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鮫島浩の検索結果1 - 40 件 / 43件

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鮫島浩に関するエントリは43件あります。 政治*あとで読む朝日新聞 などが関連タグです。 人気エントリには 『自民党・西村康稔経産相がクルーザーに女の子をはべらせて豪語「お前ら俺が総理になったら官邸に呼んだる!」(鮫島 浩,泉 房穂)』などがあります。
  • 自民党・西村康稔経産相がクルーザーに女の子をはべらせて豪語「お前ら俺が総理になったら官邸に呼んだる!」(鮫島 浩,泉 房穂)

    話題沸騰中の泉房穂氏の新刊『政治はケンカだ!明石市長の12年』(聞き手=『朝日新聞政治部』の著者で政治ジャーナリストの鮫島浩)連載もいよいよ第5回。今回は「政党編」をお届けする。泉氏は市長在任12年間のあいだに、特定の政党の支持を受けたことは一度たりともなかった。そんなものがなくても、市民が味方についてくれたら選挙には勝てる、という信念があったからだ。 泉氏と古い付き合いがある西村康稔経産相の仰天エピソードも含む読みどころを同書から抜粋してお届けする。 連載『政治はケンカだ!』第5回後編 「お前が人殺しても味方や」 鮫島 泉さんと明石市民の関係は、田中角栄と地元の支援者の関係にも似ています。 泉 たしかに4年前の出直し選挙のとき、メディアにも議会にも叩かれまくってる状況でしたが、自分としては心のどこかで「市民はわかってくれてる」という気持ちがあって。フタを開けてみれば、ビックリするくらいの

      自民党・西村康稔経産相がクルーザーに女の子をはべらせて豪語「お前ら俺が総理になったら官邸に呼んだる!」(鮫島 浩,泉 房穂)
    • なぜ朝日新聞はこうまで叩かれるのか(鮫島浩政治ジャーナリスト・元朝日新聞記者) -マル激

      長らく日本のリベラル言論をリードしてきた朝日新聞が、危機的な状況に陥っているという。1990年のピークから20年にわたり誇ってきた800万の発行部数も、ここ10年はつるべ落としのように急落を続け、2022年には約半分の400万部あまりまで激減し、2021年度にはついに400億円を超える大赤字に転落してしまった。ほぼ同時期に他の新聞社も軒並み発行部数を落としているが、その中でも朝日の凋落ぶりは群を抜いている。 朝日新聞の発行部数が激減するようになった直接のきっかけとしては、2014年に相次いで発覚した「2つの吉田問題」が挙げられることが多い。これは2011年の東日本大震災に起因する原発事故をめぐり、当時福島第一原発の所長だった吉田昌郎氏が政府事故調に対して語った調書をめぐる「吉田調書」報道と、文筆家吉田清治氏の従軍慰安婦に関する証言をめぐる「吉田証言」報道がいずれも不適切なものだったことが指

        なぜ朝日新聞はこうまで叩かれるのか(鮫島浩政治ジャーナリスト・元朝日新聞記者) -マル激
      • 600億のムダな公共事業を削減したら「殺すぞ」と殺害予告され……泉房穂前明石市長が明かす「市役所という伏魔殿」(鮫島 浩,泉 房穂)

        4月いっぱいで明石市長を退任した泉房穂氏の新刊『政治はケンカだ!明石市長の12年』発売即3刷が決まるなど大反響を呼んでいる。「暴言王」と言われることもあったが、本人いわく「在任中は奥歯にモノが挟まった上に口をグルグル巻きにされてるくらい」言いたいことが言えなかった。その口がついに完全開放されたのだから、同書はまさに本音・放言のオンパレードだ。前回の「政党編」に続き、今回は「市役所編」をお届けする。地方の「お役所仕事」の実態は、市長就任当初はひどいものだった。(聞き手=『朝日新聞政治部』の著者で政治ジャーナリストの鮫島浩) 連載『政治はケンカだ!』第6回前編 「お上至上主義」「横並び主義」「前例主義」 鮫島 泉さんが市長に就任した当初、明石市役所の職員たちの反応はどうでしたか? 泉 半端じゃなく大変でしたよ。職員で投票用紙に私の名前を書いた人なんて、ほぼいませんでしたから。シーンと静まり返っ

          600億のムダな公共事業を削減したら「殺すぞ」と殺害予告され……泉房穂前明石市長が明かす「市役所という伏魔殿」(鮫島 浩,泉 房穂)
        • 毎日新聞のインタビューで鮫島浩「一色に染まるのは翼賛的」「『ロシアが悪い』一色だが、ウクライナが軍事的緊張を高めて開戦を招いた」

          毎日新聞 @mainichi 総与党化に「戦前」の気配 ジャーナリスト・鮫島浩さん mainichi.jp/articles/20230… 「新しい戦前」という言葉がさかんに使われるようになっています。こうした中、2年前まで朝日新聞記者として政界を見つめてきたジャーナリストの鮫島さんが、言論の府のありように異を唱えています。 2023-08-18 15:00:01 鮫島浩✒️ジャーナリスト『朝日新聞政治部』『政治はケンカだ!』『SAMEJIMA TIME』 @SamejimaH 毎日新聞特集ワイドで「新しい戦前」についてインタビューを受けました。野党が「批判ばかり」という批判を恐れ総与党化している国会への警鐘です。 この国はどこへ これだけは言いたい 総与党化に「戦前」の気配 ジャーナリスト・鮫島浩さん 51歳 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20230… 2023

            毎日新聞のインタビューで鮫島浩「一色に染まるのは翼賛的」「『ロシアが悪い』一色だが、ウクライナが軍事的緊張を高めて開戦を招いた」
          • 鮫島浩✒️政治ジャーナリスト 新刊『朝日新聞政治部』4.8万部突破! on Twitter: "2014年「吉田調書報道」は「原発事故最悪のシナリオ〜そのとき誰が命を懸けるのか」を真正面から問う記事でした。新聞社が安倍政権や東電の反撃に屈して記事を取り消し、取材記者を処分したのはジャーナリズムの自殺行為でした。あれから新聞報… https://t.co/sKF07gig1s"

            2014年「吉田調書報道」は「原発事故最悪のシナリオ〜そのとき誰が命を懸けるのか」を真正面から問う記事でした。新聞社が安倍政権や東電の反撃に屈して記事を取り消し、取材記者を処分したのはジャーナリズムの自殺行為でした。あれから新聞報… https://t.co/sKF07gig1s

              鮫島浩✒️政治ジャーナリスト 新刊『朝日新聞政治部』4.8万部突破! on Twitter: "2014年「吉田調書報道」は「原発事故最悪のシナリオ〜そのとき誰が命を懸けるのか」を真正面から問う記事でした。新聞社が安倍政権や東電の反撃に屈して記事を取り消し、取材記者を処分したのはジャーナリズムの自殺行為でした。あれから新聞報… https://t.co/sKF07gig1s"
            • 特集ワイド:この国はどこへ これだけは言いたい 総与党化に「戦前」の気配 ジャーナリスト・鮫島浩さん 51歳 | 毎日新聞

              78回目の終戦の日を迎えた今年、「新しい戦前」という言葉がさかんに使われるようになっている。先の通常国会では軍備増強を進める法律も相次いで成立した。こうした中、2年前まで朝日新聞記者として政界を見つめてきたジャーナリストの鮫島浩さん(51)が、言論の府のありように異を唱えている。 <国内の防衛産業を強化する法案を衆院の95%の議席を占める自民、公明、立憲、維新、国民5党の賛成で可決したことは、国会が与党一色に染まる「大政翼賛体制」の出現を予感させる光景だった><この国の議会制民主主義は相当壊れており、国会が与党一色に染まる大政翼賛政治の足音が迫っている気がしてならない>。鮫島さんは自ら創刊したウェブメディア「SAMEJIMA TIMES」で、戦時中に国民総動員体制を目指して組織された「大政翼賛会」になぞらえて国会の姿に疑問を呈している。 異論を認めない空気はどこから来ているのだろう。鮫島さ

                特集ワイド:この国はどこへ これだけは言いたい 総与党化に「戦前」の気配 ジャーナリスト・鮫島浩さん 51歳 | 毎日新聞
              • 鮫島浩✒️政治ジャーナリスト SAMEJIMA TIMES on Twitter: "ツイッター屈指のリベラル派インフルエンサーであるDr.ナイフさんがついに朝日新聞言論サイト「論座」に登場。明晰な頭脳で政治を鋭利に切り取り華麗に解析するツイートは政治記者を凌駕する。ツイッター界の貴公子が大手メディア論壇にどう斬り… https://t.co/C9iIoUXpJz"

                ツイッター屈指のリベラル派インフルエンサーであるDr.ナイフさんがついに朝日新聞言論サイト「論座」に登場。明晰な頭脳で政治を鋭利に切り取り華麗に解析するツイートは政治記者を凌駕する。ツイッター界の貴公子が大手メディア論壇にどう斬り… https://t.co/C9iIoUXpJz

                  鮫島浩✒️政治ジャーナリスト SAMEJIMA TIMES on Twitter: "ツイッター屈指のリベラル派インフルエンサーであるDr.ナイフさんがついに朝日新聞言論サイト「論座」に登場。明晰な頭脳で政治を鋭利に切り取り華麗に解析するツイートは政治記者を凌駕する。ツイッター界の貴公子が大手メディア論壇にどう斬り… https://t.co/C9iIoUXpJz"
                • このままでは自滅して沈んでいくだけ 大マスコミと政治家・官僚はしょせん「同じ穴のムジナ」なんです(鮫島 浩,泉 房穂)

                  新刊『朝日新聞政治部』が話題の政治記者・鮫島浩氏と、市長にして全国区の人気を誇る泉房穂明石市長の対談第2回をお届けする。 テーマはズバリ、「なぜ大手マスコミはダメになってしまったのか」。 泉市長もNHK出身だけに、お互いの古巣への苦言も交えてトークがヒートアップ! すべて本音の辛口対談をお楽しみください。 (この対談の動画を鮫島タイムスYouTubeで公開しています) なんでテレビは思い込みのデタラメを報じるの!? 鮫島 泉さんは毎日何度もツイッターで発信していますが、メディアの報道姿勢に対しては、かなり辛辣ですよね。つい先日(6月23日)も、独自の施策により出生率を上げた明石市を紹介した『ひるおび』(TBS系)に対して、随分お怒りでした。 泉 はい。昼のワイドショーは基本的に取材に来ないんです。適当にパネルを作って放送してしまう。それで、毎度のことなのですが、勝手に番組内で明石市が扱われ

                    このままでは自滅して沈んでいくだけ 大マスコミと政治家・官僚はしょせん「同じ穴のムジナ」なんです(鮫島 浩,泉 房穂)
                  • 元エース記者が暴露する「朝日新聞の内部崩壊」〜「吉田調書事件」とは何だったのか(1)(鮫島 浩)

                    「鮫島が暴露本を出版するらしい」「俺のことも書いてあるのか?」――いま朝日新聞社内各所で、こんな会話が交わされているという。元政治部記者の鮫島浩氏が上梓した​『朝日新聞政治部』は、登場する朝日新聞幹部は全員実名、衝撃の内部告発ノンフィクションだ。 戦後、日本の左派世論をリードし続けてきた、朝日新聞政治部。そこに身を置いた鮫島氏が明かす政治取材の裏側も興味深いが、本書がもっとも衝撃的なのは、2014年に朝日新聞を揺るがした「吉田調書事件」の内幕をすべて暴露していることだ。 今日から7回連続で、本書の内容を抜粋して紹介していく。 朝日新聞の特別報道部デスクを解任され、編集局付という如何にも何かをやらかしたような肩書を付与され、事情聴取に呼び出される時だけ東京・築地の本社へ出向き、会社が下す沙汰を待つ日々だった。蟄居謹慎(ちっきょきんしん)とはこういう暮らしを言うのだろう。駅売りの夕刊紙には「朝

                      元エース記者が暴露する「朝日新聞の内部崩壊」〜「吉田調書事件」とは何だったのか(1)(鮫島 浩)
                    • 鮫島浩氏が緊急事態宣言を批判『雇用を減らし、高校生の夢の舞台を奪った』/青木理氏もTVで - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

                      結局、緊急事態宣言とは何だったのか。感染ピークを過ぎた後に発令し、補償もせず国民にひたすら自粛を強要し、感染者への差別を助長し、刺々しい自粛警察の風潮をもたらし、虚構の感染者数をもとに延長か解除か空疎な議論を重ね、雇用を減らし、高校生の夢の舞台を奪った。いったい何だったのか。— 鮫島浩 (@SamejimaH) May 24, 2020 twitter.com そうかなあ。 24日放送の「サンデ―モーニング」でも、青木理氏がちょっろっとこの話を語っていました。 録画はしているので、めんどうじゃなかったら文字起こしか何かにしよう。 いや、ほんとに面倒になったのでツイート採取で代行する 青木理氏、悪いもんでも食ったか? 政府が緊急事態宣言をなかなか出さない中、野党やマスコミの方こら早く制限しろと言っていたことに苦言を呈してた。 #サンデーモーニング— nitro (@nitro_k10) Ma

                        鮫島浩氏が緊急事態宣言を批判『雇用を減らし、高校生の夢の舞台を奪った』/青木理氏もTVで - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
                      • 鮫島浩✒️ジャーナリスト 新刊『朝日新聞政治部』YouTube『SAMEJIMA TIME』 on Twitter: "安倍首相は都合悪いデータを隠したまま日米貿易協定を「ウィンウィン」と言い張る。記者が米国の公開資料を使い試算したら日本の関税削減額は政府試算より九割少なく米国の削減額の四分の一だった。実は「四倍負け越し」の不平等条約だったのだ。ウ… https://t.co/ByBXj1A6UU"

                        安倍首相は都合悪いデータを隠したまま日米貿易協定を「ウィンウィン」と言い張る。記者が米国の公開資料を使い試算したら日本の関税削減額は政府試算より九割少なく米国の削減額の四分の一だった。実は「四倍負け越し」の不平等条約だったのだ。ウ… https://t.co/ByBXj1A6UU

                          鮫島浩✒️ジャーナリスト 新刊『朝日新聞政治部』YouTube『SAMEJIMA TIME』 on Twitter: "安倍首相は都合悪いデータを隠したまま日米貿易協定を「ウィンウィン」と言い張る。記者が米国の公開資料を使い試算したら日本の関税削減額は政府試算より九割少なく米国の削減額の四分の一だった。実は「四倍負け越し」の不平等条約だったのだ。ウ… https://t.co/ByBXj1A6UU"
                        • なぜ朝日新聞はこうまで叩かれるのか/鮫島浩氏(政治ジャーナリスト・元朝日新聞記者)(ビデオニュース・ドットコム) - Yahoo!ニュース

                          (↑画像をクリックすると動画が再生されます。) 長らく日本のリベラル言論をリードしてきた朝日新聞が、危機的な状況に陥っているという。1990年のピークから20年にわたり誇ってきた800万の発行部数も、ここ10年はつるべ落としのように急落を続け、2022年には約半分の400万部あまりまで激減し、2021年度にはついに400億円を超える大赤字に転落してしまった。ほぼ同時期に他の新聞社も軒並み発行部数を落としているが、その中でも朝日の凋落ぶりは群を抜いている。 朝日新聞の発行部数が激減するようになった直接のきっかけとしては、2014年に相次いで発覚した「2つの吉田問題」が挙げられることが多い。これは2011年の東日本大震災に起因する原発事故をめぐり、当時福島第一原発の所長だった吉田昌郎氏が政府事故調に対して語った調書をめぐる「吉田調書」報道と、文筆家吉田清治氏の従軍慰安婦に関する証言をめぐる「吉

                            なぜ朝日新聞はこうまで叩かれるのか/鮫島浩氏(政治ジャーナリスト・元朝日新聞記者)(ビデオニュース・ドットコム) - Yahoo!ニュース
                          • 鮫島浩✒️政治ジャーナリスト 新刊『朝日新聞政治部』4.8万部突破! on Twitter: "朝日新聞社説が東京五輪中止を主張したのに対し強く反発したのは、社長ら経営陣ではなく、五輪報道を担う社会部など編集局でした。私はこの情報を知った時、五輪スポンサー問題は記者クラブ問題と同根であると確信しました。国家権力に「横並び」で… https://t.co/j0ZMl9nhMW"

                            朝日新聞社説が東京五輪中止を主張したのに対し強く反発したのは、社長ら経営陣ではなく、五輪報道を担う社会部など編集局でした。私はこの情報を知った時、五輪スポンサー問題は記者クラブ問題と同根であると確信しました。国家権力に「横並び」で… https://t.co/j0ZMl9nhMW

                              鮫島浩✒️政治ジャーナリスト 新刊『朝日新聞政治部』4.8万部突破! on Twitter: "朝日新聞社説が東京五輪中止を主張したのに対し強く反発したのは、社長ら経営陣ではなく、五輪報道を担う社会部など編集局でした。私はこの情報を知った時、五輪スポンサー問題は記者クラブ問題と同根であると確信しました。国家権力に「横並び」で… https://t.co/j0ZMl9nhMW"
                            • そりゃないぜ鮫島浩さん。取材もせずツイッターだけで衆院選の全容が把握できたとかフリーをなめてませんか? | KSL-Live!

                              元朝日新聞・鮫島浩さんのメディア批判記事が一部で話題になってますが、Dappiがどうとかいう以前にフリーランスが取材もせずに活動できると思ってる以下の文章はどうにかなりませんか。 新聞を読まなくても衆院選の結果は十分に予測できた〜「選挙報道」の形骸化が深刻だ│SAMEJIMA TIMES 私は今回の総選挙で新聞各紙の選挙報道もテレビ局の選挙番組もほとんど見なかった。朝起きてツイッターのタイムラインに流れてくるインフルエンサーたちが厳選したニュースにまずは目を通し、そのうえで自らが気になる情報をネット検索して調べたうえで、疑問に感じた部分について旧知の取材先や知人らから情報を収集するやり方で衆院選を追った。 その結果、困ったことは何もなかった。衆院選の大きな流れも十分に把握できた。それどころか多くの新聞が「自民党は単独過半数前後」「立憲民主党は大幅議席増」という見通しに立っていたのに対し、私

                                そりゃないぜ鮫島浩さん。取材もせずツイッターだけで衆院選の全容が把握できたとかフリーをなめてませんか? | KSL-Live!
                              • 鮫島浩✒️政治ジャーナリスト 新刊『朝日新聞政治部』4.8万部突破! on Twitter: "民主化を訴えただけで逮捕される。日本も75年前はそんな国だった。多くの犠牲を払った敗戦を経て、民主化が実現し、表現の自由を手に入れたのだ。ところが今、安倍長期政権下で私たちは表現の自由を失いつつある。香港は他人事ではない。権力の横… https://t.co/mQPgqNfXn5"

                                民主化を訴えただけで逮捕される。日本も75年前はそんな国だった。多くの犠牲を払った敗戦を経て、民主化が実現し、表現の自由を手に入れたのだ。ところが今、安倍長期政権下で私たちは表現の自由を失いつつある。香港は他人事ではない。権力の横… https://t.co/mQPgqNfXn5

                                  鮫島浩✒️政治ジャーナリスト 新刊『朝日新聞政治部』4.8万部突破! on Twitter: "民主化を訴えただけで逮捕される。日本も75年前はそんな国だった。多くの犠牲を払った敗戦を経て、民主化が実現し、表現の自由を手に入れたのだ。ところが今、安倍長期政権下で私たちは表現の自由を失いつつある。香港は他人事ではない。権力の横… https://t.co/mQPgqNfXn5"
                                • 鮫島浩氏「番記者制度は廃止を」元・朝日新聞記者が憂える大メディアの凋落|注目の人 直撃インタビュー

                                  朝日新聞元記者が書いた内幕本「朝日新聞政治部」(講談社)が、政治ノンフィクションとしては異例の売れ行きとなっている。新聞協会賞を受賞するなど華々しく活躍するも、一転「捏造記者」のレッテルを貼られ、記者職を外された著者の転落の過程は実名満載で生々しい。ジャーナリズム論、組織論、サ…

                                    鮫島浩氏「番記者制度は廃止を」元・朝日新聞記者が憂える大メディアの凋落|注目の人 直撃インタビュー
                                  • 市役所内の全スキャンダルを掌握し、職員たちを支配する「副市長」という闇…役人たちの親分が実は裏でやっていること(鮫島 浩,泉 房穂)

                                    4月いっぱいで明石市長を退任した泉房穂氏の新刊『政治はケンカだ!明石市長の12年』発売即3刷が決まるなど大反響を呼んでいる。 「暴言王」と言われることもあったが、本人いわく「在任中は奥歯にモノが挟まった上に口をグルグル巻きにされてるくらい」言いたいことが言えなかった。 その口がついに完全開放されたのだから、同書はまさに本音・放言のオンパレードだ。前回の「政党編」に続き、今回は「市役所編」をお届けする。地方の「お役所仕事」の実態は、市長就任当初はひどいものだった。(聞き手=『朝日新聞政治部』の著者で政治ジャーナリストの鮫島浩) 連載『政治はケンカだ!』第6回後編 「市長に人事権はない」と言われて啞然とした 鮫島 就任してから徐々に手を付けていったという、役所の人事に関しては? 泉 就任直後、ご丁寧に「市長には人事権がない」というレクチャーを受けました。唖然としてしまいましたけど、どういうこと

                                      市役所内の全スキャンダルを掌握し、職員たちを支配する「副市長」という闇…役人たちの親分が実は裏でやっていること(鮫島 浩,泉 房穂)
                                    • なぜ明石市にできることが国にはできないのか?「改革市長」泉房穂に鮫島浩が直撃インタビュー!(鮫島 浩,泉 房穂)

                                      『朝日新聞政治部』が発売1ヵ月で5刷となった話題の政治ジャーナリスト鮫島浩氏が、れいわ新選組大石あきこ氏の次に対談を申し込んだのは、国会議員ではなく明石市長の泉房穂氏。 泉市長は、日々ツイッターで情報を発信し、「市民と直接つながる首長」として知られる。子ども支援政策が成功し、出生率も改善、人口も増え続けて「子育て世帯が住みたい自治体」として注目される。 この国の政治は、そして政治報道は、どこを目指すべきなのか。参院選を目前に控えたいま、鮫島氏が泉氏に直言インタビュー! (この対談の動画を鮫島タイムスYouTubeで公開しています) 「れいわ新選組」木村英子議員に会った理由 鮫島 連日、泉さんのツイッターを興味深く拝見しています。最近、れいわ新選組の木村英子さんと会ったとツイートされていましたね。 泉 はい。木村さんとは、5月に国会で旧優生保護法に関する院内集会に参加させて頂いた際に、ご一緒

                                        なぜ明石市にできることが国にはできないのか?「改革市長」泉房穂に鮫島浩が直撃インタビュー!(鮫島 浩,泉 房穂)
                                      • 鮫島浩✒️政治ジャーナリスト 新刊『朝日新聞政治部』4.8万部突破! on Twitter: "プロ野球・中日の木下投手が練習中に倒れて死亡したと球団が発表した時、朝日新聞やNHKは彼が倒れる前にワクチンを接種していた事実を報じなかった。ワクチン不信の広がりを恐れたのだ。こうした統治者目線の報道がマスコミ不信を高め、かえって… https://t.co/BKzEoGjk3Q"

                                        プロ野球・中日の木下投手が練習中に倒れて死亡したと球団が発表した時、朝日新聞やNHKは彼が倒れる前にワクチンを接種していた事実を報じなかった。ワクチン不信の広がりを恐れたのだ。こうした統治者目線の報道がマスコミ不信を高め、かえって… https://t.co/BKzEoGjk3Q

                                          鮫島浩✒️政治ジャーナリスト 新刊『朝日新聞政治部』4.8万部突破! on Twitter: "プロ野球・中日の木下投手が練習中に倒れて死亡したと球団が発表した時、朝日新聞やNHKは彼が倒れる前にワクチンを接種していた事実を報じなかった。ワクチン不信の広がりを恐れたのだ。こうした統治者目線の報道がマスコミ不信を高め、かえって… https://t.co/BKzEoGjk3Q"
                                        • 朝日新聞記者鮫島浩、退職届を提出、5月末退社予定 - 事実を整える

                                          朝日新聞記者の鮫島浩、退職届を提出、Twitterで報告 退職届を出しました。50歳を迎える本年、#新聞記者やめます。27年間、多くの方にお世話になりました。多謝いたします。退社は5月末。その後は白紙です。ジャーナリストとして発信を続けつつ、それ以外にも活動を広げたいと思います。皆様のお声に耳を傾けながら進路を決めます。まずはご報告まで。 — 鮫島浩✒️ジャーナリスト 政治・メディア (@SamejimaH) 2021年2月25日 朝日新聞記者の鮫島浩 氏が、退職届を提出したことをTwitterで報告しました。 彼の「輝かしい」経歴を振り返ってみましょう。 吉田調書誤報時の朝日新聞特別報道部次長だった鮫島浩 数多の記事をデスクに出し数多の記事をデスクとして見たが、多くの手が入り輝きを増す記事は滅多にない。大概は初稿の勢いが失われ凡庸になる。 新聞しかない時代は抑制が必要だった。情報が溢れる

                                            朝日新聞記者鮫島浩、退職届を提出、5月末退社予定 - 事実を整える
                                          • 鮫島浩✒️政治ジャーナリスト 新刊『朝日新聞政治部』4.8万部突破! on Twitter: "潔白を自ら証明できない為政者は「推定有罪」と認定するのが民主政治の大原則アカウンタビリティだ。菅総理は学術会議の任命拒否で違法の疑いを指摘されているのに国会で空疎な答弁を重ね潔白を立証しなかった。「疑問は残った」でなく「違法」とジ… https://t.co/pVZabDSlU0"

                                            潔白を自ら証明できない為政者は「推定有罪」と認定するのが民主政治の大原則アカウンタビリティだ。菅総理は学術会議の任命拒否で違法の疑いを指摘されているのに国会で空疎な答弁を重ね潔白を立証しなかった。「疑問は残った」でなく「違法」とジ… https://t.co/pVZabDSlU0

                                              鮫島浩✒️政治ジャーナリスト 新刊『朝日新聞政治部』4.8万部突破! on Twitter: "潔白を自ら証明できない為政者は「推定有罪」と認定するのが民主政治の大原則アカウンタビリティだ。菅総理は学術会議の任命拒否で違法の疑いを指摘されているのに国会で空疎な答弁を重ね潔白を立証しなかった。「疑問は残った」でなく「違法」とジ… https://t.co/pVZabDSlU0"
                                            • 鮫島浩✒️政治ジャーナリスト 新刊『朝日新聞政治部』4.8万部突破! on Twitter: "ワクチンには副反応リスクが伴う。感染しても重症化する可能性が極めて低い若者が接種する必要はあるのか?「あなた自身を守るため」という政治家の言葉は嘘くさい。ワクチンは「あなた」ではなく「社会」を守るものなのだ。「医療」というより「民… https://t.co/4q9QsCOv7B"

                                              ワクチンには副反応リスクが伴う。感染しても重症化する可能性が極めて低い若者が接種する必要はあるのか?「あなた自身を守るため」という政治家の言葉は嘘くさい。ワクチンは「あなた」ではなく「社会」を守るものなのだ。「医療」というより「民… https://t.co/4q9QsCOv7B

                                                鮫島浩✒️政治ジャーナリスト 新刊『朝日新聞政治部』4.8万部突破! on Twitter: "ワクチンには副反応リスクが伴う。感染しても重症化する可能性が極めて低い若者が接種する必要はあるのか?「あなた自身を守るため」という政治家の言葉は嘘くさい。ワクチンは「あなた」ではなく「社会」を守るものなのだ。「医療」というより「民… https://t.co/4q9QsCOv7B"
                                              • 鮫島浩✒️政治ジャーナリスト 新刊『朝日新聞政治部』4.8万部突破! on Twitter: "すごい本を読んでしまった。最低賃金で働いてきた56歳女性ライターと小川淳也議員の1年にわたる徹底問答の記録。税金や社会保障から労働やジェンダーまで容赦なく切り込み合う。討論というより格闘だ。政権交代を掲げる立憲民主党に決定的に欠落… https://t.co/pVJwBseZbS"

                                                すごい本を読んでしまった。最低賃金で働いてきた56歳女性ライターと小川淳也議員の1年にわたる徹底問答の記録。税金や社会保障から労働やジェンダーまで容赦なく切り込み合う。討論というより格闘だ。政権交代を掲げる立憲民主党に決定的に欠落… https://t.co/pVJwBseZbS

                                                  鮫島浩✒️政治ジャーナリスト 新刊『朝日新聞政治部』4.8万部突破! on Twitter: "すごい本を読んでしまった。最低賃金で働いてきた56歳女性ライターと小川淳也議員の1年にわたる徹底問答の記録。税金や社会保障から労働やジェンダーまで容赦なく切り込み合う。討論というより格闘だ。政権交代を掲げる立憲民主党に決定的に欠落… https://t.co/pVJwBseZbS"
                                                • 崩壊する朝日新聞 政治部エリートの経営陣はどこで何を間違えたのか?(中島 岳志,鮫島 浩)

                                                  気鋭の政治学者・中島岳志氏は、元朝日新聞記者・鮫島浩氏が上梓した『朝日新聞政治部』にこんな推薦コメントを寄せている。 「これほどの生きたジャーナリズム論に出会ったのは、はじめてだ。ここにはメディアの未来を考える重要な実体験が描かれている」 中島氏と鮫島氏、両者の希望により実現した緊急対談の内容を、今日から3回にわたって公開する。 第1回は、同書で最も重要な場面として描かれる「吉田調書事件」の裏側について。中島氏は2014年当時、朝日新聞の「紙面審議委員」を務めており、この問題について識者として朝日新聞に意見を求められていた。(この対談の動画を「鮫島タイムス」で特別公開中) 木村伊量社長が「慰安婦問題」に手をつけた理由 中島 すごい本でした。引き込まれて一気に読みました。本を読み終えて、鮫島さんに質問したいこともいくつかあったので、今日は対談できて嬉しいです。 鮫島 こちらこそ、ありがとうご

                                                    崩壊する朝日新聞 政治部エリートの経営陣はどこで何を間違えたのか?(中島 岳志,鮫島 浩)
                                                  • れいわ新選組を擁護する元朝日の鮫島浩さん「国会決議反対は練りに練った戦略」根本的に仕組みを理解していない模様【マガジン161号】 | KSL-Live!

                                                    元朝日新聞の鮫島浩氏が、ロシアによるウクライナ侵略を非難する決議案に反対したことを「極めてまっとうな政治判断である」「国会決議反対は練りに練った戦略だ」と寝言以下の擁護論を展開している。 れいわ新選組がロシア非難決議に反対したのは、自民や維新から日本国内への核配備論が相次ぐなかで、あえて全会一致に抗い歯止めをかける効果がある。野党が与党にすり寄る低迷国会で唯一気勢をあげているのは少数政党のれいわだ。もはや「野党の主役」といえるのではないか。https://t.co/jy8hLFTlx2 — 鮫島浩✒️政治ジャーナリスト SAMEJIMA TIMES (@SamejimaH) March 1, 2022 根本的に「決議案」を理解していないとこうなる。れいわ新選組の展開している主張は決議案とは関係なく、法律案と決議案の違いを勉強した方がいい。 決議案は法律案とは違う れいわ新選組の反対理由がロ

                                                      れいわ新選組を擁護する元朝日の鮫島浩さん「国会決議反対は練りに練った戦略」根本的に仕組みを理解していない模様【マガジン161号】 | KSL-Live!
                                                    • 鮫島浩✒️政治ジャーナリスト 新刊『朝日新聞政治部』4.8万部突破! on Twitter: "テレビ新聞は「日本のワクチン接種率は先進37カ国で最下位」をなぜ大々的に報じないのか。ワクチン接種が進む欧米は元の暮らしに戻りつつある。日本の「ワクチン敗戦」は国民が知るべき最大のニュース。インドの医療崩壊ばかり報じ欧米の変化を報… https://t.co/vsBgudqlVh"

                                                      テレビ新聞は「日本のワクチン接種率は先進37カ国で最下位」をなぜ大々的に報じないのか。ワクチン接種が進む欧米は元の暮らしに戻りつつある。日本の「ワクチン敗戦」は国民が知るべき最大のニュース。インドの医療崩壊ばかり報じ欧米の変化を報… https://t.co/vsBgudqlVh

                                                        鮫島浩✒️政治ジャーナリスト 新刊『朝日新聞政治部』4.8万部突破! on Twitter: "テレビ新聞は「日本のワクチン接種率は先進37カ国で最下位」をなぜ大々的に報じないのか。ワクチン接種が進む欧米は元の暮らしに戻りつつある。日本の「ワクチン敗戦」は国民が知るべき最大のニュース。インドの医療崩壊ばかり報じ欧米の変化を報… https://t.co/vsBgudqlVh"
                                                      • 鮫島浩✒️政治ジャーナリスト 新刊『朝日新聞政治部』4.8万部突破! on Twitter: "安倍総理会見。コロナ感染者数が諸外国より少なく日本は持ちこたえているという虚構をまずは突き崩さなければならない。単に検査数が少ないだけだ。実態は隠蔽されている。嘘を許すな。専門家の意見を聞くことを強調しているが、御用専門家の意見ばかり集めるのは明らかだ。厳しく追及を。"

                                                        安倍総理会見。コロナ感染者数が諸外国より少なく日本は持ちこたえているという虚構をまずは突き崩さなければならない。単に検査数が少ないだけだ。実態は隠蔽されている。嘘を許すな。専門家の意見を聞くことを強調しているが、御用専門家の意見ばかり集めるのは明らかだ。厳しく追及を。

                                                          鮫島浩✒️政治ジャーナリスト 新刊『朝日新聞政治部』4.8万部突破! on Twitter: "安倍総理会見。コロナ感染者数が諸外国より少なく日本は持ちこたえているという虚構をまずは突き崩さなければならない。単に検査数が少ないだけだ。実態は隠蔽されている。嘘を許すな。専門家の意見を聞くことを強調しているが、御用専門家の意見ばかり集めるのは明らかだ。厳しく追及を。"
                                                        • 安倍川柳を批判されて即白旗 言論機関の体をなしていない朝日新聞(鮫島 浩)

                                                          「朝日川柳」に安倍氏銃撃事件を風刺する作品を掲載し、右派からバッシングされると「ご指摘やご批判は重く、真摯に受け止めています」と朝日新聞は即座に降参した。 4.5万部のベストセラーとなっている『朝日新聞政治部』の著者・鮫島浩氏は鮫島タイムスで「自己保身の犬!投稿者をさらし者にする巨大新聞社の背信行為」と批判した。社内では社員の監視と言論統制がますます進んでいる、とも書いている。 朝日新聞のこうした体質は、いまに始まったことではない。言論機関として崩壊していく様は、『朝日新聞政治部』に生々しく記されている。 今日から5回連続で同書の中身を特別公開する。「吉田調書事件」で責任を取らされ処分された鮫島氏が記者職を剥奪され、知的財産室に異動したところから話は始まる。 ネットに溢れていた朝日バッシング 知的財産室は10人そこそこの小所帯だ。朝日新聞社の著作物を管理・活用する部署で、弁理士資格を持つ社

                                                            安倍川柳を批判されて即白旗 言論機関の体をなしていない朝日新聞(鮫島 浩)
                                                          • 「ネットがテレビのウソを暴いてくれる時代だから、私は市長を続けられた」――泉房穂の大胆予言「このままではオールドメディアは死滅する」(泉 房穂,鮫島 浩)

                                                            明石市では大人気の泉房穂・前市長だが、関西の他のエリアや全国では「暴言ばかり吐いているヤバい人」というイメージを持つ人もいる。それは、新聞・テレビなどのオールドメディアがとにかく「泉批判」をし続けたからだ。 なぜ明石市を「日本一子どもに優しい街」にして、人口も増やして税収も増やした泉氏を、新聞とテレビは叩き続けたのか。 その理由は「頭が古いから」(泉氏談)。たしかに、泉氏と政治ジャーナリスト鮫島浩氏のやりとりを聞くと、オールドメディアが「マスゴミ」と呼ばれるのも致し方ないと思えてくる。話題の新刊『政治はケンカだ!明石市長の12年』より抜粋してお届けする。 連載『政治はケンカだ!』第8回後編 テレビはまるで取材をしていない 鮫島 泉さんの目に、最近のテレビ報道はどう映ってますか? 泉 これだけユーチューブやらいろいろある時代で、テレビもしんどいですよ。制作予算が減ってきているので、ほとんど取

                                                              「ネットがテレビのウソを暴いてくれる時代だから、私は市長を続けられた」――泉房穂の大胆予言「このままではオールドメディアは死滅する」(泉 房穂,鮫島 浩)
                                                            • 安倍川柳を批判されて即白旗 社内の言論を弾圧する朝日新聞(鮫島 浩)

                                                              『朝日新聞政治部』大反響御礼、特別無料公開「朝日新聞は頭から腐った」篇の第2回。 「朝日川柳」に安倍氏銃撃事件を風刺する作品を掲載し、右派からバッシングされると「ご指摘やご批判は重く、真摯に受け止めています」と朝日新聞は即座に降参した。 4.5万部のベストセラーとなっている『朝日新聞政治部』の著者・鮫島浩氏は鮫島タイムスで「自己保身の犬!投稿者をさらし者にする巨大新聞社の背信行為」と批判した。社内では社員の監視と言論統制がますます進んでいる、とも書いている。 朝日新聞のこうした体質は、いまに始まったことではない。言論機関として崩壊していく様が『朝日新聞政治部』に生々しく記されている。 私が会社から受けた「言論弾圧」 新聞記事への批判を始めると、フォロワー数はぐんぐん伸びた。会社はそれを見逃さなかった。上司から「編集局長室が君のツイッターに怒っている」「読者から会社に苦情が来ている」「社内か

                                                                安倍川柳を批判されて即白旗 社内の言論を弾圧する朝日新聞(鮫島 浩)
                                                              • 鮫島浩✒️ジャーナリスト 政治・メディア on Twitter: "結局、緊急事態宣言とは何だったのか。感染ピークを過ぎた後に発令し、補償もせず国民にひたすら自粛を強要し、感染者への差別を助長し、刺々しい自粛警察の風潮をもたらし、虚構の感染者数をもとに延長か解除か空疎な議論を重ね、雇用を減らし、高校生の夢の舞台を奪った。いったい何だったのか。"

                                                                結局、緊急事態宣言とは何だったのか。感染ピークを過ぎた後に発令し、補償もせず国民にひたすら自粛を強要し、感染者への差別を助長し、刺々しい自粛警察の風潮をもたらし、虚構の感染者数をもとに延長か解除か空疎な議論を重ね、雇用を減らし、高校生の夢の舞台を奪った。いったい何だったのか。

                                                                  鮫島浩✒️ジャーナリスト 政治・メディア on Twitter: "結局、緊急事態宣言とは何だったのか。感染ピークを過ぎた後に発令し、補償もせず国民にひたすら自粛を強要し、感染者への差別を助長し、刺々しい自粛警察の風潮をもたらし、虚構の感染者数をもとに延長か解除か空疎な議論を重ね、雇用を減らし、高校生の夢の舞台を奪った。いったい何だったのか。"
                                                                • 「多くの同僚に取り巻かれていたが、デスク更迭で蜘蛛の子を散らすように…」朝日新聞・鮫島浩氏の回想がエグい - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

                                                                  私は傷心のどん底にいた。新聞協会賞を受賞し、ゴールデンタイムのテレビ番組にも出演し、編集局内で大手を振って歩いていたころは多くの同僚に取り巻かれていたのに、デスクを更迭されたとたん、彼らは蜘蛛の子を散らすように遠ざかっていった。社内を歩いていても、声をかけてくる人はほとんどいない。針のむしろだった。さらにネット上では「捏造記者」「売国奴」とバッシングされ、まさに奈落の底に突き落とされた気分だった。 みんな、悪気はない。とつぜん奈落の底に落ちた人に、どう声をかけていいのか、わからないだけだ。そうしたことに気づくまで、ずいぶん時間がかかった。 samejimahiroshi.com うーん、リアルな風景かもしれないけど……こう描写された周りの人間からは、異論もあるんじゃないかな。 ほんとだったら、ちょっと酷いんじゃない?と思うもの。 また一方で、絶頂のころの「大手を振って歩く」とか「多くの同僚

                                                                    「多くの同僚に取り巻かれていたが、デスク更迭で蜘蛛の子を散らすように…」朝日新聞・鮫島浩氏の回想がエグい - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
                                                                  • 新聞がつまらない理由は「客観中立」というウソに逃げ込むから(中島 岳志,鮫島 浩)

                                                                    話題の書『朝日新聞政治部』刊行をきっかけに実現した、著者・鮫島浩氏と政治学者・中島岳志氏の緊急対談第2回。 同書では、鮫島氏が朝日新聞の「特別報道部」を率いて、それまでの新聞社にない新しい「調査報道の形」を模索したことが書かれている。その一つの主眼が、「無難な客観報道ではなく、記者個人の主観を出すこと」だった。 それは「客観中立」を是としてきた新聞社の掟を破るものだった。鮫島氏のその挑戦について、中島氏が鋭い質問を浴びせる。(この対談の動画を「鮫島タイムス」で特別公開中) なぜ新聞には「主語」がないのか 中島 鮫島さんは三度、朝日新聞の特別報道部に身を置いていますが、一度目の経験を活かして、その後に戻った政治部でも調査報道をやろうとしたことを本書で知りました。 鮫島 「考・政党」と「探訪保守」ですね。民主党政権が誕生したとき、それまで温めてきた民主党とのパイプをフル活用する時だと思ったら、

                                                                      新聞がつまらない理由は「客観中立」というウソに逃げ込むから(中島 岳志,鮫島 浩)
                                                                    • 吉田調書誤報問題で窓際に追いやられて退職した鮫島浩さんが恨み全開で刊行した朝日新聞暴露本の中で実は肝心の調書を読んでおらず第三者委員会からも「読めよ」と呆れられたことに一言も触れていない件を責めるのはや|全部アベのせいだBot|note

                                                                      吉田調書誤報問題で窓際に追いやられて退職した鮫島浩さんが恨み全開で刊行した朝日新聞暴露本の中で実は肝心の調書を読んでおらず第三者委員会からも「読めよ」と呆れられたことに一言も触れていない件を責めるのはやめよう! 全国4万6千養殖パヨクのみなさんこんにちは。貧困調査レギュラー陣の一人である21才服飾専門学校生パヨが4月からシフト制の仕事に就いて時間が合いづらくなり、朝の8時半から貧困調査することになって通勤客に交じって山手線で渋谷に向かっていたところ会社に出勤する途中の大学同期パヨと電車内でばったり会い「同期パヨは真面目に会社に向かっているのに私はこれでいいのだろうか」と後ろめたく感じたものの、考えてみたら調査協力費(5万円)を手渡した瞬間に双方に恋愛感情が発生してセックスする可能性(これまでのところ100%)はあるものの私の目的はあくまでも文部科学省の事務次官時代に売買春の温床といわれる出

                                                                        吉田調書誤報問題で窓際に追いやられて退職した鮫島浩さんが恨み全開で刊行した朝日新聞暴露本の中で実は肝心の調書を読んでおらず第三者委員会からも「読めよ」と呆れられたことに一言も触れていない件を責めるのはや|全部アベのせいだBot|note
                                                                      • 鮫島浩✒️政治ジャーナリスト 新刊『朝日新聞政治部』4.8万部突破! on Twitter: "安倍政権は全エネルギーを「政権延命」に注ぎ、国民の将来財産を食い物にしてきた。円安株高で好況を演出したが、実質経済成長率は民主党政権より悪いのだ。「アベノミクスは成功」という印象操作にマスコミも加担してきた。安倍政権終焉前に是非読… https://t.co/K4roV0iZO2"

                                                                        安倍政権は全エネルギーを「政権延命」に注ぎ、国民の将来財産を食い物にしてきた。円安株高で好況を演出したが、実質経済成長率は民主党政権より悪いのだ。「アベノミクスは成功」という印象操作にマスコミも加担してきた。安倍政権終焉前に是非読… https://t.co/K4roV0iZO2

                                                                          鮫島浩✒️政治ジャーナリスト 新刊『朝日新聞政治部』4.8万部突破! on Twitter: "安倍政権は全エネルギーを「政権延命」に注ぎ、国民の将来財産を食い物にしてきた。円安株高で好況を演出したが、実質経済成長率は民主党政権より悪いのだ。「アベノミクスは成功」という印象操作にマスコミも加担してきた。安倍政権終焉前に是非読… https://t.co/K4roV0iZO2"
                                                                        • 鮫島浩✒️政治ジャーナリスト 新刊『朝日新聞政治部』4.8万部突破! on Twitter: "野党は自民党総裁選にぶつけて「影の内閣9.29発表!」と告知し田村智子氏に入閣打診、小沢一郎氏は副総理か、小川淳也氏は官房長官に、前川喜平氏を文科相へ、コロナ相に保坂世田谷区長・専門家会議座長に児玉龍彦教授……と次々打ち上げたらど… https://t.co/Zk8IEy5rpe"

                                                                          野党は自民党総裁選にぶつけて「影の内閣9.29発表!」と告知し田村智子氏に入閣打診、小沢一郎氏は副総理か、小川淳也氏は官房長官に、前川喜平氏を文科相へ、コロナ相に保坂世田谷区長・専門家会議座長に児玉龍彦教授……と次々打ち上げたらど… https://t.co/Zk8IEy5rpe

                                                                            鮫島浩✒️政治ジャーナリスト 新刊『朝日新聞政治部』4.8万部突破! on Twitter: "野党は自民党総裁選にぶつけて「影の内閣9.29発表!」と告知し田村智子氏に入閣打診、小沢一郎氏は副総理か、小川淳也氏は官房長官に、前川喜平氏を文科相へ、コロナ相に保坂世田谷区長・専門家会議座長に児玉龍彦教授……と次々打ち上げたらど… https://t.co/Zk8IEy5rpe"
                                                                          • 鮫島浩「吉田調書記事訂正は朝日新聞が安倍政権や東電の反撃に屈したジャーナリズムの自殺行為」 - 事実を整える

                                                                            鮫島氏にこの話を語る資格はあるのだろうか。 鮫島浩「吉田調書訂正記事は朝日新聞が安倍政権や東電の反撃に屈したジャーナリズムの自殺行為」 吉田調書の誤報をした朝日新聞東京本社特別報道部の当時の次長の鮫島浩 吉田調書報道の顛末 鮫島浩「吉田調書訂正記事は朝日新聞が安倍政権や東電の反撃に屈したジャーナリズムの自殺行為」 2014年「吉田調書報道」は「原発事故最悪のシナリオ〜そのとき誰が命を懸けるのか」を真正面から問う記事でした。新聞社が安倍政権や東電の反撃に屈して記事を取り消し、取材記者を処分したのはジャーナリズムの自殺行為でした。あれから新聞報道の萎縮が加速します。当時の対応の再検証が不可欠です。 https://t.co/4urPTknqmm — 鮫島浩✒️ジャーナリスト 政治・メディア (@SamejimaH) 2021年3月7日 魚拓 朝日新聞の鮫島浩 氏が「吉田調書訂正記事は朝日新聞が

                                                                              鮫島浩「吉田調書記事訂正は朝日新聞が安倍政権や東電の反撃に屈したジャーナリズムの自殺行為」 - 事実を整える
                                                                            • 『朝日新聞政治部』(鮫島 浩) 製品詳細 講談社BOOK倶楽部

                                                                              「この本は雷雲のごとくエネルギーに満ちている。 日本の大組織のほぼ全てで 同様の失敗が起きているのだろう」 ーー藻谷浩介(日本総合研究所主席研究員) 「社内政治と保身にエネルギーを浪費する幹部たち。 失敗と批判を恐れ、委縮していく現場。 新聞の政治報道が光を失った理由がここにある」 ーー望月衣塑子(東京新聞記者) 「これほどの生きたジャーナリズム論に出会ったのは、はじめてだ。 ここにはメディアの未来を考える重要な実体験が描かれている」 ーー中島岳志(政治学者) 「朝日新聞の凋落は日本凋落の縮図でもある。 これは誰にとっても他人事ではない」 ーー辻野晃一郎(グーグル日本法人元代表) ******************* 地方支局から本社政治部に異動した日、政治部長が言った言葉は「権力と付き合え」だった。 経世会、宏池会と清和会の自民党内覇権争い、政権交代などを通して永田町と政治家の裏側を目

                                                                                『朝日新聞政治部』(鮫島 浩) 製品詳細 講談社BOOK倶楽部
                                                                              • 元朝日新聞の鮫島浩さん、日ハム・新庄監督を「実力も人気も劣る弱小チームを引き継ぐリーダー」と表現して炎上中 | KSL-Live!

                                                                                元朝日新聞記者の鮫島浩さんが25日、北海道日本ハムファイターズの新庄剛志監督について「実力も人気も劣る弱小チームを引き継ぐリーダー」と表現したことでファンの怒りを買っている。 本人は新庄監督を持ち上げているつもりなのだろうが、ひいきの球団を「人気も実力も劣る弱小チーム」などと評価されてファンが黙っているはずがない。 弱小球団日ハムを受け継いだ新庄監督。ド派手なパフォーマンスと奇想天外な発言で野球に関心のない人も惹き寄せる。実力より先に人気を上げる。弱小チームのリーダーの鉄則だ。 立憲民主党は見倣ったらどうか。野党にも政治にも関心のない人々を惹き寄せるのは今でしょ!https://t.co/DOmWsS3owT — 鮫島浩✒️政治ジャーナリスト SAMEJIMA TIMES (@SamejimaH) November 24, 2021 調べもせずプロ野球を語るな 鮫島さんはネットメディアを始

                                                                                  元朝日新聞の鮫島浩さん、日ハム・新庄監督を「実力も人気も劣る弱小チームを引き継ぐリーダー」と表現して炎上中 | KSL-Live!
                                                                                • 鮫島浩✒️政治ジャーナリスト 新刊『朝日新聞政治部』4.8万部突破! on Twitter: "安倍総理を退陣に追い込んだのは民衆だ。モリカケサクラやアベノマスク、検察人事に怒った民衆だ。皆がSNSで声を挙げ政治を動かした。これは「民衆の勝利」なのだ。 国家もマスコミもそれを認めない。民衆が民衆の力に目覚めるのが怖い。だから… https://t.co/6CdjDU85eZ"

                                                                                  安倍総理を退陣に追い込んだのは民衆だ。モリカケサクラやアベノマスク、検察人事に怒った民衆だ。皆がSNSで声を挙げ政治を動かした。これは「民衆の勝利」なのだ。 国家もマスコミもそれを認めない。民衆が民衆の力に目覚めるのが怖い。だから… https://t.co/6CdjDU85eZ

                                                                                    鮫島浩✒️政治ジャーナリスト 新刊『朝日新聞政治部』4.8万部突破! on Twitter: "安倍総理を退陣に追い込んだのは民衆だ。モリカケサクラやアベノマスク、検察人事に怒った民衆だ。皆がSNSで声を挙げ政治を動かした。これは「民衆の勝利」なのだ。 国家もマスコミもそれを認めない。民衆が民衆の力に目覚めるのが怖い。だから… https://t.co/6CdjDU85eZ"

                                                                                  新着記事