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自己責任社会の検索結果1 - 30 件 / 30件

  • 弱い男たちが渋滞する「自己責任社会」時代の男らしさについて - wezzy|ウェジー

    自己責任論に縛られる男たち 「勝ち組・負け組」「格差社会」という言葉に象徴されるように、平成から令和にかけて、世代間・個人間の経済格差が拡大していることを肌で感じます。みなさん。不安を感じていませんか? 私は不安です。基本的には呑気に生きているのですが、ふと夜中に「このまま仕事を順調に続けていくことができるのだろうか。年老いたときには、ホームレスになって猫しか友達がいなくなるのでは……」といった不安に苛まれます。 2019年、「12年勤務して手取り14万。日本終わってますよね」というツイートを晒し上げた堀江貴文氏の「日本が終わってるんじゃなくて、お前が終わってるんだよ」という発言が話題になりました。あー、だとすると、「終わってる人たちで構成されてる日本、やっぱ終わってる」ことになりますね。 日本は男女の賃金格差が激しい国(※1)であるため、「女性の貧困」という言葉が各種メディアで取り上げら

      弱い男たちが渋滞する「自己責任社会」時代の男らしさについて - wezzy|ウェジー
    • 自助社会や自己責任社会をあれだけ批判してたリベラルはてなーがNISAやiDeCoに関しては「やらないやつは馬鹿」っていう論調なのって怖くね?

      まんまと自民党の手のひらの上で踊らされているやん 生活保護や年金、社会保障を打ち切って「投資しなかったやつが悪い」に持っていくつもりなんだろ

        自助社会や自己責任社会をあれだけ批判してたリベラルはてなーがNISAやiDeCoに関しては「やらないやつは馬鹿」っていう論調なのって怖くね?
      • 南条 on Twitter: "コロナ禍について政府がこれほどの棄民政策をしても、現場や個人が「がんばってしまった」がために、係累が亡くなったとか、会社が潰れたとかでもない限り、「すごい危機みたいな話だったけどなんとかなったね」みたいな印象になっていくのだろう。自己責任社会は犠牲が不可視化される社会でもある"

        コロナ禍について政府がこれほどの棄民政策をしても、現場や個人が「がんばってしまった」がために、係累が亡くなったとか、会社が潰れたとかでもない限り、「すごい危機みたいな話だったけどなんとかなったね」みたいな印象になっていくのだろう。自己責任社会は犠牲が不可視化される社会でもある

          南条 on Twitter: "コロナ禍について政府がこれほどの棄民政策をしても、現場や個人が「がんばってしまった」がために、係累が亡くなったとか、会社が潰れたとかでもない限り、「すごい危機みたいな話だったけどなんとかなったね」みたいな印象になっていくのだろう。自己責任社会は犠牲が不可視化される社会でもある"
        • akoustam on Twitter: "よく考えたらおかしな話だよな。れいわとか共産とか、「自助じゃなく、共助じゃなく、公助だ!」「自己責任とは何事だ!」と毎度噴き上がってる連中が、減税を最も声高に唱えたり、国民負担率が高い事を問題視するって。あんたらそんなに個人の自由な自己責任社会にしたいのかね、としか思えない。"

          よく考えたらおかしな話だよな。れいわとか共産とか、「自助じゃなく、共助じゃなく、公助だ!」「自己責任とは何事だ!」と毎度噴き上がってる連中が、減税を最も声高に唱えたり、国民負担率が高い事を問題視するって。あんたらそんなに個人の自由な自己責任社会にしたいのかね、としか思えない。

            akoustam on Twitter: "よく考えたらおかしな話だよな。れいわとか共産とか、「自助じゃなく、共助じゃなく、公助だ!」「自己責任とは何事だ!」と毎度噴き上がってる連中が、減税を最も声高に唱えたり、国民負担率が高い事を問題視するって。あんたらそんなに個人の自由な自己責任社会にしたいのかね、としか思えない。"
          • 自己責任社会に阿弥陀様は輝く - シロクマの屑籠

            先日、くたびれた頭でツイッターを眺めていたら以下のようなツイートが流れてきた。 「56億年後に死の星と化した地球に弥勒菩薩が現れて過ちに満ち満ちた人類史を漂白剤に浸けて綺麗にしてくれると信じてるよ」 弥勒菩薩、いいよね。 私は、(ゆるい)在家の日本の大乗仏教徒なので、弥勒様が過ちに満ち満ちた人類史を漂白してくれると聞くと、救いだと思う。それが人類絶滅後だったとしてもだ。ただ、弥勒様の救済には問題がある。56億年も待たなければならない、という点だ。 そこのところ、阿弥陀様(阿弥陀如来)はいい。 阿弥陀様は、私のようなフラフラしている信徒にも大変ありがたい仏様だ。南無阿弥陀仏と唱えれば、死の際には阿弥陀様が迎えに来てくれるという。なぜならそれは阿弥陀様の約束だからだ。 私は人前で南無阿弥陀仏とはあまり言わないけれども、「よろしく阿弥陀様」とつぶやいたり心中で唱えたりすることは結構ある。そんな感

              自己責任社会に阿弥陀様は輝く - シロクマの屑籠
            • 新型コロナウイルスが掘り崩した「景気依存」「自己責任」社会の基盤 - 田中信一郎|論座アーカイブ

              新型コロナウイルスが掘り崩した「景気依存」「自己責任」社会の基盤 支え合いの経済政策が日本経済の活路を拓く 田中信一郎 千葉商科大学基盤教育機構准教授 1973年のオイルショックで高度経済成長が終わって以降、常に景気が経済政策の中心テーマであり続けている。バブル経済の最中であっても、地方の景気が問題にされるほどであった。例えば、竹下登内閣によって地域の活性化を目的にした「ふるさと創生1億円事業」が展開されたのは、1988年のバブル経済の絶頂期であった。 これは、人々の生活基盤が景気によって左右される「景気依存社会」と化しているためである。景気依存社会とは、好景気であれば生活が楽になり、不景気であれば生活が苦しくなる社会で、人々が常に好景気を求めざるを得ない社会である。 新型コロナウイルスが掘り崩す景気依存社会の基盤 景気依存社会となっているのは、好景気、すなわち平時を前提にして社会システム

                新型コロナウイルスが掘り崩した「景気依存」「自己責任」社会の基盤 - 田中信一郎|論座アーカイブ
              • 東京パラ、自己責任社会で問われる意味 渡辺一史さん :朝日新聞デジタル

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                  東京パラ、自己責任社会で問われる意味 渡辺一史さん :朝日新聞デジタル
                • 借金苦の男女間格差と、自己責任社会のゆくえ―『サラ金の歴史』著者・小島庸平さんインタビュー(後編) - wezzy|ウェジー

                  小島庸平(こじま·ようへい) 1982年東京都生まれ、東京大学大学院経済学研究科准教授。2011年、東京大学大学院農学生命科学研究科博士課程修了。博士(農学)。東京農業大学国際食料情報学部助教などを経て現職。著書に『大恐慌期における日本農村社会の再編成』(ナカニシャ出版、2020年。日経・経済図書文化賞受賞)、共著に『昭和史講義2』(ちくま新書、2016年)、『戦後日本の地域金融』(日本経済評論社、2019年)など。 社会問題化するサラ金 1970年代初頭、日本経済の高度成長は減速し、安定成長期へと移行する。経済の潮目は、サラ金に2つの変化をもたらした。 第1の変化は、企業の資金需要が減少したことだ。融資先のなくなった銀行は、禁じ手とみなされていたサラ金業者への融資に注力していく。常に資金不足に悩んでいたサラ金にとっては、渡りに船だった。 第2の変化は、貸し付ける相手だ。賃金の低迷により、

                    借金苦の男女間格差と、自己責任社会のゆくえ―『サラ金の歴史』著者・小島庸平さんインタビュー(後編) - wezzy|ウェジー
                  • yuuki on Twitter: "中国新聞、秋葉原事件の死刑執行について識者談話として精神科医の片田珠美氏かよ。 曰く、加藤死刑囚は社会や親のせいにする「他責的」な傾向と。 この人は、いつも自己責任社会の裏返しとしての犯人の精神分析をするだけで、結局のところ自己責任の強化にしかなってないと思う。"

                    中国新聞、秋葉原事件の死刑執行について識者談話として精神科医の片田珠美氏かよ。 曰く、加藤死刑囚は社会や親のせいにする「他責的」な傾向と。 この人は、いつも自己責任社会の裏返しとしての犯人の精神分析をするだけで、結局のところ自己責任の強化にしかなってないと思う。

                      yuuki on Twitter: "中国新聞、秋葉原事件の死刑執行について識者談話として精神科医の片田珠美氏かよ。 曰く、加藤死刑囚は社会や親のせいにする「他責的」な傾向と。 この人は、いつも自己責任社会の裏返しとしての犯人の精神分析をするだけで、結局のところ自己責任の強化にしかなってないと思う。"
                    • 琉牛牛 on Twitter: "維新の政策って消費税減税とかベーシックインカムとか色々書いてあるけど、要するに「現金給付を増やして行政機構を小さくする」というのが主たる方針なので、基本的に目指す社会は市場を中心とした自己責任社会なんだけどなぁ"

                      維新の政策って消費税減税とかベーシックインカムとか色々書いてあるけど、要するに「現金給付を増やして行政機構を小さくする」というのが主たる方針なので、基本的に目指す社会は市場を中心とした自己責任社会なんだけどなぁ

                        琉牛牛 on Twitter: "維新の政策って消費税減税とかベーシックインカムとか色々書いてあるけど、要するに「現金給付を増やして行政機構を小さくする」というのが主たる方針なので、基本的に目指す社会は市場を中心とした自己責任社会なんだけどなぁ"
                      • 「自己責任」「社会のせいにするな」が生み出した孤独大国日本

                        【認定NPO法人抱樸のクラウドファンディング】 コロナ緊急|家や仕事を失う人をひとりにしない支援 https://readyfor.jp/projects/covid19-houboku 【Choose life Project】 https://youtu.be/NwkD6ElDkFk せやろがいおじさんのオンラインショップ https://seyarogai.base.shop 【せやろがいおじさんのファンコミュニティ】 https://community.camp-fire.jp/projects/view/110444 ※現在募集停止中です。近日募集再開予定です。 【撮影協力】 ドローン沖縄さん https://drone.okinawa.jp/ ドローン沖縄の2019年空撮まとめ https://youtu.be/x8hQxszWm7U ドローン沖縄の2018年空撮ま

                          「自己責任」「社会のせいにするな」が生み出した孤独大国日本
                        • 「リベラルな社会」は究極の自己責任社会――橘 玲インタビュー【その3】(週プレNEWS) - Yahoo!ニュース

                          「日本人の5人に1人しか文章を正しく理解できない」 「親がいくら説教してもいじめはなくならない」 「ゴマはすればするほど得をする」 「日本の官庁には『専門家』がいない」 ......など、目を疑いたくなるような「事実(ファクト)」が満載の新著『事実vs本能 目を背けたいファクトにも理由がある』(集英社)を上梓した作家の橘 玲(たちばな・あきら)氏。ベストセラー『言ってはいけない』『もっと言ってはいけない』(共に新潮新書)でも話題となったエビデンスベースの"不都合な事実"をもとに、複雑で残酷な現代社会のタブーに切り込んでいる。 第2回「年金も生活保護も『偏差値60』を前提にした仕組み」に続く刊行記念インタビュー第3回のテーマは、「日本の『リベラル』はどこがヤバいのか?」。リベラリストを自任する橘氏が、日本における「リベラル」の低迷理由をズバリ指摘する。 * * * ――『事実vs本能』では、

                            「リベラルな社会」は究極の自己責任社会――橘 玲インタビュー【その3】(週プレNEWS) - Yahoo!ニュース
                          • 琉牛牛 on Twitter: "自己責任社会は、ある意味では生きやすい。見知らぬ誰かの責任を背負う必要がなく、ただ自分のことだけを考えていればよいので。しかしこれはエゴイズムそのものともいえる。「自己責任社会」を「エゴイズム社会」と言い換えると、途端に生きづらさが強調される"

                            自己責任社会は、ある意味では生きやすい。見知らぬ誰かの責任を背負う必要がなく、ただ自分のことだけを考えていればよいので。しかしこれはエゴイズムそのものともいえる。「自己責任社会」を「エゴイズム社会」と言い換えると、途端に生きづらさが強調される

                              琉牛牛 on Twitter: "自己責任社会は、ある意味では生きやすい。見知らぬ誰かの責任を背負う必要がなく、ただ自分のことだけを考えていればよいので。しかしこれはエゴイズムそのものともいえる。「自己責任社会」を「エゴイズム社会」と言い換えると、途端に生きづらさが強調される"
                            • 琉牛牛 on Twitter: "「昔は社会保険料は安かったし、年少扶養控除はあったし、消費税もなかった」ということは、昔は今以上に自己責任社会だったということよね。生活保障を家庭と企業(市場)に依存した社会。"

                              「昔は社会保険料は安かったし、年少扶養控除はあったし、消費税もなかった」ということは、昔は今以上に自己責任社会だったということよね。生活保障を家庭と企業(市場)に依存した社会。

                                琉牛牛 on Twitter: "「昔は社会保険料は安かったし、年少扶養控除はあったし、消費税もなかった」ということは、昔は今以上に自己責任社会だったということよね。生活保障を家庭と企業(市場)に依存した社会。"
                              • 勝部元気 Katsube Genki on Twitter: "少子化じゃなくて #出産ボイコット なんですよ。産めるわけないやん、こんな自己責任社会で。 19年の出生率1.36、12年ぶり低水準 少子化加速 https://t.co/FwYmaT3Cxw"

                                少子化じゃなくて #出産ボイコット なんですよ。産めるわけないやん、こんな自己責任社会で。 19年の出生率1.36、12年ぶり低水準 少子化加速 https://t.co/FwYmaT3Cxw

                                  勝部元気 Katsube Genki on Twitter: "少子化じゃなくて #出産ボイコット なんですよ。産めるわけないやん、こんな自己責任社会で。 19年の出生率1.36、12年ぶり低水準 少子化加速 https://t.co/FwYmaT3Cxw"
                                • 「リベラルな社会」は究極の自己責任社会――橘 玲インタビュー【その3】 - 社会 - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]

                                  若い世代にとっては、左派野党よりも自民党のほうが「リベラル」? 「日本人の5人に1人しか文章を正しく理解できない」 「親がいくら説教してもいじめはなくならない」 「ゴマはすればするほど得をする」 「日本の官庁には『専門家』がいない」 ......など、目を疑いたくなるような「事実(ファクト)」が満載の新著『事実vs本能 目を背けたいファクトにも理由がある』(集英社)を上梓した作家の橘 玲(たちばな・あきら)氏。ベストセラー『言ってはいけない』『もっと言ってはいけない』(共に新潮新書)でも話題となったエビデンスベースの"不都合な事実"をもとに、複雑で残酷な現代社会のタブーに切り込んでいる。 第2回「年金も生活保護も『偏差値60』を前提にした仕組み」に続く刊行記念インタビュー第3回のテーマは、「日本の『リベラル』はどこがヤバいのか?」。リベラリストを自任する橘氏が、日本における「リベラル」の低

                                    「リベラルな社会」は究極の自己責任社会――橘 玲インタビュー【その3】 - 社会 - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]
                                  • パスファインダー on Twitter: "消費税を擁護するあまり、社会保険料をやり玉に挙げるのは諸刃の剣ではないか。 逆進性の強い国民健康保険や国民年金はともかく、労働者が支払う社会保険料は労使折半だというのを忘れがち。 しかも社会保険には対価性・権利性という利点がある。自己責任社会のこの国では、なお重要。"

                                    消費税を擁護するあまり、社会保険料をやり玉に挙げるのは諸刃の剣ではないか。 逆進性の強い国民健康保険や国民年金はともかく、労働者が支払う社会保険料は労使折半だというのを忘れがち。 しかも社会保険には対価性・権利性という利点がある。自己責任社会のこの国では、なお重要。

                                      パスファインダー on Twitter: "消費税を擁護するあまり、社会保険料をやり玉に挙げるのは諸刃の剣ではないか。 逆進性の強い国民健康保険や国民年金はともかく、労働者が支払う社会保険料は労使折半だというのを忘れがち。 しかも社会保険には対価性・権利性という利点がある。自己責任社会のこの国では、なお重要。"
                                    • 【悲報】アメリカ、自己責任社会にした結果wwwwwwww(画像あり) : NEWSまとめもりー|2chまとめブログ

                                      【悲報】アメリカ、自己責任社会にした結果wwwwwwww(画像あり) 話題記事(外部) 【衝撃の急展開】性被害を告発したあの女優が死去…遺族が報告「永眠いたしました」 【訃報】渋谷のピンク系サロンが摘発 → 店内がやばすぎwwwwwwwwwwww 【FRIDAY砲】松本人志さん、ガチのマヂで終了・・・・・・・・ 【超衝撃画像】腐乱死体で発見されたニコ生主 → 最後の生配信がヤバすぎた・・・ 【流出】早朝に佐藤健のマンションから出てくる吉岡里帆の顔がこちらですwwwwwww(画像あり) 【日本人驚愕】死亡した細木数子さん、トンデモナイ事実が判明する・・・!!!!!! 【訃報】液体のような物をかけられた中学生が死亡 → その液体が!!!・・・ 【悲報】一般市民になった小室眞子さま、人生最大の屈辱を味わってしまう・・・(※衝撃画像あり) 【衝撃映像】 足立梨花さん、ベッド動画流出!!!wwwww

                                        【悲報】アメリカ、自己責任社会にした結果wwwwwwww(画像あり) : NEWSまとめもりー|2chまとめブログ
                                      • 「リベラルな社会」は究極の自己責任社会――橘 玲インタビュー【その3】 (2019年7月31日) - エキサイトニュース

                                        若い世代にとっては、左派野党よりも自民党のほうが「リベラル」? 「日本人の5人に1人しか文章を正しく理解できない」 「親がいくら説教してもいじめはなくならない」 「ゴマはすればするほど得をする」 「日本の官庁には『専門家』がいない」 ......など、目を疑いたくなるような「事実(ファクト)」が満載の新著『事実vs本能 目を背けたいファクトにも理由がある』(集英社)を上梓した作家の橘 玲(たちばな・あきら)氏。ベストセラー『言ってはいけない』『もっと言ってはいけない』(共に新潮新書)でも話題となったエビデンスベースの"不都合な事実"をもとに、複雑で残酷な現代社会のタブーに切り込んでいる。 第2回「年金も生活保護も『偏差値60』を前提にした仕組み」に続く刊行記念インタビュー第3回のテーマは、「日本の『リベラル』はどこがヤバいのか?」。リベラリストを自任する橘氏が、日本における「リベラル」の低

                                          「リベラルな社会」は究極の自己責任社会――橘 玲インタビュー【その3】 (2019年7月31日) - エキサイトニュース
                                        • HSPと自己責任社会 - Salvation~世を治め民を救う~

                                          今日も本の紹介。 HSPとうつ 自己肯定感を取り戻す方法 作者:高田 明和 発売日: 2019/03/31 メディア: 単行本 この本を読んでおりまして色々と思うことがあったので書いていこうと思います。 HSPとはなんぞや HSPと自己責任社会 生きづらさを抱えながら まとめ HSPとはなんぞや まずはじめにHSPの説明から。 音や光、色彩、そして人間関係にとても敏感に反応する人がいます。 これが先に紹介した「HSP(Highly Sensitive Person)」、つまり「とても敏感な人」のことです。(P.31) 本でも述べられていますが、ざっくりいうと「チョー敏感な人」です。 会話していて少し相手の言い方が強かったりすると、 「何か気に障ることいったかな」 「あんまりしゃべらない方がいいかな」 とか変にいろいろと勘ぐってしまい、ぐったりとしてしまうような人もHSPの気質があると思いま

                                            HSPと自己責任社会 - Salvation~世を治め民を救う~
                                          • 『弱い男たちが渋滞する「自己責任社会」時代の男らしさについて - wezzy|ウェジー』へのコメント

                                            男性の弱者の「自分は金/地位/ケアラーが得られないから弱者だ!」って言う主張、女性からすると「我々はそれを得られないのが普通なんだよ!」になってしまうのが、会話がかみ合わない理由かなと思ったりしている。

                                              『弱い男たちが渋滞する「自己責任社会」時代の男らしさについて - wezzy|ウェジー』へのコメント
                                            • 『能登地震でハッキリした国家溶解と自己責任社会の完全到来』

                                              「日刊ゲンダイ」に書いた記事。 《能登地震でハッキリした国家溶解と自己責任社会の完全到来》です。 【発売2ヵ月で5刷】 『安倍晋三の正体』(祥伝社新書) https://amzn.asia/d/b7TrEBO 適菜収のメールマガジン。 連載「自民党の正体」が始まりました。 登録よろしくお願いします。 継続購読で1ヶ月目無料です。 詳しくはコチラ。 ↓ 通常版 https://foomii.com/reader/check/00171 支援版 https://foomii.com/reader/check/00172 内容の説明とサンプル、無料号外はコチラ http://foomii.com/00171

                                                『能登地震でハッキリした国家溶解と自己責任社会の完全到来』
                                              • 【足(脚)の怪我で会社を休むことはできる?】社員が足の捻挫や脚の擦り傷で会社を欠勤は難しくて休めない?仕事外での捻挫は自己責任?社会人の大人はとりあえず頑張って出勤すべき?骨折じゃないと休むの理由にするのは無理?上司や社長に呆れられてバカにされる?足の捻挫で有給は使える?

                                                どうも僕です☆今回は足の捻挫で社会人が仕事を休めるかについてです! NOBU 社会人の大人が足首の捻挫で会社を休むことはできる? 皆さんは社員として勤めている会社で足首の捻挫などの怪我で会社を休んだことはありますか? 社員だとなかなか足首の捻挫ぐらいでは仕事は休むって言いずらいですよね。 言っても足首の捻挫とかって自己責任のところがあるよね。 正直足(脚)の怪我って骨折ぐらい大事の怪我じゃないと会社休むのは無理だよね。 プライベートの遊びでした怪我ならなおのこと自己責任だよね。 社員だと社長や上司にも捻挫しました。会社休みますなんて言ったらどんくさいって呆れられるだろうな。 足首の捻挫で会社を休むのはダサくて大人は言い出せない? まぁ足首の捻挫で欠勤は学生のバイトまでだよね。社員はそれぐらいじゃ休めないね。呆れられて笑われちゃうしカッコ悪くて僕なら言えないな。 今時代だと根性論になるのかな

                                                  【足(脚)の怪我で会社を休むことはできる?】社員が足の捻挫や脚の擦り傷で会社を欠勤は難しくて休めない?仕事外での捻挫は自己責任?社会人の大人はとりあえず頑張って出勤すべき?骨折じゃないと休むの理由にするのは無理?上司や社長に呆れられてバカにされる?足の捻挫で有給は使える?
                                                • 「自己責任」社会と危機管理政策における「地域責任」 ―人社・川島佑介准教授に聞く「フォーマットの統一と広域連携が鍵」|茨城大学

                                                  「自助」「自己責任」が強調される社会の中でしんどさ、生きづらさを感じているという方もいるのではないでしょうか。6月に岩波書店から刊行された『自助社会を終わらせる―新たな社会的包摂のための提言』は、「自助社会」の問題点を深掘りしながら新たな方向性を提言する1冊。政治学、経済学、社会学、哲学などさまざまな分野の著者が並ぶ中、最年少の著者として名を連ねているのが人文社会科学部の川島佑介准教授です。川島准教授は「自己責任」と通ずる「地域責任」という言葉を用いて、コロナ禍の中複数の県などで独自につくられた接触確認アプリを例にあげて、危機管理政策の地方分権に関する問題点を指摘しています。詳しい話を聞きました。 ―政治学者の山口二郎さん、「子どもの貧困」の問題で知られる阿部彩さん、教育社会学者の本田由紀さんといった共著者の面々に、川島先生も名前を連ねています。この本がつくられた経緯は? 川島「これは生活

                                                    「自己責任」社会と危機管理政策における「地域責任」 ―人社・川島佑介准教授に聞く「フォーマットの統一と広域連携が鍵」|茨城大学
                                                  • 自己責任社会を転換へ/全生連全国大会始まる

                                                    全国生活と健康を守る会連合会(全生連)の第43回全国大会が4日、東京都江東区の会場とオンラインで始まりました。コロナ禍の影響で予定を延期しての開催です。会期は5日までの2日間。オンラインと会場を合わせて107人が参加しました。 討論では、コロナ禍でも工夫して組織拡大に取り組んでいる各地の経験を交流しました。 長野県の代表は、生活相談を通して会員を増やした経験を紹介。コロナの影響での派遣切りや、経営不振で生活が維持できず「税金の納付ができない」などの相談があり、支援につなげてきたといいます。相談に来た人の中から14人の入会者と21人の新聞購読者が生まれました。 「これからも相談会を続けながら頑張っていきたい」と話すと会場からは拍手が起きました。 吉田松雄会長代行はあいさつで、先の総選挙で自己責任を押し付ける新自由主義を転換することが大きな争点になり「われわれの活動はそこに大きな力を注ぐことに

                                                    • 騙されるのは自己責任? 社会にはびこる「マインド・コントロール」の巧妙な手口とは | AERA dot. (アエラドット)

                                                      『決定版 マインド・コントロール』紀藤正樹 アスコム 反社会的なカルトによる事件が注目されるたび話題になる「マインド・コントロール」。ワイドショーなどでたびたび耳にし、一般に使われる機会も多い言葉だ。しかし私たちは、マインド・コントロールそのものをどの程度理解できているだろうか。 今回紹介する『決定版 マインド・コントロール』(アスコム)では、誤解されやすいマインド・コントロールの実態や、マインド・コントロールを受けた人間の心理などが詳しく解説されている。 著者である紀藤正樹氏は、消費者被害の支援に尽力した経験を持つ弁護士だ。同書において彼は、「マインド・コントロール」を下記のように説明している。 「自分以外の人や組織が常識から逸脱した影響力を行使することで、意識しないままに自分の態度や思想や信念などが強く形成・支配され、結果として物理的・精神的・金銭的などの深刻な被害を受ける状態」(同書

                                                        騙されるのは自己責任? 社会にはびこる「マインド・コントロール」の巧妙な手口とは | AERA dot. (アエラドット)
                                                      • 愚かな自己責任社会よ、さようなら。僕は明日の包摂を考えることにする。|北畠拓也

                                                        私はこのところ、主に東京の住居喪失者支援の具体的な情報発信につとめてきたのだが(詳細は「コロナ禍で住まいを失う人が相談できる窓口紹介(東京)随時更新中」)、一度やや抽象的かつ基本的な考えをまとめておく必要があると思いこの記事を書いてみた。 そしてこの記事をちょうど書き終えたところで、浅薄なインフルエンサーが極めて愚かな発信をしているということを目にした。それ自体を拡散することが本意ではないので引用は控えるが(というか炎上商法に乗るのが嫌なので見ていない)、危険な思想へ対抗する「考え方の道具」を提示しておく必要があるだろう。以下、読んでいただければありがたい。 ――― コロナ禍により、貧困が拡大している。 炊き出しや生活相談を行なう支援団体のもとには、これまでにないほど多くの人が訪れ、状況はますます厳しいものになっている。その中には、つい最近まで「困窮」とか「支援」に無縁だったという人も少な

                                                          愚かな自己責任社会よ、さようなら。僕は明日の包摂を考えることにする。|北畠拓也
                                                        • 平和と秩序の女神がいなくなった今、研究者が自己責任社会で生きていくために何が必要なのか - Driven by Curiosity!

                                                          コロナ禍の発生から1年以上経ったいま、私達が生きる社会が、これまで経験したことのないものになっていることをひしひしと感じています。 「今の状況が、これからの日本に、どのような影響を与えるのか?」「私達の社会に不可逆的な影響を与えるのではないか?」という不安と心配がつきまとう今日此頃ですが、 これからの社会を生き抜くために考えるヒントとなる本がいくつか登場しています。 コロナ後の社会を考える 新自由主義(ネオリベラリズム)の中で生きていくためには 自分を売り込む"営業力"・"交渉力"も大事? 「資本論」を通じてネオリベの理解を深める 高校生からわかる「資本論」 人新世の「資本論」 おわりに コロナ後の社会を考える 日本経済新聞出版社による一冊。 パクスとはローマ神話に登場する平和と秩序の女神のこと。 English: Miha UlanovРусский: Михаил Уланов, CC

                                                            平和と秩序の女神がいなくなった今、研究者が自己責任社会で生きていくために何が必要なのか - Driven by Curiosity!
                                                          • ネオリベとは?ネオリベがもたらすデフレや自己責任社会の帰結

                                                            ネオリベとは何か。何をもたらし、どのような弊害があるのか。そんな疑問に対して今回の記事を書きました。 ネオリベとは日本にデフレをもたらし、共同体や文化を破壊し、1%対99%の世界を現出させる経済イデオロギーです。ネオリベの作用や歴史についてわかりやすく解説します。 くわえて、日本がネオリベと決別することができるのか議論します。結論は「相当ひどいところまでいかないと決別できない」です。なぜなら、ネオリベを支持し続けているのはほかならぬ民意であり、国民なのですから。 ネオリベとは新自由主義の略語です。新自由主義は英語でNeoliberalism(ネオリベラリズム)です。ネオリベラリズムを略して、日本ではネオリベと呼ぶことが多くなりました。 ネオリベとは市場競争を重視し、小さな政府を支持する経済思想です。積極的自由より消極的自由を重視します。 消極的自由とは「○○からの自由」と表現されます。積極

                                                              ネオリベとは?ネオリベがもたらすデフレや自己責任社会の帰結
                                                            • "「自己責任」「社会のせいにするな」が生み出した孤独大国日本" を見て。 - 超アウトプット日記

                                                              "「自己責任」「社会のせいにするな」が生み出した孤独大国日本" を見て。 たまたま、昨日の記事と関連していそうな動画を見つけたので紹介する。時間は17分。せやろがいおじさんのロングバージョンだ。 https://youtu.be/5cLJs36b-os 今回は、いつものように動画を見て私が学んだことを文字で書くことはしない。 代わりに、世界で最も孤独な国、メンヘラと自殺者を次々と生み出す国【JAPAN】について、私なりに思ったことを書いていくことにする。 まず、私は近所の人の顔と名前を知らない。何をやっている人か、どんな人かも知らない。 近所で人が死のうが、私は全く気が付かない。隣の家に泥棒が入ろうが、私は全く気が付かない。 これは私に何か問題があるわけではなく、この構造、このシステムに問題があるのだ。 ほとんどの人が忙しく、金を得るために自分の命や魂を売っているわけで、近所で私とすれ違っ

                                                                "「自己責任」「社会のせいにするな」が生み出した孤独大国日本" を見て。 - 超アウトプット日記
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