良徳が初の映画サントラで本格再始動

                                                  砂原良徳が「LOVEBEAT」以来8年ぶりのオリジナル作品となる「No Boys, No Cry Original Sound Track」を夏にリリースすることが決定した。 本作で今までになく影のある男を演じる妻夫木聡と、「許されざるもの」「チェイサー」などで韓国映画界若手ナンバーワンの地位を確立したハ・ジョンウ。「ノーボーイズ,ノークライ」はシネマライズほかで全国ロードショーされる。 大きなサイズで見る(全2件) このアルバムは、妻夫木聡とハ・ジョンウが主演する今夏公開予定の日韓合作映画「ノーボーイズ,ノークライ」のサウンドトラックとして制作されたもの。映画では「ジョゼと虎と魚たち」「メゾン・ド・ヒミコ」「天然コケッコー」の脚本を手がけた渡辺あやが、家族を背負った日本人と家族を失った韓国人による、友情とも愛情とも違った男たちの交流を描いている。このほかの出演者は徳永えり、貫地谷しほり、

                                                    8年ぶり!砂原良徳が初の映画サントラで本格再始動
                                                  • 岡村靖幸「家庭教師」再発盤は砂原良徳リマスタリング

                                                    再発にあたり、全てのアルバムにリマスタリングが施され、そのうち4thアルバム「家庭教師」は砂原良徳がリマスターを担当している。また今回はBlu-spec CDでのリリースとなり、より良い音質で岡村の名曲の数々を聴くことができる。 今回再発されるのは「yellow」「DATE」「靖幸」「早熟」「家庭教師」「禁じられた生きがい」の6枚。なお初回プレス分のみ、紙ジャケット&ピクチャーレーベル仕様で発売される。

                                                      岡村靖幸「家庭教師」再発盤は砂原良徳リマスタリング
                                                    • 砂原良徳、8年ぶりの新作となる映画サントラ詳細判明

                                                      砂原良徳にとって8年ぶりのオリジナル作品となるキャリア初のサウンドトラック「No Boys, No Cry Original Sound Track」が7月29日にリリースされることが決定した。 この夏は2002年の「ELECTRAGRIDE」以来となるライブもいくつか決定しており、これらのライブで新曲が披露されることも期待できそうだ。 大きなサイズで見る この作品は妻夫木聡とハ・ジョンウが主演する今夏公開予定の日韓合作映画「ノーボーイズ,ノークライ」のサウンドトラック。まりん自身が映画やスチール写真を見ながら各シーンにあった音楽を丹念に制作した内容となっている。 まりんはもともと、普段どおりのエレクトロニックなアプローチで全編を構成するつもりだったとのことだが、実際に映像と合わせてみた結果これを却下し、彼のプロジェクトとしては珍しく生楽器をシミュレートした音で統一したとのこと。前作「LO

                                                        砂原良徳、8年ぶりの新作となる映画サントラ詳細判明
                                                      • 砂原良徳 - Wikipedia

                                                        砂原 良徳(すなはら よしのり、1969年9月13日 - )は、日本のテクノミュージシャン、マスタリング・エンジニア。1991年から1999年まで電気グルーヴのメンバーとして活動。「日本プロ音楽録音賞」ベストパフォーマー賞受賞者[1]。2022年よりTESTSETのメンバーとしても活動中[2]。愛称は「まりん」[3]。 略歴[編集] 北海道札幌市豊平区出身[4]。小学4年の時、地元のロボット展示会で耳にしたYMOの『中国女』が、自らの音楽的な出発点という[4]。中学生でシンセサイザーを始め、YMOやクラフトワークなどの、テクノポップ・ニューウェーブの影響を強く受ける。1991年には平沢進のコンサートツアー「ヴァーチュアル・ラビット・ツアー」でのサポートメンバーを経て平沢から解凍後のP-MODELへの加入を願われたが、1991年春、かねてから交流のあった石野卓球に渡したデモテープがきっかけと

                                                        • 砂原良徳9年ぶりオリジナル作品は新録4曲入りシングル

                                                          2009年に映画「ノーボーイズ、ノークライ」のサウンドトラック集「No Boys, No Cry Original Sound Track」を発表し、今年5月にはいしわたり淳治とのユニット“いしわたり淳治&砂原良徳”として、やくしまるえつこをボーカルに迎えたシングル「神様のいうとおり」をリリースした砂原。個人名義での音源は2001年にリリースしたアルバム「LOVEBEAT」以来約9年ぶりで、このシングルには現在制作中のオリジナルアルバムに先駆けた新録音源4曲が収録される。詳しい収録内容や仕様など、詳細は後日発表予定。 なお、砂原は8月1日「FUJI ROCK FESTIVAL'10」への出演も決定。このステージで新曲がいち早く披露されるのか、参加するファンは楽しみにしておこう。

                                                            砂原良徳9年ぶりオリジナル作品は新録4曲入りシングル
                                                          • 砂原良徳「LOVEBEAT」発売20周年で新ミックス&マスタリング盤をリリース

                                                            × 760 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 188 472 100 シェア

                                                              砂原良徳「LOVEBEAT」発売20周年で新ミックス&マスタリング盤をリリース
                                                            • NHK-FMの高橋幸宏特番に砂原良徳、鈴木慶一が出演

                                                              3月29日(日)19:20よりオンエアされるNHK-FM「SOUND MUSEUM - 音楽の美術館」は高橋幸宏特集。幸宏本人のほか、トークゲストとして砂原良徳、鈴木慶一、松久淳が出演する。 今年でデビュー31年目を迎え、3月11日にソロアルバム「Page By Page」と自身で監修したベストアルバム、そして過去作のリマスター盤を発表した高橋幸宏。今回の放送では彼のソロワークスやグループワークスを多彩なゲストとともに振り返り、ファッションブランドを立ち上げるなど文化の先端を切り開いてきた彼のライフスタイルに迫る。 このほか番組にはメッセージゲストとして大貫妙子、CORNELIUS、坂本龍一、柴咲コウ、祐真朋樹も登場。2時間40分にわたってたっぷりと幸宏の魅力が紐解かれる。 オンエア予定曲目 ・SARAVHA! / 高橋幸宏 ・Drip Dry Eyes / 高橋幸宏 ・Sayonara

                                                                NHK-FMの高橋幸宏特番に砂原良徳、鈴木慶一が出演
                                                              • リミックスのマエストロ砂原良徳が語る東京事変の「噂のミックステープ」(前編) - 【TV Bros. WEB】

                                                                初のオールタイム・ベストアルバム『総合』を発表した東京事変。その生産限定盤のスペシャル特典に、「噂のミックステープ」と名付けられたカセットテープが封入されているのだが、収録されているリミックス音源を手がけたのが、まりんこと砂原良徳だ。昨年は、自身の記念碑的作品を20年振りに“最適化”した『LOVEBEAT 2021 Optimized Re-Master』を発表、フジロックにはMETAFIVE(砂原良徳×LEO今井)として出演、さらにDJで最終日のクロージング・アクトを務めるなど、精力的に活動を続けている彼にインタビューを実施。前後編に分けてお届けする。前編は、今回手掛けた「噂のミックステープ」について話を聞いた。 インタビュー・文:山口哲生 撮影:笹森健一 リミックスのマエストロ砂原良徳が語る東京事変の「噂のミックステープ」(後編) 東京事変というバンドのアプローチ 砂原良徳 ──東京事

                                                                  リミックスのマエストロ砂原良徳が語る東京事変の「噂のミックステープ」(前編) - 【TV Bros. WEB】
                                                                • 小山田圭吾×砂原良徳、サンレコ最新号でファンタズマ対談

                                                                  今回のインタビューは、CORNELIUSの3rdアルバム「FANTASMA」のリマスタリングを砂原良徳が手がけたことがきっかけで実現。誌面では11月3日にリリースされるこのリマスター盤について2人が語る貴重な対談を読むことができる。また、オリジナル盤「FANTASMA」リリース時の1997年に掲載された小山田圭吾のインタビューも再録される。 この他、誌面ではイルリメ、GO HOTODA、高木正勝、中田ヤスタカ、LOVE PSYCHEDELICOらが自身のモニタ環境について語る特集記事も掲載予定。

                                                                    小山田圭吾×砂原良徳、サンレコ最新号でファンタズマ対談
                                                                  • 細野晴臣『はらいそ』『フィルハーモニー』 砂原良徳による最新リマスタリング版が全曲リスニング可 - amass

                                                                    細野晴臣&イエロー・マジック・バンドの『はらいそ』(1978年)と、細野晴臣の『フィルハーモニー』(1982年)が砂原良徳による最新デジタルリマスタリングで再登場。Spotify、Apple Musicで配信が開始されています。全曲リスニング可 【Update:2019/05/15 10:21】 『フィルハーモニー』のオリジナル発売当時のLP盤に初回特典としてソノシートで封入された曲「夢見る約束」の最新デジタルリマスタリングもSpotify、Apple Musicで配信開始。ソノシートのジャケットが表示されています。 ●『はらいそ』 この2タイトルのアナログレコードとSACDハイブリッドは5月15日発売。アナログ盤は、世界的名エンジニア、バーニー・グランドマン・マスタリングによるカッティング。リイシュー元はSony Music Direct/GT music。 フィルハーモニー』の国内盤S

                                                                      細野晴臣『はらいそ』『フィルハーモニー』 砂原良徳による最新リマスタリング版が全曲リスニング可 - amass
                                                                    • Switch to Studio One|砂原良徳

                                                                      電気グルーヴでの活動を経て、サウンド・クリエイター/プロデューサー/DJとして活躍し、高橋幸宏、小山田圭吾、TOWA TEI、ゴンドウトモヒコ、LEO今井によるスーパー・グループ、METAFIVEのメンバーとしても注目を集める砂原良徳氏のトラック制作に欠かせないのがPreSonusのStudio One。優れた操作性と軽快な動作、そしてナチュラルでクセのない音質を高く評価し、0.5秒の差でも制作活動に大きく影響を与えると語る砂原良徳氏に、SWITCHした理由やシーケンサー遍歴、トラック制作/マスタリング・ツールとしての魅力を独占インタビュー。 —— シンセサイザーに興味を持った切っ掛けとは 電子工作が元々好きだったので、『ラジオと実験』みたいな雑誌で見たのが最初だったと思うのですが、何と言ってもその見た目に惹かれましたね。未来的というかワクワクする機械だなって。でもどんなものかよく分かって

                                                                        Switch to Studio One|砂原良徳
                                                                      • 「ピエール瀧のしょんないTV」に砂原良徳ゲスト出演

                                                                        この日の放送は「第1回シズオカご当地CM鑑賞会」と題し、静岡県民にとって懐かしいご当地CMを一挙公開。ローカルCMに詳しい砂原と、静岡のCM女王・久保ひとみが登場してピエール瀧とトークを繰り広げる。 静岡朝日テレビ「ピエール瀧のしょんないTV」 2013年8月8日(木)24:50~25:20 <出演者> ピエール瀧 / 広瀬麻知子 ゲスト:砂原良徳 / 久保ひとみ

                                                                          「ピエール瀧のしょんないTV」に砂原良徳ゲスト出演
                                                                        • 砂原良徳10年ぶりのオリジナルアルバムにライブ映像も収録

                                                                          2009年に映画のサントラ「No Boys, No Cry Original Sound Track」、2010年にシングル「Subliminal」を発表した彼だが、本作はオリジナルアルバムとしては「LOVEBEAT」以来10年ぶりの新作。その内容はシングル「subliminal」の続編と言えるもので、彼が今の自分を剥き出しにして作り上げた8曲の収録が予定されている。 ミックスやマスタリングは「subliminal」に続いて益子樹(ROVO、ASLN、DUB SQUAD)が手がけ、デザインはムーグ山本(Buffalo Daughter)が担当。独自の音像を構築してよりハイファイになったサウンドと、過去作品と比べてアグレッシブになった曲調から、砂原良徳の進化を感じ取ることができる。 初回限定盤はDVD付き2枚組仕様。「subliminal」「Wave Motion(Version2)」のビデ

                                                                            砂原良徳10年ぶりのオリジナルアルバムにライブ映像も収録
                                                                          • サカナクション「ライトダンス」を砂原良徳がリミックス

                                                                            「『バッハの旋律を夜に聴いたせいです。』」というユニークなタイトルが付けられた今回のシングル。表題曲はエレクトロサウンドにシンフォニックなコーラスワークが重なるポップな楽曲で、歌詞は恋愛ソングとも言えるような内容に仕上がっている。 カップリングにはシリアスなバラードナンバー「years」と、砂原良徳がリミックスを手がけた「ライトダンス YSST Remix 2011」を収録。砂原がライブの定番曲として人気の高い「ライトダンス」をどのように料理したのか注目が集まるところだ。 サカナクション「『バッハの旋律を夜に聴いたせいです。』」収録曲 01. 『バッハの旋律を夜に聴いたせいです。』 02. years 03. ライトダンス YSST Remix 2011(remixed by Yoshinori Sunahara)

                                                                              サカナクション「ライトダンス」を砂原良徳がリミックス
                                                                            • 砂原良徳「liminal」全容公開、初回限定盤に自身監督映像も

                                                                              今作では、昨年リリースされたシングル「subliminal」で聴けたアグレッシブな音像をさらに追求。「Physical Music」「Boiling Point」などの新曲のほか、シングル収録曲「The First Step」「Capacity」のアルバムバージョンなど、計8曲が収められる。 ミックスやマスタリングは「subliminal」に続いて益子樹(ROVO、ASLN、DUB SQUAD)が手がけ、デザインはムーグ山本(Buffalo Daughter)が担当。また初回限定盤はDVD付き2枚組仕様となり、「subliminal」「Wave Motion(Version2)」のビデオクリップに加えて、2009年にLIQUIDROOM ebisuで行われた7年ぶり2回目のソロライブから「LOVEBEAT」のパフォーマンス映像が収められる。なお「LOVEBEAT」の映像は砂原自身が監督・編

                                                                                砂原良徳「liminal」全容公開、初回限定盤に自身監督映像も
                                                                              • 砂原良徳、ハラカミ・巡礼ら競演イベントで堂々復活ライブ

                                                                                LIQUIDROOMの恵比寿移転5周年を記念したイベント「LIQUIDROOM 5th ANNIVERSARY」が8月5日に開催。砂原良徳、rei harakami、ASA-CHANG&巡礼、agraphが出演した。 まりんは昨日8月7日深夜「SUMMER SONIC 09」幕張公演に登場。満員のフロアを天才的なパフォーマンスで魅了した。この後は8月9日の「WORLD HAPPINESS 2009」、8月14日の「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2009 in EZO」にも出演。各夏フェスに参加予定のある人はお観逃しなく。また音楽を手がけた映画「ノーボーイズ、ノークライ」は、8月22日よりシネマライズ、新宿武蔵野館、シネ・リーブル池袋ほかにて公開。 大きなサイズで見る(全8件) rei harakamiは、8月16日に心斎橋・unagidani sunsui、9月5日に「

                                                                                  砂原良徳、ハラカミ・巡礼ら競演イベントで堂々復活ライブ
                                                                                • オトナの!プレイリスト 高橋幸宏・砂原良徳(METAFIVE)【オトナの!】

                                                                                  毎週水曜深夜1時31分~TBSにて放送中! いとうせいこうとユースケ・サンタマリアが豪華ゲストと 「オトナ」のトークを繰り広げる番組「オトナの!」のYouTube版! これまで番組が見られなかった皆さんにもお届け☆ 随時、今までのゲスト動画も配信予定です! 今すぐ[チャンネル登録]して、最新動画を 誰よりも早くチェック!! http://www.youtube.com/user/TBSOTONANO