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「再び問う”連合よ、正しく強かれ“」元連合大阪副会長・要 宏輝 | 特集/歴史の転換点に立つ
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「再び問う”連合よ、正しく強かれ“」元連合大阪副会長・要 宏輝 | 特集/歴史の転換点に立つ
1.統一は分裂の始まり、平和は戦争の始まり 最大のナショナルセンター(NC)の連合(日本労働組合総... 1.統一は分裂の始まり、平和は戦争の始まり 最大のナショナルセンター(NC)の連合(日本労働組合総連合会)は、官民あらゆる産別(産業)をカバーしているため、内部の政策要求の利害調整が難しい。利害対立は当然だが、妥協点を見出せないと政策要求は策定できない。政策が一致しなければ力の合目的的な発揮はできない。政権との対立軸のない連合の、漠とした状況が労働運動の方向感覚と活力を失わせてきた。 連合、全労連、全労協とNCは鼎立しているが、三つとも組織拡大は果たせず、逆に減少している。「戦争」には労働運動の建前上、「賛成」できないわけだから、NCの枠を超えた共闘をすべきではないか。せめて「1日共闘」でもしなければ、一般大衆には連合の「立ち位置」は見えてこない。一方で、(連合事務局長に内定していた)逢見氏が「官邸で安倍と密会」などと報じられると、連合内外で戸惑い、混乱が生じるのは当たり前だ。この「脇が甘