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  • 広告収益「1億円タイトル」が年100本誕生。ハイパーカジュアルの世界。カヤックが語る米国AppStore1位になった「Park Master」の運命を分けた「2つの広告改善策」|アプリマーケティング研究所

    広告収益「1億円タイトル」が年100本誕生。ハイパーカジュアルの世界。カヤックが語る米国AppStore1位になった「Park Master」の運命を分けた「2つの広告改善策」 ハイパーカジュアルゲームで世界5,500万ダウンロード、カヤックさんにお話を伺いました。 ※本記事はユニティ・テクノロジーズ・ジャパンより、依頼を受けて執筆したPR記事です。 ※ダウンロード数などの数字は、2020年9月インタビュー時点での数字です ※面白法人カヤック 佐藤 宗さん、畑佐雄大さん ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン 金田一 確さん カヤックさんの「ハイパーカジュアルゲーム事業」の状況について教えてください。佐藤: ハイパーカジュアル の累計ダウンロード数としては、世界5,500万ダウンロードを突破しています。 タイトル別でいうと、Park Masterが5,000万ダウンロード、Noodle Mas

      広告収益「1億円タイトル」が年100本誕生。ハイパーカジュアルの世界。カヤックが語る米国AppStore1位になった「Park Master」の運命を分けた「2つの広告改善策」|アプリマーケティング研究所
    • 26歳(95年生まれ)だけどオタク差別が社会、特に学校から衰潮していく様をリ..

      26歳(95年生まれ)だけどオタク差別が社会、特に学校から衰潮していく様をリアルに体感したわ 小学校の時に電車男が大流行して、オタクという概念への認知が生まれた そしてドラマの舞台であった秋葉原では路上でハルヒダンスを展開するオタクがニュースにもなった 秋葉原+オタク=秋葉系みたいな概念が世間に浸透していった時期だと思う しかし、中学に上がる前にその秋葉原で秋葉原通り魔事件が起きた 宮崎努ほどではないと思うけど、この時にメディアでは「犯人の加藤はオタクだった」といった報道が展開され、世間でもオタク=危険人物みたいな風潮が強まった でも、それは大人にとっての世間の話であり当時の小学生達にとってはあまり影響はなかったと思う むしろ、当時の小学生の間ではおもしろフラッシュ倉庫を起点にフラッシュ動画が流行っていたのでオタク文化のイメージはこれらフラッシュ動画の方に強く影響を受けていたと思う そして

        26歳(95年生まれ)だけどオタク差別が社会、特に学校から衰潮していく様をリ..
      • エキナカ自販機「acure」の飲み物はどうしてそんなに魅力的なの? acureを愛してやまないマニアが中の人に疑問をぶつけてきた

        こんにちは。日本酒やしょうゆが大好きな杉村啓です。お酒や調味料以外に、変わった飲み物や珍しいドリンク、新商品も欠かさずチェックしては飲んでみるのもライフワークとしています。 特に最近お気に入りなのが、JR東日本のエキナカ自販機などで販売されている「acure(アキュア)」ブランドのドリンク、「acure made(アキュア メイド)」! エキナカ自販機で見かけたこと、ありませんか? 東日本の方は特に珍しいとは思わないかもしれません。しかし、それ以外の地域に住んでいる身(筆者は関西在住)からすると羨望の商品なんです! 「ふじ」「ジョナゴールド」などりんごの品種ごとにジュースを展開していたり、しかもストレート果汁100%だったり、旬のフルーツを使ったジュースがあったり、ミネラルウォーターさえもペットボトルにキャップが落ちないギミックがあったり……全てにおいて、並々ならぬこだわり、そしてオリジナ

          エキナカ自販機「acure」の飲み物はどうしてそんなに魅力的なの? acureを愛してやまないマニアが中の人に疑問をぶつけてきた
        • シン・26歳(95年生まれ)オタクの日記と人生。

          https://anond.hatelabo.jp/20211004080408 注意。自分語りです。 上の26歳の増田が、俺と同じ年齢なのに価値観が違い過ぎて悲しくなったから、引用・対比しながら俺のオタク人生と、思ったことを書く。 結論から言っちゃうと、上の26歳増田はオタクではないと感じている。 俺と元増田、どちらが正しい人間なのかというと、元増田なのだが。 当時つけていた日記なんかも参照しながら、書く。 小学校の時に電車男が大流行して、オタクという概念への認知が生まれた 小学校の時、親が「こういうサイトは見ちゃいかんよ」とか言いながら『2ちゃんねる』を見せてくるという、 子供の性格を歪めたいとしか思えない所業により、無事2ちゃんねらーデビューを果たす。俺の記憶が正しければ9歳か10歳の時である。 小学生の自分は爆笑コピペ関係、あとは確かジョジョのスレ、エロ関係のスレを食い入るように見

            シン・26歳(95年生まれ)オタクの日記と人生。
          • 漫画編集者&原作者・石橋和章氏のガンガン、サンデー編集部時代回想が異様に面白い - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

            ※「さらに表示」をクリックすると続きが読めます ほぼ漫画業界コラム11 本日は趣向を変えて僕の回顧録とします。お題はそうだな…僕が編集者になった2001年〜2003年をテーマを書きましょう。回顧録第1章【エニックスお家騒動】です。 1・就職活動…— 石橋和章 | Zoo | 漫画編集者&原作者&経営者🎨 (@mikunikko) September 1, 2023 ……7人いた編集部は3人になっていた。主要な連載作家はほぼいなくなった。これはガンガンWINGだけでなく、本誌の少年ガンガンや、女性向け漫画誌のステンシル、峰倉和也氏の『最遊記』が載っていたGファンタジーでも起きた現象だ。当時の編集長たちは自分の担当作家を連れだして起業した。この事件は僕に取って漫画編集者の力の強さを教えてくれた。そうか、漫画家は会社でも雑誌でもなく編集者に着いてくるのだと。残された社員たちが怒りと悲しみで騒然

              漫画編集者&原作者・石橋和章氏のガンガン、サンデー編集部時代回想が異様に面白い - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
            • LLMがなぜ大事なのか?経営者の視点で考える波の待ち受け方|福島良典 | LayerX

              はじめにLayerXの代表をしています福島と申します。本日はLLM(Large Language Model, 大規模言語モデル)について、なぜ大事なのか?経営者の視点でどうこの波を考えればいいのかについてです。 LLMが今非常に話題になっています。ChatGPTの裏側もこのLLMからできていると言えばわかりやすいでしょうか。 私は現在、LayerXという会社を経営しております。LayerXでも多分に漏れず、LLMに対するものすごいワクワクと、この波に対応しないと会社が消えてなくなるという強い危機感を抱いています。 私自身が元機械学習エンジニア、現在現役の経営者というキャリアを歩んできました。その立場から、なるべくわかりやすく、LLMの波というものを経営者がどう捉えるべきか、どう波を乗りこなすべきかの一助となればと思い筆を取っています。(機械学習のプロの方からすると、おいおいそれは単純化し

                LLMがなぜ大事なのか?経営者の視点で考える波の待ち受け方|福島良典 | LayerX
              • 「アニメ化してほしいマンガランキング」1位は住吉九「ハイパーインフレーション」

                × 931 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 381 520 30 シェア 「ハイパーインフレーション」は、帝国の奴隷狩りによって両親を失った少年・ルークが、体から紙幣を生み出す能力を手に入れるところから始まる物語。両親だけでなく、姉までも奴隷狩りによってオークションに出されてしまったルークは、絶望の最中、世界を買えるほどのお金がほしいと神に乞う。すると身体から紙幣を生み出す能力を手に入れ、無事に姉を助けることができた。しかしその能力にはとある致命的な欠陥があり……。集英社のWebマンガサイト・少年ジャンプ+で連載され、単行本最終6巻が5月2日に刊行される。 2位には阿賀沢紅茶「氷の城壁」、3位には砂糖と塩「仁藤と田塚の日常」、4位には島村「和歌ちゃんは今日もあざとい」、5位には肉村Q「ジャイアントお嬢様」、6位にはみっしぇる

                  「アニメ化してほしいマンガランキング」1位は住吉九「ハイパーインフレーション」
                • 作品で振り返る電撃文庫の30年

                  電撃文庫。 ライトノベル読者の皆さんはおそらく、知らない人はいないのではないか。ライトノベルを読まない人でも、アニメやコミック、あるいはゲームで、電撃文庫から刊行された作品に触れたことがある人は多いはずだ。 30年の歴史のなかで刊行されたのはなんと4000タイトル超、トータル発行部数は2億冊とのことらしい。これらの作品一つ一つが、誰かの思い出として刻まれているのだろう。 この機会に、ぜひ思い出してみてほしい。電撃文庫の作品の中で、最初に出会ったのはどの1冊だろうか。 筆者の場合は『キノの旅 the Beautiful World』(2000年)だった。どこか遠くへ旅に出るたびに、自分にもモトラドの相棒がいたらと、今でも夢にみる。モトラドとは言うまでもなく「キノの旅」の作中に登場する二輪車(空を飛ばないもの)のことだ。 電撃文庫の作品やキャラクターたちは、ぼくたちの日常にずっといた。きっと皆

                    作品で振り返る電撃文庫の30年
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