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長野県の検索結果1 - 10 件 / 10件

  • 「野蚕」死なせずに糸をとる方法考案 小学生が文部科学大臣賞|NHK 長野県のニュース

    野生の蚕「野蚕」を死なせずに糸をとる方法を考えた岡谷市の小学生が、全国規模の科学コンクールで最高賞を受賞しました。 岡谷市の長地小学校4年の八並伸之介さんは、「全国児童才能開発コンテスト」の科学部門・高学年の部で、最高賞にあたる文部科学大臣賞を受賞しました。 岡谷市でも盛んだった製糸業では、繭を煮てから糸をとるのが一般的ですが、八並さんは5歳のころから「野蚕」を育てるなかで、死なせることなく糸をとる方法を考えるようになりました。 去年は8種類の「野蚕」の飼育に取り組み、このうち「ウスタビガ」の繭は、上部に穴が空いていることを発見しました。 そこで八並さんは、穴から幼虫を取り出したうえで薬品を加えた水で繭を煮て、2メートルほどの糸をとることに成功しました。 別の場所で育てた幼虫も無事、成虫に育ったということです。 さらに八並さんは、ウスタビガの繭が黄緑色の外側と紫色の内側の2層構造になってい

      「野蚕」死なせずに糸をとる方法考案 小学生が文部科学大臣賞|NHK 長野県のニュース
    • みどりの窓口廃止に「利用客軽視」 SNSで批判が起きる理由を専門家に聞いた(2024年3月21日掲載)|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト

      JR東日本はチケットレス化、モバイル化を推進するとして、「みどりの窓口」の閉鎖を各地で進めている。現在約220カ所ある窓口は、新幹線や特急の停車駅など利用が多い場所を除き、2025年までに140カ所ほどに縮小する計画。窓口を閉鎖した駅には、代替として「話せる指定席券売機」を設置している。JR東日本長野支社は「みどりの窓口とほぼ同等の機能」と説明。しかし、SNS上では窓口閉鎖に対して「利用客軽視」、「公共交通機関として終わってる」などと否定的な意見が投稿され続けている。有人窓口の廃止に不安や疑問を感じる人がこれほど多いのはなぜなのか。専門家に理由を分析してもらった。 (中島瑞穗) …

        みどりの窓口廃止に「利用客軽視」 SNSで批判が起きる理由を専門家に聞いた(2024年3月21日掲載)|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト
      • ゲーマーは長野県・諏訪湖の街に行くとおかしくなる。限りなくオープンワールドだと錯覚するから。【ゲームみたいに錯覚する現実の場所】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

          ゲーマーは長野県・諏訪湖の街に行くとおかしくなる。限りなくオープンワールドだと錯覚するから。【ゲームみたいに錯覚する現実の場所】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
        • なぜそこまで? ヤマト運輸や佐川急便のドライバーが平らな道でもタイヤに「輪留め」をする深い理由|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト

          宅配便のドライバーが集配車を路上にとめ、車両の周りをきびきびと動き回る様子はよく見る光景だ。その際、路面が平たんであってもタイヤの動きを止める“輪留め(輪止め)”を使っているドライバーもいる。三角形の輪止めをタイヤの前後に差し込む姿を見るたびに、記者は「なぜそこまで?」と疑問を抱いてきた。坂道ならば理解できる。ドライバーが離れている間に車両が勝手に動き出す〝自走〟を防ぐために輪止めは有効だ。でも、平たんな道では、AT車ならばPレンジとパーキングブレーキで十分に自走を防げるはず。ヤマト運輸と佐川急便に理由を聞いた。 佐川急便は「車種を問わず、ドライバーが車を離れる際は必ず輪止めを使用する運用になっている」と答えた。同社は「安全は全てに優先する」という安全目標を掲げており、ドライバーの乗降時にさまざまな安全対策を実施。降車時にサイドミラーをたたんだり、乗車時に車両を一周して周囲の状況を確認した

            なぜそこまで? ヤマト運輸や佐川急便のドライバーが平らな道でもタイヤに「輪留め」をする深い理由|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト
          • 県庁所在地の代表駅前なのに…マクドナルドがない!! 長野、青森、山梨、福井など20県が該当【独自調査】|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト

            県庁所在地の代表駅前なのに…マクドナルドがない!! 長野、青森、山梨、福井など20県が該当【独自調査】 長野県の県庁所在地・長野市にあるJR長野駅は、人口約36万6千人余の市の玄関口であり、長野県内で最大の駅でもある。北陸新幹線も停車するし、飲食店や衣料品店がそろう駅ビルだってあるし、駅前にはデパートやホテル、コンビニ、居酒屋、映画館もある。しかし、長野市民の一部はそんな駅の周辺に1つの不満を持っている。いや、弱点と言ってもよい。長野駅の駅前にはマクドナルドが、あの“マック”がないのだ。(中島瑞穂) 長野駅前には2013年まではマクドナルドがあった。高校時代を長野市で過ごした記者(27)は、放課後に駅前のマックにしばしば立ち寄り、100円のドリンクを飲みながら友達とおしゃべりを楽しんだり、勉強を教え合ったり。マックは「青春のたまり場」だった。しかし、駅に隣接する商業ビルの解体に伴い、201

              県庁所在地の代表駅前なのに…マクドナルドがない!! 長野、青森、山梨、福井など20県が該当【独自調査】|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト
            • 「それって陰謀論じゃないですか?」 闇の国家「ディープステート」を信じる著名人一人一人に会ってみたら…どうなった?|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト

              「それって陰謀論じゃないですか?」 闇の国家「ディープステート」を信じる著名人一人一人に会ってみたら…どうなった?

                「それって陰謀論じゃないですか?」 闇の国家「ディープステート」を信じる著名人一人一人に会ってみたら…どうなった?|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト
              • 長野県にある最強のスーパーで子どもに「ねえもう買いすぎ!お会計しよう、貧乏になっちゃう!」って揺さぶられながら買い物した

                おはる @ohrsan 帰りのルートどうするか迷い続けてたけど、あたいやっぱりツルヤに行ってみたい。時間かかるけど長野経由で帰りたい。ということで、ツルヤで買ってよかったもの、ゆるぼいたします。頼んますインターネット集合知 2023-11-04 22:36:32

                  長野県にある最強のスーパーで子どもに「ねえもう買いすぎ!お会計しよう、貧乏になっちゃう!」って揺さぶられながら買い物した
                • 木々がガラスのようにコーティングされる珍しい現象が長野県で発生→美しさに「うひょ~」と叫ぶのは実は大正解

                  三好妙心 @miyoshinsai 辺境に住まう剣士です。馬に乗ったり、米を作ったり、時々山で修行したりして生きています。でも本業は写真家です。 三好妙心 @miyoshinsai 枯れ木に花咲く不思議な景色。皆さんこれが、滅多に見られない自然の芸術、雨氷です。うひょう、と読みます。綺麗だなと思った人は、うひょーと言ってください。 pic.twitter.com/6UyUKcaLL4

                    木々がガラスのようにコーティングされる珍しい現象が長野県で発生→美しさに「うひょ~」と叫ぶのは実は大正解
                  • 長野県にある「かんだた」という蕎麦屋に「『蕎麦しぐさ』という不愉快な創作マナー」が飾ってあると思ったら最後まで読んでひっくり返った

                    中西豪@史道不覚悟 @take_nakanishi またまた不愉快な創作マナー、今度は「蕎麦しぐさ」かよ、と鼻白んだが、最後まで読んでひっくり返った(笑)。 pic.twitter.com/tdfjsaEH2F 2023-10-05 06:57:32 中西豪@史道不覚悟 @take_nakanishi アラ還濁貧歴史系ライター。壬辰戦争の倭城/海戦関連では日本屈指の研究者……でした、1990年頃までは。ひょんなことから2002年7月、学研M文庫『史伝鍋島直茂』を上梓、以後、今は亡き「赤本」ことシリーズ『歴史群像』、次いで雑誌『歴史群像』の常連寄稿者に(但し近年お休み多し)。 ↓『歴史群像』執筆記事一覧 https://t.co/dXaFPqt250

                      長野県にある「かんだた」という蕎麦屋に「『蕎麦しぐさ』という不愉快な創作マナー」が飾ってあると思ったら最後まで読んでひっくり返った
                    • 長野刑務所 収容の男性 低体温症で凍死か 管理体制など調べ|NHK 長野県のニュース

                      去年10月須坂市にある長野刑務所で収容されていた60代の男性が死亡し、司法解剖の結果、低体温症で凍死した疑いが強いことが捜査関係者への取材で分かりました。 長野刑務所は当初、「病死とみられる」と説明していて、警察などは刑務所の管理体制に問題がなかったかなど調べを進めています。 長野刑務所は去年10月30日、1人部屋に収容されていた60代の男性が死亡したと発表し、男性に複数の持病があったことなどを理由に、「病死とみられる」と説明していました。 しかし明確な死因が分からなかったため、警察などが遺体を司法解剖した結果、男性は低体温症で凍死した疑いが強いことが捜査関係者への取材で分かりました。 関係者などによりますと、死亡したのは佐久穂町に住んでいた62歳の男性で、人身事故を起こし罰金刑を受けたものの支払えなかったため、刑務所内で軽作業に従事する「労役場留置」で収容されていたということです。 男性

                        長野刑務所 収容の男性 低体温症で凍死か 管理体制など調べ|NHK 長野県のニュース
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