シロ太 @shirotashiro 姉が深刻そうに「シマエナガの次にくる野鳥はね…フジイロムシクイだとおもうの…」って言ってくる。 pic.twitter.com/rjbBqGzKpP 2021-08-28 13:31:35
国内では北海道だけに生息する野鳥のシマエナガが、鏡に映った自分の姿を別の個体だと認識し、追い払おうとする珍しい映像が釧路市で撮影されました。 “雪の妖精”とも呼ばれるシマエナガは、3月から6月にかけて繁殖期を迎え、この時期、つがいが懸命に巣作りをしています。 こうした中、4月中旬、釧路市の山中で、シマエナガの珍しい行動が撮影されました。 撮影したのは、自然写真家の山本光一さんで、映像には1羽のシマエナガが、山本さんの車のサイドミラーや窓に映った自分の姿めがけて飛びかかったり、威嚇したりする姿が収められています。 山本さんによりますと、この近くには巣があり、鏡に映った自分の姿を縄張りに侵入してきた別の個体だと認識して、追い払おうとしたとみられるということです。 シマエナガは、繁殖期以外は群れで行動する鳥ですが、巣作りや産卵の時期には、ほかの個体に対して攻撃的になることもあるということです。
公益財団法人日本野鳥の会の上田恵介会長に、春に出会える野鳥のことを教えてもらいました。 「若葉の出る頃は林も明るく、鳥を観察しやすい季節。特に春は鳥にとって“恋の季節”で、オスがメスにアピールをするためにたくさん“さえずり”ます。そのため、この時期はたくさんの種類の鳴き声が聞けますよ。また、目だけで小鳥を探すのは難しいですが、“さえずり”をたよりにすると見つけやすくなります。」と上田さんは言います。 小鳥のさえずりがひときわ美しくなる頃。身近にいる野鳥の鳴き声に耳を傾け、その存在を感じてみてくださいね♪ ※この記事は2021年1月22日時点での情報です。 記事配信:じゃらんニュース はじめに ◆注意点◆ 鳥を探すのに夢中になりすぎて私有地に入ったり、民家やマンションの方向に双眼鏡を向けたりするとトラブルの元になります。基本的なマナーを守って、野鳥観察を楽しみましょう。 ◆よく見る「ものさし
実は「野鳥の会」在籍15年のレイザーラモンRG “雨の日以外365日”の観察から生まれる「野鳥あるある」 エンタメ・アイドル 投稿日:2022.06.17 06:00FLASH編集部 「好きな野鳥はオナガ、カワセミ、メジロ、イソヒヨドリ。見たい野鳥はツミとチュウヒ。アカショウビンも一生に一度は見たいですね」 そう野鳥愛を語るのは芸人のレイザーラモンRG。あるあるネタやものまねで知られる彼は、筋金入りの野鳥マニアでもある。 「バードウオッチングは毎日しています。ロケ先や仕事の往復での5分程度の時間でも気軽に楽しめるのがこの趣味の魅力です。最近は地名を聞いただけで鳥と結びつけちゃうほどです。『明日のロケ先は八王子か。近くにハシボソガラスがいるかもな……』とか」 【関連記事:一発屋芸人の最高月収は…ヒロシ4000万円、波田陽区2800万円…】 2006年からは「公益財団法人日本野鳥の会」に入会。
久しぶりに梅とメジロの共演、ウメジローを見て写真を撮ってきました。 やってきたのはいつもの府中市郷土の森博物館。現在、郷土の森博物館では「郷土の森 梅まつり」が開催中(〜3/3)。梅園は全体的には終盤戦ですが、遅咲きの梅の花は満開を少し過ぎたぐらい、そんな梅園には花の蜜を求めてたくさんのメジロ(やヒヨドリ)たちがやってきます。 どこにでもいるって訳じゃないけど、10羽以上の群れになって梅園内を移動しているので一度群れにあたると、その周囲ではしばらく楽しむことができます。この日は空の半分ぐらいが曇り空、青空を背景に狙える場所を探していましたが、意外とグレーのバックも悪くないですよね。 丸っこい姿もかわいいのですが、羽を広げたメジロもかっこいいですね。スマートフォンだとちょっと難しいですが、望遠レンズと連写のできるカメラがあれば、メジロの撮影は比較的手軽に楽しめる野鳥写真です。 軽く広げた瞬間
300mmズームを携えて またまたやってきたのは須磨綱敷天満宮。 でも、 今回のお目当ては梅の花ではなく… 梅の木にやってくるメジロ。 ほぼ満開に近い境内の梅の花。 梅の香に誘われていっぱい集まってきたメジロ君たち。 あちこち探さなくても見上げたその先に…ほら! いるいる♪ あっちにも!こっちにも! 夢中になって蜜を吸っているメジロたち。 メジロってよく見ると、 名前の通り、目の周りが白くてなかなかチャーミングなお顔。 なかなか可愛いなぁ。 突き抜けるような青空を背景に きれいに咲いた梅の花とそこに集まるメジロたち。 チュウチュウーチィチィー ごきげんなメジロたちの鳴き声もあちこちから。 ほんと、もう春だなぁ… .。゚+.(・∀・)゚+.゚
先週末の土曜日、多摩川に探鳥散歩に出かけました。今回出会えたのはこの鳥。 素早いイワツバメに翻弄される 野川沿いの草が伸びてカワセミが見つけにくくなったこと、週末は人が多いこともあって、この日は午後から多摩川に出掛けてみました。シェアサイクルに乗って多摩川親水公園近くのステーションへ。 行きはチェーンが歯飛びしまくるハズレの自転車を引いてしまい結構なストレスでした。シェアサイクルの整備不良については、利用者が逐一報告しないとメンテナンスもされないと思うのですが、そのまま撮影だったので忘れてました……。後でしておこう。 鳥を探しながら下流の稲城大橋方面へと歩いてみました。 小さな橋の下からツバメっぽい鳥が次々に飛び出しては、上空をヒュンヒュン飛び回っています。ツバメにしてはシルエットが少し違う気もしたのですが、ひとまず写真を撮ってから同定すればいいかなと撮影に挑戦…… してみるものの、とにか
スズメが地面に落っこちていたらどうしますか? スズメってよく見るとかわいい 突然、堕天使に出会う スズメを拾ったらどうすべきか? スズメは自然に戻してあげよう スズメの親が迎えに来た感動的な瞬間が訪れた まとめ スズメが地面に落ちていたときの対処法 突然、堕天使に出会う ある日のことだった。 仕事を終えて、家に帰ろうとしたところ、空から何かが降ってきた。 そして道端でもがいている。 ちいさくて羽が生えている。 スズメだった。 スズメにしてはちょっと小さいかな。まだ大人ではないようだ。 生きている。ここだと車に轢かれる。周りには誰もいない。 助けられるのは俺しかいない。 半自動的に俺が助けることになった。野鳥は伝染病があるかもしれないから、素手では触らないほうがいい。 でも、気が動転していたから素手で助けたと思う。 スズメは飛べなかった。動きも鈍くて、道の端っこにおいて帰っても、猫やら鳥やら
久々にOM SYSTEM(OLYMPUS)の望遠ズームレンズ、M.ZUIKO DIGITAL ED 75-300mm F4.8-6.7 IIを使っています。以前も持っていたレンズですが、安いのによく写るしコンパクトでとにかく最高。 既にブログでも報告してますが、野鳥観察の散歩中に望遠レンズの「M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO」を破損してしまいました。既に修理は終わっていますが、その間の繋ぎという訳ではないものの(多少はある)予備の望遠レンズを買いました。以前からもっと評価されて良いのでは?と感じているこのレンズ。せっかく2度も買ってしまったので改めてじっくりレビューしてみたいと思います。 OM SYSTEM M.ZUIKO DIGITAL ED 75-300mm F4.8-6.7 II E-M1 Mark IIIやGX7MK3と丁度いいバランス 35
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
一軒家に設置されることが多い鳥の餌台(バードフィーダー)は、野鳥に悪影響を及ぼす可能性がある。だが、それを上回るメリットがあるかもしれない。(PHOTOGRAPH BY JOEL SARTORE, NAT GEO IMAGE COLLECTION) 野生動物を呼び寄せて楽しむために、米国ではマンションのベランダに鳥の餌台(バードフィーダー)を置いたり、裏庭にやってくるシカのために給餌器を設置ししたりする人が少なくない。 しかし、これは動物にとっても人間にとっても危険だと、専門家たちは忠告する。 餌場は、狭くて様々な動物がやってくることから、病気や寄生虫を広げる温床となりかねない。そう話すのは、米ペンシルベニア州狩猟委員会の野生生物学者、ジャニーン・フリーグル氏だ。 例えば、シカを死に至らしめる慢性消耗病(CWD)は、餌場に動物たちが集まることで尿、唾液、糞などが混じり合い、それとの接触で感
5月3日〜5日、2019年以来の春の立山に行くことができました。久々に春のライチョウ(雷鳥)に出会うことができたので、そんな可愛らしいライチョウ写真のまとめ(旅レポ、山レポはそのうち改めて)。そういえば昨年2021年も殆どアルプス登山もできませんでしたし、一度もライチョウたちに出会っていませんでした。 OM-1 + 75-300mm F4.8-6.7 II春の立山といえば登山をしていても、テント場(雷鳥沢キャンプ場)の周りでも多くのライチョウたちに出会えるライチョウ多発地帯のイメージでしたが、今年のGW 3連休はテント場が大賑わいで、初日の時点ではライチョウの気配は暗くなってから鳴き声が聞こえてきた以外はありませんでした。 こんな光景を見たのもかれこれ3年も前のこと……2日目(4日)に予定していた立山縦走(別山〜雄山コース)も雷鳥坂付近ではライチョウ遭遇はなく、稜線に出ると思いの外の強風で
皆さんこんにちは!新人ライターのよしたにです! 桜も終わって、気づけば5月も下旬に向かっていますね。季節の流れの速さを感じます。 皆さんは、どんなところで季節を感じますか? 花や虫の声など、季節を感じる手段はいろいろありますが、私は鳥が好きなので季節の鳥を見かけると季節を感じるんです! そんなことを考えていたら、台東区ではどんな鳥が見られるんだろう?と気になりました。 そこで今回は、台東区の大きい公園である上野公園と不忍池でバードウォッチングをしてみました! 今回も私の趣味全開な内容です…私、高校時代にカワセミを生で見て感激してから野鳥観察も好きなんですよね。 かわいい野鳥たちの写真に癒されつつ、ごゆっくりご覧ください! まずはJR上野駅公園口へ向かいます。 緊急事態宣言発出を受けて、上野動物園や国立科学博物館など公園内の各施設が休園・休館しているため、いつもより人通りが少ない上野公園。
ユニクロの「ブロックテックパーカ(3Dカット)」を買ってみました。 野鳥観察用に地味な色の防水アウターが欲しいかも……? モンベル、ワークマン、ユニクロの低価格シェルを試着してみた ユニクロ製軽量シェル「ブロックテックパーカ」 野鳥観察用に地味な色の防水アウターが欲しいかも……? 冬時期に屋外で写真撮影をする際のアウターですが、普段はマムートのソフトシェルジャケットやパタゴニアの化繊インサレーションを着て行動していることが多いのですが、雪の日ともなるとレインウェアなど防水のアウターを羽織る必要があります。 東京の雪はみぞれ混じりだったり解けやすく濡れやすい先日、都内に降雪があった際にも喜び勇んでレインウェアを着て野鳥撮影に出掛けたのですが、登山で使っている派手なオレンジ色だったせいか、普段黒いソフトシェルを着ているときに比べて、(雪で視界が悪いのに)同じ距離でも鳥に気づかれて飛ばれてしまっ
【今日の育筋朝ごはん】 白米(80g)、肉じゃが、青のりとしらすの玉子焼き、パプリカ酢漬け、らっきょう、サタンドリーチキン風サラダチキン、小松菜とひじきのお浸し(ワサビ風味)、ミックス豆酢漬け、キウイ入りヨーグルトレモンジャムのせ、肉じゃが、緑茶。約485kcal,P24.3,F14.7,C61.2 【トレーニング記録】 7/25「B氏セッション」 ◆スクワット/ローバー(~67.5kg) ◆ベンチプレス(~45kg) <計測> 3月末:51.30kg,18.2%,内臓脂肪Lv2.0 6月末:52.15kg,18.6%,内臓脂肪Lv2.0 今回:52.95kg,17.8%,内臓脂肪Lv1.5 (身長160cm、リーンバルク中) 7/28「トレ記録」 ---B氏ジム--- ◆スクワット/ハイバー(~60kg) ◆ベンチプレス(~35kg) ---自宅--- ◆インクラインダンベルフライ(11
◆ 猫 マンチカン 短足 女の子👩 我が家では、美弥(ミミ)と呼ばれています😻 ヨロシクm(__)m。 ミミ、ミッフィ気に入ってます💗 後ずさりして、警戒している顔も可愛い💗 ミミ、完寝しちゃった😪💤 ◆ 弥勒山 山頂 切り株の上にあるエサをあげるお皿に、鳥たちが食べに来ています。 1羽飛んで手の平に乗りました(*_*) 野鳥だけど、とても人に懐いています(*_*) ビックリ、感動、嬉しい🐤🐦 2羽乗りました。 とっても可愛い💗 弥勒山にトレッキングに来てみませんか。 わくわく体験も出来ますヨ! ◆ 骨密度 カルシウム 半年ほど前に階段から落ちて(最後の1段ですが)、整形外科に行くと肋骨が骨折 していました😿。 骨密度が低いのが原因(本当の原因は階段から落ちた)。 カルシウムを摂るように言われ、意識して摂るようになりました。 それでカルシウムの量が多いこの栄養機能食品
カラスは、知性に溢れ高度な社会性を持つだけでなく、情に厚い生き物である。これまでにも、恩返しにとギフトを届けてくれるようになったカラスの話をお伝えしてきたが、今回もアメリカから人間とカラスの素敵な触れ合いニュースを紹介しよう。 都会のアパートに暮らす女性が、部屋の窓のフェンスに訪れる野生のカラスを追い払うことなく、そこで餌を与えるようになって約3年。カラスはその間に家族を作り、今では2組のカラスの家族が女性のもとへおやつを求めてやってくるようになった。 するとある日、カラスは女性にプレゼントを運んできた。それからもたびたび光物のプレゼントを運び続けるようになったという。 女性とカラスの間には特別な友情が芽生えたようだ。
※本ページには、プロモーションが含まれています※ ☆ランキング参加中☆ にほんブログ村 朝なくの? 電線高く すずめつがい 詠み人:ハッチsun #ライフスタイル おはようございます(今回はネタの内容的に何時であっても)おはようございます! 皆さんは、「なんで、すずめは朝に鳴くんだろう?」と思ったことがないかな~?素朴な疑問というか、そう感じた経験があるというか、そんな感じを僕は持っている。 ところで、今回のすずめネタについては、僕自身の人に感化されやすいという性格によっている。つまり、新海誠監督作品の大ヒットにあやかるべきであるという考えや、本Hatenaブログで同じ自然・環境グループに属するgrk1さんが野鳥ネタをかました投稿を継続していることに影響されていると言ってよい。 hatch51.com 話を本題に戻そう。先日、爽やかにとまではいかないが、晴れ間の見える朝、頭上からすず
先週に引き続き多摩川のイワツバメを撮ってきました。 今回はムクドリの衝撃シーンはありませんので最後まで安心してご覧くださいませ。 多摩川に飛来するイワツバメ。コンクリート製の構造物に巣を作ることが多い鳥のようで(元々は名前の通り岩場に営巣する鳥らしい)、多摩川に掛かる関戸橋(鎌倉街道)も有名な営巣地とのことで、今回は関戸橋に行ってみようと思ったのですが、そういえばしばらく前から関戸橋は架け替え工事が行われていて、そろそろコンクリート製の旧橋梁が撤去されている頃かも……。 これは稲城大橋Twitterで検索してみると2019年までは取り壊し作業の進む旧橋梁でも営巣していたようですが、今年はイワツバメの姿が見られなない(新橋では営巣していない)との情報も。実際に見てきた訳ではありませんが、空振りしてもなんなので先週と同じ、下流の稲城大橋方面を目指しました。 イワツバメが営巣している多摩川関戸橋
今年から始めた野鳥撮影のお助けアイテムとして使っているカメラ用のドットサイト照準器 OLYMPUS EE-1を紹介します。 野鳥撮影にドットサイト照準器を使ってみることにした ドットサイト照準器ってどんな道具? OLYMPUS EE-1を買ってみた ドットサイトブラケット(E-6673)装着で両眼視に挑戦 ドットサイトの視差合わせは慣れれば現場で調整可能 被写体を一発でファインダー内に ドットサイトで急に動体撮影できる訳でもない? それでも間違いなく撮れなかった写真が撮れるようになっている こんな記事もあります 野鳥撮影にドットサイト照準器を使ってみることにした 1月から近所を散歩する際に野鳥の写真を撮るようになったのですが、カワセミを始めとるす小さな野鳥や動物の動体(動きモノ)撮影をする際に、カメラのファインダーを見ているだけではかなり難しいことを感じたので、ドットサイト照準器を試してみ
昨日、3月23日の東京は朝から冷え込む中降っていた雨が、昼前にはなんと季節外れの雪へ。当初はみぞれ混じりだったものの昼過ぎには完全な雪となりました。 当初は家で大人しくしているつもりでしたが、手元には雨に強いOM SYSTEM OM-1、東京には「電力需給ひっ迫警報」も出ていたことですし、部屋の電気を落として近所の多摩川河川敷まで出掛けてみました。 さすがに突然の雪模様のせいか、多摩サイにも河川敷の郷土の森グラウンドにも人の姿はありません。 そんな中、水面にはたくさんのオオバンやカモたち水鳥の姿。 水面を飛び回る黒い鳥が見えたので、写してみると尾羽根の長いツバメでした。 もう少しほっそりしたイメージだったので、てっきりずんぐりむっくりしたイワツバメかと思ったのですが、ツートーンの入り方とよく見ると顔も赤いようです。 それにしてもAI被写体認識AF(鳥)は凄い。昨年はイワツバメのコロニーの近
あ、鳥がいる!スズメかな? でもなんかスズメと違うような? このような経験はありませんか? 実は街中には、スズメと似てるけど違う種類の鳥が結構います。 それもそのはず、街で見られる野鳥って意外にたくさんの種類がいるんですよ。 僕はネイチャーエンジニアの亀田です。 年間100回以上全国各地で生き物観察をし、様々な野鳥に出会ってきました。 実は僕も野鳥観察を始めた頃は、街中で見る鳥はみんなスズメだと思っていました笑 しかし今では身近な種については違いが分かるようになり、街中にいる鳥たちを見分けられるようになりました。 そうしたら、街で鳥を探すのがとっても楽しくなったのです。 そんな経験をしてきた僕が、街中で見られるスズメに似た鳥とその見分けポイントをお伝えします。 ※動画版はこちら▼ スズメに似ている鳥たち。その特徴と見分け方(YouTube) 身近な野鳥「スズメ」の姿をおさえる スズメに似た
川は暑いだろうなぁ…… と思いつつ望遠レンズを持って野川を歩いてみました。 先日、源流部を散策した野川ですが。私のホームグラウンドは野川公園から深大寺に掛けてのエリア。ロケーションも良いですし、車を停められる駐車場(有料)があることが大きい。 すっかりトンボの季節。 橋の下や木陰などに入るとハグロトンボが大量にヒラヒラと飛んでいます。虫も暑いんですね……。 五線譜にムクドリ。 君たちはどう生きるか。 ハグロトンボのシルエットを撮りがち……。 羽が1枚折れてしまったシオカラトンボ。これでも普通?に飛び回っていました。 鴨の親子ぐらいの体長の巨大な鯉がたくさんいます。 ヒメアカタテハとかツマグロヒョウモンとか。 花ではなくモンクロシャチホコ(蛾)に何度も止まりにくるツマグロヒョウモン。 キスするみたいに口元を何度も近づけてましたが、美味しそうなニオイでもするのか? 無反応。 草むらを歩くとチキ
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く