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講演録に関するエントリは12件あります。 社会LGBT雑学 などが関連タグです。 人気エントリには 『神道政治連盟 弘前学院大学宗教主任によるLGBT断罪の講演録を配布 大学側は「関知しない」 2022年7月6日 - キリスト新聞社ホームページ』などがあります。
  • 神道政治連盟 弘前学院大学宗教主任によるLGBT断罪の講演録を配布 大学側は「関知しない」 2022年7月6日 - キリスト新聞社ホームページ

    神道政治連盟(神政連)の国会議員懇談会(安倍晋三会長)で配られた冊子が、保守的キリスト教の価値観に基づくLGBTへの偏見に満ちていると批判を浴びている。6月13日に行われた同懇談会の席上、参考資料として配布された冊子は『夫婦別姓 同性婚 パートナーシップ LGBT 家族と社会に関わる諸問題』と題し、それぞれのテーマで連盟が招いた講師による講演録を収めたもの。 神政連は全国の神社を統括する神社本庁の関係団体で、その理念に賛同する国会議員263人が所属。そのほとんどが自民党選出の議員で、保守系団体「日本会議」国会議員懇談会との重複も多い。歴代政権では安倍内閣の閣僚20人中19人、菅内閣20人中18人、岸田内閣20人中17人が属するという蜜月ぶり。 問題とされているのは「同性愛と同性婚の真相を知る」と題した、弘前学院大学宗教主任の楊尚眞(ヤン・サンジン)氏による講演。この中で楊氏は、講演の目的を

      神道政治連盟 弘前学院大学宗教主任によるLGBT断罪の講演録を配布 大学側は「関知しない」 2022年7月6日 - キリスト新聞社ホームページ
    • 田渕 豊 (超伝導量子計算システム工学) - 講演録-23Aug

      特別感謝→ 文字起こし:Notta.ai @大阪/23年8月講演 カッコ内は、講演中に突発的に喋って分かりにくくなったものをカッコで括ったり、意味を後で補ったものです。 皆さんこんにちは。理化学研究所の量子コンピュータ研究センターにいる田渕と申します。今日よろしくお願いいたします。ちょっとですねどんな話をしようかなって迷ったんですけれど、量子コンピュータはとりあえず面白いよと。面白いっていうのさえ伝われば、今日は成功だと思いましょう。 はいちょっと私の自己紹介から始めます。私出身が岡山県でして岡山県の倉敷市というところで、石油化学コンビナート中で生まれています。そこでは石油化学であったりと製鉄があったりと、すごい工業の盛んな町です。私は興味持ったのはああいうコンピュータですね。デジタルコンピュータで小さい頃から昔の古いハチハチを与えてもらって、10年もの前のコンピュータを与えられた私はこれ

        田渕 豊 (超伝導量子計算システム工学) - 講演録-23Aug
      • 伊吹早織 Saori Ibuki on Twitter: "今日開かれた自民党の「性的マイノリティに関する特命委員会」有識者ヒアリングに、麗澤大学の八木秀次教授が登壇。 過去の講演録(世界日報)には「父母の無関心やいじめが同性愛を形成する」「LGBT問題は現代の家庭が深刻な病理に陥ってい… https://t.co/Hj3Yop6Fxg"

        今日開かれた自民党の「性的マイノリティに関する特命委員会」有識者ヒアリングに、麗澤大学の八木秀次教授が登壇。 過去の講演録(世界日報)には「父母の無関心やいじめが同性愛を形成する」「LGBT問題は現代の家庭が深刻な病理に陥ってい… https://t.co/Hj3Yop6Fxg

          伊吹早織 Saori Ibuki on Twitter: "今日開かれた自民党の「性的マイノリティに関する特命委員会」有識者ヒアリングに、麗澤大学の八木秀次教授が登壇。 過去の講演録(世界日報)には「父母の無関心やいじめが同性愛を形成する」「LGBT問題は現代の家庭が深刻な病理に陥ってい… https://t.co/Hj3Yop6Fxg"
        • ニセ講演録「アマビエに騙されちゃなんねえ」 - 峰守雑記帳

          (※この記事は、2023年8月6日に実施された第61回日本SF大会内企画「アマビエに騙されちゃなんねえ 二大星雲賞さいたま決戦」にて、前半部で峰守が話した内容を、トーク用のメモなどを元にして峰守本人が講演録っぽく書き起こしたものです。録音していたわけではないので、実際に話した内容とはだいぶ異なります。また、後半のアマビエ古生物仮説パートについては、ともに登壇した富永浩史さん・久正人さんの了承を得ておらず、そもそも記録も取っていないため省略します。) えー、改めましてよろしくお願いします。峰守です。2020年にはネット上で「アマビエに騙されちゃなんねえおじさん」を名乗って、「アマビエに騙されてはいけない!」ということを繰り返し主張していたものですが、本日はなぜそんなにアマビエを警戒するのか、アマビエが騙すってどういうことだ、ということを、お話しさせていただこうと思います。 さて、アマビエとい

            ニセ講演録「アマビエに騙されちゃなんねえ」 - 峰守雑記帳
          • もっと対立や嫌悪を 東京大学五月祭講演録|成田悠輔 | 文藝春秋 電子版

            悪魔になろう。世間から憎悪され抹殺されるような存在に。でもいきなりそんな話を東大五月祭ですると、怒りだす人が出そうです。この講演会場の外では拡声器で私の存在に抗議している人もいるようですし、ふつうで真面目な話から始めましょう。準備運動です。 それはそうと、眠いです。今も昔も睡眠障害気味で、朝起きることができず、遅刻ばかりしています。今も午前中の予定はほとんど入れませんし、中高生の頃はほとんど授業に行かず、行っても机に突っ伏して寝てるだけでした。 だから他人に教育論を語れるような立派な人間ではないのですが、何を勘違いされたのか日本の教育について話してほしいと依頼してくる方がちょくちょくいます。今回もそうです。東大のような日本のエリート高等教育について話してほしい、と。だから私なりの認識と指針を描いてみたいと思います。ただ、珍しく午前中から起きて眠いので、主観と客観の混じった、エビデンスなのか

              もっと対立や嫌悪を 東京大学五月祭講演録|成田悠輔 | 文藝春秋 電子版
            • toBスタートアップに関わる人に読んでほしい、平井大臣の講演録|石黒 卓弥|Takaya Ishiguro

              どうも、すべての経済活動をデジタル化したい石黒です。 菅政権の「デジタル庁構想」が話題です。本日は平井卓也デジタル改革相のオンラインイベントを聴講していて「これはインターネット企業、特にtoBに関わる方にも聴いてほしい/読んでほしい」と思ったので、雑メモですが公開することにしました。 平井卓也デジタル改革相は21日午前、人工知能(AI)と交通・移動技術をテーマに日本経済新聞社が主催するグローバルイベント「アイサム(AI/SUM)&トランザム(TRAN/SUM)」で講演した。IT(情報技術)基本法を抜本改正し、来年の通常国会に提出すると明言した。 IT基本法は2001年に施行し、抜本改正は初めてとなる。平井氏は「この20年の世の中の変化と、今後やるべきことを国民と共有する」と述べた。政府がデジタル庁を設置する意義や、日本が目指すべきデジタル社会像を盛り込む。 巨大ITが主導する米国や国家管理

                toBスタートアップに関わる人に読んでほしい、平井大臣の講演録|石黒 卓弥|Takaya Ishiguro
              • 桐野夏生が「大衆的検閲」を懸念している。「世界」2023年2月号に講演録 - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

                「私たち作家が困惑しているのは、今、人々の中に強くなっている、この「正しい」ものだけを求める気持ちだ。コンプライアンスは必要だが、表現においての規制は危険である。」 桐野夏生「大衆的検閲について」は、ジャカルタで開催された国際出版会議で行われた基調講演。#岩波世界 pic.twitter.com/vMQC3iMgOR— 岩波書店『世界』編集部 (@WEB_SEKAI) January 9, 2023 世界 2023年2月号 岩波書店Amazon 「あたかも人民裁判のごとく過去を裁くには、人権的配慮も必要なのに、その配慮を誰もしなくなったのはなぜか。なぜ急に日本は、そして世界は、そのようにモラリスティックな「正義」を行使するようになったのか」(桐野夏生「大衆的検閲について」『世界』二月号) pic.twitter.com/Ii6XEWR15N— 河野有理 (@konoy541) Januar

                  桐野夏生が「大衆的検閲」を懸念している。「世界」2023年2月号に講演録 - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
                • 中央図書館耐震補強工事記念 島田潤一郎さんトークライブ「本を読むということ」講演録 一挙掲載!

                  パンくずリスト:このページは ホーム »の下の お知らせ »の下の イベント »の下の 中央図書館耐震補強工事記念 島田潤一郎さんトークライブ「本を読むということ」講演録 一挙掲載! です お待たせいたしました! 日野市立図書館 館報「ひろば」2021年4月号でもイベント開催報告しました講演会につきまして、講演録を掲載いたします。 イベント当日は来館、オンライン配信共に多くの方にご参加いただき、大変ご好評いただきました。イベントに参加した方も、また、残念ながら参加できなかった方も、講演会の雰囲気そのままに再現したような講演録となっています。 本講演録校正にご協力いただいた株式会社夏葉社代表島田潤一郎さんに、この場を借りて心より感謝申し上げます。 本を読むということについて、ユーモアを交えながらも熱く語った島田さんの本との向き合い方や楽しみ方など、多くの方にお届けすることができて大変光栄です

                  • スタートアップの新・必須科目!非市場戦略とパブリックアフェアーズ(講演録 第3回/全4回)

                    2023年8月16日(水)、つくばスタートアップパーク主催のSTAPA STARTUP TALKにて、「スタートアップの新・必須科目!非市場戦略とパブリックアフェアーズ」と題して、マカイラ株式会社代表取締役COOの高橋朗が講演しました。当日の講演内容の一部をご紹介いたします。【全4回のうちの第3回 /#1 #2に戻る/ #4に続く】 ここまで抽象論が多く続いたので、四つほど具体的な事例を交えてPAについて説明します。なお、必ずしもマカイラが手掛けた事例とは限りません。 事例①フィンテック業界:オンライン本人確認の実現 ひとつめは、フィンテック業界が働きかけて、オンライン本人確認を実現した事例です。 現在は、おおむねどんな金融サービスも、スマホやPCから利用を申し込み、オンラインで本人確認を行って、その場でサービスを利用できるようようになってますが、かつては、免許証のコピーなど本人確認書類を

                      スタートアップの新・必須科目!非市場戦略とパブリックアフェアーズ(講演録 第3回/全4回)
                    • 講演録「わたしの目で見た朝鮮 -日本の植民地主義を問う-」(20年11月23日、群馬で)DPRK seen with my eyes – Questioning Japanese colonialism (Nov 23, 2020 in Gunma) | ちきゅう座

                      講演録「わたしの目で見た朝鮮 -日本の植民地主義を問う-」(20年11月23日、群馬で)DPRK seen with my eyes – Questioning Japanese colonialism (Nov 23, 2020 in Gunma) 2020年11月23日 金曰成・金正日主義研究群馬連絡会に招かれ群馬教育会館で行った講演の記録が『金日成・金正日主義研究』176号(2021年1月)に掲載されました。これを許可を得てここに転載します。ちょうど、『ちょっと北朝鮮まで言ってくるけん』というドキュメンタリー映画が封切りされたようなのでいいタイミングとなりました。 わたしの目で見た朝鮮 -日本の植民地主義を問う- ピース・フィロソフィー・センター代表 乗松聡子 本日は3連休の最中で、行楽日和であるにもかかわらず、わたしの講演を聞きに来てくださいましてありがとうございます。 今回、金日

                      • [講演録②] 成熟社会での「経営者の言葉」|小川達大/経営コンサルタント

                        この記事は、2024年1月24日に「経営者の学校 Powered by WORDS」で話す機会をいただいた内容を、竹村俊助社長はじめWORDSの皆様のご理解ご協力のもと文字起こししたものです。 この記事は後編②で、前編①(「経営」とは「共感の拡大再生産」) は、コチラ です。 企業が向き合う3つの「市場」さて、ここまで話してきたような「原風景」のなかで生まれて育ってきた会社(企業)が向き合っている「市場」が、実はいくつかあるんですね。 企業は3つの市場に向き合っている、という話をここでします。 製品/サービス市場というのが、お客さんの市場ですね。何がいいかな。リンゴだとするとリンゴ市場ということですね。そういう、お客さん側の市場がある。 もう1つが人材市場。企業は様々な人材を労働市場から調達してるわけですよね。 それで、もう1つがお金、資本市場(金融市場)。上場してる会社であれば、株式が売

                          [講演録②] 成熟社会での「経営者の言葉」|小川達大/経営コンサルタント
                        • 「悪魔になろう。世間から憎悪され抹殺されるような存在に」成田悠輔が東大生に語った“教育論”《特別講演録》 | 文春オンライン

                          だから他人に教育論を語れるような立派な人間ではないのですが、何を勘違いされたのか日本の教育について話してほしいと依頼してくる方がちょくちょくいます。今回もそうです。東大のような日本のエリート高等教育について話してほしい、と。だから私なりの認識と指針を描いてみたいと思います。ただ、珍しく午前中から起きて眠いので、主観と客観の混じった、エビデンスなのか論理なのか妄想なのかグレーな話ばかりします。どうか疑い深く聞いていただければと。「先生」が間違っていたり無知だったりするのが大学という場所ですから。 大学教育といっても無数の切り口があります。まずは入り口、「誰を学生として入学させるのか」という大学入試から考えてみましょう。 入試では2つの欲望が衝突します。透明性と多様性の衝突です。透明性の欲望は「合否の線引きを透明で公平で誰もが納得できるものにしたい」という発想です。いい例がペーパーテストの点に

                            「悪魔になろう。世間から憎悪され抹殺されるような存在に」成田悠輔が東大生に語った“教育論”《特別講演録》 | 文春オンライン
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