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7PAYの検索結果401 - 440 件 / 687件

  • ヤフー×LINE、経営統合でこれから決済業界に起こること

    ヤフーとLINEの経営統合が11月18日に正式発表された。経営統合における持株比率や事業の統廃合、シナジー効果など、今回の件ではさまざまな論点がある。だが多くの方がユーザー目線で最も気になっていることの1つは「国内のモバイル決済は今後どうなっていくのか」だろう。この点について、専門分野とする筆者の考えを少しまとめてみたい。 スマホ(アプリ)決済は急に1つには収束しない PayPayとLINE Payは、日本国内のスマホ(アプリ)決済の分野では現在トップランクにあるといえるが、今回の事業統合で1つにまとまることはないだろう――というのが筆者の考えだ。それぞれにユーザーベースを抱え、展開済み、あるいは進行中の提携や機能拡張がある。あるタイミングで計画が凍結される可能性はあるが、少なくとももうしばらくの期間は両者が並走することになるだろう。 こう考える理由の1つに、両者の統合後の姿が原時点で全く

      ヤフー×LINE、経営統合でこれから決済業界に起こること
    • 7pay大失敗に見る、セブン帝国最大の強み「結束力」に生じた亀裂

      Close-Up Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?『週刊ダイヤモンド』編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 コンビニエンスストア業界の王者が鳴り物入りで始めたキャッシュレス決済サービス「セブンペイ」は、3カ月でお蔵入りに。後手に回る対応や社内の混乱から、「セブン帝国」の強みである結束力に亀裂が生じていることが伝わってくる。(ダイヤモンド編集部 岡田 悟) 「記者会見の動画中継を見ていて、思わずズッコケた」──。セブン&アイ・ホールディングス(HD)が、「セブンペイ」の中止を発表した8月1日のそれだ。たった3カ月でサービス終了という失態に、ある関係者は言葉を失った。 セブン独自のスマートフォンによるキャッシュレス決済サービスは、7月1日の開始直後にアカウントの乗っ取りによる不正利用が発覚。「2段階認証」がなされて

        7pay大失敗に見る、セブン帝国最大の強み「結束力」に生じた亀裂
      • 「7pay」不正ログインであらわになったアプリ仕様の決定的な問題点はこれだ! - パンクITマンの休息

        今回の7pay不正ログインの問題点 二段階認証をもっと詳しく! 運営元は二段階認証を認識していなかった!? まとめ こんにちは、Kです! 初心者ブロガーが1ヶ月ブログを続けてみました!不人気ブロガーのPV数や現実的な収益です!w https://t.co/0mk70pfH2P— K@初心者はてなブロガー (@the_peace_punk) 2019年7月2日 今何かと話題になっている7payですが、一体何が問題だったのかという部分を ざっくりとご説明していきたいと思います! 今回の7pay不正ログインの問題点 今回のアプリの仕様には決定的に酷い部分があります。 普通パスワードのリセットというのは、 登録済みアカウントのメールアドレスに推測困難なパスワード再設定用URLを送信 ↓ 新たなパスワードを登録させる こんな仕組みを取っている場合が多く、自分のメールアドレスをハッキングされない限り、

          「7pay」不正ログインであらわになったアプリ仕様の決定的な問題点はこれだ! - パンクITマンの休息
        • 「セキュリティ・バイ・デザインは限界だ」――システム・サービス開発の多すぎる要求をどう扱うべきか

          あちこちのカンファレンスで言及され、少々バズワードじみてきたところもあるキーワードに「セキュリティ・バイ・デザイン」(SbD)がある。 「実は、SbDは今まさに限界を迎えており、定義し直すべき時期に来ているのではないか?」 (ISC)2 認定主任講師の淵上真一氏は「『Security by Design 3.0』で見えてくるFuture Vision」と題する特別講演において、そんな刺激的な考察を展開した。 マイクロサービスの普及に伴い、SbDは大きく注目されるようになった。「システムを『大きな1つの固まり』としてではなく『多数の小さな機能が連携し合って成立するもの』と見なすマイクロサービスの世界では、設計や開発の段階からセキュリティを考えなくてはならない。そんな文脈からSbDが脚光を浴びている」と淵上氏は説明した。 設計開発におけるSbDの効果とは 実は、SbDは新しい概念ではない。その

            「セキュリティ・バイ・デザインは限界だ」――システム・サービス開発の多すぎる要求をどう扱うべきか
          • なぜ認証を巡るセキュリティー事故がなくならないのか、再発防ぐ決め手を探る

            オンラインサービスの利用者を認証する仕組みは今や誰もが必ず使う基礎技術である。ところが「ドコモ口座」や「7pay」などで相次いだセキュリティー事故の要因になっている。問題を解決する決め手はあるのか、専門家に対策を聞いた。 米ガイドラインを日本も踏襲 デジタル化が進むほどITサービスの利用者が間違いなく本人なのかを確認する認証の仕組みの必要性は高まる。利用者を識別するID(識別子)や認証技術について、専門家や技術者は国際的に広く参照されているルールを踏まえている。米国立標準技術研究所(NIST)が策定した「電子的認証に関するガイドライン(NIST SP 800-63-3)」である。 NISTガイドラインは、米政府機関が本人確認や認証を担うシステムを構築する際の実装方法をまとめたもの。米国と日本とでは制度や企業サービスに異なる部分はあるものの、参考にすべき点が多い。 実際にNISTガイドライン

              なぜ認証を巡るセキュリティー事故がなくならないのか、再発防ぐ決め手を探る
            • コンビニ、ドラッグストア…キャッシュレス時代に最も使える決済アプリは?

              「ESSE」「レタスクラブ」等の生活情報誌の副編集長として20年以上、節約・マネー記事を担当。貯蓄成功のポイントは貯め方よりお金の使い癖にあるとの視点で、貯蓄・節約アドバイスを行う。著書に『定年後でもちゃっかり増えるお金術』『「3足1000円」の靴下を買う人は一生お金が貯まらない』(以上、講談社)、『お金の常識が変わる 貯まる技術』(総合法令出版)。 消費経済リサーチルーム:https://www.ec-reporter.com/ Facebook:https://www.facebook.com/ecreport News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 コンビニ、ドラッグストア、家電量販店、牛丼チェーン…等々で導入が進む

                コンビニ、ドラッグストア…キャッシュレス時代に最も使える決済アプリは?
              • 7pay, 二段階認証を導入へチャージの上限も見直しへ

                7pay, 二段階認証を導入へチャージの上限も見直しへ みなさん、こんにちはー!(^^)! 今日も、ご覧ただきありがとうございます。 今日は、7pay の話題です。 セブン&アイ・ホールディングスが、セブンイレブンで使える スマートフォン決済「7pay (セブンペイ)」で不正利用の被害が発生したのを受け、安全対策強化を目的とした新組織「セキュリティ対策プロジェクト」を立ち上げたと発表した。 不正が起きた原因の分析と特定、安全対策を強化するというが、一時停止した 7payの新規登録と再開時期のめどは立っていない。 被害については、利用者約900人で計5,500万円のままで、拡大は確認されていないとしている。 今後は、二段階認証の導入や一回あたりのチャージの上限を3万円から引き下げることなどを予定している。 うーん、7pay、どうなんでしょうね。 安全に使えると便利は便利なんだけど、始まったば

                • 7pay不正容疑者 中国語チャットで「直前にパスワード教わる」 - 毎日新聞

                  • ヒャダイン こと 前山田健一 on Twitter: "セブンペイ、9月末で終了へ(共同通信) https://t.co/KEoxTQHVHJ RT @HyadainMaeyamad: 本日7/1からサービス開始!セブンイレブンで使える決済サービス「7PAY」こちらの決済音を担当さ… https://t.co/GfXOBzJ02f"

                    セブンペイ、9月末で終了へ(共同通信) https://t.co/KEoxTQHVHJ RT @HyadainMaeyamad: 本日7/1からサービス開始!セブンイレブンで使える決済サービス「7PAY」こちらの決済音を担当さ… https://t.co/GfXOBzJ02f

                      ヒャダイン こと 前山田健一 on Twitter: "セブンペイ、9月末で終了へ(共同通信) https://t.co/KEoxTQHVHJ RT @HyadainMaeyamad: 本日7/1からサービス開始!セブンイレブンで使える決済サービス「7PAY」こちらの決済音を担当さ… https://t.co/GfXOBzJ02f"
                    • 7pay、9月末で終了と正式発表 不正利用発覚、対応困難で継続を断念

                      セブン&アイ・ホールディングスは8月1日、スマートフォン決済サービス「7pay」を9月30日24時で終了すると発表しました。7月1日にスタートしたものの、直後に不正使用が発覚。チャージ(入金)と新規利用登録を中止してセキュリティの確保を図っていましたが、継続を断念することになりました。 7pay終了を発表(ニュースリリース) 7pay継続断念を説明するセブン&アイ・ホールディングスの後藤克弘副社長(1日午後、都内) 終了について、(1)全サービスを再開するに足る抜本的な対応を完了するには相応の期間が必要、(2)その間、サービスは支払いのみという不完全な形とせざるをえない、(3)お客様は依然として不安を抱えている──ことから、「現在の7payのサービススキームに基づきサービスを提供を継続することは困難」という結論に至ったとのことです。 サービス終了時点で未使用のチャージ残高は、法令上の手続き

                        7pay、9月末で終了と正式発表 不正利用発覚、対応困難で継続を断念
                      • 7pay、9月末でサービス終了か 共同通信報道 きょう緊急会見

                        セブン&アイ・ホールディングスが、モバイル決済サービス「7pay」(セブンペイ)を9月末で終了する方針を固めたと、8月1日に共同通信が報じた。セブン&アイ・ホールディングスは同日午後3時から都内で記者会見を行う予定。 関連記事 二段階認証の意味を問う 「7pay事件」を教訓に見直したい認証のハナシ 専門用語が飛び交いがちなセキュリティの知識・話題について、「認証」関連分野を中心にできるだけ分かりやすく紹介する連載。今回は「二段階認証」と認証の仕組みについて。 7payの「二段階認証導入」は正解か? セキュリティ専門家、徳丸氏の視点 セキュリティ専門家の徳丸浩さんに、7payが取るべきセキュリティ対策を聞いた。二段階認証の導入決定は「結論を出すのが早すぎる」という。 7payのパスワード再設定に脆弱性、運営元が対策 「解決していない」との指摘も セブン・ペイがこのほど、ログインパスワードの再

                          7pay、9月末でサービス終了か 共同通信報道 きょう緊急会見
                        • また混乱のセブンに聞いた 「7pay、残高ゼロに」報告が相次ぐ理由は?

                          キャッシュレス決済サービス「7pay」不正アクセス問題を受け、セブン&アイ・ホールディングスはグループ共通アカウント「7iD」のパスワードを強制的に一斉リセットしたことを発表したが、新たなトラブルの報告があがった。パスワードを再設定したところ、チャージ残高が「ゼロ円」になったという声がツイッターで相次いだのだ。 ただ、セブン&アイHD広報はJ-CASTニュースの取材に、こうした事象が発生していることは「把握している」とするも、「システム上の不具合ではない」と説明。「個別に対応することで解消できる」としている。 パスワードの一斉リセットを実施 セブン&アイHDは2019年7月30日、月初に発生した7payの不正アクセス問題を受け、セキュリティ強化の一環として7iD パスワードの一斉リセットを実施したと発表。7iD 会員は新たにパスワードを設定する必要があると伝えた。 ところがツイッター上では

                            また混乱のセブンに聞いた 「7pay、残高ゼロに」報告が相次ぐ理由は?
                          • 高橋洋一(嘉悦大) on Twitter: "正義のミカタ3。オレは基本的にキャッシュレスだが、他の出演者がキャッシュ派なのは驚いた。ただオレは中華系や韓国系アプリは入れていない。7payはその前提となるセブンアプリからしてID管理が甘々だったので当然入れなかった"

                            正義のミカタ3。オレは基本的にキャッシュレスだが、他の出演者がキャッシュ派なのは驚いた。ただオレは中華系や韓国系アプリは入れていない。7payはその前提となるセブンアプリからしてID管理が甘々だったので当然入れなかった

                              高橋洋一(嘉悦大) on Twitter: "正義のミカタ3。オレは基本的にキャッシュレスだが、他の出演者がキャッシュ派なのは驚いた。ただオレは中華系や韓国系アプリは入れていない。7payはその前提となるセブンアプリからしてID管理が甘々だったので当然入れなかった"
                            • セブンイレブンの利益率が他社より圧倒的に高い理由について考える - 頭の上にミカンをのせる

                              セブンイレブンの記事、多くの人からいろいろツッコミや感想いただいてありがとうございます。少しでも参考になったところがあれば幸いです。 ところで、私が一番興味を持ってほしかったのは「セブンイレブンのコンビニ事業セグメントの営業利益率がめっちゃ高い」というところでした。 ・セブン     9550億  2540億 ・ドンキ(統合前)9415億   572億 ・ローソン    7000億   570億 ・ユニーファミマ 6170億   453億 この部分について「へー何がそんなに違うんだろう」って考えてみてほしかったんですが、「それだけ搾取してるってことでしょ」で終わりにしちゃってる人が多くてもったいないなと思いました。 「搾取」って言葉はマジックワードというか思考停止ワードみたいなもので、それで分かったつもりになるけど実際は何もわかってない、ってことが結構多いです。そこから一歩掘り下げて「搾取

                                セブンイレブンの利益率が他社より圧倒的に高い理由について考える - 頭の上にミカンをのせる
                              • 【キャンペーン速報】セブンイレブンで対象のペットボトルコーヒーを累計5本買うと1本無料!7payかnanacoを使おう!2019年7/1(月)~ : 節約と副収入で貯金を増やすブログ 目指せ金持ちライフ!

                                コンビニエンスストアのセブンイレブンで、対象のペットボトルコーヒーを7payかnanacoで累計5本(組み合わせは自由)買うと、対象のペットボトルコーヒーの中から1本交換できる無料引換券付きレシートがプレゼントされるキャンペーンが始まった。

                                  【キャンペーン速報】セブンイレブンで対象のペットボトルコーヒーを累計5本買うと1本無料!7payかnanacoを使おう!2019年7/1(月)~ : 節約と副収入で貯金を増やすブログ 目指せ金持ちライフ!
                                • セブン・ローソン・ファミマ、一番お得なコンビニアプリはどれ? - ナマケモノろーぐ

                                  現在「セブンイレブン」「ローソン」「ファミリーマート」のスマホアプリを使っています。 この3社のスマホアプリの中で、一番お得だと思うものはどれか?あくまで個人的な見解ですが、この記事でお知らせします。 「セブンイ」「ローソン」「ファミマ」アプリの特徴(わかる範囲で) 私は各アプリの全機能をキチンと使っているわけではないのですが、あまりにも個人的な見解で一番を決めるのも悪いと思い、まずは自分がわかる範囲で網羅的に3社のコンビニアプリの特徴を(個人的な評価を交えて)お伝えします。 「セブンイレブン」アプリの特徴と個人的評価 割引クーポンが随時、付与されます。店頭の割引サービスと連携して配布されることも多く、よく使っています。 特定条件を満たすことで貰え、銅、銀、金、プラチナとランクが上がっていくセブンイレブン認定「バッジ」。「カラダへの想いこの手から」という商品群を期間中5個買い、知らない間に

                                    セブン・ローソン・ファミマ、一番お得なコンビニアプリはどれ? - ナマケモノろーぐ
                                  • セブンペイ不正利用 専門家「同じID、暗証番号使わず定期的に変更を」 | 毎日新聞

                                    セブン&アイ・ホールディングスが1日にセブン-イレブンで導入したばかりのスマートフォン決済「7pay(セブンペイ)」で3日、不正利用が発覚した。スマホ決済に参入するコンビニやIT企業が相次ぐなか、不正利用も起きており、専門家は被害に遭わないための対策を利用者に呼びかけている。 スマホ決済は、スマホの画面に表示したQRコードやバーコードを店頭で読み取ってもらい、買い物の取引が成立する。その代金は、利用者が事前にクレジットカードなどで一定額をスマホのアプリに入金(チャージ)しておき、そこから店に支払う方法が主流だ。 今回の被害では、クレジットカードから入金する仕組みに何らかの不正アクセスがあった模様。被害に遭った東京都練馬区に住む50代の男性会社員は3日、毎日新聞の取材に対して、気づかぬうちにクレジットカードから17万円以上を不正利用されたと明かした。

                                      セブンペイ不正利用 専門家「同じID、暗証番号使わず定期的に変更を」 | 毎日新聞
                                    • 「7pay」決済音作ったヒャダインがサービス終了記事を無言で投稿 「幻のライブみたいな感覚」「どんまい……」

                                      音楽クリエイターのヒャダインさんが8月1日、セブン&アイ・ホールディングスの決済サービス「7pay(セブンペイ)」のサービス終了を伝える共同通信の記事を投稿しました。自身が「7pay」の決済音を作ったことを報告するツイートに返信する形で。か、悲しすぎる……。 ヒャダインさん(画像は公式ブログから) 7pay継続断念を説明するセブン&アイ・ホールディングスの後藤克弘副社長(1日午後、都内) 「7pay」は、7月1日にスタートしたスマートフォン決済サービス。開始直後に不正使用が発覚しチャージ(入金)と新規利用登録を中止してセキュリティの確保を図っていましたが、対応困難として9月末で継続を断念することになりました。 ヒャダインさんはサービス開始日である7月1日に、自身のTwitterで決済音を担当したことを報告。「全国のセブンイレブンで流れると思うと感動です!」と思いを語っていました。が、わずか

                                        「7pay」決済音作ったヒャダインがサービス終了記事を無言で投稿 「幻のライブみたいな感覚」「どんまい……」
                                      • 『やっぱり、信用できるのは現金かな』と思ったこと。。。 - 異星人と交信した結果、撃沈。。。。。。。。。。。。。。。。。。

                                        ここ数年、様々なオンライン決済サービスが 出てきたけれど、 種類が多すぎるのと、 それぞれ、どんなサービスが受けられるのか分からないし、 お店によって使える使えないがあるため、 自分が使いやすいサービス、 利用するお店で使える物と考えると、 結局、どれがいいのか決めかねて ずっと現金支払いのみでやっていた。 それで、今のところ困ることはないし、 今後も、現金支払いで問題ないのであれば このままでいようと思っていたけれど、 その気持ちをさらに強くすることがあった。 toyokeizai.net セブンペイの不正問題。 そうそう、こういうことが起きたら嫌だな、怖いなと思い、 なかなかオンライン決済サービスを利用する気に ならなかったのだけど、 心配していたことがついに起きた。 そういえば、クズ太郎に、 『オンライン決済サービス使ってないの!?(爆笑)』 と馬鹿にされたことがあった。 『不正利用

                                          『やっぱり、信用できるのは現金かな』と思ったこと。。。 - 異星人と交信した結果、撃沈。。。。。。。。。。。。。。。。。。
                                        • 一部アカウントへの不正アクセス発生による チャージ機能の一時停止について | 7pay

                                          一部アカウントへの不正アクセス発生による チャージ機能の一時停止について 2019年7月4日 株式会社セブン&アイ・ホールディングス 株式会社セブン‐イレブン・ジャパン 株式会社セブン・ペイ 2019年7月3日(水)、株式会社セブン&アイ・ホールディングス(本社:千代田区、代表取締役社長:井阪 隆一)傘下の株式会社セブン・ペイ(本社:千代田区、代表取締役社長:小林 強)が運営するバーコード決済サービス「7pay」の一部アカウントが、第三者による不正なアクセスの被害を受けたことが判明いたしました。 被害の内容としては、第三者がなんらかの方法で「7pay」利用者のアカウントにアクセスし、本人になりすまし、登録されたクレジットカードおよびデビットカードを通じて当該アカウントにチャージを行い、セブン‐イレブン店舗において商品を購入する等といったものです。 多大なるご心配、ご迷惑をおかけしましたこと

                                          • セブン、1年ぶりのコード決済機能に「PayPay」を採用…特別仕様の“コード”を使用

                                            小林 優多郎 [Tech Insider 編集チーフ] Aug. 11, 2020, 02:50 PM テックニュース 11,792 セブン‐イレブン・ジャパンとPayPayは8月11日、「セブン‐イレブンアプリ」内の決済機能としてPayPayを搭載すると発表した。実装時期は10月以降を予定している。 セブンイレブンのキャッシュレスに関する取り組みとしては、2019年7月1日に鳴り物入りで開始したコード決済「7pay」がある。同サービスは、不正アクセス被害を受けたことから、同9月末日で7payサービスを廃止した。 10月以降にPayPayが実装されれば、セブンアプリにとって1年超ぶりの決済機能実装になる。

                                              セブン、1年ぶりのコード決済機能に「PayPay」を採用…特別仕様の“コード”を使用
                                            • セブン‐イレブンでバーコード決済に障害、宅配便なども利用できず 原因は調査中

                                              セブン‐イレブン・ジャパンは6月25日、同日正午過ぎから全国のセブン‐イレブン店舗でバーコード決済や宅配便、メルカリ便などのサービスが利用できない障害が発生していると発表した。原因は調査中としている。 午後2時時点で利用できないサービスは、各種バーコード決済、宅配便やメルカリ便、「ゆめか」「Sポイント」など一部地域限定電子マネーやポイント、「Google play」「WebMoney」など一部プリペイドカードの販売、セブン銀行ATMの現金受取り。全国のセブン‐イレブン店舗(約2万店)で影響が出ているという。 同社は「店舗をご利用のお客さまに対し多大なるご迷惑とご心配をお掛けしていることに、深くおわび申し上げるとともに、復旧に向けた調査・対応を進めてまいります」とコメントしている。 関連記事 7iDのパスワード再設定で「残高消えた」報告相次ぐ セブン&アイは不具合を否定、ユーザーの誤解か 「

                                                セブン‐イレブンでバーコード決済に障害、宅配便なども利用できず 原因は調査中
                                              • 狙われた7pay「外部ID連携」の脆弱性の全貌。急遽“遮断”した理由(BUSINESS INSIDER JAPAN) - Yahoo!ニュース

                                                7payの不正使用をめぐって、その脆弱性が背景にあるとの見方が強まっている。窃盗容疑などで複数の中国籍の容疑者らが逮捕されているが、実態にはまだ不可解な部分が少なくない。 【全画像をみる】狙われた7pay「外部ID連携」の脆弱性の全貌。急遽“遮断”した理由 一連の7pay報道のなかで、徐々にハッキングの手法に関する情報が出てきたが、具体的に「7payの脆弱性とは、一体どんなものだったのか」は直接的に報じられていない。 Business Insider Japanの「7pay」取材班では、複数の協力者の通信解析を通じて、7payとその周辺に潜む脆弱性のうち、重要な事象の1つである外部ID経由のハッキング(不正侵入)のメカニズムについて確証を得た。 不正アクセス犯はどんな手口で侵入したのかを探る。 7月11日、7payは当初の発表から1日前倒す形で外部ID(Yahoo!、Google、Face

                                                  狙われた7pay「外部ID連携」の脆弱性の全貌。急遽“遮断”した理由(BUSINESS INSIDER JAPAN) - Yahoo!ニュース
                                                • shao as a service on Twitter: "これら 7pay とファミペイの騒ぎを中国から見てると、AlipayやWeChat Payが大事故を起こさずにインフラに徹しているのは合理的だし、彼らが「10年以上目立った事故を起こしてないSuicaに学んでます!」って言ってたのを思い出して、かなり複雑な気持ちになる。"

                                                  これら 7pay とファミペイの騒ぎを中国から見てると、AlipayやWeChat Payが大事故を起こさずにインフラに徹しているのは合理的だし、彼らが「10年以上目立った事故を起こしてないSuicaに学んでます!」って言ってたのを思い出して、かなり複雑な気持ちになる。

                                                    shao as a service on Twitter: "これら 7pay とファミペイの騒ぎを中国から見てると、AlipayやWeChat Payが大事故を起こさずにインフラに徹しているのは合理的だし、彼らが「10年以上目立った事故を起こしてないSuicaに学んでます!」って言ってたのを思い出して、かなり複雑な気持ちになる。"
                                                  • みずほ銀行のスマホ決済「Jコイン」、テスト用システムに不正アクセス 加盟店情報など漏えいの可能性

                                                    みずほ銀行は9月4日、スマートフォン用決済・送金サービス「J-Coin Pay」(Jコイン)の加盟店管理に関わるテスト用システムが不正アクセスされたと発表しました。加盟店の情報が流出した可能性がある一方、ユーザー情報などに影響はないとしています。 JコインのWebサイト みずほ銀行にょると、テスト用システムで使用していた加盟店関連データへの不正アクセスを8月27日に認識。調査したところ、手順の誤りにより、テスト用システムに一時的にインターネット経由で外部からのアクセスが可能な状況になっていたとのことです。 不正アクセスを受けたのは、Jコインの加盟店である法人7930件と、法人代表者、連絡窓口担当者などの個人1万539件の情報で、企業名や代表者・連絡窓口担当者の氏名、連絡先(住所、電話番号、メールアドレス)、一部代表者の生年月日が含まれていたとのことです。また、Jコインに参加している一部金融

                                                      みずほ銀行のスマホ決済「Jコイン」、テスト用システムに不正アクセス 加盟店情報など漏えいの可能性
                                                    • メルペイ、「不正利用時は補償」規約に明記

                                                      メルペイは8月15日、利用規約を改訂し、ユーザーが不正利用の被害に遭った場合、被害額を補償すると明記した。これまでも必要に応じて補償していたというが、補償の基準を明確に示していなかった。今回「実態に即した形で、規約を変更した」としている。 規約によれば、被害を受けた直後にユーザーがメルペイに報告し警察署への申告などを行えば「被害額の補償を請求できる」という。ユーザーの申請内容が正確かどうかを確認するなどした上で、「不正利用にかかる損害額を限度に補償する」と明記した。 LINE Payは「補償する」、d払いは「検討」、PayPayは「ケースバイケース」 主要なモバイル決済サービスでは、LINE Payが「不正利用時の被害額を補償する制度を導入している」と明記している。同社は、被害に遭ってから30日以内に申し立てること、ユーザーが「他人にパスワードを教えていた」場合などは補償対象外になること—

                                                        メルペイ、「不正利用時は補償」規約に明記
                                                      • 7pay問題で、セブン&アイ各アプリのオープンIDログイン停止

                                                          7pay問題で、セブン&アイ各アプリのオープンIDログイン停止
                                                        • 大炎上のセブンペイ問題でわかった、日本企業の「深刻なリスク」 - まぐまぐニュース!

                                                          7月1日にサービスが開始されるや不正アクセスの被害が相次ぎ、わずか3日で新規登録やすべてのチャージサービスが停止となった7pay。セブンイレブンが社運をかけて臨んだはずの同サービスは、なぜこのような「憂き目」を見る状況となってしまったのでしょうか。米国在住の作家・冷泉彰彦さんは自身のメルマガ『冷泉彰彦のプリンストン通信』で、スキルのない人間がトップに立てる日本企業の制度に問題があるとして、その理由を記しています。 トホホな「7pay」騒動、スキルのないトップはオワコン 鳴り物入りでスタートしたにも関わらず、直後に巨額の不正利用事件を起こしてしまい、大コケになってしまった格好の「7pay」ですが、具体的には何が悪かったのでしょうか? 勿論、生年月日入力が必須でなく、空欄にしておくと一律のバリューを自動設定してくるとか、登録アドレスに一旦メールを返す軽度の「2段階認証」もしていない、スマホの特

                                                            大炎上のセブンペイ問題でわかった、日本企業の「深刻なリスク」 - まぐまぐニュース!
                                                          • 今週のはてなブログランキング〔2019年8月第2週〕 - 週刊はてなブログ

                                                            はてなブックマーク数による人気記事のランキング。8月4日(日)から8月10日(土)〔2019年8月第2週〕のトップ30です*1。 # タイトル/著者とブックマーク 1 様々なTODOアプリやタスク管理方法を試行した結果最終的にプレーンテキストに行き着いた話 - みんからきりまで by id:kirimin 2 社員の給料を上げるのはコスパが良くないという話 - ゆとりずむ by id:lacucaracha 3 映画『ドラゴンクエスト ユアストーリー』感想。というか罵倒。大人の作家的虚栄心のために子供の観客を踏みつけちゃダメ。 - CDBのまんがdeシネマ日記 by id:Cinema2D 4 ゲームボーイエミュレータをGo言語で書いた - undefined by id:bokuweb 5 「俺らが生きづらい社会」は「あいつらが生きやすい社会」 - シロクマの屑籠 by id:p_shi

                                                              今週のはてなブログランキング〔2019年8月第2週〕 - 週刊はてなブログ
                                                            • やっぱり現金が一番? - 生まれ変わるなら猫になりたい🐈

                                                              怖い話だ。 ニュースでも話題になっている「7pay:7iD」の不正利用問題。 被害総額は5500万にものぼるらしい。 これが、キャッシュレス化を急いだ結果か(;´Д`A ``` こんな事件があると、「やっぱり手元に現金があるのが一番安心!」となる。 見えない部分でのやり取りほど怖いものはない。 私は性根がビビりなので、クレジットカードさえ作るのに躊躇したぐらいだ(-ω-) これからもキャッシュレス化に伴う不正利用問題は起きるだろう。 怖い怖い_(:3 」∠)_ 稚拙な文章、失礼しました。

                                                                やっぱり現金が一番? - 生まれ変わるなら猫になりたい🐈
                                                              • 【ニュース】ちょっと気になる話題をお届け ”ましゅーEYE”。8月17日号 - 風のましゅーBlog

                                                                ”セブン-イレブン本部”にとって、全国津々浦々の加盟店オーナーが大事なことは良くわかるんです。しかも、この”7pay”については、かなりの肝いりで販促をお願いしていたでしょうから、この顛末については言い訳が聞かず、なんとかオーナーの機嫌を取りたい気持ちもわかるんです。 「オーナーの機嫌を取らないと、その他の大手コンビニへオーナーが流出しちゃう…。」って感じでビビっているのなら、こんな陳腐な手段ではなく、そのような状態となってしまったコミュニケーション問題や、本部への忠誠心が薄くなっているコトをもっと問題視して解決するべきだと思う。(こんな子供だましの手ではオーナーも納得しないでしょう。) 個人的には”お客さんへの信頼回復”を一番にしなくちゃいけないんじゃないかな? と思います。ただでさえ、いろいろな問題を起こして求心力が減っていると思うんですよ。 「商品力はあるし、店舗力もあるから。今回の

                                                                  【ニュース】ちょっと気になる話題をお届け ”ましゅーEYE”。8月17日号 - 風のましゅーBlog
                                                                • セブンペイあきれた危機感のなさ(アスキー) - Yahoo!ニュース

                                                                  セブン&アイのスマホ決済「セブンペイ」でカードの不正利用が発覚。記者会見で見せつけられた危機感のなさには悲しい気持ちになってしまった。 【もっと写真を見る】 相次ぐ不正利用被害に頭を下げた(セブン・ペイ記者会見より)筆者撮影 セブン&アイ・ホールディングスは、7月1日から開始したQRコード決済サービス「セブンペイ(7pay)」のチャージならびに新規登録を停止すると発表した。すでにチャージ済みの金額は利用可能だ。 7payに関しては、3日にSNS上で不正利用の被害を訴える声が相次いだ。サービス運営会社のセブン・ペイは同日、不正利用の発生を公表。その後も被害が相次いでいたため、4日午後にセブン・ペイが会見を開いた。 筆者も記者会見に参加したが、セブン・ペイのセキュリティに対する危機感のなさっぷりに悲しい気持ちになってしまったほどだ。「よくも、こんな認識の甘さでユーザーからお金を預かるサービスを

                                                                    セブンペイあきれた危機感のなさ(アスキー) - Yahoo!ニュース
                                                                  • 「7pay」運営元、未使用残高の払い戻し方法発表 9月末でのサービス終了受け

                                                                    不正ログイン被害が相次いだモバイル決済サービス「7pay」を運営するセブン・ペイは9月27日、30日に同サービスを終了することを踏まえ、10月から未使用残高の払い戻しを行うと発表した。 払い戻しの対象となるのは、残高を使いきっておらず、7payなどのログインに必要な「7iD」のパスワードを再設定したユーザー。ただし、残高が残った状態で9月30日までに退会手続きを終えた場合は対象外となる。 対象者からの申し込みは、セブン-イレブン公式アプリとセブン・ペイ公式サイトに設ける専用フォームで受け付ける。受付期間は10月1日~2020年1月10日。払い戻しの方法は銀行口座への振り込みと、ゆうちょ銀行と郵便局での現金手渡しの2種類を用意する。 7payは7月1日にサービスを開始したが、直後から第三者による不正ログインの被害が相次ぎ、4日に残高のチャージとアカウントの新規登録を停止。その後も支払い機能は

                                                                      「7pay」運営元、未使用残高の払い戻し方法発表 9月末でのサービス終了受け
                                                                    • 秋吉 健のArcaic Singularity:問題の本質は銀行側にあった。ドコモ口座不正利用事件で発覚した企業のセキュリティー意識の低さを考える【コラム】 : S-MAX

                                                                      秋吉 健のArcaic Singularity:問題の本質は銀行側にあった。ドコモ口座不正利用事件で発覚した企業のセキュリティー意識の低さを考える【コラム】 2020年09月13日11:25 posted by 秋吉 健 カテゴリアプリ・サービスニュース・解説・コラム list ドコモ口座不正利用事件について考えてみた! 日本中を震撼させる大事件が9月8日に発覚しました。既報通り、NTTドコモが運営するオンライン金融サービス「ドコモ口座」を利用し、一部の銀行において悪意ある第3者による不正利用が行われたというものです。テレビや新聞などでも大きく報じられ、NTTドコモが9月10日に記者会見も開いており、事件の概要を知らない人はいないでしょう。 ニュースの見出しなどでも「ドコモ口座で不正利用」という文字が連日飛び交っていますが、その実態は思うほど簡単なものではなく、精査するほどにNTTドコモだ

                                                                        秋吉 健のArcaic Singularity:問題の本質は銀行側にあった。ドコモ口座不正利用事件で発覚した企業のセキュリティー意識の低さを考える【コラム】 : S-MAX
                                                                      • 会社の大きさ(規模)はどこで判断するのか?

                                                                        セブンイレブンのような大きな会社が失敗(7Pay)するんだから、ソフトバンクなんかが上手く行くわけないだろ。PayPayなんて今だけだよ。 この発言を聞いた時、かなり違和感を感じたのです。 それはセブンイレブンよりもソフトバンクの方が大きい会社じゃね?ってことです。 そこで実際にこの2社のどちらが大きいのか調べましたので記事にしてみます。 結論からいえばソフトバンクの方がかなり大きい会社なんですよ。 また、会社の大きさを測る方法をご紹介しましょう。 7Pay撤退の話はこちらの記事をご覧ください。

                                                                          会社の大きさ(規模)はどこで判断するのか?
                                                                        • 7pay不正使用、詐欺未遂容疑で中国籍の男2人逮捕 電子たばこ20万円分購入しようとした疑い - ITmedia NEWS

                                                                          コンビニ大手のセブン-イレブンで使用できるスマートフォン決済「7pay(セブンペイ)」を不正使用し、電子たばこを購入しようとしたとして、警視庁新宿署が詐欺未遂の疑いで、20代の中国籍の男2人を逮捕したことが4日、捜査関係者への取材で分かった。 コンビニ大手のセブン-イレブンで使用できるスマートフォン決済「7pay(セブンペイ)」を不正使用し、電子たばこを購入しようとしたとして、警視庁新宿署が詐欺未遂の疑いで、20代の中国籍の男2人を逮捕したことが4日、捜査関係者への取材で分かった。 セブン&アイ・ホールディングスは同日、セブンペイで第三者による不正なアクセスが相次いだとして、入金や新規登録を停止すると発表していた。 捜査関係者によると、男2人は3日、新宿区内のセブン-イレブンで、セブンペイを不正使用し、電子たばこ20万円分を購入しようとした疑いがあるという。 同社は、不正アクセスにより利用

                                                                            7pay不正使用、詐欺未遂容疑で中国籍の男2人逮捕 電子たばこ20万円分購入しようとした疑い - ITmedia NEWS
                                                                          • ソフトウェアテストについていろいろ調べたことを書いた記事 - Qiita

                                                                            はじめに 2019/07/18に、BizReach QA Meetupというイベントに参加しました。 (イベントの参加レポートはこちら) そのイベントで、ブロッコリーさんという方が、自分が開催した新人向け研修の内容を発表しており、それを聞いて私は「この研修、自分も受けてみたい!」と思いました。 受けてみたいと思ったポイントは、2日間でテストに関する知識を体系的に学べそうだなと思った点です。しかし実際にその研修を受けるわけにもいかない。じゃあ自分で調べてみるか!と思い立って書いたのがこの記事です。 基本的にはブロッコリーさんのスライドに書いてあるカリキュラムに沿っていろいろ調べています。しかし、私はあくまでテストについて知りたかったので、以下については割愛しています。 ・モブワーク ・ソフトスキル ・見やすいコード ・クラス設計 ・読みやすいコード ・テストケース名の大切さ ・レガシーコード

                                                                              ソフトウェアテストについていろいろ調べたことを書いた記事 - Qiita
                                                                            • セブン「毎週100円還元」を、よりお得に使いたい! - ナマケモノろーぐ

                                                                              「7pay」9月末終了を決めたセブンイレブン。その代わりなのか、元々の予定なのかはわからないですが、外部のキャッシュレス決済を利用した、お得なキャンペーンを次々と実施中です。 現在は「毎週100円還元」キャンペーンを実施中です♪このキャンペーンを利用した感想についてシェアします。 3社合同「毎週100円還元」キャンペーンとは 現在セブンイレブンで実施中なのは、8月12日(月)~9月15日(日)の5週に渡って、 「メルペイ」「LINE Pay」「PayPay」のバーコード決済で一度に101円(税込)以上のお支払いをすると、各サービスで1週間に1回100円相当、5週間で最大1,500円相当お得にお買い物ができます。 という「3社合同キャンペーン」です。 8月1日(木)~8月11日(日)まで実施していた「メルペイあと払いで70%還元」に比べると、実施期間が長いのがウレシイです。 ※「セブンイレブ

                                                                                セブン「毎週100円還元」を、よりお得に使いたい! - ナマケモノろーぐ
                                                                              • 経産省、決済事業者に「ガイドライン」順守を要請 7payの不正ログイン被害受け

                                                                                モバイル決済サービス「7pay」で不正ログイン被害が相次いだことを受け、経済産業省は7月5日、コード決済サービスを手掛ける各決済事業者などに対し、不正利用を防ぐガイドラインの徹底とセキュリティレベルの向上を要請した。 経産省や決済事業者などで構成されるキャッシュレス推進協議会は4月、不正利用を防ぐためにガイドラインを策定。決済事業者に対し、アカウント作成時の不正防止策などを求めている。しかし、7payでは本人確認に二段階認証の仕組みを導入していないなど、ガイドラインの基準を満たしていなかった。 これを受け、同省は各決済事業者に対し、「常に最新のセキュリティ情報を収集し、自社サービスのセキュリティ対策を見直した上で、セキュリティレベルの向上に努める」よう要請している。 7payでは1日のリリース後、不正ログインの被害が相次いだ。運営元のセブン・ペイの試算によると、不正アクセスの被害者は約90

                                                                                  経産省、決済事業者に「ガイドライン」順守を要請 7payの不正ログイン被害受け
                                                                                • セブン・ペイ、不正ログイン被害者への補償対応開始

                                                                                  モバイル決済サービス「7pay」で不正ログイン被害が相次いだ問題で、運営元のセブン・ペイは8月19日、被害者への補償対応を始めた。自身でチャージした残高を第三者に不正利用されたユーザーや、ためていた「nanacoポイント」から勝手にチャージされたユーザーに、被害額相当の支払いを行っていく。 既に被害を届け出ているユーザーを対象に、「7pay 事務センター」(電話番号は0120-113-393)から連絡し、手続きを順次案内する。これ以外の窓口から連絡があった場合は、決して応じないよう注意喚起している。 被害に遭ったが、まだ連絡していないユーザーには、「7pay お客様サポートセンター緊急ダイヤル」(0120-192-044)に問い合わせるよう促している。登録していたクレジットカードやデビットカードから不正にチャージされたユーザーには、各カード会社にも連絡するよう呼び掛けている。 7payでは

                                                                                    セブン・ペイ、不正ログイン被害者への補償対応開始