今日は会社の帰りの電車から(近鉄京都駅から東寺駅に行く途中) 北西方向を撮影しました!(18:53分頃) 6月に異動になり通勤経路が変わりましたので、 JR大阪~京都駅/近鉄京都~伊勢田駅と変わりました。 ↓蛇の頭に見えませんか!? スマホで撮影しました。 この週末には花菖蒲か紫陽花を撮りに行こうか考えてます。
ハーバーランドでよく一服するのは、 神戸情報文化ビルの海側の入り口近く、 現在は運行されていない水陸両用船「スプラッシュ神戸」が、 海へ入って行くスロープのある所です。 5月7日(土)は少し風があります。 ここは近くに住んでいる人が、 ジョギングや散歩をしていることが多い所なので、 遠くへ出かけるのに慎重だった3月末の時の方が 人が多かったですね。 「スプラッシュ神戸」については、2019年09月24日に紹介しています。 水陸両用船「スプラッシュ神戸」の乗場を、たまたまポートタワーの下に見つけました。 ここから出発して、 陸上コースで 神戸ポートタワー、フラワーロード、北野坂、北野異人館、山手幹線、トアロード、ハーバーランドを約60分でまわり、 海上コースで ハーバーランド、はねっこ橋、旧神戸港信号所沖を約20分でまわり、 ここにもどってきます。 水陸両用船「スプラッシュ神戸」運行開始 よ
10月23日(月) ひたち海浜公園に コキア を見に行ってきました 既に新聞にコキアが見頃との記事が掲載されてましたので 👉 2023年コキアの紅葉状況 – 国営ひたち海浜公園 を参考にして行ってきました コキア紅葉予想 10/18~10/24 コキア混雑予想 大変混雑 10/21(土)、10/22(日) 平日という事もあって、渋滞も全くなく 例年よりかなり空いていたように思います 海浜公園は風が強く毎年寒い思いをするのですが、この日はとても暑かったです 先ず常陸秋そばの白い花が出迎えてくれました 次は色とりどりのコスモスの花が出迎えてくれました コキアはモット先でした あら、今年は見晴らしの丘の左半分にコスモスが侵入してるし 頂上の方はオレンジ色の何かになっていますよ? ん?ブリーチした様なコキアが❓ アラ、ちょっとブラウン系も混ざってましたよ もう日差しが強くて暑くて日傘をさしてる人
最近、ボケが止まらない。 以前撮った曼珠沙華…真っ赤な世界をボケで表現したかった。 日常では、Suicaで支払いをしようと財布を開けたけど、あるべき場所にSuicaが無い。そりゃそうね、前日使ったバックへ入れたまま…_| ̄|○ 最近、ボケが止まらない。 以前撮った河川の写真…寂しそうに傾く木製の標識。溶け出した背景でその存在を浮き出させたかった。 職場では、同僚のAさんを認知しながら、Bさん、Bさんと呼び続け…_| ̄|○ 最近、ボケが止まらない。 以前撮った花の写真…元来、アンダーが好みの私。曇天なら尚の事、露出を数段下げるくらいが気持ち良い。 先日、会期が最後だから焦って展示会へ向かったら、それは来週だったって事。会場に着いて気がついた…_| ̄|○ ボケの写真は好きだけど、日々のボケは困りもの。 嗚呼、最近ボケが止まらない。 ランキング参加中写真・カメラランキング参加中Nikonランキン
全国的な寒波到来!何と北極レベルの寒波だそう… 今日は朝から周りが見えないくらいに外は真っ白の世界、風もビュービュー!! そして、札幌の日中の気温は-12℃!! 病院の予約が入っていたのだけど、これは私には無理と判断、朝いちばんで予約変更の連絡をした。 日曜日ものすごく寒い中、外を歩いたあたりから何となく調子が悪かったのだけど、ずいぶん久しぶりに口唇ヘルペスの兆しが… 今はマスクをしているので助かるけど、発症して治るまでってけっこうな時間を費やすのよねー (T_T) スイートピーの日 1週間のサブスクお花たち スイートピーの日 今の部屋でヨカッタと思えることの1つが、近所に可愛いお花屋さんがオープンしたこと。 そのお花屋さんが行っているお花のサブスクが、ステキなのにお得すぎること。 店頭のお花を見に行くだけでも幸せな気分になれて、もう毎日行きたいくらい…。 1/21は「スィートピーの日」だ
4月2日(日) もう随分過ぎてしまいましたが N城保存会のメンバーでチョットした お花見弁当会 をしました 現地集合で、土曜日でもあり混雑が予想されましたが 渋滞もなく駐車場もゆっくり停められラッキーでした でもモノ凄~く寒い日で冬支度での参加でした 常陸大宮市の辰口親水公園です 桜は「満開~散り始め」くらいで見事に咲いていました そして菜の花も満開 春ど真ん中です 人の居ない所をデジカメしたわけではなく 本当に人がこの位しか写りませんでした 休日に公園に行って 人が写らない写真なんて その場所の雰囲気が表現できませんからね(^_-)-☆ 弁当会ですから 弁当買い? ドーンと買ったお弁当です キュウリはメンバーの手作りです 10人くらいだったのですが 色々と喋っていて、デジカメするの忘れました Σ(゚Д゚;≡;゚д゚) 私みたいに年に数回しか参加しなくても 雰囲気が良いので 厚かましく弁当
桜は散ったあとまで美しい。 見頃を過ぎた公園で目にした光景は、池に敷かれた花の絨毯。 桜と椿の花模様。 以前、村松公園を訪れた時の写真。 その日は、桜はもう見頃を過ぎていて、歩いている間もどんどん散っていた。 園内は花見客もほとんど無く、「宴のあと」といった静けさ。 風が吹くたびに花吹雪が舞って… 本当は、もう少し花が残っているのを期待して出かけたので、ちょっとがっかり。 でもこればかりはしょうがない。 まあ、たまにはこういうのもオツなもの… などと思いながら歩いていた。 でも池まで歩いてくると、綺麗な光景が… 水の上に綺麗な花模様が広がっていた。これがまあなんとも美しい。 欲を言えば、椿がもっときれいな状態だったらな…と思ったが、 これは巡り合わせなので仕方がない。 むしろこれが散り落ちた花のリアルな姿なのだろう。 池の石段も花化粧。 咲き終わった水芭蕉の池にも。 奥の方へ歩いていくと…
今からウン十年前、20代の時にもらったダイヤモンドの指輪。 主人からもらった婚約指輪です。 当時は「給料の3倍」のお値段のダイヤモンド指輪を婚約指輪にするのが主流でした。 「給料の3倍」という言葉を流行らせたのは郷ひろみさんではなかったか? この立て爪のダイヤモンド指輪、つけたのは1度か2度だったと思います。 あとはずっと箱の中。 なんとかしたいなと思って早数年。 いや10年以上か? ようやく決意しました。 この立て爪のダイヤモンド指輪をリメイクすることにします! Bettyさん、リフォームとかリメイクとか好きだよね。 あれこれネットで検索したものの、「少しでも安く」「少しでも気に入ったデザインに」と考えても堂々巡りで、だいたい30年以上にわたって放置していた指輪を今さら「よりよいアクセサリーにしたい」などというのは、罰当たりではないか? 少しでも早く、このダイヤモンドを実用化しようではな
久々の鎌倉、もう何十年と訪れた事がありませんでした 円覚寺…若い頃に訪れたような、すでに曖昧な記憶になっています この時は「色づき始め」 妙香池の風景、今はとても美しい紅葉になっているでしょうね 広い境内、静かで落ち着いた場所だからこそ、時間をかけて散策したいものです 足早に次の目的地へ向かわず、どんな小さなものも見逃さないように 方丈と呼ばれる住職の居住空間、現在は法要など多目的に使用されているようです 午前中の訪問でしたが、午後から夕方にかけて差し込まれる陽射しのようで、とても柔らか 陰影にはいつも安堵させられます 柏槇(びゃくしん)の古木、その根元とうねりを眺めているだけで御利益をいただけそう 気づけば3時間以上経っていたなんて まだまだ見きれない円覚寺、時間を作って再度訪れようと境内の竹林に誓いました
一年は早いもので… もう忘年会。今年もあと僅か。 今年はいつもの友人と昼飲み🍺 ランチをしました。 地元の牛肉を使った定食。 温泉卵や辛味噌等で味変できるように なっていて美味しく頂きました😊 ビールも一杯。 ちょっとお高めだったので ランチ後に飲み直し。 ワインショップを見つけたので 寄ってみました。 550円でワイン診断しませんか? と勧められたので試してみました。 結局 何が良いのかも分からず… 酔っぱらって終わった感じです(笑) 年一の忘年会は良いものです。 しかも昼間からだとゆっくりできるので クセになりますね♪ ★輸液が2週間に1回!★ 慢性腎不全のジロウの血液検査結果が だいぶ落ち着いたので輸液が2週間に 1回になりました✨ 食欲もあり、トロリっちも催促する ようになりました! 薬もしっかり飲んでくれてます(^^) 輸液、下手くそだから回数 減ってくれて良かったわ。(ジロ
子供の頃、深夜にマンションの窓から大阪方面の空を見ると、空を覆いそうな程の大きな満月を見たことがありました。 クレーターがハッキリと見え、不思議とまぶしくなく、不気味に赤かったことを今でも鮮明に覚えています。 あの大きな月もう一度確かめようと、満月の日は何度か空を見上げたけれど、真っ暗な空に静かな月が小さく浮かぶだけで、 私はいつからか「ああ、あれは夢だったんだ」と理解するようになりました。 あれから三十年、6月25日、今日は満月らしい! 今日の満月は通称ストロベリームーンと呼ばれるそうですが、「いちごみたいな月」だとか、そんなメルヘンな話ではないんですよね。 アメリカの先住民の風習に由来してつけられた俗称で、6月は苺の収穫時期のためストロベリームーンと呼ぶんだとか。 しかしこの時期の月は、夏至の太陽の高度と大気の関係で本当に月が赤みがかって見えるもんだから、苺っぽいっちゃ苺っぽいのです。
Nikon Z 7 + NIKKOR Z 400mm f/4.5 VR S F:5.6 SS:1/200s ISO:64 皆様、お久しぶりでございます。しばらくポートレートの世界へ身を投じておりました。 スタジオや屋外撮影をしながら都内を駆けずり回っていた10月…今回は、念願の音羽杏奈さんを撮影する機会に恵まれました。 Nikon Z 7 + NIKKOR Z 400mm f/4.5 VR S F:5.6 SS:1/200s ISO:64 私の場合、モデルさんの胸元からお顔を中心に撮るバストアップ構図や繊細な表情を捉える事ができるクローズアップが好み。 そういった理由から今回は400mmのレンズを選択したのですが、使用前はさすがに窮屈かな?と不安ばかり… けれど少し距離感を保つと程よいボケ味と、イメージ通りの構図へ整えやすいと感じました。 Nikon Z 7 + NIKKOR Z 40
「ANA Blue Hangar Tour」 に参加してきました。 格納庫から一望できる整備風景、もぅ…圧巻です。 3階デッキから見下ろした格納庫。最大7機が格納できる広大な空間。 互い違いに機首を前後に向けながら、疲れた翼を休ませているかのよう。 格納庫内で目にする風景は全てが新鮮。 触れる事は厳禁だけど、せめて質感だけは記録として残しておきたいものです。 エンジンと一言に表現するには勿体無い。プロダクトデザインのアートではないでしょうか? 金額に換算すると…一機、数億から数十億。すでに私の金銭感覚では追いつけない現実です。 巨大な機体が今は静かに眠っているようにも感じます。 大勢の人達を乗せて旅を続けていたのですから、その疲労も溜まっている事でしょう。 整備という休養をしっかり済ませてから、彼らは再び広い大空へと旅立っていくのでしょうね。 ANAグループの各部門が一丸となって行っている
ランキング参加中Nikonランキング参加中小動物大好き 「やだぁ〜いきなり撮らないでよ、まだメイクしてないんだから」 …そう言われてるみたい 「何持ってるの?食べ物?」 …そう言われているみたい 大きなレンズはビックリしちゃうよね…驚かせちゃった、ごめんごめん 2023年、私の写活テーマ 「生と動」 生きるもの、動くもの…だけどそれらは近寄る事が不可能な被写体ばかり だからこのレンズで大きく引き寄せたい 「あちゃぁ〜、そんな重そうなレンズ大丈夫なの??」 …そう言われてるみたい あら?こう見えて結構軽いのよ 急に飛び出してきた貴方達にも、すぐ構えられる この軽さと機動力を生かして撮りたい被写体があるんだけど、それにはまだまだ私の撮影スキルが足りない だから日々練習あるのみ 「うぉっしゃぁ〜!それじゃその目標に向かって頑張るべし」 …そう言われてるみたい…かな? 最短撮影距離2.5mから眺め
風鈴はやはり風になびいた瞬間を撮らないと涼しそうに見えない。 だらりとぶら下がった風鈴の写真では涼がぜんぜん伝わらんもんだ。 動きのない写真から風鈴の涼を感じるには風が吹いているという描写が大切。 これだけで写真を見ているだけでも風鈴の音色まで感じるようになる。 また、風鈴のガラスの透明感をどう演出するのか。 現像する時にそのようなことを意識しながら現像をしてみた。 ほんの少しでも写真から伝えたいことを意識するだけで、昨年撮影した風鈴まつりよりも夏らしく、涼を感じるものになったと思う。 www.smilejapan.jp 高野山真言宗 別格本山 おふさ観音|バラと風鈴のお寺 Canon 中望遠ズームレンズ RF24-105mm F4L IS USM EOSR対応 全長107.3mm ブラック RF24-10540LIS キヤノン Amazon Canon ミラーレス一眼カメラ EOS R
カフェコキーユ、サロン・ド・テ・ロンド、ブラッスリーポール・ボキューズミュゼ…国立新美術館のレストランとカフェを同時に捉える事ができるこの場所は、有名な撮影スポットの一つですよね。 ガラスカーテンウォールと呼ばれる曲線の窓から注がれる木漏れ日のような光。共存する影。人々が談笑する場所へと照らされる自然の照明は、それらが交わる事で生み出されているのかもしれませんね。 「森の中の美術館」というテーマの下、黒川紀章氏が設計した美術館。館内に差し込む自然の照明は、どこか森林の中で感じる木漏れ日のよう。 その照明は、人も空間も全てをアートへと昇華するように感じます。 ランキング参加中ミュージアムランキング参加中Nikon
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