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虚淵玄の検索結果1 - 20 件 / 20件

  • ふわふわのウサギだけど、中身はシブい中年(CV: 黒田 崇矢)。虚淵玄氏が手がける『ラスティ・ラビット』は、人類が滅びた世界でウサギが愚痴りながら遺跡を探索する、クセ強めの横スクアクションだった

    スタンプたちが掘り進める遺跡「エントツ山」は、人間が“かつて”つくり出した軌道エレベーターです。つまり、今作の舞台となるのは人間が去ったポストアポカリプスの世界。人間がいなくなった世界で奮闘するウサギさんの物語かと思いきや……。 実はこの世界、人間について探るのはタブー。スタンプはタブーを侵す、めっちゃアウトローなうさぎなんです。 ▲スタンプがお宝を探している遺跡の1ステージ。階層ごとにテーマが存在しており、行く先々で異なった顔を見せてくれるなお、このエントツ山を探索しているのはスタンプだけではない様子。彼にくわえて6匹のウサギ、その名も「BB団」が登場します。しかも、彼らの声はファイルーズあいさんやくじらさんといった、豪華声優陣が担当。イキイキとした個性豊かな姿に命を吹き込んでいます。本作に出演する声優陣は以下のとおり。 スタンプ (CV:黒田 崇矢) アナ (CV:ファイルーズ あい)

      ふわふわのウサギだけど、中身はシブい中年(CV: 黒田 崇矢)。虚淵玄氏が手がける『ラスティ・ラビット』は、人類が滅びた世界でウサギが愚痴りながら遺跡を探索する、クセ強めの横スクアクションだった
    • 水島精二×虚淵玄「楽園追放」新作劇場アニメ制作決定、キービジュやティザーPV公開(動画あり)

      これは本日1月27日に行われた、東映アニメーション初のVR空間を用いた新作ラインナップイベント「Virtual Anime Fes」で発表されたもの。「楽園追放 -Expelled from Paradise-」は水島精二が監督、虚淵玄(ニトロプラス)が脚本を手がけ、2014年に劇場公開された。わずか13館での上映だったが、11万人以上を動員し、Blu-ray / DVDは7万本以上のセールスを記録。第24回日本映画批評家大賞アニメーション作品賞、第68回映像技術賞アニメーション部門、Amazonランキング大賞2015上半期アニメ部門1位なども受賞した。 「楽園追放 心のレゾナンス」では水島や虚淵ら、「楽園追放」のメインスタッフが集結。キャラクターデザインは齋藤将嗣、音楽はNARASAKIが担当する。 劇場アニメーション「楽園追放 心のレゾナンス」ティザーPV

        水島精二×虚淵玄「楽園追放」新作劇場アニメ制作決定、キービジュやティザーPV公開(動画あり)
      • 虚淵玄「『鬼滅の刃』や『ゴールデンカムイ』は、僕のなかの”時代劇観”からは出てこない」會川昇と語り合った、時代劇アニメの未来|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS

        映画TOP 映画ニュース・読みもの ストレンヂア 無皇刃譚 虚淵玄「『鬼滅の刃』や『ゴールデンカムイ』は、僕のなかの”時代劇観”からは出てこない」會川昇と語り合った、時代劇アニメの未来 イベント 2024/3/20 14:30 虚淵玄「『鬼滅の刃』や『ゴールデンカムイ』は、僕のなかの”時代劇観”からは出てこない」會川昇と語り合った、時代劇アニメの未来 新潟市で開催中の第2回新潟国際アニメーション映画祭。3月19日にはシネ・ウィンドでオールナイト部門の「時代劇アニメの魅力、ファンタジー全盛期のいま作られるべきものとは?」と題したトークショーが行われ、會川昇が登壇。来場予定だった虚淵玄は体調不良により、リモートで出席し、時代劇アニメにも関わったことのある脚本家の2人がその魅力を語り合った。 同映画祭のオールナイト部門では、根強いファンが多い時代劇をフィーチャー。薮下泰司監督の『少年猿飛佐助』(

          虚淵玄「『鬼滅の刃』や『ゴールデンカムイ』は、僕のなかの”時代劇観”からは出てこない」會川昇と語り合った、時代劇アニメの未来|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS
        • 虚淵玄×齊藤祐一郎インタビュー。『ラスティ・ラビット』声優キャスティングの狙いは? ストーリーはシリアス、それとも?

          電撃オンラインゲーム家庭用ゲームPS5PCゲームSteam取材・リポート虚淵玄×齊藤祐一郎インタビュー。『ラスティ・ラビット』声優キャスティングの狙いは? ストーリーはシリアス、それとも?虚淵玄×齊藤祐一郎インタビュー。『ラスティ・ラビット』声優キャスティングの狙いは? ストーリーはシリアス、それとも?文:電撃オンライン 公開日時:2024年06月05日(水) 07:30 最終更新:2024年06月05日(水) 09:00 NetEase Gamesとニトロプラスが共同制作、虚淵玄さんが企画原案を務めるPS5/ PC(Steam)用完全新作タイトル『Rusty Rabbit(ラスティ・ラビット)』(9月24日発売)。 人間がいなくなった世界で、ウサギの主人公・スタンプが愛機のポンコツに乗り込み、遺跡を探索する2.5Dサイドスクロールアクションゲームです。 そんな本作のメディア向け発表会と、

            虚淵玄×齊藤祐一郎インタビュー。『ラスティ・ラビット』声優キャスティングの狙いは? ストーリーはシリアス、それとも?
          • 「るろ剣」「鬼滅」の原点 時代劇アニメの歴史と魅力、これからを會川昇×虚淵玄が語る【第2回新潟国際アニメーション映画祭】 : 映画ニュース - 映画.com

            ホーム > 映画ニュース > 2024年3月20日 > 「るろ剣」「鬼滅」の原点 時代劇アニメの歴史と魅力、これからを會川昇×虚淵玄が語る【第2回新潟国際アニメーション映画祭】 「るろ剣」「鬼滅」の原点 時代劇アニメの歴史と魅力、これからを會川昇×虚淵玄が語る【第2回新潟国際アニメーション映画祭】 2024年3月20日 14:00 會川昇氏(右)と虚淵玄氏(画面)新潟市で開催中の「第2回新潟国際アニメーション映画祭」で3月19日、時代劇をテーマとしたオールナイト上映がシネ・ウインドであり、脚本家の會川昇氏と虚淵玄氏による「時代劇アニメの魅力、ファンタジー全盛期のいま作られるべきものとは?」と題したトークイベントが上映前に行われた。 虚淵氏は体調不良のためオンラインでの登壇となった。大ヒット作「鋼の錬金術師」で知られる會川氏は、この日上映された「劇場版 戦国奇譚妖刀伝」 (1989/山崎理監

              「るろ剣」「鬼滅」の原点 時代劇アニメの歴史と魅力、これからを會川昇×虚淵玄が語る【第2回新潟国際アニメーション映画祭】 : 映画ニュース - 映画.com
            • 月見ねぎとろ@3Dモデラー/動画・シナリオ屋さん on X: "今まで"インプレゾンビ"と呼ばれていた忌むべき"脅威"に対して「私たち、食べ物、好き、わかる?」と対話を試みた結果、「これ、わたしの、食べ物、この写真、好き?」みたいなやり取りに成功し…「なんてことだ"ゾンビ"は我々と同じ人間だったんだ…!」…って展開。虚淵玄脚本みたいな展開で笑う。"

              • ジブリ鈴木・虚淵玄・押井守による対談「アニメは『物語』が消えてキャラを愛でるだけになった」 : 哲学ニュースnwk

                2023年09月24日12:18 ジブリ鈴木・虚淵玄・押井守による対談「アニメは『物語』が消えてキャラを愛でるだけになった」 Tweet 1: ウエスタンラリアット(庭)@\(^o^)/ 2016/07/13(水) 08:43:35.10 ID:TOhQGgB10 BE:758283585-PLT(12000) ポイント特典 スタジオジブリ代表取締役・鈴木敏夫さん、虚淵玄さん、押井守監督による対談ラジオより。 ●押井:この15年でこの国からファンタジーという“物語“が消えた。 今は誰も“物語“を作ろうと思わない。誰も必要としていない。アニメだけでなく映画もそう。」 ●虚淵:“物語“を描くよりも“キャラクター“に一気に比重がいった」 ●押井:最近のアニメを見ていると感じるが、どこに“物語“があるの?ストーリーはあるけど、始まりがあって終わりがあるという物語がない。まどマギは久々に物語があった

                  ジブリ鈴木・虚淵玄・押井守による対談「アニメは『物語』が消えてキャラを愛でるだけになった」 : 哲学ニュースnwk
                • ウサギ2.5Dアクション『Rusty Rabbit』発表。ニトロプラス・虚淵玄氏がNetEaseと手がける、終末世界の巨大遺跡探索 - AUTOMATON

                  NetEase Gamesおよびニトロプラスは9月21日、『Rusty Rabbit(ラスティ・ラビット)』を発表した。対応プラットフォームはPlayStation 5/PC(Steam)。2024年にリリース予定。発表にあわせて、公式サイトも公開されている。 『Rusty Rabbit』は原案・脚本を虚淵玄氏が手がける、数千年後の世界をウサギが冒険する2.5Dベルトスクロールアクションゲームである。本作の舞台となる星では、人類が去ってから数千年が経過し、次代の頂点にウサギたちが立っていた。 主人公のスタンプは、そんなウサギの1匹だ。スタンプは人類が捨て去った星で、遺跡ないでのガラクタ集めと機械いじりに没頭する日々を過ごしていた。ある日スタンプは運悪く下層へと転落してしまい、古代の情報記録端末「ディータム」を発見。端末には、かつて物別れした娘のモノと思われる記録も残されていた。スタンプは、

                    ウサギ2.5Dアクション『Rusty Rabbit』発表。ニトロプラス・虚淵玄氏がNetEaseと手がける、終末世界の巨大遺跡探索 - AUTOMATON
                  • 原案/脚本は虚淵玄氏!ニトロプラス×NetEaseによるPS5/PC向け新作『Rusty Rabbit』発表 | インサイド

                      原案/脚本は虚淵玄氏!ニトロプラス×NetEaseによるPS5/PC向け新作『Rusty Rabbit』発表 | インサイド
                    • 第2回新潟国際アニメーション映画祭「フォーラム部門」「オールナイト部門」プログラム発表 時代劇テーマで會川昇&虚淵玄トーク開催 : 映画ニュース - 映画.com

                      ホーム > 映画ニュース > 2024年1月31日 > 第2回新潟国際アニメーション映画祭「フォーラム部門」「オールナイト部門」プログラム発表 時代劇テーマで會川昇&虚淵玄トーク開催 第2回新潟国際アニメーション映画祭「フォーラム部門」「オールナイト部門」プログラム発表 時代劇テーマで會川昇&虚淵玄トーク開催 2024年1月31日 18:00 オールナイト企画のテーマは時代劇(C)東映、(C)フライングドッグ、(C)BONES・會川昇 (C)ヒヲウ製作委員会(C)BONES/ストレンヂア製作委員会2007 3月15日から新潟市で開催される、第2回新潟国際アニメーション映画祭の「FORUM フォーラム部門」「オールナイト部門」のプログラムが発表された。 時代劇をテーマとした今年の「オールナイト部門」では「少年猿飛佐助」(1959/薮下泰司監督)、「劇場版 戦国奇譚妖刀伝」 (1989/山崎理

                        第2回新潟国際アニメーション映画祭「フォーラム部門」「オールナイト部門」プログラム発表 時代劇テーマで會川昇&虚淵玄トーク開催 : 映画ニュース - 映画.com
                      • 楽園追放:続編「楽園追放 心のレゾナンス」制作 水島精二監督、虚淵玄ら再集結 - MANTANWEB(まんたんウェブ)

                        2014年11月に公開された劇場版アニメ「楽園追放 -Expelled from Paradise-」の続編となる完全新作劇場版アニメ「楽園追放 心のレゾナンス」が制作されることが分かった。水島精二監督、脚本の虚淵玄さん、キャラクターデザインの齋藤将嗣さん、音楽のNARASAKIさんらスタッフが再集結する。続編のティザーPV、第1弾キービジュアルも公開された。

                          楽園追放:続編「楽園追放 心のレゾナンス」制作 水島精二監督、虚淵玄ら再集結 - MANTANWEB(まんたんウェブ)
                        • 會川昇×虚淵玄「新潟国際アニメーション映画祭」で時代劇アニメの魅力語る

                          「第2回新潟国際アニメーション映画祭」の「FORUM フォーラム部門」と「オールナイト部門」のラインナップが発表に。「オールナイト部門」ではアニメ「鋼の錬金術師」の脚本担当・會川昇と「魔法少女まどか☆マギカ」の原作・脚本担当の虚淵玄によるトークショーが3月19日に行われる。 3月15日から20日にかけて開催される「第2回新潟国際アニメーション映画祭」。「オールナイト部門」のテーマは“時代劇アニメ”に決定した。90分にわたり展開される會川と虚淵のトークショーは「時代劇アニメの魅力、ファンタジー全盛期のいま作られるべきものとは?(仮)」と題された。また、オールナイトの上映の作品には「少年猿飛佐助」「劇場版 戦国奇譚妖刀伝」「機巧奇傳ヒヲウ戦記(21話)」「ストレンヂア -無皇刃譚-」をラインナップした。 そのほかアニメーションを学術的な観点から見直す「FORUM フォーラム部門」では小特集とし

                            會川昇×虚淵玄「新潟国際アニメーション映画祭」で時代劇アニメの魅力語る
                          • 『PSYCHO-PASS』『Fate/Zero』『まどか☆マギカ』虚淵玄氏が原案の新作メトロイドヴァニアゲーム『Rusty Rabbit』正式発表。NetEaseと手掛ける横スクロール探索型アクションアドベンチャー、PS5とPC(Steam)でリリースへ

                            東京ゲームショウ2023にて開催されたNetEase Games発表会にて、ニトロプラス虚淵玄氏が原案者となるゲーム『Rusty Rabbit』が正式発表された。PS5、PC(Steam)にて2024年にリリース予定だ。 ジャンルは横スクロール探索型アクションアドベンチャーゲームとなり、ハードなシナリオとキュートなうさぎの主人公が描かれるという。高クオリティなメトロイドヴァニアとストーリーが完全融合したまったく新しいジャンルを目指しており、ステリアスな世界観、ギャップがたまらないキャラクターたち、まったく新しいゲーム性が特徴とされている。 『Rabbits』発表会の模様。虚淵玄氏とウサギの主人公「スタンプ」 発表とともに開設された公式サイトによれば、ゲームの舞台となるのは人類が去って数千年がたち「ウサギ」が頂点に立ったとある星。キュートなルックに中年の心をもつウサギ「スタンプ」が、愛機「ポ

                              『PSYCHO-PASS』『Fate/Zero』『まどか☆マギカ』虚淵玄氏が原案の新作メトロイドヴァニアゲーム『Rusty Rabbit』正式発表。NetEaseと手掛ける横スクロール探索型アクションアドベンチャー、PS5とPC(Steam)でリリースへ
                            • ニトロプラス×NetEase Games新作アクション『Rusty Rabbit』は虚淵玄氏の個人制作ゲームから始まった!「どん底」のアウトロー中年うさぎが遺跡を掘りまくる、ポストアポカリプス2.5Dアクション【TGS2023】

                              虚淵玄氏(ニトロプラス)が原案と脚本を手がける、NetEase Gamesの新作タイトル『Rusty Rabbit』。ふわふわの一見愛らしいうさぎはその実「中年」、しかも乗っているロボットの名前は「ポンコツ」と、キュートなうさぎとハードな世界観を融和させた世界が特徴だ。主人公で中年うさぎの「スタンプ」が、遺跡を掘り進みながら物別れした娘の手がかりを探すという、シビアな物語が描かれる。 本作の舞台となるのは人間が去ったポストアポカリプスの世界。「スタンプ」たちが遺跡として掘り進んでいるのは人間がかつて造った軌道エレベーターだ。 さらに、この世界では人間のことを探るのはタブー。そんな中で遺跡に飛び込んでお宝を発掘する彼らは、ふわふわの愛らしい姿とはまったく異なる「アウトロー」なのだ。 うさぎの住む「ポストアポカリプス」な世界 開発プロデューサー(以下、開発P): 本作はニトロプラスとNetEa

                                ニトロプラス×NetEase Games新作アクション『Rusty Rabbit』は虚淵玄氏の個人制作ゲームから始まった!「どん底」のアウトロー中年うさぎが遺跡を掘りまくる、ポストアポカリプス2.5Dアクション【TGS2023】
                              • 完全新作劇場アニメーション『楽園追放 心のレゾナンス』制作決定<br/>ティザーPV・第1弾キービジュアル公開<br/>監督:水島精二×脚本:虚淵玄(ニトロプラス)<br/>『楽園追放』スタッフが、その先の新たな物語を描く | プレスリリース | 東映アニメーション株式会社

                                完全新作劇場アニメーション『楽園追放 心のレゾナンス』制作決定 ティザーPV・第1弾キービジュアル公開 監督:水島精二×脚本:虚淵玄(ニトロプラス) 『楽園追放』スタッフが、その先の新たな物語を描く 2014年に公開された劇場アニメーション作品『楽園追放』。わずか13館で公開されたオリジナル作品にも関わらず、11万人以上を動員し、Blu-ray&DVDは7万本以上のセールスを記録。第24回 日本映画批評家大賞アニメーション作品賞、第68回 映画テレビ技術協会映像技術賞アニメーション部門、2015上半期 Amazonランキング大賞 アニメ部門1位などを受賞し、多くのファンに応援いただいた作品となりました。 そしてこの度、『楽園追放』のメインスタッフが集結し、その続編となる完全新作劇場アニメーション『楽園追放 心のレゾナンス』を制作することが決定致しました。 本作は、監督:水島精二・脚本:虚淵

                                • 『コードギアス』展開遅延の原因になったような気がするブログ。 : 京田知己、『楽園追放』の絵コンテについて触れる。誰が虚淵玄の空疎な脚本に「イメージ」を与えていたのか?

                                  2015年05月08日21:16 カテゴリ虚淵玄・ニトロプラス技術 京田知己、『楽園追放』の絵コンテについて触れる。誰が虚淵玄の空疎な脚本に「イメージ」を与えていたのか? ■■■サックリ更新。 虚淵玄によるSF要素や脚本は独自性も中身も無くふにゃふにゃながら、 ヒロインのケツ&ロボバトルの演出部分で赦されている感のあるアニメ映画、 『楽園追放』。 その『楽園追放』の良い部分を担当したのは誰だったのか、スカスカだった 脚本に演出でどの程度の情報が付与されたのか、誰がどう膨らませたのか… という辺りを読み取れようツイートを、ラストバトル部分の絵コンテを切った 京田知己がしていましたので、引用しておきます。 ■この辺が、演出の裁量も示していて面白いですかね。 「クライマックスのイメージ出し」 「普段はこういうラフは脚本に描き込んじゃうんだけど」 「これとは別に脚本に物語に合わせた大ラフも描く」

                                  • 「楽園追放」監督:水島精二さん、脚本:虚淵玄さん、キャラデザ:齋藤将嗣さん達メインスタッフ再集結、続編完全新作『楽園追放 心のレゾナンス』発表!PV&キービジュ公開!! : ポンポコにゅーす - ファン特化型アニメ感想サイト

                                    ティザーPV、第1弾キービジュアルも公開。 https://www.famitsu.com/news/202401/27332614.html 作品を応援してくださる皆様のお陰で、完全新作劇場アニメーション『楽園追放 心のレゾナンス』制作決定致しました。『楽園追放』メインスタッフが集結し、その先の物語を制作中です。ティザーPV、キービジュアル第1弾、是非ご覧ください。 #楽園追放https://t.co/6y5htFi5Xc pic.twitter.com/v6oVo4ykdf — 「楽園追放」公式 (@efp_official) January 27, 2024 『楽園追放』メインスタッフのみんなと完全新作劇場アニメーション『楽園追放 心のレゾナンス』を制作しています!皆様の応援のお陰です。ありがとうございます!! 楽しんでいただける作品を届ける為、 めいっぱい頑張ります!!! #楽園追

                                      「楽園追放」監督:水島精二さん、脚本:虚淵玄さん、キャラデザ:齋藤将嗣さん達メインスタッフ再集結、続編完全新作『楽園追放 心のレゾナンス』発表!PV&キービジュ公開!! : ポンポコにゅーす - ファン特化型アニメ感想サイト
                                    • 映画「楽園追放 心のレゾナンス」制作決定、フルCGアニメ映画「楽園追放」の続編で水島精二&虚淵玄らメインスタッフ続投

                                      2014年に劇場公開されたオリジナルアニメ映画「楽園追放 -Expelled from Paradise-」の続編「楽園追放 -Liberated from Paradise- 心のレゾナンス」の制作が決定しました。前作に引き続き、監督は水島精二さん、脚本は虚淵玄さん、キャラクターデザインは齋藤将嗣さん、音楽はNARASAKIさんが、それぞれ担当します。 『楽園追放 -Liberated from Paradise- 心のレゾナンス』 https://rakuen-tsuiho.com/ さっそくティザーPVが公開されています。 『楽園追放 心のレゾナンス』ティザーPV - YouTube 「楽園追放 -Expelled from Paradise」は水島監督と虚淵さんにとって初の劇場版オリジナル作品。東映アニメーションの野口光一プロデューサーのもと、「100%手付けアニメーションであるこ

                                        映画「楽園追放 心のレゾナンス」制作決定、フルCGアニメ映画「楽園追放」の続編で水島精二&虚淵玄らメインスタッフ続投
                                      • 『WebNewtype「時代劇アニメ」と脚本家たち——會川昇×虚淵玄特別対談! | スタッフ |』

                                        ☆★☆☆★★☆歴史タイムッス☆★☆☆★☆★古今東西歴史関連記事リンク集日本史娯楽検証物語サイト「歴史チップス」執筆のネタ探しとして日本や世界のメディアや個人・企業サイトから歴史関連記事リンク集を作成(リンク切れ御免)。また、「古今チップス(旧歴史タイムズ・現歴史タイムス)」の2005年11月~2014年12月のバックナンバーも掲載。

                                          『WebNewtype「時代劇アニメ」と脚本家たち——會川昇×虚淵玄特別対談! | スタッフ |』
                                        • 「時代劇アニメ」と脚本家たち——會川昇×虚淵玄特別対談! | スタッフ | レポート | WebNewtype

                                          3月15日から20日にかけて新潟市内で開催された第2回新潟国際アニメーション映画祭。その模様については、現在発売中の月刊ニュータイプ5月号にてレポート記事を掲載しています。 本稿では、本映画祭で実施されたイベント「フィクションとしての"時代劇”の意味」にフォーカス! 「少年猿飛佐助」や「劇場版 戦国奇譚妖刀伝」、「機巧奇傳ヒヲウ戦記」(第21話)、「ストレンヂア -無皇刃譚-」を一挙上映したこのオールナイトイベントは、脚本家の會川昇さん、虚淵玄さんの登壇もあり、盛況ののちに幕を閉じました。このイベントのダイジェストから、登壇された脚本家の會川昇さん、虚淵玄さんへオファーした特別対談で、イベントでは語り切れなかったお2人のお話をお届けします。 時代劇アニメは難しい? 当事者が語る「信仰」の在りか ジャーナリストの数土直志さんをMCに開幕したトークショーでは、まず時代劇アニメの歴史をひもとくこ

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