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辛淑玉の検索結果1 - 13 件 / 13件

  • のりこえねっと(代表:上野千鶴子さん)を提訴しました|暇空茜

    ひ「こちらの取り下げが行われなかったので、本日、のりこえねっと(正式名称:ヘイトスピーチとレイシズムを乗り越える国際ネットワーク、代表:上野千鶴子さん)に不法行為に基づく165万円の損害賠償請求訴訟を提訴しました。」 な「はやいですね、4日ですよ?」 ひ「これは論点もシンプル、不法行為も明確です。全く著作権を侵害してないのに、著作権を侵害していると虚偽の申立により、動画の公開を停止させられました。この不法行為によって生じた損害を賠償しなさいという訴訟です。なので訴状も5ページですね」 な「それでも早すぎませんか?裁判ってもっと時間がかかるもんだと思ってました」 ひ「まあ人によるんじゃない?のりこえねっとには共同代表が大量にいます。 石井ポンペ:「原住アイヌ民族の権利を取り戻すウコチャランケの会」代表。 上野千鶴子:東京大学名誉教授。 宇都宮健児:元日弁連会長。 雁屋哲:漫画原作者。 北原み

      のりこえねっと(代表:上野千鶴子さん)を提訴しました|暇空茜
    • 初心者向けしばき隊講座|田山たかし

      夏の米騒動の時から少しづつしばき隊に関するツイートは増えてたのですが、今回のコラボ問題でそれが一気に増加しました。しばき隊に対する注目度が上がるのは大歓迎なのですが、結構間違った情報も流通しています。 そこでしばき隊結成前からしばき隊関係者を観測し続け、途絶えることなく茶々を入れ続け、しばき隊から目の敵にされている私が、しばき隊について分かりやすくまとめましたので参考にしてください。 1.しばき隊とは何か 一言で言うと、「弱者に憑依して反撃できない相手を常に探し続ける好戦的で反社会的な団体」です。 まず「弱者に憑依」ですが、これは自分たちが優位なポジション(=正義)を取るためです。近年は在日朝鮮人、部落解放同盟、フェミニスト、沖縄反米活動家、同性愛者たちの様々な悪事や不祥事が暴かれてインターネット上に流通しており、彼らに対する反発も相当なものとなり、しばき隊をイラつかせる原因となっています

        初心者向けしばき隊講座|田山たかし
      • 韓国での暴行被害とフェミニスト MeToo関係者

        韓国で日本人女性暴行被害も、MeToo関係者沈黙 yashinegi 「○○してた人は、なんで○○しないの?」は詭弁。なにに言及しようが自由だしそんな時間など無い。左右限らずこの手の物言いするやつは全員バカ。ほんとそう思う。大切なことに時間を使わないと。以下敬称略 石川 優実 twitter 8/27 ツイートが多いのでキーワード韓国 仕事でヒールを強制しないでの人 web.archive.org/web/20190826135208/https:/twitter.com/search?q=from:ishikawa_yumi+%E9%9F%93%E5%9B%BD 伊藤 春香 (はあちゅう) twitter 8/27 電通勤務時の上司のセクハラを告発 web.archive.org/web/20190826151326/https://twitter.com/ha_chu 上野 千鶴子 t

          韓国での暴行被害とフェミニスト MeToo関係者
        • 「ニュース女子」裁判で勝訴確定、辛淑玉さん「負けてはいけない裁判、何度もくじけそうに」 - 弁護士ドットコムニュース

            「ニュース女子」裁判で勝訴確定、辛淑玉さん「負けてはいけない裁判、何度もくじけそうに」 - 弁護士ドットコムニュース
          • 「ニュース女子」訴訟、制作会社に550万円賠償命令 東京高裁 | 毎日新聞

            東京メトロポリタンテレビジョン(TOKYO MX)が放送したバラエティー・情報番組「ニュース女子」で名誉を傷つけられたとして、市民団体共同代表の辛淑玉(シンスゴ)さんが制作会社のDHCテレビジョンなどに1100万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決で、東京高裁(渡部勇次裁判長)は3日、制作会社に対して550万円の支払いとウェブサイトへの謝罪文の掲載を命じた1審・東京地裁判決(2021年9月)を支持し、同社側の控訴を棄却した。 判決によると、番組は17年1月に放送され、沖縄県の米軍ヘリコプター離着陸帯(ヘリパッド)建設反対運動の参加者を「テロリスト」などと表現。出演者が、市民団体が反対運動の参加者に日当5万円を支払っているという趣旨の発言をした。今回、高裁は5万円の支給対象が16人にとどまり、反対運動の現状発信を依頼したものだとし「原告が参加者を組織的に雇って反対運動を扇動しているとは認めら

              「ニュース女子」訴訟、制作会社に550万円賠償命令 東京高裁 | 毎日新聞
            • 上念司との「レイシスト・フレンド」裁判で私が東京高裁に提出した陳述書|kentarotakahashi

              陳 述 書 東京高等裁判所 御中 高橋健太郎 2023年5月29日 1 私が音楽評論家となった経過とレイシズムについて 私は1970年代の終わり頃から音楽評論の仕事を続けています。 私にとって、音楽評論が職業として確立される大きなきっかけになったのは1982年にジャマイカに取材旅行したことでした。私はジャマイカのレゲエ音楽に強い興味を持っていました。そして、現地取材で専門的な知見を高めることで、多くのメディアから執筆依頼を受けるようになりました。 ジャマイカのレゲエは強いメッセージ性を持つ音楽で、そこでは奴隷制や植民地支配の苦難がしばしば歌われます。そういうレゲエを聴くことから、私も「レイシズム」というテーマに向き合うことになりました。 2 レゲエとレイシズムについて ジャマイカからの移民が多く住むイギリスでもレゲエは高い人気を持ちます。移民やイギリス生まれの移民二世によるバンドが、ブリテ

                上念司との「レイシスト・フレンド」裁判で私が東京高裁に提出した陳述書|kentarotakahashi
              • 反差別団体のりこえねっとに敗訴した著作権裁判の前後を見ると、暇空茜こと暇な空白氏の情報発信は無批判に信じるべきではないことがわかる - 法華狼の日記

                発端は2022年12月のこと。団体「のりこえねっと」の申請により暇な空白氏のYOUTUBE配信がいくつか削除されたことに対して、暇な空白氏が訴訟を宣言した。 ナニカグループさん、自ら存在を証明してしまう - Colabo暇空事件 - Togetter [トゥギャッター] のりこえネットから著作権侵害で動画削除申請をされ、2つの動画が消えました。訴訟抗弁も辞さないと異議申し立てをしました。どうなるかはやったこと無いので知りませんが、これも必要訴訟の範囲ということで対応します— ひまそらあかね(東京都知事選候補) (@himasoraakane) 2022年12月18日 のりこえネットから著作権侵害で動画削除申請をされ、2つの動画が消えました。訴訟抗弁も辞さないと異議申し立てをしました。どうなるかはやったこと無いので知りませんが、これも必要訴訟の範囲ということで対応します のりこえねっとから不

                  反差別団体のりこえねっとに敗訴した著作権裁判の前後を見ると、暇空茜こと暇な空白氏の情報発信は無批判に信じるべきではないことがわかる - 法華狼の日記
                • 暇空茜氏によせられたぱっぷすのスパム情報は本物(追加情報)

                  12月24日の動画この中で紹介されているDMで + ぱっぷすは正規の手続きをふまずに削除要請をしている。 + しかも雑。 + そして古い女優ばかり。 + 本当に代理人か不明。 という内容は事実です。 そしてリスト化できるシステムを持っているのはFA ZAだけなので、そこの担当者ということになる。 古い女優なら業界人が繋がりが確認できず、本当に代理人かどうかわからない。 至極最もです。 じゃあなぜこれが本物か。このIPPAに依頼すれば削除に応じるルールになっているにも関わらず、AVはいつまでも残ると言っているからです。 ぱっぷすはなぜこんな嘘をのメールを出すのかズバリ偽の実績を作って税金チューチューするためです。 実際にこれで削除されたら困るのでわざと削除できないスパムメールを送りつけているのです。 言うまでもなく、AV新法を作り、さらに厳罰化させてAV業界を潰すためです。それで税金を盗むの

                    暇空茜氏によせられたぱっぷすのスパム情報は本物(追加情報)
                  • DHCと虎ノ門ニュースが残した厄介な「右派市場」

                    <保守系番組のスポンサーだったDHCが買収によって役割を終えても、同社が開拓した差別をもいとわない言論市場は残り続ける> 右派言論人の牙城として知られたネット番組、『虎ノ門ニュース』の終了がひっそりと発表された。この番組は、化粧品通販・健康食品大手のDHCを親会社とする「DHCテレビ」が制作していた。DHC本体は2022年11月、オリックスに約3000億円で買収されることが明らかになった。この発表と前後して、同番組を含む動画関連のサービスは終了告知がなされた。買収の影響があったことは想像に難くない。 同社はこのまま役割を終えるが、怪しげな言論を振りまいたメディアが名実共に勢いを持ったという事実は残る。この方法に学んだ人々が、新たなスポンサーと共に再現を目指すという可能性は決して低くない。 社名を冠したメディア企業の政治的スタンスは、一代でDHC本体を急成長させた吉田嘉明会長兼社長の意向が強

                      DHCと虎ノ門ニュースが残した厄介な「右派市場」
                    • 「日本人でない私を利用した犬笛」在日女性の名誉毀損、DHCテレビに550万円の賠償命令

                      「日本人でない私を利用した犬笛」在日女性の名誉毀損、DHCテレビに550万円の賠償命令問題となった番組は「ニュース女子」。DHCテレビジョンが制作し、TOKYO MXなど複数の地方局で放送していた。2017年に沖縄の米軍基地の反対運動について報じたが、事実に基づかない内容や侮蔑的表現が複数あり、問題視されていた。 化粧品大手DHCの子会社「DHCテレビジョン」の制作した番組「ニュース女子」の内容に名誉を毀損されたとして、市民団体「のりこえねっと」の辛淑玉・共同代表が同社と番組の司会者を訴えていた裁判。 東京地裁(大嶋洋志裁判長)は9月1日、番組で「(辛さんの)社会的評価が著しく低下し、重大な精神的損害を受けた」と名誉毀損を認め、損害賠償など550万円の支払いと謝罪広告の掲載を命じた。一方でいまも続く動画の配信差し止めと、司会者への請求、その反訴はいずれも退けた。 辛さんは同日の会見で「画期

                        「日本人でない私を利用した犬笛」在日女性の名誉毀損、DHCテレビに550万円の賠償命令
                      • 〈社説〉DHC番組判決 人権意識を厳しく問う|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト

                        裏づけを取ることもしないまま、虚偽の事実を言い立てて、人をおとしめた。その責任を厳しく問う判決だ。 沖縄の米軍基地反対運動を取り上げたテレビ番組「ニュース女子」をめぐる裁判である。市民団体の共同代表を務める辛淑玉(シンスゴ)さんが、名誉を傷つけられたとして、制作会社のDHCテレビジョンなどに損害…

                          〈社説〉DHC番組判決 人権意識を厳しく問う|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト
                        • 津田大介氏が考える『右派と左派の非対称性』とは(…???) - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

                          ―― 左派に限らないでしょうが、ネットだと実態以上に「敵」が巨大な存在に見えてしまうという部分もあるのかもしれませんね。 津田:ただ僕は、安易に「右派も左派も両極化しててどっちもどっち」みたいなことは言いたくないんですよね。だってそこには非対称性があるから。ネット右翼の人たちは、どんなに酷いことを言っても自分たちと価値観を同じくする人は擁護してくれます。擁護してくれて、さらには共通する敵を叩くというある種のエコシステムができている。 ただ左派の場合、最近で言えば安倍政権が終わった際の白井聡さんや石垣のりこさんの発言が批判されましたが、失言をすると右派からはもちろん叩かれるけど、左派からも叩かれる。総攻撃になっちゃうんですよ。杉田水脈さんなんか典型的ですが、右派は何度同じことをやってもずっと守ってもらえる。でも、左派は一度のそういう失敗で大きなダメージを負う。しかも「リベラルのくせに寛容さが

                            津田大介氏が考える『右派と左派の非対称性』とは(…???) - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
                          • 「記録する闘い」~DHC『ニュース女子』一審判決を取材して | OKIRON

                            1965年生まれ 早稲田大学第一文学部卒、1987年MBS入社、テレビ報道記者として教育などをテーマに取材。2015年よりドキュメンタリー番組を担当。『映像’15 なぜペンをとるのか~沖縄の新聞記者たち』(2015 年 9 月) で第 59 回日本ジャーナリスト会議(JCJ)賞、『映像’17 沖縄 さまよう木霊~基地反対運動の素 顔』(2017 年 1 月)で平成 29 年民間放送連盟賞テレビ報道部門優秀賞など。『映像’17 教育と愛国~教科書でいま何が起きて いるのか』(2017 年 7 月)で第 55 回ギャラクシー賞テレビ部門大賞など。『映像’18 バッシング~その発信源の背後に何が』で第 39 回「地方の時代」映像祭優 秀賞など。著書に『教育と愛国~誰が教室を窒息さ せるのか』(岩波書店)、近著に『何が記者を殺すのか 大阪発ドキュメンタリーの現場から』(集英社新書) 勝訴なのに、哀

                              「記録する闘い」~DHC『ニュース女子』一審判決を取材して | OKIRON
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