並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 17 件 / 17件

新着順 人気順

社会_労働の検索結果1 - 17 件 / 17件

  • 中国の出生数が「7年間で半分」に急減 その根底にある根深い「不信感」とは 次世代中国

    中国の昨年2023年の出生人口は902万人。今世紀以降のピークだった2016年の1786万人から、わずか7年間で約半分に減った。 この事実が与える影響は甚大だ。中国社会ではこれから数十年かけて幼稚園から小・中学校、高校・大学への進学、新卒就職、結婚・出産など、人の生活にかかわる、さまざまなイベントが順番に「7年で半分」のペースで縮小していくことになる。 出生数急減の背景には、出産や子育て、進学などの費用の高さに加え、子供を育てやすい社会・労働環境の不足などの問題がある。しかし、それ以上に大きいのは、政府の人口政策に対する庶民の不信感だ。ついこの間まで非人道的と思われるまでの措置を講じて子供の数を減らしてきたのに、いつの間にか「出生数の減少は国家的危機」と、多産奨励の方向に転じた。国策としての「計画生育」は破綻したのに、政策の過ちを認める様子もない。過去に泣く泣く出産を断念した親たちの思いは

    • スペイン総選挙 野党 国民党が第1党も下院過半数確保できず | NHK

      スペインでは23日、総選挙が行われ、中道右派の野党・国民党が第1党となりました。ただ、国民党は事前に連立を組む可能性が指摘されていた極右政党の協力をえても、議会下院の過半数を確保できず、政権の発足は難航することが予想されます。 スペインでは23日、総選挙の投票が行われ、即日開票されました。 開票は終わり、中道右派の野党・国民党が大きく議席を増やし、議会下院の350議席のうち136議席を獲得し、第1党となりましたが過半数には届きませんでした。 一方、サンチェス首相が率いる中道左派の与党・社会労働党は122議席を獲得しました。 また、反移民を掲げLGBTなどの人たちの権利拡大に反対する極右政党のボックスは第3党を維持しながらも改選前から19議席減らし、33議席となりました。 国民党は、事前にボックスと連立を組む可能性が指摘されていましたが、ボックスの協力をえても過半数を確保できません。 国民党

        スペイン総選挙 野党 国民党が第1党も下院過半数確保できず | NHK
      • キリストのポスター、「女々しい」と超保守派のやり玉に スペイン

        【2月2日 AFP】スペインで、イエス・キリスト(Jesus Christ)を描いたイースター(Easter、復活祭)週間のポスターが、国内の超保守派から「女々しい」「ローマカトリック教徒に不快感を与える」として激しい反発を買っている。 南部アンダルシア(Andalusia)州セビリア(Seville)のアーティスト、サルスティアーノ・ガルシア(Salustiano Garcia)さんがデザインしたこのポスターは、死から復活したキリストを描いたもの。血のように真っ赤な背景の前に半裸のキリストが立ち、下半身は白い布で覆われている。 セビリアのイースター週間主催者団体は「聖週間の輝かしい一面」を「一流画家の最も純粋なスタイル」で表現したと説明している。 だがSNSでは「性的」なポスターだとして多くの人が非難。超保守派のカトリック団体IPSEは、キリストを「女々しく」描き、聖週間の精神にそぐわな

          キリストのポスター、「女々しい」と超保守派のやり玉に スペイン
        • マネジャーの仕事の変化を「感情労働」の観点から考える 筒井健太郎|「働く」の論点|リクルートワークス研究所

          マネジャーの機能不全が問題視されて久しい。筆者が認識している限り、そうした指摘がなされてからすでに20年以上の時が経過している。その主たる要因はマネジャーにのしかかる過剰な負担にあるのだが、企業・人事がさまざまな対策を進めているにもかかわらず(※1)、抜本的な解決を見ないまま今日に至っている。結果的に見れば、これまでは“何とかなっていた”ということなのかもしれない。しかし、いよいよ“どうにもならない”状況になりつつある。その兆しはマネジャーの負荷の質的な変化に表れてきている。本稿では今日のマネジャーが置かれている状況について「感情労働」の視点から深掘りしていきたい。 実務調査に見るマネジャーの過剰な負担の実態 今日、マネジャーが直面している苦境に関する記事やコラムを目にしない日はない。そうしたマネジャーが置かれた状況を指して、「受難の時代」(リクルートマネジメントソリューションズ, 201

            マネジャーの仕事の変化を「感情労働」の観点から考える 筒井健太郎|「働く」の論点|リクルートワークス研究所
          • 一本足打法よりプラス副業 - 人事からみた採用とキャリアアップの実情

            副業の時代になる 前回の働き方の変化の続きになります 給料所得のみという一本足打法から、副業をプラスして給料以外の所得を増やそうという話です これからの時代、水源はいくつかあった方がいいです Z世代は『60・20社会』=労働期間60年・企業の寿命20年を生きるからになります 日本は寿命の長い企業が多いですが、会社は変わらずとも業態は大きく変えて延命している場合が多いです 大手の百貨店は元はすべて呉服店でしたが、呉服が衰退産業になったので百貨店という業種に生まれ変わりました デジカメやスマホの発展でカメラフイルムは衰退しましたが 、業種転換できた富士フイルムは生き残り、コダックはうまく業種転換できませんでした トヨタ自動車だって、もとは紡績機械の会社です 会社の寿命は長いですが、まるっきり業種が変わり、スキルが通用しなくなった社員も多いと思います 会社は変わらずとも、別会社になったも同然です

              一本足打法よりプラス副業 - 人事からみた採用とキャリアアップの実情
            • 令和は定年がなくなる時代 - 人事からみた採用とキャリアアップの実情

              昭和のキャリアモデルは寿命が70歳としてつくられている 前回の『寿命の延びとキャリアモデルの変化』の続きになります 平均寿命が70歳で、ひとつの企業で55歳まで働き続け、定年後は悠々自適な年金暮らしという昭和のキャリアモデルは令和には当てはまりません 寿命が延びたからです 20年延びたとすれば、キャリアモデルも大きく変わってきます tomohiro358.hatenablog.com X世代の「昭和の終身雇用と老後に年金暮らしのキャリアプランは変えたくない」というのもわかりますが、変化の早い現代は企業の活躍できる期間は短くなってきています 日本は長く続く企業が多いですが、それでも企業の寿命は短くなっていくと思います 企業に「20年寿命が延びたから定年も20年伸ばせ!」というのも無理があります Z世代は『60・20社会=労働期間60年・企業の寿命20年』の社会を生きると言われてます 「ずっと

                令和は定年がなくなる時代 - 人事からみた採用とキャリアアップの実情
              • スペイン総選挙、過半数獲得の政党なし 連立協議は不透明

                (CNN) 23日投開票のスペイン総選挙(定数350)はいずれの党も過半数の議席を獲得できず、連立政権の樹立に向けた協議の行方は不透明な情勢となっている。 開票率99%の時点で、中道右派の野党・国民党が136議席を獲得し、第1党の座を確実にしている。同党と連立を組むことが予想される右翼政党のVOX(ボックス)は、33議席を獲得する見通し。 一方、サンチェス首相が率いる中道左派の与党・社会労働党は122議席、現在の連立相手である急進左派連合スマールは31議席を確保するとみられる。 国民党のフェイホー党首は党本部での演説で、同党の得票率が21%から33%まで上がったことを指摘し、「大変誇らしい」と述べた。一方で、同党の支持者からは圧勝を期待していたとの声も上がった。 社会労働党の本部前では、敗北を覚悟していた支持者らが明るい表情で「予想を上回る票が入った」と話した。 5月の統一地方選挙では、社

                  スペイン総選挙、過半数獲得の政党なし 連立協議は不透明
                • 中東研究者有志 ガザの事態を憂慮し、即時停戦と人道支援を訴える 中東研究者のアピール 2023年10月17日

                  ガザの事態を憂慮し、即時停戦と人道支援を訴える中東研究者のアピール 中東のパレスチナ・ガザ地区をめぐる情勢が緊迫、深刻化しています。私たちは、中東の政治や社会、歴史、中東をめぐる国際関係等の理解、解明に携わってきた研究者として、また中東の人々やその文化に関心を持ち、中東の平和を願ってさまざまな交流を続けてきた市民の立場から、暴力の激化と人道的危機の深刻化を深く憂慮し、以下のように訴えます。 一、     即時停戦、および人質の解放。 二、     深刻な人道上の危機に瀕しているガザを一刻も早く救済すること。ガザに対する攻撃を停止し、封鎖を解除して、電気・水の供給、食糧・医薬品等の搬入を保証すること。軍事作戦を前提とした市民への移動強制の撤回。 三、     国際法、国際人道法の遵守。現在進行中の事態の全局面において人道・人権に関わる国際的規範が遵守されることが重要であると共に、占領地の住民

                  • スペイン、アルゼンチン大統領が「侮辱」と抗議 大使召還へ

                    スペイン・マドリードで開催された極右政党ボックスによる会合で演説に臨むアルゼンチンのハビエル・ミレイ大統領(2024年5月19日撮影)。(c)OSCAR DEL POZO / AFP 【5月20日 AFP】アルゼンチンのハビエル・ミレイ(Javier Milei)大統領がスペインの首都マドリードで開かれた極右政治家の会合で、同国のペドロ・サンチェス(Pedro Sanchez)首相夫人は「汚職に手を染めている」と暗に指摘したのを受け、スペイン政府は19日、謝罪を要求するとともに、駐アルゼンチン大使を本国に呼び戻すと発表した。 ミレイ氏は、スペインの極右政党ボックス(VOX)が主催した会合「ビバ24(Viva 24)」に出席。イタリアのジョルジャ・メローニ(Giorgia Meloni)首相、フランスのマリーヌ・ルペン(Marine Le Pen)氏らの姿もあった。 社会労働党のサンチェス氏

                      スペイン、アルゼンチン大統領が「侮辱」と抗議 大使召還へ
                    • 「男女平等」の先進国であるアメリカで、なぜいまもなお男女の賃金格差があるのか…ノーベル賞研究者が明かす、その理由(飯田 一史) @moneygendai

                      「男女平等」の先進国であるアメリカで、なぜいまもなお男女の賃金格差があるのか…ノーベル賞研究者が明かす、その理由 ハーバード大学教授である経済学者、経済史研究者、労働経済学者であるクラウディア・ゴールディン『なぜ男女の賃金に格差があるのか』は、男女平等の先進国であるはずのアメリカでも今なお男女間に賃金格差がある理由に迫った一冊だ。 日本は世界経済フォーラムが毎年発表しているジェンダーギャップ報告書における男女平等の達成度で調査対象の146カ国中、下から数えた方が圧倒的に早い国であり(ちなみにアメリカは2022年に27位、2023年には43位で北欧諸国ほど順位は高くない)、まずそもそも表だっての「男女差別」を解消していくことに力を注ぐべきである。 とはいえ露骨な男女差別以外にも今日の社会、労働環境において男女に賃金格差をもたらす構造的な背景があることには、日本人にも大きな意味があるだろう。

                        「男女平等」の先進国であるアメリカで、なぜいまもなお男女の賃金格差があるのか…ノーベル賞研究者が明かす、その理由(飯田 一史) @moneygendai
                      • スペイン総選挙「LGBT法」が争点 優勢の右派、左派政権に攻勢

                        【パリ=三井美奈】スペインで23日、上下両院の総選挙が行われる。中道右派の野党「国民党」が支持率で首位に立ち、サンチェス首相の中道左派与党「社会労働党」が追う展開。選挙戦では、LGBT(性的少数者)政策が大きな争点になっている。 国民党のフェイホー党首は6月、サンチェス政権の看板である通称「トランスジェンダー法」の改正を公約とし、「この法は性別の変更を運転免許の取得より簡単にした」と批判した。 同法は2月、左派連立与党が国会で成立させた。16歳以上なら自己申告で性別変更できると定める。従来はホルモン治療証明の提出などが必要だった。LGBTの人たちの差別禁止を明記。親が子供の性的指向を変えさせるため「セラピー(転向療法)」を受けさせることも禁じた。違反者には最高15万ユーロ(約2300万円)の罰金を科す。欧州でも「性の自己決定権」を強く打ち出した法となった。 この法に注目が集まるのは、右派が

                          スペイン総選挙「LGBT法」が争点 優勢の右派、左派政権に攻勢
                        • 今年1年間の『労働新聞』書評たち - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

                          今年も最後の月になりました。この1年間、『労働新聞』に月1回連載してきた書評も12回分溜まりましたので、例によってまとめておきます。 グレゴワール・シャマユー『統治不能社会』 『労働新聞』に月イチで連載している書評コラムですが、今年からまたタイトルが変わり、「書方箋 この本、効キマス」となりました。 その第1回目に私が取り上げたのは、グレゴワール・シャマユー『統治不能社会』(明石書店 )です。 https://www.rodo.co.jp/column/143561/ 半世紀前の1975年に、日米欧三極委員会は『民主主義の統治能力』(サイマル出版会)という報告書を刊行した。ガバナビリティとは統治のしやすさ、裏返せばしにくさ(アンガバナビリティ)が問題だった。何しろ、企業の中では労働者たちがまるでいうことを聞かないし、企業の外からは環境や人権問題の市民運動家たちがこれでもかと責め立ててくる。

                            今年1年間の『労働新聞』書評たち - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
                          • 中道右派が第1党も過半数届かず スペイン、連立交渉難航の見通し

                            スペイン下院総選挙後、支持者集会でアピールする野党・国民党のアルベルト・ヌニェス・フェイホー党首(左、2023年7月23日撮影)。(c)OSCAR DEL POZO / AFP 【7月24日 AFP】スペインで23日、下院(定数350)総選挙が行われ、中道右派の野党・国民党が136議席を獲得し、第1党となった。ただ過半数には届かず、またペドロ・サンチェス(Pedro Sanchez)首相率いる中道左派・社会労働党も予想に反して善戦した結果、両党は24日から再選挙の回避に向け協議に入ることとなった。 アルベルト・ヌニェス・フェイホー(Alberto Nunez Feijoo)党首率いる国民党に極右ボックス(33議席)を加えても169議席と、過半数を下回る。 社労党も善戦したものの獲得議席は122で、急進左派連合の31議席を取り込んでも153議席にとどまる。 国民党のフェイホー党首は勝利を宣言

                              中道右派が第1党も過半数届かず スペイン、連立交渉難航の見通し
                            • 外国人の生活保護法上の受給権と行政措置:最高裁判所判決文全文 平成26年7月18日 平成24年(行ヒ)45号 - 事実を整える

                              ネット上に関連事項を網羅できるものがなかったので ランキング参加中社会 外国人の生活保護法上の受給権と行政措置 最高裁判所判決文全文 平成26年7月18日 平成24年(行ヒ)45号 判例評釈・解説と判旨の射程:保護却下処分の取消訴訟 厚労省通知「生活に困窮する外国人に対する生活保護の措置について」 外国人に生活保護をしないことは難民条約等の国際条約違反ではない 自国民と外国人の合理的な別異取扱いは人種差別撤廃条約違反ではない まとめ:外国人に生活保護を与えずとも違憲ではない 外国人の生活保護法上の受給権と行政措置 「外国人の生活保護」について端的に整理されたページを作ろうと思いました。 簡単な結論としては… 外国人には生活保護法上の受給権は生じず同法の保護対象ではない 外国人は、行政庁の通達等に基づく行政措置により事実上の保護の対象となり得るにとどまる。この措置は違憲ではない このようにな

                                外国人の生活保護法上の受給権と行政措置:最高裁判所判決文全文 平成26年7月18日 平成24年(行ヒ)45号 - 事実を整える
                              • 謝罪では「不十分」 スペイン首相、サッカー連盟会長のキス問題で

                                スペインの首都マドリードの首相府モンクロア宮で行われたサッカー女子W杯の優勝報告で、選手を迎えるペドロ・サンチェス首相(右手前、2023年8月22日撮影)。(c)Pierre-Philippe MARCOU/ AFP 【8月23日 AFP】スペインサッカー連盟(RFEF)のルイス・ルビアレス(Luis Rubiales)会長が、女子W杯オーストラリア・ニュージーランド大会(FIFA Women's World Cup 2023)で優勝した代表のヘニフェル・エルモソ(Jennifer Hermoso)の唇にキスをしたことについて、同国のペドロ・サンチェス(Pedro Sanchez)首相が22日、謝罪では「不十分」だと述べた。 スペインは20日のW杯決勝でイングランドを1-0で退けて優勝。しかし表彰式でのメダル受け渡しの際、ルビアレス会長が他の選手には頬へのキスやハグだったのに対して、エルモ

                                  謝罪では「不十分」 スペイン首相、サッカー連盟会長のキス問題で
                                • 「再び問う”連合よ、正しく強かれ“」元連合大阪副会長・要 宏輝 | 特集/歴史の転換点に立つ

                                  1.統一は分裂の始まり、平和は戦争の始まり 最大のナショナルセンター(NC)の連合(日本労働組合総連合会)は、官民あらゆる産別(産業)をカバーしているため、内部の政策要求の利害調整が難しい。利害対立は当然だが、妥協点を見出せないと政策要求は策定できない。政策が一致しなければ力の合目的的な発揮はできない。政権との対立軸のない連合の、漠とした状況が労働運動の方向感覚と活力を失わせてきた。 連合、全労連、全労協とNCは鼎立しているが、三つとも組織拡大は果たせず、逆に減少している。「戦争」には労働運動の建前上、「賛成」できないわけだから、NCの枠を超えた共闘をすべきではないか。せめて「1日共闘」でもしなければ、一般大衆には連合の「立ち位置」は見えてこない。一方で、(連合事務局長に内定していた)逢見氏が「官邸で安倍と密会」などと報じられると、連合内外で戸惑い、混乱が生じるのは当たり前だ。この「脇が甘

                                  • 脳内妹の二次創作について - 玖足手帖-アニメブログ-

                                    新年でも厄年!という災害に配慮してるんだかしてないんだかわからないあいさつの記事を書いた後、2週間、ブログを更新していなかった。 岸田文雄よりも初動が遅い。 なんでかって言うと、脳内妹の絵を描いていたからです。あと、正月は寒いので冬眠するように5日くらいは寝ていました。京都市長選挙については、まあ、公約を読み込んだり候補者のTwitterを見たり、程度ですね。 そこで描いたのがこちら! 題して、「東京で過労死寸前になったクリスマスイブに夢枕に立って三途の川からオーラロードを貫いて、僕を蘇生させた脳内妹の頭令そらちゃん」です! 脳内妹の設定 ちなみに、小説版で書いてあるけど、法律上はものすごい偶然の確率で全く同じ遺伝子(Y染色体以外)を持つ二人が、たまたま養子として引き取られて、奇跡的に兄妹として育った、という設定なので法律上の問題はないです。 法律上はそうですけど、小説版の設定では僕が10

                                      脳内妹の二次創作について - 玖足手帖-アニメブログ-
                                    1