若年層にそっぽを向かれた立憲 東京都知事選(7月7日投開票)における蓮舫氏の惨敗は、次期衆院選へ向け「あわよくば政権交代」と意気込んでいた立憲民主党に旧民主党以来の弱点を突き付けた。 都知事選の得票率は3選を果たした小池百合子氏が43%、2位に入った前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏が24%、蓮舫氏19%だった。毎日新聞と社会調査研究センターが投票当日、投票を終えた有権者を対象に実施したインターネット調査の結果を年代別にまとめた<グラフ1>をみると、蓮舫氏は、…
リンク 日テレNEWS NNN 【都知事選】蓮舫氏“2位にもなれず” 日テレ出口調査|日テレNEWS NNN 日本テレビが読売新聞と行った出口調査や独自の情勢取材では、現職の小池百合子氏の当選が確実な情勢です。 342 users 196 産経ニュース @Sankei_news 都知事選で敗北確実の蓮舫氏「力不足」悔しさあらわ 無党派層取り込めず sankei.com/article/202407… 「会いに行ける蓮舫」とうたい、街頭演説を積極的に行っていたが、無党派層を取り込めなかった。 会場に姿を現した蓮舫氏は「全力で訴えたつもりだったが、届かなかったのは私の力不足」と振り返った リンク 産経新聞:産経ニュース 【動画】都知事選で敗北確実の蓮舫氏「力不足」悔しさあらわ 無党派層取り込めず 東京都千代田区に設けられた都知事選の蓮舫氏の会見会場では7日、陣営幹部や支援者が集まった。投票終了
9月の立憲民主党代表選に枝野幸男前代表(60)が立候補する意向を関係者に伝えていたことが分かった。9日、党内最大グループ「サンクチュアリ」の赤松広隆・元衆院副議長らと会談し、立候補の考えを伝えた。複数の関係者が明らかにした。正式表明の時期は今後検討する。 赤松氏は同グループの会長を長年務め、議員引退後のいまも一定の影響力がある。枝野氏は立候補に必要な推薦人20人を集める上で、同グループの支援を求めたとみられる。 9月の代表選で選ばれる野党第1党の党首は、早ければ年内にある衆院選での「次の首相」候補に位置づけられる。泉健太代表も再選への意欲を見せるなか、枝野氏が立候補すれば有力候補となる可能性がある。 枝野氏は衆院埼玉5区選出の当選10回。2017年の衆院選で、小池百合子東京都知事が率いる希望の党から「排除」され、旧立憲を設立、野党第1党に導いた。一方、21年衆院選で敗北の責任を取り、代表を
蓮舫が都知事選を3位落選してしまったことで蓮舫都知事の誕生を推していた界隈が様々な方面へ噛みつき周り、立憲民主党代表選を意識してか、ついには野党共闘不支持の立憲民主党内右派と目される泉や野田へ食って掛かるという事態が観測されている この事態を立憲民主党の非支持層が内ゲバと笑うのは楽で良いけれども、内ゲバと笑っていられない立憲民主党支持層の中でも、泉や野田へ食って掛かって居る連中は立憲民主党が日本労働組合総連合会を支持母体バックボーンとして立ち上げられた政党なのは誰の目から見ても明らかという事実を先ず認識したほうが良いのではないか? もう一度言うが、立憲民主党という政党成立に非常に大きく関わっている支持母体、身体の芯を通る背骨が日本労働組合総連合会、いわゆる連合だ この政党に取って非常に重要な支持母体と敵対ないし、どんなに控えめに言っても対立する状況に陥っている野党共闘、日本共産党との選挙協
小池さんの演説を取り囲んで大声で演説が聞こえないように妨害してる つばさの党による妨害はアウトだけどリベラル・左派・共産党・立憲民主党による妨害はセーフ理論かな ソースはTwitter(X)に多数。転載したら消されるらしいから検索してみてくれ 追記(ブコメ拾い)さすがにはてブ、なんとかして蓮舫さん(というかリベラル・左派・共産党・立憲民主党?)を守ろうとしてるのが面白いね ○妨害行為をしている人たちが蓮舫氏の支持者だとどうやって確認したのだろう ○>ソースはTwitter(X)に多数。転載したら消されるらしいから検索してみてくれ←根拠が希薄で何か暇アノンみたい。自作自演してからツイッターがソースつってるのと同じ屁理屈。暇アノンはとにかくこれが多くてな。 目の前の箱か板は飾りなの? 自称ジャーナリストの白坂和哉さん(この選挙戦では一貫して小池さん批判、蓮舫贔屓)が小池さんの演説を妨害してやめ
衆議院議員時代に立憲民主党(旧)にも在籍した弁護士の菅野志桜里さんが8日、自身のX(旧ツイッター)を更新。東京都知事選で惨敗した元同僚議員の蓮舫氏陣営の落選分析を嘆いた。 「『何が原因か分からない』幹部たちが、立憲民主党の時代感覚を圧倒的にズレさせている。一度はここに籍を置いた者として、見ているのがつらい選挙だった」とつづり、一部報道で選対幹部が「何が原因か分からない」と語っていることに対し、率直な感想を漏らした。 その上で選挙期間中の”失点”について「(1)民主党政権の失敗を象徴する議員が次々にマイクを握り(2)民間企業が公共の観点もふまえ積み上げた再開発計画を都民投票にかける筋悪な提起が唐突に行われ(3)共産党の存在をベースにした独特のフェス感が一般市民への浸透を明らかに妨げていた」と箇条書きで指摘。 さらに「これを機に立憲民主党は、本気で(1)実質を伴う世代交代(2)実現可能な対案提
東京都知事選挙での立憲民主党の対応について支持者から戦略ミスなどの批判の声が上がっています。 蓮舫氏 「私の力不足。そこに尽きると思います」 蓮舫氏にとって悔しい幕引きとなった東京都知事選。1位の小池都知事とは160万票もの大差が付いただけでなく、広島県安芸高田市の石丸伸二前市長にも敗れ、3位という結果に。 この惨敗に、蓮舫氏を支援していた「市民連合」はインスタを更新。 市民連合インスタから 「一生懸命に応援した蓮舫さんが、1年後には忘れ去られているのでなければテレビのコメンテーターになってそうな泡沫候補に抜かれてしまったのは、深く傷つく経験となりました」 市民連合が“泡沫(ほうまつ)候補”と言ったのは恐らく石丸氏。さらに文章の終わりは、こう締めくくられました。 市民連合インスタから 「私たちが変えたいのは政治だけでなく、こんな選挙結果が出てしまう社会でもあった、と改めて思います」 そんな
取得日時: 2024年7月9日 22:43 取得元URL: https://b.hatena.ne.jp:443/entry/4756037489547932256/comment/usi4444 ビュー数: 43 魚拓のみの表示 SHA-256 ❓ : 19a293d1c4f8dcf839938d348a69905786794692b8c83cb19a1269fd83009fe2
東京都知事選で立憲民主党の全面支援を受けた蓮舫氏が大敗し、次期衆院選での政権交代に向けた弾みとしたかった立民にとっては大きな誤算となった。立民内では、共産党との「共闘」路線が無党派層離れを招いたことを敗因に挙げる声が広がっており、次期衆院選での野党連携の構図に影響を与えそうだ。 【一覧】東京都知事選挙の開票結果 立民は選挙戦を通じ、自民党が現職の小池百合子氏を水面下で支援していることを踏まえ、小池氏と自民の「一体化」を印象付ける作戦を進めた。選挙戦終盤の4日には、野田佳彦・元首相が新宿区内の街頭でマイクを握り、「小池さんが(自民党派閥の)裏金問題を知らなかったとは思わない。『同じ穴のタヌキ』が東京都のリーダーでいいのか」と強調した。 立民内では当初、蓮舫氏に対し、独自の情勢調査などを基に「勝てる候補」との期待が強かった。立民は4月の衆院3補欠選挙や5月の静岡県知事選で勝利しており、都知事選
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く