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通信モジュールの検索結果1 - 7 件 / 7件

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通信モジュールに関するエントリは7件あります。 IoT開発東芝 などが関連タグです。 人気エントリには 『約0.09gの超小型Bluetooth通信モジュール、東芝が開発 「従来は考えられなかった分野にも利用」』などがあります。
  • 約0.09gの超小型Bluetooth通信モジュール、東芝が開発 「従来は考えられなかった分野にも利用」

    東芝は1月14日、約0.09gのBluetoothモジュールを開発したと発表した。指先に乗るほどの超小型サイズで「従来は考えられなかった分野にも利用範囲を拡大できる」(同社)という。15日からサンプルの出荷を始め、2022年に量産化を目指す。 開発した「Bluetooth low energyモジュール」のサイズは、4(幅)×10(高さ)mm。モジュールを覆うメタルケースをアンテナとして効率的に使うための独自技術「SASP」(Slot Antenna on Shielded Package)を活用し、Bluetoothに必要なアンテナ性能も維持しながらモジュールとアンテナの一体化を実現。小型化に成功した。 名称にある通り、IoT機器などで使われるBluetoothの省電力通信モードに対応する。ウェアラブルデバイスの小型化や、これまで難しかった衣服や衣服のボタンへの組み込みなどが期待できると

      約0.09gの超小型Bluetooth通信モジュール、東芝が開発 「従来は考えられなかった分野にも利用」
    • さくらインターネット、「sakura.io通信モジュール」販売再開を発表

      さくらインターネットは1月20日、IoTプラットフォームサービス「sakura.io」にて「sakura.io通信モジュール」の販売再開を発表。2月10日から販売再開する予定。 対象モデルは「sakura.ioモジュール(型番:SCM-LTE-01、2017年4月発売)」。通信モジュールに組み込まれているモデム内のフラッシュメモリーに不具合が確認されたことから2019年8月に販売を一時停止していた。販売再開に伴い、対象商品の保証期限を延長。 購入済み商品に関しては、不具合が発生していなくとも交換の対象とし、申し込みすれば改修された通信モジュールと交換する(申し込み⽤フォームを公開する予定)。

        さくらインターネット、「sakura.io通信モジュール」販売再開を発表
      • 超小型&バッテリー駆動可能なESP32採用無線通信モジュール「TinyPICO」

        Wi-FiやBluetoothといった無線通信規格に対応したマイクロコントローラ「ESP32」は、安価に入手できることからさまざまな無線通信機器に採用されています。「TinyPICO」はそんなESP32を採用しつつ「小型サイズ」「バッテリー駆動可能」「大容量メモリ搭載」といった特徴を備えた無線通信モジュールです。 TinyPICO https://www.tinypico.com/ TinyPICO - ESP32 Development Board [V2] : ID 4335 : $20.00 : Adafruit Industries, Unique & fun DIY electronics and kits https://www.adafruit.com/product/4335 TinyPICOを開発したUnexpected Maker氏によると、ESP32を採用した無線通信

          超小型&バッテリー駆動可能なESP32採用無線通信モジュール「TinyPICO」
        • ArduinoからI2C通信モジュールを正しく認識できているか確認する方法

          今回はArduinoとI2Cに関する内容です。I2C通信に対応したモジュールというのは、温湿度計をはじめとした測定系から、LCDを簡単に使えるようにするためのモジュールであったり、出力IOを増やすためのIOエクスパンダーであったり、さまざまなものが存在します。 そんななか、いざ使ってみようとして、そのモジュールがArduinoから操作できないことってありますよね?おそらくこの記事を見ているあなたもその一人だと思います。原因はもちろん様々あるわけですが、その中でも初歩的な「そもそもArduinoからそのI2Cモジュールは認識されているか?」という課題を解決してみましょう。 そんなわけで今回は、Arduinoを使ってI2C通信するモジュールを正しく認識させるところからご紹介します。

            ArduinoからI2C通信モジュールを正しく認識できているか確認する方法
          • M5Stackの2製品がスイッチサイエンスで販売開始——カードサイズのポータブルコンピューターとLoRa通信モジュール|fabcross

            スイッチサイエンスはM5Stackの新製品「M5Stack Cardputerキット(M5StampS3付属)」「M5Stack用LoRaユニット JPバージョン アンテナ付(E220-900T22S)」の販売を2023年10月13日に開始した。 M5Stack Cardputerキットは、ESP32-S3チップベースの小型開発ボードM5StampS3を搭載した、カードサイズのコンピューターだ。 56キーのキーボードと1.14インチ(240×135ピクセル)のTFTスクリーンを使用してデータの入力や閲覧ができるほか、内蔵のSPM1423デジタルMEMSマイクとスピーカーにより、録音や起動、音声の再生など声を使った動作が行える。 また、最大4100mmの赤外線発信も可能で、赤外線エミッターを使用した外部機器のコントロールすることもできる。バッテリー容量は120mAh+1400mAhで、リチウ

              M5Stackの2製品がスイッチサイエンスで販売開始——カードサイズのポータブルコンピューターとLoRa通信モジュール|fabcross
            • 第66回 ArduinoとSakura.ioで気軽にIoTデバイスを作ってみる - 通信モジュールでいざ通信! | Device Plus - デバプラ

              TOP > Arduino > できること > 第66回 ArduinoとSakura.ioで気軽にIoTデバイスを作ってみる – 通信モジュールでいざ通信! 目次 通信モジュールからデータをsakura.ioに送信 sakura.ioから通信モジュールにデータを送信 まとめ 1.通信モジュールからデータをsakura.ioに送信 前回、ライブラリをインストールしたので、さっそくサンプルプログラムを動作させてみます。「スケッチ例」-「SakuraIO」-「Shell」を選択して基本的な手動でデータを送信するプログラムを動かしてみます。 SakuraIOのサンプルプログラム #include <SakuraIO.h> #include "ntshell.h" #include "commands.h" static int func_read(char *buf,

                第66回 ArduinoとSakura.ioで気軽にIoTデバイスを作ってみる - 通信モジュールでいざ通信! | Device Plus - デバプラ
              • ビーコン対応GPSトラッカーGW|IoT通信機器・IoT通信モジュール|製品情報(法人のお客様)|京セラ

                GPS・GLONASS・みちびきとビーコンによる屋内外での動態管理に加え、センサーゲートウェイ機能によりセンサーデータの遠隔モニタリングを可能にした、IoTデバイスです。 ビーコンとGPSにより、屋内外の位置情報を把握できる 屋外ではGPSによって位置情報を取得し、屋内では設置したビーコン情報を取得することで、屋内外の位置情報を把握できます。 また、ビーコン情報を検知した際、検知し続ける限り定期的に通知することが可能なため、一箇所に滞在していることやゲートを通過したことなど、動きを把握することができます。

                  ビーコン対応GPSトラッカーGW|IoT通信機器・IoT通信モジュール|製品情報(法人のお客様)|京セラ
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