高速道路、一般道の道路交通情報や、渋滞予測、開通予定などを公開しています
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都内在住だけどたまにしか運転しないので首都高はいまだに怖い。 1. 速度が速い とにかくスピードが速いので怖い。時速100kmぐらいまではいけるけど120キロになると怖い。 カーブに突っ込むときちゃんと曲がれんの?!ポーンと飛び出さない?!って心配になる。 スピードを落とすと後続の車がずらーっと並んじゃうのでバックミラーはもう見られないです。気まずくて。 2. 見通しが悪い 高速道路なのに2車線でも狭いし両脇にそそり立つ壁とカーブが多すぎて道路の先がどうなってるのかわからない。 迫りくる連続カーブを集中してこなさないといけないので肩に力が入って運転後はぐったり疲れてる。 3. 車線変更が難しい まわりの車の速度が速い、カーブが連続してるということもあって車線変更するまでに時間がかかる。 どのタイミングで入っていいのかわからないのでずーっと左側を走り続けることになる。 4. 料金所からの合流
【画像あり】高速道路オタの俺が色々解説していく Tweet 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/22(月) 20:48:44.04 ID:sUM0vnnO0 1 Nシステムさん ドラマでお馴染みナンバーを控えます 国民総監視時代ですよね なおスピード検挙は行わない模様 い切ってる割にビビって速度落とすアホ多数 2 Hシステムさん 速度違反を取り締まるいやらしい子 阪神高速に始めて導入されたからHシステムさん 最近のは無線で警察署に写真を飛ばすのでフィルム切れはまずあり得ない 自動速度監視装置訴訟で訴えられたりもした 証拠を抑えるための緊急性、手段の相当性があるから合憲とされた 余談だがこれが設置される場所の手前には看板があるので見落とさないようにしよう 89:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/22(月) 23:25:49.42
Cちゃんマン(23) @CHR37826073 皆さんはこうならないように気をつけ てください☺️ 首都高を速度超過で走るのはもうやめた方がいいです。 移動式のオービスに3回映った結果です。 なぜ撮られたことに気づかなかったのかというとカメラのフラッシュが無くシャッターを切るだけで暗い場所でも顔やナンバーがハッキリとリプに続きます! pic.twitter.com/OtSy738hEE 2022-11-02 18:19:06 Cちゃんマン(23) @CHR37826073 と映るタイプのオービスで全く撮られた事に気づきませんでした。 設置してある場所も全く分かりませんでした。 恐らく上から撮られています。 皆さんは法定速度を守り安全運転で走行してください。首都高付近に住んでいる方やその時走行していた運転手の皆様大変ご迷惑をお掛けしました。反省します。 2022-11-02 18:23:48
配達代行サービス「ウーバーイーツ」の配達員が首都高速道路を自転車で走っていたと警視庁に通報がありました。新型コロナウイルスの影響で宅配サービスの利用が増える中、警視庁は道路の通行ルールを守ってほしいと注意を呼びかけています。 ツイッター上にも当時の様子についての書き込みや、動画が投稿されていて、配達する料理を入れる大きなバッグを背負って自転車で走る姿が確認できました。 警視庁によりますと、走行していたのは男性とみられ、警察官が確認したときにはすでに配達員は通りすぎたあとでいませんでしたが、自転車が走行したことによる事故は起きていないということです。 首都高速道路は自動車専用道路に位置づけられていて、道路法や道路交通法によって自転車による通行や侵入は禁止されています。 新型コロナウイルスの影響で自宅で過ごす人たちによる宅配サービスの利用が増える中、警視庁は道路の通行ルールを守ってほしいと注意
首都高は隣にある異界だ。すぐそばにあるのに車を持ってないと絶対に行くことができない。 高速バスでたまに乗ると、こんどは自分がどこにいるのかさっぱり分からない。下道と世界が違いすぎるし、ジャンクションとかいう謎の分岐がいっぱいあって怖い。ふだんから車に乗る人に案内してもらいました。 車に乗らないぼくにとって、首都高速はたまに上のほうにあって街を分断する謎の施設だ。たとえば池袋は、駅からみて首都高より手前と奥で街が別れていると感じる。 上野や秋葉原も、首都高の手前と奥では世界が違う。一方、六本木では街の中心に首都高がある。 「六本木のクラブで踊らない人生でいいのか」より 鉄道で移動するぼくにとって、首都高はそういうふうに東京のいろんな街に断片的に出現する謎の施設だ。 車に乗る人に案内してもらう そこで車を持つ知り合いに首都高の案内をお願いした。コストコは会員じゃないと入れないという話があるが、
これが今回見学させていただいたジャンクションの中だ!すごい!かっこいい!(かっこよすぎるので画像をクリックするとより大きなサイズでお楽しみいただけます) 見学できるようになった経緯とか、このジャンクションがどういうものなのかとか、そういうまどろっこしいことはとりあえずおいといて、まずはそのかっこよさをご覧いただきたい。どうだ! ああ、実物を見ていないみなさんが不憫でならない。
東京の山手通りの地下で工事中まっただなかの山手トンネル。その工事中のかっこいい様子を見せてもらったので、それをご紹介したい。 (大山 顕) ちょうかっこいい立て坑 以前、東京渋谷にある大橋ジャンクションをみんなで見に行った様子を記事にした。今回は、あのジャンクションから北につながっていく山手トンネルを見せてもらった次第。とにかく、あいかわらず東京の地下でかっこいいことが起こっている。まずはどーんとこれをご覧いただこう。
東京都板橋区の首都高速5号線で2008年8月、タンクローリーが横転し炎上した事故で、首都高速道路(東京都)が運転手の男性や所属する運送会社などを相手取り、復旧費用や通行止めで受けた損失分の賠償を求めた訴訟の判決が14日、東京地裁であった。青木晋裁判長は、事故の原因は運転手らにあるとして、約32億8900万円の支払いを男性と運送会社に命じた。 判決によると、男性は出光興産の依頼で、20キロリットルのガソリンなどを運んでいた。事故の原因について判決は「運転手がカーブに20~30キロの速度オーバーで進入した」と認定。男性に重大な過失があると認めた。 首都高側は、出光興産に対しても「下請けを指揮監督しており、使用者責任がある」として損害賠償を求めていたが、判決は「発注者にすぎない」として退けた。
中学生のころ、当時仲のよかった女の子に誘われて遊園地に行ったことがある。ぼくの数少ない青春時代のデート体験だ。 ああ、なのに、彼女ったらいやがるぼくをむりやりジェットコースターに乗せたもんだから、ぼくは気持ち悪くなって吐いて、すぐ家に帰ったよ。 なんの話かというと、ぼくはジェットコースターが大の苦手だってことです。 いや、そういう話をしたいわけじゃない。 (大山 顕) まじでジェットコースターでした! 思い出したら暗い気持ちになってきた。あれいらい一度もジェットコースターには乗っていない。元気かしら、本橋さん。 さて。で、今回は、そんな大のジェットコースターが苦手なぼくも大満足の「首都高ジェットコースター」に乗ってきたので、その様子をご覧いただきたい。
作り始めたきっかけ JR東日本の路線に乗っているとき誰もが目にしたことがあるのではないでしょうか。シンプルながらもどこを通っているのかがわかる「路線ネットワーク」を。じっくり見るのもなかなか面白いものです。そんなのを見ながら私は「これ、高速道路をやってみたら面白いのでは?」と思って作ったのが今回のこれです。実際告知を出した際大変反響がよく正直驚きました。もしかしてこんなのを待ち望んでいた…!? このマップの特徴・仕様 1.忠実にフォーマットを真似たスタイル 路線ネットワークと同一のフォントを使用したり空港横には飛行機アイコンを付加したりなどフォーマットを本家に寄せています。高速道路をより便利に利用できるように、ナンバリング表示やETC専用マークなどオリジナル要素も多く含んでおります。 2.首都高と高速道路を合わせた地図 管理会社が分かれるため公式地図ではあまり2つを合わせることのない地図。
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