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社説 読売新聞の検索結果41 - 80 件 / 676件

  • 読売新聞「保険証廃止の見直し」主張に「河野太郎に読ませたい」「正論です」SNSで賛同相次ぐ(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース

    6月7日、読売新聞は「保険証の廃止 見直しは今からでも遅くない」と題した社説を掲載した。 【画像】約80分待ちと表示されたマイナンバーカード交付申請サイト 2024年秋に保険証を廃止し、マイナカードに一本化する政府の方針について、社説の冒頭でこう主張している。 《身近な健康保険証を廃止し、トラブルが続出しているマイナンバーカードに一本化するのは無理があろう。廃止方針をいったん凍結し、国民の不安を払拭するのが筋だ》 さらに、2022年6月の段階では、現行の保険証とマイナ保険証の「選択制」を打ち出していたが、河野太郎デジタル相が同年10月、唐突に2024年秋の保険証廃止を表明したことを指摘したうえで、こう厳しく批判。 《現在、何ら不都合なく使えている保険証を廃止し、事実上、カードの取得を強制するかのような手法が、政府の目指す「人に優しいデジタル化」なのか》 1980年、納税者番号の一種「グリー

      読売新聞「保険証廃止の見直し」主張に「河野太郎に読ませたい」「正論です」SNSで賛同相次ぐ(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
    • 「札幌地裁ヤジ判決」が安倍元首相の射殺を招いたのか 朝日新聞も読売新聞も言及(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

      札幌地裁「ヤジ訴訟判決」の影響で警察が萎縮、安倍晋三元首相(享年67)が射殺された一因となったのではないか──こうした指摘が徐々に広まり、賛否両論の議論となっている。 【画像8枚】自殺した父と兄、宗教に貢ぐ母 山上容疑者の複雑な家庭環境 *** 警察の警備体制を疑問視する声が多かったこともあり、Twitterなどネット上では「札幌ヤジ判決原因説」が拡散。朝日新聞と読売新聞の社説が“対立”するなど、関心は高まる一方だ。 とはいえ、「札幌地裁の判決」と言われても、全く分からない人も多いだろう。まずは事件の発生から振り返ってみたい。担当記者が言う。 「2019年7月、当時の安倍首相は参院選のため札幌市内で街頭演説を行っていました。その時、男性と女性、合わせて2人が、『安倍辞めろ、帰れ』、『増税反対』などとヤジを飛ばしたため、北海道警の警察官が体などを掴んで後方に移動させたのです」 朝日新聞がスク

        「札幌地裁ヤジ判決」が安倍元首相の射殺を招いたのか 朝日新聞も読売新聞も言及(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
      • 「#政治部日本語大辞典」 ~政治報道を読み解くために~|上西充子/ Mitsuko Uenishi

        ※ 下記は、政治家が国会答弁や記者会見などで使う用語ではなく、報道各社の政治部による国会報道や政局報道、社説などで使われる特有の政治用語に注目したものです。 ※ 事実を言葉で伝える記者の方々に、「野党は反発」のようなお決まりの表現を立ち止まって見直していただきたいとの意図を込めています。同時に、「野党は反発」といった表現から「野党は反対ばかり」と受け取ってしまう読者の側にも記事の受け取り方を振り返っていただきたいとの意図があります。 ※ 記者の方々を委縮させたり、冷笑・嘲笑・罵倒したりすることが目的ではありません。このハッシュタグを用いる方々にはご留意ください。 ※ 皆さんのツイートはこちらの判断で、ここに出典URLつきで収録させていただくことがありますが、ご提案いただいたものを必ず収録するわけではありませんので、その点、ご了承ください。 ※ このサイトは、友弘克幸さん(@tytk_TOM

          「#政治部日本語大辞典」 ~政治報道を読み解くために~|上西充子/ Mitsuko Uenishi
        • 論説「コロナ禍でも踏ん張れるアベノミクス2800日の「レガシー」」by田中秀臣in iRONNA - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ

          毎週の論説です。今回は、安倍総理の2800日の貢献を、経済政策に絞って書いてみました。もちろん「失政」もあるのですが、この論説では評価すべき点を詳細に書きました。そして最近の病状を心ない仕方でとりあげる人たちを批判しています。ぜひお読みください。 (2022.7.9追記)iRONNAが終了してしまっているため、元原稿をそのまま掲載します。題名は、毎回そうでしたが編集サイドの判断だけでつけたものです。以下の題名はもともと私がつけたものです。 総理大臣、連続在任最長とアベノミクス 安倍晋三首相の連続在任記録が24日に2799日の史上最長になった。安倍首相の大叔父にあたる佐藤栄作元首相を抜く記録である。佐藤政権の時代は高度経済成長の後期にちょうど該当し、筆者もその時代はよく記憶している。特に政権の最終局面では、国内のマスコミや世論から単に長期政権だというだけで批判をうけていた側面がある。国外では

            論説「コロナ禍でも踏ん張れるアベノミクス2800日の「レガシー」」by田中秀臣in iRONNA - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ
          • オフレコ考 馴れてしまわないことの大切さ --政治とメディアの関係 | | 山田健太 | 毎日新聞「政治プレミア」

            荒井勝喜元首相秘書官の発言は、直前の岸田文雄首相の国会答弁の本質を表す発言内容であり、同時に杉田水脈議員を政務官に起用するなどの文脈上からも、政治的にも大きな報道価値がある。 しかも発言者は首相のスピーチライターといわれており、場所もほぼ毎日定例的に行われている官邸内での非公式会見で、公的な記者会見に準ずる場であったことから、報ずべき条件が十分にそろっていたケースだ。あわせて今回の場合は、前に述べた「あえて」報じるうえでの手順を踏んだことが、紙面上で報告されている。 それからすると、最初に一報を流した毎日新聞の、現場記者の感性と反射神経、それに応じた組織判断を評価したい。しかしこの扱いについては、報道界内でも強い反発が起きている。 たとえば読売新聞は7日の社説で、「取材源を明らかにしないオフレコを前提とした取材だったが、まず毎日新聞が報じ、その後、本紙を含む報道各社が続いた」と発言内容の重

              オフレコ考 馴れてしまわないことの大切さ --政治とメディアの関係 | | 山田健太 | 毎日新聞「政治プレミア」
            • AICOのせいで黒部峡谷がグッチャグチャwwww

              2日目は黒部渓谷鉄道のトロッコへ。黒部ダムというと有名な黒部第四発電所(黒四ダム)ではなく、もっと下流の方をトロッコは通る。トロッコは宇奈月温泉駅から欅平駅を結ぶ。時間は大体一時間くらい。駐車場で、これなんてクルマ?って聞かれたのはご愛嬌。せっかくならオープンだろ!と思って一番安い切符にしたら、楽しかったもののスゴク寒くて後悔。帰りは奮発して窓ありの車両にしようと誓う。この時なんで祖母谷(ばばたに)まで歩く気になったのか思い出せないのだけれど、そこまで行くことにした。あんまり人がいなかったから… 今回のGO TOトラベルキャンペーンが、コロナを各地に広げる愚策でなければ大手を振って行けたのだけども、今はその時期ではないと思う。 というか、日本で大手を振って旅行ができるのは、ワクチンができるまでダメかもしれない。 緊急事態宣言を発令し、移動が制限された状況下で徹底したPCR検査と隔離を行って

                AICOのせいで黒部峡谷がグッチャグチャwwww
              • 1月23日 各新聞社の社説とコラム

                読売新聞 参院選買収有罪 問われる河井案里議員の進退 コロナ自費検査 陽性の結果は行政と共有せよ 朝日新聞

                  1月23日 各新聞社の社説とコラム
                • 「東京五輪中止」の現実味をスルーする日本マスコミの病理 - 高田昌幸|論座アーカイブ

                  「東京五輪中止」の現実味をスルーする日本マスコミの病理 「五輪開催盛り上げ報道」に漂う異様感 高田昌幸 東京都市大学メディア情報学部教授、ジャーナリスト 新型コロナウイルスの感染拡大が止まらない。連日、新聞もテレビもコロナ禍報道一色である。今夏の東京オリンピック・パラリンピック開催も相当難しそうだ。世論調査でも8割ほどの国民が今夏の開催に否定的な態度や疑問を示している。 そうした中、ここに来てようやく、主要全国紙にも開催に懐疑的な視点からの取材記事が出始めた。「そろり、そろり」を地でゆく実に慎重な動きだが、読者の疑問や関心に応えるのが報道の役割であると自任するのなら、報道機関はこの問題を避け続けるのではなく、早急に徹底取材し、報道せねばならないはずだ。 折しも米紙ニューヨーク・タイムズは1月15日の電子版で、今夏の開催は中止になる可能性があると伝えた。日本の国家的催しの行方についても、報道

                    「東京五輪中止」の現実味をスルーする日本マスコミの病理 - 高田昌幸|論座アーカイブ
                  • 特別な年としての2022年 | | 白井聡 | 毎日新聞「政治プレミア」

                    日本近現代史の終着駅 本年、2022年は近現代日本にとってきわめて特別な年、節目の年であると筆者は見なしている。今年は、戦後×〇周年というわけではないし、明治維新から数えてキリのよい数字が浮かび上がるわけでもない。だが、考えてもみよう。戦後×〇年といったキリのよい数字は、歴史を思い起こすよすがとはなっても、その数字そのものに意味があるわけではない。2022年には、もっと内在的な意味がある。 このことは、2018年に上梓(じょうし)した「国体論――菊と星条旗」(集英社新書)において展開した議論なのだが、本年の重要性はあたかも2022年という数字が日本の近現代史の終着駅であるかのように立ち現れてくる、という点にある。それはなぜか。 「戦前」と「戦後」 私たちは、日本の近現代史の全体像をイメージする際に、ほとんど習慣のように「戦前」と「戦後」という区分を持ち込み、1945年の敗戦という出来事を近

                      特別な年としての2022年 | | 白井聡 | 毎日新聞「政治プレミア」
                    • 4月3日 各新聞社の社説とコラム

                      読売新聞 WHO報告書 中国の介入許し信頼を損ねた ネット通販 運営会社の責任も問われる 朝日新聞

                        4月3日 各新聞社の社説とコラム
                      • 辺野古移設で代執行「苦難の歴史に一層の苦難」(玉城沖縄県知事)~対話拒絶、「普天間の危険性除去」置き去り - ニュース・ワーカー2

                        暗澹たる気持ちの年の瀬です。 米軍普天間飛行場の辺野古移設を巡り、斉藤鉄夫国土交通相は12月28日、辺野古沖の埋め立て工事の設計変更を沖縄県に代わって承認する代執行を行いました。これに先立つ代執行訴訟の12月20日の判決では、福岡高裁那覇支部は国の主張を認めつつも付言で「国と県が相互理解に向けて対話を重ね、抜本的解決が図られることが強く望まれている」と指摘していました。そう言うのなら、それが結論であるはずではないのか、と思っていました。やはり、岸田文雄政権は一顧だにしませんでした。「付言」というあいまいな位置付の物言いには、何の効果もありませんでした。 沖縄県の玉城デニー知事は28日の記者会見で「多くの県民の民意を踏みにじり、憲法で定められた地方自治の本旨をないがしろにするもので誠に遺憾だ」と日本政府を批判する一方で、「沖縄の苦難の歴史に一層の苦難を加える辺野古新基地建設を直ちに断念し、問

                          辺野古移設で代執行「苦難の歴史に一層の苦難」(玉城沖縄県知事)~対話拒絶、「普天間の危険性除去」置き去り - ニュース・ワーカー2
                        • 2月10日 各新聞社の社説とコラム

                          読売新聞 デジタル法案 便利さが実感できる改革を 韓国の対北政策 日米と足並みを揃えられるか 朝日新聞

                            2月10日 各新聞社の社説とコラム
                          • 新聞とインターネットどっちが効率的? 池上 彰、佐藤 優が教える最強のインプット術とは|転職ならtype

                            新聞とインターネットどっちが効率的? 池上 彰、佐藤 優が教える最強のインプット術とは 池上彰氏や佐藤優氏は、極限的に多忙ななか、あらゆるメディアから幅広い知識と教養を得て、血肉にしている。どうすれば彼らのように知的生産性を上げ、自分の力で世の中を読み解けるようになるのだろうか。そんな内容をまとめた1冊を要約していみました。 タイトル:僕らが毎日やっている最強の読み方 著者:池上 彰、佐藤 優 ページ数:330ページ 出版社:東洋経済新報社 定価:1,512円(税込) 出版日:2016年12月29日 Book Review 忙しくてインプットする時間がないと悩んでいる方も多いだろう。一方で、知の巨人と呼ぶべき池上彰氏や佐藤優氏は、極限的に多忙ななか、あらゆるメディアから幅広い知識と教養を得て、血肉にしている。どうすれば彼らのように知的生産性を上げ、自分の力で世の中を読み解けるようになるのだ

                              新聞とインターネットどっちが効率的? 池上 彰、佐藤 優が教える最強のインプット術とは|転職ならtype
                            • (3ページ目)「ウラジーミル」「シンゾー」と呼び合う仲 プーチンにあてた“すごいポエム”に見る「外交の安倍」の本質とは…? | 文春オンライン

                              《安倍首相はプーチン大統領と親しいというが、会談を重ねた結果がこの仕打ちである。》 《さっさと帰国した方がよかった。》 とバッサリ。社説のタイトルは「日露首脳会談 どうして席に着いたのか」(2019年9月6日)。 読売新聞は首脳会談の前に「検証 安倍外交」という短期連載をしていた。安倍外交は側近が大きな影響力を持っているのも特徴とし、中国やロシアとの「協力」へ転換を主導したのは元経済産業官僚の今井尚哉首相秘書官であると書いている(『秘書官進言「常識」破る』8月30日)。 《外務省には、「(今井氏による)官邸からの指示は、相手国の言い分を聞き入れたようなものばかりだ」との不満もくすぶる。》 今から読むと「安倍外交」の本質を考えさせられる。「プーチンやトランプとうまくやっているのは安倍さんだけ」と見るか「相手国の言い分を聞き入れたようなものばかり」と見るか。興味深い連載だった。

                                (3ページ目)「ウラジーミル」「シンゾー」と呼び合う仲 プーチンにあてた“すごいポエム”に見る「外交の安倍」の本質とは…? | 文春オンライン
                              • 5月21日 各新聞社の社説とコラム

                                読売新聞 リコール不正 制度の信頼を大きく傷つけた 地熱発電 伸び悩む現状を脱却できるか 朝日新聞

                                  5月21日 各新聞社の社説とコラム
                                • 【悲報】新聞読んでる10代、ほぼゼロになる : 痛いニュース(ノ∀`)

                                  【悲報】新聞読んでる10代、ほぼゼロになる 1 名前:こうふくろうず(SB-Android) [US]:2021/10/26(火) 10:14:04.69 ID:a71QKBow0 先日、選挙ドットコムという媒体の動画企画で論客の西田亮介さんとご一緒する機会があり、その席で「おい、一郎。情報通信白書読んだか。ついに新聞を読んでる10代がゼロになったぞ」と教えてもらったんですよ。 見物にいったら、やっぱり新聞を読んでいる10代はほぼゼロになっていました。 これは大変なことだと思うんですよね。 総務省:情報通信白書令和2年版 https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/r02/html/nd252510.html 何が大変だって、新聞やラジオに親しんできた60代から80代以上の世代と、これから日本社会を担う10代の若者たちの間では

                                    【悲報】新聞読んでる10代、ほぼゼロになる : 痛いニュース(ノ∀`)
                                  • 4月18日 各新聞社の社説とコラム

                                    読売新聞 日米首脳会談 強固な同盟で平和と繁栄導け 朝日新聞 日米首脳会談 対中、主体的な戦略を 毎日新聞

                                      4月18日 各新聞社の社説とコラム
                                    • 悪書追放運動で選挙期間中に悪書が「燃やされた」という話について - 電脳塵芥

                                      悪書追放運動(1955年)で『鉄腕アトム』は燃やされたのか? - 電脳塵芥 手塚治虫関連はこちらの記事に 「1955年2月27日投票 第27回衆議院選挙、1956年7月8日投票 第4回参議院選挙の選挙戦では、一部の女性らが小学校の校庭にマンガ本を積み上げ、手塚治虫らの漫画本に火をつけて燃やすパフォーマンスを展開したとされている。」 とあります。そのころから過激派の女性がやることは変わりませんね。 pic.twitter.com/Ri78swVXnn— けいさんき (@kei_cre_b) 2019年11月3日 というツイートがあって、これと同文の情報はツイッター上でいくらか見つかります。鍵かっこでくくられている事から何らかの出典はあるはずで……、で、ネット上で最も近い文は『同人用語の基礎知識』の基礎知識。 過激な反コミックパフォーマンスも登場 前後して、1955年2月27日投票 第27回衆

                                        悪書追放運動で選挙期間中に悪書が「燃やされた」という話について - 電脳塵芥
                                      • 続・風評対策の機能不全、発信を弱体化するレトリック

                                        震災から13年経ち、福島の復興は進んだ。無論、全てが元に戻ることなど有り得ず課題も山積するが、事故直後の被災地を目の当たりにした身にすれば、あの頃に感じた絶望からは程遠い未来の姿だった。復興に関わった全ての尽力に、改めて心からの感謝と敬意を表する。 その一方、地元では今でも「風評・偏見差別」が強く問題視されている。行政は対策の主軸を「正確な情報発信」にしてきたが、効果は不透明だ。現に、昨年海洋放出が本格化したALPS処理水を未だ「汚染水」と呼び続ける勢力は少なくない。これまでの「風評対策」は有効だったのか。 2022年、独立系シンクタンクアジア・パシフィック・イニシアティブ(API)事故調報告書は、行政の対策を「風評被害の概念が曖昧」「有効性への視点が不足」「(正確な情報発信方針は)真っ当な態度のように見えるが、実際には風評と正面から向き合うこと、差別や偏見を持ちその解消を阻害しようとする

                                          続・風評対策の機能不全、発信を弱体化するレトリック
                                        • 6月28日 各新聞社の社説とコラム

                                          読売新聞 先端技術の競争 米欧連携で中国の支配を防げ 医療的ケア児 親の離職なくす支援急ぎたい 朝日新聞

                                            6月28日 各新聞社の社説とコラム
                                          • 3月31日 各新聞社の社説とコラム

                                            読売新聞 高校教科書検定 主体的に学ぶ授業への転換を 困窮者対策 支援強化で生活不安和らげよ 朝日新聞

                                              3月31日 各新聞社の社説とコラム
                                            • 武蔵野点描、ゲノム編集食品への不安-内野日誌

                                              ▽1月28日の読売新聞の社説でゲノム編集食品が取り上げていた。この記事で知ったのだけど、ゲノム編集されたトマトが今年から販売されるらしい。 「ゲノム編集食品 消費者の理解得る努力続けよ」https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20210127-OYT1T50211/ ゲノム編集という耳馴染みのない技術は、遺伝子組み換え食品と混同して反発が起きる可能性がある。このトマトは血圧の上昇を抑える物質が多く含まれるよう、遺伝子をゲノム編集で壊したもので、遺伝子組み換え技術とは違う。遺伝子組み換え技術というのは別の所から遺伝子を持ってきて、ゲノム(DNA全体のこと)に組み込む技術のことだ。さも知っているように装っているけど調べながら書いている。 ゲノム編集された食品は安全なのか。これが多くの人が感じる懸念点だと思う。読売新聞の社説で書かれているように、確かに多くの可能性

                                                武蔵野点描、ゲノム編集食品への不安-内野日誌
                                              • 12月31日 各新聞社の社説とコラム

                                                読売新聞 デジタル庁 司令塔担い行政の質向上を 建設石綿訴訟 被害者救済の制度拡充を急げ 朝日新聞

                                                  12月31日 各新聞社の社説とコラム
                                                • 相続?なにそれ、おいしいの?・・・㊿血より金! 金の切れ目が・・・(後編) - sukekiyo-kunのモーレツ!小ネタ教室!

                                                  |ω・) ソーッ  皆様こんばんわ、あるいはこんにちは。 前回記事(前編)の続きとなります。 sukekiyo-kun.hatenablog.com まずお断りしておきますが、本当に身寄りがなくて、お金もないという方は行政を利用してください。そういう時のための行政でもありますので。 ここでは、なにがしかのお金が残っているのに、それを使用できずに、税金から出すしかないという状況を防ぐための、個人としての工夫。そのための方法を考えてみます。 では・・・。 「はー。どっこいしょっと・・・」 「あらあら。お爺ちゃん座り込んでしまいましたね。手に持ってるのは、プロテインバー?」 「アンタの話、長うなりそうやからな。長期戦覚悟の腹ごしらえや」 そうですか、では遠慮なくw 色々とネットで調べてみたら、大体というか、ざっくりとした必要金額が見えてきました。どうやら以下が相場の価格のようです。 火葬(直葬)

                                                  • 9月4日 各新聞社の社説とコラム

                                                    読売新聞 菅首相退陣へ コロナ克服に強力な体制作れ 朝日新聞 菅首相1年で退陣へ 対コロナ 国民の信失った末に 毎日新聞

                                                      9月4日 各新聞社の社説とコラム
                                                    • 6月27日 各新聞社の社説とコラム

                                                      読売新聞 衆院選区割り 人口変動踏まえ適切に見直せ 放送外資規制 違反を許さぬ厳格な審査に 朝日新聞

                                                        6月27日 各新聞社の社説とコラム
                                                      • 1月19日 各新聞社の社説とコラム

                                                        読売新聞 施政方針演説 医療体制の現実に目を向けよ 東証市場再編 企業の成長意欲高める改革に 朝日新聞

                                                          1月19日 各新聞社の社説とコラム
                                                        • 空点描、お酒はアルコール度数よりグラム表示がいい?-内野日誌

                                                          ▽お酒はあまり飲まないようにしているのだけど、完全に断っているわけではない。機会があるのに自分だけウーロン茶でも飲んでいようものなら周りは興ざめしてしまう。もしくは一切飲みの場に顔を出さないというのも人との交流を遠ざけることになる。なのでたまには飲んでもいいと思っているのだけど、3月は2度もお酒を飲んでしまった。まあ、家では一切飲まないし、月に2度の飲酒は少ないほうだと思うけど、もっと少ないほうが健全な気がする。 "アルコール販売 飲み過ぎ防止はグラム表示で"https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20210329-OYT1T50226/ こちら3月30日の読売新聞の社説。お酒というのは飲みすぎてしまうとあまり良いことはない。宝船展終わりで飲んでいたのだけど、正直あまり記憶がないという体たらく。それは私のお酒との関わり方が下手くそだからかもしれないけど、お酒

                                                            空点描、お酒はアルコール度数よりグラム表示がいい?-内野日誌
                                                          • 1月15日 各新聞社の社説とコラム

                                                            読売新聞 トランプ氏弾劾 もう公職に就くべきではない 大学共通テスト 感染対策と混乱回避に努めよ 朝日新聞

                                                              1月15日 各新聞社の社説とコラム
                                                            • 1月30日 各新聞社の社説とコラム

                                                              読売新聞 米露核軍縮延長 新たな枠組み構築への一歩に コロナ下の寄付 多様な手段で善意を届けよう 朝日新聞

                                                                1月30日 各新聞社の社説とコラム
                                                              • 4月2日 各新聞社の社説とコラム

                                                                読売新聞 まん延防止措置 「第4波」の回避に全力挙げよ 日銀短観改善 積極投資で苦境を打開したい 朝日新聞

                                                                  4月2日 各新聞社の社説とコラム
                                                                • 5月12日 各新聞社の社説とコラム

                                                                  読売新聞 インド変異型 水際対策と監視を強めたい 五輪開催の賛否 選手を批判するのは筋違いだ 朝日新聞

                                                                    5月12日 各新聞社の社説とコラム
                                                                  • 5月15日 各新聞社の社説とコラム

                                                                    読売新聞 緊急事態拡大 ちぐはぐ対応で混乱広げるな スコットランド 英国の一体性を揺るがす民意 朝日新聞

                                                                      5月15日 各新聞社の社説とコラム
                                                                    • 1月8日 各新聞社の社説とコラム

                                                                      読売新聞 緊急事態再発令 病院間の連携強化が不可欠だ 朝日新聞 再び緊急事態 感染抑止に総力あげよ

                                                                        1月8日 各新聞社の社説とコラム
                                                                      • 菅首相総裁選不出馬雑感-内野日誌

                                                                        ▽昨日も少し書いたけど、菅首相が自民党の総裁選に出馬しないことを表明した。COVID-19の感染対策に専念したいということだけど、途中で投げ出した、無責任など様々な批判がされている。毎日書きだしている大手新聞社の社説でも当然のように大きく扱っていた。政府寄りと言われる読売新聞と産経新聞はオリンピック、デジタル庁、携帯電話料金の値下げ、外交など評価できる部分は評価しつつ、やはりCOVID-19対策の失敗を指摘している。他の新聞社は元々政権には厳しい態度なので、独善と楽観が招いた末路、国民の信失った末に、国民と向き合わぬ末に、などとタイトルだけでも容赦がない。 菅首相は本当に批判されるような政権運営をしていたのだろうか。COVID-19の対応はきっと誰が首相を務めていても完璧には出来なかったはずだ。世界各国のリーダーを見ても一長一短ある。なにせ未知のウイルスであるし、法律も設備も人材もシステム

                                                                          菅首相総裁選不出馬雑感-内野日誌
                                                                        • 「ウォッチドッグ」ー鹿児島県警問題の背景ー – HUNTER(ハンター)

                                                                          鹿児島県警の警察官による「内部告発」に絡んで、ハンターに対する家宅捜索(ガサ入れ)が行われ、情報漏洩を行ったとして元巡査長が逮捕・起訴された。不当なガサ入れで別の「内部告発」を見つけ出した県警は、元県警生活安全部長を同じように逮捕し、検察が起訴した。 いずれの事案も、内部告発された先がネットメディアの記者であり、フリーのジャーナリストという大組織に属さない存在だったからこそ、躊躇なく強制捜査の対象にしたとしか思えない。現に、今回以上に問題だった過去のケースでは、逮捕者どころかガサ入れさえも行われていない。本稿は、警察組織と「ウォッチドッグ」であることを放棄した大手メディアへの警鐘である。 ■自殺未遂者まで出した「読売新聞」の誤送信問題 2012年7月20日、福岡県警や裁判所を担当する報道各社の記者に、読売新聞の記者からメールが配信された。当時、報道関係者の間で噂になっていた現職警官の収賄事

                                                                            「ウォッチドッグ」ー鹿児島県警問題の背景ー – HUNTER(ハンター)
                                                                          • 9月2日 各新聞社の社説とコラム

                                                                            読売新聞 デジタル庁 改革を円滑に進める司令塔に 防災の日 危機に強い社会を目指そう 朝日新聞

                                                                              9月2日 各新聞社の社説とコラム
                                                                            • 5月1日 各新聞社の社説とコラム

                                                                              読売新聞 米新政権100日 対中競争の基盤整えられるか 慰安婦表記 「従軍」の使用は避けるべきだ 朝日新聞

                                                                                5月1日 各新聞社の社説とコラム
                                                                              • 2月1日 各新聞社の社説とコラム

                                                                                読売新聞 がんの不妊対策 治療後も見据え長期的支援を 通信制高校 チェック強化で質を確保せよ 朝日新聞

                                                                                  2月1日 各新聞社の社説とコラム
                                                                                • 新聞各社の社説とともにIPCCの最新の報告書を考える-内野日誌

                                                                                  ▽国連の専門家組織であるIPCC(国連の気候変動に関する政府間パネル)が「第6次報告書」を公表した。これは1万4千本以上の論文を評価していて、最も新しい科学的な知見が結集された報告書だといえる。IPCCは200に迫る国と地域の科学者で構成されている専門家組織で、これに意義を唱えるのはなかなか勇気のいることだ。これだけの専門家が集まって、世界を間違った方向に導いているとは思いたくない。新聞各社、この報告書を取り上げているのでチェックしてみよう。 産経ニュースhttps://www.sankei.com/article/20210811-2HWRFBB5HFKHNJ2TPZKQDLLUUQ/【主張】IPCC報告書 中国に排出減を説得せよ 気象変動学に多様性の適用を 国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の第1作業部会による「第6次報告書」が公表された。地球温暖化の現状や将来予測について

                                                                                    新聞各社の社説とともにIPCCの最新の報告書を考える-内野日誌