俳優の広田レオナさんが11月20日にブログを更新。俳優デビュー作の映画「だいじょうぶマイ・フレンド」(1983年)に出演した際、「撮影中に出っ歯だと言われ…歯科医に行かされ」と制作陣の指示で歯茎を削られたという恐ろしい体験を告白しています。パワハラどころじゃない……。 【画像】肺がん手術後の痩せた姿 14日のブログでデビュー当時の写真を公開していた広田さんは、「(その)写真で思い出したんだが…」とにわかには信じがたい体験を告白。「デビュー作の撮影中に出っ歯だと言われ…歯科医に行かされ、あろう事か健康な前歯を取られ歯茎を削られたんだった」といわゆる“歯肉整形”の手術を強制されたそうで、「お陰様で私は下の歯しか見えない…こんな歳になってもまだ仮歯で…インプラントにするか…まだまだ迷っているのだ」と約40年が経過した現在も悩みの種になっていることを明かしています。 広田さんは、「確かに前歯は大き