【愛子さまを「皇室の顔」に 20歳前に単独ご公務“前倒し”か】https://t.co/VmSfE4I0Mu 皇室の危機的状況を踏まえて、お考えを改められたといいます。愛子さまは高校1年生のころ、両陛下が海外の王族を東宮御所に招かれた際に、英語で交流…… #愛子さま #成年 #ご公務 #皇室 #女性自身[@jisinjp]— 女性自身【公式】 (@jisinjp) 2021年5月3日 昨年からのコロナ禍でお出ましは激減。皇室の存在感低下が危惧されるなか、追い打ちをかけるのが“小室さん問題”の泥沼化だ。 「いまや国民の不信感は小室さん母子だけではなく、眞子さまや秋篠宮家、そして宮内庁にも向けられています。このままでは皇室の権威さえも失墜しかねません。そんななか、白羽の矢が立ったのが愛子さまです。雅子さまには、愛子さまの“単独ご公務デビュー”を前倒ししようというお考えもあるそうです」(宮内庁関