いきなりですが、「業界最低水準の手数料」を標榜するCONNECT・コネクト証券には、もっともっと頑張ってもらいたいです。12/8に待望の米国株取引「ひな株USA」のサービスがスタートしましたが、残念ながら「業界最高水準の手数料」体系になっています。それも、手数料高めの2位のネット証券に対しても、水を開けているというか、単独トップの様相です…。 今日は、CONNECTユーザーの端くれとして、これからのCONNECTの大いなる成長戦略の礎になればと多い、大変僭越ながら、筆を執ります(こんな大袈裟なものではありませんが、検討していただきたいことを、ずらずらと書きます)。 また、本記事は手数料のことだけではありません。ひな株と言う言葉の意味から連想するには、あまりにも実態と乖離した現状に、多くの顧客が誤認しているのではないかと思います。ひな株USAは「ひな」ではなく完全なる「親鳥」です。ひな株US