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3D造形の検索結果1 - 21 件 / 21件

  • MyDearestと横須賀市、大丸松坂屋、コトブキヤによる“異業種コラボ”の3Dモデル・アバター試着会が5月30日に開催決定。参加無料で各社・各団体が手がけたアバターを実際に試せる貴重なチャンス

    MyDearest、横須賀市、大丸松坂屋百貨店、コトブキヤ “異業種コラボ”でアバター合同試着会を開催!? 話題のVRChatアバターが試着できる! MyDearest株式会社(以下「MyDearest」)と横須賀市(以下「メタバースヨコスカ」)と株式会社大丸松坂屋百貨店(以下「大丸松坂屋百貨店アバター販売公式」)と株式会社壽屋(以下「コトブキヤ」)は、2024年5月30日に、各社・各団体で制作・販売しているオリジナル3Dモデルのアバター試着会をVRChatで合同開催することをお知らせいたします。 こちらの各社・各団体はこれまでに「VRChat」をはじめとするソーシャルVRへの事業やVRChat向けアバターの制作・販売を展開してきました。今回の合同試着会では、MyDearestからは「ディスクロニア: CA」に登場する「エレイン」のコトブキヤとのコラボアバター「VDrobe エレイン」を、

      MyDearestと横須賀市、大丸松坂屋、コトブキヤによる“異業種コラボ”の3Dモデル・アバター試着会が5月30日に開催決定。参加無料で各社・各団体が手がけたアバターを実際に試せる貴重なチャンス
    • アニメ/フィギュア用3Dモデル制作補助ツールの開発に向けた提携を発表

      生成AIの研究開発を手掛けるAIHUBとフィギュア/玩具メーカーのグッドスマイルカンパニーは2023年12月25日、技術開発に関する提携を発表した。最初の取り組みとして、「アニメ制作補助ツール」および「3Dモデル制作補助ツール」の開発に着手する。 アニメ制作補助ツールは、国産アニメ制作業界における深刻な人材不足や労働環境改善を目的に開発するもので、アニメーターの創造性と表現力を最大化するとともに、制作プロセスの飛躍的な効率化は図る。 3Dモデル制作補助ツールはフィギュア製作を支援するもので、直感的なUI(ユーザーインタフェース)/UX(ユーザーエクスペリエンス)の提供により、従来の表現の限界を超えた精密かつ高品質なフィギュアの製作をサポートする。 今回の提携により、両社は技術と知見、経営資源を投入し、クリエイターの創造性をより一層高め、未来のエンターテインメント業界の活性化につなげたい考え

        アニメ/フィギュア用3Dモデル制作補助ツールの開発に向けた提携を発表
      • 『ゴジラ-1.0』山崎貴監督スペシャルインタビュー!ゴジラデザインと対戦兵器について語る – Hobby JAPAN Web

        『ゴジラ-1.0』の監督・脚本・VFXを手掛けた山崎貴氏。監督デビュー作『ジュブナイル』(2000年)を機に、次々とVFX 大作を世に送り出し、『ALWAYS 続・三丁目の夕日』では夢のシーンでゴジラを登場させ、西武園ゆうえんちのアトラクション映像『ゴジラ・ザ・ライド 大怪獣頂上決戦』を演出するなど、次期『ゴジラ』作品の監督候補として、ファンの間で常に名前が挙がる山崎氏がついにメガホンをとった。そんな待望の新作『ゴジラ-1.0』について、特に読者が気になるゴジラデザイン、対戦兵器を中心に語っていただいた。 (インタビュー&原稿/中村 哲 原稿執筆協力/山田尚弘) 山崎貴 1964年生まれ。長野県出身。2000年『ジュブナイル』で映画デビュー。『ALWAYS三丁目の夕日』(05年)では第29回日本アカデミー賞優秀作品賞・脚本賞など計12部門で最優秀賞を受賞。13年の『永遠の0』は、2014年

          『ゴジラ-1.0』山崎貴監督スペシャルインタビュー!ゴジラデザインと対戦兵器について語る – Hobby JAPAN Web
        • Substance 3D Modelerのベータ版が残念すぎた(2022年5月版) | 3DCG考え中

          3D造形用の3Dモデリングソフトウェア - Adobe Substance 3D Adobe Substance 3D Modelerソフトウェアは、3Dエキスパート、VFXアーティスト、デザイナー向けのマルチサーフェス3D造形ツールで、デスクトップとVRの両方に対応していま... 「ベータ版に申し込む」ボタンから無料でDLできる。 全然役に立たない 結論はこれだ。まったく役に立たないソフトだ。VRでのスカルプトにとても期待していたのだが、残念すぎる結果に。またベータ版であるという点を考慮し、バグだと思われる挙動を評価から除外したとしても、要するに仕様通りに動いていたとしても、そもそもの仕様それ自体が「ショボいソフト」の域を出ていない。 なのでもしこのままバグが取れてリリース版になったとしても、現時点の機能だけでは、うん、現在のスカルプトモデラーは全く興味を示さないと思う。 ベータ版という

            Substance 3D Modelerのベータ版が残念すぎた(2022年5月版) | 3DCG考え中
          • 超精密3Dプリンターの「BMF」、中国発の技術力で世界をリード 日本でも活用広がる | 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア

            超精密3Dプリンターを開発する「摩方精密科技(BMF Precision Tech)」(以下、BMF)は、2016年に設立された中国の新興テクノロジー企業で、解像度2マイクロメートル(μm )の3Dプリンターを世界に先駆けて商品化し、日本市場へも進出している。 BMFの夏春光・最高技術責任者(CTO)は、オランダの露光装置大手ASMLで要職に就き多くの経験と技術を身に着けた。夏氏は2018年にASMLを去り、設立間もないBMFに共同創業者として加わった。それからわずか4カ月後、BMFは第1世代の3Dプリンターを発売。18年の売上高は2000万元(約4億4000万円)となり、超精密プリンターのリーディングカンパニーとしての地位を確立した。 「当時すでに多くの企業が3Dプリンターを手がけていた。私たちは、それらの企業のように既存の技術で低価格な製品を大量販売するのではなく、技術革新の道を選ぼう

            • 【JLCPCB / JLC3DP】JLCPCBの3Dプリントサービス(JLC3DP)を利用してみました。発注手順などをご紹介!

              JLCPCBは中国にあるPCB(プリント基板)製造メーカーで日本でも利用されている方多いと思います。 他社を圧倒する安さでPCBの製作が出来ることから、電子工作用途で自作基板を作る際に私もよく利用しています。 【電子工作】はじめての基板製作!JLCPCBさんに基板を発注してみました。ユーザー登録・データ納品・基板到着までの一連の流れをご紹介! JLCPCBではPCBの製作以外に3Dプリントサービス(JLC3DP)やCNC加工といったサービスも行っています。 今回JLCPCBで初めて3Dプリントサービスを試させて頂いたので、その発注方法や手順などをまとめておきます。 【JLCPCB】3Dプリントサービス(JLC3DP)の利用方法! JLCPCBと言えばPCB(プリント基板)の製作で利用されている方が多いと思います。 標準的な基板であれば数百円程度から製作することができ、送料を合わせたトータル

                【JLCPCB / JLC3DP】JLCPCBの3Dプリントサービス(JLC3DP)を利用してみました。発注手順などをご紹介!
              • コトブキヤ3Dアバターブランド「プレタコンポジッタPlus」第2弾発表!クリエイターA-tuy氏作品「鬼操転鎧」ラインナップを9月28日(木)に発売します。

                コトブキヤ3Dアバターブランド「プレタコンポジッタPlus」第2弾発表!クリエイターA-tuy氏作品「鬼操転鎧」ラインナップを9月28日(木)に発売します。鬼操転鎧(きそうてんがい)器機改会(ききかいかい)!株式会社壽屋は新作アバターとメカ系アバターユーザー向けのショップ連携イベントを発表しました。 ホビーメーカー株式会社壽屋(本社:東京都立川市/代表取締役社長:清水一行)はオリジナル 3D モデルブランド「プレタコンポジッタPlus」シリーズ第2弾「鬼操転鎧」を2023年9月28日(木)11時に発売することをお知らせいたします。 販売ページURL:https://avatarchan.booth.pm/items/4986385 ◆鬼の三つ子ロボ娘「鬼操転鎧」(きそうてんがい)がプレタコンポジッタPlusで登場! アバターモデラー「A-tuy」氏がプレタコンポジッタPlus用に作り起こし

                  コトブキヤ3Dアバターブランド「プレタコンポジッタPlus」第2弾発表!クリエイターA-tuy氏作品「鬼操転鎧」ラインナップを9月28日(木)に発売します。
                • 人気アバターをスマホだけでVRChatにアップロード MakeAvatar「コンプリートセット機能」提供開始

                  株式会社Gugenka(代表取締役CEO 三上昌史)は、3DCGアバター制作アプリ「MakeAvatar」にて、これまで複雑な操作を必要としたVRChat用アバターがスマートフォンだけでアップロードできる「コンプリートセット機能」を本日2023年11月30日(木)より、提供開始いたしました。 本機能の第一弾として、協力関係にある株式会社壽屋のオリジナル3Dモデルブランド『プレタコンポジッタ』シリーズよりIChiGo(イチゴ) 他3種を同日より発売開始いたします。 アバター作成アプリ「MakeAvatar」とは MakeAvatarは簡単にメタバース用オリジナルアバターが作れるスマホアプリです。 また、Gugenkaのデジタルコンテンツ専門ECサイト「XMarket」(エックスマーケット)でオリジナル衣装や、人気キャラクターのコラボ衣装を購入し、MakeAvatarで使用することができます。

                    人気アバターをスマホだけでVRChatにアップロード MakeAvatar「コンプリートセット機能」提供開始
                  • 3D造形のビーフル 試作製作のサブスク強化 25年9月期、売上高1億円目指す

                      3D造形のビーフル 試作製作のサブスク強化 25年9月期、売上高1億円目指す
                    • プロテリアルの金属3D造形試作支援サイトが新たなアルミニウム合金粉末の扱い開始

                      プロテリアルは、金属3D造形試作支援サイト「Addurn」が、新たなアルミニウム合金粉末の取り扱いを開始したと発表した。高い熱伝導率と優れた耐食性を備える同材料を用いて製作した場合の概算見積もりの提供を開始した。 プロテリアルは2023年7月20日、金属3D造形試作支援Webサイト「Addurn(アダーン)」が、アルミニウム合金粉末「SPHERALLOY(スフェラロイ) TCFE1Z」の造形体の取り扱いを開始したと発表した。Addurnを通じ、同材料を用いて顧客が設計した形状で製作した場合の概算見積もりを提供する。 金属3D造形は、金属加工では困難な複雑形状の造形が可能なことから、注目が高まっている。同社が管理、運営するAddurnを通じて総合的なソリューションを提供しており、自社製品以外にも高機能な材質のラインアップを拡大中だ。 東洋アルミニウムと日本軽金属グループが共同開発したSPHE

                        プロテリアルの金属3D造形試作支援サイトが新たなアルミニウム合金粉末の扱い開始
                      • ‟バーチャルものづくり”な現場 第3回 京都工芸繊維大学、未来の工房「KYOTO Design Lab」 3Dプリンタが31台も!?最先端のテクノロジーを駆使した学びと研究を実践

                        「KYOTO Design Lab」(以下、D-lab)にたどり着いたわれわれの目の前には、見たことのない驚きの光景が。 まずはこちら、皆さん、なんだかわかりますか? 早速、工房を案内してくれたファクトリースタッフ井上智博さんに話を伺いました。 未来の課題をバイオ素材×テクノロジーで解決する研究 CGWORLD編集部(以下、CGW):こちら、たぶん女性用の下着…ですよね? どういったものなんですか? 井上智博氏(以下、井上):これは、KYOTO Design Lab(水野大二郎先生、津田和俊先生、井上)とワコールさんとSynfluxさんで共同研究して作成されたものです。「未来の下着」というテーマで、「生分解性素材のみで作られた、循環可能な未来の下着を提案する」ことを目的に下着の試作品制作を進めました。 具体的には、生分解性のコンブチャレザーやきのこレザーといったバイオ素材を使って、3Dプリ

                          ‟バーチャルものづくり”な現場 第3回 京都工芸繊維大学、未来の工房「KYOTO Design Lab」 3Dプリンタが31台も!?最先端のテクノロジーを駆使した学びと研究を実践 
                        • ホビーメーカーコトブキヤはコネクテッド・インク・ビレッジ​の原型師応援プロジェクト「MINAMOTO」とのコラボ企画を発表!プロジェクト初のキャラクターをVRアバターとして制作いたします。

                          ホビーメーカーコトブキヤはコネクテッド・インク・ビレッジ​の原型師応援プロジェクト「MINAMOTO」とのコラボ企画を発表!プロジェクト初のキャラクターをVRアバターとして制作いたします。コトブキヤはイラストレーターと原型師の共作により生まれたキャラクター「九尾の傍観者」を、VRアバターとして制作し、2024年冬に発売予定と発表しました。 ホビーメーカー株式会社壽屋(本社:東京都立川市/代表取締役社長:清水一行)は、2023年8月21日(月)に一般社団法人コネクテッド・インク・ビレッジ​(本社:東京都新宿区/代表理事:井出信孝)のプロジェクト「MINAMOTO」とのコラボ企画を発表しました。 本コラボ企画では、MINAMOTOで生まれたイラストや原型をもとに壽屋がVRSNS向けアバターを制作します。イラスト、原型、VRとメディアの垣根を横断した制作企画となり、特集記事が組まれるほか、制作し

                            ホビーメーカーコトブキヤはコネクテッド・インク・ビレッジ​の原型師応援プロジェクト「MINAMOTO」とのコラボ企画を発表!プロジェクト初のキャラクターをVRアバターとして制作いたします。
                          • 3Dstudio.jp オーダーメイド人物フィギュア・3Dプリンター製作サービス

                            3Dstdio.jpは、オーダーメイドで仕事をお受けする、3Dデザイン&3D造形サービスです。お客様のお持ちのイラスト・写真・図面・実物から、キャラクター・人物フィギュア・プロダクト模型等を、3Dソフトでデザインして3Dデータにし、さまざまな3Dプリンター等で、最小3cmから最大2mサイズまでの大きさで造形します。株式会社ロイスエンタテインメントが運営しています。

                            • 動画編集・CADもOKなパワフルノートPCが9/27までセール中

                              「DAIV Z6-I7G60SR-A」は、2023年9月27日10時59分まで「半期決算セール 第2弾」でお買い得だ(画像をクリックすると外部サイトに移動します) マウスコンピューターは2023年9月27日10時59分までmouse/G-Tune/DAIVの各ブランドの対象製品が最大6万円OFFで買える「半期決算セール 第2弾」を開催中。 今回はセール対象製品から「DAIV Z6-I7G60SR-A」をピックアップ! GeForce RTX 4060 Laptop GPU+キャリブレーション済16型液晶搭載 DAIVはマウスコンピューターのクリエイター向けPCブランド。もしあなたが写真加工や動画編集、3D造形、CADといったマシンパワーの必要な作業に向いたノートPCを探しているなら、「DAIV Z6-I7G60SR-A」はいかがだろう。 一見スタンダードな16型ノートPCだが、第13世代イ

                                動画編集・CADもOKなパワフルノートPCが9/27までセール中
                              • 成功の裏にあった技術者の苦難 愛知が支えた「H3ロケット」の開発|中京テレビNEWS NNN

                                実は愛知県はロケット産業の中心地。飛島村の「飛島工場」では機体、名古屋市の港区「大江工場」では部品、小牧市の「小牧北工場」ではエンジンの製造が行われている。中京テレビ「キャッチ!」では、この3 拠点で活躍する技術者たちを取材した。 三菱重工の長崎茜さん(小牧北工場・取材時)は、ロケット部品を作る技術者。長崎さんが作った部品は、巨大なロケットの一番下にあるエンジンに組み込まれている。ロケットの下から自身の手がけた部品を教えてくれた長崎さん。「ちょっと見えにくいんですが、下から上に上がっている“曲げ配管”が3D造形品です。我が子のようにかわいく見えます」と試行錯誤の末に生まれた“大切な部品”への思いを語った。 長崎さんが取り組んでいたのは、日本で初めての試みとなる3Dプリンターを使ったロケットエンジンの部品製造。入社2年目で任された重要な仕事だったが、機械は思うようには動いてくれなかった。「(

                                  成功の裏にあった技術者の苦難 愛知が支えた「H3ロケット」の開発|中京テレビNEWS NNN
                                • 画期的な新技術!ストラタシスが生地や衣服に直接プリント可能なファッション向けの新3Dプリンターを開発 | 業務用3Dプリンターのポータルサイト ShareLab – ShareLab NEWS

                                  3DプリンターメーカーのStratasys(以下、ストラタシス)は生地や衣服に直接3Dプリント可能な、業界初のデザイナーやファッションメーカー向けの新型3Dプリンター「J850 TechStyle」を発表した。 高級な記事や衣類、バッグやアクセサリー、靴の3D造形など、デザインやファッションメーカー独自のニーズに対応する。(写真は 3Dプリンター「J850 TechStyle」 の印刷の様子/出展:ストラタシス) 布に直接プリントできる「J850 TechStyle」の技術とは J850 TechStyleは、ストラタシス社の3Dプリンター「PolyJetシリーズ」の最新型にあたる。 デニム、綿、ポリエステル、麻、革などさまざまな生地や衣服に、1枚から数万枚までのボリュームで直接プリントできるよう設計されている。吸収率メカニズムの最適化により、さまざまな種類の布地に完璧な3Dプリントが可能

                                  • 「成金おじさん」フィギュア作家が語る「3Dモデリングの始め方」- ワンフェス2023[夏]

                                    日本最大級のフィギュア即売会「ワンダーフェスティバル 2023[夏]」が、7月30日に千葉・幕張メッセ国際展示場にて開催された。 ワンダーフェスティバル 2023[夏] ワコムと3D-GAN、Maxonは共同出展し、液晶ペンタブレット「Wacom Cintiq Pro 27」の展示やデジタルスカルプトソフトウェア「ZBrush」の体験などのほか、特設スペースでの公開講座などを行った。 ワンフェスで「Cintiq Pro 27」を体験 ワンダーフェスティバル(通称ワンフェス)は、海洋堂主催のガレージキットイベント。プロ・アマを問わず自作キットが一堂に会し、フィギュアやプラモデル好きが全国から集う一大イベントとなっている。 会場は全国から訪れた来場者でにぎわった ワコムは3Dデータを活用する会・3D-GAN、Maxon Computerと共同出展し、液晶ペンタブレット「Wacom Cintiq

                                      「成金おじさん」フィギュア作家が語る「3Dモデリングの始め方」- ワンフェス2023[夏]
                                    • 国産金属3Dプリンターの最新動向-TRAFAM推進プロジェクトなど | 業務用3Dプリンターのポータルサイト ShareLab – ShareLab NEWS

                                      日本が誇る工作機械メーカー各社(ファナック、DMG森精機、オークマ、ソディック、松浦機械製作所など)はレーザーを使った切断や溶接に関して独自に技術を磨いてきた事もあり、金属積層技術の開発にも取り組んできた。そのため、国産金属積層装置(金属)は数千万円台後半から、という非常に高額な価格帯にあったとはいえ、日本でも徐々に導入されてきている。樹脂3Dプリンターほどの廉価機の登場こそまだないものの、2019年以降、廉価化・造形領域の大型化がトレンドとして進行している。 今回は三菱重工工作機械や芝浦機械を始めとした国内メーカーの金属3Dプリンター機種や、国内におけるAM関連の大型国家プロジェクトである「次世代型産業用3Dプリンタの造形技術開発・実用化事業」をご紹介しながら2019年以降の金属3Dプリンターのトレンド変化を概観していきたい。 廉価化・大型化が進む!国産3Dプリンターの最新機種紹介 パウ

                                        国産金属3Dプリンターの最新動向-TRAFAM推進プロジェクトなど | 業務用3Dプリンターのポータルサイト ShareLab – ShareLab NEWS
                                      • 原型師の大畠雅人、6年ぶりの作品集刊行 3D造形の手法も徹底解説

                                        原型師/造形作家・大畠雅人(おおはたまさと)さんの作品集『STRING 大畠雅人アートワークス・造形テクニック』が、2月25日(日)にボーンデジタルから刊行される。定価は2970円(税込)。 2018年に刊行された初の作品集から約6年ぶりの新作となる。 大畠雅人さんがこれまでに手がけてきた作品と、3DCGソフトウェア・ZBrush等を使用した3D造形の手法の解説が掲載されている。 NHK人形劇のキャラクターデザインも担当、原型師・大畠雅人 大畠雅人さんは1985年生まれ、千葉県出身。武蔵野美術大学油画科版画コース卒業。 現在フリーランスの造形師/キャラクターデザイナーとして活動している。 2013年にフュギュアなどの原型制作を手がける株式会社エムアイシーに入社。デジタル原型チームに所属し、数々の商業原型を担当した。 2015年冬の造形・フィギュアの祭典「ワンダーフェスティバル」で、初のオリ

                                          原型師の大畠雅人、6年ぶりの作品集刊行 3D造形の手法も徹底解説
                                        • 3Dstudio.jp オーダーメイド人物フィギュア・3Dプリンター製作サービス

                                          3Dstdio.jpは、オーダーメイドで仕事をお受けする、3Dデザイン&3D造形サービスです。お客様のお持ちのイラスト・写真・図面・実物から、キャラクター・人物フィギュア・プロダクト模型等を、3Dソフトでデザインして3Dデータにし、さまざまな3Dプリンター等で、最小3cmから最大2mサイズまでの大きさで造形します。株式会社ロイスエンタテインメントが運営しています。

                                          • 超精密3Dプリンターの「BMF」、中国発の技術力で世界をリード 日本でも活用広がる(36Kr Japan) - Yahoo!ニュース

                                            超精密3Dプリンターを開発する「摩方精密科技(BMF Precision Tech)」(以下、BMF)は、2016年に設立された中国の新興テクノロジー企業で、解像度2マイクロメートル(μm )の3Dプリンターを世界に先駆けて商品化し、日本市場へも進出している。 BMFの夏春光・最高技術責任者(CTO)は、オランダの露光装置大手ASMLで要職に就き多くの経験と技術を身に着けた。夏氏は2018年にASMLを去り、設立間もないBMFに共同創業者として加わった。それからわずか4カ月後、BMFは第1世代の3Dプリンターを発売。18年の売上高は2000万元(約4億4000万円)となり、超精密プリンターのリーディングカンパニーとしての地位を確立した。 「当時すでに多くの企業が3Dプリンターを手がけていた。私たちは、それらの企業のように既存の技術で低価格な製品を大量販売するのではなく、技術革新の道を選ぼう

                                              超精密3Dプリンターの「BMF」、中国発の技術力で世界をリード 日本でも活用広がる(36Kr Japan) - Yahoo!ニュース
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