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高階関数の検索結果1 - 8 件 / 8件

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高階関数に関するエントリは8件あります。 開発プログラミングjavascript などが関連タグです。 人気エントリには 『map / filter などの高階関数よりも古典的な for文の方が読みやすいと感じるあなたへ』などがあります。
  • map / filter などの高階関数よりも古典的な for文の方が読みやすいと感じるあなたへ

    class: center, middle # map / filter などの<br>高階関数よりも<br>古典的な for文の方が<br>読みやすいと感じる<br>あなたへ BuriKaigi 2025 2025/02/01<br> @gakuzzzz --- class: left, top ## 自己紹介 * 中村 学/Manabu NAKAMURA * Twitter: [@gakuzzzz](https://twitter.com/gakuzzzz) * [Tech to Value Co.,Ltd.](https://www.t2v.jp/) CEO * [Alp, Inc.](https://thealp.co.jp/) Tech Lead --- class: left, top ## はじめに 昨今のメジャーなプログラミング言語では、 `map` や `filter`

    • モダンフロント開発に必須の知識(ES2015~ES2023まとめ + 高階関数) - Qiita

      はじめに モダンフロント開発に必須の知識であるES2015〜以降の記法と、実務でよく使用される高階関数について、自分の中で改めて復習、整理しておきたいと思います。 それぞれの項目に★~★★★の重要度も記述しています。 ★★★ => 必ず覚えておくべき ★★ => 覚えておくべきだが、使う場面が限られる ★ => 知識としては知っておいた方が良い 現在フロントエンドエンジニアの方やフロントエンジニアになりたての方、フロントエンドエンジニアを目指して勉強中の方に読んでいただけたら幸いです。 ES(ECMAScript)とは? JavaScriptの標準仕様。 現在ブラウザで使われているJavaScriptは、ECMAScriptの仕様に則って開発されています。 JavaScriptは他の言語のようにversionなどが存在せず、「ECMAScriptのversion~~に対応しているJavaS

        モダンフロント開発に必須の知識(ES2015~ES2023まとめ + 高階関数) - Qiita
      • Next.js と MSW 高階関数

        本稿では Next.js アプリ設計と同時に検討しておきたい、API Mocking の設計(MSW の活用テクニック)を紹介していきます。※ 解説のなかで jest を使いますが、ここは特別こだわりがあるわけではありません。 MSW で表現する API 群 MSW は Next.js アプリのローカル開発に役立ちます。任意の API を任意のレイヤーで、個別にインターセプト可能です。 「ブラウザー → API Routes」間でインターセプト 「API Routes → API 群」間でインターセプト 「getServerSideProps → API 群」間でインターセプト また、自動テストに利用でき、フロントエンドの単体・結合テストが書きやすくなります。同一プロセスでサーバーレスポンスをモックするため、外部プロセスに依存しない、高速な自動テストを回すことができます。 MSW 高階関数

          Next.js と MSW 高階関数
        • JavaScriptで学ぶコールバック関数と高階関数の使い方と重要性 - deve.K's Programming Primer - プログラミング初心者のための入門ブログ

          今回は、JavaScriptにおけるコールバック関数と高階関数について学習していきます。 コールバック関数は、JavaScriptで最も一般的に使用される関数型プログラミングの手法の一つです。 初心者の方でも、知らず知らずのうちに使用していることがあるかもしれません。 JavaScriptには、高階関数が組み込まれており、これらを使うことで、より柔軟で効率的なコーディングが可能となります。 例えば、map()、reduce()、filter()メソッドなどが挙げられますが、これらが高階関数であることに気付かずに使用している方もいるかもしれません。 もしかしたら、すでに高階関数を書いたり使ったりしている方もいるかもしれませんが、その重要性に気付いていないこともあるでしょう。 この記事では、JavaScriptのコールバック・高階関数の概念を理解し、それらを使いこなすための基礎知識を身につける

            JavaScriptで学ぶコールバック関数と高階関数の使い方と重要性 - deve.K's Programming Primer - プログラミング初心者のための入門ブログ
          • 【TS】今さら聞けない高階関数・カリー化

            はじめに 普段はReactやReactNativeを使ってWebやネイティブアプリ開発を行っています。 これらを扱っていくにあたり、関数型プログラミングの考え方に触れることが多く、ひいては「高階関数」や「カリー化」といった用語の理解が必要となります。 人に教えていくと、このあたりのイメージが掴みにくいようなので、いったんソースを追う形で整理していきたいと思います。 なお、この記事ではReactやReactNativeを利用しない方のために「高階関数」と「カリー化」の説明に留めています。 「高階コンポーネント」についてはいずれ別記事にて解説していく予定です。 第一級関数 高階関数を理解するにあたって「第一級関数」という用語を知っておく必要があります。 第一級関数のWikipediaには以下のような説明があります。 関数を第一級オブジェクトとして扱うことのできるプログラミング言語の性質、または

              【TS】今さら聞けない高階関数・カリー化
            • Rust Futureを返す非同期関数を高階関数で使用する - 追憶行

              例えば、以下のような関数。 pub async fn func_name() -> String { "".to_string() } 実際は以下のようにimpl futures::Futureが返される関数のようになる。 pub fn func_name() -> impl futures::Future<Output = String> で、こういった関数を、高階関数の引数として与えたい場合。 execute_func( func_name ); のようなイメージ。 高階関数のジェネリクスと境界指定 上記で示したexecute_funcは以下のように記述してFuture型を返す関数を受け取ることができる。 pub async fn execute_func<F, Fut>( func: F, ) -> String where F: Fn() -> Fut, Fut: Future<O

                Rust Futureを返す非同期関数を高階関数で使用する - 追憶行
              • map / filter などの高階関数よりも古典的な for文の方が読みやすいと感じるあなたへ

                昨今のメジャーなプログラミング言語では、 map や filter , flatMap といった高階関数が当たり前のように標準実装されています。 しかしながら、SNS上ではこういった高階関数を使ったコードは可読性が低いとか読み辛いといった声もしばしば目にします。 このセッションでは、高階関数を使ったコードにおいて読みやすくなるケースと読みにくくなるケースについて紹介し、なぜ読みにくく感じるのか読みやすくするためにはどのようにすれば良いのか、を紹介したいと思います。

                  map / filter などの高階関数よりも古典的な for文の方が読みやすいと感じるあなたへ
                • OSS: kotlin-resultを読んで、contract、高階関数の使いどころを理解する

                  kotlin-resultとは? この記事は株式会社ログラスDevアドベントカレンダー2022の12/3(土)の記事です! 手頃にKotlinで書かれているOSSのコードを読みたい、でもExposedとかKtorとか大きすぎてどこから読めばいいかわからないよ、、、という皆さん! 読んで勉強になるシンプルでコンパクトな素晴らしいOSSを紹介します! それが、kotlin-resultというOSSです。 kotlin-resultは Rust、Elm、HaskellのResult型にインスパイアされたようなインターフェースを持つライブラリです。 成功したときの値か、失敗したときの値かのどちらかを持つResult型を提供しています。 例外とは違って返り値にエラー情報を明示することで可読性を上げたり、使用者にエラーハンドリングを強制させることができます。 日本語でよくまとまっている記事はこちら(な

                    OSS: kotlin-resultを読んで、contract、高階関数の使いどころを理解する
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