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ICBMの検索結果1 - 40 件 / 76件

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ICBMに関するエントリは76件あります。 軍事北朝鮮news などが関連タグです。 人気エントリには 『【詳報】北朝鮮ICBM級ミサイル発射 北海道の西 EEZ内落下か | NHK』などがあります。
  • 【詳報】北朝鮮ICBM級ミサイル発射 北海道の西 EEZ内落下か | NHK

    防衛省は18日午前、北朝鮮から、ICBM=大陸間弾道ミサイル級のミサイル1発が発射されたと発表しました。 ミサイルは1時間あまり飛行したあと北海道渡島大島の西の日本のEEZ=排他的経済水域の内側に落下したとみられるということです。 北朝鮮のミサイルが日本のEEZ内に落下したのはことし3月以来で、弾頭の重さによっては射程は1万5000キロを超え、アメリカ全土に届くとみられるとしています。 防衛省によりますと18日午前10時14分ごろ、北朝鮮の首都ピョンヤン付近から、ICBM=大陸間弾道ミサイル級のミサイル1発が東の方向に向けて発射されました。 ミサイルはおよそ69分間飛行し、午前11時23分ごろ、北海道渡島大島の西、およそ200キロの日本のEEZ=排他的経済水域の内側に落下したとみられるということです。 これまでのところ日本の船舶や航空機への被害の情報は入っていないということです。 防衛省に

      【詳報】北朝鮮ICBM級ミサイル発射 北海道の西 EEZ内落下か | NHK
    • 北朝鮮のICBM級ミサイル 飛しょう時間は74分 過去最長 | NHK

      防衛省は、12日午前、北朝鮮からICBM=大陸間弾道ミサイル級のミサイル1発が発射され、日本のEEZ=排他的経済水域の外側の日本海に落下したとみられると発表しました。 防衛省によりますと、今回のICBM級の弾道ミサイルの飛しょう時間は74分で、北朝鮮から発射されたミサイルとしては、これまでで最も長かった去年3月24日の71分を超え、過去最長だということです。 ミサイルは弾頭の重さなどによっては射程距離は1万5000キロを超え、アメリカ全土が射程に含まれる可能性があるとしています。 北朝鮮がICBM級の弾道ミサイルを発射したのはことし4月以来で、防衛省が発射の目的を分析するとともに、警戒と監視を続けています。 防衛省によりますと、午前9時59分ごろ、北朝鮮の首都 ピョンヤン近郊からICBM=大陸間弾道ミサイル級のミサイル1発が東の方向に発射されました。 ミサイルは午前11時13分ごろ、北海道

        北朝鮮のICBM級ミサイル 飛しょう時間は74分 過去最長 | NHK
      • スペワのロケット、本当はICBM? 出番なく閉園…鉄くずに | 西日本新聞me

        北九州市八幡東区の遊園地「スペースワールド(SW)」の閉園から31日で丸2年。SWのバックヤードで野ざらしになっていた「ロケット」の行方を知りたいと宇宙ファンの男性から特命取材班に依頼があった。専門家に聞くと、SWの担当者もロケットだと思っていたものは、米軍の大陸間弾道ミサイル(ICBM)とみられるという。遊園地になぜミサイルが-。背景を探ると、冷戦時代の米国と旧ソ連の「デタント(緊張緩和)」がきっかけとなったようだ。...

          スペワのロケット、本当はICBM? 出番なく閉園…鉄くずに | 西日本新聞me
        • 【詳しく】北朝鮮のミサイル ICBM級 北海道西方のEEZ内落下か | NHK

          防衛省は18日夕方、北朝鮮からICBM=大陸間弾道ミサイル級の弾道ミサイル1発が発射され、北海道渡島大島の西方およそ200キロの日本のEEZ=排他的経済水域内の日本海に落下したと推定されると発表しました。 弾頭の重量などによっては射程距離は1万4000キロを超え、アメリカ全土が射程に含まれる可能性があるとしています。 北朝鮮がICBM級の可能性がある弾道ミサイルを発射したのは、去年11月18日以来で、防衛省が発射の意図を分析するとともに、警戒と監視を続けています。 防衛省によりますと、18日午後5時21分ごろ、北朝鮮の首都ピョンヤン近郊から、1発の弾道ミサイルが東の方向に発射されました。 弾道ミサイルはおよそ66分飛行し、午後6時27分ごろ北海道渡島大島の西方およそ200キロの日本のEEZ=排他的経済水域内の日本海に落下したと推定されています。 この発射による被害の情報は入っていないという

            【詳しく】北朝鮮のミサイル ICBM級 北海道西方のEEZ内落下か | NHK
          • プーチン大統領 核弾頭搭載可能の新型ICBM 近く実戦配備へ | NHK

            ロシアのプーチン大統領は、複数の核弾頭を搭載できる新型のICBM=大陸間弾道ミサイルを近く実戦配備する考えを明らかにしました。 ウクライナへの軍事支援を続けるアメリカなどNATO=北大西洋条約機構をけん制するねらいがあるものとみられます。 ロシアのプーチン大統領は21日、首都モスクワで開かれた国防省の会合で演説し、「われわれは戦略核の戦闘態勢を維持し向上させていく。これがわが国の主権や領土の保全、それに世界における力の均衡を維持するための保証となる」と述べ、核戦力の向上を進めていることを強調しました。 そのうえで「近い将来、大陸間弾道ミサイルの『サルマト』が初めて実戦配備される」と述べ、複数の核弾頭を搭載できる新型のICBM=大陸間弾道ミサイルを近く実戦配備する考えを明らかにしました。 また、来月には海上発射型の極超音速ミサイル「ツィルコン」をフリゲート艦に搭載して実戦配備することも表明し

              プーチン大統領 核弾頭搭載可能の新型ICBM 近く実戦配備へ | NHK
            • GPS衛星を使って北朝鮮のICBMを検知するシステムを有志が作成

              北朝鮮は2022年11月18日に大陸間弾道ミサイル(ICBM)を発射し、ミサイルは北海道渡島大島の西に広がる日本の排他的経済水域内に落下しました。幸いにも人的被害は報告されていませんが、もし落下地点付近を航行中の船舶や航空機があれば被害が出る可能性もあり、日本を含むG7諸国は北朝鮮を「最も強い言葉で非難」する声明を発表しています。こうした北朝鮮のミサイル発射をGPS衛星の信号から検知する仕組みを、有志の研究者が発表しました。 A volunteer project used GPS to detect a North Korean missile test | New Scientist https://www.newscientist.com/article/2348466-a-volunteer-project-used-gps-to-detect-a-north-korean-mis

                GPS衛星を使って北朝鮮のICBMを検知するシステムを有志が作成
              • 北朝鮮 弾道ミサイル 最高高度6000キロ超え ICBM級か | NHK

                複数の政府関係者によりますと、18日朝、北朝鮮から発射された弾道ミサイルは、最高高度が6千キロを超えて飛行しているとみられ、ICBM=大陸間弾道ミサイル級の可能性があるということです。

                  北朝鮮 弾道ミサイル 最高高度6000キロ超え ICBM級か | NHK
                • ICBM「ヤルス」を発射台へ移す映像公開、ロシア

                  地下の発射台にICBM「ヤルス」を据え付ける様子を捉えた映像が公開された/Russian Defense Ministry (CNN) ロシア国防省は14日、同国カルーガ州にあるミサイル部隊基地で大陸間弾道ミサイル(ICBM)の「ヤルス」を地下収納の発射台に据えつける模様を収めた映像を公開した。 近く迎える「戦略ミサイル軍の日」関連の行事として、コゼルスキー地区にあるミサイル部隊基地で実施したとした。ロシアが戦略的な核抑止力を重要視している姿勢を改めて示す形ともなっている。 また、今回の映像公開は、米国のバイデン政権が最新型の長距離用地対空ミサイル「パトリオット」をウクライナへ提供する計画の最終調整に入っているとの情報が流れた後の措置ともなっている。 同ミサイル部隊基地の司令官は声明も盛り込んだ映像の中で、ヤルス移送作戦の重要性に触れ、「計画通り戦闘任務に就ける態勢にあるとの事実に込められ

                    ICBM「ヤルス」を発射台へ移す映像公開、ロシア
                  • ロシアがICBM発射実験に失敗か バイデン氏のウクライナ訪問中に

                    (CNN) ロシアはバイデン米大統領がウクライナを訪れていた20日に、大陸間弾道ミサイル(ICBM)の発射実験を実施したとみられる。事情に詳しい米当局者2人が語った。 一方の当局者によると、ロシアは事前に米国とのホットラインを通し、実験を予告していた。もう1人の当局者はこの実験について、米国への脅威はなく、異常事態や緊張激化とはとらえていないと語った。 当局者らによれば、発射されたのは多数の核弾頭を搭載できる新型ICBM「サルマト」(通称サタン2)。サルマトの実験はこれまでに成功した例もあるが、20日は失敗に終わったとみられる。 成功していたら、プーチン大統領が21日の年次教書演説で報告していたはずだが、言及はなかった。 実験のタイミングから、米ロ間はここ数日、衝突回避のために複数のルートで連絡を取り合っていたことがうかがえる。 バイデン氏に同行したサリバン大統領補佐官(国家安全保障担当)

                      ロシアがICBM発射実験に失敗か バイデン氏のウクライナ訪問中に
                    • “北朝鮮 発射失敗で爆発か ICBM関連の可能性” 韓国軍 | NHK

                      韓国軍は北朝鮮が16日、弾道ミサイルと推定される飛しょう体の発射に失敗したとみられることについて、高度20キロ以下で爆発したという見方を示したうえで、ICBM=大陸間弾道ミサイルに関連した発射だった可能性があるとして、追加の発射に備えて警戒と監視を強めています。 韓国軍の合同参謀本部は、北朝鮮が16日午前9時半ごろ、首都ピョンヤン郊外の国際空港があるスナン(順安)付近から飛しょう体を発射したものの、直後に失敗したとみられると発表しました。 韓国軍は、弾道ミサイルと推定される飛しょう体が高度20キロ以下で爆発したとみていて、通信社の連合ニュースは、エンジンに何らかの問題が発生した可能性があると伝えています。 また、北朝鮮が先月27日と今月5日にも、同じスナン付近から1発ずつ発射した弾道ミサイルについて、防衛省は、いずれもICBM=大陸間弾道ミサイル級だったと分析していて、韓国軍は、今回もIC

                        “北朝鮮 発射失敗で爆発か ICBM関連の可能性” 韓国軍 | NHK
                      • 北朝鮮 “ICBM級”弾道ミサイル1発発射 EEZ外に落下か【詳細】 | NHK

                        防衛省は、北朝鮮から16日朝、ICBM=大陸間弾道ミサイル級のミサイル1発が発射され、日本のEEZ=排他的経済水域の外側の日本海に落下したとみられると発表しました。 弾頭の重さなどによっては射程距離は1万5000キロを超え、アメリカ全土が射程に含まれる可能性があるとしています。 北朝鮮は先月もICBM級の弾道ミサイルを発射していて、防衛省が発射の意図を分析するとともに、警戒と監視を続けています。 防衛省によりますと、16日午前7時9分ごろ、北朝鮮の首都・ピョンヤン近郊から弾道ミサイル1発が東の方向に発射されました。 ミサイルはおよそ70分飛行し、午前8時19分ごろ、北海道の渡島大島の西、およそ200キロの日本のEEZ=排他的経済水域の外側の日本海に落下したと推定されています。 船舶や航空機への被害の情報は入っていないということです。 飛行距離はおよそ1000キロ、最高高度は6000キロを超

                          北朝鮮 “ICBM級”弾道ミサイル1発発射 EEZ外に落下か【詳細】 | NHK
                        • 北朝鮮発射のICBMは「火星15」 新型と虚偽発表か=韓米分析 | 聯合ニュース

                          【ソウル聯合ニュース】韓国と米国は北朝鮮が24日に発射した大陸間弾道ミサイル(ICBM)を分析した結果、新型ではなく既存の「火星15」であると結論付けたことが27日、分かった。韓国の複数の軍と政府消息筋が明らかにした。 赤外線熱探知センサーが搭載されている衛星などで確認した情報を総合した結果、今回発射されたICBMのエンジンノズルが火星15と同様、2個であることを確認したという。火星17はエンジンノズルが4個となっている。 1段目エンジンの燃焼時間も火星15とほぼ同じだったという。 今回、通常より高い角度で発射したICBMは4年4カ月前に発射した火星15と軌跡は類似しているが高度が高く、飛行距離も長かった。確認された性能を理論的に計算すれば、通常角度で発射した場合、射程は1万5000キロに達し、北朝鮮がこれまで発射したICBMのうち最も強力と分析された。 軍当局はミサイルの燃焼時間の分析結

                            北朝鮮発射のICBMは「火星15」 新型と虚偽発表か=韓米分析 | 聯合ニュース
                          • 北朝鮮ICBM発射警戒か 米電子偵察機 沖縄 嘉手納基地から飛行 | NHK

                            北朝鮮がICBM=大陸間弾道ミサイルの発射実験を行う可能性が指摘される中、アメリカ軍の特殊な電子偵察機が沖縄の嘉手納基地から離陸し、9時間余りたって基地に戻る様子がNHKのカメラで確認されました。 電子偵察機RC135S、通称「コブラボール」はアメリカ本土の基地に所属し世界に3機しかない特殊な機体で、発射された弾道ミサイルのデータ収集に当たります。 この電子偵察機が15日午前2時半ごろ、沖縄の嘉手納基地から離陸し9時間余りたった午前11時40分すぎに基地に戻る様子がNHKのカメラで確認されました。 航空機が発信する位置などの情報をもとに飛行コースなどを公開している民間のホームページ「フライトレーダー24」によりますと、この偵察機は朝鮮半島東側の日本海の上空を往復するように飛行したものと見られます。 北朝鮮は先月27日と今月5日に弾道ミサイルを発射していて、防衛省などはいずれもICBM=大陸

                              北朝鮮ICBM発射警戒か 米電子偵察機 沖縄 嘉手納基地から飛行 | NHK
                            • 北朝鮮「固体燃料式の新型ICBM 初の発射実験行った」と発表 | NHK

                              北朝鮮は、キム・ジョンウン(金正恩)総書記の立ち会いのもと、従来の液体燃料式よりも迅速に発射できる固体燃料式の新型ICBM=大陸間弾道ミサイル「火星18型」の初めての発射実験を13日に行ったと、14日朝、国営メディアを通じて発表しました。 「戦争抑止力の使命を遂行する戦略兵器の主力手段」としての性能や信頼性が確認されたとしています。 14日付けの北朝鮮の朝鮮労働党機関紙「労働新聞」は、固体燃料式の新型ICBM=大陸間弾道ミサイル「火星18型」の初めての発射実験が13日に行われたと伝えました。 「労働新聞」によりますと「火星18型」は3段式で、1段目が通常の角度で、2段目と3段目が通常より角度をつけた「ロフテッド軌道」で飛行するよう設定され、切り離された1段目と2段目は日本海に落下したということで「戦争抑止力の使命を遂行する戦略兵器の主力手段」としての性能や信頼性が確認されたとしています。

                                北朝鮮「固体燃料式の新型ICBM 初の発射実験行った」と発表 | NHK
                              • 北朝鮮発射のミサイルのうち1発 ICBMの可能性 岸田首相 | NHK

                                防衛省は3日午前、北朝鮮から多数のミサイルが日本海の方向に発射されたと発表しました。このうち1発は日本の上空を通過したとしてJアラート=全国瞬時警報システムなどで情報が発表されましたが、実際には日本列島を越えなかったとして訂正しています。 岸田総理大臣は3日午前10時前、記者団に対し、北朝鮮が発射したミサイルのうち1発は、ICBM=大陸間弾道ミサイルの可能性があると明らかにしました。 防衛省によりますと、3日午前7時40分前後に北朝鮮から多数のミサイルが日本海の方向に発射されたということです。 このうち1つは高度が2000キロ程度、飛行距離がおよそ750キロで、日本海に落下し、中長距離弾道ミサイルとみられるということです。 また、このミサイルとは別に午前7時40分ごろ北朝鮮西岸から発射されたミサイルは、日本列島を越えて飛行する可能性があることを探知したためJアラートなどで公表したものの実際

                                  北朝鮮発射のミサイルのうち1発 ICBMの可能性 岸田首相 | NHK
                                • ロシアがICBM発射実験に失敗か バイデン氏のウクライナ訪問中に(CNN.co.jp) - Yahoo!ニュース

                                  (CNN) ロシアはバイデン米大統領がウクライナを訪れていた20日に、大陸間弾道ミサイル(ICBM)の発射実験を実施したとみられる。事情に詳しい米当局者2人が語った。 一方の当局者によると、ロシアは事前に米国とのホットラインを通し、実験を予告していた。もう1人の当局者はこの実験について、米国への脅威はなく、異常事態や緊張激化とはとらえていないと語った。 当局者らによれば、発射されたのは多数の核弾頭を搭載できる新型ICBM「サルマト」(通称サタン2)。サルマトの実験はこれまでに成功した例もあるが、20日は失敗に終わったとみられる。 成功していたら、プーチン大統領が21日の年次教書演説で報告していたはずだが、言及はなかった。 実験のタイミングから、米ロ間はここ数日、衝突回避のために複数のルートで連絡を取り合っていたことがうかがえる。 バイデン氏に同行したサリバン大統領補佐官(国家安全保障担当)

                                    ロシアがICBM発射実験に失敗か バイデン氏のウクライナ訪問中に(CNN.co.jp) - Yahoo!ニュース
                                  • 【詳しく】北朝鮮が弾道ミサイル発射 ICBM級 EEZ外に落下か | NHK

                                    防衛省によりますと、18日午前8時24分ごろ、北朝鮮の首都・ピョンヤン近郊からICBM=大陸間弾道ミサイル級のミサイル1発が北東の方向に発射されました。 ミサイルは午前9時37分ごろ、北海道の奥尻島の北西およそ250キロの日本のEEZ=排他的経済水域の外側の日本海に落下したと推定されています。これまでのところ日本の船舶や航空機などへの被害の情報は入っていないということです。 防衛省によりますと、飛行距離はおよそ1000キロ、最高高度はおよそ6000キロを超えると推定されていて、通常より角度をつけて打ち上げる「ロフテッド軌道」で発射されたとみられるということです。 また、ミサイルの飛行時間はおよそ73分で、北朝鮮がことし7月12日に発射した新型の固体燃料式のICBM級のミサイルと推定されているものに次いで2番目に長いということです。 防衛省は、弾頭の重さによっては射程は1万5000キロを超え

                                      【詳しく】北朝鮮が弾道ミサイル発射 ICBM級 EEZ外に落下か | NHK
                                    • スペースワールドのロケットはICBMだった?ソ連崩壊後に流出か - ライブドアニュース

                                      by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 31日に閉園丸2年が経つ福岡・北九州市の遊園地「スペースワールド」 バックヤードに放置されたロケットが実は米軍の大陸間弾道ミサイルだという 冷戦時代の米国と旧ソ連の緊張緩和が、遊園地にやってきたきっかけのようだ 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

                                        スペースワールドのロケットはICBMだった?ソ連崩壊後に流出か - ライブドアニュース
                                      • 米軍司令官 “北朝鮮 改良したICBM発射実験始めるかも” | 北朝鮮情勢 | NHKニュース

                                        北朝鮮の核・ミサイル開発をめぐり、アメリカ軍の司令官は「近い将来、改良したICBM=大陸間弾道ミサイルの発射実験を始めるかもしれない」として警戒を強めていく姿勢を示しました。 アメリカ本土の防衛を担うバンハーク北方軍司令官は16日、議会の公聴会に提出した書面で、北朝鮮の核・ミサイル開発をめぐり「近い将来、改良したICBM=大陸間弾道ミサイルの発射実験を始めるかもしれない」と指摘しました。 その理由についてバンハーク司令官は、北朝鮮が去年10月に新たな大型のICBM級のミサイルを公開したことや、3年前の2018年に表明したICBMの発射実験の中止の方針に、もはや縛られないと示唆していることを挙げています。 ただ、具体的な兆候があるかどうかは明らかにせず、バンハーク司令官は記者会見で「得ている情報の詳細は明らかにしない」としたうえで、警戒を強めていく姿勢を示しました。 北朝鮮は2018年の初め

                                          米軍司令官 “北朝鮮 改良したICBM発射実験始めるかも” | 北朝鮮情勢 | NHKニュース
                                        • ナザレンコ・アンドリー🇺🇦🤝🇯🇵 on Twitter: "•元総理が真っ昼間にテロリストに暗殺される国 •敵国のICBMが空を飛んでいる国 •自国民が敵国に拉致される国 •全ての隣国と領土問題抱える国 •毎日のように領海侵犯と領空侵犯される国 •敵国は全部核兵器保有国である国 こんな状… https://t.co/v7GZsfNXbj"

                                          •元総理が真っ昼間にテロリストに暗殺される国 •敵国のICBMが空を飛んでいる国 •自国民が敵国に拉致される国 •全ての隣国と領土問題抱える国 •毎日のように領海侵犯と領空侵犯される国 •敵国は全部核兵器保有国である国 こんな状… https://t.co/v7GZsfNXbj

                                            ナザレンコ・アンドリー🇺🇦🤝🇯🇵 on Twitter: "•元総理が真っ昼間にテロリストに暗殺される国 •敵国のICBMが空を飛んでいる国 •自国民が敵国に拉致される国 •全ての隣国と領土問題抱える国 •毎日のように領海侵犯と領空侵犯される国 •敵国は全部核兵器保有国である国 こんな状… https://t.co/v7GZsfNXbj"
                                          • 北朝鮮、核・ICBM実験を再開へ 金正恩氏が宣言

                                            韓国ソウルの鉄道駅で、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長を映したテレビ画面の前を通る男性(2019年12月30日撮影)。(c)Jung Yeon-je / AFP 【1月1日 AFP】(更新)北朝鮮の国営朝鮮中央通信(KCNA)は1日、金正恩(キム・ジョンウン、Kim Jong-un)朝鮮労働党委員長が同国による核・大陸間弾道ミサイル(ICBM)実験のモラトリアム(一時停止)を撤回すると宣言したと報じた。 【写真特集】視察する北朝鮮の指導者、金正恩氏 KCNAは、党中央委員会総会での金氏の発言として、「公約にわれわれがこれ以上一方的に縛られている根拠がなくなった」と報道。金氏が「世界は遠からず、朝鮮民主主義人民共和国が保有することになる新しい戦略兵器を目撃することになるであろう」と述べたと伝えた。 専門家らは、この宣言について金氏が「ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領の頭」

                                              北朝鮮、核・ICBM実験を再開へ 金正恩氏が宣言
                                            • 北朝鮮 朝鮮中央通信「新型ICBM『火星17型』発射実験に成功」 | NHK

                                              北朝鮮は24日、キム・ジョンウン(金正恩)総書記の立ち会いのもと、新型のICBM=大陸間弾道ミサイル「火星17型」の発射実験に成功したと25日発表しました。 北朝鮮が「火星17型」の発射を発表したのは初めてです。 これは、25日付けの北朝鮮の朝鮮労働党機関紙「労働新聞」が1面で伝えたものです。 それによりますと「きのう、キム・ジョンウン総書記の立ち会いのもと、新型のICBM=大陸間弾道ミサイル『火星17型』の発射実験に成功した」ということです。 発射はキム総書記が23日に下した命令を受け、首都ピョンヤン郊外のスナン(順安)にある国際空港から日本海に向けて、通常より角度をつけて高く打ち上げる「ロフテッド軌道」で行われ「最高高度は6248.5キロに達し、1090キロの距離を1時間7分32秒飛行して、予定された水域に正確に着弾した」としています。 キム総書記は「強力な核戦争抑止力を質・量ともに持

                                                北朝鮮 朝鮮中央通信「新型ICBM『火星17型』発射実験に成功」 | NHK
                                              • 米露に見捨てられたICBM 残る「ソ連の核」の傷跡 | クトゥーゾフの窓から | 毎日新聞「政治プレミア」

                                                燃料の処理を終えた大陸間弾道ミサイルRT23の1段目= ウクライナ東部パブログラドで2019年11月29日、大前仁撮影 ウクライナはソ連崩壊後、国内に残された核兵器を放棄した。しかし、いまだに大陸間弾道ミサイル(ICBM)燃料の処分は終わっていない。その過程では米国とロシアと結んだ「約束」が次々と破られ、大国に翻弄(ほんろう)されてきた。核廃棄に関わった人々の話を聞き、関連する問題を考えた。 独立後のウクライナには2000発前後の核弾頭や200近くのミサイルなどの運搬手段が残され、米国とロシアに次ぐ世界3位の核保有国に躍り出た。しかし米露両国は核保有国が増える事態を嫌い、経済支援を条件にして、ウクライナに核兵器を手放すよう圧力をかけた。 ウクライナは1994年1月、核兵器を放棄すると決断した。米露に英国を加えた3カ国はこの年の12月、「ブダペスト覚書」に署名し、ウクライナの安全を保障するこ

                                                  米露に見捨てられたICBM 残る「ソ連の核」の傷跡 | クトゥーゾフの窓から | 毎日新聞「政治プレミア」
                                                • ロシア、新型ICBM実験の成功発表 敵対者を「再考させる」

                                                  ロシア国防省が公開した、大陸間弾道ミサイル(ICBM)「サルマト」の発射実験の様子(2022年4月20日公開)。(c)AFP PHOTO / Russian Defence Ministry 【4月21日 AFP】ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領は20日、核弾頭を搭載できる新型大陸間弾道ミサイル(ICBM)「サルマト(Sarmat)」の発射実験に成功したと発表した。 ロシア国防省によると、ミサイルは弾頭を搭載して北部プレセツク(Plesetsk)宇宙基地から発射され、極東カムチャツカ(Kamchatka)半島の演習場に着弾。プーチン氏はテレビ演説で、「この実に唯一無二な兵器は、軍の戦闘能力を強化し、外部の脅威からロシアの安全を確実に守り、攻撃的な言葉でわが国を脅かそうとする者を再考させる」と述べた。 サルマトは、欧米のアナリストには「サタン2(Satan

                                                    ロシア、新型ICBM実験の成功発表 敵対者を「再考させる」
                                                  • 新型ICBM発射にはしゃぐ金正恩氏 サングラス姿で高笑い 映画の主人公気取りで登場した狙いとは|FNNプライムオンライン

                                                    北朝鮮が新型ミサイルの試験発射の映像を公開した。そこにはサングラス姿で笑顔を見せる金正恩総書記の姿もあった。 この記事の画像(63枚) まるで映画の主人公のように登場… 3月25日午後3時すぎ、北朝鮮の朝鮮中央テレビが放送した映像。勇壮な音楽が流れる中、格納庫の扉が開くと、サングラスに革ジャン姿の金正恩総書記ら3人がスローモーションで現れた。後ろに巨大なミサイルが見えている。 その後、移動式の発射台に搭載された新型ミサイルの発射映像になると、指示する指揮官や現場の軍人などの映像が細かくカット割りされて編集されている。 上空から発射されたミサイルがカメラに向かって上昇する様子も編集ではさみこんでいる。 映画風の新型ミサイル発射映像の全容 格納庫から出てきた移動式の発射台に載せられた新型ミサイル。北朝鮮が「火星17」と呼ぶ弾道ミサイルだ。手前を歩く金総書記と比べると、その大きさがわかる。 ミサ

                                                      新型ICBM発射にはしゃぐ金正恩氏 サングラス姿で高笑い 映画の主人公気取りで登場した狙いとは|FNNプライムオンライン
                                                    • 北朝鮮が新型ICBM、全米射程に 北海道沖EEZ内に落下 - 日本経済新聞

                                                      北朝鮮は24日午後2時33分、日本海に向けて弾道ミサイルを発射した。日本政府は朝鮮半島西岸付近から発射され、午後3時44分ごろ日本の排他的経済水域(EEZ)内にあたる北海道渡島半島の西側150㌔㍍に落下したと発表した。米国本土の全域が射程に入る新型の大陸間弾道ミサイル(ICBM)級と分析する。日米双方への示威行動とみて警戒を強める。北朝鮮のミサイル発射は巡航ミサイルを含め今年になって11回目だ

                                                        北朝鮮が新型ICBM、全米射程に 北海道沖EEZ内に落下 - 日本経済新聞
                                                      • 米空軍、ICBM発射実験に成功 ウクライナや台湾めぐる延期後

                                                        2020年2月の発射実験で、米カリフォルニア州バンデンバーグ宇宙軍基地から発射される大陸間弾道ミサイル「ミニットマン3」。米空軍提供(2020年2月5日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO /US AIR FORCE /CLAYTON WEAR/ HANDOUT 【8月17日 AFP】米空軍は16日、長距離核弾道ミサイルの発射実験に成功したと発表した。実験は当初3月に予定されていたが、ウクライナや台湾をめぐる緊張の高まりを避けるため、2度にわたり延期されていた。 米空軍グローバル打撃軍団(Air Force Global Strike Command)は午前0時過ぎ、カリフォルニア州のバンデンバーグ宇宙軍基地(Vandenberg Space Force Base)から弾頭非搭載の大陸間弾道ミサイル(ICBM)「ミニットマン3(Minuteman III)」を太平洋に向けて発射した。

                                                          米空軍、ICBM発射実験に成功 ウクライナや台湾めぐる延期後
                                                        • 北朝鮮ミサイル相次ぎ発射 岸田首相「ICBMの可能性」 - 日本経済新聞

                                                          【ソウル=甲原潤之介】北朝鮮は3日、少なくとも3発の弾道ミサイルを発射した。日本政府は全国瞬時警報システム(Jアラート)を通じ、宮城、山形、新潟の3県に警報を出した。日本上空を通過したとみられると説明したものの、その後に防衛省が「通過していないと判明した」と公表した。EEZへ落下は確認されず岸田文雄首相は3日、首相官邸で記者団に「1発は大陸間弾道ミサイル(ICBM)の可能性がある」と語った

                                                            北朝鮮ミサイル相次ぎ発射 岸田首相「ICBMの可能性」 - 日本経済新聞
                                                          • プーチン氏「世界に類を見ない兵器」…射程1万キロ超、ロシアが大型ICBM試験発射に成功か

                                                            【読売新聞】 インターファクス通信などによると、ロシア国防省は20日、大型大陸間弾道ミサイル(ICBM)「サルマート」(別名サタン2)の初めての試験発射に成功したと発表した。プーチン大統領は「世界に類を見ない兵器だ」と強調し、「攻撃

                                                              プーチン氏「世界に類を見ない兵器」…射程1万キロ超、ロシアが大型ICBM試験発射に成功か
                                                            • 北朝鮮、越えた「レッドライン」 ICBM発射で「凍結宣言」完全破棄 アメリカへの敵対姿勢鮮明に:東京新聞 TOKYO Web

                                                              24日の北朝鮮による大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射は、2018年以来維持してきたICBMの凍結宣言を完全に破棄し、許されない「レッドライン」を越えたことを意味する。非核化交渉が停滞した間にも北朝鮮のミサイル技術は格段に向上しており、米国はウクライナ情勢に加えてさらなる難題を抱えることになった。 北朝鮮は17年11月にICBM「火星15」を発射。この時は金正恩(キムジョウン)朝鮮労働党委員長(当時)が「核戦力の完成」を宣言して緊張が高まったが、18年4月に一転してICBM発射や核実験の中止を宣言。18年6月には初の米朝首脳会談が開かれ米朝間に融和ムードが流れた。 だがその後、米朝交渉が停滞すると、核戦力の高度化を進める方針に回帰し、昨年1月の党大会で兵器開発5カ年計画を掲げた。今年1月の党政治局会議では、米国への「信頼構築措置」だった凍結宣言を見直し、「全ての活動」の再開検討を指示した。

                                                                北朝鮮、越えた「レッドライン」 ICBM発射で「凍結宣言」完全破棄 アメリカへの敵対姿勢鮮明に:東京新聞 TOKYO Web
                                                              • 中国の砂漠地帯にICBM格納庫…米側「核保有量は予想上回るレベルで増加」

                                                                【読売新聞】 【ワシントン=蒔田一彦】米紙ワシントン・ポストは1日、米専門家による衛星写真の分析として、中国が内陸部の砂漠地帯で大陸間弾道ミサイル(ICBM)用とみられる多数の地下施設を建設していると伝えた。米国をにらんだ新たな核戦

                                                                  中国の砂漠地帯にICBM格納庫…米側「核保有量は予想上回るレベルで増加」
                                                                • 北朝鮮、電磁波攻撃の実験か 3日のICBM試射で - 日本経済新聞

                                                                  【ソウル=甲原潤之介】北朝鮮は7日、米韓空軍の共同訓練への対抗で実施した3日の弾道ミサイルの発射が「敵の作戦指揮体系をまひさせる特殊機能弾頭」の動作確認だったと明らかにした。電磁パルス(EMP)攻撃を想定した訓練だった可能性が指摘されている。大陸間弾道ミサイル(ICBM)とみられていたミサイルの発射がそれにあたるとみられる。北朝鮮はICBMの一種である「火星15」に似た写真を公表した。高度約2

                                                                    北朝鮮、電磁波攻撃の実験か 3日のICBM試射で - 日本経済新聞
                                                                  • 韓国軍、日本海にミサイル発射 北朝鮮のICBMに対応

                                                                    韓国から日本海に向けて、陸軍戦術ミサイルシステム(ATACMS)で発射されたミサイル。韓国国防省提供(撮影地非公開、2022年3月24日撮影・公開)。(c)AFP PHOTO / South Korean Defence Ministry 【3月24日 AFP】(写真追加)韓国軍は24日、北朝鮮が新たな大陸間弾道ミサイル(ICBM)を発射したのに対応し、複数のミサイルを日本海に向けて発射したと明らかにした。 韓国軍統合参謀本部は「北朝鮮のICBM発射に対応し、自軍は(日本海で)陸や海、空からミサイルを発射した」との声明を出した。(c)AFP

                                                                      韓国軍、日本海にミサイル発射 北朝鮮のICBMに対応
                                                                    • 金正恩氏、ロシア国防相にICBMや無人機など披露

                                                                      「武装装備展示会」の会場でロシアのセルゲイ・ショイグ国防相(右から3人目)を案内する金正恩朝鮮労働党総書記(右から2人目)。朝鮮中央通信提供(2023年7月26日撮影、27日提供)。(c)AFP PHOTO/KCNA VIA KNS 【7月27日 AFP】北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン、Kim Jong Un)朝鮮労働党総書記が、同国を訪問中のロシアのセルゲイ・ショイグ(Sergei Shoigu)国防相に大陸間弾道ミサイル(ICBM)や無人機(UAV)など、同国の最新高性能兵器を披露した。国営メディアが27日、伝えた。 朝鮮中央通信(KCNA)は、「武装装備展示会」の会場でショイグ氏を案内する金氏の写真を公開した。会場にはICBM「火星17(Hwasong 17)」や「火星18(Hwasong 18)」も並んでいる。韓国ソウルに拠点を置く北朝鮮関連ニュースサイト「NKニュース(NK N

                                                                        金正恩氏、ロシア国防相にICBMや無人機など披露
                                                                      • 【主張】北のICBM発射 「核の傘」破壊狙う悪計だ

                                                                        北朝鮮が、大陸間弾道ミサイル(ICBM)1発を日本海に向けて発射し、北海道渡(お)島(しま)大(おお)島(しま)の西約200キロの日本の排他的経済水域(EEZ)内に着弾した。 米国が日本にさしかける「核の傘」を壊そうという狙いを含んでいる。岸田文雄首相は反撃能力整備に加え、核抑止態勢の再点検、強化を急がなければならない。 北朝鮮のICBMが日本のEEZ内に着弾したのは昨年11月の「火星17」以来だ。北朝鮮メディアは、新設の「ミサイル総局」傘下部隊によるICBM「火星15」の即応発射訓練だと報じた。実戦配備を宣伝したいのだろう。 通常より高い角度で発射するロフテッド軌道だった。防衛省は、通常軌道であれば射程は1万4千キロ超で、米国全土が攻撃対象になり得るとの見方を示した。 北朝鮮の弾道ミサイル発射は国連安全保障理事会決議違反で日本や世界の安全を脅かす暴挙だ。日米韓などが非難したのは当然だ。北

                                                                          【主張】北のICBM発射 「核の傘」破壊狙う悪計だ
                                                                        • ロシア国防相、新型ICBM工場視察 近く実戦配備

                                                                          ロシア・クラスノヤルスクで、新型大陸間弾道ミサイル(ICBM)「サルマト」を生産する工場を視察するセルゲイ・ショイグ国防相(中央)。ロシア国防省提供(2023年10月7日撮影・提供)。(c)AFP PHOTO / RUSSIAN DEFENCE MINISTRY 【10月8日 AFP】ロシアのセルゲイ・ショイグ(Sergei Shoigu)国防相は、複数の核弾頭を搭載可能な新型大陸間弾道ミサイル(ICBM)「サルマト(Sarmat)」を生産する工場を視察し、近く実戦配備できると述べた。国防省が7日、テレグラムで明らかにした。 ショイグ氏は、シベリア(Siberia)連邦管区中部クラスノヤルスク(Krasnoyarsk)にある同工場を視察。同工場は「ロシアの戦略核戦力の地上グループの基盤になる」と述べた。 ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領は5日、サルマトの

                                                                            ロシア国防相、新型ICBM工場視察 近く実戦配備
                                                                          • 北朝鮮がICBM級ミサイル発射、日本のEEZ内落下か 米全土射程 - 日本経済新聞

                                                                            防衛省は18日、北朝鮮が午後5時21分ごろに大陸間弾道ミサイル(ICBM)級の弾道ミサイル1発を発射し、日本の排他的経済水域(EEZ)内に落下したと推定されると発表した。およそ66分間飛び、午後6時27分ごろに北海道の渡島大島の西200キロメートル程度の日本海に落ちた。浜田靖一防衛相は同日記者団に、通常より高い高度で飛ぶ「ロフテッド軌道」だったとの認識を示した。射程距離は1万4千キロメートルを

                                                                              北朝鮮がICBM級ミサイル発射、日本のEEZ内落下か 米全土射程 - 日本経済新聞
                                                                            • 韓国と北朝鮮に裏切られたトランプ氏、万事休すか 米本土に届くICBM完成、南は「米韓同盟破棄」論 | JBpress (ジェイビープレス)

                                                                              「感染源最高司令官」はフル回転で各地遊説 ドナルド・トランプ米大統領は10月12日、新型コロナウイルス感染症の治療を受け退院後初めての選挙集会を再開、大統領選に向け「完全復活」をアピールした。 大統領選レースでは、民主党のジョー・バイデン前副大統領を追う激戦州で再びリードを広げられ後退。 世論調査ではバイデン氏のトランプ氏に対する全国支持率の差は、6月以来初めて10ポイントの大台に乗った。 テレビ画面を見る限り、数千人の熱狂的な支持者を前にした上機嫌なトランプ氏は劣勢を挽回しそうにすら見える。 集まったトランプ支持者の熱気を見ると、バイデン氏の優位がウソのようにも見えてくる。 だが主流メディアは、トランプ氏の健康状態もさることながら「三密」を無視したトランプ陣営のキャンペーンに眉をひそめている。 深夜テレビのトークショーの司会者、ジミー・キンメル氏はこう皮肉っている。 「われらの『感染源最

                                                                                韓国と北朝鮮に裏切られたトランプ氏、万事休すか 米本土に届くICBM完成、南は「米韓同盟破棄」論 | JBpress (ジェイビープレス)
                                                                              • イージスBMD:SM-3ブロック2Aが初のICBM迎撃実験に成功 : 海国防衛ジャーナル

                                                                                オランダ・ライデン大学のMarco Langbroek @Marco_Langbroek 博士のサイトで、NOTAMをもとにICBM標的の発射エリア、標的の切り離したブースター落下予想エリア、SM-3の発射および迎撃予想エリアがマッピングされて分かりやすいです。 この図によると、迎撃はクワジェリン礁から約6,500kmで行われたようです。 標的の探知はGEO(静止軌道)とHEO(長楕円軌道)にあるSBIRSが行い、ミッドコースでの追跡をSTSSとSTSS DEMO 2が担い、このデータをC2BMC経由でジョン・フィンが発射情報として使用したとのことです。 また、カーネギー国際平和基金のJames Acton  @james_acton32 博士は、米本土防衛に関して今回の実験が示唆するところについて興味深いことを言及しています。 Intercepting an ICBM shortly b

                                                                                  イージスBMD:SM-3ブロック2Aが初のICBM迎撃実験に成功 : 海国防衛ジャーナル
                                                                                • ICBMで核攻撃されたらアメリカも身を守れない

                                                                                  アメリカの対ICBM地上配備型ミサイル防衛(GMD)実験(2017、カリフォルニア) Lucy Nicholson-REUTERS <ウクライナの戦争で核の使用が取り沙汰される時代になったが、アメリカ本土の核防衛は実は穴だらけだ> ロシアのウクライナ侵攻をめぐる緊張が世界中で高まり、核兵器が使われる可能性すら議論されるなかで、アメリカは核攻撃から身を守ることができるのかという疑問が浮上している。 残念ながら、その答えは一言でいえるほど単純ではない。アメリカには地上配備型ミサイル防衛(GMD)と呼ばれる対核兵器防衛システムがあり、北朝鮮の核ミサイルであれば打ち落とすことができるかもしれない。だがはるかに大規模で高度な核兵器を保有するロシアや中国がミサイルを大量に撃ち込んでくれば、簡単に打ちのめされてしまうだろう。 アメリカは膨大な量の核兵器を保有している。これは、核攻撃を受けないようにするた

                                                                                    ICBMで核攻撃されたらアメリカも身を守れない

                                                                                  新着記事