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EEZに関するエントリは147件あります。 軍事北朝鮮news などが関連タグです。 人気エントリには 『中国 “軍事演習区域に日本のEEZ含まれる見解は存在しない” | NHK』などがあります。
  • 中国 “軍事演習区域に日本のEEZ含まれる見解は存在しない” | NHK

    中国軍は4日、台湾を取り囲むように大規模な演習を始め、台湾の周辺海域に向けて弾道ミサイルを発射しました。 弾道ミサイルの一部は日本のEEZ=排他的経済水域の内側に落下しましたが、中国側は「両国は関連海域で境界を画定しておらず、演習区域に日本のEEZが含まれるという見解は存在しない」と主張しています。 中国軍は4日、台湾を取り囲むように合わせて6か所の海域と空域で「重要軍事演習」を始め、台湾東部の海域に向けて複数のミサイルを発射したほか、台湾海峡に向けて長距離の実弾射撃演習を行ったと発表しました。 これについて、台湾国防部は、中国軍が4日、台湾の北部や南部、それに東部の周辺海域に向けて11発の弾道ミサイルを発射したと発表しました。 日本政府は発射された弾道ミサイルのうち、5発が日本のEEZの内側に落下したと推定されるとして中国側に抗議しました。 日本側の抗議に対し、これまでのところ中国政府の

      中国 “軍事演習区域に日本のEEZ含まれる見解は存在しない” | NHK
    • “中国が弾道ミサイル9発発射 うち5発は日本のEEZ内に”防衛省 | NHK

      防衛省は、中国が4日午後に弾道ミサイル9発を発射したとみられると発表しました。 このうち5発は日本のEEZ=排他的経済水域の内側に設定されている中国の訓練海域に落下したとみられるということです。 中国の弾道ミサイルが日本のEEZ内に落下したのは初めてだということです。 防衛省は、中国が4日午後3時ごろから4時すぎにかけて、内陸部のほか台湾に近い福建省と浙江省の沿岸から、合わせて9発の弾道ミサイルを発射し、およそ350キロから700キロ飛んだと推定されると発表しました。 このうち5発は、沖縄県波照間島の南西の日本のEEZ=排他的経済水域の内側に設定されている中国の訓練海域に落下したとみられるということです。 中国の弾道ミサイルが日本のEEZ内に落下したのは初めてだということです。 5発のうち4発は台湾本島の上空を飛しょうしたと推定されるとしています。 また最初に発射された1発は、沖縄県与那国

        “中国が弾道ミサイル9発発射 うち5発は日本のEEZ内に”防衛省 | NHK
      • “130隻超の中国船が南シナ海の自国EEZに集結”フィリピン当局 | NHK

        フィリピン当局は、中国と領有権を争う南シナ海の自国の排他的経済水域に130隻を超える中国船が集結していると発表し、船の数が増え続けていると警戒を強めています。 フィリピン沿岸警備隊は3日、パラワン島から西に300キロ余り離れた南シナ海の南沙諸島、英語名スプラトリー諸島にあるさんご礁の近くの海域で、130隻を超える中国船が停泊していると発表しました。 周辺の海域は、フィリピンが自国の排他的経済水域だと主張していますが、中国がさんご礁を実効支配しています。 沿岸警備隊が公開した現場の映像には、クレーンのようなものを搭載した大型の複数の船がいかりを下ろした状態で並んで停泊しているのが確認できます。 フィリピン側は2日、巡視船2隻でパトロールを行い立ち退きを求めましたが、中国船は応じなかったということで、軍事的な訓練を受けた「海上民兵」が乗り込んでいるとみています。 現場の海域では、おととし3月に

          “130隻超の中国船が南シナ海の自国EEZに集結”フィリピン当局 | NHK
        • 北朝鮮が弾道ミサイル発射 島根県沖EEZに落下か 菅官房長官 | NHKニュース

          菅官房長官は午前8時前、緊急の記者会見で2日朝、北朝鮮から2発の弾道ミサイルが発射され、そのうち1発が島根県沖の日本の排他的経済水域内に落下したと見られると明らかにしました。 これまでのところ、付近を航行する航空機や船舶への被害は確認されていないということです。 また、菅官房長官は、安倍総理大臣から▽情報収集、分析に全力を挙げ、国民に対し、迅速・的確な情報提供を行うこと、▽航空機、船舶などの安全確認を徹底すること、▽不測の事態に備え、万全の態勢をとることの3点について指示があったことを明らかにしました。 さらに総理大臣官邸の危機管理センターに設置している北朝鮮情勢に関する官邸対策室で情報を集約するとともに、緊急参集チームを招集し、対応を協議したと説明しました。 そのうえで、このあとNSC=国家安全保障会議を開催し、情報の集約と対応を協議することを明らかにしました。

            北朝鮮が弾道ミサイル発射 島根県沖EEZに落下か 菅官房長官 | NHKニュース
          • 【詳報】北朝鮮ICBM級ミサイル発射 北海道の西 EEZ内落下か | NHK

            防衛省は18日午前、北朝鮮から、ICBM=大陸間弾道ミサイル級のミサイル1発が発射されたと発表しました。 ミサイルは1時間あまり飛行したあと北海道渡島大島の西の日本のEEZ=排他的経済水域の内側に落下したとみられるということです。 北朝鮮のミサイルが日本のEEZ内に落下したのはことし3月以来で、弾頭の重さによっては射程は1万5000キロを超え、アメリカ全土に届くとみられるとしています。 防衛省によりますと18日午前10時14分ごろ、北朝鮮の首都ピョンヤン付近から、ICBM=大陸間弾道ミサイル級のミサイル1発が東の方向に向けて発射されました。 ミサイルはおよそ69分間飛行し、午前11時23分ごろ、北海道渡島大島の西、およそ200キロの日本のEEZ=排他的経済水域の内側に落下したとみられるということです。 これまでのところ日本の船舶や航空機への被害の情報は入っていないということです。 防衛省に

              【詳報】北朝鮮ICBM級ミサイル発射 北海道の西 EEZ内落下か | NHK
            • 北朝鮮ミサイル落下地点をEEZ内に修正 変則軌道で見極め困難 | NHKニュース

              15日北朝鮮から発射された弾道ミサイルについて、政府は、推定される落下地点を、当初、日本の排他的経済水域の外側としていましたが、その後、内側と修正しました。防衛省は、ミサイルが変則的な軌道で飛行したため見極めが難しかったとしていて、今後、複雑化するミサイルへの探知能力の向上が課題だとしています。 北朝鮮から発射された弾道ミサイルについて、政府は、きのう午後0時32分と0時37分ごろ、北朝鮮内陸部から、少なくとも2発が東方向に発射され、落下地点は、発射直後の情報に基づき、日本の排他的経済水域の外側と推定されるとしていました。 しかし、その後、分析を進めた結果、落下地点は能登半島沖の舳倉島の北約300キロ程度の排他的経済水域の内側と推定されると修正しました。 防衛省は、今回発射されたミサイルは、低空を変則的な軌道で飛行したため、落下地点の見極めが難しかったとしています。 防衛省では、北朝鮮が変

                北朝鮮ミサイル落下地点をEEZ内に修正 変則軌道で見極め困難 | NHKニュース
              • 中国、日本のEEZ内に海上ブイ設置 松野長官明らかに

                松野博一官房長官は19日の記者会見で、中国が尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺の日本の排他的経済水域(EEZ)内で新たに海上ブイを設置したことが確認されたと明らかにした。政府は中国側に抗議し、ブイの即時撤去を求めた。松野氏は「EEZでわが国の同意なく構築物を設置することは国連海洋法条約上の関連規定に反する」と批判した。 海上保安庁によると、ブイは7月にEEZの基準となる地理的中間線の東側で確認した。同月15日に航行警報を出し、船舶に注意を呼びかけた。 ブイには「中国海洋観測浮標QF212」と書かれており、見た目は黄色。今月19日現在で撤去されていないという。 中国は平成30年にも尖閣諸島周辺の海域にブイを設置。気象観測のほか、軍事目的で海中のデータを収集している可能性がある。 松野氏は「領土、領海、領空を断固として守り抜くとの考えのもと、毅然(きぜん)かつ冷静に対処していく」と語った。

                  中国、日本のEEZ内に海上ブイ設置 松野長官明らかに
                • 中国ミサイル5発が日本のEEZに落下 日本政府抗議

                  中国人民解放軍の東部戦区が4日、ミサイル発射演習の一場面として「微博(ウェイボ)」に投稿した映像(共同) 中国人民解放軍は4日、台湾周辺で実施すると公表していた「重要軍事演習」を開始した。日本政府は中国軍が発射した弾道ミサイル5発が日本の排他的経済水域(EEZ)に着弾したと発表した。岸信夫防衛相によると、中国の弾道ミサイルが日本のEEZに着弾したのは初めてとみられる。外務省の森健良事務次官は4日夜、中国の孔鉉佑(こう・げんゆう)駐日大使と電話会談を行い、強く抗議するとともに「軍事訓練の即刻中止を求める」と申し入れた。 台湾の国防部(国防省に相当)によると、弾道ミサイル「東風」計11発が発射されたという。日本政府が確認したミサイルは計9発。EEZに着弾した5発は、沖縄県の波照間島南西沖に中国が設定した訓練海域に落下したと推定される。また、同県の与那国島北北西沖のEEZ外にも落下したとみられる

                    中国ミサイル5発が日本のEEZに落下 日本政府抗議
                  • 北朝鮮 弾道ミサイル少なくとも1発発射 EEZ外に落下か | NHK

                    防衛省は25日午前、北朝鮮から少なくとも1発の弾道ミサイルが発射されたと発表しました。日本のEEZ=排他的経済水域の外側に落下したと推定され、防衛省が情報収集と分析を進めています。 防衛省によりますと25日午前6時52分ごろ、北朝鮮の内陸部から少なくとも1発の弾道ミサイルが東の方向に発射されたということです。 最高高度はおよそ50キロ、飛んだ距離は通常の弾道の軌道であればおよそ400キロと推定され、変則的な軌道で飛んだ可能性があるということです。 落下したのは北朝鮮の東の沿岸付近で、日本のEEZ=排他的経済水域の外側だということです。 これまでのところ日本の航空機や船舶などの被害の情報は確認されていません。 北朝鮮による弾道ミサイルの発射はことし6月5日以来です。 防衛省によりますと、北朝鮮によるミサイル発射は巡航ミサイルも含めてことし19回目で、かつてない頻度で発射を繰り返しているとして

                      北朝鮮 弾道ミサイル少なくとも1発発射 EEZ外に落下か | NHK
                    • “弾道ミサイル 北海道渡島半島沖のEEZ内に落下か” 防衛省 | NHK

                      24日午後、北朝鮮から弾道ミサイル1発が発射され、北海道の沖合の日本のEEZ=排他的経済水域の内側に落下したとみられます。これまでのところ、日本の航空機や船舶の被害などの情報は確認されていないということです。 防衛省は、発射されたのは、新型のICBM=大陸間弾道ミサイル級とみて情報収集と分析を続けています。 飛行時間は71分 北朝鮮の発射したミサイルで最長 防衛省によりますと、24日午後2時33分ごろ北朝鮮の西岸付近から弾道ミサイル1発が東の方向に発射されました。 弾道ミサイルは午後3時44分ごろ、北海道の渡島半島の西、およそ150キロの日本海、日本のEEZの内側に落下したとみられるということです。 一方、防衛省関係者によりますと、発射後、弾道ミサイルの一部が日本のEEZの外側に落下したということで、推進装置などの可能性があるとみられています。 北朝鮮から発射された弾道ミサイルが日本のEE

                        “弾道ミサイル 北海道渡島半島沖のEEZ内に落下か” 防衛省 | NHK
                      • 北朝鮮 弾道ミサイル発射か EEZには飛来していないと推定 | NHKニュース

                        28日朝、北朝鮮から弾道ミサイルの可能性があるもの1発が東の方向に発射されました。 これまでのところ日本の航空機や船舶の被害などの情報は確認されておらず、防衛省は、飛んだ距離や落下地点などについて詳しい分析を進めています。 「日本のEEZには飛来していないと推定」 防衛省によりますと、28日午前6時38分ごろ、北朝鮮内陸部から弾道ミサイルの可能性があるもの1発が東の方向に発射されたということです。 防衛省関係者によりますと、日本の領域や排他的経済水域には飛来していないと推定されるということで、これまでのところ、日本の航空機や船舶の被害などの情報は確認されていません。 防衛省は、発射されたものが弾道ミサイルかどうか、また、飛んだ距離や落下地点などについて詳しい分析を進めています。 北朝鮮が弾道ミサイルを発射したとすれば変則的な軌道で飛行した後、日本の排他的経済水域の内側に落下したと推定されて

                          北朝鮮 弾道ミサイル発射か EEZには飛来していないと推定 | NHKニュース
                        • 北朝鮮 弾道ミサイル2発を発射 いずれもEEZ外落下か | NHK

                          防衛省は6日朝、北朝鮮から合わせて2発の弾道ミサイルが発射されたと発表しました。いずれも日本のEEZ=排他的経済水域の外側に落下したと推定され、このうち1発は変則的な軌道で飛行した可能性があるということです。 北朝鮮は9月下旬以降、弾道ミサイルを相次いで発射していて、4日には日本の上空を飛び越える形で発射しています。 北朝鮮外務省は6日、アメリカ軍の原子力空母が日本海に再び展開したことについて、朝鮮半島情勢への脅威だとして今後の対応を注視していると警告する談話を発表していました。 北朝鮮によるミサイル発射は巡航ミサイルも含めてことし24回目で、防衛省は引き続き情報の収集と分析を進めています。 浜田防衛相「挑発 執ようかつ一方的にエスカレート」 浜田防衛大臣は7時すぎ、防衛省で記者団に対し、北朝鮮が午前6時台に内陸部から弾道ミサイル2発を東方向に発射したと明らかにしました。落下したのは北朝鮮

                            北朝鮮 弾道ミサイル2発を発射 いずれもEEZ外落下か | NHK
                          • 【詳しく】北朝鮮のミサイル ICBM級 北海道西方のEEZ内落下か | NHK

                            防衛省は18日夕方、北朝鮮からICBM=大陸間弾道ミサイル級の弾道ミサイル1発が発射され、北海道渡島大島の西方およそ200キロの日本のEEZ=排他的経済水域内の日本海に落下したと推定されると発表しました。 弾頭の重量などによっては射程距離は1万4000キロを超え、アメリカ全土が射程に含まれる可能性があるとしています。 北朝鮮がICBM級の可能性がある弾道ミサイルを発射したのは、去年11月18日以来で、防衛省が発射の意図を分析するとともに、警戒と監視を続けています。 防衛省によりますと、18日午後5時21分ごろ、北朝鮮の首都ピョンヤン近郊から、1発の弾道ミサイルが東の方向に発射されました。 弾道ミサイルはおよそ66分飛行し、午後6時27分ごろ北海道渡島大島の西方およそ200キロの日本のEEZ=排他的経済水域内の日本海に落下したと推定されています。 この発射による被害の情報は入っていないという

                              【詳しく】北朝鮮のミサイル ICBM級 北海道西方のEEZ内落下か | NHK
                            • “北朝鮮弾道ミサイル 少なくとも6発 EEZ外落下推定”岸防衛相 | NHK

                              岸防衛大臣は、北朝鮮が5日午前、少なくとも6発の弾道ミサイルを発射したことを明らかにしました。6発は、いずれも日本のEEZ=排他的経済水域の外側に落下したと推定されるということです。 岸防衛大臣は、5日午前11時すぎ、防衛省で記者団に対し、北朝鮮が5日午前9時台に、複数の地点から、弾道ミサイルを少なくとも6発発射し、いずれも落下したのは北朝鮮東側の日本海で、日本のEEZ=排他的経済水域の外側と推定されることを明らかにしました。 また岸大臣は、この中には変則軌道で飛しょうしたものが含まれている可能性があり、この6発以外にもミサイルを発射した可能性があると分析していることを明らかにしました。 岸大臣は「北朝鮮は、ことしに入ってから、巡航ミサイルの発射を含めれば17回におよぶ、かつてない高い頻度で、かつ新たな態様での発射を繰り返している」と述べました。 そのうえで「特に今回のように、少なくとも、

                                “北朝鮮弾道ミサイル 少なくとも6発 EEZ外落下推定”岸防衛相 | NHK
                              • 【詳細】北朝鮮 弾道ミサイル3発発射 EEZ外落下か 厳重抗議へ | NHK

                                防衛省は18日朝、北朝鮮から弾道ミサイル3発が発射され、いずれも日本のEEZ=排他的経済水域の外側に落下したとみられると発表しました。これまでに被害の情報は入っていないということで、政府は北朝鮮に厳重に抗議するとともに引き続き警戒・監視に全力をあげることにしています。 防衛省によりますと、18日午前7時台から8時台にかけて、北朝鮮西岸付近から3発の弾道ミサイルが北東方向に発射されました。 1発目と2発目は午前7時44分ごろ、3発目は8時21分ごろに発射され、いずれも最高高度はおよそ50キロで、飛しょう距離は350キロ程度だということです。 落下したのは、いずれも朝鮮半島の東岸付近の、日本のEEZ=排他的経済水域の外側と推定され、これまでに被害の情報は入っていないということです。 政府は「一連の北朝鮮の行動は、わが国、地域および国際社会の平和と安全を脅かすもので、安保理決議に違反し、国民の安

                                  【詳細】北朝鮮 弾道ミサイル3発発射 EEZ外落下か 厳重抗議へ | NHK
                                • 日本EEZで豪ダイバー負傷、中国艦の音波照射が原因か

                                  豪海軍のフリゲート「トゥーンバ」。豪軍提供(2014年4月7日撮影、11日提供)。(c)AFP PHOTO /"AUSTRALIAN DEFENCE/ABIS JULIANNE CROPLEY 【11月18日 AFP】オーストラリアのリチャード・マールズ(Richard Marles)国防相は18日、日本の排他的経済水域(EEZ)内で今週負傷した豪海軍のダイバーについて、中国艦がソナー(水中音波探知機)の音波を照射したことが原因である「可能性が高い」と述べ、中国の行動は「危険でプロらしさに欠ける」と非難した。 マールズ氏によれば、豪海軍のフリゲート「トゥーンバ(HMAS Toowoomba)」は、国連(UN)制裁の履行確保の支援に当たっていた。 同艦のスクリュープロペラに絡まった魚網を取り除くためダイバーが海に入っていたところ、中国の駆逐艦が接近してきた。 マールズ氏は、「中国艦はトゥーン

                                    日本EEZで豪ダイバー負傷、中国艦の音波照射が原因か
                                  • 北朝鮮 弾道ミサイル発射か 日本のEEZ外側 日本海に落下と推定 | NHKニュース

                                    政府は、北朝鮮から弾道ミサイルの可能性があるものが発射されたと発表しました。 発射されたものは、日本のEEZ=排他的経済水域の外側の日本海に落下したとみられます。 菅総理大臣は「わが国と地域の平和と安全を脅かすもので、厳重に抗議し、強く非難する」と述べました。 政府は、北朝鮮から弾道ミサイルの可能性があるものが発射されたと午後1時前に発表しました。 海上保安庁は、2発が発射されたと発表し、いずれも日本のEEZ=排他的経済水域の外側の日本海に落下したとみられるということです。 政府は15日夕方、総理大臣官邸で、およそ20分間、NSC=国家安全保障会議の閣僚会合を開き、菅総理大臣をはじめ、岸防衛大臣や茂木外務大臣らが出席しました。 これまでに収集した情報を分析するとともに、今後の対応などを協議したものとみられます。 菅総理大臣は「ことし3月25日以来、およそ6か月ぶりの弾道ミサイル発射は、わが

                                      北朝鮮 弾道ミサイル発射か 日本のEEZ外側 日本海に落下と推定 | NHKニュース
                                    • 【詳細】北朝鮮 弾道ミサイル2発を発射 EEZ外に落下か | NHK

                                      防衛省は、20日午前7時ごろ、北朝鮮から弾道ミサイル2発が発射されたと発表しました。いずれも日本のEEZ=排他的経済水域の外側に落下したとみられるということです。 一方、北朝鮮は、600ミリ口径の「超大型ロケット砲」と呼ぶ短距離弾道ミサイルの2発の射撃訓練を行ったと、国営メディアを通じて発表しました。 防衛省によりますと、20日午前6時59分ごろと午前7時10分ごろ、北朝鮮西岸付近から合わせて2発の弾道ミサイルが東の方向に発射されました。 1発目は最高高度がおよそ100キロ、飛行距離がおよそ400キロで、2発目は最高高度がおよそ50キロ、飛行距離がおよそ350キロとみられるということです。 いずれも、日本のEEZ=排他的経済水域の外側の朝鮮半島東側の日本海に落下したと推定されています。 今回、海上保安庁は3回にわたって発射の情報を発表しましたが、実際に発射されたのは2発で、現時点で船舶や航

                                        【詳細】北朝鮮 弾道ミサイル2発を発射 EEZ外に落下か | NHK
                                      • 北朝鮮 弾道ミサイル2発発射 いずれも日本のEEZ外落下と推定 | NHK

                                        防衛省によりますと18日午前11時台に北朝鮮から弾道ミサイル合わせて2発が発射され、いずれも日本のEEZ=排他的経済水域の外側の日本海に落下したと推定されています。北朝鮮による弾道ミサイルの発射は先月18日以来で、防衛省が警戒を続けています。 防衛省によりますと、18日午前11時11分ごろと午前11時52分ごろ、北朝鮮西岸付近から弾道ミサイル合わせて2発が東の方向に発射されました。 いずれも最高高度は550キロ程度、飛行距離はおよそ500キロで、通常の軌道で飛行し、日本のEEZ=排他的経済水域の外側の日本海に落下したと推定されています。日本の船舶や航空機への被害の情報は入っていないということです。 北朝鮮が弾道ミサイルを発射したのは、先月18日にICBM=大陸間弾道ミサイル級の1発を発射して以来で、北朝鮮によるミサイル発射はことし35回目です。防衛省が引き続き情報収集と警戒を続けています。

                                          北朝鮮 弾道ミサイル2発発射 いずれも日本のEEZ外落下と推定 | NHK
                                        • 北朝鮮が弾道ミサイル複数発射か 日本のEEZ外側に落下 政府 | NHKニュース

                                          政府は9日朝、北朝鮮が複数の弾道ミサイルとみられるものを日本海に向けて発射し、いずれも日本のEEZ=排他的経済水域の外側に落下したと推定されると発表しました。 いずれも落下したのは、日本のEEZ=排他的経済水域の外側と推定され、これまでに、付近を航行する航空機や船舶への被害などは確認されていないとしています。 政府は、今回の発射は、日本と地域の平和と安全を脅かすもので、これまでの弾道ミサイルなどのたび重なる発射も含め、国際社会全体にとっての深刻な課題だとして、引き続きアメリカなど関係国と連携して、情報の収集・分析や警戒監視に全力を挙げるとしています。

                                            北朝鮮が弾道ミサイル複数発射か 日本のEEZ外側に落下 政府 | NHKニュース
                                          • 中国がEEZ内に巨大沿岸警備船を停泊 威嚇目的か? フィリピンが発表 - 黄大仙の blog

                                            フィリピン沿岸警備隊は、中国最大の沿岸警備船が南シナ海のフィリピンの排他的経済水域内(EEZ)に停泊したと発表しました。 米国議会の出資によって設立された短波ラジオ放送局の自由亜州電台の記事より。 中国海警船がフィリピンEEZに停泊 写真はイメージ フィリピン沿岸警備隊のジェイ・タリエラ報道官は6日のニュースフォーラムで、「中国海警の165メートルの「怪物船」が2日にフィリピンのEEZに入った。フィリピン沿岸警備隊は、中国船に警告し、その意図を尋ねた。」と述べました。 タリエラ報道官はさらに、「これは中国海警による脅迫行為だ。我々は撤退しないし、脅迫されることもない。」と述べました。 在マニラ中国大使館と中国外交部は、今の所コメントをしていません。中国海警もコメントをしていません。 タリエラ報道官によると、中国船はフィリピン沿岸警備隊の船から約800ヤード離れた場所に停泊し、小型ボートも配

                                              中国がEEZ内に巨大沿岸警備船を停泊 威嚇目的か? フィリピンが発表 - 黄大仙の blog
                                            • 北朝鮮 “弾道ミサイル3発 いずれもEEZ外に落下か” 防衛省 | NHK

                                              浜田防衛大臣は、記者団に対し、北朝鮮が3日午後9時台に北朝鮮内陸部から弾道ミサイル3発を発射したことを明らかにしました。 落下したのはいずれも日本のEEZ=排他的経済水域の外側と推定されるとしています。 浜田防衛大臣は午後10時半ごろ防衛省で記者団に対し、北朝鮮が午後9時台に北朝鮮内陸部から弾道ミサイル3発を東の方向に向けて発射したことを明らかにしました。 発射されたのは午後9時34分、39分、そして42分で、いずれも最高高度が150キロ程度、飛行距離は500キロ程度だということです。 落下したのはいずれも朝鮮半島東側の日本海で、日本のEEZ=排他的経済水域の外側と推定されるとしています。 これまでのところ、航空機や船舶などへの被害は確認されていないということです。 浜田大臣は今回の発射について「2日の23発以上のミサイルの発射や、3日のICBM=大陸間弾道ミサイル級の可能性があるものを含

                                                北朝鮮 “弾道ミサイル3発 いずれもEEZ外に落下か” 防衛省 | NHK
                                              • 北朝鮮弾道ミサイル EEZ外に落下と推定 防衛相「強く非難」 | NHK

                                                岸防衛大臣は、北朝鮮が27日朝、少なくとも1発の弾道ミサイルを発射し、日本のEEZ=排他的経済水域の外側に落下したと推定されることを明らかにしました。 そのうえで、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻が続く中での発射について「この間隙(かんげき)を縫って行われたものであれば、断じて容認できない」と述べました。 ウクライナ侵攻の間隙縫うものであれば「断じて容認できず」 防衛省によりますと、27日朝7時51分ごろ、北朝鮮が少なくとも1発の弾道ミサイルを北朝鮮の西岸付近から東方向に発射しました。 弾道ミサイルは、最高高度がおよそ600キロで、300キロ程度の距離を飛しょうし、北朝鮮の東岸付近の、日本のEEZ=排他的経済水域の外側に落下したと推定されています。 現時点で、日本の航空機や船舶への被害は確認されていないということです。 岸防衛大臣は、午前9時半すぎ、記者団に対し「わが国や地域、国際社会の

                                                  北朝鮮弾道ミサイル EEZ外に落下と推定 防衛相「強く非難」 | NHK
                                                • “北朝鮮が弾道ミサイル2発発射” EEZ外に落下と推定 防衛相 | NHK

                                                  防衛省によりますと、29日午後8時47分ごろと8時53分ごろ、北朝鮮の西岸付近から弾道ミサイル合わせて2発が東の方向へ発射されました。 2発はいずれも最高高度がおよそ50キロ、飛行距離が300キロ程度で、日本のEEZ=排他的経済水域の外側の北朝鮮の東岸付近に落下したと推定されています。 この発射による航空機や船舶への被害の情報は入っていないということです。 北朝鮮は28日も弾道ミサイル2発を発射していて、防衛省によりますと、北朝鮮が弾道ミサイルを2日続けて発射したのは初めてだということです。 北朝鮮によるミサイル発射は巡航ミサイルも含めてことし21回目で、防衛省は引き続き情報の分析を進めるとともに、警戒・監視を続けています。 浜田防衛相「断じて容認できない」北朝鮮側に抗議 浜田防衛大臣は、防衛省で記者団に対し、北朝鮮が29日午後8時台、2発の弾道ミサイルを東方向に向けて発射したことを明らか

                                                    “北朝鮮が弾道ミサイル2発発射” EEZ外に落下と推定 防衛相 | NHK
                                                  • 北朝鮮ミサイル発射 “EEZ外に落下 中距離以上か” 官房長官 | NHKニュース

                                                    松野官房長官は午前9時すぎ、臨時の記者会見を行い、北朝鮮から30日朝弾道ミサイル1発が発射され最高高度はおよそ2000キロメートル程度に達し、日本のEEZ=排他的経済水域の外側に落下したと推定されると明らかにしました。 この中で松野官房長官は「北朝鮮は本日7時52分ごろ、北朝鮮内陸部から弾道ミサイル1発を東方向に発射した。詳細は現在分析中だが、当該弾道ミサイルは通常の弾道軌道だとすれば、最高高度およそ2000キロメートル程度、飛しょう時間30分程度、およそ800キロ程度飛しょうし、日本海側のわが国の排他的経済水域外に落下したものと推定される」と述べました。 そのうえで「政府としては付近を航行する航空機や船舶および関係機関への情報提供を行い、現時点において被害報告などの情報は確認されていない」と述べました。 また「岸田総理には直ちに報告を行い情報収集・分析に全力を挙げ、国民に対し、迅速・的確

                                                      北朝鮮ミサイル発射 “EEZ外に落下 中距離以上か” 官房長官 | NHKニュース
                                                    • 洋上風力発電施設のEEZ内設置へ法整備を検討 政府 | NHK

                                                      脱炭素社会の実現に向けて、政府は日本のEEZ=排他的経済水域内に洋上風力発電の施設を設置できるようにするため、法整備を検討していくことになりました。 2050年に温室効果ガスの排出量を実質ゼロにする目標の実現に向けて、政府は洋上風力発電を将来の主力電源の1つと位置づけ、導入を進めていきたい考えですが、経済界などからは日本の領土や領海内だけでは十分な風力を得られる場所は多くなく、限界があるという指摘が出ています。 このため政府は、日本のEEZ=排他的経済水域内にも洋上風力発電の施設を設置できるようにするため、国際条約に沿う形で法改正や新法制定を図る方針です。 内閣府によりますと、気候変動への対応が世界的な課題になるなか、イギリスやオランダなどヨーロッパ各国でEEZ内への洋上風力発電施設の設置が広がっているということです。 政府としては、こうした先行事例も参考にし、環境面や周辺国との関係への影

                                                        洋上風力発電施設のEEZ内設置へ法整備を検討 政府 | NHK
                                                      • 中国、グアム周辺に海洋調査を拡大 他国EEZ、資源・軍事両にらみ 本社データ分析 - 日本経済新聞

                                                        中国の政府や企業が海の資源、生物環境などを調べる海洋調査船を用いて、アジア太平洋域内で活発な調査を繰り広げている。日本経済新聞が中国の調査船32隻の航行データを調べたところ、活動範囲をグアム周辺まで拡大していることが分かった。この1年間で他国の排他的経済水域(EEZ)などで不審な活動をしたとみられる船は10隻以上にのぼる。海洋権益拡大へ意欲を強める中国の姿勢は国家間の緊張を高めている。船舶情報

                                                          中国、グアム周辺に海洋調査を拡大 他国EEZ、資源・軍事両にらみ 本社データ分析 - 日本経済新聞
                                                        • 日本EEZ内の「中国海上ブイ」不可解放置 フィリピンと対照的、国連の条約違反もなぜ撤去しない 習政権は既成事実つくる狙いか(夕刊フジ) - Yahoo!ニュース

                                                            日本EEZ内の「中国海上ブイ」不可解放置 フィリピンと対照的、国連の条約違反もなぜ撤去しない 習政権は既成事実つくる狙いか(夕刊フジ) - Yahoo!ニュース
                                                          • EEZに中国海洋調査船 沖ノ鳥島沖に侵入

                                                            2日午後1時5分ごろ、日本最南端の東京・沖ノ鳥島沖の排他的経済水域(EEZ)で、中国の海洋調査船「深海1号」がワイヤのようなものを海中に延ばしているのを、海上保安庁の航空機が確認した。海保は「事前の同意のない調査活動は認められない」と中止を求めたが、応じなかった。

                                                              EEZに中国海洋調査船 沖ノ鳥島沖に侵入
                                                            • 北朝鮮 弾道ミサイル2発 EEZ外の日本海落下か SLBMの可能性も | NHK

                                                              防衛省によりますと、9日午前1時47分ごろと1時53分ごろ、北朝鮮東岸付近から合わせて2発の弾道ミサイルが東の方向に発射されました。 2発はいずれも最高高度が100キロ程度、飛行距離がおよそ350キロで、日本のEEZ=排他的経済水域の外側の日本海に落下したとみられるということです。 この発射による船舶や航空機などへの被害の情報は入っていないということです。 防衛省によりますと、2発は発射された場所などからSLBM=潜水艦発射弾道ミサイルの可能性もあるということです。 北朝鮮がSLBMを発射したとすればことし5月7日以来で、防衛省のまとめでは7回目の発射となります。 ことし5月7日の発射では朝鮮半島東岸付近から1発が発射され、最高高度はおよそ50キロ、飛んだ距離はおよそ600キロと推定されています。 また、この時のミサイルについて、防衛省は去年10月に発射された新型のSLBMと同型で、変則軌

                                                                北朝鮮 弾道ミサイル2発 EEZ外の日本海落下か SLBMの可能性も | NHK
                                                              • 韓国海洋警察庁の船 日本のEEZ内で調査の海保測量船に中止要求 | NHK

                                                                日本のEEZ=排他的経済水域の長崎県の沖合で、海上保安庁の測量船が、韓国海洋警察庁の船から調査の中止を要求される行為が29日午後から断続的にあり、海上保安庁は外務省を通じて韓国に抗議しました。 海上保安庁によりますと、29日午後3時すぎ、海上保安庁の測量船「平洋」が日本の排他的経済水域の長崎県の五島列島の女島からの北西に110キロ付近で海底地形などの調査を行っていたところ、韓国海洋警察庁の船から無線で調査を中止するよう要求されました。 要求の内容は「韓国の海域での調査は違法である。調査をやめ、ただちに退去せよ」というものだったということです。 これに対し海上保安庁は「日本の排他的経済水域で、正当な調査活動をしている。ただちに中止要求をやめ本船から離れよ」と回答したということです。 海上保安庁は調査を継続していますが、韓国海洋警察庁の船による中止要求は29日時点で1時間から1時間半おきに7度

                                                                  韓国海洋警察庁の船 日本のEEZ内で調査の海保測量船に中止要求 | NHK
                                                                • 北朝鮮 弾道ミサイル2発発射 いずれも日本のEEZ外に落下と推定 | NHK

                                                                  防衛省は、24日夜遅く北朝鮮が2発の弾道ミサイルを発射し、いずれも日本のEEZ=排他的経済水域の外側に落下したと推定されると発表しました。 政府は北朝鮮に厳重に抗議するとともに、引き続き警戒監視に全力をあげるとしています。 防衛省によりますと、北朝鮮の内陸部から2発の弾道ミサイルが東方向に向けて発射されました。 ▽1発目は24日午後11時54分ごろに発射され、最高高度およそ100キロで、飛しょう距離は350キロ程度、 ▽2発目は24日午後11時59分ごろに発射され、最高高度およそ100キロで、飛しょう距離は400キロ程度ということです。 いずれも日本のEEZ=排他的経済水域の外側の日本海に落下したと推定され、被害の情報は入っていないということです。 政府は「北朝鮮の行動は、わが国、地域および国際社会の平和と安全を脅かすもので、安保理決議に違反し、国民の安全に関わる重大な問題だ」として北朝鮮

                                                                    北朝鮮 弾道ミサイル2発発射 いずれも日本のEEZ外に落下と推定 | NHK
                                                                  • 専門家「台湾有事は日本の有事」 EEZにミサイル、中国の狙い | 毎日新聞

                                                                    中国軍による大規模軍事演習で、軍用機や軍艦が相次いで台湾海峡の中間線を越えた。中間線は、中台の事実上の停戦ラインとされ、中間線越えが繰り返されるのは極めて異例。今後、中国軍による中間線越えの動きが常態化することが懸念され、台湾海峡の軍事的緊張がさらに高まる可能性がある。 中国の習近平指導部は、4~7日に台湾周辺の6カ所の海空域で実弾射撃訓練を伴う演習を実施。台湾国防部(国防省)によると、7日午前の軍事演習では、多数の中国の軍用機や軍艦、ドローンが台湾海峡周辺で活動した。台湾本島や台湾の軍艦への攻撃を想定した統合演習とみられる。台湾軍は中国軍の動きを監視し、軍艦を派遣するなどして警戒にあたった。4~6日の演習では、多数の軍機や軍艦が中間線を越えている。 台湾国防部はこれまで、中国軍機が台湾の防空識別圏(ADIZ)に進入した際、進入経路などを公表してきた。発表によると、従来、多くの中国軍機が中

                                                                      専門家「台湾有事は日本の有事」 EEZにミサイル、中国の狙い | 毎日新聞
                                                                    • 北朝鮮 弾道ミサイル2発発射 EEZ外に落下か 防衛省発表 | NHK

                                                                      防衛省は、30日遅く、北朝鮮から弾道ミサイル2発が発射され、いずれも日本のEEZ=排他的経済水域の外側に落下したとみられると発表しました。防衛省が情報の分析と警戒を続けています。 防衛省によりますと、30日夜11時38分ごろと11時46分ごろ、北朝鮮西岸付近から弾道ミサイル合わせて2発が北東の方向に発射されました。 最高高度はいずれもおよそ50キロ、飛行距離は1発目がおよそ350キロ、2発目がおよそ400キロで、いずれも朝鮮半島東岸付近の日本のEEZ=排他的経済水域の外側に落下したと推定されています。 船舶や航空機などへの被害の情報は入っていないということです。 北朝鮮は今月24日に軍事偵察衛星の打ち上げを行いましたが、地球周回軌道への投入は確認されておらず、ことし5月に続いて打ち上げに失敗していました。 北朝鮮が弾道ミサイルの可能性があるものや、弾道ミサイル技術を用いたものを発射したのは

                                                                        北朝鮮 弾道ミサイル2発発射 EEZ外に落下か 防衛省発表 | NHK
                                                                      • 北朝鮮 弾道ミサイルの可能性あるもの500キロ飛翔 EEZ外落下か | NHKニュース

                                                                        岸防衛大臣は、北朝鮮が5日午前8時すぎに弾道ミサイルの可能性があるものを発射し、およそ500キロ飛行して、日本のEEZ=排他的経済水域の外に落下したと推定されることを明らかにしました。 岸防衛大臣は防衛省の幹部会議のあと、5日午前11時ごろ記者団に対し、北朝鮮が午前8時7分ごろに、内陸部から弾道ミサイルの可能性があるものを東方向に発射したことを明らかにしました。 これまでのところ、日本の航空機や船舶への被害は確認されていないとしています。 そのうえで岸大臣は、「詳細については現在、分析中だが、通常の弾道軌道だとすれば、およそ500キロ飛しょうし、落下したのはわが国の排他的経済水域の外と推定される」と述べました。 発射を受けて岸大臣は、岸田総理大臣の指示に基づき、防衛省・自衛隊に対し、引き続き、情報収集や警戒監視に万全を期すよう指示を出したことを明らかにしたうえで、「アメリカや韓国など関係国

                                                                          北朝鮮 弾道ミサイルの可能性あるもの500キロ飛翔 EEZ外落下か | NHKニュース
                                                                        • 北朝鮮 弾道ミサイル少なくとも1発 日本のEEZ外落下か 防衛相 | NHKニュース

                                                                          岸防衛大臣は防衛省で記者団に対し、14日午後、北朝鮮が発射した飛しょう体は、弾道ミサイル少なくとも1発で、通常の軌道であれば、400キロ程度飛しょうし、日本のEEZ=排他的経済水域の外側に落下したと推定されることを明らかにしました。 この中で岸防衛大臣は、北朝鮮が午後2時50分ごろ北朝鮮の北西部から弾道ミサイルを少なくとも1発、東方向に発射したと説明しました。 現時点で、日本の航空機や船舶への被害は確認されていないということです。 そのうえで岸大臣は「詳細については現在分析中だが、最高高度がおよそ50キロで、通常の弾道軌道だとすれば400キロ程度飛しょうし、落下したのは北朝鮮の東岸付近で、わが国のEEZ=排他的経済水域の外と推定される」と述べました。 また岸大臣は、北朝鮮が令和元年5月以降これまでに40発を超える頻繁な発射を繰り返しており、その目的がミサイル技術の向上にあることは明らかだと

                                                                            北朝鮮 弾道ミサイル少なくとも1発 日本のEEZ外落下か 防衛相 | NHKニュース
                                                                          • 中国のミサイル5発が日本のEEZに落下 | 共同通信

                                                                            Published 2022/08/04 20:37 (JST) Updated 2022/08/04 21:28 (JST) 日本政府は4日、中国軍が発射した弾道ミサイル5発が日本の排他的経済水域(EEZ)内に落下したとして、外交ルートを通じて中国側に強く抗議した。森健良外務事務次官が記者団に明らかにした。

                                                                              中国のミサイル5発が日本のEEZに落下 | 共同通信
                                                                            • 【詳しく】北朝鮮 弾道ミサイル可能性あるもの EEZ外に落下 | NHK

                                                                              防衛省は、13日正午前、北朝鮮から弾道ミサイル2発が発射され、いずれも日本のEEZ=排他的経済水域の外側に落下したとみられると発表しました。これまでのところ被害の情報は入っていないということで、防衛省が情報収集と警戒を続けています。 目次 松野官房長官「現時点で被害情報なし」 日米韓高官が電話協議 防衛省によりますと、13日午前11時41分ごろと11時51分ごろ、北朝鮮西岸付近から弾道ミサイル合わせて2発が東の方向へ発射されました。 ▼1発目は飛行距離がおよそ350キロ、最高高度がおよそ50キロ ▼2発目は飛行距離がおよそ650キロ、最高高度がおよそ50キロで いずれも日本のEEZ=排他的経済水域の外側の日本海に落下したと推定されています。このうち2発目は変則的な軌道で飛行した可能性があるということです。 これまでのところ日本に関係する船舶や航空機への被害の情報は入っていないということです

                                                                                【詳しく】北朝鮮 弾道ミサイル可能性あるもの EEZ外に落下 | NHK
                                                                              • 北朝鮮 “ICBM級”弾道ミサイル1発発射 EEZ外に落下か【詳細】 | NHK

                                                                                防衛省は、北朝鮮から16日朝、ICBM=大陸間弾道ミサイル級のミサイル1発が発射され、日本のEEZ=排他的経済水域の外側の日本海に落下したとみられると発表しました。 弾頭の重さなどによっては射程距離は1万5000キロを超え、アメリカ全土が射程に含まれる可能性があるとしています。 北朝鮮は先月もICBM級の弾道ミサイルを発射していて、防衛省が発射の意図を分析するとともに、警戒と監視を続けています。 防衛省によりますと、16日午前7時9分ごろ、北朝鮮の首都・ピョンヤン近郊から弾道ミサイル1発が東の方向に発射されました。 ミサイルはおよそ70分飛行し、午前8時19分ごろ、北海道の渡島大島の西、およそ200キロの日本のEEZ=排他的経済水域の外側の日本海に落下したと推定されています。 船舶や航空機への被害の情報は入っていないということです。 飛行距離はおよそ1000キロ、最高高度は6000キロを超

                                                                                  北朝鮮 “ICBM級”弾道ミサイル1発発射 EEZ外に落下か【詳細】 | NHK
                                                                                • 北朝鮮から弾道ミサイル発射か EEZ外に落下と推定 政府 | NHKニュース

                                                                                  政府は、北朝鮮が28日午後5時前、弾道ミサイル2発を発射し、それぞれ、高度およそ100キロ、距離にしておよそ380キロ飛しょうして、日本のEEZ=排他的経済水域の外側の日本海に落下したとみられることを明らかにしました。日本の船舶や航空機への被害は確認されていないということです。 いずれも、日本のEEZ=排他的経済水域の外側に落下したとみられ、日本の船舶や航空機への被害は確認されていないということです。 今回の発射を受けて、政府は「北朝鮮のたび重なるミサイルの発射は、国連安保理決議違反であり、わが国ならびに国際社会への非常に大きな脅威だ。情報の収集・分析と、警戒監視に全力をあげていく」としています。

                                                                                    北朝鮮から弾道ミサイル発射か EEZ外に落下と推定 政府 | NHKニュース

                                                                                  新着記事