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美術手帖の検索結果1 - 40 件 / 226件

  • 月刊『美術手帖』 最新のアート&アーティスト情報・展覧会情報・評論を掲載

    bijutsu.co.jp へアクセスいただきありがとうございます。 bijutsu.co.jp ドメインは現在、株式会社 美術出版エデュケーショナルが所有しております。 かつて存在した美術出版グループの情報については以下をご覧ください。 旧・美術出版ホールディングス 株式会社 美術出版ホールディングスは、現在は活動しておりません。 旧・美術出版社 株式会社 美術出版社は現在、カルチュア・コンビニエンス・クラブ 株式会社のグループ会社として活動しております。詳しい情報は株式会社美術出版社のウェブサイトをご覧ください。 旧・美術出版ネットワークス 株式会社 美術出版ネットワークスは一部事業を株式会社 D2Cソリューションズへ譲渡し、現在は活動を休止しております。 旧・美術出版サービスセンター 2016年9月1日より株式会社 美術出版エデュケーショナルに商号を変更いたしました。旧美術出版グルー

    • 大型倒産速報 | 帝国データバンク[TDB] - 「美術手帖」など出版 明治38年創業の老舗出版社 株式会社美術出版社 民事再生法の適用を申請 負債19億6300万円

      TDB企業コード:985707258 「東京」 (株)美術出版社(資本金6600万円、千代田区五番町4-5、代表大下健太郎氏)は、3月4日に東京地裁へ民事再生法の適用を申請した。  申請代理人は三山裕三弁護士(千代田区六番町13-12、三山総合法律事務所、電話03-3234-2750)ほか。  当社は、1905年(明治38年)創業、44年(昭和19年)3月に法人改組された。美術関係専門の老舗出版社として100年以上の業歴を誇り、美術・デザイン・建築物など芸術分野に関する雑誌・書籍の出版を手がけていた。月刊誌「美術手帖」を看板雑誌に、「美学」のほか、書籍「カラー版西洋美術史」「カラー版日本美術史」などの画集作品集、美術選書、芸術史、辞典なども扱っていた。年間30~40点の新刊を発刊し、2014年3月期には年売上高約12億800万円を計上していた。  しかし、従前から多額の負債を抱えていたう

      • 雑誌『美術手帖』の2019年分バックナンバー、期間限定で全ページを無料公開中。「100年後の民藝」特集や「塩田千春」特集も

        雑誌『美術手帖』の2019年分バックナンバー、期間限定で全ページを無料公開中。「100年後の民藝」特集や「塩田千春」特集も雑誌『美術手帖』の2019年分のバックナンバーを全ページ無料公開。閲覧期間は6月14日までとなっているので、この機会をお見逃しなく(6月15日追記:無料配信は終了しました)。 イメージ画像 6月15日追記:無料配信は終了しました 雑誌『美術手帖』が2019年に刊行した全6号分のバックナンバーを、5月15日〜6月14日の1ヶ月間限定で全ページ無料公開。 外出自粛により、オンライン学習や休日を自宅で過ごす時間が増えたいま、美術館や図書館に行く機会も減っている。自粛要請の緩和や解除される地域も次第に増えていく兆しがあるものの、展覧会やギャラリーへのアクセスは依然としてこれまで通りではない。こうした機会に、『美術手帖』を通じて自宅でじっくりとアートに触れてほしい。 2019年2

          雑誌『美術手帖』の2019年分バックナンバー、期間限定で全ページを無料公開中。「100年後の民藝」特集や「塩田千春」特集も
        • 東京都人権部が飯山由貴の映像作品を検閲。上映禁止は「極めて悪質」|美術手帖

          東京都人権部が飯山由貴の映像作品を検閲。上映禁止は「極めて悪質」東京都人権プラザの主催事業として開催されているアーティスト・飯山由貴の企画展「あなたの本当の家を探しにいく」。この展示の附帯事業として上映とトークが予定されていた映像作品《In-Mates》(2021)に対し、東京都人権部が作品上映を禁止する判断を下した。この「検閲」に対し、10月28日、厚生労働省で飯山由貴、FUNI(ラッパー/詩⼈)、外村⼤(東京⼤学教員)、小田原のどか(アーティスト)が記者会見を行った。 文=橋爪勇介(ウェブ版「美術手帖」編集長) 会見を行った小田原のどか(会見司会・アーティスト)、FUNI(ラッパー/詩⼈)、飯山由貴(アーティスト)、外村⼤(東京⼤学教員) 東京都人権プラザの主催事業として開催されているアーティスト・飯山由貴の企画展「あなたの本当の家を探しにいく」(〜11月30日)。この展示の附帯事業と

            東京都人権部が飯山由貴の映像作品を検閲。上映禁止は「極めて悪質」|美術手帖
          • 「性差」はいかにつくられてきたのか? 国立歴史民俗博物館で「性差(ジェンダー)の日本史」を見る(美術手帖) - Yahoo!ニュース

            生物学的な性差(セックス)とは異なり、文化的・社会的に形成された男女の性差、「ジェンダー」。日本においては、ジェンダーはいつ生まれたのか? そして、どのような歴史を持っているのか? 現在、この問いについて古代から丹念に紐解いていく企画展示「性差(ジェンダー)の日本史」が国立歴史民俗博物館で開催されている。 展覧会場となる国立歴史民俗博物館(千葉県佐倉市 通称:歴博)は、日本の歴史学、民俗学、考古学について総合的に研究・展示を行う研究機関。収集した資料は30万件以上に及び(東京国立博物館は11万7700件)、6つある常設展示室を見るだけでも丸一日かかってしまうほどだ。 日本人の多くは、幼少時から「女の子らしく」、「男の子らしく」という言葉を耳にしながら成長してきた。しかしながら、この「らしさ」の根拠について説明される機会、立ち止まって考える機会が与えられることは、近年までほとんどなかったとい

              「性差」はいかにつくられてきたのか? 国立歴史民俗博物館で「性差(ジェンダー)の日本史」を見る(美術手帖) - Yahoo!ニュース
            • 企画アドバイザーの東浩紀が「あいちトリエンナーレ2019」についてツイート。「芸術こそが友と敵をつくり出してしまった」|MAGAZINE | 美術手帖

              企画アドバイザーの東浩紀が「あいちトリエンナーレ2019」についてツイート。「芸術こそが友と敵をつくり出してしまった」「あいちトリエンナーレ2019」の「表現の不自由展・その後」について、同トリエンナーレで企画アドバイザーを務める作家で批評家の東浩紀がTwitter上で発言。騒動について謝罪と反省の言葉をツイートした。 あいちトリエンナーレ2019で企画アドバイザーを務める東浩紀が、今回の「表現の不自由展・その後」をめぐる問題について初めて意見を表明した。 7月末から休暇で国外にいたことを明かした東は、今回の問題について「まずは今回のできごとについて、スタッフのひとりとして、愛知県民の皆さま、出展者の皆さま、関係者の皆さまにご迷惑をかけたことを、心よりお詫びいたします」と謝罪。「今回の事件においては、芸術こそが友と敵を作り出してしまいました」と心情を吐露した。東のアカウントは鍵がかかってい

                企画アドバイザーの東浩紀が「あいちトリエンナーレ2019」についてツイート。「芸術こそが友と敵をつくり出してしまった」|MAGAZINE | 美術手帖
              • 月刊『美術手帖』 最新のアート&アーティスト情報・展覧会情報・評論を掲載

                bijutsu.co.jp へアクセスいただきありがとうございます。 bijutsu.co.jp ドメインは現在、株式会社 美術出版エデュケーショナルが所有しております。 かつて存在した美術出版グループの情報については以下をご覧ください。 旧・美術出版ホールディングス 株式会社 美術出版ホールディングスは、現在は活動しておりません。 旧・美術出版社 株式会社 美術出版社は現在、カルチュア・コンビニエンス・クラブ 株式会社のグループ会社として活動しております。詳しい情報は株式会社美術出版社のウェブサイトをご覧ください。 旧・美術出版ネットワークス 株式会社 美術出版ネットワークスは一部事業を株式会社 D2Cソリューションズへ譲渡し、現在は活動を休止しております。 旧・美術出版サービスセンター 2016年9月1日より株式会社 美術出版エデュケーショナルに商号を変更いたしました。旧美術出版グルー

                • 一度は泊まってみたい! 日本のアートホテル・旅館ベスト10|美術手帖

                  ただ宿泊するだけではなく、客室や施設内で美術作品を楽しめるアートホテル。新規オープンが目立つこれらのホテルから注目のホテル・旅館をピックアップしてご紹介します。 菅木志雄の作品を常時約300点展示する「板室温泉 大黒屋」 リゾート地として有名な栃木県の那須高原にある「那須温泉」。ここには効能・泉質が異なる7つの湯「那須七湯」があることでも知られるが、創業468年の老舗旅館「板室温泉 大黒屋」ではそのうちひとつを楽しめる。 「保養とアートの宿」をテーマに掲げる旅館敷地内には美術館とギャラリーが併設され、「倉庫美術館」では現代美術作家、菅木志雄の作品を常時約300点展示。そして旅館内にある「大黒屋 サロン」では、現代美術、陶芸、工芸など毎月異なる作家の展覧展が開催されている。 アートホテルの先駆け「ホテル アンテルーム 京都」 2011年、築23年の元・学生寮をコンバージョンしオープンしたのが

                    一度は泊まってみたい! 日本のアートホテル・旅館ベスト10|美術手帖
                  • 美術手帖

                    「北欧モダンデザインの名匠 ポール・ケアホルム展 時代を超えたミニマリズム」(パナソニック汐留美術館)開幕レポート。50点を超える実物でその仕事を知る パナソニック汐留美術館で、デンマークのデザイナー、ポール・ケアホルムの仕事を振り返る「織田コレクション 北欧モダンデザインの名匠 ポール・ケアホルム展 時代を超えたミニマリズム」が開幕した。会期は6月29日~9月16日。担当は同館学芸員の川北裕子。

                      美術手帖
                    • 拒絶から公共彫刻への問いをひらく:ヤノベケンジ《サン・チャイルド》撤去をめぐって|MAGAZINE | 美術手帖

                      拒絶から公共彫刻への問いをひらく:ヤノベケンジ《サン・チャイルド》撤去をめぐって2018年8月3日に福島市の教育文化複合施設「こむこむ館」前に設置され、そこからわずか1ヶ月あまりで撤去されたヤノベケンジの立体作品《サン・チャイルド》。これを起点に、公共空間における作品設置のあり方を、彫刻家であり彫刻研究者の小田原のどかが考察する。 文=小田原のどか 解体される《サン・チャイルド》 撮影=筆者 恒久設置から完全撤去へ あまりにも早い撤去だった。9月18日と19日、福島市の文化施設「こむこむ」前で《サン・チャイルド》の解体を見守りながら、そう思わざるをえなかった。こんなに早い幕引きから、私たちは何かを教訓とすることができるのだろうか。人々が忘れてしまう前に記しておきたいことがある。 《サン・チャイルド》は2011年3月11日の東日本大震災をきっかけに制作された、高さ6.2メートルのヤノベケンジ

                        拒絶から公共彫刻への問いをひらく:ヤノベケンジ《サン・チャイルド》撤去をめぐって|MAGAZINE | 美術手帖
                      • ゴッホ、スーラ、モネ! シカゴ美術館所蔵の4万点の作品画像がダウンロード可能に|MAGAZINE | 美術手帖

                        ゴッホ、スーラにモネも。シカゴ美術館が所蔵する5万点の作品画像がダウンロード可能シカゴ美術館は同館が所蔵する作品のうち、5万点以上の作品画像をパブリック・ドメインとして公開中。ユーザーは著作権による利益を放棄する「CC0(クリエイティブ・コモンズ・ゼロ)」表記がされているものを自由にダウンロードすることができる。 今回一般解放されたうちのひとつであるフィンセント・ファン・ゴッホ《ファンゴッホの寝室》(1889) Courtesy of the Art Institute of Chicago. メトロポリタン美術館をはじめ、所蔵作品をパブリック・ドメインとして公開する美術館は増加傾向にある。アメリカのシカゴ美術館のそのうちのひとつであり、メトロポリタン美術館同様、パブリック・ドメインとなっている作品画像を解放。ユーザーは「CC0(クリエイティブ・コモンズ・ゼロ)」表記がされている作品を自由

                          ゴッホ、スーラ、モネ! シカゴ美術館所蔵の4万点の作品画像がダウンロード可能に|MAGAZINE | 美術手帖
                        • 美術手帖

                          約3年にわたる改修休館を経て、3月29日にリニューアル・オープンを迎える東京・清澄白河の東京都現代美術館。今回のリニューアルではいったい何が変わるのか?

                            美術手帖
                          • 美術出版社が民事再生申し立て 「美術手帖」など出版の老舗

                            帝国データバンクによると、「美術手帖」など美術・芸術関連の雑誌・書籍を出版する老舗出版社の美術出版社が3月4日、民事再生法の適用を東京地裁に申請した。負債は2014年3月末時点で約19億6300万円。 1905年(明治38年)創業と100年以上の伝統を持つ出版社で、1944年に法人改組された。月刊誌「美術手帖」のほか、画集などを扱い、年間30~40点の新刊を発刊。2014年3月期には年間売上高約12億800万円を計上していた。 だが、以前から多額の負債を抱えていたうえ、業界環境の悪化から本業の出版事業の売り上げが落ち込み、苦しい資金繰りが続いていたという。債務負担を圧縮すべく民事再生による再建を目指すことになった。 関連記事 児童図書の理論社、民事再生法の適用申請 「チョコレート戦争」「兎の眼」など 「北極のムーシカミーシカ」「チョコレート戦争」「兎の眼」など児童文学の名作を出版してきた理

                              美術出版社が民事再生申し立て 「美術手帖」など出版の老舗
                            • 美術手帖のライターがカオスラウンジの盗用被害にあったイラストを『ネットに落ちている』と表現したことに対して反省も謝罪もせず開き直っている件

                              昨年の夏、ネット上の創作者たちのイラストを無断で盗用、改変しコラージュする作風で批判を浴び、pixiv運営も巻き込んで大騒動を起こしたカオスラウンジ梅沢和木氏。 美術手帖のライターが氏へのインタビュー中で、それらの盗用被害にあったイラストを「ネットに落ちている」と表現しており、ネット上の創作者たちに対する軽視は梅沢氏のみに限らず、美術・芸術界隈全般に根深いもののように推察されます。

                                美術手帖のライターがカオスラウンジの盗用被害にあったイラストを『ネットに落ちている』と表現したことに対して反省も謝罪もせず開き直っている件
                              • 『美術手帖』11月号で「ジョジョ」と荒木飛呂彦さん特集 美術やファッションの視点で作品分析 - はてなニュース

                                マンガ「ジョジョの奇妙な冒険」と作者・荒木飛呂彦さんを特集した美術雑誌『美術手帖』2012年11月号が、10月17日(水)に美術出版社から発売されました。ジョジョが持つ独自の世界観を、美術やファッションといった各分野の専門家が分析。他にも、原画アルバムや「スタンド論」など多彩なコンテンツを掲載しています。価格は1,600円(税込)です。 ▽ 旧美術出版グループについて – 美術出版エデュケーショナル ▽ 旧美術出版グループについて – 美術出版エデュケーショナル 個性豊かな登場人物をはじめ、壮大なストーリーや細部まで描き込まれた絵柄などで人気を誇る「ジョジョの奇妙な冒険」と作者の荒木さんを、美術手帖がピックアップしました。2012年で連載25周年を迎えた同作の魅力について、専門家やアーティストがさまざまな切り口で分析しています。表紙を飾るのは、荒木さんが描いたジョジョ25周年記念イラストで

                                  『美術手帖』11月号で「ジョジョ」と荒木飛呂彦さん特集 美術やファッションの視点で作品分析 - はてなニュース
                                • 「美術手帖」2013年6月号で初音ミク特集 ryoさん、冨田勲さん、渋谷慶一郎さんが魅力を語る - はてなニュース

                                  ボーカロイドキャラクターの初音ミクを特集した美術雑誌「美術手帖」2013年6月号が、5月17日(金)に発売されました。クリエイター集団「supercell」のryoさんや、音楽家の冨田勲さんなどのインタビューを交えながら、国内外で人気を集めているミクの魅力に迫ります。価格は1,800円(税込)です。 ▽ 旧美術出版グループについて – 美術出版エデュケーショナル ▽ 美術手帖 2013年6月号 (2013年05月17日発売) | Fujisan.co.jpの雑誌・定期購読 初音ミクは、2007年に音声合成ソフトウェアとして誕生して以来、楽曲や絵、小説、舞台など、さまざまなメディアに登場してきました。同号では、クリエイターへのインタビューや著名人による対談で、「人はなぜ、初音ミクに惹きつけられ、彼女を表現しようとするのか?その存在は私たちの行き先をどう変えるのか?」を追求します。 “ボカロP

                                    「美術手帖」2013年6月号で初音ミク特集 ryoさん、冨田勲さん、渋谷慶一郎さんが魅力を語る - はてなニュース
                                  • 原美術館、2020年に閉館へ。40年の歴史に幕|MAGAZINE | 美術手帖

                                    原美術館、2020年に閉館へ。40年の歴史に幕日本を代表する私設美術館である東京・品川の原美術館が2020年12月をもって閉館することがわかった。 原美術館の外観 出典=ウィキメディア・コモンズ 1938年に東京・品川に建てられた実業家・原邦造の邸宅。ここをもとに、79年に開館した原美術館が2020年12月、約40年の歴史に幕を降ろす。 原美術館は現代美術の専門美術館として開館して以降、国内外の多数のアーティストたちを紹介し、日本のアートシーンに絶大な影響を与えてきた。 今年に入ってからは、同館がコレクションしてきた50年代以降の作品約1000点のなかから、原俊夫(元同館館長、現アルカンシェール美術財団理事長)自身が選びキュレーションするという初の展覧会を開催。美術館自体の回顧展ともとれるものだった。 人事で大きな動きがあったのも今年のことだ。原美術館とハラ ミュージアム アークの館長を兼

                                      原美術館、2020年に閉館へ。40年の歴史に幕|MAGAZINE | 美術手帖
                                    • 村上隆が届けるTVアニメ「6HP」2016年放送、「美術手帖」最新刊で告知 | アニメ!アニメ!

                                        村上隆が届けるTVアニメ「6HP」2016年放送、「美術手帖」最新刊で告知 | アニメ!アニメ!
                                      • 月刊『美術手帖』 最新のアート&アーティスト情報・展覧会情報・評論を掲載

                                        bijutsu.co.jp へアクセスいただきありがとうございます。 bijutsu.co.jp ドメインは現在、株式会社 美術出版エデュケーショナルが所有しております。 かつて存在した美術出版グループの情報については以下をご覧ください。 旧・美術出版ホールディングス 株式会社 美術出版ホールディングスは、現在は活動しておりません。 旧・美術出版社 株式会社 美術出版社は現在、カルチュア・コンビニエンス・クラブ 株式会社のグループ会社として活動しております。詳しい情報は株式会社美術出版社のウェブサイトをご覧ください。 旧・美術出版ネットワークス 株式会社 美術出版ネットワークスは一部事業を株式会社 D2Cソリューションズへ譲渡し、現在は活動を休止しております。 旧・美術出版サービスセンター 2016年9月1日より株式会社 美術出版エデュケーショナルに商号を変更いたしました。旧美術出版グルー

                                        • 騒動を超えて。企画者が語る「ここはだれの場所?」展の真意とは|MAGAZINE | 美術手帖

                                          騒動を超えて。企画者が語る「ここはだれの場所?」展の真意とは子どもたちにとって、大人たちにとっても美術館とはどんな場所だろう? もしくは、どんな場所になりうるだろう?今夏の東京都現代美術館の子どもを主題にした本展(7月18日〜10月12日)では、4組のアーティストが「ここではない」もうひとつの世界の入り口を示す場所をつくりあげた。しかし、開幕直後に会田誠と会田家の作品に対して美術館と東京都が撤去・改変を要請したことで、世間を賑わせたのち、要請を撤回するという騒動に注目が集まってしまった。ここでは担当キュレーターにこの展覧会の企画意図を寄稿してもらった。改めて、この展覧会が今の社会に投げかけた、「美術の力」について向き合ってみたい。 ヨーガン・レール作品展示風景。石垣島に流れ着いたゴミでつくったランプの作品 撮影=木奥惠三 ◎「おとなもこどもも考える ここはだれの場所?」展は、7月18日から

                                            騒動を超えて。企画者が語る「ここはだれの場所?」展の真意とは|MAGAZINE | 美術手帖
                                          • テニミュはなぜ14年続いているのか 『美術手帖』7月号で“2.5次元文化”に潜む魅力を読み解く - はてなニュース

                                            美術出版社が6月17日(金)に発売するカルチャー誌『美術手帖』2016年7月号は、近年注目を集めている“2.5次元”をテーマにした「2.5次元文化 ――キャラクターのいる場所」を特集します。2.5次元ミュージカルを牽引(けんいん)し続けているミュージカル『テニスの王子様』については、制作者やキャストへのインタビューから、14年にわたって上演され続けている“テニミュ”の魅力を分析。劇場版『KING OF PRISM by PrettyRhythm』の応援上映に潜む熱量も読み解きます。価格は1,600円(税別)です。 ▽ 出版物 | 株式会社美術出版社|アートを社会に実装させる 近年のマンガ・アニメ・ゲームを中心としたカルチャーにおいて、そのライブ性や体験性の高さから人気を集め続けている2.5次元。『美術手帖』2016年7月号では、2.5次元ミュージカルや、声優がキャラクターとしてパフォーマン

                                              テニミュはなぜ14年続いているのか 『美術手帖』7月号で“2.5次元文化”に潜む魅力を読み解く - はてなニュース
                                            • 「美術館女子」は何が問題だったのか。「美術界のジェンダー格差を強化」「無知な観客の役割を女性に」(美術手帖) - Yahoo!ニュース

                                              美術館連絡協議会(以下、美連協)と読売新聞オンラインによる新企画「美術館女子」が、開始早々SNS上で大きな批判に晒されている。 本企画は、「読売新聞で『月刊チーム8』を連載中のAKB48 チーム8のメンバーが各地の美術館を訪れ、写真を通じて、アートの力を発信していく」(公式サイトより)というもの。その第1弾では、小栗有以が東京都現代美術館を訪れる様子を画像メインで伝えている。 この企画に対し、6月12日の公開後の週末、SNS上では批判の声が相次いだ。指摘されている主な問題は、「〇〇女子」という言葉に含まれるジェンダーバランスへの意識の欠如と、美術館がいわゆる「映え」のみの場所としてとらえられかねない見せ方をした点にある。 違うやり方できたはず 美術手帖で「統計データから見る日本美術界のジェンダーアンバランス 」を執筆した社会学者の竹田恵子は、美術館の楽しみ方は多様であることが前提としつつ、

                                                「美術館女子」は何が問題だったのか。「美術界のジェンダー格差を強化」「無知な観客の役割を女性に」(美術手帖) - Yahoo!ニュース
                                              • 芸術誌『美術手帖』2014年12月号でボーイズラブ特集 BL作品の“表現”に迫る - はてなニュース

                                                美術出版社が刊行する芸術雑誌『美術手帖』2014年12月号で、ボーイズラブ(BL)が特集されます。マンガ家へのインタビューや、マンガ情報誌『ぱふ』の元編集者を招いた対談などを通して、BL作品の「表現」に迫るとのこと。発売は11月17日(月)です。 ▽ 旧美術出版グループについて – 美術出版エデュケーショナル ▽ 【美術手帖12月号_BL特集】みなさま、突然ですがボーイズラブはお好きですか? 来月、11月17日発売の美術手帖12月号は... / 美術手帖(@BIJUTSUTECHO)さん | Twitter BL特集の表紙と収録マンガは、「同級生」シリーズなどを手掛けたマンガ家・中村明日美子さんによる描き下ろしです。マンガ家へのインタビューには、BLという言葉もまだなかった黎明(れいめい)期から活動を続けているというマンガ家・こだか和麻さんが登場。同誌のTwitter(@BIJUTSUTE

                                                  芸術誌『美術手帖』2014年12月号でボーイズラブ特集 BL作品の“表現”に迫る - はてなニュース
                                                • 橋爪勇介|美術手帖 on Twitter: "東京は不要不急の外出自粛要請ということで、ご自宅からアートを楽しめるコンテンツをスレッドでご紹介します。"

                                                  東京は不要不急の外出自粛要請ということで、ご自宅からアートを楽しめるコンテンツをスレッドでご紹介します。

                                                    橋爪勇介|美術手帖 on Twitter: "東京は不要不急の外出自粛要請ということで、ご自宅からアートを楽しめるコンテンツをスレッドでご紹介します。"
                                                  • Amazon.co.jp: 美術手帖 2011年 06月号 [雑誌]: 美術手帖編集部: 本

                                                      Amazon.co.jp: 美術手帖 2011年 06月号 [雑誌]: 美術手帖編集部: 本
                                                    • 今度はモネの《積みわら》。またも名画が環境活動団体の被害に(美術手帖) - Yahoo!ニュース

                                                      世間に衝撃を与えたロンドン・ナショナル・ギャラリーでのゴッホ《ひまわり》襲撃事件が記憶に新しいなか、今度はドイツ・ポツダムにあるバルベリーニ美術館でモネの作品が標的となった。 10月23日午後(ドイツ時間)、ドイツの環境活動団体「ラスト・ジェネレーション」の支持者2人が展示中のモネの《積みわら》の前で立ち止まり、マッシュポテトを投げつける事件が発生。美術館によると作品は無傷だという。 事件を起こしたひとりは作品の前で「人々は飢え、凍え、死んでいる」「私たちは気候の破局を迎えている。そして、あなたが恐れているのは、絵に描いたようなトマトスープやマッシュポテトだけだ」との主張を展開している。 いっぽう、ラスト・ジェネレーションはプレスリリースのなかでナショナル・ギャラリーの事件に言及し、今回の行動によって「社会に対して『芸術と命、どちらがより価値があるか』という問いを投げかけることができる」と

                                                        今度はモネの《積みわら》。またも名画が環境活動団体の被害に(美術手帖) - Yahoo!ニュース
                                                      • 草間彌生の贋作展に財団が抗議。中国各地で開催か|MAGAZINE | 美術手帖

                                                        草間彌生の贋作展に財団が抗議。中国各地で開催か草間彌生が理事長を務める草間彌生記念芸術財団は27日、中国で開催されていた草間の贋作展について「草間彌生の作品展を名乗る贋作展覧会について」と題した声明を発表。主催側に抗議の意思を表明した。 湖南省長沙市での贋作展の様子 Courtesy: YAYOI KUSAMA FOUNDATION 2018年9月以降、中国で「草间弥生×村上隆双联展」などと題された展覧会が開催された件に関し、草間彌生が理事長を務める草間彌生記念芸術財団は抗議声明を発表した。 抗議の対象となったのは、上海市および湖南省長沙市において開催された展覧会で、これらの展覧会では草間の贋作が展示。同財団によると、これらの展覧会は、草間本人および同財団の許可を得ることなく無断で開催されたものだという。 湖南省長沙市での贋作展の様子 Courtesy: YAYOI KUSAMA FOUN

                                                          草間彌生の贋作展に財団が抗議。中国各地で開催か|MAGAZINE | 美術手帖
                                                        • 「美術手帖」の美術出版社が民事再生法の適用を申請 (帝国データバンク) - Yahoo!ニュース

                                                          (株)美術出版社(TDB企業コード985707258、資本金6600万円、東京都千代田区五番町4-5、代表大下健太郎氏)は、3月4日に東京地裁へ民事再生法の適用を申請した。 申請代理人は三山裕三弁護士(東京都千代田区六番町13-12、三山総合法律事務所、電話03-3234-2750)ほか。 当社は、1905年(明治38年)創業、44年(昭和19年)3月に法人改組された。美術関係専門の老舗出版社として100年以上の業歴を誇り、美術・デザイン・建築物など芸術分野に関する雑誌・書籍の出版を手がけていた。月刊誌「美術手帖」を看板雑誌に、「美学」のほか、書籍「カラー版西洋美術史」「カラー版日本美術史」などの画集作品集、美術選書、芸術史、辞典なども扱っていた。年間30〜40点の新刊を発刊し、2014年3月期には年売上高約12億800万円を計上していた。 しかし、従前から多額の負債を抱えていたうえ

                                                          • シリーズ:これからの美術館を考える(8) コレクション/キュレーション/鑑賞の関係を再構築しよう|MAGAZINE | 美術手帖

                                                            シリーズ:これからの美術館を考える(8) コレクション/キュレーション/鑑賞の関係を再構築しよう5月下旬に政府案として報道された「リーディング・ミュージアム(先進美術館)」構想を発端に、いま、美術館のあり方をめぐる議論が活発化している。そこで美術手帖では、「これからの日本の美術館はどうあるべきか?」をテーマに、様々な視点から美術館の可能性を探る。第8回は、和歌山県立近代美術館教育普及課学芸員・青木加苗が美術館におけるコレクション、キューレション、そして鑑賞の関係を再考する。 文=青木加苗 和歌山県立近代美術館 出典=ウィキメディア・コモンズ (663highland, CC BY-SA 3.0 , via Wikimedia Commons) 「これからの美術館」は制度によってつくられるのではない 筆者はこのシリーズ「これからの美術館を考える」を、一読者として眺めていた。「眺めて」と思わず

                                                              シリーズ:これからの美術館を考える(8) コレクション/キュレーション/鑑賞の関係を再構築しよう|MAGAZINE | 美術手帖
                                                            • 『美術手帖』坂本龍一特集、6年後の編集後記──『async』と『12』から「坂本龍一」を考える

                                                              『美術手帖』坂本龍一特集、6年後の編集後記──『async』と『12』から「坂本龍一」を考える 音楽家ではなく、美術家としての坂本龍一に迫った、2017年の『美術手帖』の坂本龍一特集。その企画に携わり、インタビュアーも務めた詩人で研究者の松井茂と、特集企画の担当編集者であった牧信太郎が、6年前に坂本龍一特集をつくりながら考えたこと、そして新しいアルバム『12』を聴きながら考えたことを語る。 構成=近江ひかり 美術家としての「坂本龍一」をどう描くか牧 雑誌『美術手帖』での「坂本龍一」特集は2017年5月号だったので、もう6年前ですね。アルバム『async』の発売と「坂本龍一 | 設置音楽」展(ワタリウム美術館)にあわせての特集企画だったのですが、美術メディアの切り口で、「坂本龍一」特集をどうつくるかを考えているなかで、松井さんに企画のご協力やインタビュアーをお願いしました。 松井 僕の世代(

                                                                『美術手帖』坂本龍一特集、6年後の編集後記──『async』と『12』から「坂本龍一」を考える
                                                              • 美大教育に革命を。 山口周と長谷川敦士が語るムサビ新学部の可能性|MAGAZINE | 美術手帖

                                                                日本を代表する美大のひとつ、武蔵野美術大学。ここに2019年4月、新たな学部と大学院として造形構想学部と造形構想研究科が誕生する。既存のデザイン教育とは一線を画すカリキュラムを有するこの試みは、何を目的としているのか? ビジネスにおけるアート・デザインの重要性を説くコンサルタント・山口周と、同学部の教授に着任する“理解のデザイナー”であるインフォメーションアーキテクト・長谷川敦士がその意義を語り尽くす。 聞き手・構成=藤生新 ポートレート撮影=菅野恒平 なぜムサビは新学部をつくるのか?――2019年度より武蔵野美術大学に造形構想学部・大学院造形構想研究科が新設されることになりました。まずは長谷川先生に、新設される学部・研究科はどういったところなのか、その概要を聞きたいと思います。 長谷川敦士 これまで武蔵野美術大学(以下、ムサビ)は造形学部というひとつの学部に11の学科を設置して、そのなか

                                                                  美大教育に革命を。 山口周と長谷川敦士が語るムサビ新学部の可能性|MAGAZINE | 美術手帖
                                                                • 現代アート・絵画の販売・通販 | OIL by 美術手帖

                                                                  2024.06.07 『美術手帖』最新号がオンライン販売開始 『美術手帖』2024年7月号の特集は「先住民の現代アート」。 2024.06.07 SHUTLより時吉あきな、星拳五、山﨑愛彦の作品がオンライン販売開始 現在、SHUTLでは、グループ展「プリミティブ・コミュニケーション β」が開催中(会期は6月17日まで)。

                                                                  • 美術手帖プレミアム

                                                                      美術手帖プレミアム
                                                                    • 美術手帖で「ロボットデザイン」特集 メカニックデザインの“レジェンドたち”にインタビュー - はてなニュース

                                                                      美術出版社が1月17日(土)に発売する美術誌『美術手帖』2015年2月号は、「ロボットデザイン」特集です。「ガンダム」や「エヴァンゲリオン」などを生み出してきたメカニックデザイナーの仕事からロボット文化を検証するほか、イラストレーション集や“レジェンド”へのインタビューなどを収録します。価格は1,600円(税別)です。 ▽ 旧美術出版グループについて – 美術出版エデュケーショナル ▽ 美術手帖(@BIJUTSUTECHO)さん | Twitter ロボットデザイン特集では、アニメの領域を超えて現実の最先端ロボット工学にも影響を与えるロボット文化にスポットを当て、デザインの魅力に迫ります。「ロボットデザインのレジェンドたち」と題したインタビューには、「機動戦士ガンダム」シリーズのモビルスーツを手掛けてきた大河原邦男さんや、「宇宙戦艦ヤマト」などに携わった宮武一貴さんが登場。「マクロス」シリ

                                                                        美術手帖で「ロボットデザイン」特集 メカニックデザインの“レジェンドたち”にインタビュー - はてなニュース
                                                                      • 愛知県美術館がウェブサイトをリニューアル。クリムトやボナールなど1200点以上のコレクション画像が自由ダウンロード可に|MAGAZINE | 美術手帖

                                                                        愛知県美術館がウェブサイトをリニューアル。クリムトやボナールなど1200点以上のコレクション画像が自由ダウンロード可に愛知県美術館は11月19日、同館のウェブサイトをリニューアルさせた。これにともない、同館が所蔵するコレクション1200件以上を「パブリック・ドメイン」として開放。ユーザーは営利・非営利にかかわらず自由にダウンロードできるようになっている。 パブリック・ドメインとして利用できるグスタフ・クリムト《人生は戦いなり(黄金の騎士)》(1903、愛知県美術館蔵) メトロポリタン美術館やシカゴ美術館など、海外の美術館で盛んになってきているパブリック・ドメイン(保護期間満了などによる公有化)となった作品画像の自由ダウンロード。この流れをくみ、国内では最大規模となる試みを愛知県美術館がスタートさせた。 同館は11月19日にウェブサイトをリニューアル。これに伴って実施されたのが、コレクション

                                                                          愛知県美術館がウェブサイトをリニューアル。クリムトやボナールなど1200点以上のコレクション画像が自由ダウンロード可に|MAGAZINE | 美術手帖
                                                                        • 月刊『美術手帖』 最新のアート&アーティスト情報・展覧会情報・評論を掲載

                                                                          bijutsu.co.jp へアクセスいただきありがとうございます。 bijutsu.co.jp ドメインは現在、株式会社 美術出版エデュケーショナルが所有しております。 かつて存在した美術出版グループの情報については以下をご覧ください。 旧・美術出版ホールディングス 株式会社 美術出版ホールディングスは、現在は活動しておりません。 旧・美術出版社 株式会社 美術出版社は現在、カルチュア・コンビニエンス・クラブ 株式会社のグループ会社として活動しております。詳しい情報は株式会社美術出版社のウェブサイトをご覧ください。 旧・美術出版ネットワークス 株式会社 美術出版ネットワークスは一部事業を株式会社 D2Cソリューションズへ譲渡し、現在は活動を休止しております。 旧・美術出版サービスセンター 2016年9月1日より株式会社 美術出版エデュケーショナルに商号を変更いたしました。旧美術出版グルー

                                                                          • 「美術館」で「美術館」を考える。 松岡剛評「〈正・誤・表〉 美術館とそのコレクションをめぐるプログラム」展|MAGAZINE | 美術手帖

                                                                            「美術館」で「美術館」を考える。 松岡剛評「〈正・誤・表〉 美術館とそのコレクションをめぐるプログラム」展9月に新潟市美術館で開催された「〈正・誤・表〉 美術館とそのコレクションをめぐるプログラム」展は、コレクションを中心に紹介しながら、作品を所蔵し、貸し出し、展示するといった美術館の機能それ自体に批評的に切り込む試みであった。美術と美術館をとりまく状況や、その不安定性を主題とした本展を、広島市現代美術館学芸員の松岡剛がレビューする。 文=松岡剛 展示風景より 撮影=加登智子 魅惑の展示、半分は信頼でできています。 正誤表。美術館に勤務する身としては、不穏なタイトルとしか言いようがない。印刷物において時に(しばしば?)誤りは発見され、その作成を余儀なくされる。しかも一度で済むとはかぎらない。さらに、受け取る側にとっても厄介なことに、予告なく発行・更新されていく。正と誤を線引きするものであり

                                                                              「美術館」で「美術館」を考える。 松岡剛評「〈正・誤・表〉 美術館とそのコレクションをめぐるプログラム」展|MAGAZINE | 美術手帖
                                                                            • 『美術手帖』でボーイズラブ特集、よしながふみら漫画家10人のインタビューなど掲載 | CINRA

                                                                              ボーイズラブを特集する『美術手帖』2014年12月号が、11月17日に発売される。 男性同士の恋愛や絆を描くボーイズラブを中心に、同性愛を描いた少女漫画やクィアコミックなどにおける表現の魅力に迫る同特集。よしながふみ、こだか和麻、中村明日美子、雲田はるこ、ヨネダコウ、宝井理人、トウテムポール、田亀源五郎ら10人の漫画家へのインタビューや、社会学者でやおい・ボーイズラブ研究家の金田淳子と、お菓子研究家の福田里香、編集者の山本文子による座談会などが掲載される。また、中村による表紙イラストと描き下ろし漫画も収録。

                                                                                『美術手帖』でボーイズラブ特集、よしながふみら漫画家10人のインタビューなど掲載 | CINRA
                                                                              • 美術手帖 2020年10月号 特集「五木田智央」 - ururundoの雑記帳

                                                                                「BT 美術手帖」 2022.10 ずっと美術手帖を図書館で予約購読している。 毎回 面白そうな記事と展覧会の案内を読む。 私の若い頃の美術手帖と 今のとでは内容が随分変わり 買うことは無くなった。 そんな私が 表紙を見るだけで興味を持った特集がある。 五木田智央(ごきたともお) 子供時代 学校の先生から漫画みたいだと 褒めらなかった画家の絵画。 楽しみに読んでみよう。 右のページ 「Silence」2021 左のページ 「Blind」 2021 写真を撮るので 整理整頓したのだろうか? 整然とした快適なアトリエ。 読むのが楽しみな特集を 明日から読み始めよう。 bijutsutecho.com

                                                                                  美術手帖 2020年10月号 特集「五木田智央」 - ururundoの雑記帳
                                                                                • 月刊『美術手帖』 最新のアート&アーティスト情報・展覧会情報・評論を掲載

                                                                                  bijutsu.co.jp へアクセスいただきありがとうございます。 bijutsu.co.jp ドメインは現在、株式会社 美術出版エデュケーショナルが所有しております。 かつて存在した美術出版グループの情報については以下をご覧ください。 旧・美術出版ホールディングス 株式会社 美術出版ホールディングスは、現在は活動しておりません。 旧・美術出版社 株式会社 美術出版社は現在、カルチュア・コンビニエンス・クラブ 株式会社のグループ会社として活動しております。詳しい情報は株式会社美術出版社のウェブサイトをご覧ください。 旧・美術出版ネットワークス 株式会社 美術出版ネットワークスは一部事業を株式会社 D2Cソリューションズへ譲渡し、現在は活動を休止しております。 旧・美術出版サービスセンター 2016年9月1日より株式会社 美術出版エデュケーショナルに商号を変更いたしました。旧美術出版グルー