今回インタビューさせていただいたのは、NPO法人 DREAM-Hackの代表をされている菅勇輝さんです。 第三弾では、ネパールのワクワクポイントや現地でのパートナーであるゴクールさんの存在などなど、ネパールでの菅さんの素顔に迫ります。 菅さんが現地であんなことを我慢しているとは、、、 菅 勇輝 大学生の時にネパールに学校を建てるために学生団体を立ち上げ募金活動を行う。目標金額を集めるものの、現地のNPO団体からの連絡が途絶え、結局お金が行き届かない結果となる。 大学卒業後、ベンチャーの広告会社に勤めるものの、入社一年後に高梨沙羅選手のガッツポーズに魅せられて、会社を退社しネパールで国際協力活動を再開する。 *本インタビューは2020年6月時点での取材内容となります