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虚構新聞の検索結果81 - 120 件 / 140件

  • 虚構新聞社社主UK on Twitter: "異物モデルナ当たってて笑った https://t.co/m9hOruimyD"

    異物モデルナ当たってて笑った https://t.co/m9hOruimyD

      虚構新聞社社主UK on Twitter: "異物モデルナ当たってて笑った https://t.co/m9hOruimyD"
    • Matsuda Hajime on Twitter: "これ、虚構新聞じゃないよね?ちなみに、日本ユネスコ国内委員会の会長は、大学入試改革で英語民間試験を推し進めてる安西祐一郎。 > 日本の教育を世界に ユネスコ国内委が基本方針案 https://t.co/9s8PbRP5rm"

      これ、虚構新聞じゃないよね?ちなみに、日本ユネスコ国内委員会の会長は、大学入試改革で英語民間試験を推し進めてる安西祐一郎。 > 日本の教育を世界に ユネスコ国内委が基本方針案 https://t.co/9s8PbRP5rm

        Matsuda Hajime on Twitter: "これ、虚構新聞じゃないよね?ちなみに、日本ユネスコ国内委員会の会長は、大学入試改革で英語民間試験を推し進めてる安西祐一郎。 > 日本の教育を世界に ユネスコ国内委が基本方針案 https://t.co/9s8PbRP5rm"
      • 那須音トウ | NASUNE Tou on Twitter: "「Bingなら出典調べるし最強やろ!」と思ってたら虚構新聞ひっぱってきてohとなった https://t.co/I6x3tJhUL1"

        「Bingなら出典調べるし最強やろ!」と思ってたら虚構新聞ひっぱってきてohとなった https://t.co/I6x3tJhUL1

          那須音トウ | NASUNE Tou on Twitter: "「Bingなら出典調べるし最強やろ!」と思ってたら虚構新聞ひっぱってきてohとなった https://t.co/I6x3tJhUL1"
        • そういえば虚構新聞ネタで「重力定数を適宜変化させれば永久機関が実現可..

          そういえば虚構新聞ネタで「重力定数を適宜変化させれば永久機関が実現可能」って千葉電波大学の研究成果があったな。

            そういえば虚構新聞ネタで「重力定数を適宜変化させれば永久機関が実現可..
          • 新種の甲殻類に「オシリカジリムシ」 14年前の虚構新聞記事が「現実」に - ライブドアニュース

            出水市で鹿児島大学が発見した新種の甲殻類に、「オシリカジリムシ」という和名がつけられたと2022年1月25日、複数のメディアが報じた。あごを使って魚の尻びれにかじりつくような姿から、「NHKみんなのうた」のキャラクター「おしりかじり虫」にちなみ、「オシリカジリムシ科」の「オシリカジリムシ」と命名したとのことだ。 実は「オシリカジリムシ」を冠した生物の存在は、嘘ニュースで知られるウェブサイト「虚構新聞」が2007年に「報道」していた。これで「ウソから出たマコト」になった!? 「虚構」では「肉食性のダニ」07年11月15日付虚構新聞は「肉食性のダニ『オシリカジリムシ』が原因で、国内初めての死者が出た」とフィクションの事故を伝えていた。記事内では、このダニがキャラクター「おしりかじり虫」のモデルになったと設定されていた。 鹿児島大の発見はダニではないが、新種の甲殻類が「オシリカジリムシ」と命名さ

              新種の甲殻類に「オシリカジリムシ」 14年前の虚構新聞記事が「現実」に - ライブドアニュース
            • 「創刊20周年記念 虚構新聞展」 クスッと笑える噓ニュースで人気の「虚構新聞」が エイプリルフールにあわせ展覧会を開催

              朝日放送テレビ株式会社のプレスリリース 2004年の開設以来20年に渡り、クスッと笑える嘘ニュースの数々を提供してきた人気サイト 「虚構新聞」。信じられないニュースを聞いた時「虚構新聞かと思った!」という表現が使われるなど、日本のネットカルチャーとして広く知られ、アニメや漫画などにも登場しています。 20周年のエイプリルフールに合わせ、ネットから飛び出したリアルの展覧会を企画しました。 執筆する社主UK氏がひとりで書き上げた1000本以上の記事を選りすぐって、さまざまな形で展示、来場者がリアルに「虚構新聞」の世界を感じることのできる展覧会を開催します。 【開催概要】 ●タイトル: 創刊20周年記念 虚構新聞展 会期:2024年3月27日(水)~4月8日(月) ※4月2日(火) 休 営業時間:午前11時~午後7時 会場: Art Beat Cafe NAKANOSHIMA   大阪市福島区福

                「創刊20周年記念 虚構新聞展」 クスッと笑える噓ニュースで人気の「虚構新聞」が エイプリルフールにあわせ展覧会を開催
              • いい加減、虚構新聞はタイトルに虚構新聞だと明記しろ

                Twitter上で、ある記事が広まりちょっとした問題になった。 記事を掲載したのは「虚構新聞」。 サイト説明には以下のように書かれている 当サイトは現実のニュースをパロディにした諷刺・皮肉が開設の目的であり、この記事を通じて元ネタである世の諸事象に関心を抱いていただきたいと思っております。 要するにウソを書き連ねたネタサイトだ。 今回問題になった記事は以下のもの。 リンクはしないが、この記事に対してのTwitter上での反応がtogetterやNAVERまとめなどに掲載されているのを見てからこの記事を閲覧し、ひどい内容だと思った。 橋下市長、市内の小中学生にツイッターを義務化(虚構新聞) いかがだろうか。 実在する人物、実在する自治体、実在するサービスの固有名詞が書かれていて、どこから入手したのか、本人の顔写真まで掲載している。 ページレイアウトは新聞サイトを模したもので、ドメインも京都新

                • 「虚構新聞」社主、UKさん客員教授に 成安造形大 :中日新聞Web

                  成安造形大(大津市仰木の里東)は、県内在住でウソのニュースを掲載するウェブサイト「虚構新聞」の社主UKさんが客員教授に就任すると発表した。...

                    「虚構新聞」社主、UKさん客員教授に 成安造形大 :中日新聞Web
                  • 「やめて!虚構新聞が死んじゃう!!」の声も 「札幌マラソンはオンラインで開催」というNHKのニュースに|ガジェット通信 GetNews

                    7月13日、NHKの『北海道 NEWS WEB』に 札幌マラソンはオンラインで開催 https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20200713/7000022909.html[リンク] というニュースが掲載された。 新型コロナウィルスの影響で札幌マラソンが中止となったが、スマホのアプリで走った距離と時間を測定するオンラインのマラソンを開催するというもの。 あるユーザーはTwitterにてニュース記事にリンクを貼り

                      「やめて!虚構新聞が死んじゃう!!」の声も 「札幌マラソンはオンラインで開催」というNHKのニュースに|ガジェット通信 GetNews
                    • 【悲報】小説家の盛田隆二氏、虚構新聞に釣られてしまう

                      盛田隆二 🌐™ @product1954 85年 早稲田文学新人賞入選。90年のデビュー作『ストリート・チルドレン』で野間文芸新人賞候補、92年『サウダージ』が三島由紀夫賞候補。96年 ぴあを退社し背水の陣で書いた『夜の果てまで』が30万部のロングセラーになり、それまで絶版状態だった8冊が文庫化されて一息つく。著書は第1回Twitter文学賞の『二人静』他多数 amazon.co.jp/%E7%9B%9B%E7%9… リンク kyoko-np.net 内閣改造、「人柱特命担当相」新設へ 不祥事で辞任代行 安倍晋三首相が来週にも予定している内閣改造で、閣僚が不祥事を起こした際に辞任を代行する内閣府特命担当大臣(人柱)を新たに置くことが3日までにわかった。 人柱担当大臣は、閣僚の失言など不祥事が発覚した場合、本人の代わりに謝罪。その後、その責任を肩代わりして辞任する。野党の執拗な責任追及に対

                        【悲報】小説家の盛田隆二氏、虚構新聞に釣られてしまう
                      • ロボットが自動でハンコを押すシステムの開発というニュースに虚構新聞社社主「何か嫌な予感がして記事化を見送った嗅覚を褒めてほしい」|ガジェット通信 GetNews

                        ロボットが自動でハンコを押すシステムの開発というニュースに虚構新聞社社主「何か嫌な予感がして記事化を見送った嗅覚を褒めてほしい」 実際には存在しない架空のニュースを、さもあるかのように報じるネタで人気の「虚構新聞」。ここ最近は、特にオリンピック関連ニュースなどで「虚構新聞かと思った」という感想を持ってしまうような現実の記事が増加しているように感じられる。 12月11日には、『ねとらぼ』が 「虚構新聞かと思った」 ロボットが自動でハンコを押す画期的(?)なシステムが開発されTwitter騒然 https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1912/11/news129.html[リンク] という記事を掲載した。 デンソーウェーブと日立キャピタル、日立システムズが、ロボットで書類への押印を自動化するシステムを発表しました。Twitterでは「虚構新聞かと思った」

                          ロボットが自動でハンコを押すシステムの開発というニュースに虚構新聞社社主「何か嫌な予感がして記事化を見送った嗅覚を褒めてほしい」|ガジェット通信 GetNews
                        • また虚構新聞が現実に追いついてしまったと話題に

                          最近ではフェイクニュースという言葉も一般化しており、書籍にもなり話題となりました。あくまでもフィクションの内容と捉え、娯楽的に楽しむものとして配信されるものが大半となっています。しかし、今回あるフェイクニュースが現実のものになってしまったとネットを中心に大きな話題となっています。 大阪府、大阪モデルに黄信号2を定める 大阪府、休業求める「黄信号2」決定 753人感染試算 #新型肺炎 #新型コロナウイルス https://t.co/ddnZd6I38K — 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) July 28, 2020 コロナの猛威が続く大阪府では、28日、大阪モデルの中に新しく「黄信号2」の基準を定めるとしました。現在の黄信号については各店舗の営業は注意したうえで続けることができますが、黄信号2になると一部施設へ休業を求めるとのことです。 これは、実際的に黄信号と示す

                            また虚構新聞が現実に追いついてしまったと話題に
                          • 日本ユニセフ協会に関する虚構新聞の主張のデタラメさについて : Web測候

                            2014年02月09日12:00 カテゴリ 日本ユニセフ協会に関する虚構新聞の主張のデタラメさについて 日本ユニセフ協会からの抗議に対する「虚構新聞」の態度と対応と言動の問題点についての話。 もともと、巷の日本ユニセフ叩きに問題が多いということは前のエントリで色々と書いてる通りなのだけど。http://blog.livedoor.jp/akindoknight/archives/7411844.html 虚構新聞:『本紙記事「日本ユニセフ、寄付金の流れ透明化へ」についてご報告』 http://kyoko-np.net/kenkai1311.html 今回は、しばらく前の事になるけれどこのろくでもない日本ユニセフ叩きの勢いに乗っかった「虚構新聞」による性質の悪い主張と言動が見られた件について、さらにそれを肯定し後押しするような人も少なからず現れて更なる迷惑をかけている状況が目に余ったので、こ

                              日本ユニセフ協会に関する虚構新聞の主張のデタラメさについて : Web測候
                            • パロディとしてはユーモアがなく風刺としてはキレがない、そして気骨も信念もない虚構新聞 - Hagex-day info

                              単刀直入に言おう。私は虚構新聞が嫌いだ。なぜ嫌いか? 以前「虚構新聞の有料メルマガ」を購読していたが、あまりにもつまらないので、どうレビューしてイイかわからず、その結果「有料メルマガレビュー」が書けなくなった為だ(笑)。 いまはもしかしたら凄く面白くなっているかもしれないが、私が購読していたころの虚構新聞の有料メルマガは「真面目な人が一生懸命書いた面白くないギャグ」の連発であった。そして、Webの虚構新聞も本質も「真面目な人が一生懸命書いた面白くない風刺」サイトだと考えると、合点がいった。 その虚構新聞が、日本ユニセフに関する嘘情報を書いて、当該のエントリーを削除。その後グダグダな言い訳をするという大変ヘッポコな対応をしている。 ●虚構新聞は風刺サイトかデマサイトか? 今回の事件をまとめると (1)「日本ユニセフ、寄付金の流れ透明化へこ」というエントリーを掲載(リンク先はキャッシュ) (2

                              • (3)笑うためにぼくらは学ぶ。 | 虚構新聞に 時代が追いつく 虚構新聞社 社主UKさん | UK | ほぼ日刊イトイ新聞

                                4月1日、この日だけは嘘をついていい エイプリルフールがやってきました。 この日だけでなく、年がら年中 嘘のニュースを配信しているウェブサイト 「虚構新聞」のUKさんにお話をうかがいます。 信じられないような出来事が実現すると 「虚構新聞かと思った!」なんて声も 最近はSNSでよく見られますよね。 2004年から19年もの間、 UKさんが虚構の記事を書いている間に、 時代が「虚構新聞」に追いついてきたのかも? インタビュアーは、ほぼ日の平野です。 題材は嘘ですが、いたって真面目な話ですよ。 >UKさんのプロフィール 2004年3月、虚構記事を配信する ウェブサイト「虚構新聞」を設立。 以来現在まで、現実と虚構の境界を描く ニュース記事を数々発表し、 ネット界隈をにぎわせている。 2012年第16回文化庁メディア芸術祭 エンターテイメント部門審査委員会推薦作品受賞。 2018年より『5分後に

                                  (3)笑うためにぼくらは学ぶ。 | 虚構新聞に 時代が追いつく 虚構新聞社 社主UKさん | UK | ほぼ日刊イトイ新聞
                                • 「虚構新聞」タイアップショートショートコンテスト | 小説投稿サイトノベルアップ+

                                  受賞作品発表 虚構新聞×ノベルアップ+ ショートショートコンテストは、760作品のご応募をいただきました。 特別選考員とノベルアップ+運営事務局による厳正なる選考の結果、最優秀賞1作品、選考員特別賞2作品、優秀賞1作品、入賞4作品がの計8作品が受賞となりました。 加えて、受賞とはなりませんでしたが3作品を佳作として紹介いたします。 総評 この度はたくさんのご投稿いただき、ありがとうございました。そして受賞者のみなさま、おめでとうございます。 760作の応募作の中から最終選考に残った作品はどれも甲乙つけがたいものばかりでした。入選作を決めるため、多くの良作を落選にせざるを得ない苦しい決断の連続でしたが、今回は特にエンタメ性、時代精神を取り込んだ諷刺性を重視して選考に当たりました。 「嘘」をテーマとした今回の受賞作はいずれも最後に読者をあっと言わせる巧みな構成で、社主としても今後記事を執筆して

                                    「虚構新聞」タイアップショートショートコンテスト | 小説投稿サイトノベルアップ+
                                  • 虚構新聞アーカイブス on Twitter: "通信障害でも安心 「紙製ツイッター」配布始まる https://t.co/krhxtugfVf https://t.co/JAQHyT40eI"

                                    通信障害でも安心 「紙製ツイッター」配布始まる https://t.co/krhxtugfVf https://t.co/JAQHyT40eI

                                      虚構新聞アーカイブス on Twitter: "通信障害でも安心 「紙製ツイッター」配布始まる https://t.co/krhxtugfVf https://t.co/JAQHyT40eI"
                                    • 虚構新聞が謝罪 運動会のリレーで感染症に“2メートルのロングバトン使用”が事実に、長さまで一致 (2020年9月28日) - エキサイトニュース

                                      現実にはありえないような虚構記事を掲載するサイト「虚構新聞」が9月28日、記事の内容が事実になってしまったと謝罪しました。事実になってしまった記事の内容は、小学校が感染症対策を施した運動会を開催し“2メートルのロングバトン”使用のリレーが行われたという9月12日の記事。“ロングバトン”の名称から2メートルの長さまで一致しています。うそやん……。 事実のニュースを伝えたのは、毎日新聞。相模原市中央区の市立田名北小で9月27日に、ウレタン製の棒にビニールを巻いた長さ2メートルの「ロングバトン」でソーシャルディスタンスを保って行うリレーなど、感染症対策を実施した運動会が開催されたとのことです。 虚構新聞の記事と写真も含め極めて一致度が高く、虚構新聞は“誤報”(※)と認定。記事の執筆者である社主UKさんは、本社ビル地下3階地下牢拘留2日間(おやつ抜き)の刑が言い渡されました。なおUKさんは社内での

                                        虚構新聞が謝罪 運動会のリレーで感染症に“2メートルのロングバトン使用”が事実に、長さまで一致 (2020年9月28日) - エキサイトニュース
                                      • 虚構新聞さん、日経新聞にマジで記事のネタにされてしまう「これは虚構ではなく現実」「現実が虚構を凌駕しているんだなぁ」

                                        リンク 日本経済新聞 春秋(12月27日): 日本経済新聞 日本経済新聞の電子版。日経や日経BPの提供する経済、企業、国際、政治、マーケット、情報・通信、社会など各分野のニュース。ビジネス、マネー、IT、スポーツ、住宅、キャリアなどの専門情報も満載。 16 users 40

                                          虚構新聞さん、日経新聞にマジで記事のネタにされてしまう「これは虚構ではなく現実」「現実が虚構を凌駕しているんだなぁ」
                                        • “おじさん構文LINE”遣隋使に皇帝が怒りの無言退会 虚構新聞版『歴史の教科書』話題に、誕生の経緯を聞いた

                                          虚構新聞版「遣隋使の手紙」

                                            “おじさん構文LINE”遣隋使に皇帝が怒りの無言退会 虚構新聞版『歴史の教科書』話題に、誕生の経緯を聞いた
                                          • 鳥貴族ホールディングスが『エターナルホスピタリティグループ』に変更するという発表に「虚構新聞?」「なにかスゴイ技を使いそう」という反応が相次ぐ

                                            官報ブログ @kanpo_blog 鳥貴族HDが社名変更 2024年5月からの新社名は「エターナルホスピタリティグループ」 kanpo-kanpo.blog.jp/archives/40828… トリキが社名変更。すんごい変わった 2023-09-22 17:57:08 リンク 時事ドットコム 鳥貴族HDがエターナルホスピタリティに 社名変更、居酒屋「鳥貴族」は継続:時事ドットコム 鳥貴族ホールディングスは22日、来年5月1日に社名を「エターナルホスピタリティグループ」に変更すると発表した。米国やアジアなど海外への進出を見据えたという。

                                              鳥貴族ホールディングスが『エターナルホスピタリティグループ』に変更するという発表に「虚構新聞?」「なにかスゴイ技を使いそう」という反応が相次ぐ
                                            • 虚構新聞じゃないよ?「虚構推理」1期 1話以降感想

                                              1話当時一通り視聴しましたけれど 再放送が始まったのでもう一度見ます! 好きなんですよ。虚構推理。 どこがいいのかと言うと あやかし系だから! というのもありますけれど そうではない。 このちょっと台詞回しが憎いのさ。 そこがいい! この台詞は地頭よくないと出てこない。 作者がそうなんだろうけれど アニメを純粋に見る私は 岩永琴子の頭がいいという風に見ています。 また会話といいますか話の構成が、 迷路みたいになってる感じします。 あ!こことここが繋がるのか!とか。 パズルと言った方が適切なのだろうか。 そのピースがはまるのが気持ちいいんです。 こんな完璧な掴みのある1話はそうそうありません。 岩永琴子から離れてしまいましたが このヒロインは実に魅力的です。 一眼一足…なんて強烈な上に 頭がいいし前向きで明るいし、 気持ちが強い(気が強いのとはちょっと違う)のが 見ていて気分がいいんです。

                                                虚構新聞じゃないよ?「虚構推理」1期 1話以降感想
                                              • 【関西の議論】99%嘘記事だらけ「虚構新聞」“1%の真実”の凄味…SNS炎上、海外メディアも騙された、その“実像”は

                                                《ステーキと偽り革靴提供 食材偽装、滋賀でも》。こんな見出しのパロディー記事を掲載している“ニュースサイト”がある。4月で創刊10周年を迎える「虚構新聞社」(本社・滋賀県)だ。「現実と虚構の区別をあいまいにするような報道」を“社是”とし、あり得そうであり得ない嘘記事をインターネット上に提供している。年間ページ閲覧数1800万超の知る人ぞ知るサイトだが、誰が何のために配信しているのか。 33歳の好青年 「『虚構新聞社』でお届けはありません」 虚構新聞社は電話番号案内(104)にも登録されておらず、本社所在地も「滋賀県」としか公表されていない。同社のサイトには「1880(明治13)年4月1日の創刊」とあるが、産経新聞の取材では、実際の創刊は平成16年4月。虚飾に満ちた“ニュースサイト”であることは間違いなさそうだ。「社主」を名乗る男性が、匿名を条件に取材に応じた。 「幾度の廃刊の危機を乗り越え

                                                  【関西の議論】99%嘘記事だらけ「虚構新聞」“1%の真実”の凄味…SNS炎上、海外メディアも騙された、その“実像”は
                                                • 「虚構新聞」ニュースが現実になってしまい「謝罪」 運動会に「2mバトン」→15日後に...(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

                                                  「虚構世界の現実を伝える」とし、現実にありそうでないニュースを日々掲載している虚構新聞で、2020年9月12日に配信された記事が現実化してしまったとしてお詫びを掲載した。 【画像】過去の「お詫び」 ■コロナ禍で「現実で起こる可能性を甘く見積もった」 虚構新聞が9月12日に配信したコロナ禍での運動会に関するニュース「2mのロングバトンも コロナ禍で『新しい運動会』 マキャベリ小」が、現実化してしまったことがわかった。27日に神奈川県相模原市の小学校にて実際に長さ2mのバトンを使った協議などを行なう運動会が開かれたため、虚構新聞の記事配信から2週間で「ありそうでない」はずのニュースが現実となってしまった形だ。 このお詫びに対し、ツイッターでは「現実に起きたことを報道したから謝罪って、混乱するわ」「虚構新聞には2週間後の世界が見えていた......?」などの声が上がっている。「現実と虚構が交差す

                                                    「虚構新聞」ニュースが現実になってしまい「謝罪」 運動会に「2mバトン」→15日後に...(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース
                                                  • どらがなる 虚構新聞が削除した日本ユニセフのデマ記事

                                                    デマニュースサイト「虚構新聞」が日本ユニセフの抗議で記事を削除したことが話題に この記事は日本ユニセフ協会からの抗議により削除されました。 虚構新聞の削除告知の記事 虚構新聞の「日本ユニセフ、寄付金の流れ透明化へ」という記事 日本ユニセフ協会から抗議が来て削除 – ガジェット通信 ガジェット通信が記事にし、2ch、ツイッター、まとめサイトを通じて拡散 流れ ■虚構新聞が「日本ユニセフ、寄付金の流れ透明化へ」というデマニュースを書く ■日本ユニセフから抗議があり記事を削除 虚構新聞が削除した記事の内容は、キャッシュで確認可能 日本ユニセフ、寄付金の流れ透明化へ 虚構新聞が削除した記事のキャッシュ。 ■この件で虚構新聞への批判が巻き起こり、釈明記事を掲載 ■記事削除後の日本ユニセフ記事に対するツイート 凸)財団法人「日本ユニセフ協会」の「虚構新聞」への言論弾圧について - Togetter h

                                                    • 虚構新聞社主、あわや“おやつ抜きの刑” 「東京五輪の札幌開催」記事を構想していた(要約)

                                                      虚構ニュースサイト「虚構新聞」の社主、うっかり事実を報じかけていた2018年に「東京五輪が札幌で開催」という記事を構想IOCがマラソン・競歩の札幌での実施を検討していることで構想があわや事実に

                                                        虚構新聞社主、あわや“おやつ抜きの刑” 「東京五輪の札幌開催」記事を構想していた(要約)
                                                      • 虚構新聞死ねよ

                                                        「虚構新聞かと思った」って枕詞にしてるそこのお前も一緒に死ねよな

                                                          虚構新聞死ねよ
                                                        • 「ネコ科の動物の『ナスカの地上絵』新たに発見」のニュースに「虚構新聞かと思った」との声が多数|ガジェット通信 GetNews

                                                          10月16日、ペルーの文化省は新たなナスカの地上絵を発見したと発表。17日、ANNニュースが日本でそれを報じた。 【話題のニュース】 「ナスカの地上絵」新たに発見 丘にネコ科の動物#テレ朝news #ナスカの地上絵 pic.twitter.com/swlxydGfDm — テレ朝news (@tv_asahi_news) October 17, 2020 幅37メートルの新たな地上絵、ネコ科の動物を描いたものと思われるが、あまりにも味がありすぎる絵にSNSでは「虚構新聞かと思った」といったような感想が散見されていた。 【幅37m】新たなナスカの地上絵“古代ネコ”発見 ペルーhttps://t.co/0Uz1FWVrBx これまでに知られている地上絵より古い時期のもので、急な斜面に描かれていたため自然の浸食でほぼ見えない状態だったという。 pic.twitter.com/NvaVskqG81

                                                            「ネコ科の動物の『ナスカの地上絵』新たに発見」のニュースに「虚構新聞かと思った」との声が多数|ガジェット通信 GetNews
                                                          • 騙される人続出する虚構新聞 「ネット界隈お騒がせ」と謝罪

                                                            政治や社会を皮肉ったパロディ記事を掲載している嘘ニュースサイト「虚構新聞」に騙されてツイッターで「マジレス」してしまう人が続出し、騒動となった。虚構新聞自体は昔からある老舗ネタサイトとして知られていたが、改めて注目が集まっている。 騒動の発端となったのは、2012年5月14日に掲載された「橋下市長、市内の小中学生にツイッターを義務化」という記事。大阪市の橋下徹市長が、小中学生のツイッター利用を義務化する法案の提出を予定している、という内容だ。 「橋下氏ならやりかねない」という誤算 もちろん、サイト上部には「虚構新聞」と書かれているし、最後まで読めば普通のニュース記事の文章ではないということも分かる。多くの人は「やっぱり虚構か」とすぐに見抜いたものの、ツイッターで今回の記事に釣られてしまう人が続出。「こんな独裁を許していいのか」と本気でコメントする人が多数出た。 これを受け、14日に虚構新聞

                                                              騙される人続出する虚構新聞 「ネット界隈お騒がせ」と謝罪
                                                            • 【虚構新聞じゃないよ】麻生派(自民党)が政治資金集めパーティーを開催!緊急事態条項の必要性改めて言及

                                                              以下ネットの反応。 感染爆発が進行中の13日夜、大規模な政治資金パーティーを都内で開いた自民党副総理麻生太郎。驚くべきは「このパーティーは『不要不急』には当たらない」とパーティーの必要性を主張して開き直ってる点。国民を舐めているのがよく分かる。https://t.co/Jr0KR4qrMx — さよなら昨日の私 (@SaYoNaRaKiNo) April 13, 2021 自民・麻生派が大規模な政治資金パーティー開催「不要不急じゃない」 蔓延防止等重点措置が始まった翌日「ポストコロナの社会像について披露」なんて屁理屈にすぎないし、時短営業に苦しんでいる飲食店からすれば、こんな金集めのパーティは「不要不急」としか思えないだろう https://t.co/Dy69WN5zsZ — 盛田隆二🫖Morita Ryuji (@product1954) April 13, 2021 営業時間短縮なん

                                                                【虚構新聞じゃないよ】麻生派(自民党)が政治資金集めパーティーを開催!緊急事態条項の必要性改めて言及
                                                              • 鹿児島県で新種の甲殻類を発見、和名は「オシリカジリムシ」と命名。虚構新聞が誤報 | スラド IT

                                                                鹿児島大学は昨年の5月、ハゼの仲間の尻びれに新種の甲殻類が付着しているのを発見した。この体長1.3ミリほどの新種は、茶色の体に甲羅を持ち、あごの形などが特徴的であることから新しい科の新種と結論づけたという。学名は発見場所の不知火海から「コレフトリア・シラヌイ」と名付けられ、和名に関してはあごを使って尻びれにかじりつくような様子から「オシリカジリムシ」と命名したという。これまでに1個体しか発見されておらず、詳しい生態は分かっていないとしている(NHK、時事ドットコム、テレ朝NEWS)。 なおオシリカジリムシの存在は虚構新聞が2007年11月15日付の記事で報道していたことが分かっている。虚構新聞の記事の一部が実現してしまい、今回の新種発見で同紙の誤報がまた一つ増えてしまった模様(J-CASTニュース)。

                                                                • ま - た ん @増税前に教科書や参考書買っておく on Twitter: "300kgの氷を砕いて空から撒いたんだとさ 気温は変わらないし氷が溶けて地面が濡れたから滑った人もいたとか こういうのは虚構新聞だけにしてくれ 五輪会場で前代未聞の降雪実験、海外メディアら笑い 気温は変わらず https://t.co/yNKg4BVzxO"

                                                                  300kgの氷を砕いて空から撒いたんだとさ 気温は変わらないし氷が溶けて地面が濡れたから滑った人もいたとか こういうのは虚構新聞だけにしてくれ 五輪会場で前代未聞の降雪実験、海外メディアら笑い 気温は変わらず https://t.co/yNKg4BVzxO

                                                                    ま - た ん @増税前に教科書や参考書買っておく on Twitter: "300kgの氷を砕いて空から撒いたんだとさ 気温は変わらないし氷が溶けて地面が濡れたから滑った人もいたとか こういうのは虚構新聞だけにしてくれ 五輪会場で前代未聞の降雪実験、海外メディアら笑い 気温は変わらず https://t.co/yNKg4BVzxO"
                                                                  • 徳島市が燃やせるごみの名称を「分別頑張ったんやけど、燃やすしかないごみ」に変更/虚構新聞「本紙報道とのご指摘をいただいておりますが、これは現実のニュースです。ご了承ください」

                                                                    • 新種の甲殻類に「オシリカジリムシ」 14年前の虚構新聞記事が「現実」に

                                                                      鹿児島県出水市で鹿児島大学が発見した新種の甲殻類に、「オシリカジリムシ」という和名がつけられたと2022年1月25日、複数のメディアが報じた。あごを使って魚の尻びれにかじりつくような姿から、「NHKみんなのうた」のキャラクター「おしりかじり虫」にちなみ、「オシリカジリムシ科」の「オシリカジリムシ」と命名したとのことだ。 実は「オシリカジリムシ」を冠した生物の存在は、嘘ニュースで知られるウェブサイト「虚構新聞」が2007年に「報道」していた。これで「ウソから出たマコト」になった!? 「虚構」では「肉食性のダニ」 07年11月15日付虚構新聞は「肉食性のダニ『オシリカジリムシ』が原因で、国内初めての死者が出た」とフィクションの事故を伝えていた。記事内では、このダニがキャラクター「おしりかじり虫」のモデルになったと設定されていた。 鹿児島大の発見はダニではないが、新種の甲殻類が「オシリカジリムシ

                                                                        新種の甲殻類に「オシリカジリムシ」 14年前の虚構新聞記事が「現実」に
                                                                      • 相模原市中央区の市立田名北小で長さ2mの「ロングバトン」でのリレーなどコロナ下の運動会開催 虚構新聞が「誤報」を流し謝罪

                                                                        新型コロナウイルスの影響で、学校の運動会も中止が春以降相次ぐなか、秋からは感染拡大防止と競技の多様性を両立させながら開催する動きが出てきている。 相模原市中央区の市立田名北小では27日、ウレタン製の棒にビニールを巻いた長さ2メートルの「ロングバトン」でソーシャルディスタンスを保って行うリレーや、かけ声を発さずに紙に書いて掲げながら踊るソーラン節など、工夫を凝らした12のプログラムが催された。 午前中の開催で、保護者の観覧は1家庭2人までに限定。校庭にいる児童と保護者を2学年ごとに入れ替え、待機している児童は教室でテレビ中継を見て応援した。 5年生の小菅優香さん(11)は「大きなバトンのリレーでは距離を保つことを意識できた。運動会が開かれるかどうか不安だったけど楽しい思い出になった」と喜んだ。

                                                                          相模原市中央区の市立田名北小で長さ2mの「ロングバトン」でのリレーなどコロナ下の運動会開催 虚構新聞が「誤報」を流し謝罪
                                                                        • 「THEかぼちゃワイン」の作者・三浦みつる先生「虚構新聞が真実になるなんて!」 虚構新聞が誤報でお詫びを掲載|ガジェット通信 GetNews

                                                                          「THEかぼちゃワイン」の作者・三浦みつる先生「虚構新聞が真実になるなんて!」 虚構新聞が誤報でお詫びを掲載 「実際にありそうで実は存在しない」ネタをニュースとして掲載している老舗サイトの「虚構新聞」。虚構のネタだったはずが、後に現実となってしまい「誤報」として謝罪することもしばしば。 関連記事: NHK「ニュースウォッチ9」に虚構新聞社社主が登場!「誤報」にまつわるカオスな展開がSNSで話題に https://getnews.jp/archives/2911313[リンク] その虚構新聞に、8月19日に 「ほのかな甘み かぼちゃワイン「エル」4月発売」についてお詫び https://kyoko-np.net/owabi_210819.html[リンク] という記事が掲載された。 アニメ化もされた「Theかぼちゃワイン」の作者である漫画家の三浦みつる先生が、「かぼちゃのお酒」を送ってもらっ

                                                                            「THEかぼちゃワイン」の作者・三浦みつる先生「虚構新聞が真実になるなんて!」 虚構新聞が誤報でお詫びを掲載|ガジェット通信 GetNews
                                                                          • 「『五山送り火縮小』記事は本紙記事ではなく現実のものです」虚構新聞が注意喚起ツイート - 記事詳細|Infoseekニュース

                                                                            「『五山送り火縮小』記事は本紙記事ではなく現実のものです」虚構新聞が注意喚起ツイート ガジェット通信 / 2020年6月28日 18時15分 6月27日、『朝日新聞デジタル』に あの「大」の字もほぼ読めず…五山送り火、密集避ける https://www.asahi.com/articles/ASN6W5THBN6WPLZB00G.html[リンク] という記事が掲載された。 京都の夏の風物詩である「京都五山送り火」が、新型コロナウィルスの影響で規模が縮小となり、おなじみ「大」の文字も火をともす場所が75箇所から6箇所になり読むことがほぼ不可能となってしまうという内容。 なんとも「虚構新聞み」の強い記事、Twitterで朝日新聞デジタル編集部の公式アカウントが記事の紹介を行っていたが、同日「虚構新聞速報/編集部便り」のアカウントはそのツイートを引用し 【編集部】こちらの「五山送り火縮小」記事

                                                                              「『五山送り火縮小』記事は本紙記事ではなく現実のものです」虚構新聞が注意喚起ツイート - 記事詳細|Infoseekニュース
                                                                            • 虚構新聞、一部事実化し謝罪 : なんJ PRIDE

                                                                              虚構新聞、一部事実化し謝罪 2020年10月01日09:00 Category : 一般ニュース | コメント( 12 ) Tweet 引用元: https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1601267764/ 1: 名無しさん@おーぷん 20/09/28(月)13:36:04 ID:Ue1 https://news.livedoor.com/article/detail/18967414/ 虚構世界のニュースを伝える虚構新聞は28日、「2mのロングバトンも コロナ禍で『新しい運動会』 マキャベリ小」という記事が一部現実化してしまったとして謝罪。 「現実で起こる可能性を甘く見積もった」としている。 20: 名無しさん@おーぷん 20/09/28(月)13:49:08 ID:Hku 全然バトンとして機能してなくて草 2: 名

                                                                                虚構新聞、一部事実化し謝罪 : なんJ PRIDE
                                                                              • 「長さ2mのバトン」が現実化 虚構新聞の謝罪にSNSで反響 - ライブドアニュース

                                                                                by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 長さ2mのバトンを使った運動会、という記事を掲載していた虚構新聞 同じことが現実で起こり、28日に「自ら断罪せざるを得ません」と謝罪 SNSでは「現実が追い付いてくる脅威w」などと大盛り上がりとなった 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

                                                                                  「長さ2mのバトン」が現実化 虚構新聞の謝罪にSNSで反響 - ライブドアニュース
                                                                                • 虚構新聞に聞く トランプ時代~「現実が虚構を追い抜く」|NHK

                                                                                  『敗北トランプ氏、「日本初の外国人総理大臣」に意欲』。 去年、アメリカの大統領選挙の直後にネット上で話題となったジョーク記事です。 記事を書いたのは、「虚構新聞」というネット上のニュースサイトを運営する、滋賀県の男性。 17年にわたって数々のジョーク記事を世に送り出してきた男性は、今月のトランプ大統領の退任を複雑な思いで迎えました。 「虚構」を発信し続けてきた男性は、「フェイクニュース」やコロナ禍をどう見るのか。 匿名を条件に取材に応じました。 「こんにちは。UKと申します。」 NHKの大津放送局。約束の時間に現れたのは、1人の男性。男の子の顔がデザインされたお面をかぶっています。話してみると丁寧にあいさつをする物腰やわらかな印象。 UKというのはイギリスに関心があったからということですが、個人の特定につながりそうな情報は記事にしないよう念押しされました。

                                                                                    虚構新聞に聞く トランプ時代~「現実が虚構を追い抜く」|NHK